１００ごとに性質が変わるスレ

>>950＝「激動の時代を疾走する」

未来は矢のような勢いで近づき、現在は矢のような勢いで飛び去り、
過去は永遠に静かに立っています。激動の時代を生き抜く我ら、こんな時代も
なんのその！我らは走る、どこまでも！

あなた「うおおおおーーーーーーーっ！」

生き慣れない俺達！乗り切れない俺達！腐ったミカンは缶詰になれなくても、
なってみせるさ肥料行き！レッツ人生、ご主人様だ文句あるか！いや、ない！

あなた「ぬああああーーーーーーー！！！」

倒れたコスモスちゃんを置いてけぼりにして時代の風と語らっていたあなたは、
いつのまにやら北海道まで来ていました。涼しい空気があなたの顔を撫でます。

あなた「・・・・・風・・・」

さて、置いていかれたコスモスちゃん。
なんとか自力で立ち上がりつつ、周りを見回すと誰も居ません。
一体ご主人様はどこへ・・・？

さて、コスモスちゃんはどうしますか？
「〜する」のかたちで、コスモスちゃんにさせたい行動をお入れください。

「なんか・・・目の中がゴロゴロする」

「自分のアナルにそこらへんにある草を詰め込んでイソギンチャクの物まねをするふりをする」」

>>941
ゲリラな俺に運営はムリ！

ところで928は、行数で負けたくない！
という意地だけで縦長くなっております。見たところ、空の行も多いようですが・・・
ともかく縦長い横書きの文章って、
国連から秘密工作員の手で届けられた書簡みたいで、カッコイイですよね。
或いは中国の歴史のもっとも華々しい時代、三国時代でも、そうだったのでしょうか？
あの、アレですね。中国はどう考えても縦書きですね。ところで三国志はお好きですか？
俺は結構好きですよ。三国志はいろいろな人が小説にマンガにと、
たくさん本が出てますが、私が好きなのは「蒼天航路」という、
マンガなのです。わたしはコレを読んだ時、感動いたしました。
なんと主人公がこれまでの本では悪役として描かれてきた、
曹孟徳その人なのです。ナニかが覆りますね！
歴史とは多面的に見るべき物である、と亡き夫も、
尊い友人であらせられる貴方様に申しておりましたね。
今となっては酒を酌み交わしつつ貴方様となさっておられました、
深夜まで続く大声での会話ばかりが懐かしく思い出されます。
わたくし、正直を申しまして、当時はそれを、
少々疎ましく思ったりもしたのでございますよ。ふふふ。
(え〜と、そろそろ当初の目的である縦長い文章になってきましたね)
女々しい手紙になってしまいました。
途中から一人称が女性化したのにはそれなりにワケがあったのですが、
一番下にコレを書きたかっただけなのでございます。
三国志板でガイシュツのネタであったならば、
もはや赤面に次ぐ赤面、エンドレス赤面なのでございます。
仮にガイシュツでありましても、悲しいソースの閲覧などは、
御遠慮させていただきます。
それでは、ますますのご壮健をお祈りしております。

曹操

>>９５１のお客様へ　ええと、そうですね。少し考えさせて下さいますか？
それと、時間制限の事を書いていませんでしたね。５分間書き込みが
無かったら、自動筆記にしたいと思います。それでは、続きをどうぞ。

