すべてがうまくいきそうで
2 :
† 童貞 ☆ 貴族 † ◆AhyaL/D8/6 :03/07/28 16:50 ID:uZBLhLYj
まずない
3 :
名無しさん?:03/07/28 16:51 ID:KLD2UOV8
やっぱりうまくいかなくて
古いにもほどがあるし
やりたいようにやるさ
7 :
名無しさん?:03/07/28 16:52 ID:bZMdhNqs
ぶち会いたい
8 :
名無しさん?:03/07/28 16:52 ID:KLD2UOV8
つうか糞スレ立てんな。死ね
イオナ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
いつまでロンゲやってんだよと小1時間
11 :
† 童貞 ☆ 貴族 † ◆AhyaL/D8/6 :03/07/28 16:53 ID:uZBLhLYj
いいな出王
>>5 nande wakattanoda??? (((゚Д゚)))
キスしたんだけど、スキって言ってない。これでいいのか?
結合画像うぷしる
話はそれからだ
結合言うな
ここは酷いインターネットでした
愛ってなんだろう2003夏
20 :
-H" Detective ◆lmnjzusrog :03/07/28 17:10 ID:zK/C3/jX
これ何かの歌だっけ?
なんだっけ?
恋をした夜は/江口洋介 (1992年)
精密も故意を(*'ー)y-~
23 :
-H" Detective ◆lmnjzusrog :03/07/28 17:15 ID:zK/C3/jX
サンクス
CMソングだったっけ?
25 :
精密(*'ー`)y-~ドライバー ◆xenon0bePQ :03/07/28 17:21 ID:z2UdO/9X
ここは熱いインターネッツですね
精密さん今日も糞レスお疲れ様です^^;
精密サンにも漏れにもみんなにもアイを呉れクレ厨
つかHよメールよこせ追われた途端逃げんじゃねえ犯すぞ馬鹿野ロウ(!_!)
精密、よってぃに恋した夏
29 :
名無しさん?:03/07/28 19:51 ID:2BGL+xS/
HOTELの人かと思った
30 :
あいこ:03/07/28 19:51 ID:???
どうしようもなく人を好きになってみたい。
迷いのかけらも吹き飛ばし
32 :
名無しさん?:03/07/28 20:23 ID:eB1l8BeC
どうして「恋」って素敵なものって世間では認識されているんだろう。
僕なんて、誰かに恋したって、絶対に叶わないんだよね。
恋したって、絶対にツラいだけ。むしろコンプレックスが痛くて、死にたくなるだけ。
僕なんて生れてから一度も誰かに「大好き」なんていわれた事が無いから
僕から恋してアタックするしかないんだけど、
みんな「友達のままでいましょう」だとさ。何が友達だよ。正直に言えば?
「あなたみたいな気持ち悪い顔の人と一緒に、街を歩くのは恥ずかしいの」って。
本音はみんなそうなんだろ? 僕だって分かってるんだよ。
そのくせに、女と言う生き物は「いいヒト」ぶっちゃってさ。
もう二度と、女なんか好きにならない。そう心に誓うんだけど、何故か恋しちゃうんだよね。
どうして僕はこんなに身の程知らずなんだろうね。自分が馬鹿みたいだよ。
恋なんて、はっきり言ってツラいだけ。ブサイクに生れた僕は、一生恋なんて成熟しないんだよ。
僕だってあの子が大好きなんだよ。でも、絶対に愛してくれないって分かってるんだよ。
だからストーカーしたっていいだろ?
ストーカーがいけないのなら、どうやって僕はあの子に愛されればいいのさ?
あの子を想えば、夜も眠れなくなるし、お腹も空かなくなるし、何も手につかなくなるんだよ。
本当だよ。あんなに文学の勉強が好きだった僕が、本を読んでも頭に入らないんだよ。
こんなに、こんなに好きなのに、あの子はあんな軽そうな男と付き合うんだろ?
