1 :
名無しさん?:
その時、立つはずのないスレッドが立った。
2 :
◆ESSsagerHk :03/08/24 19:38 ID:CqjlbSBb
マジデー
夏だねえ
1000
う〜ん
(・∀・ )
誰もがこんなスレ100も行かないよと考えていた
testさせて
てst
「また糞スレか」・・・男たちは苦悩した。
と。。そのとき奇跡が起こった
それが精通だった。
てst
そのとき、ある男がスレをageた
馬鹿か?お前ら
煽りが現れた
山崎渉 だった
test
15の華麗な煽りに誰もが萎縮していた。
その時だった。
げんじつはきびしかった
過去形にすればいいというものではなかった
おしーえてーよー
地上の星よー
完
6限目の退屈な授業を受けていた、名無しさんに凄まじいネタが思い浮かんだ。
授業どころではなかった。訳のわからない理由を並べて家に帰ろうとする名無しさんを、教師は止めた。
振り切って家に帰った名無しさんは、靴も脱がずにPCを立ち上げた。
ブックマークから”2ちゃんねる”を選択し、スレを建てようとした。
規制で建てられなかった。
回線を切って、もう一度建てようとした。
何度やっても、結果は同じだった。
その時だった。ある道具が目に付いた。
「この携帯電話なら、スレを建てられるはずだ」
早速携帯を取り出した。
電池が切れていた。
花ちゃんゴール無理だな
てst
29 :
名無しさん?:03/08/25 00:37 ID:LYkqv+Pj
男たちは賭けた。
再び
>>15のような煽りが現れることに
だがどんなに待っても現れなかった
男たちは苦悩した。
どうすればあんな煽りが現れるのか
どうすれば1000まで伸びるか
こんなスレはやんねーんだよ!
5時間たって、やっと30かよ、けっ。
糸冬 了
答えは意外と近くにあった
そう、自分達の自作自演で夏厨をおびき寄せればいいのだった
だが
>>31の煽りだけではスレを伸ばす力が足りなかった
男たちは再び苦悩した。
とりあえず少しでも見る人を増やすためにageることにした
だめだった。
だが誰も書き込んではくれなかった、男たちは現実の厳しさを実感した
そろそろ男たちは眠くなってきた、だが寝る前にせめて50まで行きたい
そう思いながら男たちは必死で自作自演を繰り返した
男たちはとりあえず厨房の巣屈と呼ばれる携帯ゲーム板に煽りの見本を学ぶ事にした
だが男たちにはとても理解できないような痛々しいヲタ用語が並べられていた
男たちは諦めた
その時だった。
ラウンジャーたちの運命を変える男が姿を現した。
「もう寝ようと思ってるんですけど…」
ネニチリーン
そう、男たちは気づいていたが、あえて何も言わなかった。
>>43は誤爆だということについて。
45 :
名無しさん?:03/08/25 17:02 ID:EIJl8g3S
コテハン、煽り、夏厨・・・毒をもって毒を制す。
この閃きが
>>591で成功を生み出すとは誰も予想だにしなかった。
46 :
{ ´`ω´}パイパンクス ◆/lg6DouTeI :03/08/25 17:48 ID:mIlEpohY
桜吹雪が、舞っていた。
窓辺に立ち、舞い散る桜の花びらを見ながら
>>48が言った。
その予感が現実の物になると実感させる言葉を。
「ちんこが臭いよぉ〜…」
49 :
名無しさん?:03/08/25 19:01 ID:praVH01m
一同は愕然とした
この状況をどう変えていいのかわからなかった
50 :
名無しさん?:03/08/25 19:02 ID:b84i9ov3
ここらへんでガッテンしてみてはどうか
私たちはそう考えた
51 :
名無しさん?:03/08/25 19:03 ID:LdiSKcV2
だが、この国にはこんな言葉がある
「ダメなやつは何をやってもダメ」
それはあまりにも危険な賭けだった
52 :
@@@:03/08/25 19:05 ID:kyW/rBTb
スレッドは止まった
男たちはちんこをまんこに挿入してみようと考えた
54 :
名無しさん?:03/08/25 19:06 ID:LdiSKcV2
そんなとき、ヌー速に姉ちゃんスレ乱立の報が入った
皆いきり立った
56 :
名無しさん?:03/08/25 19:12 ID:b84i9ov3
そんな時森久美子が唸った
57 :
名無しさん?:03/08/25 19:13 ID:kK7YAlG8
プロジェクトは、動き出した。
「のび太とか」
「な、なんだってえ!」
「シャンロップ・・・?とか・・?」
うんこはひねりだされた
そのウンコをどう組み合わせるか、
>>63は足らない頭で考えぬいた
63 :
名無しさん?:03/08/25 19:24 ID:b84i9ov3
ウンコ、それは排泄物で悪臭はなつモノ 一同皆そう思っていた
しかし甘美な香りに一同驚いた
まぎれもなくフルーツしか食べてない
森久美子のウンコだと確信した
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
彼は叫んだ
「トモロオ」でなく「トモロヲ」だった。
男たちは悩んだ・・・
誰もが諦めかけたその時奇跡は起こった
らうんじゃたちはにげだした
しかし、まわりをかこまれてしまった
まわりを取り囲む者達は明らかにヌー速住民だ
誰もがこのスレの限界を、痛感していた。
「
>>68痛い」
誰もが絶望した。
プロジェクトは再び振り出しに戻った。
そのレスの後、彼は自分自信を責めた
周りは彼のことを冷たい目で見た
居たたまれなかった
それでも彼から痛さは消えなかった
彼は糞レスを返しつづけた
そしてついに・・・規制された
73 :
ひみつの検閲さん:2024/07/11(木) 06:18:14 ID:MarkedRes
74 :
名無しさん?:03/08/25 19:50 ID:praVH01m
よく見るコピペだった
しかし男の中の一人がある文字に気付いた
「レ・イ・ク」
らうんじゃたちは必死になってヌ即の前で人文字を行った
文字が出来上がっていく…
う ん こ
男たちはある疑問をいだいていた・・
「レイクはほのぼのしてますか?」
誰もが沈黙した。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
その時、現場監督の山田が叫んだ
「ぬるぽ」
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
による怒涛の喝がはいる
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー よありがとう
ついに答を導きだした
「ぬるぽ」
語り継ぐ人もなく
吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は
忘れられても
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
82 :
名無しさん?:03/08/25 20:20 ID:pZWboFTt
「ヽ( ・∀・)ノ ウンコー」のフォルムを洗練した「ハイ!ヽ( ・∀・)ノ ウンコー」の開発に成功
ついに男たちヌー速以上のうんこを手に入れた
糞スレに導こうとする夏厨
に誰もが頭を抱えた・・
男達は「ハイ!ヽ( ・∀・)ノ ウンコー」の完成度に満足していた。
しかし、↓が立ち上がり皆に言った。
良スレになるかもしれない
>>85で誰もが確信した。
だめだった。
87 :
名無しさん?:03/08/25 20:33 ID:b84i9ov3
そして現場監督の山田が再び叫んだ
「ねるぽ」
現場監督の山田と現場との間に深い溝ができた。
もう限界だ。
誰もが諦めかけたその時だった
「ねるぽ」を逆から読み「ね」を「の」に変えよう。
掃除担当の花本が言った。皆が思った。「ニッカツロマン」
「ダルシム」
92 :
91:03/08/25 20:43 ID:???
>>90氏ね
俺のプロジェクトワールド邪魔すんな
だれもが思った
そして現場監督の山田が再び叫んだ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 現場監督のの山田
>>92 >>1はこう叫んだ。
「そんなことで笑いが取れると思ってんの?空気読めよ。」
男たちは絶句した。
「プロジェクトワールド」
夏厨の臭いがした。
と、その時奇跡は起こった。
ソーセージとマメー!!
だめだった。
99 :
名無しさん?:03/08/25 21:03 ID:nmsqoiDy
その時
>>1は言った
「なんで急いで100ゲットしないの?」
「価値がないから」
誰もが悩んだ
・・・こうしてひとつのスレが
歴史に名を残すこともなく、静かに 終わった
次 回
栄 光 を 取 り 戻 せ !
〜嫌われ者・ウンコ板 らうんじゃーの開き直り〜 第2章
誰もがこのスレに飽きていた。
>>105が言ったことは嘘
誰もがこのスレにはまっていた。
と、その時
ある名無しが言った
「このスレに起爆剤を持ち込めば人が増えるのでは無いか」
いつもは語らない名無しが言った
「戦争しかない....他板と....」
・・・こうして数少ない人ですら
このスレから距離を置くように なった。
111 :
名無しさん?:03/08/25 22:07 ID:kK7YAlG8
その直後、誰もが衝撃を覚えた。
>>7 の発言は間違えだったことに。
実に24時間以上経過してからの、快挙だった。
男たちは皆思った。
終了と書き込むのはまだ早い
再開と書き込むべきだと
115 :
名無しさん?:03/08/25 22:53 ID:OyjYmoIg
その言葉に男たちは呆然とした。
ふと一人が気付いた
「以外に伸びてる」
さらに誰かが気づいた
「字が間違っている」
男たちは絶望した
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 失礼。ここをちょっと通らなければ
| / いけないので通らせてくださいね。
| /| |
// .| .|
U .U
しかし決して諦めなかった
121 :
名無しさん?:03/08/26 00:11 ID:dGN8+3sc
男たちは>119をいっせいに睨みつけた。
現場の山田が倒れた
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ フォッフォッフォッ
. / /
ノ ̄ゝ
. (V)∧_∧(V)
ヽ( )ノ フォッフォッフォッフォッ
. / /
.......... ノ ̄ゝ
手遅れだった。
123 :
名無しさん?:03/08/26 01:01 ID:RztNxwvA
田中亡き後の現場監督に
>>119が就任した。
常にどの板にでも存在する彼は便利なパシリだった。
男達は待ち望んだ、旱天の慈雨の如き現状を一変させる哄笑を誘うレスを。
渇望する男達に恰も大旱の雲霓のように暗黒に投光すべくある男が立ち上がった。
その名を
>>124と呼ぶ。
あら、間違えました
その名を
>>126と呼ぶ。に訂正
@ノハ@
( ‘д‘)<なんか変なのコピペしちゃった
127 :
コテハン興味無し ◆ZnBI2EKkq. :03/08/26 01:57 ID:mmv787Pe
その時、一つのレスが書かれた。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ピッコロさん・・
| /
| /| |
// .| .|
U .U
とりあえず少しでも見る人を増やすためにageることにした
だめだった
男たちはパクリネタが通用しないことを悟った
だめだった
男たちはパクリネタが通用しないことを悟った
133 :
132:03/08/26 02:32 ID:???
誰もが諦めかけたその時
男たちは誤爆した
もう限界だった。
男たちは神に祈った。
その時だった
男たちは思った
「このスレつまんなくね?終わってね?」
その時ある男が叫んだ
アアアアアアアアアゥゥ!!!!!!!!!!ヴォウヴォーーーウッッ!!!!!!!!!!