>>953＝「なんか・・・目の中がゴロゴロする」

ごろごろ　ごろごろ　ごんごろりん。
コスモスの目を、何かヘンな感覚が襲います。これは、なんか・・
目の中がごろごろする！ごろごろごろごろごろごろごろごろごろごろ

コスモス「う、うわあ」

なんと表現すればよいのか、目の中にゴロゴロがごろごろしています。
ごろごろは容赦なくコスモスちゃんを襲い、もう目はごろごろ尽くし。

コスモス「あ、あああっ！」

さて。
その時あなたは時代の波と語らう為に、納沙布岬の波打ち際で
波と会話をしていました。よお波、おまえはどうして波なんだ。

寄せては返す波の音。ご主人様は語ります。

あなた「なあ、波よ。ぼくはどうしたらいいのだ？」

さて、波はどうしますか？
↓「〜する」の形で、波にさせたい行動をお入れください。

「延命装置をプレゼントする」

「この荒波をこえて行け！」と、はるかかなたの未来を指さす

>>957＝「延命措置をプレゼントする」

波は世界をうねり、地球を渡り、ひとつの技術を持ちました。
波は波のことを理解してくれる人に、延命措置を施せるのです。
ざざー。ざざー。ざざざざざ・・・

あなた「ぬォっ！？」

波があなたに纏わり付いてきます。海坊主の襲来かと必死でもがくご主人様の
頭の中に、優しい声が響いてきます。

波「わたしは波。あなたに不良長寿の役を与えましょう」
あなた「なんと！」

マンガやアニメでありそうな展開に、さすがのあなたも大びっくり。
身体を流れる血はあなたを巡って、あなたは波の延命措置を受けました。

で。
一方のコスモスちゃん、自力でなんとか部屋まで帰る事ができました。
夕焼けに染まる部屋の中で、コスモスちゃんはひとりぼっち。

コスモス「ご主人様・・・どこにいっちゃったんだろう」

さて、コスモスはどうしますか？
↓「〜する」のｊかたちで、コスモスにさせたいことをお入れください。

「なんか・・・さっきからムズムズする」

>>959
その誤読を生かせと？
よ〜し。






どうしよう・・・

俺はハッピーエンドにしたいのに・・・

>>960＝「なんか・・・さっきからムズムズする」

むずむず　むずむず　むずむずむー
最期の時が近いのでしょうか。コスモスちゃんの体の異常は芳しく、
むずむずむずむずと妙な感覚が襲います。

コスモス「う・・・」

むずむずむずむず　むずむずむずむず

コスモス「うう・・・」

むずむずむずむず　むずずずずずずず

コスモス「ああ、助けてご主人様！コスモスはむずむずし過ぎて
　　　　　ヘンになりそうです！」
あなた「誰が呼んだかご主人様！帰ってきたぜ一丁前！」

そこには、あなたがいました。
波と友達になったあなたは、近くの開眼まで波乗りをして帰ってきたのです。

コスモス「ご・・ご主人様・・・」

さて、あなたはなんと言いますか？
↓「」の中に、仰りたい言葉をおいれください。

「おかえり」

>>964＝「おかえり」

あなた「おかえり」
コスモス「・・・はい、ただいまです」

本来ならばただいまと言う所なのですが、ハイセンスなご主人様は
何から何までハイセンスです。波だって味方につきます。

あなた「様子はどうだい、コスモス」
コスモス「はい。さっきまではちょっとヘンだったんですけど・・
　　　　　今は落ち着きました」

部屋の中は真っ暗です。あとどれくらい保つのだろう。
二人は自然と無言になります。闇に溶けてゆくあなたの体。このまま、
コスモスも消えてしまうのだろうか・・・。

コスモス「ご主人様」
あなた「なんだ」

コスモス「私・・ご主人様に造られてよかったです」
あなた「・・・・」

さて、あなたはどうしますか？
「〜する」の形で､なさりたい行動をお入れください。

「コスモスがくたばる前に強姦する」

自分が怖い。

「俺も人間だからな」

>>966

>>962
962 名前：ハマヤラ・ハマユミ 投稿日：03/08/22 02:08 ID:???
俺はハッピーエンドにしたいのに・・・

お前のハッピーエンドは強姦かよ！！！！

【性質】性欲
【おち度】★★★★★
【内容】状況が要請する場合は回避出来ない
【備考】え？くどいって？

>>966＝「コスモスがくたばる前に○○する」

あなた「コスモスっ！」
コスモス「は・・い！？」

（びりびりびりっ）

最期の時はもうすぐそばだ。ならばやってみせようホトトギス！