僕の方が絶対に愛してるのに。僕の方が深い愛を持っているのに。
僕なら、あの子のために死ねるんだよ。僕なら、あの子のために何だってするんだよ。
ブサイクは所詮、恋する権利も無いんだよね。
そうやって、僕の気持ちだけ盗んで、愛してくれないなんてさ。
だからストーカーになったっていいだろ。
ねぇ、それがイヤなら、僕と付き合ってよ。
僕と付き合ってくれたら、もうストーカーしないからさ。
じゃあしね
○○゛○愛してる!!!!!!!!!!!!!
怖がるなよ 俺はお前フッたそいつとは断じて違う!!
お前を悲しませないと誓う、だからもう一度髪に触らせてくれキスさせてくれ!!!
やりちんな俺だけど、お前は違う。マジでちがう。
○○゛○好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
なんでこんなとこでしか言えねんだよ俺。。。
まだメルこねぇ。電話も。
あきらめれ
恋をした瞬間に恋は終わっていた事に気づいた
そーでもないとおもう
じゅけんのおちないでね
んがんぐ
39 :
真咲 ◆xv00X69www :03/07/29 22:04 ID:fvyhBIjg
恋ってなんですか
ねえ好きってなあに?
恋なんて幻想だよ・・・・・
なんてな、なんてな、なんてな
42 :
山崎 渉:03/08/02 00:32 ID:???
(^^)
43 :
山崎 渉:03/08/02 06:38 ID:???
(^^)
友達2人がくっついていました。
仲むつまじくていいなぁ。
彼女に恋をしてる?
いや俺はもうあの子で頭がいっぱい
彼女にそのことを伝えるべき?
あの子とすぐに付き合えるわけではないから
今は彼女の愛も必要
ただそれはいつでもトカゲの尾のように
切捨てられる
このままサヨナラされても
ちょっと心の片隅に針が刺さった程度なんだよ
でもあの子と付き合うようになったとして
彼女とどうなるかなんて誰にもわからない
あの子の嫌なところが見えてきて
彼女の嫌なところがとんでもなく
魅力的に見えてきて
彼女がすごく恋しくなることだって十分ありえる
結局俺には彼女もあの子も今は必要なんだ
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■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
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■■■ ■ 3 ■ │
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/⌒\ ・ ・ /⌒\
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うぅむ
雑談固定の地下スレになる予感
50 :
グスタフ:03/08/08 02:32 ID:???
50GT
51 :
χ:03/08/09 23:10 ID:???
やっとこないだメールキタ
夏中には逢えるだろヵ
人目はばからず朝帰り電車の二人席で
肩をもたせあったときの髪のにおい
俺はコッソリ 酔って甘えて眠ったそいつの腰を抱いて
細かった
あのとき最後まで送ってやりゃよかった
いまさらべんきょうもあるし夏じゃないぽいし
でも他の子たちとしちゃう夏
んぐぐ
52 :
@@@:03/08/10 23:15 ID:???
地価スレげっと
53 :
@@@:03/08/10 23:19 ID:???
ここをさんこさん地下スレ
17四部とする!
だれかみっけてくれっかなぁ
54 :
@@@:03/08/10 23:21 ID:???
どうかおちまっせんように
55 :
@@@:03/08/10 23:22 ID:???
だれかこい!
56 :
@@@:03/08/10 23:25 ID:???
8月10日 晴やら雨
今日も塾だった、めんどくさい
今日は6時におきて8時ごろマタ寝たら
9時ごろ電話かかってきて鬱。
きょうもいい一日だった
57 :
@@@:03/08/10 23:33 ID:???
誰も着てくれない
いまは林原めぐみのラヂオがやってるっていうのに・・・・・。
ききたい・・・・・・。
ねたい・・・・・・
だれかこい
58 :
@@@:03/08/10 23:35 ID:???
おちてしまう!
age2chはどうなんだ?
パソコン起動してなっく手も大丈夫なの?
