糞スレ

生きている人って死んだ人より恐いよね。
だって生きてるのに怨霊としての活動も出来るんだもん。
あ〜こわいこわい。

ちんちんごしごし

ちんちんはやさしく！

ちんちんさわさわ

それでよし！

>>21-24
アホだ(w

だって俺逝き易いんだもーん。
優しくしてくれないとヤだぜ？

何となくここを借りよう
ラウンジに駄文を書きたくなった

偶然にも、先ほど自分が昔書き込んだスレを読んだ。
なんだか頑張っている。あまり面白くないがそのスタイルは滑稽だ。
文体から冷めた熱意も感じられた。

ずいぶん時間が経ったんだなあ、と改めて思った。

ログを読み進めるうち、色んなことを思い出す。

板うんぬんは別として、俺は固定として変わっていった。
空気である事に変わりはない―すなわち自らの思いは反映されなかったが、
その時代、その時代ごとに、異なる目標（というほどのものでもないが）を持って
ラウンジに臨んでいた気がする。

今、俺はほとんどラウンジに現れない。
特定スレッドに週1程度で現れるが、
他には新たに未読スレッドを取得する事も無くなった。
時たま現れては、2〜3の続き物スレのログを取得してjaneを閉じる。
そのログを読むこともほとんど無いし、書き込むことも無い。

かといって、掲示板遊びに飽きたわけでもない。
現に某所には毎日のように行き、くだらない書き込みをしている。

なぜ俺はラウンジに飽きたのだろう。
前にもラウンジを離れた事はあったが、いずれ戻る気はしていた。
だが今度は、もう戻ってこないような気がするのだ。

2ch自体に来ない、という事はない。
専門板はいくつか読んでいるし、時たま名無しで書き込んだりもする。
ただしその動機はラウンジとは全く異なる。

ああ、なんかまとまらんなぁ

アホみたい、というかアホそのものの発想だが、
俺はずっとラウンジャｰであると信じていた。
ここを離れていた頃もずっとそう思っていた。
溶解人間はラウンジで生まれラウンジで死ぬ固定だと。
だが、いつの間にかそうではなくなってしまった。

刺身某が
「このﾊﾝﾄﾞﾙはリアルの俺自身だから他の固定にはなれない」と言っていたことがある。
俺は奴とは違うと思っていた。
溶解人間はリアルの俺じゃない、リアルに歩み寄る事もあるけど、
あくまでリアルとは違う存在なんだと。別の人格なんだと。

だが、俺は器用ではなかったようだ。
そして、長く付き合いすぎた。名乗り始めてもう少しで3年になる。
その間色々な事がありすぎた。そして俺は自分に甘えてしまった。

リアルが上手く行かない時、俺はネットに安らぎを求めていたと思う。
もちろん今でもそうなのだろう。誰かに笑ってもらえる事は楽しい。

だけど、安らぎを求めているのはリアルの俺だと言う事を、
自分自身で気付いていなかった。
自分を満足させる為に自我を出さざるを得なかった。
無意識にそうしている事にも気付いていなかった。
あまりにも幼稚だ。

気が付くと溶解人間は俺自身になっていた。
もちろん僅かながら脚色はある。
しかしそれは日常レベルの誇張や虚栄心と何ら変わらず、
リアルの俺自身だって持っているものだ。

俺は、どうしょうもないくらいナルシストだ。
それゆえ自分の中のレッドラインで格好良い自分を演出する。
プライバシーの見えにくいネット世界では尚更だ。
顔や声は晒したが、住所や電話や職業は晒していない。
特定される事が恐い。幻想を抱かせたい。情けない事にそう思っていた。

今俺は苦しんでいる。溶解人間が俺に近づきすぎた。
だけど、そのレッドラインが越えられない。俺自身になりきれない。
戻る事も出来ない。面倒臭くて仕方ない。
本当はもっと自我を出したいんだ。出し切れていない自我を出したいんだ。
なのに理想が、イメージが邪魔をする。

これはたぶん越えられないラインなんだろうと思う。
なんでそんな当たり前の事で悩んでるの？
何下らないこと言ってるの？と言われるだろう。
俺もそう思う。でもド壷にはまってるんだよねハッハッハ

最後はageようかどうか迷うなあ
墓石に怒られそうだし。あいつもういないのかな？

なんでこんな事を書いているのか自分でも分からない。
ただ欲求のままに書いている。何なんだろう。

かつては読まれることに快感を覚えた。
控えめと言うオブラートにその真意を隠し、
ある意味でマゾヒスティックな快感を楽しんでいた。
今は書く事が楽しい。自分でもびっくりするくらい、
誰かに読んで欲しいという欲がない。

