1 :
age:
キニナル・・・
背中や腋汗など・・・恥ずかしい・・・
2 :
名無しさん?:03/08/21 16:05 ID:qgv2OGfc
ワキガ!
('-'*)2!
6 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/08/21 16:06 ID:qUfo5Utx
デブってみんな臭いよね、人間じゃないよね
だな
8 :
氷結娘 ◆6/HYOU./5. :03/08/21 16:06 ID:yHidXH2p
風呂入ってしね
夏はブラの線くっきりでハアハア
肉ばっか食ってる奴って体臭すごいよね
(・3・) パンツのしみのほうが気になりますYO
クーラーがんがんにつけろ
13 :
名無しさん?:03/08/21 16:07 ID:kqeX/0yR
乾いた後
塩分の跡が残るのも
嫌だなぁ
(・3・) エェー
15 :
人糞獣王 ◆.BEOOOAAB. :03/08/21 16:09 ID:M3Zr1GZZ
夏場の男子更衣室ほどひどいものはありません。
16 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/08/21 16:09 ID:qUfo5Utx
デブでも自覚症状ないやつ多いよね
俺はちょっとぽっちゃりだけどデブじゃないって
そんなだからデブなんだろうね、クサ!!
中学んときの夏の野球部部室は地獄だった
汗じみって何?
20 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/08/21 16:12 ID:qUfo5Utx
親がデブだと子もデブのこと多いよね
それで子供は親のせいにしたりするんだってね
そんなだからデブなんだろうね、クサ!!
21 :
名無しさん?:03/08/21 16:13 ID:kqeX/0yR
ban16とか使えばぁ
デブの自作自演
23 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/08/21 16:16 ID:qUfo5Utx
デブで人気者のやつって時々いるじゃん
あーゆーやつって勘違いしてるよね
なんで人気があるかっていうとみんな見下してるから話しやすいんだよ
そんなことに気付けないからデブなんだろうね
汗じみってしじみのにおいするよね
25 :
yumi:03/08/21 16:17 ID:M/tclzMs
28 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/08/21 16:23 ID:qUfo5Utx
ダイエットしてるんだけど痩せない痩せられないっていうやついるじゃん
ああゆうのって努力が足りないんだよね、というか努力してないよね
ダイエットしてるデブ>デブとでも思ってるのかな〜?
どっちも同じだっつーの、だからデブなんだろうね。ブタって響きもいいね
名前からしてアニデブヲタ
30 :
名無しさん?:03/08/21 16:25 ID:h1Mr7bxr
デブ
31 :
age:03/08/22 04:30 ID:RAx++BDO
ase
>>28 デブはたわごとトップ10
1.ストレスたまっちゃうから、食べちゃう
2.水飲んでも太るの
3.あたし、ぽっちゃりだから〜
4.1kg痩せたら、ケーキバイキング行こうね!
5.○○ちゃんってやせすぎよね〜(お前がデブだってのw
6.あたしが変わる必要はない!なんで男は見た目ばっかり気にするの!!女性差別だ!
7.あたしFカップだよ(ほとんど脂肪な。やせればBカップだろ?w
8.あたし目鼻立ちが整ってるからやせたら美形なんだよ!(やせないだろ?一生
9.○○ちゃんの彼氏ってかっこ悪いよねー。タッキーと比べたらかすみたいだねー(いいから早くリアル彼氏つくれよ
10.太ってて何が悪いの?