そう叫んだ男の名は、室伏。
141 :
(・∀・)ネニチリーン ◆ReROm/NENI :03/08/26 03:49 ID:+cvbDN80
フルメタルパニックのほうが、視聴率が良かった
>>142 ウダイ氏だろお前?クサイ氏だろお前?
誰もがこう叫んだ
ズンチャカズンチャカズンチャカズンチャカ♪
プロジェクトエーゥクス。
これはラウンジのネタ氏達が限界に挑戦した物語である
〜プロジェクトXネタすごく難しいけど〜後編
男たちは次スレが出来ると信じて書き込み続けた
ほとんどが俺の自演だった
ラウンジャー達は再び苦難した
男たちはリロードを繰り返した
おょ?レスが増えてる。
それはまぎれもなく俺のレスだった。
男たちは自分で自分を慰めた。
「男たち」ではなく、多数の書き込みは
>>147の自演であった。
誰もがこの男の左遷を望んだ・・・
この先、奇跡をもたらす者とも知らず・・・
だめだった
【
>>153激しくワラタ】
全てはここから始まった
153 :
名無しさん?:03/08/26 10:04 ID:UMtHluSr
とりあえず自分の屁の音の大きさにびびった。
あと屁がなんか喋ってるように聞こえた。
どうするんだ。
全員、頭を、抱えた。
屁は、こう語ったと言う
おまえら、ばかか?
157 :
名無しさん?:03/08/26 10:19 ID:OkcSeXgy
生意気な
>>153の屁により一同怒りがおさまらない。
ん?屁が喋る!?これはつかえる!
プロジェクトは再び動き出した。
158 :
名無しさん?:03/08/26 10:22 ID:AGXF8k0A
皆はとにかく屁をする事にした。
ブブブブブ。ブブブブブ。
そして 閃いた
このスレ500までいかないな、と。
161 :
名無しさん?:03/08/26 10:54 ID:OkcSeXgy
閃きではなく、予想ではないか!?
>>160の不条理な発言によりスレは再び停滞した
このままレスはつかないのか。
>>1は焦った。自作自演をしようかとも考えた。
しかし、
奇跡が起こった。
藁いの神が降りてきたのである。
どんなプロジェクトなんだ!!
まずはちゃんとした物を立ち上げてくれ!
「ラウンジ 2ch統一の奇跡 〜野望に生きたラウンジャ列伝〜
ラウンジの夏休み 〜厨房たちの生きた夏〜
ラウンジの終焉 〜諸行無常・滅びゆくラウンジ〜
167 :
名無しさん?:03/08/26 11:32 ID:8aqZMS5L
ラウンジの逆襲 〜Return Of Lounge〜
ラウンジ再興 〜復活のラウンジャー〜
ラウンジ崩壊 〜夏厨の侵攻、ゆらぐラウンジャー〜
ラ・ウンジ 〜フランスに進出か?〜
ラウンジの勃興 〜新世紀覇王伝説〜
ラウンジの勇者 〜3人の挑戦者達〜
ラウンジ住民は
3人しかいないと一人の男が言った
男たちは
「また変なスレ立ってるよ、糞スレ立てんな」
こう叫んだ
しかし、それはまぎれもない真実だった
男たちは苦難した
俺と、
>>1と、マジレス君と
男たちは住民をおおくみせるため
自演を繰り返した
しかし、それは見るも無残な自演であった。
144 :名無しさん? :03/08/26 04:44 ID:???
ズンチャカズンチャカズンチャカズンチャカ♪
プロジェクトエーゥクス。
145 :名無しさん? :03/08/26 04:49 ID:???
これはラウンジのネタ氏達が限界に挑戦した物語である
〜プロジェクトXネタすごく難しいけど〜後編
146 :名無しさん? :03/08/26 04:57 ID:???
男たちは次スレが出来ると信じて書き込み続けた
ラウンジャー達は再び苦難した。
174 :
千春 ◆txmFPjm6U. :03/08/26 13:29 ID:jV2Nme+x
ラウンジ〜HERO〜
175 :
173:03/08/26 13:34 ID:???
「俺のネタすべった?」
男たちは非難した。
176 :
175:03/08/26 13:42 ID:???
はい、逝ってきます
とりあえず少しでも見る人を増やすために再度ageることにした
だめだった
「つか。1人1行じゃん?」
なら2行にすればいいのか?と思っ
た
男たちは諦めなかった。ageれば、なにか起こることを信じて
>>182 ageればなんとかなるというものではない
男たちはプロジェクトを中止した
sageればいいのか?
再びプロジェクトは動き出した
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) あぅぁぅぁー
| /
| /| |
// .| .|
U .U
と、その時竹原の口から信じられない言葉が!
一体どうなってしまうのか!
「ぬるぽ」
竹原の言葉に一同皆驚いた
ラーメン関しては厳しい無類のラーメン好きの吉田栄作が吠えた
「なるぽ」
竹原 「あぅぁぅぁー」
191 :
名無しさん?:03/08/26 19:00 ID:ACtGQAXg
我々は民放の力に屈することなく
プロジェクトへと突き進んだ
そしてその時歴史は動いた
「ためしてガッテン ためされてガッテンプロジェクト」
男たちはガッテンの意味が分からなかった
193 :
名無しさん?:03/08/26 19:20 ID:R/vldiSC
( ・∀)ノ゛∩ガッテンガッテン
「ガッテンしていただけましたでしょうか!?」
立川志の輔が吼えた。
195 :
名無しさん?:03/08/26 19:26 ID:hvi8V516
その言葉が空しく響いた。
196 :
(゚皿゚ )さん:03/08/26 19:26 ID:u7KenpxA
トモロヲ――ッ
197 :
名無しさん?:03/08/26 19:36 ID:JrEX3h2K
昔パチスロ板にあったスロジェクトXおもしろかった
岡田のスローリーはどうなったかなーー
男達は昔の出来事に思いをはせた…
男たちは心の中で思った。
「このスレを1000まで行かせなければ
ラウンジの名が泣く」
意地だった。
しかし、、男たちは気がついた。
それはつまらない意地だということに。
誰もが>200死ねと呟いた。
男たちは疑問に感じていた。
>>179 は神なのか?
>>181の発言が、今になって大きな波紋を広げた。
波紋を広げた割にはレスが伸びない。
苦し紛れにageることにした。
>>202‐203
いいレスだと男たちは確信した
しかし、次のレスの内容に男たちは悩んだ
205 :
名無しさん?:03/08/26 20:19 ID:em8Jrp0T
がんばった だめか・・・とおもった。
そして救世主としてこの男が名乗りをあげた。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) あぅぁぅぁー
| /
| /| |
// .| .|
U .U
207 :
sage:03/08/26 20:23 ID:em8Jrp0T
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐´ `'''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 '}
ヽ_」 ____ !
ゝ i、 ´ ニ `丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
208 :
名無しさん?:03/08/26 20:23 ID:qfPixFmv
皆、最初は
>>206に何が出来るのかと軽んじていた。
やはりダメだった・・・
>>206はただの通りすがりだった
男たちは再び
>>205を再現してみることにした
がんばった だめか・・・とおもった。
そして救世主としてこの男が名乗りをあげた。
; .:. ;..:::::;:;::::::: ;::::;:. ;,':,':.;. ;;:::. ;';::;:_,. ','.;::; ;::::. ; ;::;: ;.;:: ;;:::. ;:::: ; ;. ;
; .:::::;::::、-'- ;::::;:: ;: ;:;:;.;. ; ;.;:::_,.; ;::;:::. ,' ;. ; ;:::: ,' ;::;: ,' ; _,,,,_ ,'::::. ; ;.;.;
',;:::::;::::::`、 、‐-; ::;: ;::; ;:::; ,.; ;'" .;_,;,.-‐‐‐' ' ' "' ;.'` ' ,;';;;, ; .,';:: ; ,','
..;:::::;:::::::;. ` 、`;: ::;. ;:;. ;:::; ; ,.;;'";;;::'.,, .';;;;;::; : ;:: ;,.','
..;:::::;:::::::;:::::,..、:;::. ; ;:; ',:;::,;'',';;;;;;;;;;;;;;;;. :;;;;;:.. ; ;:: ;
...;::::::::::::;:::,',..、 ;::. ;. ;; ,;" ;;::;;;;;;;;;;;:::;. ',;:: "'" ;: ;
;:::::::::::;:::; ;' ;:.:.:;: ; ' '"゙;;;;;;;;;:::;. .:::. , ;. ;
;::;::::::::;:::', 、'、 ',:::::;.. ; `、..;:: ''' ''" .:::: ,' ,': ;
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',::;:::::::;::::::::`:, 、',:::', ; , '::;::. ;
',:',::::::;:::::::::::;:::::',:::',. ',、 , -‐'" , ' ;:::;::. ;
',',',:::;',:::;:::::;',:::::',',::', ', ` 、 ::: , '::; ;::;:. ;.,'
',','.,:',',::',::::',',::::,',::::', ', ` 、 ,. ':,';:,' ;:,' ,';,'
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, .::'::::::::::::::::`:..',:、',',、 `、'、 ',. ,' '::::,'::::::,.', ' ,'' ,', '
':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;、` 、` ` 、、 ,'`、. ' ' ', ,''
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` 、 ` ‐ ` ,' ` 、`、. ',
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ` 、 ` ‐ ...',..... , ' `、 ',
一同は驚愕した。
男ではなく、女だった・・・。
女じゃん!
男たちは
>>213のレスをかき消したいそう願った。
test
だが窓を小さめにして見ていた男たちはただの点々にしか見えなかった
217 :
214:03/08/26 21:01 ID:???
>>213のレスをかき消したい、そう願った。
男たちは修正した
このスレにおれ以外の人間がもう1人居る!
>>216は確信した
>>216は数分待った、だが相手は自分の存在に気づいてくれなかった
そしてまた孤独な自作自演が始まった
>>216以外の男たちは
その自作自演を見守ることしか、出来なかった。
「]ネタ難しいんだよね」
男たちは愚痴った
男たちはXネタが難しい理由を
愚痴りつつも探した。
「男たちは〜」で始まるレスが多いため
女性ががレスするのに戸惑うのでは?
ネタ振りは多いがその返しが弱い。
特にこのスレでは、それが顕著だった。
とりあえず
女性達もプロジェクトに参加することにした
そもそも、
>>1はどこいった?立て逃げか?
立てたからには最後まで付き合って欲しかった。
一人の少年が言った
「じゃあタイトル決めようか」
誰も答えなかった。
『誰かが良いタイトルを考えてくれる』
そう考えていた
>>228には辛い現実だった。
それは、見るも無残な普通の文章であった
プロジェクトは失敗に終わった。
そうだ!1にコテハンをつけよう!
234 :
>>1:03/08/26 21:56 ID:???