59 :
@@@:03/08/10 23:38 ID:???
明日も(・∀・)イイ!!子で残ってるんだよ
いいね!おいらとやくそくだよ!
じゃねー!
ウザイ
61 :
_:03/08/11 00:40 ID:???
>>ちゃんと見てるyouがスキ
62 :
@@@:03/08/11 10:53 ID:???
63 :
@@@:03/08/11 10:54 ID:???
おはようございます!
地下素という時点で
このスレはあげちゃだめですよ。
64 :
@@@:03/08/11 10:59 ID:???
だれかこいよぉー
さんこの地下スレ発見
66 :
@@@:03/08/11 13:12 ID:???
はっけん1
sageでも、他より新しい書き込みがあればDAT落ちしないんだよね??どうだっけ
68 :
@@@:03/08/11 13:51 ID:???
よくわからへんのだ
69 :
@@@:03/08/11 15:14 ID:???
ほしゅ
保守
71 :
@@@:03/08/11 16:15 ID:???
ぼるちゃん!
72 :
@@@:03/08/11 17:18 ID:???
ほsyう
保守でageる必要無し。
派手な荒らしが来なければ平均30〜40時間ってところじゃないのかね。
74 :
@@@:03/08/11 19:21 ID:???
めしくってきた!
75 :
@@@:03/08/11 19:22 ID:???
なっなんだこの妙の意味を残して!
さんこはここで何がしたいんだ。
なんかやるなら面白いことをやってくれい。
77 :
χ:03/08/11 20:18 ID:???
ごみ燃やいたら鼻くそ黒くなった
78 :
@@@:03/08/11 20:20 ID:???
80 :
@@@:03/08/11 21:33 ID:???
やっぱ粘着するほど
余裕無いんだよね、名無しに相手してもらえないし・・・。
どうしようか、マルにしようかとおもったりおもわなかったりなんdけど
時間かかるけれど地下スレ探索してみたらどうよ。
色んな人が色んな事やってて意外と面白いよ。
地上とけっこう雰囲気違うしさ。
82 :
@@@:03/08/11 21:41 ID:???
うん、ありがとう、最近地上じゃ
嫌われまくってるから、そう言う事もしてみる。
地下で生きていけるかなぁ
あはは、さんこは嫌われまくってんのか。地上全然見ないからわかんねーや。
ま、気にしなくていいんでないの?
地下にも雑談・ネタ・業務・独り言系など様々いるからねえ。
まあがんがって。
84 :
@@@:03/08/11 21:56 ID:???
地下っていってもひろいからなぁ・・・。
がんばるよ!
地下進出!
いってら〜
86 :
@@@:03/08/11 23:24 ID:???
今日はこのすれにヽ(´Д`;)ノ
87 :
@@@:03/08/11 23:28 ID:???
8がつ11にち てんき熱い
今日は、あさ11時ごろ起床、くそばばぁが犬に
話し掛けている声を聞いて起床まったくもって鬱
おひるはかっぷらー、やっぱりうまい
そのあとはずっと2ちゃん
きっずうぉーエロスギ。。。。。
そのあとはママンパパンが上高地から帰ってきた、
家族6人で飯を食べに逝く。
おとうおかあ、おにぃおねぇもれいもうと
だったらいいのだが、
じじぃばばぁおとうママン、あに、おれ
だ、やだ!なぜ!!!
ということでおれはチャーハンをたべました。
わかさぎがウマーだった、餃子もウマー
かえってきてじじぃばばぁ以外でそとでチョット雑談
線香花火をやた、おれだけうまくいかないヽ(`Д´)ノ
そんなことですぐ2ch
勉強してね!!やばあ!”!!
っという1日でした
なんだYO!!!
あとさ、そういう日記は(ry
さんこにハァハァ
90 :
@@@:03/08/11 23:42 ID:???
>>88 だめだかなぁ・・・。
粘着日記の方が(・∀・)イイ??