じゃあ何でここに書くのか。
「ここに書きたかった」から。
俺は異常なくらいラウンジが好きだ。
つまらなくなったとは思うが今でも大好きだ。
何でこんなに好きなのかは、まだ分からない。

ここまでの流れで何となく分かるが、
俺はラウンジを完全に離れようと思っている。
引退宣言なんて大それた物ではない。
ただ自分に心残りが無いようにしているだけだ、と思う。

名無しで書く事もないだろう。
俺は少なくともこの板で別の人格になることが出来ないし、
今までの思い出を捨てる事も出来ない。
以前名無しに戻った時も耐えられなかった。
何だかんだ言って自己顕示欲は強いみたいだ。

以前一度引退した理由は、
固定としての責任感に自分自身が応えられなかったからだった。
固定は面白くてナンボ、と悟った時、
自らの能力不足を嘆き名無しに戻った。

だけどラウンジで名無しでいることには耐えられなかったし、
そのうち京大様の言葉を思い出した。
「俺が楽しけりゃいいんだよ（藁」
結局それだった。楽しくなくて辛かった。
面白い固定になろうとすることも、名無しでいることも。

固定に戻ってからは自由にやった。憑き物が取れた気分だった。
自由にやるうち溶解人間に俺がどんどん投影されていったのだと思う。
つまらなくてもいいじゃないか。下らない事を思うがままに書いた。
ﾜﾗﾀをもらえると嬉しかった。一番無駄で一番有益な時間だったのかもしれない。

それからもずっとやりたいようにやってきた。
現れたり現れなかったり、ずっといたりいなかったり。
顔も晒した、歌も晒した、ラジオもやった。
新しいスレに飛びついては、にわか職人になってすぐ飽きたりもした。
何だかんだ言って最初の引退以降はほとんど同じような事を繰り返してきた。

今、俺はリアルがうまく行っていない。
というかずっとうまくいってなかったのに自分で蓋をしていた。
何度もこのままじゃいけないと思ったが変われなかった。
そろそろまずい。

これがきっかけになる、なんて思えない。
ただ何か踏み台が欲しい。そして印が欲しい。
溶解人間はネット上の俺自身だ。
目の前のレッドラインでギリギリ止まっている。
彼をどうにかする事が、今の俺にとって最も適当だと思った。

溶解人間に甘えすぎた自分を消し去りたい。
ダメな人間でもちょっとだけ事実を歪曲すれば
素晴らしい人間だと思ってもらえる。
だが俺はそうではない。もう辛い。レッドラインを踏み越えるのは辛すぎる。
ならばこんな奴は消してしまえばいい。
リアルの自分自身しかいないようにすればいい。

消極的な方法だと言う事は分かってる。
だけど俺は今だ昔好きだった女との思い出に縋る男だ。
これだけはさすがにどうしょうもない。
綺麗でいたい。溶解人間だけでもそうあってほしい。

だいたい書きたい事は書いたかな･･･
でも心残りは嫌だし、書き残しがあったら明日もう一回だけ書くか。

>>34が矛盾してるな･･･
考えながら書いたからな
悪い癖だ

とりあえずﾎｼｭ

要するに、逃げ場を失いたかったのだ

とりあえずラウンジとラウンジの皆様に感謝
そしてハンドルにありがとうとさようなら
カッコつけすぎだが
今の俺には形式的な別れや
責任と証拠が欲しい

溶解人間を捨てた事実はここにある

もしもう一度ここを見る事があったら
どういう想いで固定を名乗り
どういう想いでラウンジに来て
どういう想いで日々を過ごし
どういう想いで去っていったのか
思い出しなさい
噛み締めなさい
もう一度は絶対に無い

溶解人間

今までいろいろとお疲れ様でした。
ありがとう

(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ほ

そうか。

ラウンジに対する情熱がこのごろ薄れかけている。
2ch自身に対してもそうなのかもしれない。
大抵の奴に当てはまる事ではあるが、
元々俺はラウンジ住人ではなかった。

元居た専門板だけでは飽き足らず、
各板を廻ってるうちにラウンジに辿り着いた。
最初は専門板がメインだったのだが、
次第にラウンジのノリにのめり込んで行き、
今はラウンジ一本になっている。
散発的に面白いスレを覗いたりはするが、
その板へ行こうとは思わない。

(・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ

おつかれ

gagaa