「
>>1が帰ってきた!」
歓喜すると同時に希望が沸いた気がした
どうみても自演だった。
ラウンジャー達はただひたすら見守るしかなかった
・・・仕事が終わって家に帰り、このスレを見る。
適当にレスしていたが、私が10回レスしたにも関わらず
全体では50しか進んでいない。
悪夢だった。 寝ることにした。
「ラウンジを形成しているのはやさしさなんかじゃない」と
そんなラウンジにバファリンを投下する男がいた
誰もが>241の発言を
「誰かが言うだろうな。。」
と思っていた。
クワエロヨ o o
(|o_ /) モット、コシフレヨ
》/<<
>>243 「これがラウンジャーのやさしさなのか!?」
男たちは驚愕した。
ここラウンジでは、プロジェクトの達成は不可能なのか。
皆がそう思った。
246 :
名無しさん?:03/08/27 00:33 ID:spVASzoV
「そして男たちは伝説へ向かい歩み始めたのであった」
参考になるかと思い
今日の本家の番組を見たが
ラウンジャーたちは苦悩した
「誤爆はEBスレから出てくんな」
俺がそう思った。
俺はそう思わなかった
何故なら誤爆を知らなかったからだ
皆他力本願すぎる!
次レスに救世主が現れるのを待ちすぎる!
ならば、、俺が救世主にっ・・!
中島は決意した
おい、お前ら誰か中島やれよ
オセロ中島
そして男達に朝が訪れた
眠かった
雨だった
止んだな
あげてみた
僕達は一旦部屋に戻って着替えると、 玄関脇の談話室で落ち合った。
犯人はみきもとだ
男たちはは確信した
260 :
名無しさん?:03/08/27 18:50 ID:POg323+H
このスレは伝説への道を歩み始めている事に・・それは同時に驚愕でもあった
伝説の道・・・伝説の道を歩んだ今までの
いわゆる『名スレ』を思い出してみた。
それと同じ道を歩めばいい訳だが
それは 危険な賭けだった。
そこに荒らしが現れ立ちふさがった
荒らしたちは このスレを荒らすべく
夏厨達に集合をかけた。
荒しすら寄り付かない
それはまぎれもない事実だった
266 :
名無しさん?:03/08/28 05:02 ID:/24iedZQ
苦難の末 危険なプロジェクトを計画した。
「ageまくり」
一見 普通の計画と思われるようだが
そのプロジェクトは危険なことを承知していたただきたい。
sageて良スレを目指すなどこの際言ってられなかった。
このスレには 夏厨ですらよりつかないのだから
皆さんには
IDをあかして「age」と書き込んでいただきたい。
俺は書き込みボタンを押すことにした。
俺は願った。「age」と書かれたレスでいっぱいになることを
「age」
267 :
名無しさん?:03/08/28 05:08 ID:/24iedZQ
age
268 :
名無しさん?:03/08/28 05:11 ID:/24iedZQ
age
269 :
名無しさん?:03/08/28 05:11 ID:/24iedZQ
age
270 :
名無しさん?:03/08/28 05:11 ID:/24iedZQ
奇跡は起こった
271 :
名無しさん?:03/08/28 05:34 ID:/24iedZQ
3人の男たちが名乗りを上げた。
part2も夢じゃない 俺は確信した
プロジェクト「ageまくり」は成功した
>>267も
>>268も
>>269もお互いの検討をたたえた。
だが、次のスレが悲劇をよぶこととなることは
まだ、誰も知らなかった。
272 :
名無しさん?:03/08/28 05:39 ID:/24iedZQ
成功したかに見えたプロジェクトだったが
やはり悲劇はおこった・・。
奇跡の男
>>267 英雄
>>268 このスレを愛した
>>269 この男たちは皆
IDが同じだったことを痛感した。
あんた漢だよ。・゚・(ノД')・゚・。
>>271 スレ→×
レス→○
プロジェクト訂正を実行した。
エンディングの物語が続きます。
日本最大の掲示板、2ちゃんねる。
ここに、ラウンジという板があった。
かつての一大プロジェクトを支えた戦士たちは、今、地下スレに静かに眠っている。
プロジェクトX〜ラウンジャーたち〜
「良スレの夢〜孤独な戦い〜」
終
「このプロジェクトをageたい男は1人ではない。」
俺がそう思った。
age
281 :
誤爆:03/08/28 15:30 ID:???
「おならぷぅ」
誰もが気づいていた・・
>>281の狙いに
だがつっこむ常識人はこのスレにはいなかった
プロジェクツエーゥクスッ・・・
いったんCM入りまーす。
はゥ〜・・はぁ〜♪はぁあぁ〜♪
元気ハツラツオロナミンC。
聞いてアロエリーナ〜♪
ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど〜♪
「このスレ1000いくの?」
聞いてくれてありがdアロエリーナ♪
プロジェクツエーゥクスッー(CM終わり)
プロジェクトは再び動き出した。
そのとき
男たちは
NHKにCMがないことを
思い出した
289 :
クラッシャー堺:03/08/28 16:17 ID:uoFZAJVp
へっぽこ王国復活予定!
「へっぽこ王国か…」
「男ならクレヨン王国だろう!」
男は思った。だが、それを口に出しては言えなかった。
皆が凹んだ。
だが、これは奇跡がおこるまえぶれにすぎなかった。
ラヽ(・∀・)ノウンチー
誤爆した
あげてみた
296 :
名無しさん?:03/08/29 13:27 ID:jFrnpuxD
誰もが気づいていた
296は288本人だと・・
そんな中、一人age続ける男がいた・・・
いや、ひたすらにage続ける男たちがいた…。
UNIX
「UNIX!」
そして俺が来る事によりこのスレは伝説へと一歩向かっていく・・・
んなこたない
その時だった
三井が倒れた。残り2分弱、限界だった。
かわりをつとめるのは、小暮しかいなかった、、
その時、奇跡が起きた。
のこり1分、小暮のスリーが、きまった、、
天を仰ぐ田岡監督
そう、湘北の全国大会出場が決まったのだ、
誰もが涙した。
キャプテンの赤木はその感動を声に出すことすら出来なかった。
それを見て湘北高校10番桜木花道は言った、
「さぁ...整列だ」
両チームから嗚咽が聞こえた。一方は感動、一方は落胆。
だが、その涙は共に全力を尽くした男達の熱き想いの結晶だった。
刹那、緊張が走った。
ある男の出現によって、今までの奇跡は夢と消えた。
316 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:08 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <ちょっと通るよ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
そう、トムレがそこにいたのだ、
彼こそ神奈川高校バスケット界で知らぬ者はいないといわれる、通称「鬼審判」だった
319 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:11 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <スラダンねたは受けなかった
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
320 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:12 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは走った。「ゴールは自分で決めるのだ」そう、胸に決めた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
321 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:13 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <誰かが叫んだ。「グrごすぃfkwぺふぉkr@pうぇg」。会場が、静まった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレは本音を隠していた、
スラダンは、面白い、
しかしトムレに突然の便意を襲った。
324 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:14 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは、走り続けた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
325 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:14 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは便意を襲った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
326 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:15 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <日本語がおかしいことは、承知だった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
327 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:16 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは、叫んだ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレは力尽きた
オレは空気だ、と、
330 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:16 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <その頃、アルタ前は大変な騒ぎになっていた。トムレが、こない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレ ◆Yv1J1gXTe. 荒らすな
消えろ
333 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:17 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <妙子はトムレの帰りを願った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
334 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:18 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <道の奥に、光が見えた。「トムレだ」誰かが、叫んだ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレはコンビニへ走った。
336 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:19 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|◎L◎|
|A| <スタジオには、プロジェクトの救世主となったトムレさんを迎えています。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
そして消えた、バイバイ、トムレ、さようなら
トムレはそのままスタジオを後にした。
339 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:20 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <しかし、希望は一瞬にして、消え去った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
340 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:20 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <苦労人は人のことを言える立場ではなかった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
「僕はトムレじゃないですよ」
スタジオは静寂に包み込まれた
AAやめろ、誰かがトムレに最後の忠告をした
343 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:21 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <「なんて遠いんだ、この一点」山田太郎は、スコアボードをにらみつけた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
344 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:22 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <「これはAAじゃないよ」トムレが、囁いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
空気嫁
346 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:23 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは、英雄になった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレのAAは視聴者に負担が大きい。
その言葉にディレクターは核心した。
「トムレを今すぐ止めろ!」
348 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:24 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは、空気を読んだ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレは公開処刑された
350 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:25 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <ディレクターの戦いが、始まった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
351 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:25 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <プロジェクトは、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレ 死ねよ
トムレは便器職人になった。
トムレは死んだ
355 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:26 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <見えないものが見えるんだ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
これが、全ての始まりだった。
357 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:27 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <みなはトムレを詰った。彼が後に、このスレの救世主となろうとは、知る由もなかった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トムレは精神病院に通うことを決意した。
359 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:28 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレは寝ようかと思った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
360 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:29 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <激しくずれた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
そうしてくれ邪魔なだけだ、とみんなが思った
トムレ追放運動が始まった。
363 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:31 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <まだいた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
364 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:32 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <実はトムレと苦労人は同一人物だった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
365 :
名無しさん?:03/08/29 22:32 ID:MnfY8vZB
こんなことでレス数が増えても嬉しくない。誰もがそう思った。
トムレ追放の署名が遂に1万人を超した。
367 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/29 22:33 ID:NsNVrTV8
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <スラダンねたは受けなかった
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\
|・ひ・|
|Д| <スラダンねたは受けなかった
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄\
|・ひ・|
|Д| <スラダンねたは受 / ̄\
|・ひ・|
|Д| <スラダンねたは受けなかった
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪けなかった
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
368 :
名無しさん?:03/08/29 22:33 ID:MiuLw146
>364
おどろいた
370 :
苦労人y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA :03/08/29 22:35 ID:BjoNnKBw
苦労人はIDを晒すことにした
なんじゃこりゃあ
如何に豪放磊落な住民とあれど恰も白瓷の回廊の床や壁面に
落書きを施し闊歩する、彼の目に余る行動を阻止すべく幾人かが咎めた。
結果、彼は嘗て無い程の乱雑な殴り書きを残し、泥を巻き上げ姿を眩ました。
「こんなことでは駄目だ。」
男たちは気を取り直し、プロジェクトをageた。
腹が減っては戦が出来ぬ!
