「んがんぐ!んがんぐー!」
身をよじらせて逃れようとする高句麗を、
男は荒縄で台に縛り付ける。
男は醜悪な笑みを浮かべながら、
高句麗の肌を撫で回した。
「んがんぐ!んがんぐ!」
つぶらな瞳が、哀訴するように男の方へ向けられる。
高句麗の体は小刻みに震えていた。
男は満足げな表情を浮かべると、
ゆっくりとズボンを下ろし始める…
「んがんぐーーーーーーー!!!」
「抵抗しても無駄だ」
耳元で囁く男の声とともに息がふっと高句麗の耳にかかる。
「んっ・・・がんぐ・・・っ」
ぞくぞくっとした感覚と共に高句麗の体がよじれた。
「一人前に感じてやがる」
男がにやりとほくそえむ。
「・・・んがんぐ!!」
高句麗は必死に、首をぷるぷると振る。
「んがんぐ、んがんぐ・・・!」
「否定してるつもりか?だがな、体は正直だぜ・・・」
そういって男は顔を下げた。
男の舌が、高句麗の前足の先を舐めあげる。
「ん・・・んがんぐうぅ・・・っ・・・!」
堪らず、高句麗は声をあげた。
「へえ、いい声じゃねえか」
男が高句麗に囁く。
高句麗の若々しい頬が、羞恥に赤く染まった。
男の下半身は、既に赤黒くそそり立っている。
「さあ、もっといい声聞かせてもらうぜ・・・」
2 :
奪取 ◆FIREmXfFRw :03/08/29 19:20 ID:JaQLZGkk
もっと書いて
(#゚皿゚)ハァハァ
ワラタ
5 :
姪のソーラーカー毋丘倹.tv ◆pVmEI/.KKk :03/08/29 19:21 ID:O8SkhyV6
1GET
コピペじゃん
氏ね
>男の舌が、高句麗の前足の先を舐めあげる。
動物?
10 :
名無しさん?:03/08/29 19:22 ID:00J8jJce
萌えねぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!!1
背筋がぶるっときた
ママー、この番組はエネルギー・・・
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14 :
うすにぎ:03/08/29 19:29 ID:???
うすにぎがメッセをしていると一つのAMが届いた。それは何時も話しているホタテ女さんだった。
何時もの様にガイキチ振りを入り交えながら雑談をする。
ふと気づくと、空はもう明るくなっていた。明日は学校の登校日だ。
あーぁ、いつもの様になっちゃったなぁ、と溜息をつきながらもう落ちると言う有無のAMを入れる。
いつもと違う"ちょっと、待ってて"との返事。なんだろう?と思いながら暇つぶしに他のサイトを巡回する。
AM受信のSEが聞こえた。お、届いた、届いた。と内容を見たが一瞬では理解できなかった。
そこには、"明日の午後は時間ありますか?"との文字。幾ら鈍い僕でもこれぐらいはわかる。
僕は返事を書く事にした。
プロ固定であるほうじ茶が見守る中、制裁は行われた。
既に高句麗の口中ではかずさんの赤黒い怒張が暴れている。
「ワイルド吉田君、高句麗のお尻がおねだりしているようだね」
ほうじ茶の声に応じて、ワイルド吉田のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める高句麗。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、高句麗の肉棒は硬度を増していく。
−高句麗にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ高句麗の頭皮を、ほうじ茶が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ワイルド吉田の淫槍が高句麗の菊門にねじり込まれていく…。
16 :
うすにぎ:03/08/29 19:31 ID:???
AMじゃねぇぇぇぇぇ!IMだった。。。
このスレいい
18 :
かずさん lp-nat3.cable-net.ne.jp ◆Z7XOOXPuOk :03/08/29 19:32 ID:RGiN8AAc
まてまてまてまて
19 :
名無しさん?:03/08/29 19:33 ID:00J8jJce
結局ホモスレか
20 :
千取 eAc1Acf057.osk.mesh.ad.jp ◆ciHAAHH/dg :03/08/29 19:34 ID:IFVKGvME
もっとレベル高いのはないのか。
誰か書いてください。
絶対読むから。
22 :
がんがん gw1.aitai.ne.jp:03/08/29 19:35 ID:VyEESCsX
読んでないけど続きまだぁ?
>>20 出演者が全員男じゃあレベルが高いも糞もないだろう、ヤマジュンでも呼んで来たらどうだ?
24 :
がんがん gw1.aitai.ne.jp:03/08/29 19:36 ID:VyEESCsX
ああ、俺でもがんがんになれるな
IDも同じだし
25 :
がんがん gw1.aitai.ne.jp:03/08/29 19:38 ID:VyEESCsX
aitaiもえらく広範囲になったしな
26 :
がんがん gw1.aitai.ne.jp:03/08/29 19:38 ID:VyEESCsX
そうだなぁ
規制されたときこんなにもいたのかと思った
27 :
氷結娘 ◆6/HYOU./5. :03/08/29 19:40 ID:Y3Ao3cs7
28 :
◆vOaN3.1tLE :03/08/29 19:40 ID:cmW7pr/F
かずさん童貞卒業おめでとう
29 :
かずさん lp-nat3.cable-net.ne.jp ◆Z7XOOXPuOk :03/08/29 19:40 ID:RGiN8AAc
ちょっとまてヴぉあん
30 :
◆vOaN3.1tLE :03/08/29 19:41 ID:cmW7pr/F
はい?
31 :
恋に溺れるライフセーバー ◆YSK/ygKTC. :03/08/29 19:42 ID:6/oSMFAW
てめーら馴れ合ってんじゃねーぞ
猿轡を噛まされているんだね
33 :
平成ヨボボ(゚∀゚)ノ ◆2O.YoboI0I :03/08/29 19:44 ID:A7wOXPsw
俺も妄想されてーーーーー((((((゚∀゚))))))ノ ヨボックヨボクヨボルブル
セックスしてーーーーーー (゚∀゚)ノ
34 :
がんがん gw1.aitai.ne.jp:03/08/29 19:44 ID:VyEESCsX
>頭皮を、ほうじ茶が絶妙な舌技で剥いていく
グロかとオモタ
固定多いね
キモ臭い
37 :
うすにぎ:03/08/29 19:48 ID:???
うすにぎがメッセをしていると一つのIMが届いた。それは何時も話しているホタテ女さんだった。
何時もの様にガイキチ振りを入り交えながら雑談をする。
ふと気づくと、空はもう明るくなっていた。明日は学校の登校日だ。
あーぁ、いつもの様になっちゃったなぁ、と溜息をつきながらもう落ちると言う有無のIMを入れる。
いつもと違う"ちょっと、待ってて"との返事。なんだろう?と思いながら暇つぶしに他のサイトを巡回する。
AM受信のSEが聞こえた。お、届いた、届いた。と内容を見たが一瞬では理解できなかった。
そこには、"明日の午後は時間ありますか?"との文字。幾ら鈍い僕でもこれぐらいはわかる。
僕は返事を書く事にした。気づいたときにあったのは、"あります。"との文字。
その後早々と会う時間や場所まで決まってしまった。
学校へ行けどもほとんど上の空。あまり思考が動かない。
そんなうちに学校が終わり早々と約束の場所へ向かう。
38 :
名無しさん?:03/08/29 19:48 ID:hOJ/X1wM
俺は彼女を床へそっと寝転ばせた。
彼女の美しく長い髪がパラリと音を立て、落ちる。
既に彼女は頬を赤く染め、うっとりしたような表情をしている。
「ねぇ・・・おねがい・・・はやく・・・淹れて」
「わかった」
俺は短く返事をする。そしてぐいっと押す。
ピチャピチャ・・・
猥らな音が静まり返った室内に響く。
「ああっ・・もうすぐ出そうだ・・・」
「いいわよ・・はやくだして・・・」
どくどく・・・
急須から注がれたほうじ茶がはいりました。飲みませんか?