>>89 男は嫌いだよぅ
91 :
@@@:03/08/11 23:46 ID:???
さんこさんの予告粘着
ってのがいいかなぁ
92 :
@@@:03/08/12 00:27 ID:???
ねるよ
おやすみ
94 :
コテハン興味無し ◆ZnBI2EKkq. :03/08/12 01:33 ID:hEwLXqo0
キチガイ日記にしか思えん
95 :
@@@:03/08/12 11:00 ID:???
agaって・・・・・・・・。
ばかやろーー!!
なぁ、ここって変なコテハン以外誰もいないの?
誰も使ってねぇなら漏れの書いた体験談風告白小説うpしていい?
97 :
@@@:03/08/12 13:47 ID:???
いんやだめだよ
オッケ、わかった
だったら適当に纏めてそのうちうpする
99 :
@@@:03/08/12 13:57 ID:???
Σ(゚д゚lll)まぁまってるよぉ・・。
なんだよぉ・・・そんな簡単に折れるなよぉ・・・
もっと嫌がってくれないともえないじゃないか・・・
ま、いいや。ちょっと待っててね。
101 :
@@@:03/08/12 14:03 ID:???
まってるお!
一.
これは一年前から現在まで続く私と妹の話です。
今まで誰にも言えず一人苦しんできました。
しかしもう耐えられません。
そこで誰かに聞いてもらいたくてここに書き込みます。
現在私は19才(販売店勤務)、妹は13才(中一)です。
私達には父親がいません。
父親はタクシーのドライバーとして日々私達家族のために必死になって働いていました。
しかし今から七年前のある日、日頃の無理がたたったのか仕事中に居眠り運転をしてしまい
対向車と激突し還らぬ人となってしまったのです。
それからの私達家族の生活は悲惨なものでした。
母は結婚前に勤めていた会社に無理を言って復職させてもらい、
私たち兄妹のために昼も夜もなく働き、私自身もまだ幼い妹のために
炊事から洗濯から家事を一手に引き受けていました。
しかし、そんな生活が嫌だった訳ではありません。
当時小学生だった私でもそのときの私達家族がどんな状況だったのかぐらいはわかっていました。
妹もまだまだ親の愛情が恋しい年頃です。
だから、忙しくてなかなか私たち兄妹の面倒をみることの出来ない母に代わって、
私が妹のことを精一杯可愛がってやろう、妹には寂しい思いはさせないようにしよう、
そう思って学校が終わればすぐさま妹と遊ぶ時間を作り、いつも妹の側にいてやるようにしました。
妹は現在中学一年生です。
容姿は贔屓目に見てもかなり可愛い部類に入るでしょう。
身長は160cmほどあり、すらっとした体型でありながら、
それでいて出る所は出ているという非常に魅力的なスタイルをしていると思います。
実際私の友人などが妹に会ったときなどは、皆
「俺にもあんな妹がいたらなぁ」
とか
「あれならお前がシスコンになるのもわかる(小、中、高校時代を通して私が妹につきっきりだったため、
当時からの友人にはその頃からシスコンなどと言われてからかわれていました)」
などと言われます。
また妹はその容姿だけでなく性格も非常によく、小さいころから我侭を言って
私の世話を焼かせることがほとんどなく、むしろ最近では進んで家事をやり始め
料理の腕などはもう私にかなり近いところまできています。
そんな妹ですから私も必要以上に可愛がり、傍から見ればそれこそ親ばか以上の
可愛がりようで、妹を良家の箱入り娘のごとく育ててきました。
そんな状況でしたから私たち兄妹はとても仲がよく、その仲のよさは近所でも評判になるほどでした。
しかし、そのような甘く楽しい生活は長く続きませんでした。
今から約一年前、私が高校を卒業して某デパートに就職し、妹が中学に進学してから
私たち兄妹の運命の歯車が少しずつ、しかし確実に狂い始めていったのです。
105 :
@@@:03/08/12 14:17 ID:???