光繊維の すべらかなシャツ
汗染みは淡いブルース
滴り落ちてる
翡翠の眼鏡 蔓は空へと
汗染みは淡いブルース
こんがらがっている
赤い桑の実 つややかな繭
汗染みは 淡いブルース
背中に地図を描く
34 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/08/22 10:03 ID:rzi0qN3+
ブタのカラアゲ
35 :
age:03/08/23 11:57 ID:8HLrarj3
agec
ここね。
ナロンエース200錠
200は多すぎ
Tシャツの染みについたキミの残り香
むせかえるような夏の日差しと蝉時雨
あなたのその唇 あなたのその黒い髪
あなたの厚い瞼 そのままでいて
あなたのその低い声 あなたのその二の腕
あなたの長いその指 そのままでいて
ああ 焼きつくような太陽
ああ 私はあなたを見上げた
あなたのその唇 あなたのその淡い息
あなたの厚い瞼 そのままでいて
ああ 焼きつくような太陽
ああ 私はあなたを見つけた
私のこの唇 私のこの細い声
あなたに届いたなら そのままでいて
ずっとそのままで…
セシルカットブルース
林檎よりもコジマユがスキ
今日もそうめんかな…
秘密
やっと掴まえたよ
見るだけでは嗅ぐだけでは
聞くだけではさわるだけでは足りない
なめてあなたは少しずつ愛する
たとえば一本の折れ曲がった古釘が
この世にあることの秘密を
掴まえられたよ
現実になったキミの可愛い瞳
ずっとずっと探してた澄んだ瞳
誰が目の前を通り過ぎても
変わらなかった二人の距離
もっと見せて
もっと晒して
ずっと二人を隔てていた夜の果て
闇に抱かれて 闇の匂いに誘われて
今やっとつながった
ちょっとでも触れれば爆発しそうだった
それが怖くて でもすごく惹かれて
気がついたらあっという間に年月が過ぎてた
忘れていた事全て思い出せないけど
少し以上、距離は縮まったのかもしれない
だけどまた
自分がどこかに行きそうな気がする
漂ってる
ずっと行きたいと思っている場所に、まだ行けない
私が言うのに私が聞いてくれない
暑くない夏は、苦しいのかな
苦しいのは好きなはずなのにね
逃げ出したいくらいなのに
辛くもない
ただ自分が嫌なだけ
少しずつを拒む激しい一瞬があるだけ
そう思ったけど
少しずつ、少しずつ時間をかけた末の
一瞬だったのかもしれない
なのに今の私には、少しずつを補う余地は無い。
花火のような一瞬
それはとても鮮やかで華やかで
そして切なかった
熱く燃えるような闇の中で
青白い火花が飛び散った
いつになっても結局頼っちゃうのはあなたなのかもしれない
とろけるに交わって重なって輪郭がうすれていく
にじむキミとボクの体液が混じり合う
やわらかな夜に包まれて
じんわりと滲んだ汗
キミの冷たい肌にボクのしたたる汗をひろげて
ぐるぐると絡み合ってもつれて
意識が遠くなるほどお互いを感じ合う
溶け出したキミの身体を指1本でこの世に繋ぎとめる
強烈な炎に焼き尽くされそうになりながら
いつものように焦らすことも忘れて火照った身体を求めた
あなたのその唇 あなたのその淡い息
あなたの厚い瞼 そのままでいて
汗染みは 淡いブルース
ずっと探してた場所は
もしかしたらここだったのかもね
もう少し一緒に居たらわかるのかな
ここにいようかな
今日とは別の夜
思い出している
何も手につかなくなるほど愛しい感触と匂い
近くにいたのに気づかなかったなんて
気づいているのは誰なんだろう
シャワーの後の胸の雫を
乾いたタオルで拭き取りながら
昼も夜も終わらないはずの蝉時雨が徐々にトーンダウンしていく
ゆるやかなスローカーブを描いて夏が扉を閉じてゆく
二人を隔てる距離
二人を隔てる夜
二人を隔てる闇
二人をつなぐ言葉。
煙草と缶珈琲を補給に出かけて帰ってきた。
ついでに公園で煙草を1本。
煙の輪が青い空に向かって飛んでいった。
追われながらもあなたの言葉を受け止める
つなごうとする
汗も血も涙もすべて舐め合えたらいいね
その可愛い瞳が欲しい
愛しい唇をもう一度貪りたい
見てるだけではさみしいよ
そっと触れたいし嗅ぎたい
そしてもっと感じたい
もっと教えて欲しいあなたのこと。
甘い果汁をキミの身体にしたたらせて
そのまますべてを舐めつくしてみたい
冷たくて柔らかい肌に甘い汁をひろげて
ぺろぺろと犬のように舌を動かす
変わらない午後の日差し
88 :
age:03/08/28 01:36 ID:JGMBORfX
ase
89 :
コテハン興味無し ◆ZnBI2EKkq. :03/08/28 01:37 ID:IUSXqN0o
火星誕生の秘話
90 :
名無しさん?:03/08/28 01:49 ID:lWfJor04
雨のしっとりとした匂いに包まれた、堀込兄弟に恋をした。
test
あたしが死ね
Tシャツの背中に浮かんだ汗染み
息をして
頬を叩いて
正気に戻す
ちゃんと気づいて目の前にいるよ ここにいるよ
いつも遠くを見てるその瞳がいとおしい
不等辺三角形の危ういバランス
私の中の些細な恐怖は
いつかあなたをも飲み込むだろうから
今すぐ私を
引き裂いてください
ばらばらになってる自分の姿をしっかり見つめて
これからその身体を拾い集めて繋げてあげる
繋げる前に砂になって
その手からさらさらとこぼれ落ちたい
夏はすぐに終わるのに
ここでふたりはまだ
恋をしてるなんて
子供みたい
乱暴なキス
野いちごの味
晴れ渡る空の下で
密かに舐めてあげるキミの痛いところ
痛いところを
舐めあったら
少しは楽になるのかな
素肌と素肌を重ねて仲良く抱き合って眠りたい
両手をやさしく握り合って
頬と頬を寄せ合って
夢見るように眠りたい
ふたりが溶けて境界線がなくなるまで
一つになれたら、寂しい事なんかないよね。
一つになれたら、悲しい事もないよね。
きっと幸せなんだよね。。
ずっと昔にあった気持ち
伝えられなかったまま居る
だけど、私の中にしまっておく
涼しい風がなぜこんなに切なくさせるの?