(´ー`)ノ旦旦旦旦
39 :
うすにぎ:03/08/29 19:48 ID:???
>>37 少し早すぎたみたいだが。余り気にならない。人間観察でもしながら僕は待った。
ふと、声をかけられた。見てみるとそれは高句麗だった。この前のオフ会で会ったばかりだ。正直こんなところで会うとは思っても見なかった。
「あ、高句麗さん奇遇ですね。こんな所で。」
と、腕を引っ張られた。少し痛い。
「高句麗さん、なにするんですか。どうし一一」
そこからは声が出なかった。高句麗の目が怖い。叫べば助かっただろうが、それも出来ないほど怖かったのだ。
そこから、引っ張られながらも素直について行った。二階建てのアパートだ。
「入れ。」
高句麗はドアを開けると僕を畳の上に突き飛ばした。
「ゲホッ。。。」
高句麗は僕の喉を手のひらでグラスを取るように支える。
それから、唐突に僕の顔に手を伸ばし眼鏡をとった。
「ちょっと。。。」
目の前がぼやける。眼鏡に手を伸ばす。
「お前、よく見たら可愛い顔してんじゃねーの。眼鏡ない方がいいよ」
いつもと違う口調で高句麗は話す。
「早く返してください。」
手に追いすがってくる僕をそのまま畳に押し付ける。
「ちょっ!?何するんですか?」
驚く僕に、高句麗は平然として答えた。
「襲おうとしてんの。わかんない?」
「そっ・・・そんな・・・ホモだったんですか?」
僕の言い分に、高句麗は苦笑して
「おまーそれ、性差別だよ。それに俺はホモじゃない。可愛いければ、男でも女でも別に、どっちでも構わん!」
「余計にタチ悪いじゃないですか!!」
怒鳴る僕を、抑え込み高句麗は笑顔で話しかけた。
「そんな硬くならなくても、リラックスして・・・」
淹れてワラタ
41 :
千取 eAc1Acf057.osk.mesh.ad.jp ◆ciHAAHH/dg :03/08/29 19:49 ID:IFVKGvME
-=≡ 旦
42 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxj226.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/08/29 19:51 ID:MFiB9jgv
・・・・・・。
43 :
うすにぎ:03/08/29 19:52 ID:???
>>37 >>39 高句麗は、僕の口を無理やりこじあける。
「んっ・・・」
口の中に、舌を浸入させ、甘い蜜でも舐めるかのように、丹念に口腔内を犯していく。
「んやっ・・・」
次々と口から、漏れ出す喘ぎ声を必死で押しとどめようと上崎は躍起になる。
しかし、高句麗の少し骨ばった大きな手に再度顎をとらえられ、顔を動かす事すら出来ない。
高句麗は、口の中を犯しつつ、僕のアソコに手をゆっくりそわせていく。
びっくりして、抵抗をやめてしまった僕の唇を解放すると、高句麗は低く掠れた声で僕の耳元で囁いた。
「おうおう・・・ちゃんと男の子だねー・・・少し起ってる」
恥ずかしさに、顔を高潮させ、今度は必死に高句麗の手が握っている己自身を解放しようとした。
高句麗は、少し唇を吊り上げる。
「ほうー・・・まだ抵抗するんだー?」
己自身をきつく握られ、上崎は思わず声を上げた。
「痛い・・痛!高句麗さん・・・離してください!」
高句麗は、意地悪げに上崎を見下ろした。しかし、僕のモノはまだ解放されていない。ほんの少し、力加減が弱くなっただけだ。
ma
高句麗のイメージが悪いんですけどどんな顔なんですか
エロ小説を名前だけ変えてコピペしてるだけじゃないかゴミめ
自作小説キボン
50 :
名無しさん?:03/08/29 19:58 ID:g002YMgr
あるとき閑静な住宅街をnejireが歩いていましたするとそこに
飽きた
なんで俺が手本見せなきゃなんねーんだよゴミが
54 :
名無しさん?:03/08/29 20:01 ID:h4E60bYk
ホモ固定4匹ワロタ
>>53 文句言うだけで何も出来ないなら
コピペよりお前の方がゴミだよ。
こんなの真面目に考えるほうがゴミなんだよ馬鹿
>>52 とても胸の大きなお姉さんが歩いてきました。
彼女の素晴らしい体のラインに、nejireの股間は軽く反応してしまいました。
「どうしよう、気づかれないかな」
nejireは知らず知らずのうちに、挙動を怪しくしてしまいます。
まず誰と誰の絡みが読みたいかだ
3p4pレズ物何でもあり
60 :
名無しさん?:03/08/29 20:05 ID:ziFEqOcW
まじめに考えてる香具師なんかいないだろ
あるとき閑静な住宅街をnejireが歩いていましたするとそこに
犬がやってきました。
nejireは突然思い立って犬を犯しました。
犬は身籠もり、生まれた人面犬は桃太郎のお供として、
鬼ヶ島へ向かいました。
しかし、なんという運命のいたずらか、
nejireが鬼だった!
つまり犬を犯すような鬼畜だったのだ。
桃太郎の桃はsexの象徴。
人間とsexできない人のために生まれてきたのでした。
そして、nejireと桃太郎は交わりました。
生まれた子供は10才になった時ペットの犬が
実は兄弟であったと知らされてショックを受けるのですが
それはまた別の話…
風にも負けない大きなたんぽぽのよーうにー
ここはやはりあひるちゃんを使うべきだな
僕の友達は犬(茶っピー)を犯したそうです。
65 :
@@@:03/08/29 20:07 ID:LRDN9qeV
もれを主人公にすると吉
67 :
名無しさん?:03/08/29 20:08 ID:ddN8ZknO
犬の名前まで・・・
68 :
名無しさん?:03/08/29 20:10 ID:vrKK1VIM
>63
禿どう
終了
>>66 ハァ?
コピペに対して文句を言ってるのはお前だろ?
お前が何かやるのが筋だろうが。
厨同士の争いがはじまった
喧嘩は止めなさい
(( ´∀`)=○)`ω゜)・;'.、
74 :
@@@:03/08/29 20:14 ID:LRDN9qeV
出会いサイトでかわいい子と知り合ったタイガージョー、
しかし彼はエロゲのことで頭がいっぱいの毎日。
二人の出会いはそこまでだった・・・・・・。 完
はぁ…
かずさんのくちから甘い吐息がこぼれた。
かずさんのくちの中は熱く唾液が湧いていた。
私は自分の唾液がかずさんのとからまるのが嬉しかった。
「ん…。」
かずさんがそっと舌を絡めてきた。
私はかずさんの舌の横をなめたり吸ったりして主導権を渡す気はないことを伝えた。
こんなにかわいい人を思い通りにできるとゆう状況に私は濡れた。
その奥がこれからのことを知ってるかのように潤んでいる。
ふいにかずさんが私を抱きしめる。
私は嬉しくなって舌を思いきり吸った。
チュパッ…
唇がはなれた。舌から唾液が糸をひいている。
かずさんはそれに気付き恥ずかしそうに手でぬぐおうとした。
私はその手をつかみかずさんの指をくちにふくんだ。
76 :
うすにぎ:03/08/29 20:20 ID:???
