>>143 わかった (゚∀゚)ノ
それじゃこのスレにもう来ないで頑張ってね (゚∀゚)ノ
別いっても応援してるよ元気でね (゚∀゚)ノシ ババイ
>ヨボボ
規制が厳しくてなかなか書き込めないんだょ。
次は何時書き込めるか解らない品〜
だからオマエが書き込んでくれるなら嬉しいょ。
んでも、ウサギ帝国人も書き込める時には書き込みたいのです。
保守してくれた方々もいることだし、
大事に使ってくだされ。。。
可能な限り何か書こうと思う。
とりあえず、自分も日記を書くかなー
船を見送ると切ない気持ちになるのは何故だろぅ・・と漠然と思っていたですょ。
この国には職が無いので麩。
その為に多くの若者は
学校を修了したら、右も左も解らぬ外国に
職を求めて旅立たなくてはならない運命にあるのです。
氷河が削った港に出航の汽笛が響くと、
デッキから人々がこぼれそうに手を振りながら大声で名前を呼び合い、
船がゆっくりと離れるにつれ、見送りに来た人たちが長い長い桟橋を走りながら
追いかけて、追いかけて、
桟橋の突端まで来るとそこで風に吹かれて船を見送るので麩。
>>147 難しい言葉が多すぎて意味わかんない ((((((゚∀゚))))))ノ ヨボックヨボクヨボルブル
表示されヌ・・
書きこめてるのかなー
>>148 ((((((゚∀゚))))))ノ ヨボックヨボクヨボルブル ←これなかなか個性があって面白いね。
阪神がリーグ優勝を果たしたと風の噂に聞いたですょ。
なんでも、道頓堀に5000人を超える人々が飛び込んだとか・・・
他の都道府県民、否、全世界的に奇異に映った光景だったかもしれませんね。
自分も愕きましたょ。
ところで道頓堀川に飛び込む彼らを思い出してみてください。
おそらく高揚感に包まれ、表情を嬉しさでいっぱいにしていたはずです。
・・・サッカーWカップの頃に盛んに言われていた事ですが、道頓堀川は
一部の飛び込み系大阪人にとって特別な河なのです。
道頓堀川は母なる大河。
そして、一生に一度は道頓堀川に沐浴することが彼らの願い。
だからそんなに輝きに溢れ、
母なる大河に回帰できた悦びを全身で表現していたのです。
水が汚れていようとも危険な物が沈んでいょうとも彼らには関係ありません。
何故なら、道頓堀川は聖と俗が溶け合う場所・・・
母なる大河は全てを包み、押し流していく神そのものなのです。
・・・・ゴメンょ、怒っちゃいやですょ。
大好きです、愛してます、大阪。
念の為に、
みんなも言ってるとは思いますが道頓堀川に飛び込むのは止めた方が良いと思うですょ。
沐浴は我慢した方が賢明だと思うので麩(ワラ
ちなみに某外国人にはアジア的世俗さというか猥雑さと映ったみたいで麩。
それから大阪と他県、とりわけ東京との区別なんか付いていない雰囲気なので、
日本人とはああいったものだという理解を得た模様なのですょ・・・嗚呼。
またね♪
ヨボボも元気でね。
>>157-
>>164 いつも本当にありがとう。
感謝しております。
こういう時に自分の語彙の貧しさを痛感するのです。
繰り返しになってしまうけれど、ありがとうです。
・・・涙。
感謝感激・・・・
噂によると福岡ダイエーがリーグ優勝したそうですね。
おめでとうです。
ところで、
ウサギ帝国人はまだネット環境にあるとは言えず、
あんまり日本のニュースに触れられる環境にいないので解からないのですが、
福岡では道頓堀川のようにダイブしたという話を聞いていないのです。
大阪と福岡。
今日は両者のこの違いが何処から来たのか考えてみたいと思うので麩。
オマエラは七人岬という言葉を知っているだろうか。
昔、ある地方では海で死んだ人を祀った場所をミサキと呼んだらしいのですょ。
多くの霊は供養され成仏していくのですが、もしも祀りを怠ると、
祟りを起す霊が現れる可能性があると言われ、
怒れる死霊は七人の人間を海の深みに引きずり込むまで成仏しない
と恐れられていたそうです。
ここで注目すべきは死霊が仲間を増やそうとしていることです。
そうです、「無念」と「仲間を増やす」という行動には、
何処か繋がりがあるので麩。
翻って何故人々は道頓堀川に飛び込んだのであろうか。
どうやら此処にも無念と仲間を増やすという行動が関係あるらしいのです。
・・・何時の昔のことでありましょうか・・・・
阪神の優勝に匹敵するような祭りが大阪の地で起こった時、
「道頓堀川に飛び込んだら、さぞや愉快であろう♪」
と思い付いた、お祭りが大好きな男(以下お祭り男)がいたのでございます。
お祭り男はヨイヨイと人を集め、ついに道頓堀川に飛び込んだのでございます。
ところが、周囲の反応は冷たいものでございました。
嗚呼、お祭り男。
うけたい・・・だだ、それだけの為に危険を冒して道頓堀川にダイブしたのに、
お祭り男は無念でございました。
そして、寂しかったのでございます。
お祭り男はその後、普通の大阪人として恙無い人生を送りましたが、
この時の強い気持ちが時代を超え道頓堀川に宿り続け、
やがて道頓堀川の運命を決めることになったのでございます。
お祭り男の残留思念は
友を道頓堀川の深みに引き入れる時を待ち続けました。
ですが、男は転んでもただでは起きない大阪っ子でございます、
道頓堀川の暗い淵の底から
「道頓堀川に飛び込むことはすごくとても激しく面白い」と
あたかも睡眠学習のように地道にメッセージを送り続けたのでございます。
時は流れ、阪神は優勝し、努力のかいあってか道頓堀川には
多くの人たちが飛び込みました。
それはかつて・・・お祭り男が夢見たように・・・・
今や成仏の時、天国のラッパを聴きながら残像思念は幸せでございました。
ありがとう、道頓堀川。
さようなら、道頓堀川。
遠ざかる故郷を見つめながら残像思念はきらめく涙を一粒こぼしたのでございます。
きれいな涙の粒はお祭り騒ぎで揺れる道頓堀川に
ゆらゆらと沈んでいったそうでございます。
惰性で書いていたら長くなってしまったょ(汗
遅くなってしまったけれど、阪神ファンのみなさんおめでとうです。
そんな大阪が大好きなのでございます。
勿論、道頓堀川に飛び込むのは止めたほうが良いと思うですょ。
あんた誰?ヨボボのために保守してたんだが…
最下層まであと少し
私は79(=89)です。
親身なレスを貰ったのに返事かけなくて申し訳なかったので保守していました。
もう帰ってこられないと思っていたのですが、戻ってこられて嬉しいです。
>>172 目的は違えど保守をしていた人が一人じゃなかったので良かったと思います。
もう一人いますが何か?