are you my other half?
can we be friends?
冷たい風が胸のすきまに忍び込む
あぼーん
汗臭いスレですね
切ないことも悲しいことも
全部あたためて溶かしてしまうから
長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口づけるたびに
やけに色の無い夢を見る
ああ どこか物足りない今日は
あなたの 濡れた眼差しが嬉しい
何時の間にか 枯れ葉色のtwilight
子供のように無邪気に欲しくなる
長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口づけるたびに
やけに色の無い夢を見る
night flight 瞳 移ろうように甘く
あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ
焼けるような戯れの後に
永遠に独りでいることを知る
長く甘い口づけを交わす
夜がすべて忘れさせる前に
fall in love きつく抱きしめるたびに
痩せた色の無い夢を見ていた
長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口づけるたびに
やけに色の無い夢を見る
甘い甘い果実酒を飲みながらノッティングヒルの恋人を観てた
bill withersの「ain't no sunshine」が流れてた
UAの「悲しみジョニー」ってこの曲のパクリだったのね
青い時代は過ぎて風はひどく嘆いた
チンケな毒を舐めた赤い鳥が笑う
ねぇ冗談でしょジョニーまだ退屈色した
陽気な蝿の唄が蒸れた空に響く
悲しみ深く海より深く心にトゲを埋めても
ふしだらな幸せは全部あげる萎えた鳩はびしょぬれ
ありつけるまで笑っててよジョニー夢の続きを聴かせて
燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー破れた肉を濡らして
ゆるい季節の中であつい殻は破れて
熟れすぎた果実を錆びた雨が洗う
あきらめよりもおどけたキスを楽しい嘘を捧げましょう
ありふれた涙もひからびた飢えた空は血まみれ
しらけた夜と絡まってダンス踊ろう
乾いたリズム冷たい炎浴びて
悲しみジョニー愛を亡くして
心に傷を隠しても憧れはママの甘い子守歌
あきらめよりもおどけたキスを楽しい嘘を捧げましょう
ありふれた涙もひからびた飢えた空は血まみれ
はり裂けるまでなじっててよジョニーエサのありかを教えて
闇つきるまで黙っててよジョニー肌のすき間を触って
ありつけるまで笑っててよジョニー夢の続きを聴かせて
燃えつきるまでしゃぶっててよジョニー破れた肉を濡らして
Hey… La… Hey… Hey… Hey…
あなただけが私に、ここにいていいと言ってくれた。
あなただけが、私に、いのちと心をくれた。
あなたのくれるものだけでここにいた、
それは、私の罪。
それはもうすでに起こってしまったこと。
忘れられようもない私の醜さと弱さ。
あなたは今もここにあなたの強い足で立って、
私に手をのばすことをやめない。
だから、そんな、
あなたの心が、私を壊す。
だから、みんな壊れてしまえばいいのに。
みんなどこでもないところへ
かえってしまえばいいのに。
だから、私は壊れてしまえばいいのに。
私はどこまでも傷つき果てて
水になってしまえばいいのに。
もう、心をどこへも向けない。
もう、自分の心に、想いが、
大事なものがあるなんて、信じない。
何もかも捨ててしまおう。
知ったこと、もらったもの、このいのちの、何もかも。
理性と本能を繋ぐのが痛くてこの詞を思い出した
そこに急に昔のことを思い出したら怖くなって
会えば誰だかわかるのにいつもあなたの顔が思い浮かばない
めがねの奥の目が嫌で叫びたくてあくびが出たらふらついた
月曜なんていつもこうだ
寂しさや辛さに酔うのは簡単だ
もう何もしたくない
この飴を口に含んだら一瞬にして灰になれると思ってしまう
また一緒だ
どこにもぶつけられず
あなたに感情をぶつけようとする自分
尖ってささくれた心を解放してあげる
この指と唇で
やわらかく包み込んで何も見えなくしてあげる
この世のすべてのいやなものは
もう見なくていい
キミを煩わせるものすべては
全部忘れて
目の前にいるボクだけを感じて
理性も本能も忘れて繋がればいい
ここでならそれができるはず
焦げて燃え尽きるまでキミの炎を見せて
そこに居たのは明らかなのにもしかしたら居ないかもしれない
夢とか妄想見てたのかもしれないって思う瞬間がある
記憶が断片的であっても私が好きだったあなたが現実になっただけだと
強く思ったりもする
その手の感触を思い出して息をする
背筋が燃えるほど熱くなってみる
だけどももしかしたらあなたの手のひらの上で
私は踊っているだけなのかもしれない
思うときりがない
どうして好きなのか
やっぱりあの夜は夢を見てたのかもしれない
抜け出せないくらいに絡み合ってみる?