男はカップヌードルピリカラ豚カルビを食い始めた
しかし食い終わった後男はこう思った。
寝よう。。。
誰しも自分の目を疑った、
378 :
中島@美雪:03/08/30 11:47 ID:K/Tktwy7
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 時間的に、ここ通らないと行けないので、通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 中島みゆきファンなのでしばらくここに居さしてもらいますお茶下さい・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ・・・・
| /
と__)__) 旦 ←冷めてる
379 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/08/30 12:21 ID:Orjc7SZ8
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 時間的に、ここ通らないと行けないので、通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 中島みゆきファンなのでしばらくここに居さしてもらいますお茶下さい・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ・・・・
| /
と__)__) 旦 ←冷めてる
満を持して投入したトムレは失敗だったのか…。
男たちはプロジェクトをあきらめかけた。
しかしまだあきらめていない板があった、、
「UNIX」
苦労人(゚Д゚)y━・~~~ ◆3XZSEYUGSA のようなひねりのないつまらんレスはいらない、男たちは思った
オレのネタふりは見事に却下されたのであった
ララララ〜♪
ララララ〜♪
ララララ〜♪
ララララ〜♪
ララララ〜♪ ララララ〜♪
ララララ〜♪
ララララ〜♪
ここにも空気固定が無意味なレスを・・・男たちはため息をついた。
空気コテどころか見たこともなかった。
それでも、男たちは空気固定の出現を待ち望んだ。
苦労人のような素直な固定が
いま、必要だった。
苦労人は正直うれしかった、
しかし現れたのは糞コテだった。
とりあえずageてみよう。
男はそう考えた
とお〜くへぇ 向かう旅ィに〜 出たぁいの
⊂_⊂(*・∀・*)っq■~~<そして、漢たちの挑戦が、はじまった。
そもそもラウンジとは何か?男達は考えた
星の数程の板のなかで、ラウンジの定義とは?
こち亀全巻持っている者集まりし処である
んなわきゃない
荒らし依頼ではありません!「議論依頼」です。
『ネチケットを笑い飛ばせ!〜N』
ttp://home.highway.ne.jp/flower/netiquette/index.htm このサイトの管理人とお話して見て下さい。
変な管理人ですので、普通に話していても勝手に荒れていきます。
もしくは口車に乗せられます。
・・・・書き込む際の注意点・・・・
このサイトの管理人は壊れているらしいので、
書き込むだけで荒らし扱いされる可能性が高いです。
さらにはプロバイダ報告するなんて壊れップリ!!(自称)
この事に共感して下さる方はコピペして拡げて下さい。
もちろん共感してない方もコピペしていっても構いません。
卑怯で卑屈な正義面した管理人ですので一人だと分が悪いです。
(情報操作まがいな事もされてしまいました)
協力者を求めています。
第5次改訂版
正直、コピペはうざかった
当然、透明あぼ〜んにされた
「ラウンジの定義ってヽ( ・∀・)ノ ウンコー」
佐藤は鈴木に言った
4天王なのに5人いると
だがトムレの存在は
>>1にとっては嬉しい存在だった。
常に上がるスレッド、止まることを知らないレス、そして荒らしを止めようと集まる人々
ここまで良い条件はなかた。
だが
>>405は書き込み中と表示されてる間にとんでもないミスに気づいた
「っ」が抜けてる
このままでは鈴木に余計なプレッシャーがかかってしまうここはなんとかしなければと思い
佐藤は続けて言った。
「別に面白いこといわなくてもいいよ」
、と鈴木にさらにプレッシャーがかかった
そして鈴木が口を開いた
おっぱいミサイルってエロいよな・・・
エロかった。。
放った後のオッパイミサイルの行方は本人ぞ知る。
明日から夏厨が消える
それはこのスレから見たら日本代表から中田と俊輔が消えるようなものだった
中田と俊輔の居ない日本代表チームでは、ワールドカップ出場はもはや絶望的だった
だが、その時ある男がチームを鼓舞させた
その男とは
>>412だった
自画自賛か誤爆か判断できない
>>412のレスに男達は苦悩した
しかし名前欄を注視することで男達は自画自賛である事を悟った。
415 :
412:03/08/31 23:28 ID:???
本音を言うとただただageたかっただけだった
だがそのスレは他のスレッドとは一味違うスレッドだった
そう、あの荒らしすら書き込むのを拒むと言われるプロジェクトXスレッドだった
>>412は考えた、どうしたら自然にageれるのか、
そう思いながらふと周りに眼をやった
>>412の眼に映ったのは
ウイニングイレヴン7だった
しかし俺には意味がわからなかった。
そう、男たちは3行以上の長文をよむ能力がなかったのだ、
418 :
>>1:03/09/01 00:41 ID:???
まずプロジェクトにおける当面の目標は3行半の長文をラウンジャーに読ます事に決定した。
しかし、それは困難を極めた
なぜなら
う
ん
こ(゚Д゚)ウマー
3行半なら、これくらいの文しか読めないからだ
「それは一行で足りるのではないか?」
何人かの男たちが疑問を口にした。
「縦で書くことに意味があるんだ」
と、一人の男がつぶやくように言った・・・
だが、(゚Д゚)ウマーだけは納得がいかなかった
開発者の一人が閃いた。
「縦書きならば何行でも読めるのではないのだろうか?」
し 激
か し
し く
、 面
そ 倒
れ 臭
は か
っ
た
。
メンバーの一人、鈴木えお中心にプロジェクトは実行に移された、
果たして「えお」とは何だろうか?
男たちは思った。
この問題を解決するのが先だと。
>>427 し 激
か し
し く
、 面
そ 倒
れ 臭
も か
っ
た
。
男は一つの仮説をたてた
鈴木と聞いてまず思い浮かぶのは鈴木宗男だ
宗男をローマ字に直すとmuneo
えおが含まれていることから考えると
>>426は宗男と言いたかったんではないだろうか・・・
男は書き込みボタンを押してから重大なことに気づいた
>>429は4行だった
そう、やっぱり理解できなかった。
「恥上の星」
「鈴木を」だった、
プロジェクトは振り出しに戻った。
ここで3人の男たちは、三つの案を提示した。
画期的、かつ斬新なものだった。
一つ、男は仮性包茎で突き通すべし
二つ、童貞は真正なる存在として崇めること。
438 :
名無しさん?:03/09/01 20:47 ID:1hG0OesU
このスレまだあったのね。
>>438 現役です。その言い方はやめてください。
中島みゆきにマークされます。
プロジェクトは再び振り出しに戻った。
プロジェクトは振り出しに戻る前の所に戻った。
ここで3人の男たちは、三つの案を提示した。
画期的、かつ斬新なものだった。
一つ、男は仮性包茎で突き通すべし
二つ、童貞は真正なる存在として崇めること。
男達は
>>442の長文を頑張って読んでみた。
そして男達は叫んだ。
「無駄骨だ」
そして苦悩した。
>>442の文章の釣りに気付かなかった事を。
男達はageてみた。
男達は思った。
「男たちって言ったって一人しかいないやん」
牛削りは苦悶の表情を浮かべた。
そう3行以上を読むために
男達は一日中ラウンジに張り付くヒッキー・苦労人を称えた。
誰からともなく、苦労人コールが巻き起こった。
プロジェクトリーダーの苦労人、うれしかった。
関羽強えー
牛削りは言った。
「みんな、朗報だ」
名無したちの目が、輝いた。
その時、牛削りの携帯にメールが入った。
そこでみんな叫んだ
「fusiana」すれ!!!!!!
「苦労人危篤」
ラウンジャーたちの顔から、血の気が引いた。
苦労人がいない今、もはや頼れるのは一人だけ。その名は、
>>455。
455 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/01 23:34 ID:tzrk23Zt
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレだった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
456 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/01 23:35 ID:tzrk23Zt
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <ずれた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
もはやトムレに全てを任せるしかなかった。
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ <みんな一斉に首を吊った
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
459 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/01 23:37 ID:tzrk23Zt
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <見向きもしてくれなかった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
緊急記者会見が開かれた
「苦労人の病状について」
医者「I was ゲイ」
いっせいに凍りついた。
動けないので解凍した。
だが解凍に失敗してしまい出てきたのは見るも無残な
>>464だった
465 :
名無しさん?:03/09/02 07:42 ID:AAU47mYU
そして現場監督の山田がふたたび叫んだ
「トムレを確保しろ」
現場監督の山田には、ある策略があった。
トムレをとことん利用してやるのだ。
トレム捕獲作戦をたてることにした
1・トレム氏を罠(詳細
>>470)でおびき寄せる
2・エサを与える
3・トレム氏がエサを食べているうちにGET
あとは
>>470のレスを待つだけだった。
苦労人はヒッキーではなかった、そして足を骨折していた、
470 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/02 20:29 ID:oFUB6mtN
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <見事トムレは現れた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
471 :
名無しさん?:03/09/02 20:31 ID:AlGvaF5J
毎年、約1万組の日韓結婚。
それに伴なう朝鮮化した混血児。
年間、日本の新生児約100万人のうち、
約1〜2万人の新生児に
容赦の無い朝鮮人の血が流し込まれている。
また、韓国朝鮮人の帰化が年間約1万人も!
トムレ捕獲プロジェクトは成功した。
現場監督の山田をはじめ、何よりも男たちの努力の賜物だった。
苦労人の骨を気にしつつ、男達はトムレに餌をやった。
474 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/02 20:34 ID:oFUB6mtN
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <もはやトムレは英雄となりつつあった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
475 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/02 20:35 ID:oFUB6mtN
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <誰かが、疑問を口にした。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
476 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/02 20:35 ID:oFUB6mtN
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <「トムレって、どういう意味だ?」現場監督の山田だった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
477 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/02 20:36 ID:oFUB6mtN
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は、トムレの意味を調べ始めた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
>>470が罠をしかける前にトレム氏が現れたのは予定外だった
「計画は失敗だ!!」
山田監督は絶叫した(実は罠が見たかった)
そこで仕掛ける予定だった罠を
>>479に晒すことにした。
480 :
479:03/09/02 20:53 ID:???
「トムレを止めろ!!警察、いや霊柩車だ!」
三田村チーフの怒号が響いた。
「本当に霊柩車で大丈夫か?」
男たちの胸に不安がよぎった。
トムレでググッたら約166000件ヒットしてしまった直後の男達の耳には、もう何も聞こえなかった…
トムレをお迎えに上がりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ ∧∧//∧∧||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/_(゚Д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
霊柩車の到着により、トムレ捕獲作戦は再開した。
>>486 作戦を立てるまでもなかった。
/ ̄\
|・ひ・|
凸\___ |Д|__ _/,凸、
ノ´⌒`ヽ三∪三三三三∪i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨 / ̄\
/ ∧∧// ∧∧||L匳匳||卅||匳匯||・ひ・|
/ (゚Д゚//゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗 |Д|
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――― ⊂
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
488 :
478:03/09/02 21:38 ID:???
それは無残なレスだった
俺にもAAをいじれるのだろうか?
もう一度挑戦することにした。(
>>487カット!)
489 :
478:03/09/02 21:40 ID:???
↑の名前欄は487だった。男達は苦難した
490 :
487:03/09/02 21:44 ID:???
↑も487だった。
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ ̄\ //∧∧||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/(・ひ・//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_|Д|,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
まさに完璧だった
491 :
487:03/09/02 21:45 ID:???
・・・。
492 :
487:03/09/02 21:47 ID:???
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| →○
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| →×
493 :
487:03/09/02 21:50 ID:???
「ネバーギブアップ!!」
山田監督が叫んだ
今度こそできる!3度目の正直にかけることにした。
/ ̄\
|・ひ・|
|Д|
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ ∧∧//∧∧||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/_(゚Д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡))
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
そして見事に成功した。
たった一人の男が、ここまでスレを動かしたのだ。
495 :
487:03/09/02 21:55 ID:???