>>37>>39>>43 「あぁ・・・お願いです・・・離してください・・・高句麗産…何でもしますから・・・」
僕の哀願に、高句麗は笑顔で問う。
「ほう・・・何でもしてくれるのか。それなら、お前が好き好むプレイをしてやるよ。」
「あ・・・あの・・・プレイって・・・?」
なんとなく嫌な予感がしたが、僕は高句麗に問い返した。
「プレイは、プレイさ。お前の口から、お前の好むプレイを俺がしてやるってわけー!わかった?」
具体的な意味まではわからなかったが、自分が何かとてつでもない事をされると直感出来る。
事実、高句麗のこの楽しげな口調では、本当にロクでもないことなのだろう。
何か・・・何か高句麗から、逃れることが出来る方法はないだろうか。
僕は、もう日が暮れかけきている事に気づいた。
夕日は、もう山によってほとんど隠されておりほんのりオレンジ色の残像しか見えない。
「せっ・・・高句麗さん!もう日が暮れかけています!早く帰らないと。。。」
僕の発言に、高句麗の視線が窓辺に移る。山に沈みこんでいく夕日を少し見つめた。
「本当だな・・・そろそろ帰らないとなー・・・」
高句麗の言葉に、僕は思わず胸をなでおろした。
(これで・・・高句麗から解放される・・・)
しかし、そんな望みも高句麗の一言により、あっけなく壊されていった。
「じゃあ、電番教えれ。親には俺が言っといてやるから。」
「えっ!?・・・そんな・・・高句麗さん。僕はもう帰らないと・・・勉強もしないといけませんし!」
必死で取り繕う僕に、高句麗は意味ありげな視線をやる。
「俺が、勉強なら教えてやるよ。だから、俺の部屋に今日は泊まっていけよ。幸い、明日から休みだろ?土日の」
僕は、絶望した。確かに、高句麗の言う通り、明日は土曜日で明後日は日曜日だ。
「いいです!自分で勉強したほうが、はかどりますから!」
そう言って、立ち上がり、逃げようとする僕の手をすばやく高句麗が捕まえた。
ああん・・・はやく淹れて・・・ほうじ茶・・・
高句麗はやられキャラなのか
なんだこのスレは
ああん・・・はやく淹れて・・・ほうじ茶・・・
ラウンジの実態
まだほうじ茶に幻想を抱いてる奴がいるようだな(藁
83 :
@@@:03/08/29 20:23 ID:LRDN9qeV
nejire君はラウンジ画像を晒した、するとその画像に心打たれる女がいたのだ。
nejireの画像は写メを引き伸ばしたせいか移りが全然よくはないし、ゴムみたいな男だった・・・・。
そのnejireに恋した女ヨボボ、彼女は名前も知らない男に恋してしまった。
ヨボボはメッセスレに行ったアドレスを見つけ早速登録。
ヨボボはそのあとnejireと仲良くなりついにリアルで合うことが決まったのだ、
nejireの方はというと、急に出てきた新参にしか思ってないのだった、
当日二人はであった、nejireに恋心を抱いていたヨボボは早速アタックし始めた、
nejireに少しでも良く思われようと必死必死・・・・。
nejireはヨボボを見た瞬間・・・・・・・かわぃぃ・・・・・。
nejireはその学校では女子となどいはなした事もないのに
ヨボボ(めんどくっさい
めんどくっさいじゃないよ
85 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxj226.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/08/29 20:25 ID:MFiB9jgv
ジェラシーすげえじゃん
また固定のオナニースレか
レズ物きぼんぬ
88 :
@@@:03/08/29 20:26 ID:LRDN9qeV
89 :
うすにぎ:03/08/29 20:28 ID:???
>>37>>39>>43>>76 「そう、急ぐなって・・・俺が教えてやるよ。親御さんには、言っておいてやるしな!」
「いいです!」
必死で否定する、僕を、高句麗は睨みつけた。
「往生際が悪いぞ!俺が、教えてやるって言ってるから素直に聞け!」
高句麗の瞳が、少しだけ入り込んできた夕焼け色に彩られ、不思議な魅力をかもし出す。
この瞳に見つめられていたら、もうどうなってもいい・・・
このまま高句麗と・・・こんな事を考えていることに、気づいた僕はものすごい勢いで、首を横に振った。
(なっ・・・何を考えているんだ!僕は・・・)
そんな僕の様子も気にかけず、高句麗は笑顔だ。
「いいだろ?別に。さあ、そうと決まれば電番教えろ。」
「あっ・・・はい」
もうヤケクソだ。僕は、しぶしぶとメモに自分の電話番号を書き、それを高句麗に手渡した。
それから、3分経った後、高句麗は上機嫌で戻ってきた。
「いやぁーお前のおふくろさん、良い人だね。よろしくおねがいしますって
電話越しに何回も言われたよ。」
僕は、うんざりした顔でそれを聞いていた。
おふくろが、高句麗を気にいったのは、声からしてまだ若い男性だったし、何より高句麗の口が上手かったのだろう。こいつは、ホストでもやってんじゃないか?そんな不遜な事を考えていた僕に、高句麗は言った。
「それじゃあ、ご飯でも作るかー・・・」
冷蔵庫をしばらくがさごそと、高句麗はさぐっていたがやがてあきらめたようにこっちに戻ってきた。
「あぁ・・・やっぱり、男の一人暮らしはいけないねー・・・レトルトしかねえよ・・・」
しばらく、頭をかきながら思案していたが、高句麗は急に僕に熱い視線を送ってきた。なんだかとてつもなく、嫌な予感がする。
「・・・あの・・・なんですか?」
いつまでも、見つめられていても気持ち悪いので、仕方なく僕から高句麗に口火を切った。
「いやぁな・・お前、ご飯作れるかなーって思って・・・」
チュ…チュ…
舌を指にからませ私は楽しんだ。
上目使いでかずさんを見ると彼の目は潤んでいた。
私のくちもとを見つめている。
私はくちからかずさんの指を解放した。
それは私の唾液で光っていた。
外の光はもうオレンジ色だ。
部屋が薄暗くなっていることに気付く。
「あ…。」
かずさんが戸惑いの声をもらす。
私は唾液をまとったかずさんの指をスリットの奥へと導いた。
下着の上まで連れていくとかずさんの指は自分からその奥へと入っていった。
チュ…チュプ…
かずさんはその手触りを確かめるかのように少しずつ指を動かす。
気付けばかずさんの手はすっかり私の下着の中だ。
「んんっ…はぁ…」
待ちかねて熱い汁をたらしている私の秘部は少し触れられるだけで
喜びの汁をもっとあふれさせる。
私はかずさんを抱きしめ触りやすいように足を開き腰を近づけた。
高句麗なんざどうでもいい
ほうじ茶きぼんぬ
93 :
@@@:03/08/29 20:32 ID:LRDN9qeV
ほうじちゃ満27歳彼には誰にもいえない秘密がある。。。。
それは男の子が好きだと言う事、そしてそれがちっちゃいこだと言う事。
だから彼は回り男どもには気はないから決してばれる事もなかった・・・。
数年前のこと・・・・・・。
高校の修学旅行、オナヌーはや抜き競争、ネタはエロゲ大魔王ことタイガージョーの
エロゲのプレイ画面を写真で取ったもの、もちろんほうじちゃは一番だった。
ちっちゃいこがすきといっても男が好きだから周りの男が抜きんぽしてるのをみてはぁはぁ
みているだけでもムラムラ。。。。。。ドピュ
修学旅行が終わり彼のあだなは音速の貴公子。
ほうじちゃは修学旅行をきっかけにまた男が少しずつ好きになるのだった・・・。
つづく?