なにがあった!
妹は現在私立のある有名お嬢様学校に通っています。
その学校は地域でも有名な進学校で当然授業料などは馬鹿になりません。
ですから、当初妹がその学校に通いたいと言い始めたときは、私も母も驚きのあまり声を失ったほどでした。
私は妹は当然私と同じ公立の中学校に進学するとばかり思っていたので、驚いて妹にその理由を問いただしました。
妹によれば、なんでも同級生のとても仲のよい親友がその学校に進学することになり、
妹も一緒に通わないかと誘われていると言うことでした。
いくら最近の小学生が大人びてきているとはいえ、やはり子供は子供。
他所の家の経済状態などは考えには入らないのでしょう。
でなければ私達家族の現状ではそのような学校に通わせることなど
到底できないということぐらいわかりそうなものです。
妹も始めのうちはそういった事情から、この話にはまったく乗り気ではありませんでした。
賢い子ですから我が家の経済状態を慮って、公立の中学校に通うつもりでいたようです。
その考えを180度転換させたのが、そのお嬢様学校が実施していた奨学生制度でした。
その奨学生制度とは、学業あるいはスポーツいずれかにおいて非常に優秀な成績を修めた
生徒に対して入学金や授業料のほとんどを免除され、さらに学年が進んでもなお同様の成績を修めた生徒は
まったく同じ条件で同系列の高校、大学へとエスカレーター式で進学できるというものでした。
妹は普段から真面目な性格で、学業もしっかりとこなしていましたのでその学校を受験すれば、
まず間違いなく問題の奨学生制度を受けることが出来るでしょう。
妹はそういった制度の存在を知り、親友と同じ学校へ進学しようという気持ちが大きくなっていったようです。
普段から日常の家事に追われて満足に同年代の子達と遊ぶ機会をもてなかった妹にとって、
その親友と離れ離れになることは私達家族と引き離されることと同じくらい心細いことなのでしょう。
私と母に向かってどうしてもその学校に進学したいと頼む妹に私達は何も言えなくなってしまいました。
私はいつも我侭を言わず我慢ばかりさせている妹が可哀想になり、このときは妹の側に立ってやることにしました。
始めは難色を示していた母も、妹の絶対に奨学生になって家には迷惑をかけないという強い意志と、
私の説得によって最後にはとうとう承諾しました。
母も妹についてはいつも苦労をかけているという思いがあったようです。
またこのときになって初めて知ったのですが、実は我が家には父が残してくれた保険金があり、
いざとなればその保険金で何とかなるから心配しなくていいよ、という母の言葉に妹も涙を浮かべ喜んでいました。
そのときから妹は受験に向けて今まで以上に必死に勉強するようになり、
翌年の冬、見事志望の学校に合格したのです。
その頃には私もこの不況の最中、高卒という身でありながら就職が内定し
我が家には久しぶりに笑い声が絶えない日々が訪れていました。
そして長い冬が過ぎようやく待ち焦がれた春が訪れた四月、私と妹にも新しい生活が訪れました。
私は初めての職場で毎日が新しいことの連続で、朝出かけて夜にはクタクタになって帰ってきて
家では泥のようになって眠るだけという生活を繰り返していました。
妹は新しい環境に今ひとつ馴染めないのか、家でもあまり笑顔を見せることがなくなっていました。
しかし私は愚かにも、妹はもともとあまり活発な方ではないため、
そのときは新しいクラスメート達とまだ打ち解けていないのかな、という程度にしか思っていませんでした。
今思えばこのときの私の判断の甘さが、後に私たち兄妹を引き返すことの出来ない地獄へと突き落とすことになるのです。
あの時妹のことをもう少し気遣ってやっていれば、妹の元気のない原因を聞き出してやっていれば・・・
今でもそのことが悔やまれてなりません。
110 :
@@@:03/08/12 14:20 ID:???
妹よ!どうした!