抜け出せない程ってどんな感じなのかな
奥の奥まで深く繋がってみる?
深く繋がってしまったらどうなっちゃうの?
繋がってとろけて一緒になっちゃう
とろけて一緒になったら何をしよう
そのまま身じろぎもせずじっと浸っていればいい
いろんな思い出と夢にくるまって…
あなたは今の私を楽にしてくれる
you make me feel like natural woman
a natural woman
秋の夕日を浴びてきらめく海が見たい
あなたのいない午後
一瞬の光が歌う
熱い陽射しよりも黄昏れを。
でもやっぱり人の心を狂わせる月の光が好き。
月光に酔ひしひとらし死者を呼ぷこゑらし巷の闇をさまよふ
逆光に沈むさびしそうな横顔
歪み始めた形
大音量の歪んだノイズを浴びるほど聴きたい
耳が遠くなって耳腔が痛くなるほど激しいビートに貫かれたら
なんとなく生きてる感覚が甦って来るのかも
歪んだ曖昧な形が次第にはっきりとしてくる
夕映えに照らされたその頬をやさしく舐めてみる
ほんのりとにじんだ血の味
檻の隙間から覗いていたぼやけた風景
それは荒れ果てた大地に浮かんだ蜃気楼?
脳内にいつの間にか侵入した不治の病が見せた幻視?
もっと痺れるような言葉をお願い
ふやけた脳髄が融けて幻覚が起こるほど恐ろしくて
身の毛のよだつほどの言葉で狂わせて
網膜に焼きつくもの
ゆらいだあのときの思い出と
抑えても抑えてもめまいがするほどの苦しさ
怒りや悲しみや恨み
声は聞こえないけど聞こえなくてもいい
明日には私はどうにかなる
どうにかなってしまいたいと思う
もっと酷いことをしたい
溢れる愛でゆっくりと締め殺したい
少しずつ遠のく意識の中にもう一度その愛を焼付ける
その深い所を見ている目をえぐり取りたい
私はその痛み
えぐるも何も最初から何も見えてないよ?
目は最初からずっと閉じたまま
キミをあるがままに感じてるだけ
春琴抄の佐助のように・・・
じゃあその感じているものをとってしまう
もう辛いの
その感じ方も
何もかも
私なんていらない消えてしまえ
もういやだ
行く場所なんてないよ
教えて欲しいけど
何を知りたいのかわからない
もうどうにでもなれ
好きなようにやってみればいい
ずっとここで待っててあげるから
どこかに行きたい
だけども私は弱い
どうか気づいて
さみしいことを
小さな甲虫片手でつぶした
腹が立ったんじゃない 殺しちゃったんだぜ
空があるので鳥は嬉しげに飛んでいる
鳥が飛ぶので空は喜んでひろがっている
人がひとりで空を見上げるとき
誰が人のために何かをしてくれるだろう
飛行機はまるで空をはずかしめようとするかのように
空の背中までもあばいてゆく
そして空のすべてを見た時に
人は空を殺してしまうのだ
飛行機が空を切って傷つけたあとを
鳥がそのやさしい翼でいやしている
鳥は空の嘘を知らない
しかしそれ故にこそ空は鳥のためにある
夜明けはどこにある?