ほうじ茶は27歳だったのか・・・
95 :
@@@:03/08/29 20:35 ID:LRDN9qeV
エロじゃないのにきずいた
三個は結構生産的だな
正直見直した
かずさんは指でまさぐっている。
濡れすぎているので彼が指を動かすたびにいやらしい音が静かな部屋に響く。
私は腰を動かしたくなる衝動を押さえながらかずさんが指をさらに
奥の次々と汁をあふれさせているところに入れてくれるのを待った。
首に抱きつきかずさんのくちびるをむさぼると彼は自分から舌を入れてきた。
ふたりの唾液には粘りけがあるかのようにぬちゅぬちゅ音をたてている。
指を入れてほしくて仕方なくなった私はかずさんの舌を吸い前後にひっぱった。
すると
「んんぅっ!」
かずさんは思いだしたかのように指を入れた。
一本、二本…。
そして私に合わせて指を動かす。
快感が背中を駆け抜けた。
「あぁあっ…」
その気持ちよさに私は体をのけぞらせた。
背中にまわったかずさんの腕に力が入る。
98 :
@@@:03/08/29 20:37 ID:LRDN9qeV
>>96 よくわからないけど誉められてる木がしてうれしい
ふたなりものキボンヌ
>>98 あれこれ議論する前に、まず行動を起こしてる
その姿勢がカコイイってことだ。
101 :
@@@:03/08/29 20:39 ID:LRDN9qeV
ホモ話しかないのか?
>>37>>39>>43>>76>>89 「一応・・・作れますけど・・・」
高句麗の顔が、華やいだ。
「本当か!?」
高句麗は、黙っていれば大人の雰囲気を醸し出しており、ワイルドな感じでさぞかしモテルだろう。それなのに、僕の今目の前で喋ってくる高句麗は、別人のようだ。いたずらな子供みたいな表情をする高句麗を、僕は不思議な心地で見つめていた。
その後、取りあえずカレーという無難な者に決まった。
カレーだったら僕も作れるし、何より冷蔵庫にはそんな物しか作れないような材料しかなかったからだ。
材料が少ないので簡素なカレーだったが、高句麗もおいしいと言ってくれたし自分でも不思議なほど美味しいカレーだった。
時計の針が、無機質な音を奏でながら、動いていく。時計はもう10時を回っていた。見るともなしに、なんとなくつけていたテレビを僕は、消した
いつもなら、とっくに入浴をすまし、寝床に入っている時間だった。
僕は、嫌々ながらも高句麗がいるだろう部屋――高句麗の自室――に足を運ばせた。
高句麗の部屋の前まで来ると、軽くドアをノックした。
「高句麗さんいますか?」
中から、応答の兆しはない。もう一度叩いてみるが、結果は同じだった。
「僕・・・先にお風呂入ってますよー?」
ためしに呼びかけてみるが、やはり応答はなかった。
いつまでも、ここにいても仕方がないので、僕は洗面台に向かう事にした。
洗面台に入ると、眼鏡を取り、汗臭い服を脱ぎ、僕は浴室に入って行った。
浴室には、もうお湯が張ってあった。僕はそれを不思議に思ったが、特に気に止めなかった。シャワーの蛇口を捻ると、冷たい水が身体にかかる。
あまりの冷たさに、僕は身震いして、赤いマークがついている方のお湯が出てくる蛇口をまわした。髪を適度に濡らすと、シャンプーをつけて頭を洗っていった。
その要領で、身体を洗っていった。僕は、湯船につかると安堵のため息を漏らした。
高句麗は、今いないみたいなのであの続きはされる事がないだろう。たまには、勉強を忘れてこういう風な感じですごすのもいいかな〜と、僕は考えた。
その時、唐突に視界が真っ暗になった。僕は、何が起こったか始めは理解できなかった。
獣プレイとか・・・
いや言ってみただけだってば。
>>37>>39>>43>>76>>104 停電でも、起こったのだろうか・・?と、しかし、その線は極めて薄い。何しろ、真っ暗でよくわからないが、敏感な僕には人の気配が伝わってきていた。
僕は、嫌な予感を感じながらも、大声で浴室の外にいるだろう人物に、声をかけた。
「高句麗さん!いるんでしょう!?こんな事して・・・早く電気点けないと怒りますよ!」
すると、外から笑みを含んだ声が返ってきた。
「何だ?バレていたのか・・・でも、嫌だな。俺の条件を呑んでくれるなら点けてやってもいいぞ」
また、条件か・・・僕は、うんざりする。高句麗は、よほど自分を困らせるのが好きらしい。
僕は、舌打ちしたが、渋々用件を呑み込むことにした。
「・・・・なんですか?」
「裸で俺のベッドで寝ることだ。」
僕は、硬直した。見る見るうちに顔が怒りと恥ずかしさに真っ赤になっていく。
「高句麗さん!悪ふざけもいい加減してくれないと、僕本気で怒りますよ!」
高句麗は、鼻で笑うと僕に答えを返した。
「怒れば?全然、怖くないよ。まあ、俺の用件が呑めないなら、朝までそこにいてもらおうか。」
「・・・・・」
黙る僕を、さらにどん底に貶めるかのような言葉を、高句麗は言った。
「都合のいいことになー・・・ここ、外から鍵かけたら、中から開かないんだよ。」
「――っ」
僕は、悔しげに歯噛みする。こんな所に朝までいたら、当然風邪をひくのは目に見えている。
明日は休みだが、明後日は学校。夏風邪ほど、タチの悪いモノは、ないだろう。僕は、舌打ちする。自分は、高句麗にはめられたのだ。
あの時――夕食の時間帯に、高句麗があっさり引き上げたのはこんな事をするつもりだったのだろう。
僕は、ボソボソと小さな声で返した。
「・・・・わかりましたよ・・・・」
>>37>>39>>43>>76>>104>>106 僕が、答えると同時に浴室内が明るく照らされた。
唐突に、暗い中から明るくなったので目がチカチカする。
やっぱり、自分は高句麗に負かされたのだと思うと、ひどく嫌な気分になる。
頭をどんなに巡らしても、高句麗には勝てない。必ず、あいつが俺を負かす。
僕は、髪を乱暴にかきまわした。
洗面台を出ると、僕は高句麗に促されるように高句麗の部屋へ向かった。
僕は、結局下着一枚はかせてもらえず、腰に一丁タオルをまいたまま、歩かされていた。
高句麗は、部屋の前まで来るとニッコリ微笑みながら、僕の手に口付けをした。
「僕のお城へようこそ。お姫様。」
僕の背筋に、悪寒が走る。それは、腰にタオルを巻いているだけだからではないだろう。
僕の反応に、高句麗はわずかに苦笑する。それから、口元にいやらしい笑みを浮かべる。
「これぐらいで、ひいていたらコレからする事には、ついていけないよ」
高句麗が何を言いたいのか、わからなかったが多分今までの経験上、ソレがとてつもなく嫌な事だと言うのは僕にわかった。
こんな知識だけ増えても仕方がないのだが。
高句麗の部屋にあるベッドは、ダブルベッドなのか広かった。
しかし、それでも男二人が寝るとしては、なんとなく気が引けてしまう。
しかも、まだ一度しかあったこと無い素性も知らない男だ。
高句麗は、服を前だけはだけさせると、ベッドの端に座った。
「どうぞ、お姫様も。」
僕は、躊躇しながらも一歩一歩足を運んだ。
足を運ぶたびに、当然といえば当然なのだが高句麗に近くなる。
ベッドの所まで来ると、いきなり物凄い力でベッドに押し倒された。
思わぬ攻撃に、僕は叫んだ。
「ちょっ!何するんですか!?高句麗さん!!」
高句麗は、意地悪げな笑みを口元に浮かべ僕の耳に口付けをした。
「ココでは、俺はお前の中の高句麗じゃない。お前の性教育を指導してやる指導者だ」
(あぁ…もぉ何も考えられないよぉ)
かずさんに身をまかせ首にまわした手に力が入る。
耳にはかずさんの苦しそうな息がかかる。
はぁ…
くちゅ…ちゅぷ…
熱い吐息と恥ずかしい音が部屋に響く。
私は片方の手をかずさんの股間へはわす。
はちきれそうな程にふくらんでとても苦しそうだ。
(かわいそう…)
ゆっくりボタンをはずしジッパーをおろす。
そしてトランクスを下げようとするとふいにかずさんに手をつかまれた。
「…恥ずかしい?」
顔を真っ赤にしながらコクンとうなずくかずさん。
私はそれがかわいくて仕方なく、また余計に大胆なことがしたくなった。