依頼人「左上のとこ見てください・・
霊能者「!!?」
霊能者「悪霊が写っています、早くこの写真を浄化しましょう」
って違う!なにもかもがNO,NO,NO!!
屋根の上にトレムを乗せたような感じにしたかった
もう寝ることにした
「ヘッドライト・テールライト」
497 :
名無しさん?:03/09/02 21:59 ID:/93RhMrH
俺のフォローはより鋭利な刃となって、
>>487の胸に突き刺さった。
男たちは
>>487を闇に葬った。
そう、トムレとともに。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) イカくさい人は嫌いです
| /
| /| |
// | |
U .U
しかし、>43の発言が大きな壁となった、
そう、運命の時が刻一刻と迫ってきたのだった。
男たちは
>>591で何か感謝されなければならなかった。
ありきたりだがエロ画像が最も良いのではないか?
一人の男が提案した。
>>1000は流石に厳しかった。
俺は毎日このスレをチェックして来た・・
俺がタイトルを見た瞬間、prat2が出ると確信したスレだった
だが、このスレの過疎化は現在進行形で進んでゆく
何故そうなってしまったのだろうか・・
.......................
雑談スレ ↑ ネタスレ
このスレは凄まじく微妙な位置にあった
「雑談スレなのかネタスレなのか?」
>>1から見てきた俺ですら、この謎は解けない。
その時プロジェクトXスレのアイドル、苦労人がゆっくりと
口を開いた、
ぬるぽ
好きな人が
ムスカだった。
男たちは
>>509が偽者であることに気がつかなかった。
>>510 気ずかなかったのではない
気ずきたくなかったのであった。(人口論よりbyマルサス)
そして、誰もが>513の発言に息を呑んだ、
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
>>513 「正直、ツマラソかった」
現場監督の山田がツブやいた・・。
515 :
514:03/09/03 00:07 ID:???
アレ・・
俺の発言もツマラソ??
このことに気づいたのは俺だけじゃん?
世界に一人だけってことじゃね?
世界に一つだけの花もオリコン一位じゃね?、すごくね?
俺って天才じゃね?
皆が
>>514‐515を褒め称えた。
激しく過疎だった。まずい、このままではプロジェクトが…
男たちは迷いに迷った末に決断した。それは、ageることだった。
しかし、この作戦も、ラウンジの前では無力のように思われた。
度重なる糞レスと
>>43の壁をものともせずにageた
>>516…。
男たちは第三の男の登場に歓喜した。
そう、牛削りだ。
とりあえずageてみることにした
こんな夜中にレスがつくかどうか・・
しかし、奇跡は起こった
もういい加減に眠い目をこすりながら、奇跡を起こす男が現れた。
そう、誤爆だった。
(´゚д゚`)えっ?
と、男は顔文字を探してきてまで驚いてみた。
だったのだった
525 :
名無しさん?:03/09/03 03:21 ID:Fz4xY3ip
>>600 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
あげていいものか…男達は悩んだ。
527 :
名無しさん?:03/09/03 04:25 ID:qRHUSQOY
528 :
名無しさん?:03/09/03 04:47 ID:LWLBQzsa
オレにまかせろ 誰かが言った
誰もいなかった
幻聴だった。
そのときだった。
ε=_| ̄|● ブッ
さっきこのスレを発見し、空気も読まずに書き込む男がいた
またくだらぬ事でレスを消費してしまった。
何とかして
>>591までにネタを完成させねば…。
男たちは焦りはじめていた。
>>525も忘れないでくれ!
自作自演で書きこむ男がいた
男達はageで考えていた
538 :
名無しさん?:03/09/03 18:22 ID:JuobeSE+
ちょっとまて 俺のIDすごくねーか?と言ってみた
そんな中、一人の男が倒れた
540 :
名無しさん?:03/09/03 18:24 ID:F4B1n+Cj
風の中のす〜ばる〜
ばたっ
男はほんの数秒書き込みボタンを押すのが遅かったことに、後悔していた・・・
「てか、このスレって何?」
突然一人の男が疑問を投げかけた。
「なんか俺たちラウンジャーがなんかをがんばってるのをなんかそれっぽくまとめるんだろう」
一人の男が投げやりに言った
男達は振り出しに戻りたくなった。
そんな男達を静かに見守る者がいた。
守護神ラーミア
ただ、見守るだけだった。
絶望の中、立つはずのないスレッドを立てた
>>1を男達は怨んでいた。
その怨みが男たちにある考えを浮かべさせた。
そう、
>>591のネタだった。
そこに超大国アメリカが立ちはだかった。
>>591は待ってくれない。
このままでは間に合わない。
プロジェクトは最大の危機に陥った…。
さらに、北朝鮮も立ちはだかった。
万景峰号とともに上へ移動
しかし、ここでへこたれるわけにはいかない。
現場監督の山田は男たちに気合を入れた。
「いいか、
>>591で
>>43を喜ばせるネタだ!」
「そして、
>>600で
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ 」
「
>>525のAAズレてます。」
1人の男が指摘した。
俺は修正した。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
「AAのズレぐらい放っておけよな」
一人の男の発言で男達のチームワークが乱れ始めた。
男達はトムレの件で、AAには過敏になっていた。
俗に言う「AAズレ過敏症」だった。
559 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:02 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <そう、トムレのせいで。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
560 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:03 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <あと、わずかに31レス。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
561 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:04 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達はある障壁に気づいた。
>>591は、誰がやるんだ? 誰もが、悩んだ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
562 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:05 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <そこで投票をすることにした。名乗りを上げたのは
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
ノ
564 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:07 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
∧
1、トムレ
2、苦労人
3、牛削り
4、誤爆
5、
>>1 6、名無し
ノ
566 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:07 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
∧
1、トムレ
2、苦労人
3、牛削り
4、誤爆
5、
>>1 6、(,, ゚Д゚)
7、名無し
正直、候補に入れられるのは迷惑だった。
568 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:08 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <さあどんどん投票しろ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
569 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:08 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <正直、スマンかった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
570 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:09 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <あと21レス。投票は無理だ、と、誰もが悟った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
投票とかどうでもよくね?
一人の男が言った
572 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:10 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は一か八かの作戦に出ることにした。名付けて「埋め立て作戦」。苦労人は作戦の内容を皆に説明した。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
573 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:12 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <苦労人はもう寝ていた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
>>572 「そんな簡単に苦労人はコナイ」
山田監督はプロジェクトを却下した。
575 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:13 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <もうレス数が残っていない。これ以上駄レスをするわけにはいかない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
576 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:14 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <「山田監督って誰だ?」誰かが口早に叫んだ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
トレムは寝ることにした
578 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:15 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <残されたレス数はあと14。男達は神に願った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
「しょせん二番煎じか」
誰かが言った言葉に、みんなが動揺した。
580 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:16 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <落胆する男たちの前に、更なる壁が立ちはだかった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
よーく考えよぅー♪
ネタスレ大事だよ〜♪
>>591で神が君臨します。
582 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:17 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ 更なる壁 ⊂|
|________|
∪ ∪
583 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:18 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <
>>585で神が光臨する。予言者が山田監督に告げた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
584 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:18 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <手相占いだった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
もう、時間が無かった、
男たちは絶体絶命の窮地に立たされた。
587 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:19 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <誰かが叫んだ。「ガオガイガー」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
588 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:19 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <抹茶サラダ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
589 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:20 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <突如、減速した。
>>591は闇に葬られた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
苦労人が来た、男たちに希望の光が差した
591 :
>>1:03/09/03 21:20 ID:???
I will be back
トムレはもう限界だった。
593 :
名無しさん?:03/09/03 21:21 ID:Zr+IL7eH
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男たちは途方にくれた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
594 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:21 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は一斉に号泣した。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
595 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:22 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達はプロジェクトの行方を疑った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
596 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:22 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は生きる望みを失った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
号泣した、
598 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:23 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
599 :
>>1:03/09/03 21:24 ID:???
私はこのプロジェクトを思いついたのはある夏の日だった。
その日の汗を落とそうと湯船につかった時閃いたのだ。
600 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:24 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達はトムレになることにした。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つトムレ#あしおpkくぇ⊂|
|________|
∪ ∪
みんな聞いてくれ!
916 名前:名無しさん? :03/09/03 21:15 ID:???
ホントだ!ID違うわ!
917 名前:@@@ :03/09/03 21:15 ID:vF7uLeJL
猿ガキって言ってるのはヨボボぐらいだけどね
ヨボボぐらいだけどね
ヨボボ・・て何だ?誰もが思ったであろう
ヨボボとは何か?発音を分析すると謎が解けた
ヨォボォボォ(YOBOBO)
602 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:25 ID:CTzBS8WE
トムレ#あしおpkくぇ
603 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:25 ID:CTzBS8WE
トムレ#あしおpkくぇ
604 :
>>1:03/09/03 21:25 ID:???
「プロジェクトXネタって延びるのかいな?」
以前スレストになったスレを見たことはあったがz存続しているスレは無い
皆、最悪の事態を思い、震撼した。
606 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:26 ID:CTzBS8WE
トムレ#あしおpkくぇ
607 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:26 ID:CTzBS8WE
トムレ#あしおpkくぇ
608 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:27 ID:CTzBS8WE
トムレ#あしおpkくぇ
609 :
>>1:03/09/03 21:28 ID:???
そこで私はこのスレを立てた。
当初は
>>7の煽りにもある通り
>>100越えすら難しい状況だった。
皆、このスレの限界を感じていた。
612 :
茶乱歩乱:03/09/03 21:29 ID:Zr+IL7eH
そのときだった。
「スレの危機を救いたい」。立ち上がったのが、苦労人だった。
しかしプロジェクトXネタの存続は困難の連続だった。
s
トレム氏
ネ
616 :
>>1:03/09/03 21:30 ID:???
しかし、このスレは恵まれていた。ヌ速のようにスレストされることも無かったし、
苦労人をはじめ様々な人がこのスレを支えてくれていた。
♪へーっどらーいー
♪てーぇーるらーぁーいー
やっぱりMEGUMIかわいいよ、うん
621 :
>>1:03/09/03 21:33 ID:???
私は彼らにある言葉を伝えなくてはいけない。
苦労人を筆頭にトムレを含めてこのスレに住み着いた人々に。
「ありがとう」と
622 :
名無しさん?:03/09/03 21:33 ID:Zr+IL7eH
623 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/03 21:34 ID:CTzBS8WE
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <正直どうでも良かった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
しかし、再びトムレがスレを襲うという驚愕の情報がプロジェクトを震え上がらせた。
627 :
/ ̄\:03/09/03 21:40 ID:???
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
628 :
/ ̄\:03/09/03 21:41 ID:???