とりあえずさわりだけ
続きはまたそのうち
このスレ使い潰すつもりでうpしまくるから覚悟しろ
112 :
@@@:03/08/12 14:21 ID:???
!!!だめだよぉ!
113 :
@@@:03/08/12 14:22 ID:???
今の状況からすると
妹、元気ない、理由わからない
↓
妹不良少女化、自分なやむ
↓
どうにか妹を構成に成功
↓
妹、兄にもっとすきになる
↓
禁断の愛
あ、そういや言い忘れてたけどこれエロ話だから
読み返してみると一行一行が長いね
めんどくさいから直さないけど
115 :
@@@:03/08/12 14:34 ID:???
キタ━(゚∀゚)━!
マジな話?
妹紹介しれ!
あと続き早くキボン!
116 :
@@@:03/08/12 14:37 ID:???
分かった・・・・・。
兄かまってくれない、妹さびしい
↓
妹元気ない。。。。。。
↓
兄気づく、妹大胆告白!
↓
禁断の愛
そんなに禁断の愛が好きなのかw
残念だがこの話で直接兄と妹が繋がる場面は無い予定
あとマジ話かどうかは脳内で勝手に決めてくれ
ホントは今日はここまでにしようと思ってたけど
あとちょっとだけうpして終わることにするよ
二.
私が妹の異変について気が付いたのは、妹が中学生になって一ヶ月ほど経った五月のある朝のことでした。
その日、私は仕事の関係でいつもより三十分近く早い電車に乗っていました。
その電車の中で私は妹を発見したのです。
妹は私と同じ路線を利用しているのですが、いつもは妹の通学時間が私の通勤時間と合わないため
これまで同じ電車に乗り合わせるということがありませんでした。
その電車の中で妹は先頭車両の角のところで壁に向かって寄りかかるようにして立っていました。
私は普段学校に通うときの制服姿の妹を見ることがなかったので、
その姿にいつもと違う妹を見ているようで知らず知らず見とれてしまいました。
私は妹の側に行こうかと思ったのですが、その車両はすし詰め状態でとても動くことなど出来ません。
仕方がないので声だけでも掛けようとしたとき妹の様子がおかしいことに気付いたのです。
妹は頭を俯き加減にして時折息を吐き出しています。そのときの
「ふぅー・・・」
という妹の吐息が妙に中学生らしからぬ色気を漂わせていたのです。
そのとき私と妹の間には、一人の男が立っていました。
その男は三十台半ばで服装は派手な柄の開襟シャツにグレーのスラックス、
それにいまどき珍しいパンチパーマにサングラスと一目で怪しい、
言ってみればその筋の人とわかるいでたちでした。
後ろからよくよく見てみると、その男の肩が不自然に下がり妙な動きをしています。
そしてその動きに合わせて妹は体を震わせ、時折ちらちらと後ろを振り返ろうとします。
(もしかして妹は痴漢に遭っているのか)
そう考えた私は、多少強引にその男の斜め後ろに位置を変え、その男の行動を監視しました。
その位置から見ていると男の動きがはっきりわかるようになりました。
男は後ろから妹を抱きかかえるようにして、左手をセーラー服の中に入れ胸を、
そして右手は驚くことにすでにスカートの中にまで進入していたのです。
男の明らかな痴漢行為を垣間見て私はすぐに男の行為を止めさせなければと思い、
男の手を掴もうとしました。
しかし、頭ではやろうとしているのに体がまったく動かないのです。
(何してる。妹が痴漢に遭ってるんだぞ!!早く助けてやれ!!)
それでも私の体は凍り付いてしまったかのようにピクリとも動きません。
確かに男の風貌があまりにもいかついために、それを恐れていたという部分はあります。
しかし何よりも私の行動を押しとどめた原因は、妹がそのときにとった驚くべき行動にあったのです。
121 :
@@@:03/08/12 14:52 ID:???
!!!