私はかずさんを見て軽くほほえみ彼の手を下着から出させた。
かずさんは驚いてどうしていいかわからなくなっている。
私はスカートをたくしあげ自分でショーツを脱いだ。
>>37>>39>>43>>76>>104>>106>>107 僕が、ビクンを身を竦めると同時に、僕の口腔内に舌を浸入させた。
思う存分、口腔内を犯すと高句麗はようやく、僕の唇を解放した。
僕は、接吻の名残を感じさせる残滓を口から垂れながしながら、掠れ声で抗議した。
「こんなのは・・・教育じゃありません!」
高句麗は、僕の口を塞ぐように再度舌を挿入させると、思う存分むさぼる。
初心者(?)の僕には、刺激が強すぎたのか僕は視点の定まらないようなトロンとした目で、高句麗を見つめる。
その表情があまりにも色っぽくて、高句麗は思わず胸をときめかせてしまった
(か・・・・可愛いな・・・・)
相手が、同姓だと言う事もしばし忘れて高句麗は、僕の顔に食い入るように見つめた。
しかし、その間がいけなかった。
甘いキスの余韻から、解放された僕の視点が、自分の顔を、まじまじと見つめてくる高句麗に定まった。
その距離はわずか、1.5センチぐらい、あと少し近ければ唇と唇がくっついてしまうかもしらないと言うぐらいの近さ。
僕は、その事実に気づき、至近距離にもかかわらず、とっさに拳を繰り出してしまった。
僕の顔に見とれていた高句麗には、あまりにも近すぎる拳をかわす事も出来ず、その勢いのまま殴られた。
「いつっぅ・・・・」
顔面にもろにのめりこんだパンチを、受けた高句麗は顔を押さえる。
野性的で、精悍な顔立ちに、ほんの少し赤い跡が残っている。
しばらくすれば、直るだろうが獲物に攻撃された高句麗としては、許せない出来事だった
高句麗の心の奥底から、解放を望む凶暴な野獣が立ち上がり始める。
僕は、しばし呆然と高句麗の顔を見つめていたが、さきほどまで自分達がどんな事をしていたのか、思い出すと同時に頬が艶やかな朱色に染まっていった。
「あ・・・・高句麗さん!僕は・・・キッチンのソファーで眠るので・・・・」
そういうと、同時にベッドから立ちあがろうとした。
しかし、その手を高句麗の少し骨ばった指が掴む。
110 :
@@@:03/08/29 20:52 ID:LRDN9qeV
ほうじちゃ満27歳彼には誰にもいえない秘密がある。。。。
それは男の子が好きだと言う事、そしてそれがちっちゃいこだと言う事。
これは高校の修学旅行が終ってからのお話です。
ほうじちゃが受験勉強をしてるとなにやら外で子供の騒ぐ声。
もちろんほうじちゃはすぐさま望遠鏡片手に外を覗く、
「あぁ、かわいいなぁ・・・・。」
ほうじちゃは外に出た、するとほうじ茶の周りに子供が集まってくる、
なぜかというとほうじ茶は毎日こんな事をしているからだ、
ほうじちゃはいつものように子供が集まってくると
「さぁお兄ちゃんお家で遊ぼうか!
今日はなにする?じゃぁゲームするか!」
ほうじ茶の実のねらいはほうじちゃの家で用を足す子供。
ほうじちゃはカルピスを大量にもってきた、早くおしっこに行ってほしいからだ、
ほうじ茶のうちのトイレはなんとほうじ茶力作の背が高くなくちゃとどかなぁーいトイレになっているのだ
ほうじ茶はお兄ちゃんトイレといわれるとすぐに立ち上がり子供とトイレに行くと
子供のちんこをズボンからだし我が物のように手にとりいろつやを拝見してから
放尿させる、放尿しているさいちゅうは無理やり放尿を止めさせるのをかいかんしている、
こんな事が続いたある日ほうじちゃはついにあることをする事を決意したのだ、
題して【おちんちんにぎにぎおっきくなるぞ】作戦
いつものように放尿を済ませたほうじちゃはちんちんをおもむろにもみもみさせてみる
すると子供はそのことに反応しもっとにぎにぎしはじめることをビックリしたのだ
それをその後帰った部屋でその子供のが他の子供に言うと他の子もやり始めるのだ
それをみていたほうじちゃは勃起した、するとあるこどもが
お兄ちゃんちんちんなんでもみもみしてないのに大きくなったの?
ほうじちゃ
もうだめぽ
なんで俺なんだよ
>>37>>39>>43>>76>>104>>106>>107>>109 僕は、不快げな顔で高句麗の手を離そうとした。
しかし、高句麗の手はビクともしなかった。
僕が、口を開こうとした瞬間―――
物凄い力で、またまたベッドに引き戻された。
僕の背中が、ベッドに勢いよく叩きつけられ、背中に鈍い痛みが広がり始める。
痛そうに、眉をひそめる僕に、高句麗は鬼畜そうな笑みを唇に浮かべる。
「おとなしくしてりゃ、それなりに、イイおもいさせてやれたんだけどなー・・・お前が、抵抗するならこっちも容赦しねえぞ。」
そういうと、同時に僕は高句麗に強引に唇を割らせられ、口腔内を犯される。
さっきまでの、甘い余韻はなく、荒々しい獣を感じさせるような熱い濃厚なキスだった。
僕が、高句麗を押しのけようとするけど、高句麗の身体もこれまたビクともしない。
それどころか、どこから出したのか高句麗は僕の口腔内を犯しつつ、器用に僕の両腕を、ロープか何かで縛った。
必死で、ロープを振りほどこうとするが、きつく戒められている両腕はビクともせず、暴れれば、暴れるほど縄目がきつく腕にくいこんできて、痛みをもよおす。
「んんっ!んぅーっ!」
僕の喘ぎ声すら、途切れがちで聞き取りにくい。
それだけ、高句麗のキスが激しいからだろう。
散々、僕の唇をむさぼると、高句麗はようやく解放した。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」
僕が、荒い息をつくと、高句麗が、卑しい笑みを浮かべたまま、口を開いた
「これぐらいで、息を乱してちゃダメだな。これから、もっと激しくなるのにな・・・・」
>>37>>39>>43>>76>>104>>106>>107>>109>>112 僕は、唾液を両頬から滴らせながら、高句麗をきつく睨みつける。
しかし、高句麗は全然動じず、僕の素肌を人差し指でなぞった。
「っ!」
変な感触が、背筋からつたわってきて変な感じがする。
僕が、不快げな顔をすると、高句麗は卑しい笑みを唇に浮かべたまま、僕の突起を軽くつまむ。
「っぁ!ぁんっ!」
思わず、漏れでた喘ぎ声に、自分でも僕は驚く。
こんな女の子のような声を、出したのは初めてだし、自分の変化にとまどっていたのだろう。
突起をつまんだまま、高句麗は潰したり引っ張ったりと愛撫を執拗に繰り返す
今までは、あまり感じなかったが、僕に得体の知れない快感がゾワゾワと迫っていた。
「っぁ!先生・・・やめっ!」
高句麗は、唇をそっと僕の乳首に近づけると、真っ赤ないやらしい舌で、舐め上げた。
「うひゃぁっ!」
変な声が、思わず口から漏れて、僕は慌てて口を押さえた。
僕の様子に、満足したのか高句麗はもう1度僕の乳首に舌を這わせる。
「ひやぁっ・・・・・・」
唇を噛み、喘ぎ声を押さえようとするけど、高句麗は執拗にソコを愛撫してきて、高句麗の愛撫により僕の喘ぎ声は、とめどめなく唇からもれる。
高句麗の唾液のせいで、僕の突起は赤く起ちあがり、いやらしく濡れている
「先生っ!やめてください・・・っんぁっ」
わかずかな抵抗すら、高句麗は許さない。
身のうちに巣くう獣は、早く我を解放しろとうるさいが、早急な手段より、焦らしたほうが僕の欲望を煽る事を、熟知している高句麗は無視した。
舌での愛撫をやめると、今度は指の腹で乳首をこねくりまわす。
僕の口からはそのたびに、喘ぎ声がとめどめなく溢れ出す。
それと、同時に僕のモノも半起ちになりかけている。
自分の欲望が猛りくるっているのを、僕も感じていたが何をどうすればよいのか全然検討がつかない。
高句麗は、僕の股間に視線をやるとわざと自分のモノを僕のに擦りつけた
「いやぁっ!」
115 :
@@@:03/08/29 20:56 ID:LRDN9qeV
うすにぎ早すぎ
ふふふ、もうすでに殆ど出来ている。この道のプロの俺には勝てまい!三個よ!