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|___ / ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ / ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ / ̄\
|・ひ / ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪ ⊂|
|________|
∪ ∪_____|
∪ ∪
今はダレもが利用している巨大掲示板群、2ちゃんねる。
そこで新たなるプロジェクトが始動しようとしていた。
630 :
/ ̄\:03/09/03 21:42 ID:???
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <男達は蠢いた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
男には男の故郷があるという
女には女の故郷があるという
何も持たないのはさすらう者ばかり
どこへ帰るのかもわからない者ばかり
愛よ伝われ 一人さすらう旅人にも
愛よ伝われ ここへ帰れと
あの日々は消えても まだ夢は消えない
君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ
忘れない 忘れない
ものもここにあるよと
瞬きひとつの 間の一生
僕たちはみんな一瞬の星
瞬きもせずに 息をすることさえ
惜しむかのように 求め合う
ああ 人は獣
牙も毒もとげもなく
ただ痛むための
涙だけを持って生まれた
裸すぎる獣たちだ
君を映す鏡の中
君を褒める歌はなくても
僕は褒める
君の知らぬ君について
いくつでも
あのささやかな人生を
よくは思わぬ者もあるだろう
あのささやかな人生を
無駄となじる者もあるだろう でも
僕は褒める
君の知らぬ君について
いくつでも
プロジェクトに携わった男たちよ、感動をありがとう。(つд`)
誤爆は男泣きした
あふれ出る涙を抑える事は出来なかった
その涙はプロジェクトが成功した事を意味していた
しかしここで、
>>624-625という新たな障害が出現した。
これをどうにかしない限り、プロジェクトは終わらない。男たちは悟った。
プロジェクトに感動している場合ではなかった。
とりあえず、
>>761で「やっぱりお前かYO。」と言われるようなレスをしなければならないのだった。
プロジェクトと
>>761のために、再び男たちは歩みはじめた。
男たちの戦いが始まった
「次こそはトムレの思い通りにはさせない。」
男たちは今回の教訓を胸に刻んだ。
男達は早朝にあげてみた。
レスはつかなかった。
今までにかろうじて成功したプロジェクトといえば、
スラダンネタとトムレ捕獲作戦だけだった。
「プロジェクトを練り直さねばならない。」
男たちはネタを募集するために、満を持してスレをageた。
しかし、バカが寄り付いてきただけだった。
どうしようも、なかった。
もうだめだ、と思った。
そんな中、一人の男が語りだした。
「そう、あれは俺がラウンジに初めて来た時だった・・・
ラウンジには信じられないような糞スレが乱立していた。
俺はとてもじゃないがこんな板にはいられないと思った。
ところが何か魔力のようなものを感じて離れることが出来なかったんだ。
そんな時、このスレを発見した。
俺は思った。ラウンジャーの力があればどんなプロジェクトでも乗り越えられるんだ!
>>649よ、語るってこんなもんでいいか?」
男は熱く語った。最後の1行がなければいいと誰もが思った。
「縦か?」「いや、斜めだ!」
とてもいい文章だが、ラウンジャには理解できなかった。
「そういえば、ウンコスレ乱立してた時期なかったか?」
そんな中、一人の男が忽然と姿を消した。
現れなかった
皆は思った
>>654は誤爆だと。
「そのとおりです、すいません」
男は謝った。
男達は思った。これは
>>1000まで逝きそうにない。
早くも壁が立ちふさがった・・・
「何だこいつ?」
突然現れたえろうんこを前に、男たちは憤りをおぼえた。
男達といっても二人だった
返す言葉もなかった。
その時だった。
ヽミ,,・д・ミノ ウンコー
662 :
名無しさん?:03/09/04 17:37 ID:6Lrx4Uxm
一人の男が立ち上がった
そう、チンポだった
男達のチームワークが乱れ始めていた。
ぶっちゃけちーむわーくなどなかった
「うんこはちょっと考えてからレスをしろ馬鹿。」
俺がそう思った。
「てういかな、こういうスレで一人で続けてレスするんてホンマ空気読めて言いたくなるよな」
一人の男が叫んだ。
(´・ω・`)
一人の男が泣き始めた
あまりに焦って名前欄が酷いありさまだった。
670 :
名無しさん?:03/09/04 18:01 ID:kASEUOVo
「このスレおもしろくね?」
そう俺は思った
だからageることにした
「『おもしろくね?』これは肯定か否定かどっちを表すのだろう」
一人の田舎者の男が悩んでいた。
↑このプロジェクトは成功するだろうか?
誤爆・・プロジェクトは成功してしまったよ。。
「だいたいプロジェクトってなにすればいいんだよ!」
一人の男が叫んだ。
一瞬にして場が凍りついた。
>>672-673 あまりに見事な推理だった。
「もはや進退窮まったか…。」
俺はトリップを変えることにした。
「エロジェクトでオナニーハァハァ」
一人の男がしこった。
今頃になってある男がこう思った
「
>>211ってなんて名前のキャラなんだ?」
と
681 :
名無しさん?:03/09/04 18:24 ID:PkHgc1II
高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな〜
まだ限界だなんて認めちいないさ
しかし、
>>682はとんでもないミスを犯していた。
>>682 「あなたの紹介しているそのサイトのURLは正しくありません。
その通りにアドレス欄に入力すると
「ページを表示できません」
と表示されてサイトが開かないんですよ
最初は私の入力ミスかなと思って、一生懸命一文字づつ確認しながら
入力したのですけどやっぱりエラーになって開かないんです。
冷静になってよーく見てみたら、最初がttpとなっているじゃないですか。
普通URLは、httpから始まりますよね。
そこで頭にhを入れてみたら、ちゃんとそのサイトが見られたんですよ。
私はインターネット歴が長いからあなたのミスに気がついたから
そのサイトへ行けたのですが
初心者の人だったらきっと行けなかったでしょうね。
せっかくサイトを紹介するのでしたら間違えないで入力して欲しいです。」
男は長々と語った。
男たちの9割はこの話題に興味がなかった
男たちはますますチームワークがなくなってきた
2chブラウザを使っていたからだ。
>>687がほんの数秒遅かったことを男たちは悔やんだ。
山田監督はこのままのチームではプロジェクトに支障をきたすと思い
チームワークを高めるべくおもむろにエロ画像を取り出した。
だが監督はエロ画像を取り出すのをやめたその理由は
>>691にあった
(・3・)エェー 僕かYO
オカンにパソコンを取り上げられたからだ
\\
\\\ @@@
(⌒\@# _、_@
\ ヽヽ( ノ`)
(mJコニフ⌒\
ノ ∩ / /
( | .|∧_∧
/\丿 | ( )
(___へ_ノ ゝ__ノ
オカンは「鈍器の様な物」を持っていた。
「その鈍器はドンキホーテで買ったんだろう」
一人の男がつぶやいた。
再び場が凍りついた。
新人の田中が
「俺たちは何を作ってるんだ?ビルか?トンネルを掘ってるのか?」とつぶやいた
さらに場が凍りついた
(・3・)アルェー
再び場が凍りついた。
「5レスの間に3回も凍りついてどうする!」
現場監督の山田が怒声をあげた。
こうしている間にも、
>>761は迫ってきているのだった。
プロジェクトは全く進行していなかった。
現場監督の山田が新人の田中に叫んだ
「俺たちは1000めざしてがんばっているんだ」と
新人の田中はまたつぶやいた
「1000取りならトムレに任せとけよ」
翌日、田中は遺体で発見された
田中の葬儀の途中、ひとりの男がつぶやいた。
「遺影にイエーィ v(・∀・)v」
710 :
名無しさん?:03/09/04 20:08 ID:XBOtu21f
そのとき
>>1が思いついた
なぜこんなスレをたててしまったのかと
プロジェクトは暗礁に乗り上げた
そんなことはどうでもよかった。
とにかくお腹が空いていた。
男たちは吉野家へと向かった。
しかし、人がいっぱいで座れなかった。
そんなとき、現場監督の山田の妻がぽつりと呟いた
「垂れ幕に150円引きって書いてあるよ」
「150円やるから(ry」
現場監督はゴノレゴだったのだ。
驚愕の、事実だった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・依頼は?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トムレ」
依頼↓
苦労人をさがせ、
苦労人はすでに干乾びて死んでいた。
生きてた、
ゴノレゴと苦労人を連れて再び吉野家へ
そんなことはどうでもよかった。
苦労人が亡霊として現れたのだ。
男達は必死にあげてみた。
もう少しだっっ!!もう少しなんだ!!
もう少しで
>>761なんだよっ!!!!
悲鳴にも近い男たちの叫びは凄まじいものだった。
>>761は「やっぱりお前」でなければならない。
果たして、どうすればいいのか?
プロジェクトの一端を担う山田の足取りは重かった。
山田は千枚スライスで発見された。
うそ〜ん
新人の田中も現場監督の山田も、もうこの世にはいないのだった。
男達は絶望した。
鈴木は生きていた
男達は、泣いた。
「鈴木!?」
居るはずのない鈴木。
飲んだくれで皆に迷惑ばかりかけていた鈴木
3年前に首吊り自殺した鈴木
4年前に痴漢で捕まった鈴木
744 :
鈴木:03/09/04 21:30 ID:???
よんだ?
5年前に自己破産した鈴木
747 :
鈴木:03/09/04 21:32 ID:???
/ ̄\
|・ひ・|
|Д|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
鈴木の中の人も大変だな
誰かがそう呟いた。
>>761まで時間がない!
男は危険を承知で再度ageを試みた
プロジェクト エ〜クスッ
すでにカウントダウンは始まっていた。
∧_∧ ∧_∧
( ・ω・) (・ω・`;)
( つ旦と ( つ O ドキドキ
と_)_) と_)_)
ドキドキ
755 :
神崎:03/09/04 21:42 ID:???
死ね(゜∀゜)アヒャヒャ死ね(゜∀゜)アヒャヒャ死ね(゜∀゜)アヒャヒャ死ね(゜∀゜)アヒャヒャ死ね(゜∀゜)アヒャヒャ死ね(゜∀゜)アヒャヒャ死ね(゜∀゜)アヒャヒャ
一体、どんな結末が待ち受けているのであろうか。
757 :
750:03/09/04 21:42 ID:???
sageになっていたどころかついたレスが駄文ばかりだった
>>761まで時間がなかった。
「もうだめだ」
男たちは絶句した
放送ミスだった。
>>761・・・がんばれよ・・・
男たちは彼に声援を送った。
_, ._
( ゚ Д゚) イタダキマス
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) ズズ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ ξ
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
761 :
761:03/09/04 21:45 ID:???
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ
∨)
((
(;´Д`) スミマセンスミマセン
( 八)
〉 〉
(´Д`;)、 コノトオリデス
ノノZ乙
男たちの怒りは頂点に達した。
男たちの緊張が解けた・・
失敗という2文字が男たちを追い詰めた
正直山崎が降臨したほうがよかった
製品化の道は断たれたといってよかった
いや、きっと
>>800ならなんとかしてくれるさ!
誰かがそう叫んだ。
そうだ!
>>761と違って
>>800ならなんとかしてくれるさ!!
