彼女が欲しいので歌詞を作りました

子供の声　燃える太陽　ベンチの上で寝ころんで
酒を飲んで　日射病で　ベンチの上でゲロ吐いて
好きな人が　犬を連れて　逃げてくのが見えたよ
子供達は　石を投げて　僕のメガネ割れたよ

テレビの中では　人が斬られて死んでいく
僕の部屋では　夏の空気が　何も残せず死んでいく

はした金が　貯まらないで　彼女は水着が買えない
僕は今日も　酒を飲んで　彼女に水着が買えない
好きな人が　ドアを破り　部屋を壊し僕を殴る
空飛べる　今なら

自殺の歌か

自殺をお勧めするよ

おまん公

俺ちょっと>>1の事好きかも

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　　/
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　/ ＿　丿丿
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　―ナ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　‐'￣
　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　 　 　 /　　　､＿__
　 　　　/　　　　　　ノ`‐、＿
　　　　/ ＿　丿丿 　＿メ　　　　　　　|　＿/
　　―ナ′　　　　　〈＿＿ 　 　 　 　　Ｘ　/￣＼
　　　/　　‐'￣ 　 　 　 　　　　　　　　/　Ｖ　　　/
　　 / 　　　　　　＼　　　ｌ 　　　　　　レ ' `‐　ノ
　　/　　　､＿__　　Χ￣￣〉
　 　 　　　　　　　　　＼　丿　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 / ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ナ′＿_
　 　 　|　＿/ 　　　　　￣￣〉　 　　　/　　　,
　　　　Ｘ　/￣＼ 　 　 　　ノ 　　　　/　　＿|
　　　/　Ｖ　　　/ 　 　 　 　 　　　　/ 　く＿/`ヽ
　　　レ ' `‐　ノ　　―――'フ
　 　　　　　　　　　　　　/￣　　　　 　┼┐┬┐
　 　 　 　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 〈　/ 　Ｖ
　 　　　　　　　　　　　　`−　　　　　　乂 　 人

　　　　 　　　　　　　┼‐　　　　　　|　　―┼‐
　　　　　 　　　　　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
　　　　　 　　　　　　｛＿_）　　　 　 |　　 ＿|
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　 く＿/`ヽ

　　　　　　 ||
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

ん？ＳＭの唄？

共感できます

井上用水の傘が無いの変え歌ですな。

サンサンサン　太陽の光
ボクらの肩に　ふりそそぐ
さあ　手をつなごう　いっしょに歩こう
ボクらは　仲間だ
サンサンサン　さわやか３組（さわやか３組）

なんでこんなバカばっかしなんだろ

伊藤伸恵

馬鹿の脳にかかったフィルターを僕がはがしてあげる
この世の全てがバカに見えても落ち込むことなんて無いさ

たんたんタヌキの
金玉は
風が無いのに
ぶ〜らぶら。

胸を切り裂く　叫び響く闇の手
迫る暗闇　振りほどく美の光
隠さぬ素肌は　墜天使の証
孤独な涙が　駆け抜けるこの街で
　
振り切る戦慄　艶やかな薔薇
焼け付く微笑が　私の身を撫でる

>>1
はははははっはははははははははっははは！
めちゃツボッた！
おもしろい！
だからｱｹﾞ

おもしれーな

反町の「ミルクティー」の方がいいな

さすがラウンコだけのことはある

もう一度あの二つに分かれた道へ
戻れるとして君に
触れないで迷わずこの道を選べるか
解らないけれど
僕が犯した罪は肌を切るより
深い痕を残した
だけど神であれ責めさせはしない
あの時のように
胸の奥に突き刺さったままの
情景が抜けない
息ができず　いくらもがいてみても
Please don't Blame it on me
それは僕のこの足跡をたどれば誰もが解るだろう
果てない苦痛に歪まれた
足跡たどれば
君を思う日々が
僕の全てだとしても
いつか時が膝を抱えた
僕を連れてゆくよ
胸の奥に突き刺さったままの
情景が抜けない
息が出来ず　いつらもがいてみても
Please don't Blame it on me
君を今も思う日々が
僕の全てだとしても
いつか時が膝を抱えた
僕を連れてゆくよ
罪を数え暮らす日々が
僕の全てだとしても
夜を踊り続けるだろう・・・

(ﾟ∀ﾟ）ｙ−~
で、１は彼女できたのか？

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|
　iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■　〜〜　■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　■■■■■　〜〜〜〜〜〜〜〜　■■■■■
　　　　　　　　　　　　　■■■■■　　　■■〜〜■■　　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■　　■■■■〜〜■■■■　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　　〓〓〓〓｜｜〓〓〓〓　　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　〓〓　　　　 ｜｜　　　　〓〓　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　　　／／　　＼＼　　　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　／／（　●●　）＼＼　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　／／　■■■■■■　＼＼　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　／　■■■■■■■■　＼　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　　■／〓〓〓〓〓〓＼■　　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■■　■　／▼▼▼▼▼▼＼　■　■■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■■■■■　▼▼▼▼▼▼　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■　　　■■　　　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

満ち足りた月の夜に 今より遠く願う
この眠に映る世界へ 勇み旅路開いた

誰にも見えぬ先へ 誰よりも遠く速く
されど行く来しれたもの それでも想い走りだす

紅く燃え盛る 今この内に
さすれば開いた 道があるだろう
貫く息吹は 烈なる風の如く

今過ぎ去るこの瞬間 この時を僕は知ってる
淀みいく虚構の中に 影を潜め研ぎ澄ました

今はまだ見ぬ場所を探して 劈んざく想いを胸に潜めてる

満ちた月が僕を照らしてる 突き刺す想いが烈の風に吹く

この今が翔ける 瞬きの中で
それこそ求めた 生き行く瞬間
刹那の時を 翔け行く瞬間

今過ぎ行くこの瞬間が鳴りやまぬ内想いを馳せて
騒き立てる想いの丈の 矛先には何が見える

今過ぎ去った今から過ぎ行く 時は誰も何も待ちはしない

故に儚なく故に美しく 烈の想いと一陣の風
まさにその瞬間 僕は風となろう

最下層っぽい

いつもいふいふに先を越される。

（ ﾟдﾟ）y-~~~　底辺も悪くないな。

魯迅は台風で飛ばされたか

このスレ、最下層だからageとく

　 || ﾔﾒﾃ
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

どさくさにまぎれてポエムまがいのものを書き込む香具師がいそうだ