このままずっとはるか果てまで続く空の青に堕ちてゆく
何かを秘めたような青い空の空気感が好き
弛緩した空気が徐々に絞まっていくような緊張と切なさ
うっすらとにじんだ汗が緩んだ陽の下で乾いてゆく午後
じっと身を潜めてけだるく物憂い黄昏の光を待ってる
黄昏の光になればきっとあなたを包めるのに
私は暗い影
君の心へつづく長い一本道は
いつも僕を勇気づけた
棘が刺さったままだと痛いけど
棘を抜いたら血が出ちゃう
そんな馬鹿な私を見てあなたが笑ってくれるなら、それでいい。
淋しさは切り裂かれた痛みの遠い記憶なのかもしれないね
かつて一体であった相手を失った遠い記憶とかすかな幻肢感
そこはやさしくてやわらかくてあたたかでした
秋の涼しい空気はなんでこんなに胸苦しいのか
空に樹に人に私は、自らをなげかける
やがて世界の豊かさそのものとなるために
私は人を呼ぶ すると世界が振り向く そして私がいなくなる
今 生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ
人は愛するということ あなたの手のぬくみ 命ということ
やがて世界の豊かさ そのものとなるために
空に樹に人に私は 自らをなげかける
やがて世界の豊かさ そのものとなるために
秋風で冷たくなったその腕をさすって温めよう
夜風がやんわりと吹き抜ける
半分だけ何も感じない
期待はされたくない
誰かに見つけて欲しいけど
誰にも見つからない場所を探す
一番汚いものは私
一番綺麗なのもキミ
深夜眠れなくてコーヒーカップを片手に火星と月を見てた
16年ぶり21世紀最大の大接近を肉眼で。
微妙に汗ばんだTシャツをベランダに干してみる
燃えたぎるような暑さにたゆとう心
突風が吹き込んでくる部屋
季節外れの炎暑
入道雲の白さがやけに切なく目に染みる
223 :
24歳女:03/09/14 05:13 ID:EsXyiPSe
ase
汗っかきだから電車ん中で1人汗たらしてるとスゲー恥かしい。
冷房の効いてる車内では、皆すぐ汗も収まって涼しげな顔してるのに。。
何をしてるのか気になる
どこで誰と何を見てるのだろう?
穏やかな陽射しに包まれて東の空を見上げる
いつものような頭痛
淡いまつげの色
とんでいけ
きっと、ここにいるの
わからないままでいいから
ここにいる
おかえり
いつでもここで待ってるよ
そしておやすみ
コッソリ
微風
うっすらついた汗じみ
あなたのにおい
傾いた陽射し
一番好きなこの時期に
いつもこの緩い陽射しを浴びつつ思い浮かぶのは
中也のこんな歌
血を吐くやうな 倦うさ、たゆけさ
今日の日も畑に日は照り、麦に日は照り
睡るがやうな悲しさに、み空をとほく
血を吐くやうな倦うさ、たゆけさ
空は燃え、畑はつづき
雲浮び、眩しく光り
今日の日も陽は炎ゆる、地は睡る
血を吐くやうなせつなさに。
嵐のやうな心の歴史は
終焉つてしまつたもののやうに
そこから繰れる一つの緒もないもののやうに
燃ゆる日の彼方に睡る。
私は残る、亡骸として――
血を吐くやうなせつなさかなしさ。
このたった14行のソネットの前では
今までの毎日の書き込みがすべて空しくなるね
夕陽の墜ちてしまった後の薄闇
煙の中のバラ
白昼の路地裏で生あくびする猫
ペンキのにおい
さみしい秋の雨
薄れてゆく匂い
ほの白い空
ぬるいココア
?
?
?
?
て
あれはとほいい処にあるのだけれど
おれは此処で待つてゐなくてはならない
此処は空気もかすかで蒼く
葱の根のやうに仄かに淡い
決して急いではならない
此処で十分待つてゐなければならない
処女の眼のやうに遥かを見遣つてはならない
たしかに此処で待つてゐればよい
それにしてもあれはとほいい彼方で夕陽にけぶつてゐた
号笛の音のやうに太くて繊弱だつた
けれどもその方へ駆け出してはならない
たしかに此処で待つてゐなければならない
さうすればそのうち喘ぎも平静に復し
たしかにあすこまでゆけるに違ひない
しかしあれは煙突の煙のやうに
とほくとほく いつまでも茜の空にたなびいてゐた
693/693 うううう。。。
#食った
魯迅発見
魯迅発見
test
tsts
rara
tsts
tsts
262 :
名無しさん?:03/09/23 18:13 ID:o9BEk4/I
a
神様が私をお試しになる
今はたぶんそんな時でしょう
大好きなレコードはいつもすぐに終わるの
寒い雨寒い一日ずっと寒い朝が続いているような季節がもう
太陽はもう二度と輝かない
そう思い込んでしまいそうな空
祭りの終わった後のような空しさ
霧に煙っていつもは見えるはずのランドマークも消えた深夜
一人で自販機までジュースを買いに行って来た
猫の鼓動は昔の冷蔵庫のような音
ふわふわの柔らかい体はすこしぶるぶる震えてた
まだどこかで蝉が鳴いている
こんな都会の真ん中でも鳴くしかないのね、命ある限り
キミの言葉がボクの気持ちにしみとおっていく
それはなつかしくてあたたかな響き
なんでだろうね?それはさみしかったから?それとも魔術?