二章のさわりお終い
今日はここまでにする
あんまりやるとネタ尽きるから
漏れ書くの遅いし・・・
続きは明日
それまでこのスレが続いてればやる
123 :
@@@:03/08/12 14:54 ID:???
おいおいおいおいおい!
(・∀・)イイ!!とこで!!!!!!!!!!!!!!!
あしたあかーーあーあーああ!!
やだーあーあーーああ!!
さわりおしまいって・・・・。
2章がまだ続くって事だなあああああ!!
だめd−あーあーあ!!
はやくはやくはやく!もういいじゃないですかあ!!
妹が!!!はやく!1!!!
なんか2ちゃんのノリでも誰かに読んでもらえるってのはいいね
あんまりたくさんの奴に読まれるのは恥ずかしいヘタレだけど・・・
でもホント続きは明日
あんまり期待せずに待っててくれ
それから漏れはただの通りすがりで1じゃないぞ
んじゃ落ちる。 (´ω`)ノバイバイ
125 :
@@@:03/08/12 15:09 ID:???
あいよ
ババイ
やべえ、さんこの日記よりよっぽど面白い
続きうpされるまで本気でここ保守るよ
127 :
@@@:03/08/12 15:34 ID:???
アァァー!
あはは、さんこはホント面白いな
カラカイ甲斐がある
129 :
@@@:03/08/12 16:12 ID:???
。・゚・(ノД`)・゚・。アウゥアーァー!
130 :
@@@:03/08/12 17:29 ID:???
保守
↑これはなんの為の保守だろうか・・・
132 :
@@@:03/08/12 18:54 ID:???
え?
dat落ちしないように・・・・・。
・・・えーっと。
さんこさんに問題です。
1問目・・・
「現在ラウンジはスレッド数がいくつを越えるといくつまで圧縮されますか?」
今から飲み会に逝って来るから、帰ってくるまで答えを出しておくように。
以上。
134 :
@@@:03/08/12 19:11 ID:???
751?
まさか今のスレッド数を言ってないよね!
まさかあのさんこさんがそんな根拠で751だなんて言っていたりしないよね!!
きっと考え杉だよな!!
ああ帰ってきてからレス見るのが楽しみだな〜
136 :
@@@:03/08/12 19:20 ID:???
ごめん・・・・・。
つか圧縮数っていみがわからない・・・・。
お酒のみ過ぎちゃダメダヨ(´・ω・`)
実は1だが、さんこよろしくたのむ 折れもう恋なんてどーでもいいや ヽ(`χ´)ノ
138 :
@@@:03/08/12 21:06 ID:???
がんがる
さんこがとても優しいからノンアルコールビールにした。嘘。
今のラウンジはスレ数が800(780かも)を越えると700に減る。
最終書き込みが古い物から落とされる。基本は。
最近の圧縮ペースは
>>73らしいので、保守のみなら一日一回で充分かと。
人によるだろうが。
140 :
@@@:03/08/12 22:16 ID:???
そう言う事か!
141 :
@@@:03/08/13 00:03 ID:???
今日は
あさ10時ごろおきました。
その後は良く覚えてません、2chしました。。。。
午後もテレビ見ながら2chしました。
おやつはスイカを食べました、
マタ勉強しませんでした、、、、、
夕ご飯を食べて、また2chをしました。。。。
おとうとおかあがお祭りに逝ってきて
大阪焼きとから揚げを買ってキくれました、、
とっておもおいしかったです。。
きょうはもうねたいです
それでは
142 :
@@@:03/08/13 09:51 ID:???
ぉはよぅ!
コンチワ、誰かいる?
お、昨日の続きかい?
あ、いた
そだよ、昨日駄文をうpしてた香具師です
待ってた?
ま、待ってなくても勝手にやるけどね
えっと、昨日は確か二章のさわりまでだったよね?