臨界点に達したご主人様は、コスモスの服を乱暴に剥ぎ取りました。

あなた「さあ、覚悟はいいなホトトコスモス」
コスモス「・・・・」

あなたは念を押すように、コスモスの手首を抑えます。
暗い部屋に、男と女（子供）。ご主人様を富士山に例えると、噴火寸前。

コスモス「ご主人様が何をなさりたいか、コスモスはよくはわかりません」
あなた「・・・・」

コスモス「でも、ご主人様がなさりたいことがあるなら、なさって下さい」
あなた「・・・・」

ひとつ部屋の下に、男と女（子供）。さて、あなたは何をしますか？

↓「〜する」の形で、なさりたい行動を綴るのですね。

「不屈の情熱が燃焼する」

「愛撫する」

あぁ、また育成が始まったんだ。

>>971＝「不屈の情熱が燃焼する」

不屈の精神、不変の決意、もって生きるはご主人様。
不屈の精神をもって情熱にあたるご主人様の目は、紅く紅く燃えています。

あなた「コスモス！」
コスモス「・・・・・！」

熱血根性大燃焼、燃えるよ燃える、ご主人様。ここでいかねば男じゃない！
為せばなる、為さねばならぬわが人生！一遍の悔いをも燃してしまえ！
なんだかヘンなご主人様に、コスモスは不安の色を隠せません。

あなた「うおおおお、燃えるんだあああ」
コスモス「あの・・・・」

片っ端から燃えまくっているご主人様。不屈の念は、かように人を
狂わせます。ご主人様の瞳は、すでに涙でるいるい。誰も止められません。

あなた「わかったな、わかったなコスモス！！おああ」
コスモス「は、はい。わかりました」

思わず場つなぎ敵に応えてしまうコスモスちゃん。
さて、あなたはどうしますか？
↓「〜する」の形で、なさりたい行動を綴ってください。

「これでもか、と、まっする」

「抱き潰する。」

>>975＝「これでもか、と、まっする」

まっするまっする筋肉ボンバー！世界がニクなら俺も筋肉、
筋肉主人のお通りだ！最早脳まで筋肉漬けのご主人様は、行動だって
筋肉です。

あなた「ふん、ふん、ふん、ふん、ふうっ×１８」
コスモス「あの・・・」

向かうところ敵なしの筋肉ご主人様は、おいてけぼりのコスモスを
尻目にキカイ体操を始めます。キカイな体操、これぞ筋肉美！さあ、

あなた「ふん、ふん、ふん、ふん、ふォっ×３５」
コスモス「ふ・・・ふん、ふん、ふん・・」

コスモスちゃん何を思ったか、ご主人様の真似をして腕立て伏せを
始めました。コスモスちゃんはどんな時でもご主人様といっしょ。
小さな腕を一生懸命に上下して、ひょこひょこしながら頑張っています。

コスモス「ふん、ふん・・・ふん、ふん」

さて、あなたはどうしますか？
↓「〜する」の形で、なさりたい行動をおいれください。

「ナウ流行りの狩猟殺人をする」

「自分の利益の為なら何の躊躇いもなく人を蹴落とすこの人が私の母親で、
私もその遺伝子を受け継いでいるのか・・・と思わずゾッとする」

>>978＝「ナウ流行りの狩猟殺人をする」

ナウなヤングはまっしぐら。バカ受け気味のその行動。
今の流行りは狩猟殺人！これさえ知っとけば→、マジ渋谷でも
みんな見てくるっていうか→、マジあたし王様って感じだし→、みたいな？

あなた「狩りの時間だぁ！逃げ惑えエモノめ！」
コスモス「ええっ！？」

何がなにやらコスモスちゃん、ご主人様を見上げます。両の目をギラつかせた
その人は、もう人の目をしていませんでした。レッツ進行バトルロワイアル！
殺気をいちはやく感じ取ったコスモスちゃん、あわてて部屋を飛び出します。

コスモス「た、助けてっ！やめて下さい！」
あなた「うひひひーほへへへへほ」

逃げるコスモスちゃん、エレベーターに乗って「閉まる」ボタンを連打します。
がちがちがちがちがち

あなた「うひひひひへへへへひえるま」
コスモス「ああ・・・！！」

がちがちがちがちがちがちがち

ああ、これじゃあ間に合わない！コスモスちゃんは恐怖の色に
全身を染まりきらせて、ただただボタンを連打するのみ。

さて、あなたはどうしますか？
↓「〜する」の形で、お好きな言葉をお入れください。

「一緒に居るとなんだか・・・ホッとする」

981＝「一緒に居るとなんだか・・・ホッとする」

がたーーん！
荒々しくエレベーターのドアをこじ開け、あなたはコスモスへと向き合います。
ああ、こんな所でこんな最期を・・・。ご主人様の手の包丁を見るにつけ、
コスモスちゃんは固く目をつぶります。すると。