霧の彼方に消え入りそうだったキミをもう一度抱き締めたい
そして匂いを嗅ぎたい
同じ物を見る瞬間とか
同じ事を考えちゃう瞬間とか
案外多い時があるからなのかな
私は今ここにいるよ
点と点は手を伸ばしあえばいつかくっついて
一本の線になれたりもする
今は静かに、そっと。
そっと待ってる。
いつでも、現実と日常は違う
かろうじてつながってるのかな
思えばつながるの
ひとつだけの思い
ゆるいリズムで始まる朝
しかし現実はしたたかに、冷静に、
しかもあっという間に過ぎていた
毎日の繰り返し
一昨日や半年前や3年前の繰り返し
反復しながら覚え
反復しながら忘れる
反復しながらつながる
ひとつの砂山を越えて ふたつの砂山を越えて
振り返る 足跡は砂にうずもれ
ここにあるのはわたし一人
砂丘の上に
音もなく 風渡り
さらさらと時は流れる
潤してあげる
一杯のブラックコーヒー
スプーンひと匙のミルクティ
ぬるい風
白昼から午後すぎ
鳥の声
293 :
24歳女:03/10/03 11:51 ID:+2AzVAE9
ase
秋晴れ
みっつの砂山を越えて
よっつの砂山を越えて
想うのは
人を愛し 自分を愛し
すべてに愛を見つけたか
また見つかった、何が?
永遠が、
海と溶け合う太陽が。
独り居の夜も
燃える日も
心に掛けぬお前の祈念を、
永遠の俺の心よ、かたく守れ。
途切れた後の
空白の重み
桃色の雲
吐息
二人が巡り合い
そして生きている奇跡
赤い紫の唇
カムチャッカの若者が
きりんの夢を見てるとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝返りをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴っている
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
君の夢で目覚める切なさ
ここにいるよ
目に見えるものは移ろいやすく
とかく目に見えないものに
真理は隠されているもの
闇
みずいろの空
空が冷めてきた頃
抑えたい気持ちがあるのは
抑えられなかった時の辛さを知っているから
コバルトブルーの中でゆるやかにほぐれていく雲
おなかがすいたときのきもちよさ
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
はじまりとおわりはいつもぎこちない
喉がつまるような感覚
316 :
名無しさん?:03/10/10 18:57 ID:+8xhxtv9
kirinnji
その可愛い瞳はどこで誰と何を見てるの?
オフホワイトの空
埋めようのない空白
暖かい
世界中が沈み込んでしまいそうな雨の午後
光と影
風にふきとばされて
どこかにとんでいきたい
たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら
どうなるのかな 壊れるのかな なにもかも終わるだろう
それでも いつかは ここから抜け出してみせるんだと
つぶやいて 飲み込んで 悲しいけど…これが今の力
色のないため息ひとつ 風はこんな僕を隠してゆく
枯れ果てぬため息ふっつ 誰も僕の存在など知らない
冷たい雨
うすあかくいっさう陰惨な雲から
みぞれはびちょびちょふってくる
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
青い蓴菜〔じゅんさい〕のもやうのついた
これらふたつのかけた陶椀に
おまへがたべるあめゆきをとらうとして
わたくしはまがったてっぽうだまのやうに
このくらいみぞれのなかに飛びだした
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
蒼鉛いろの暗い雲から
みぞれはびちょびちょ沈んでくる
ああとし子
死ぬといふいまごろになって
わたくしをいっしゃうあかるくするために
こんなさっぱりした雪のひとわんを
おまへはわたくしにたのんだのだ
ありがたうわたくしのけなげないもうとよ
わたくしもまっすぐにすすんでいくから
