怖　い　　話

あんぎょんぼんだっけか・・・もー知らん

>>145
うしろから読んでみろよ

そうぶんぜ

ぶぜうんそ

うぶんそぜ

高山短期
逆から読むと背筋が凍るぜ

■■■■お前等！祭りですよ！！■■■■
〜1001ストッパーが壊れた！？〜

タバコ板のスレで、1001ストッパーが壊れ
1001以降もまだ書き込みできている模様。

1001 名前： １００１ 投稿日： Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1006 名前： 名無しは２０歳になってから 投稿日： 03/08/26 03:10 ID:Z0CeMHS7
何これ　

1014 名前： マロン名無しさん 投稿日： 03/08/26 03:11 ID:AxlwdY4A
お〜い、まだ書けるぞ？

書き込みは1300レスを過ぎた今も続けられている。
　
↓のスレに直行し、２ちゃんねるの歴史に名を残そう！
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1060952491/

さっき洗顔料で顔洗ってたんだけど、ああいう時ってなんか色々頭に浮かんでくる。
いつだったか、好きだった子の事が浮かんできて、今頃どうしてるのかなぁ。なんて。
そんな事しばらく考えてて、気がついたら手が止まってた。一人で恥ずかしい。
あとは、全く変わって、宇宙の前ってなんだったんだろう？それっていつできたんだろう？というかその前の前の前の・・・
こんな事をもう何度考えたか。この時もやっぱり手が止まってる。そしてハッと気づいて再開。
皆がどうなのかは知らないが、俺は昔からこんなで、よほど集中してないとすぐに他の事を考えてしまう。
夏の暑い夜、寝付けずにずっと寝っ転がっている時が一番辛いな。

明日は何をしようか、・・・いや、明日は今日か・・もう0時を回ってるって事は今は明日だ・・
・・今寝て八時間後に起きるとして、何時に起きられる？・・
いや待て、寝れないんじゃないか
・・・このまま一晩明かすのか・・それでは時間の無駄だろう・・起きて何かするか・・する事無いじゃないか・・・
仕方が無い、散歩でもするか・・・確か明日は雨だ・・そうなると外に出るのが面倒になる・・・
外に出る用事も大して無いからいいけど・・・今のうちにちょっと出歩いとくか・・・
しかし夜とはいえ汗かくぞ・・・そうすると散歩もダメか・・・
洗濯でもするか・・・いや、待て、今は夜中じゃないか・・・
それに明日雨だって・・近所にも迷惑だし・・・近所迷惑なんて気にする俺は偉い・・・
・・・さっき外で音がしたな・・何だったんだろう・・・隣の部屋に侵入者か？・・
ドアを蹴り破られ、銃を持った男が・・そうなったら俺は先ずどういった行動をとればいいのか・・
狭い部屋だ、逃げ場は無い・・しかしムザムザやられるのは・・・
いくらどんな相手でも最初のアクションはあるはず・・
ドアの向こうが怪しいと感じたら、先ず木刀を手にしてドアの脇の流し台の下に身を隠し・・・
蹴り破って入ってきたところを喉元に一撃・・・って実際出来るわけないか・・・・・・・眠くなってきた・・・・・・

とまあ、こんな事が浮かんで来る、本当に下らない。でも考え出すとどんなことでも勝手に進んでくな。
ここからとんでもない発想が浮かんだり。こういうのは俺だけじゃないと思うけど。

>>153
きんたまやかた？

>>156
キャ――――！！

あほか。

高山短期
逆から読むと背筋が凍るぜ

>>147
この話を訪ねてきたのは、十数年ぶりです。
この質問に答えられないと、貴方は…。恐ろしや…。

「あぎょうさん、さぎょうご如何に」

知りませんよ。

>>159
ぎゃ〜〜〜！！！

>>161
アホか

「フルールポンチ」
を逆から読むと背筋が凍るぜ

間違えた。
「フルーツポンチ」だ。
逆から読むと背筋が凍るぜ

>>164
ナァー！！！！！！！！

>>163-164
おまえに背筋が凍るよ

>>164
恥ずかしくて読めない(=ﾟωﾟ=)

