コードを一発で巻き取れる掃除機は

最高に気持ち良い。そう思わんかね君たち?
むしろ、途中で止まる駄目掃除機なんてぶっ壊せ。

約40レス消化で終了

で、何？

掃除機を正直にお願いします

>>1
誤爆か

ﾊｧ！（魔界転生）窪塚様が>>2getだ。 幾度の困難を乗り越え　無事>>2getできました。 結魂 感謝、ピース。

>>1　 とにかく自己顕示だかヒマつぶしだか知らんけどどんな理由も知ったこっちゃないんで
　　 俺は　いつでも　ク　ソ　ス　レ　反　対　！！
>>3　 それから先輩、つーかオッサン、遅いんだよ。
>>4 　ちなみに、コテなんか名乗ってるやつは糞以下だってﾉｰﾁｮﾑｽｷｰ氏も言ってたス。
>>5　 クソテキトーなそういう>>5にまでピースだこのやろう。
>>6 　「で？」っていう。
>>7 　一等賞になりてえーーーーーーの2ちゃんねるでモレは！
>>8 　のんちゃんもオメ−の事キモいって言ってたよ（ｹﾞﾗ 　
>>9　 （ちょっと笑ってしまったけど ふざけんなだ）
>>10-999 今はアホな>>1がくれた新しいスレを描く　きっかけの時だ。
>>1000　「現実を見てない」部分があると思うんですよ。だからたかが1000とるのに躍起になるわけ。

7くらい

お部屋お掃除板いけ

　　 ／⌒ヽ
　　/　´⊇`）失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

通行料払え

昔、ずっと昔、テレビで見た記憶のかけら。
なぜか忘れられない僕の、子供の頃の思い出。
そう、あれは小さな女の子だった。
女の子は泣いていた。どうやら母親に叱られているようだ。
母親は怒鳴りつけるようにこう言った。
「正直に謝りなさい！！」
すると女の子は、奥の部屋へと駆け出し、
タンスの前に置いてあった掃除機に
「ごめんなしゃい」
と涙声でペコリと頭を下げた。
母親は突然、悪魔のように笑い転げ始めた。

僕の記憶−恐怖編−

>>11
ﾜﾛﾀ

巻取りボタンを押した、そのコードの先端のプラグは勢い良く向かって来て足の小指に当たった。








少し泣いた。

>>13
スレが微妙に違うような。

>>2
外れだファック野郎。15レスで沈没じゃねえかこのウスラトンチキが。

>>15
40まで逝かせりゃいいだろうが。

>>16
うつけが。貴様のせいでレスがまたひとつ増えただろうがビッチ野郎。

>>17
構わんでないか。俺の勝手だ。この糞餓鬼

いいスレだな−、age