かずさんに軽く口づけて優しく押し倒す。
そして私はかずさんの顔の上にまたがった。
「一緒になめあいっこしよう?これなら顔見えないでしょ?」
ほんとは恥ずかしくてたまらなかった。
でもその恥ずかしささえ刺激となってアツい汁をあふれさせる。
太股をつたう私の愛液にかずさんが触れた。
私はゆっくりかずさんのトランクスから大事なものを取り出した。
先の方にはもうぬるっとしたものが出ている。
指でぬぐって口へと運ぶ。
「おいし…」
かずさんはまだなめようとしない。
私は舌先を液の出ている辺りにはわした。
びくっとかずさんの体が浮いた。
先の方だけを口に含み手で優しく玉をなでてあげる。
「あ…。」
かずさんの舌が私の秘部に触れた。
柔らかい温かい感触に反応して私の口の中には唾液があふれだしてくる。
118 :
@@@:03/08/29 21:00 ID:LRDN9qeV
>>37>>39>>43>>76>>104>>106>>107>>109>>112>>114 高句麗の巧みな動きにより、僕のモノも熱くなっていく。
その間にも、高句麗の口は腹、臍、足とだんだんと、僕のモノに近づいていく。
僕も、その事に気づいているのか、必死に首を振っている。
忌まわしい縄により、縛られた両腕を無我夢中で解こうとする。
しかし、縄は先ほどより腕にくい込んでいき、腕に痛々しいほどの傷が残っていく。
「先生っ!やめ・・・・おねがっ・・・ぁんっ・・・んぁっ・・・」
ぺロッ――高句麗が、僕のを舐め上げると、僕の背中が大きく反り返った。
「はぁんッ!」
張りつめた僕のモノを、高句麗は口に含んだ。
高句麗の口腔内は、やけに生暖かく僕は、変な気分になってきた。
高句麗は、わざと音を立てて、僕のモノをしゃぶった。
ピチャピチャ――クチュクチュと言う、淫らな音が室内に響く。
されている行為すら、恥ずかしいのに音まで聞こえてくるなんて、僕は恥辱と屈辱でおかしくなりそうだった。
「あぁッ・・・・はぁッん」
室内に響いてる自分の淫らな喘ぎ声も、憎らしい。
僕のは、高句麗の愛撫により徐々に大きくなっていく。
「んぁッ・・・・・はぁッ!・・・やぁッ」
僕は、内心焦っていた。
(ヤバイ・・・これ以上されたら・・・)
僕のが、そろそろ限界に達しているのを高句麗は知っていながら、わざと焦らすように愛撫し続けた。
「はぁッ・・・・・やぁッん・・・んぁッ」
身体が、そろそろ限界を僕に、警告していた。
だけど、僕はどうすればよいのかわからなかった。
こんなのは、初体験もイイ事だ。
保健の授業で、少しかじった事があるだけで。男のモノは、性的刺激により最高潮に達すると射精してしまうらしい。
僕は、自分にもソレが、来ていることを実感していた。
不安げな眼差しで、高句麗を仰ぎ見るけど、高句麗は知らん顔をしていて、僕のを愛撫し続けている。
「くッ・・・」
僕は、次々と唇からもれでる喘ぎ声を唇を強く噛むことで耐えていたが、それにも、本当に限界が迫っていた。
肉の疼きも、高句麗の愛撫により最高潮に高まりつつある。
>>37>>39>>43>>76>>104>>106>>107>>109>>112>>114>>119 「あッ・・・・もう・・・駄目だぁ・・・」
僕の絶叫とアレは、同時だった。
頭の中が、真っ白になったと思った瞬間、高句麗は、すばやく僕のを、口から開放した。
解放された僕のは、ベッドの上で乳白色の液体を思う存分、撒き散らした
肩を上下させながら、荒い息をつく僕を、高句麗は無言で見つめていた。
やがて、唐突に口を開いた。
「これが、射精というものだよ。僕君」
わざとらしい猫なで声で、言われて僕は眉をひそめた。
それから、荒い息の間に切れ切れに言った。
「先生・・・どうしてこんな事を・・・?」
「・・・・言っただろ?性教育だと・・・」
僕は始めての射精の気持ち良さとともに、意識を失っていった。。。
かずさんの唾液は私の愛液と混じりあい彼の口元を汚すだろう。
私はそれを想像して感じた。
かずさんは指を数本抜き差ししながら私のクリを見つけだし吸いついている。
「……!」
声が出そうになってなめるどころじゃなくなってくる。
しかし私の手に握られたモノは赤黒くなって太い血管を浮き上がらせて私を挑発する。
私は隅々までなめまわし根本まで口に含んだ。
意外にりっぱなソレは私の喉の奥につきそうだ。
上下に顔を動かす。舌で先の方を刺激しながら。
私の口の中でかずさんのモノはさらにおおきくなった。
そして
「あ…ぁあ!」
白いものが勢いよく噴き出し私の喉の奥へながれこんできた。
ゴクン…
「ん…かずさんのおいしぃ…。ね、私のは?おいしい?」
私は起き上がり自分の足に挟まれたかずさんの顔をみようとした
>>37>>39>>43>>76>>104>>106>>107>>109>>112>>114>>119 保健の授業で、少しかじった事があるだけで。男のモノは、性的刺激により最高潮に達すると射精してしまうらしい。
僕は、自分にもソレが、来ていることを実感していた。
不安げな眼差しで、高句麗を仰ぎ見るけど、高句麗は知らん顔をしていて、僕のを愛撫し続けている。
「くッ・・・」
僕は、次々と唇からもれでる喘ぎ声を唇を強く噛むことで耐えていたが、それにも、本当に限界が迫っていた。
肉の疼きも、高句麗の愛撫により最高潮に高まりつつある。
「あッ・・・・もう・・・駄目だぁ・・・」
僕の絶叫とアレは、同時だった。
頭の中が、真っ白になったと思った瞬間、高句麗は、すばやく僕のを、口から開放した。
解放された僕のは、ベッドの上で乳白色の液体を思う存分、撒き散らした
肩を上下させながら、荒い息をつく僕を、高句麗は無言で見つめていた。
やがて、唐突に口を開いた。
「これが、射精というものだよ。僕君」
わざとらしい猫なで声で、言われて僕は眉をひそめた。
それから、荒い息の間に切れ切れに言った。
「先生・・・どうしてこんな事を・・・?」
「・・・・言っただろ?性教育だと・・・」
僕は始めての射精の気持ち良さとともに、意識を失っていった。。。
するとかずさんは恥ずかしかったのかくやしかったのかより強く私を攻め始めた。
中に入った指は3本。クリを舌で激しく刺激する。
もう片方の手は肛門の辺りにぬるぬるとした愛液を塗り指でなぞる。
「あ…はぁん…っ」
思わず腰を動かしてしまう私。
「気持ちいいよぉ」
かずさんの指がかき回す音が聞こえる。
「だめ…もぉ…お願い!入れてぇ!」
かずさんは私をベッドに横たえそのまま覆いかぶさってきた。
ズ、ズズズ…
かずさんのアツい固いモノが入ってくる。少しキツイくらいだ。
「は、ぁんっ」
奥まで入った。私はもうイキそうだった。
かずさんをぎゅうっと抱きしめる。
するとかずさんはものすごく早いピストン運動をしてきた。
「ぅ、ぅあぁっ…イイよぉ。すごい感じるよぉ。もっとツイてぇっ」
私も腰を動かす。
キーッ
そのとき、外で自転車のとまる音がした。
低い声でイカ男が囁いた
「どうだ、俺のマグナムは」