もう一人いますが,何か?
ウサギホシュ
名無しさん、79、いつもありがとうです。
本当にありがとう。
何と言ったら良いのか解らないほど感謝しております。
ウサギ帝国人は寒い国にいます。
部屋のそばには、
リスや小さなネズミたちがちょろちょろしているですょ。
香具師ラは木の実を集めるのに必死です。それはもう、真剣きって必死です。
もうすぐ長く暗い冬がやって来るんだなー。
店には肉になったウサギが売られています・・・まだ、食べていません・・・・
雨は刺さるように冷たいです。
嗚呼、それなのに
階上のバイオリン弾きは、何故、何故、窓を開けて練習しているのでしょうか。
驚異的な寒さへの耐性・・・
きっとこの位では寒いうちに入っていないので麩。
二回こちらの電話局に通い、一度は来てくれることになっていたのですが何故か来ないし、
何時になったら・・・ネット環境になれる日が来るのかな・・・・
元々海外からの書き込みは規制が厳しい品〜。
次は何時来れるかも解らない・・・そんな、ウサギ帝国人なのです・・・
>>172 そうだったのか。
ヨボボは人気があるんだなー♪
その後、ヨボボはどうしたのであろうか。
健気な名無しさんが保守して待ってくれているというのに、
嗚呼、なんと冷たい香具師なのでしょう。
ウサギ帝国人は涙を禁じ得ません・・・・えぇ、自分も待つことにします。
実は自分も何時来れるか解らないんですが、
待ちましょうとも、ヨボボを。
>>79 オマエだったのか・・・・いつも、いつも、本当にありがとう。
人情に篤いオマエやみんなのおかげで今日ここに書き込むことが出来たょ。
あの時自分は親身なレスをしたとは思っていなかったので麩。
思ったことをそのまま書いただけなので麩。
だから、オマエがしてくれたことのほうが、ずっと有難いことだと感じるですょ。
ありがとうです。
>>79よ、名無しさんもだけど、オマエラもここに何か書いてみるというのはどうだろうか。
最初に志した390字という目標は、もう、何処かへ逝ってしまったスレなので、
特にこれといった縛りも無く何を書いても良いのだと思っているので麩(ワラ
気楽に書き込んでくだされ。
どうやら、
「日本の奥地には今でも侍が存在しているかもしれない・・・」
と考えている香具師がいる雰囲気なのですょ。
街中には剣の道や武士道を究めようとしている方々がいるけれど、
思うに「日本の奥地に未だ存在する侍」というカテゴリーには収まらないと思うので麩。
このカテゴリーに属する侍とは、
大政奉還後の世をを知らず、
人の通わぬ寒村で田畑を耕し自給自足の生活を送り、
粗末だが清潔な小屋の奥には、
糊の効いた紋付裃が来るべき時に備え何時でも着られるよう折り目正しく、
武家の誇りと共に準備されているべきなので麩。
村には忌み地と呼ばれる場所があり決して近づいてはいけないとされているのですが、
ある夕方、子供たちがこっそり行ってみたりするのですょ。
そこに行くと眼下に広がる平地には
たくさんのキラキラ星が集まって何かお話しているらしいのです。
その有り様は眩いばかりに美しく、
見た者は自ずから手を合わせ、拝まずにはいられないと言われています。
けれど、どんなに綺麗でもキラキラ星の寄り合いをじぃっと見ていてはいけません。
もしもキラキラ星に見つかったら、
たちまちのうちに村は厄災に見舞われると恐れられているのです。
そんな現代社会と隔離された侍たちが
息を潜め、日本の何処かで静かに暮らしているらしいので麩。
772/772 最深部っぽい
おいおいお前ら馬鹿ばっかりか?馬鹿というか、ほんと馬鹿だなお前ら。
お前らが「デブス」と罵る中にお前ら自身が組み込まれていることを忘れてんじゃねーぞ(藁
だいたいゴスなんてセンスのねぇ厚顔無恥なブスの御用達だろが(ブス
大体な、日本人に似合う構造してないんだよ。
コスプレとかしてる奴にも言えるが、服装だけでよく見えると思ったら大間違いだぜ?(藁
素体が悪けりゃどんないい服纏ってもクソ。
逆に、モトが良けりゃ別に服装はどうでもよかったりする。
とにかくお前らじゃ何着てもムダ。糸と繊維のムダ。
服のデザイン云々する前にお前らのデザインを省みろっての。ププ