部屋にゴキが飛んできましたが、どこかへかくれてしまいましたよ。

怖くて眠れません

>>166
あなたの名前に驚いて、もう今夜は眠れません

>>168
くしゃみをしてみましょう。

そしたら…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；

姿は見えないのにカサカサ音だけしちゃったりで、
スリル満点です。

>>169
イヤン、恥ずかしい〜
というわけで改名しますた

>>171
それは、きっと妖怪かさかさだね。

>>172
あほか

uu

もう一個　怖い回文

また雨か　いかで渡れい　コンマ川

最近、私本人による書き込みよりも、ＡＩによる書き込みが増えてます。
御注意ください。

カサカサの途中でバサッ・・・カサカサ等もあり、バラエティーに富んで
います。もう嫌です

２１ですがもうオお肌ｶｻｶｻです

生活習慣を改善すれば、なおりそうなおかん。

俺が考えた怖いビデオのネタ

真っ黒な黒い画面写しといて
テレビを消してるような感じで
テレビに自分の部屋がうつるくらいで
そこにあわせてうす〜く幽霊みたいのを歩かせたら
びびる。

普段怒らない人が怒ったときは怖い

さっきブルドッグが噛みついてきた

昔シーズーにかまれたことあるな足

昔幼稚園で跳び箱から飛び降りたら
コマ（鉄の軸のちゃんとしたやつ）が逆さにおいてあって
足の甲の親指と人差し指の間を土踏まずから
貫通したことあったよ
なんでかそれで病院に行った記憶は無いけど

これは、私がAさんに、約５９ふんぐらいまえに、きいたはなしです。
(当たり前ですが、本当の話です。）
一様、皆さんに、確認してもらいたいことがあります。
近くに時計があるか・死ぬ覚悟(大げさかな？(^^;)）があるか
すぐにでも話せる友達、人、がいるかです。
Aさんの話 おれ（Ａ）がＢＣと呑んでいたとき、Ｄ先輩がいきなりＢのア パートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と 話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。
Ｄさんが止める様子もないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。
部屋に戻ると、 Ｄさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを
喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか？」
「だから裏返しだよ」
「裏返 し？」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか？」
「・・・いいえ。なんですか、それ？」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか？」
先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。

「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか？」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。
今なら「リング」ですか？
と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。
もさもさ してないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが
買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、ＢＣはＢのサニーに乗った。
スタートし た直後、サニーは電柱に衝突した。
呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、ＢＣは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。
おれは大声で叫んだ。

「裏返しだ！裏返しで死んでる！」

すぐに人が集まってきて、 現場を覗き込んで、 おれと同じ言葉を繰り返した。

だから、皆助かったのだろう。

Ａは逃げるように帰っていった。

肝心な部分を読んでいないとカウントできません。

読んで下さ った方々、一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・

神　鳴かぬなら鉄拳制裁ホトトギス
ヤ　鳴かぬなら古田に任せようホトトギス
中　鳴かぬなら色々試そうホトトギス
巨　鳴かぬなら鳴くのを買おうホトトギス
広　鳴かぬなら鳴くまで特訓ホトトギス
横　鳴かぬ

警察のお蔵入りビデオとかで
トイレのちょっとあいた窓から
ちいさいおばあちゃんが入ってくるというやつ

俺は「この話を読んだら」系は
さきに最後から読みます

１５年くらい前夜中の２時３０分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて（あたりまえですが）
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
ＮＮＮ臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター？が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが５分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。

抗生物質を飲もうと思って、口に含んでから
水を飲もうと思ったら水道管工事のせいで断水
しかも飲み物も近くにない。
どんどん口の中で薬が溶けていく…

実話です。

何年か前、三重県○名市にある某ﾎﾃﾙに宿泊した時の事。
ﾁｪｯｸｲﾝを済ませ、早速荷物を置こうと部屋のﾄﾞｱを開けた瞬間
ｶﾋﾞ臭いようなﾀﾊﾞｺ臭いような、変な臭いが充満していた。

こりゃたまらんと思い、窓を開け、ｴｱｺﾝ全開で何とか臭いは
消したけど、とにかく嫌だったので部屋を換えてもらおうと
ﾌﾛﾝﾄに掛け合ったけど、空き部屋がないということで仕方なく
そのまま宿泊する事になった。

食事を済ませ、部屋に戻って深夜1:30頃就寝。
寝付いて暫くして、何となく目が覚めた。
目の前はｶｰﾃﾝの閉まった窓だけど、何だかちょっと変・・・
よく見ると、ｶｰﾃﾝが人の形にへこんでる。
っと思った瞬間、その見えない人型がこっちへ移動したかと思ったら
足元からｸﾞｸﾞｯ、ｸﾞｸﾞｯと何かが迫って来て身体が動かなくなった。
（いわゆる金縛り状態）

ﾏｽﾞｲっと思ったけど、身体が動かない。
生汗が出始め、だんだん息苦しくなって来た。
ﾏｽﾞｲ、ﾏｽﾞｲ・・・
何とか強引に寝返りうってやっと開放された。

それが一日目の出来事だった。

二日目の夜も同じような時間に就寝。
また、何となく目が覚める。

ﾍﾞｯﾄﾞに横たわっているのに、向かい合うように鏡に自分が映ってる。
この角度からは映るはずもなく、しかも向かい合う格好にはならない。
あれ？と思った瞬間、その鏡に映った自分がｴｸﾄﾌﾟﾗｽﾞﾑみたいになって
口から身体へ入って来た。
また金縛り状態になり、今度はどうにもこうにも動けない。
呪文を唱えようが、お経を唱えようが全く効きめなし。
最後の手段で思い切って「出て行きなさい！」と出ない声を振り絞って
叫んでみた。
次の瞬間、何事もなかったように身体が楽になり、昨日と同じように
汗でびっしょり濡れていた。