「すごく…イカくさくて…おいしい…」
「なかなか上手いじゃないか。う…出る…!口の中に出すぞ…!」
そう言うとイカ男は大量のイカ墨を放出させた
125 :
LOVE。ホテル色 ◆YEDv555/D2 :03/08/29 21:15 ID:QBhlz7SY
面接官 「特技はセクースとありますが?」
かずさん「はい。セクースです。」
面接官 「セクースは何人経験しましたか?」
かずさん「妄想です。」
面接官 「え、妄想?」
かずさん「はい。妄想です。沢山の女を脳内でイカセてます。」
面接官 「・・・で、その妄想は人生において生きるうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
かずさん「はい。いつ童貞を奪う女が襲って来ても大丈夫です。」
面接官 「いや、あなたを襲ってくるような女はいません。それに妄想話を語られるのは迷惑ですよね。」
かずさん「でも、脳内では加藤鷹並ですよ。」
面接官 「いや、加藤鷹とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
かずさん「念力だけで潮を吹かせるんですよ。」
面接官 「ふざけないでください。それに念力って何ですか。だいたい・・・」
かずさん「ヴァジラヤーナの超念力です。覚えておけ。超念力というのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
かずさん「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。超念力。」
面接官 「いいですよ。使って下さい。超念力とやらを。それで私が満足したら帰って下さい。」
かずさん「よし使うぞ。ウムムム。グッチョリオマンコピュッピュッピュ。トリャー。」
面接官 「アフゥー。スゴーイ。アンアアン。イッチャッターァ。」
「お母さん…かな?」
私の問いかけにかずさんは動かすのをやめコクンとうなづいた。
外から声がはっきりとではないが聞こえてくる。
どうやら近所の人と玄関先で立ち話が始まったようだ。
「ね、ねぇ…どうする?今日はもう…」
そう私が口にしたときかずさんは急に
「んんんぅ!」
急に近くにあったタオルに手をのばし私の口をふさいだ。
頭のうしろでしっかりとしばられ、私は驚きと苦しさに涙が出かけた。
「…声が聞こえなきゃ大丈夫だろ。」
低い声でそう言うとかずさんは奥まで突き上げた。
「んふぅっ!」
苦しさと気持ちよさで頭がくらくらする。
かずさんは私のブラウスのボタンを乱暴にはずし乳房をわしづかみにした。
かずさんの柔らかな舌が私の乳首をもてあそぶ。
快感の波が私を襲い甘い汁がまたあふれてくる。
自分と他の二人との温度差を感じる。
あく禁はとけたか、
131 :
うすにぎ:03/08/29 21:22 ID:zt+pG2l+
パンパンパン…
グチュグチュ、チュ…
かずさんの腰の動きに合わせいやらしい音がなる。
かずさんの腕に力が入ったかと思うと私は奥までハメられたまま
持ち上げられ壁に押し当てられた。
耳元にお母さんたちの笑い声が鮮明に響いてくる。
「ぁ…はぁはぁ…」
かずさんの熱い息が私の首筋にあたり私はまた感じてしまう。
ゆっくりだったり早くしたり…かずさんのモノに私の中はぐちゃぐちゃにされる。
太股をつたう愛液が床にまで落ちていくようだ。
ズ…ズ…ズ…
「あっ…オレ…もう…」
(私も…お願い…きてっ!)
かずさんを抱きしめている腕に力をいれる。
「ぁぁ…あ…あ…!」
ドクンッ
(熱い…)
私の愛液を追いかけるようにかずさんの精液が流れる。
アンタすごいよ、
134 :
びーらぶど ◆KUROYUMEr. :03/08/29 21:29 ID:9Ey6VjuI
ほうじ茶小説に感動だが、27歳でわない
136 :
名無しさん?:03/08/29 21:37 ID:zGIhTTAd
次はドッピオ君いこうか
137 :
@@@:03/08/29 21:39 ID:LRDN9qeV
エロ小説がかけないから
普通の固定小説買い手(・∀・)イイ!!?
>>135 >私の胸は甘くしびれた
このフレーズにグッときた
139 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxj226.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/08/29 21:40 ID:MFiB9jgv
私の胸も甘くしびれた
140 :
@@@:03/08/29 21:42 ID:LRDN9qeV
141 :
名無しさん?:03/08/29 21:42 ID:zGIhTTAd
ほうじ茶なんかどうでもいいからドッピオ君の書こうよ
素で文才あるね、あんたら、
143 :
@@@:03/08/29 21:43 ID:LRDN9qeV
>143
ふくめてな、
145 :
@@@:03/08/29 21:45 ID:LRDN9qeV
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
146 :
tamago ◆7f609ABia6 :03/08/29 21:48 ID:E7u2kvs9
ノノ@
ノ=・x・))あはーん
148 :
@@@:03/08/29 21:49 ID:LRDN9qeV
たまごなんて奴知らないな
149 :
びーらぶど ◆KUROYUMEr. :03/08/29 21:49 ID:9Ey6VjuI
ほうじ茶が男に目覚める小説きぼん
151 :
tamago ◆7f609ABia6 :03/08/29 21:50 ID:E7u2kvs9
ノノ@
ノ=・x・))おまえらなんかきらいだもん
あらすじ。
>>75 かずさんのくちの中は熱く唾液が湧いていた。
>>90 汁をもっとあふれさせる。
>>97 すると
「んんぅっ!」
>>108 かずさんは驚いてどうしていいかわからなくなっている。
>>117 びくっとかずさんの体が浮いた。
>>121 挟まれたかずさんの顔をみようとした
>>123 少しキツイ
>>128 驚きと苦しさに涙が出かけた。
>>132 腕に力をいれる。
>>135 かずさんはベッドにこしかけ恥ずかしそうにしていたが私は幸せだった。
私の胸は甘くしびれた。
153 :
@@@:03/08/29 21:51 ID:LRDN9qeV
>>149 まじか。。。。。
あれは小学2年の時の話だぞ・・・・
その時がきっかけでショタなんだぞ
154 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxj226.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/08/29 21:52 ID:MFiB9jgv
ウホッ
さんこちゃん?