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
はげしいはげしい熱やあえぎのあひだから
おまへはわたくしにたのんだのだ
銀河や太陽、気圏などとよばれたせかいの
そらからおちた雪のさいごのひとわんを……
薄明かり
モリイロ キンピカ リンランロン
アシタ ハ ナニイロ
ワタシ ノ イロイロ
アナタ マデ トドク
その言葉の影にひそむ
わずかな声を僕は感じとる
そして二人は黙り込んで
少しやさしくなれるんだ
冥
黒糖と麦茶
今日もまっすぐ陽が落ちる
虚ろな心を赤く貫く一筋の光
救われない魂を抱えたまま
こんがらがった空気をひと時離れ
穏やかに進む時にくるまれて
緩やかにつながる僕ら
幻
桃色の空の奥に
陽だまりの匂い
冷めた空を見たら急に顔を見たくなった
保守
何もかもいつもどおりの一週間が始まる
おだやかに広がる空
どこかで今日も鳥の声
暗いのは空だけでもなく
冷たい水
余熱
345 :
24歳女:03/10/24 00:10 ID:XAlACJva
age
あのひとが来て
長くて短い夢のような一日が始まった
あのひとの手に触れて
あのひとの頬に触れて
あのひとの目をのぞきこんで
あのひとの胸に手を置いた
そのあとのことは覚えていない
外は雨で一本の木が濡れそぼって立っていた
あの木は私たちより長生きする
そう思ったら突然いま自分がどんなに幸せか分かった
あのひとはいつかいなくなる
私も私の大切な友人たちもいつかいなくなる
でもあの木はいなくならない
木の下の石ころも土もいなくならない
夜になって雨が上がり星が瞬き始めた
時間は永遠の娘 歓びは哀しみの息子
あのひとのかたわらでいつまでも終わらない音楽を聞いた
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっとあるメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと
繋
飛行機雲
静かな朝
水滴
風立ちぬ
355 :
讃岐うどん:03/10/29 13:38 ID:N3qCk7mp
ase
356 :
名無しさん?:03/10/29 14:03 ID:tmRQJI3e
こんがらがってく
空が白み始めた頃
まだ世界は色や輪郭をもたない。
やがて世界は動き始め
色をもち、輪郭をもつ。
人々が動き始める頃には
色を失い、輪郭を失い
世界は背景となる。
砂漠の真ん中でやっと見つけた湖のよう
文字の中で、その存在を確かめる。嗅いで、舐めて、撫でて、吸って、味わうように感じてみる。
秋空
棒じゃないよ捧だよ
目を細めると太陽のペニスが左右に動いている
そこから風が生まれる
曇天
364 :
名無しさん?:03/11/01 22:11 ID:U+QZzBIE
淡いブルース
単調なボサノヴァ
366 :
名無しさん?:03/11/03 03:10 ID:0BeMoj/Q
負け犬は路地で嘔吐
367 :
名無しさん?:03/11/04 05:09 ID:rbmLuuBv
あぶら汗
空は鈍色
寂しくて悲しくてつらいことばかりならば
あきらめてかまわない
大事なことはそんなんじゃない
人のちかくに人がいて
そのまたちかくに人がいる
人には愛がかくれてる
人から汗がにおってる
夜のかなたに夜があり
そのまたかなたに夜がある
夜には石が積まれてく
夜から夢がわいてくる
371 :
名無しさん?:03/11/06 01:12 ID:CupGWXQU
真夏にキャメルのコート
夢は夜開く
373 :
名無しさん?:03/11/07 00:46 ID:94O51wfc
冷たい汗の濃度が跳ね上がる夜
頭が痛くて薬を飲んだら
痛みもなにも感じなくなってた
フォーク突き刺しても
ガラスを踏んでも
自分の痛みもわからずいるのに
君の流した涙に怯える
ぼくはこの街にいつか殺される
風呂屋のおばちゃんの笑顔に殺される
いっそこのぼくを嫌ってくれたら
うむもいわさず殴ってくれたら
375 :
名無しさん?:03/11/08 15:45 ID:ov1x7qPm
帝都随一のサウンドシステム
響かせて 摩天楼は夜に香る化粧瓶
千年紀末の雪!