あなた「一緒に居るとなんだか・・・」

ホッとしつつグット。あなたは優しい目でコスモスちゃんを見ると、
目を細ませて安堵します。ああ、コスモスはやっぱり・・・ぼくの
よりどころなのだ。

あなた「コスモスと居ると、安心するんだ」
コスモス「ご主人様・・・」

手の包丁を地面に置き、ご主人様はコスモスを抱きしめました。
やわらかなコスモスの肌は、あなたにかけがえのない温もりを伝えます。

あなた「コスモス・・」
コスモス「ご主人様・・・私・・離れたくないです」

コスモスの目から涙が溢れ、頬につたいます。
コスモスは小さな体をご主人様にゆだね、俯きます。

さて、あなたはなんと言いますか？
↓「」の中に、一丁ご主人様っぽいお言葉をおいれください。

「まあ俺だしな」

「俺はかつて死神の手によるものか、と思われるほどの、
すばらしい文章を見たことがある。
それは虚空に向けて放たれていたにもかかわらず、表現力が迸っていた。
俺がそのとき感じた敗北感は、俺を傷つけることすら、しなかった。
極限まで洗練された死による征服欲は愛に似るのだね。」

な・な・な・なんだこれは？？？
俺は一体？？？

>>自動進行＝「部屋に帰って踊る」

あなた「そうだ、京都に行こう！」
コスモス「は？」

優しい雰囲気ぶちこわし。こんな時でも、ご主人様はやっぱりご主人様。
コスモスの手を取ったかと思うと、光の速さでお部屋にＧＯ！帰ってくるなり、
せっせと何かの作業をしています。

コスモス「あの・・？」
あなた「同じアホなら踊らにゃそんそんと言うじゃないか！」

なんとご主人、縁日の景品で当たった使い道の無さそうなカラー照明を
天井につけているではありませんか。一体、何をするのだろう？不思議いっぱいの
コスモスちゃん、得意満面のご主人様に聞こうとします。

コスモス「あの、何をなさってるんで・・・わっ！」
あなた「さあコスモス踊るぞ！ウィエー、レッツダンシンシェケナー！」

アンプの電源をオン！七色に光り輝く部屋と体と音楽。狐に憑かれた五作どんの
ように、ご主人様は踊り狂います。勿論コスモスは唖然同然。

あなた「さあコスモスもダンシンシェケナ！」
コスモス「は、はい」

踊る踊る、踊る大電波線！部屋は突然クラブ一色ムード。
時代遅れのモンキーダンス、今夜はＡＬＬで騒ぐぜベイブ！

コスモス「モンキーモンキーモンキーモンキー！」
コスモス「も、もんきーもんきー・・」

さて、あなたはどうしますか？↓「〜する」の形で、お好きな言葉をお入れください。

「このたび、はれて市議会選に立候補する」

>>987＝「このたび、はれて市議会選に立候補する」

えー、この度ーご主人様はー、はれて市議会選に立候補しようと
決意したものでございます。皆様のー、ご厚意ご声援を元にー、
粉骨砕身努力するものでありますー。（ワアアアアア！！ぱちぱちぱち）

ご主人様、虚空に向かって出馬の意思を皆さんに表明します。
青い空、白い雲。いつかダルマに目を入れること夢見て、いざ台頭！

いつしかカラー照明は青色一色となり、さながら部屋は青空満面。
ステレオから流れる音楽はドラえもんに変わり、清潔ムードまっしぐら。

・・と。

ふとご主人様がコスモスを見てみると、コスモスは床に倒れています。
とうとう、その時がきたのでしょうか。

あなた「コスモス！」
コスモス「・・・・・私・・」

何と言うことでしょう、コスモスの体は霞のように消えかかっています。
かけよるあなた。コスモスの体は、もう掴めなくなっていました。

コスモス「・・・・私・・幸せでした」
あなた「コスモスっ！」

さて、あなたはどうしますか？
↓「〜する」の形で、なさりたい行動をお入れ下さい。

「〜する」

主人公の妄想壁も直ってきたんだな。
良かった、良かった。

>>989＝「〜する」

あなた「なんだと言うんだ！こんなのってありなのか！」

まさに消えゆくコスモス。あなたは今時分が何をすべきか、何が出来るのか、
何をすればよいのか考えます。考えに考え、考え抜いた結果・・・・
ご主人様は、あっちの世界にいっちゃいました。