156 :
@@@:03/08/29 21:54 ID:LRDN9qeV
騙りだよね・・・・・
うすにぎマダー?
159 :
@@@:03/08/29 22:03 ID:LRDN9qeV
((((((゚∀゚))))))ノ ヨボックヨボクヨボルブル
>>142 これは文才じゃないね
学習。
本人らが一番知ってるだろうけど文章に独創性が全く無いもんw
エロ小説いっぱい読んでそれをライティングして見せてるだけってこと。
だとしても、まぁいい、
単にコピペをちょっといじってるだけ
全部テンプレがある
めんどい
じゃあ意味ないじゃん
嘘つきは嫌い!
嘘だと思いたければ勝手に思っとけ。
それで俺になんら不都合はない
・・・
まぁぁえらそうに!
ひっぱたいてやる!
この雄ブタがっ!!!!
腔穀いずくんぞ大海を詩欄や
ITEっ!
ばかばっか
慶喜あらんとすれば只虚しく茲居の柴武に。
誰の小説かきましょかー。
プカプカとほうじとか
176 :
びーらぶど ◆KUROYUMEr. :03/08/29 22:47 ID:9Ey6VjuI
いいねー
ほうじってどちらさんですか。
びーらぶどとエナイとか
中浦和とエナイ
ほうじってほうじ茶
【第1話】〜中浦和の星〜
車椅子専用のトイレの中からあえぎ声が聞こえてくる
中浦和「もみじまんじゅう!もみじまんじゅう!」
彼は精薄だった。ズコー
〜終〜
以外と感動
183 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxj226.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/08/31 11:15 ID:+HWhEjr0
184 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxb204.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/09/01 17:12 ID:27u/1s3v
er
なまいきな氷結娘をシめてやるっ!(r
元ネタが気になる
188 :
通常のほうじ茶の3倍【 ppxb204.enta.cli.wbs.ne.jp】:03/09/02 02:11 ID:E0ZYKGd5
やあ、俺超兄貴。ちょっと内気な大学生さ。
あんまり内気なもんで、体を鍛えてばかりでこんなになっちまった。
だけど、俺ってホモだろ?
おれのムキムキボディは当然女どもの目を釘付けにしてるわけだけどよ、
興味ねえわけよそういうのに。だからチンポもあんまり使いようがないもんで、
ウッズウッズしてしかたがなかったんだ。
だけど最近気になるヤツができちゃったんだ。
ヤツの名前は弓裔ソーラーカー。俺よりも2つ下で地元の高校に通っているらしい・・・
しかし、ヤツの外見からは想像付かないほど若く見える。
(俺の肉便器にできねぇ〜かな?)
いつしか俺の心の中でやっべえ妄想が芽生えつつあった。
俺は我慢できなくなって家を飛び出した。
「よーし!おもいっきり犯っちまうか!」俺は気合を入れて
ちょっぴりな不安と沸き上がる期待を抑えつつ、
奴の家に押し入った。
とりあえず親兄弟がいたらぶん殴って縛っておくつもりだったんだが
誰もいなかったようだ。ちょっと拍子抜けしたぜ。
すると、奥のほうからシャワーの音が聞こえてきた!!
なんとヤツったら風呂に入ってるらしい。ラッキー!!
俺のケツマンは最高潮にグッチョグッチョになっていた。
ヤツは何も気が付かないでバスタオルを羽織ったまま
俺が忍び込んだ部屋に入ってきた。
(ごっ・・・ごくん!)
俺は思わず生唾を飲み込んでしまった。
「うっひょー!イイケツしてやがるぜ!!」
俺は声にもならない声を上げてヤツの体を凝視した。
「もう我慢できねーや」
と言うなり俺はいつの間にかヤツを押し倒していた。
ヤツは驚いたようだが考えてる隙を感じさせる間もなく
おれはヤツのポコチンを握力170の手で握りしめてこういった
「いいか、こいつでおまえのチンポをよくしてやるか、今タマキンをふっつぶすかどっちかだ
イエスかノーで答えろ」
ヤツは状況がつかめなかったようで、おどおどしていた。
そこを見逃す百戦練磨のオレじゃあないぜ!
スキあり!
俺はやつの首の横をバチンとぶったたいた。
奴はウギャアと鈍い声をあげて倒れた
さてこれでヤツは俺の自由ってもんだ。
のびたヤツをベッドに乱暴に運ぶとおれはヤツのケツを開き
ヤツのケツマンをじっくりと見定めた
イエー!ワンダフル!こいつは百万ドルのケツマンだ!
すこし指をつっこんでみるとどうやら痔のあとらしいイボがちょこちょこと
ケツのヒダのなかに見つかった。なんてぇケツマンだ…
いままでハッテン場で幾多の男のケツを貫通させてきた俺だが
こんなケツマンは初めてだ。おれは興奮にポコチンをネバネバさせながら
弓裔ソーラーカーをビンタした。気がつかせるためだ。
「うーん…」ヤツはかわゆい声を出して目を覚ましたが俺のムッキムキボディを
見て叫び声をあげそうになった。即座に俺はやつの口の中に俺の右腕を突っ込んだ
これでヤツはしゃべれねえ。おっとノープロブレム、坊やに噛み切れるほどの腕じゃねえ
さっそくヤツのケツに挿入する。
ヤツは顔を歪めて俺の腕を強く噛む。こらえろよ?坊やおまえのムチムチのケツが悪いんだぜ
「おぉ・・こ、これは…」
や、やべえ、百万ドルなんてもんじゃねえ。
こいつは・・・200万ドルのケツマンだ。
予想したより締まりやがる。しかもなんだこの刺激は
ヤツは腸内にミミズやナメクジでも飼ってやがるのか?
おもわず俺のハラん中からため息がわいちまった。
おっと、浸ってばかりもいられねえや
とりあえず思いっきり前立腺を刺激するように巨チンを前後に動かす
やつは苦悶の表情を浮かべながら俺の腕を思いっきり強く噛む
最初、逃げ出そうと努力してきた両手も、無力さを悟ったのか
それとも、快楽に負けて力が出なくなったのか、おとなしくなった。
やがてヤツのケツマンから透明な液体が滴り落ちてきた。
「ヤッタゼ!」
落ちた、俺はそう確信し
腕を口から放してやった
「あっあっあっあっう・・・うっうっうっうっうっうっ・・・・」
ヤツの喘ぎがリズミカルになればなるほど・・・
俺のアレが何かを吐き出したいかのように暴れ出す。
おいおい、マイコック、もうすこしの辛抱だぜ。
「・・・うう・・・も・・・もう・・・出ちまうぜ坊や!!」
俺は必死で暴れだしそうになったアレを押え込もうとした。
「お・・・おぐぐぐぐぐぐっ!」
ヤツのケツマンが高速で移動する!
そいつは必死になって押え込んでいたポコチンを簡単に解き放ってしまった。
「うっ・・・!」
ぶっ・・・ぶぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!ぴゅーっ!
アレを花弁から抜き取ると白濁した白い液体が流れ出してきた。
奴は安堵したかのように気絶していた。
俺はアレのためにすべての精力を使い果たしたのか・・・
俺はヤツの横にうつぶせになってそのままへたりこんじまった。
おれがこんな小僧に夢中になっちまうなんて…
ははっ、お笑い草だぜ。
ファンタスティックだぜ。これから毎日楽しんでやるぜ坊や。
おれはそうつぶやくと、住所を書いた紙をやつのケツの中につっこんだ。
もしもこの紙が爆弾で、ヤツが蛙のように破裂したら愉快だろうな
そんなことを思いながら俺は服を着た。
あらやだ!
過激杉
ぐは、そうきたのかよ
なんてコンビだ・・・