男たちの間に喚起の声が沸きあがる。
771 :
右大臣:03/09/04 21:53 ID:???
俺がなんとかするってやつはいないのか
>>800がなんとかしてくれますよ。
男は静かに語った。
しかし、800まで時間がなかった
男達は歓喜すると共に、頭をひねった。
>>761の失敗が効いたのか、レスがつかなくなってしまった・・・
男たちは黙った
ただ黙ってageと打ち込んだ
age
あげ
777ゲッツ
また、あげてみた。
784 :
sage:03/09/04 23:00 ID:RKN7HwNN
もっと下がるように、メール欄にsageと入れてみた
一気にムードが転落した。
またまたあげてみた。
今プロジェクトを読み返してみると、正直、鈴木に
>>761をやりたかった。
男たちは思った。「挫けるな、
>>800に期待しよう。」
お前ならやれる!Σ(゜□゜9m)
男は
>>800にこのスレの全てを託そうとしていた
男たちの希望は、無惨にも
>>790で引き裂かれた。「監督の死」という最悪のかたちで。
さて、もう寝よう・・・明日はどんなふうになっているか楽しみだ。
こうして、鮪とえろうんこは男たちの「ぬっころすリスト」に載ったのであった。
約束の時が刻一刻と近づいてきた。もはや男たちに時間の猶予は残されていなかった。
去り行く過去、迫りくる危機、そして、男たちの小さな希望と飽くなき挑戦。その全てが、今、ぶつかり合おうとしている。
不信感という濃い霧は、チーム全体を取り巻いた。しかし、いつか霧も晴れるはずだ。夢を捨てちゃいけない。
俺たちはともに走ってきた仲間じゃないか。きっと、きっと
>>800で何かが起きる。
皆、同じことを考えていた。
しまった。語りがX風じゃない。
気づいたときには、遅かった。
プロジェクトは終盤へとさしかかった。リーダーの山田、神妙な表情で、言った。
「アニータ大好き」
山田監督はアニタとの結婚を考えていた
あと2レス。誰もが息を呑んだ。
息を呑んだ。
そして息を吐いたのだった。
うわぁ(AA略
うわぁ(AA略
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| は
| 、_(・)_,: _(・)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁ?
「もう、つまらないという単語は聞き飽きた!違う単語を使って
>>800のレスを表現してくれ!」 山田は叫んだ。
男は夜中に突然目が覚めた
どんな
>>761や
>>800がでてきたんだろうか
はやる気持ちを押さえそっとクリックした
目の前がまっくらになった
こうして
>>806は
二度と目覚めることはなかった。
落胆する男たちを尻目に、俺は会心の笑みを浮かべていた。
「この調子で
>>851も頂いてやろう…。」
このスレでは、すでに死者が4人出ていた。
810 :
名無しさん?:03/09/05 03:16 ID:MyBwJ/4Q
それでも、男達はこのプロジェクトを諦めなかった。
しかし、太田はすでに諦めていた。
「太田!?」
813 :
名無しさん?:03/09/05 05:10 ID:jmISkduF
光
「そうくると思ったよ・・・」
男たちは誰もがそう思った。
しかしスレの内容が内容なので誰も
>>813を責める事は出来なかった。
一旦CM入りまーす。
816 :
サンマ ◆aAw.SANMA. :03/09/05 07:33 ID:QpytAbz1
その時 男たちは思った
(^ー^) 。o0○(やっぱり
>>815にツッコムのが礼儀なのか?)
('A`)ノ
818 :
名無しさん?:03/09/05 08:33 ID:f6zWblKt
現場監督の山田は再び叫んだ
「ちょっと通せらせてもらいますよ・・・」
それは居るはずのない山田。一同、恐怖におののいた。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)ちょっと通せらせてもらいますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
780 名前:かるぴすうぉ〜た :03/09/05 09:14 ID:xAtO8vCi
777ゲッツ!!!!!
>>776 他いけ他。
ばーーーーーーーーーーーーーーーか。
突然、煽りがあらわれたが状況は何も変わらないようだ。
もはや俺がいないとプロジェクトは成り立たなかった
男たちの人数が明らかに減った…
誰が見ても一目瞭然だった
人を増やす為ageることを会議で決定した
825 :
名有り:03/09/05 13:10 ID:Y8SP4DWN
孤独だった・・・・
826 :
名無しさん?:03/09/05 13:11 ID:nGTOL/6Z
やっぱり、受験は地獄なんだなあ。今は勉強しなくていいから、幸福だよ
827 :
名無しさん?:03/09/05 13:12 ID:nGTOL/6Z
エリートを目指すなんかナンセンス。平でやりたいことするほうがいい
平でパチンコ打つなんて無謀だった
829 :
名無しさん?:03/09/05 13:13 ID:nGTOL/6Z
三高・高級官僚が幅をきかせる時代は、終わったな
830 :
名無しさん?:03/09/05 13:14 ID:nGTOL/6Z
パチンコなんか打ってないよ。やりたいことやっただけ・・・・
831 :
名無しさん?:03/09/05 13:17 ID:CyuIPB21
ブルーカラーな仕事してたときはホワイトカラーに憧れ、ホワイトカラーのストレスに耐えられなくなったとき、
またブルーカラーに戻りたくなる。
人間って、贅沢なんだね・・・。
男達の本音は単に夏休みの思い出を作りたかっただけだった。
煽りや雑談を交えながらも、プロジェクトは進んだ。
本当は進んでなかった。
男達は、プロジェクト施設の爆破を試みた。
一匹の猫が時限爆破装置のボタンを踏んだ。
それでも男達は諦めなかった。
「
>>999でプロシェクトが完成しても、
>>1000で全てが終わってもか?フガフガ」
近所のトメ婆さんは偉そうに、そう言い放った。
「学校行かなきゃいけないし、俺、一抜けたっと」
ひとりの男が言い放った。
抜け忍には死を
死者は5人に増えた。
844 :
名無しさん?:03/09/05 16:08 ID:MyBwJ/4Q
「そういえば、851はfm osakaの周波数だな。」
関西人はプロジェクトから弾かれた。
そんな関西人の一人にある男がいた。
また死者が増えてしまったようだ・・・・。
その時誰もが思った
>>7がすべてをお見通しであったことを
「なぜ、あと1時間待ってくれなかったのか?」
「いや、むしろ1時間早く到着することができなかったのか?」
俺は激しく後悔した。そして叫んだ、
「
>>851 そんなことわかりきってるじゃねーか!!」
おなかいたい
とりあえずプロジェクトは成功した?
大成功だった
男たちは多くの難関を乗り越え、見事
>>851をクリアしたのだった。
男達は喜びにつつまれた。ついでにageた。
男たちはスレを読み返して改めて思った
最近のコテハン達の国語力の低下を、そしてネタのつまらなさを。
そんななか、国語力が高いコテハンがあらわれた。
男たちは目を疑った、そんな奴はどこにもいなかった
居たのはただただ独り言を放つ空気固定だった
ここに誤爆と>860の戦いが始まろうとしていた、
男たちは良スレの定義を考えた
1.
>>1で滑っていないスレ
2.スレの伸びが安定したスレ
3.空気固定の居ないスレ
男たちは空気固定撲滅プロジェクトを提案した
このスレは条件の1と2を満たしている。
問題は3つめの条件。
そう、空気固定の撲滅であった。
男たちは考えたどうしたら空気固定を撲滅できるのか
なんも浮かばなかった
具体的に空気固定はだれだ?一人の男が言った
どうやら俺だった。
ぶっちゃけるならここに居るコテハン全員空気だろ
監督の罵声が響いた
とりあえず一人の男が空気固定の定義というものを考えた
1.名無しよりレスがつまんないコテハン
2.個性が薄いコテハン
3.ワンナイを見てココリコ面白いとか言ってるコテハン
男の発表が終わった
ちなみに定義についてはまだまだ募集中である
871 :
869:03/09/05 21:43 ID:???
おかしなヤツの出現でこのスレが駄スレに変わっていくのを
誰もが感じていた、
だが所詮、駄スレが質の悪い駄スレになろうと知ったことではなかった
>>870 「ぶちゃけ3つめの定義は付け足しだろこの野郎!」
俺がそう思った。
正直トムレの数倍ウザイと思っていた、空気を読めと言いかけていた、
男達は山田監督を呼んだ。
実は荒らしていたのは山田監督だった
監督が来た、
「監督は千枚スライスになったはずでは?」
男たちは思った。
新監督の「ヤマタ」だった、
883 :
875:03/09/05 21:54 ID:???
>869にだった
なんだかんだ言って空気固定のつまらなさには誰もが賛同していた
だんだん常駐人数が上がってきた
この人数なら言える
おれが雰囲気を悪化させた
オレがつまらないせいでもあった
男たちは、事態の収拾を迫られていた。
889 :
ヤマタ:03/09/05 22:01 ID:???
男達はヤマタに来てほしいと願った。
「ヤマタ!ヤマタ!ヤマタ!」
男達はヤマタコールを絶叫した。
つうかお前ら空気固定はなにがしたいの?
つまんない上に厨房みたいなレスしやがって
せめて自分でつまらないと思うんなら名無しで書き込んでくれ
とうとう山田監督が煽られるのを覚悟で切れた
対応に困った、
じぇんじぇん駄目だった
このスレの人口
4〜5人↓最初は結構いた。
1〜2人 やはり、減ってきた。
0〜0人 地下へ
1〜1人 奇跡が起きた。
1〜2人 これは、いける!確信した。
0〜0人 地下へ
1〜3人 復活した3〜4人 コテハンも住み着いた。
3〜5人 part2の計画が始まった
0〜0人 地下へ
正直、最初の頃は名無しで書き込んでいたのだった。
「このスレは永久に不滅です」
長島監督が言った。
896 :
名無しさん?:03/09/05 22:12 ID:qa9/Aey2
「このスレおもしろくね?」
そう俺は思った
だからageることにした
男達はハモッた。
ァァァァァァァァァァアアアヴォウア!
ァァァァァァァァァァアアアヴォウア!(ハモリ)
ァァァァァァァァァァアアアヴォウア!
訳(900get)
ここから、超スローペースな1000取り合戦が始まろうとしていた。
903 :
:03/09/05 22:23 ID:5ZajyKrs
プロジェクト バツ
>>904は明らかに2ch初心者だった。
そんなことはどうでも良かった。
誰がpart2を作るのか?
そして、もっと内容が濃くなるように
次の
>>1がシナリオをつくってみてはどうか?
>>61 山田監督現る
>>62-90 山田監督に質問。
これツマラソ。却下。
はいはい、却下ですよ!却下。
「いったいどうしろってんだ!?」
男たちは悩んだ。
だがそのとき、
>>905は意外と名案じゃないのかとの声があがった。
現場監督の山田だった。
>>907にレスしようか迷ってるのは俺だけじゃないはず・・。
近日中に新しいプロジェクトが始動する。
次スレの
>>1がシナリ描く「プロジェクトX〜ラウンジャーたち〜」
どのようなスレになるのか期待している俺に・・・今、気づいた。
910 :
909:03/09/05 23:05 ID:???