あなた「ぼくは、ぼくは・・・・！〜〜するぞおおおぉぉぉぉぉっ！象牙色」

ぴかーーーーーーーーーーーーーー！！

光り輝く部屋の中。目がくらんだあなたの頭の中に、静かな声が響き渡ります。

？？？「・・・・・・」
あなた「なんだ、誰だというんだこの朴念仁め！煮るぞ！」

？？？「わたしは、波です」
あなた「なんだと？もやしそば」

あなたの体の中にあった、延命措置の波の鼓動。
体を流れていた波の鼓動は、あなたに問い掛けます。

「あなたは、〜〜するのですか？」

「何？」

「あなたは、〜〜するのですか？」

「〜〜ってなんなんだ、この波平め！」

「あなたは」

「やかましいっ！するさ！〜〜すればコスモスを救えるのなら
　ナニナニだろうがなんじゃらほいだろうがやってやるッ！」

「わかりました」

あなたの中から、すっと光が抜けていきます。
これは・・・波。
波の鼓動です。

あなた「・・・・波の鼓動が・・・抜けた？原子家亡き子」

光はゆらゆらと部屋を彷徨うと、目もくらむばかりの光を放ちながら
コスモスの元へと向かいます。

あなた「・・これは・・・・・！」

次の日。

コスモス「ご主人様、もう起きて下さい。朝ですよ」
あなた「ううーん。もう朝か・・・。寝足りない」

あなたはふとんを寄せて起き上がると、窓の外を眺めます。
いつもと変わらない、いつも通りの風景。横にはコスモスがいます。

ご主人様から出て行った波の鼓動。生命の力に満ち溢れるその波動は、
コスモスに生命の力を与えたのです。あらゆる摂理を覆すこの展開、
いまどきどこかのＢ級映画でも使いません。でも。

コスモス「ご主人様、昨日は大変でしたね」
あなた「そうだなあ。まるでどこかのＢ級映画みたいな展開たったよ」

コスモス「そうですね。でも、嬉しかったです。ご主人様」
あなた「なにがだい？」

コスモス「私が元に戻った時、ご主人様、泣いて」
あなた「さあご飯を食べるぞおーっ！今日ももりもりご主人だ！」

コスモスちゃんとご主人様。幸せいっぱいご両人。
そんなことは、もうどうでも良いみたいですね。

あなた「さあ、食事を食べたら今日はどこへ行こうか？コスモス」
コスモス「はい！ええと、今日は・・・」

・お題「コスモスを育てる〜ＦＩＮＡＬ〜」・終わり

次ｽﾚどうする？

　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　|　>>1　ちょっとまって、コスモスもう終わりなの？凄く中途半端だよ！
　　　　 , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.ヽ─ｙ──────────────　　　　 ,-v-、
　　　　/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`､　　　　　　　　　　＿_ -──‐-､,.._　　　　　　 ./ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 /;:;:;:;:彡―ー-､_;:;:;:;:;:;:;:;|　　　　　　　　i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::ヽ　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　　 |;:;:;:ノ、　　　　　`､;;:;:;:;:;:i　　　　　　　 /::::::::|　 -─‐- 　 |::::::ヽ　　　 /　ﾉ ﾉノ／／
　　　 |;:/＿ヽ　,,,,,,,,,,　　|;:;:;:;:;:;!　　　　　　　.|:::::::/ ,-‐　Ll　‐-､ヾ::::::l　____/　 ______　ノ
　　　　| ' ﾟ ''/ ┌｡-､　　|;:;:;:;:/　　　　　　　 .ヽ;;/　,━　　　━､　_.. r（" 　`ｰ"　、 ﾉ
　　　　|` ノ(　 ヽ 　ソ　 |ノ|/　　　　　　　　 （(（　　　 ./ ＼_. -‐ '"´l　l-､　 　　ﾞ ノ
＿,-ー| /＿` ”'　　＼　 ノ　　 __　　　　　　 .　-‐ ' "´ ￣　　　 　　 l　ヽ`ー''"ｰ'"　
　|　:　 | ）ヾ三ﾆヽ　　 /ヽ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　 ヽ､`ｰ ／ノ
　ヽ　　`､＿＿＿,.-ー'　|　　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
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　　＼　　 |＿__＞＜　/　ヽ

ﾏｿｺ

997

998.。。

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

1000.。。

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