嗚呼、東京の空を飛ぶ夢をみたよ
376 :
名無しさん?:03/11/09 20:52 ID:lvk75Lp/
流星のイレズミを瞼に刻め
377 :
名無しさん?:03/11/10 18:33 ID:cqjhz+OM
袂を分かつ野良の虹
ハァ
379 :
名無しさん?:03/11/12 01:39 ID:kaIfnqTo
asetta
定着もない憂愁と心易さに、すべてが一様に流されてゆく。
おゝ、わが悲しい水の流浪よ。層の層よ。大きな潮の洞穴よ。
そして、私、私の生活は、いつものこの美しい漂浪の息をきく。
人生は花のごとく淋しい海の流転である。
破れ易い水脈(みを)の嘆き、
水の中の水の旅立ち‥‥。
あはれあれ、松樹林を彷徨へ冬の陽の淋しいランプ。
灰色の岩礁に,感情はすべて死にはてた。
そのとき、私は孤(ひとり)、松籟により、
愛執と別離の淵源の愛をきく。
夢はいつもかへって行った 山の麓のさびしい村に
水引草に風が立ち
草ひばりのうたひやまない
しづまりかへった午さがりの林道を
うららかに青い空には陽がてり 火山は眠ってゐた
――そして私は
見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
だれもきいてゐないと知りながら 語りつづけた
夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもひ
忘れつくしたことさへ 忘れてしまったときには
夢は 真冬の追憶のうちに凍るであらう
そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう
384 :
名無しさん?:03/11/15 20:37 ID:qv8Tuog1
桃色の手のひらをふる恋人よ
バイバイバイ
385 :
名無しさん?:03/11/15 20:40 ID:qv8Tuog1
歩行者天国
そこはソリなんて無理
横切ろうとするなんて気は確かかい?
386 :
名無しさん?:03/11/16 13:05 ID:jL9zuuMy
赤い鬼がきたよと
洒落てみるか
387 :
名無しさん?:03/11/17 21:52 ID:S5wYxKzp
レイディ張り手打って逃げた大通りを
388 :
名無しさん?:03/11/19 03:16 ID:5vxu3+FO
こむら返りもそのままにして
泣かないでくれダーリンほら月明かりが
長い夜に寝つけない二人の額を撫でて
390 :
名無しさん?:03/11/21 14:46 ID:hU7/mFSf
まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実 頬張っては
月の裏を夢見て
391 :
名無しさん?:03/11/22 21:04 ID:qJdLycHH
キミが好きだよ エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ いいかい
392 :
名無しさん?:03/11/23 20:56 ID:F9rJNeik
どこかで不揃いな 遠吠え
仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた
393 :
名無しさん?:03/11/25 07:14 ID:B6x5SyYy
hiyaase
age
395 :
名無しさん?:03/11/28 04:16 ID:jIfLpcrt
弧を描いて宙を射れば冬のオルカさ
396 :
名無しさん?:03/11/30 13:55 ID:PqozwE89
aso
397 :
名無しさん?:03/12/01 20:57 ID:jgWoKU1H
永遠と刹那のカフェ・オ・レ
冬の空を満たす
あ、あの、キリンジ好きです!ドキドキ
マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして
めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている
君のためにライオンと戦える男でいたい
君のためにライオンと戦える男でいたい
402 :
ムーンチャイルド:03/12/04 01:02 ID:I+b4m1iV
ase
君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばにいてあげる
眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart
age
笑って 笑って 笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる
正しい 正しいものなど
見つからなくて してあげれない
笑って 笑って 笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる
正しい 正しい言葉は
ココニ在ルノニ マダ言エナイ ママ
遠く離れても 黄昏時は
熱い面影が胸に迫る
407 :
ムーンチャイルド:03/12/09 01:26 ID:N5Awg8Ii
age
もしもどこか 街のどこか この歌をきいたら
思い出してそれは 僕からのメッセージ
409 :
名無しさん?:03/12/11 01:20 ID:kPSKhMzE
rabu
410 :
名無しさん?:03/12/12 00:12 ID:rFJrqF6R
そっと咲いてる
411 :
名無しさん?:03/12/13 14:38 ID:3DWVil2R
nease
412 :
名無しさん?:03/12/15 05:50 ID:PrAS0jik
転がる石になりたいのかい、ガラスの玉よ
擦り切れて白くなってくすんでいくだけさ
右手で握ってあの娘達(ら)の裸を描く
いつかは黄金(きん)の靴下を履かせてやれるかい?
風に巻かれる枯葉のように騒ぎたてて
箒(ほうき)で掃かれて焼かれて消えて
※ムラサキ☆サンセット
ガラスの屑を踏み鳴らせ
われらのサンダンス
ムラサキ☆サンセット
ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く
仄(ほの)かに揺れるコスモ※
それは 必然で偶然の出会いでした
初めて触れたその手も言葉も 氷みたいに冷たかった
見送るしかできなかった背中が切ない
お願い 振り向いて この手に触れて
私はあなたを溶かす 温もりになりたい……
'⌒ヽ
. /^X´⌒`Xヘ /^〈〉゙⌒'〈〉ヘ
i i lノリ))))〉i i i i(((((ノ)) i i Clover Heart's −クローバーハーツ−
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415 :
ムーンチャイルド:03/12/19 04:43 ID:r9ZXIEXL
ase
ほりごめキリンジ♥
417 :
新店舗:
age