三日目の夜、地元の人と食事をしてる時、こんな事を言われた。

「ここの某ﾎﾃﾙって出るんだよね・・・7階とか9階の角部屋で、西向きの部屋
（下に駐車場が見える）らしいよ。飛び降り自殺があってねぇ・・・」

自分が宿泊してる階は9階、しかもｴﾚﾍﾞｰﾀｰ降りた直ぐの部屋（角部屋になっている）
ﾄﾞｷｯとして窓を開けてみると下に駐車場があった・・・

3/5 ＜市川一家四人殺人事件＞

少年Ｓ（19）は、2月に交通事故を起こして負傷させ、
介抱するふりをして暴行し、現金を奪った女子高生（15）
のマンションに忍び込んだ。
住所は生徒手帳に書かれてあったものを控えていた。
忍び込んだ男は、女子高生の祖母（83）を電気コードで縊り殺し、
母（36）の背中を包丁でメッタ突きにした。
帰宅した父（42）も同様に刺し殺し、
最後に妹（4）にも包丁を刺して殺した。
残った女子高生を血に染まった部屋の中で強姦した。
現金を奪った後、室内から逃げられないように閉じこめた。
このとき、少年は長女に知人の家に電話をかけさせ、
金を工面するように要求した。この電話を不審に思った知人が
6日朝、派出所に届け、警官が部屋に駆けつけたため
少年は逃亡しようとしたところを捕まえた。
同日夜、犯行を自供、逮捕された

女子高生は自分の母親を目の前で殺され、その血だまりを拭かされ
ながら犯されたという
４歳の妹に至っては祖母の死体の横で泣き喚き疲れて眠った後
目を覚まして泣いたところ、後ろから顎をつかんで包丁で
背中から深々と刺し貫いたと・・・いう
その刃は胸から突き抜けたという
http://news.2ch.net/test/read.cgi/youth/1000909942/

>>195
怖いと言うより気分悪くなったよ

709 ：稲川淳三 ◆YtxbdwUkqw ：03/08/30 19:41
今からする話は、ここ数日の内にあたしが体験した話なんですけどね。
月曜日の晩御飯が、カレーライスだったわけですよ。あたしもカレーは嫌いじゃ
ないんで、ついバクバク食べちゃう。んでもっておいしく食べて、その日は
ぐっすり寝たわけですよ。・・・ンで〜、翌日の火曜日の夕飯時、ふと台所に
立ち寄ると、カレーの匂いがするんですよ。「アァ、今日もカレーかぁ」と
思ってたら、案の定、カレーうどんだったわけですよ。まぁあたしもカレー好き
ですから、ペロリとカレーうどんを平らげちゃった。・・・ンで〜、また翌日の
水曜日の夕飯時の事ですよ。家に帰宅したあたしは、な〜んかイヤな予感がした
わけですよ。「うわ〜ヤダなァ〜、気持ち悪いなァ〜」と思った瞬間、突如
「台所にいっちゃいけない！いっちゃいけない！」という声が頭の中に響いて
きたんですよ。「うわ〜ヤバいなァ〜」と思いつつも、思いきって台所のドアを
開けたんですよ・・・尋常じゃない・・・尋常じゃないほどカレーの匂いがする
んですよ・・・案の定、その日もカレーでした。カツカレーだったんですけどね。
いくらカレー好きのあたしと言えども、３日連続カレーはちょっとキツい。
その夜は、まんじりとも出来ずにベッドの中に入りましたよ。・・・ンで〜
あたしいつの間にか寝ちゃってたんですねぇ。夜中の２時くらいでしたかねぇ。
「淳ちゃん・・・ねぇ淳ちゃん」と、部屋のドアの外でおかんの声がするんで
すよ。「うわ〜ヤダな気持ち悪いなァ〜」と思ってたんですが、
「イッ、イィィィィッ〜」とドアを軋ませながら、おかんが部屋に入ってきた
わけですよ。そして「ねぇ、淳ちゃん。カレー美味しかった？」と耳元で囁いて
くるんですよ。あたしは「うわ〜勘弁してくれナンマイダブナンマイダブ〜」と
一心不乱にお経を唱えてたんですが「ねぇ、淳ちゃん。カレー美味しかった？」
とこのセリフをくり返すんですよ。あたしはもう恐怖で堪らなくなって、
「帰ってくれ〜ナンマイダブナンマイダブ〜」と口の中でくり返してたんですよ。
そしたらおかんが、あたしの耳元にピタリと口を近づけて、こう囁いたんですよ。

「そんな事したって、明日もカレーだよ」

>>197
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