>>909を書いて思った。
「シナリ描く」とは一体どんな描き方だろう?
それ以前に次スレ立てるのか と現場監督の山田が叫んだ
>>910 俺が教えてやる!
Sina Rika Ku (SRKサーク)
教科書で見たから間違いない。
「
>>912はスルーしよう。」
現場監督の山田はあくまで落ち着いて決断を下した。
厨が住み着いたこのスレにはもうこれしか施しようがなかった
そう 放置だ
「このスレを今まで支えてきた男達よ、集まってくれ!ログも読まずにレスつける雑談厨には任せられねえ!あんたの力が必要だ!」
「放置プレイ」
山田監督が言った
917 :
名無しさん?:03/09/06 00:00 ID:m3PR9Blb
山田監督、最後の叫びだった。
山田は二度目の死を迎えた。
山田監督に別れを惜しみながらageてみた。
空気固定のレスがいま、ぜひとも必要だった。
>>920 「お前は空気コテじゃない!」
山田監督が言った。
>>921から、山田監督は2度目の復活を遂げたことがわかった。
このスレによく書き込んでる誤爆と苦労人は空気以下の固定だった
「わかったぞ!謎はすべて解けた!!」
空気固定以下の存在は、古い決め台詞で再びスレをageた。
男達はつられてageた。
「じっちゃんの名にかけて!」
抹茶
( ・ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
男達は皆、ボタンを押し始めた。
( ・∀)ノ゛∩ ヘエー
( ・ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
5ヘェは押し過ぎだった。
( ・ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェー
4へェは丁度よかった。
正直スレF立った当初からいるものとしては
>>1000を取りたい所だった
('A`)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
荒らしのような気もした。
( ・∀)ノ゛∩ ガッテンガッテンガッテン
('A`)
このAA大好きです。
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
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('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
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('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
>>932(同じく)
「押さないか?」
( ・ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
>>932もボタンを押すことになった。
「part2は俺が立てる!俺が立てなきゃ、誰が立てるってんだよ」
一人の男が言った。(名前欄の◆が白くなってるのはワザとだよ、ワザと)
軽く説明文を加えた。
男達は皆、誤爆 ◆JtI8cbpCyoが次スレを立てると確信した。
なぜ白くしなければならなかったのか…謎が残った。
「おかしいな? ギャグのつもりだったのに、本当に白くなってしまった?」
疑問を感じつつ、男は次スレの用意をしたはじめた。
と同時に、シナリオ案も募集中することにしたのだった。
「工房にも筆の誤り」
レスし終わった男は、しかし、古人の諫言を噛みしめていた…。
トムレとかみんな生き返らせようか?
「そんなことができるのか!?」
正直、男たちは驚きを隠せなかった。
今後は◆ではなく、◇を使うことにした。
そう、ヴァージョンアップだ。
シナリオを自分で考えてみた。
>>946 奇跡は起こった。
>>947-958達はpart2を誰が立てるか会議をすることにした。
>>959はどうでもいいレスをしてしまった。
>>960は言った「part2は俺が立てる!」
945 :
932:03/09/06 02:16 ID:9toOsprL
( ・ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェー
946 :
名無しさん?:03/09/06 02:17 ID:pAIEzseF
「ただいま」
しかし、それには少々無理があった。
>>944作ったテンプレは台本変わりそうなタイミングで貼ってくれよ!
奇跡は起こった。
>>942の言っていたことは真実だったのだ。
こうして、
>>942は英雄として、次スレを立てることになった。
現場監督の山田の後輩の鈴木が地下室で古いドラム缶のような物を見つけた
鈴木はふたを開けた
中からガスが吹き出した
そのガスを含んだ雨によって死んだ山田、田中、トムレが生き返った
しかし山田、田中、トムレの口癖が「脳みそをくれ〜」に変わっていた
救助隊はちんこを出して突入した!
( ̄ ̄< / ̄>
\ ヽ / /ソ
プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X
─────────────────────
挑戦者たち /|_/ /\Challengers
| / \ 丶
\/ \__ノ
954 :
名無しさん?:03/09/06 02:24 ID:h6r/kO99
( ̄ ̄< / ̄>
__○ ヽ 〃 ノ ̄7 | / /
/ | ̄ ̄| ヽ ノ /\ ト、 /
/ |__| _/ 工 / | ヽ P r o j e c t X
─────────────────────────────
挑 戦 者 た ち /|_/ /\ Challengers
| / \ 丶
\/ \__ノ
そこには、感動に涙する男たちの姿があった。
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
CM明けでーす
|ヽ
|:::ヽ
. |::::::ヽ
|:::::::::ヽ
|::::::::::::ヽ ,.:i
|::::::::::::::ヽ /:::| ._,,,
|:::::::::::::::::ヽ. /::::::::'´:::;/
|:::::::::::::::::::::ヽ. ,,. -‐'ヾ::::::::::::;/
ヽ::::::::::::::::::::::ヾ´ `;;;/
ヽ:::::::::::::::::::::ヽ. /
>':::::::::::::::::::::ヽ. /
,.::´:::;;;;::::::::::::::::::::::ヽ/
/:;;。''' `;:::::::::::::::::::::::ヽ.
レ'‐--ー'''ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ、
ヽ::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
`''''ー‐-- ::::;;;;::::::::::`ヽ、
 ̄`''''ー-`
語り継ぐ人もなく
吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は
忘れられても
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
>>952 /∵ ∵ \
/∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, |∴ / \ |、 /
|`──-( / )-( \)l | < ちんチン出したぐらいで騒ぎすぎや
| [ , っ l | \
`-, 'ヽ、_ソ }' \____________
ノ ヽ、 `' ノ、
/ ゝ ── ' ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
イイヨ イイヨー
iヽ、
ミ ヽヽ、
,,,ミ ),,,,\
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、
~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,!
⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l
ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
"'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
/ , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
/ / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;|
/ / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;l
964 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:41 ID:JNsB7fwZ
次スレ。
「飛びたて、イトゥーラ 〜夢、国境を越えて〜」
今回のプロジェクトχでは、確実に製作不可能といわれた幻の機械、イトゥーラ製作に命を懸けた男たちの物語を紹介します。
イトゥーラ製作チームは、2003年9月に結成されましたが、さまざまな壁がプロジェクトの行方を阻みました。
壁一覧
>>15 リーダーが決まらない
>>149 リーダー突然の失踪
>>197 次々と消えてゆくメンバーたち
>>280 ライバル企業の出現
>>362 テポドンの直撃
>>502 リーダー危篤
>>700 だんだん面倒くさくなってきた
>>800 立ち眩み
>>900 立ち眩み
>>1000 おめでとう
「爆破の前に次スレのネタを考えるんだ!エンディングテーマはまだ早い!」
966 :
名無しさん?:03/09/06 02:41 ID:h6r/kO99
r全王圭三ミx、
r全王圭圭ミミ三ミx
k埜埜埜埜ミミx三ミミi!
/州州圭圭州州ミ巡刻!
/イ州州圭圭圭州川巡|!lリ!
|/!///ノノイ!!lil!|!l!l!|!lil!lil!l| |!
|i!l//イイ |li!|!ハ|!l!l!|リリ|!lli! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|i///| | !|li!| ||!lil!|ツノリシ < 先程、中継の中で
.!/ハ| | !|li!| ||!lil!|リノク |. お見苦しい点がありましたことを
! ヽ-- /ヽ-- |! |. お詫び申し上げます
_,,,、入 !:. ∧__ \_______
,、- '" | | ヽ 、 -' /| |\/ `> 、
/ |! | | \_  ̄__/ | | |! \
/ |! | | il||||||li // |! ヽ
../ |! | | il||||||||li // |! |
.| |! ヽヽ li||||||il // |! |
| |! ヽヽ | | // |! .|
967 :
トムレ ◆Yv1J1gXTe. :03/09/06 02:42 ID:JNsB7fwZ
埋め立てるか
埋め立て
>>964 「誰の反対もなければ、この案を採用するぞ?」
現場監督の山田は言い放った。
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トレムは突然やって来た。
しかし、リーダーの候補は2人だけだった。
誤爆 ◆JtI8cbpCyo と誤爆 ◇JtI8cbpCyo
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/ ̄ ̄Y ̄ ̄\
/´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`\
/ \
/ /ヽ /\ /\ ノヽ ∧ ∧ /、ヽ、
./ / .ソ ソ ソ V V V ヽ ヽ
|/| ,´ ̄ ̄`ヽ ,´ ̄ ̄`ヽ |ヽ/
| , ´ ̄・`ヽ、 , ´ ̄・`ヽ、 |
| ヽノ´`ヽ,ノ ヽノ´`ヽ,ノ .|
r⌒ (_∩_∩_) ⌒ヽ
ヽ_ノ ヽ_ノ
/ r´⌒ヽ、_____,´⌒`ヽ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ、 ∪ ∪ ∪ ノ | < あははは、おいだ、ま山田だじょー!
`、 ヽ∩ ∩ ∩ ∩ ノ / \________________
`ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /
`ー――-----------――
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埋め立て
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埋めんなヴォケ!
思わず、マジレスした。
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: + ;
* ☆_+ シュー ・・・・
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
{o:::::::::(;゚Д゚)::::::}
':,::::⊂::::::::::::::つ
ヽ、__;;;;::/
し' し'
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だめだった。
この男を止めれるのはアイツしかいなかった。
そう、英雄トレム
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993 :
名無しさん?:03/09/06 02:48 ID:yn2efwoU
もったいない!
. ______
/ ━━━━ /
/ ダメだモナ /
. / ━━━━ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ /
( ´∀`)つ
/ ̄∪  ̄ ̄\
|/VVVVVVV\|
| | ニニ ニニ ||
| | ( ● ● ) | |
(d| | |)
( ( ∩∩) )
| | | |
| / ̄ ̄\| マターリマターリ
\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ )
 ̄ ̄ ̄ ̄
次スレが立たないかもしれない
男達は苦難した。
(⌒)
( ) (⌒)
チャプチャプ (⌒ )
_________
ヽx x x iXXXXXXixノ
i oo iX(#゚Д゚)Xi::i < お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。
ヽ く i:::U ○ つi / 問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
\ノ ニ:ニ:ニ:ニ/
└U-U┘
もう遅かった。
ヽ(・ω・)/ ロジックで反論できないと人格攻撃
\(.\ ノ
,,、
\ マツんだ。ゴルァ ! /
('''';;;;,)
(;;;;;('';;;;ソ;;,,)
(;;;,, ) //,
(;;;(;;;;,,,)ヾノ;;` ⌒(;;;(;;;;,,)
/ ;;ソヾ(;;; ) ヽ'(;;(;;;,、)
(;;,; )ヾ⌒(,,゚Д゚)'''ソ;;;;,)
/(ノ ;;:::iつ( ;;ノ
<,;;;;;;;;:::::/
U"U
ffdfd
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。