じゃ、今日は続きから二章の最後までうpするよ
ちょっと準備してくるから待っててね
私が男の行動をたしなめようかどうか迷っていたとき、
男は妹の耳元に口を寄せ何事かを囁きました。
すると妹は一瞬男の方を潤んだ瞳で見つめた後、おずおずとその手を男の股間に持っていったのです。
妹のその行為を見たとき私はパニックに陥り頭の中が真っ白になってしまいました。
(どういうことだ?妹はこの男に無理矢理痴漢行為をされているのではないのか?)
(この男は妹に何を言ったのだろう?妹は今回が初めてではないのか?)
状況を整理しきれずさまざまな考えが頭の中を駆け巡ります。
そうこうしているうちに、妹の手はスラックスの上から男の股間を摩り始めました。
(由紀<妹の仮名です>は何してるんだ?そんなことはやめろ!!)
そう思っても実際に行動に移すことは出来ません。
そうして私が呆然としているうちに、男はまた妹の耳元で何事かを囁きました。
すると妹は小さく頷き、今度はなんと男のスラックスのチャックを下ろし始めたのです。
そしてチャックを下ろしきると妹は自らチャックの中にその可憐な指を入れ男の物を取り出しました。
もはやそのときの私は何か取り憑かれたかのように、男と妹の行為を見ていることしか出来ませんでした。
男の一物はすでに固くそそり立ち、そのグロテスクな姿を多くの人がいる満員電車の車内に晒していました。
まったくもって醜悪なその物はしかし、20cmはあろうかというの長大さと恐ろしいほどの太さ、
そしてその表面にはなにやら得体の知れないデコボコを持っていたのです。
これまで他人の勃起した性器など見たことのない私ですから、
比較するのは当然自分の物ということになります。
しかし、男の物はそれまで普通だと思っていた私の物より遥かに大きかったのです。
私を打ちのめしたのはそれだけではありませんでした。
男のそのグロテスクな一物を引っ張り出した妹の指が、そのまま男の物に絡み付いていったのです。
そしてしっかりと男の物を握った妹は、ゆっくりと手を上下に動かし扱き始めました。
その動きに呼応するかのように男の両腕も動きを激しくしていきます。
おそらく豊かな膨らみをもった胸を触っているのだろう左手の動きは、
セーラー服の下に隠れてよくわかりませんでしたが、
もう片方の手の動きはほとんど捲くられているスカートの隙間からちらちらと伺うことが出来ます。
時折見えるその光景からは男の手がスカートはおろか、
妹のまだ中学生らしい白い下着の中に入っていることさえ確認出来ました。
白い下着の中で、男の指はかなり激しく動いているようです。
その動きに合わせて妹の体がゆらゆらと揺れ、下唇を強く噛み締めた口からは
時折悩ましげな吐息を漏らします。
そして男の指がさらにスピードを上げ妹が堪えきれずに
「はっぁぁ・・・んっんっ・・」
と喘ぎ声とも取れる声を上げ始めた頃、男はいきなり指を下着の奥へと突き入れるようにしました。
その瞬間妹は体をピンと伸ばし、
「んんんっぅううー!!」
と一際大きな声を出し硬直してしまいました。
幸いその声は電車が急カーブに差し掛かったところの車輪の軋みの音でかき消されたようですが、
妹はその後も俯き頬を上気させ、はぁっはぁっと荒い息をついていました。
そのときまで恥ずかしながら童貞だった私ですが、友人に誘われAVなどを観る機会があったので
妹がどういう状況にあったのかはわかります。
妹はこの満員電車の中で、チンピラ風の中年男の一物をその手で扱きつつ
男の巧みな指技によって絶頂へと導かれてしまったのです。
妹の呼吸が整うのを待って、男は再び妹の耳元で何かを囁きました。
妹は頬を真っ赤に染めていやいやをするように小さくかぶりを振ります。
男は顔に厭らしい笑みを張り付かせながら、それまで妹の性器を愛撫していた右手を
スカートの中から抜き取り妹の顔の前に持っていきました。
そして、妹の目の前で指をゆっくり開いたり閉じたりし始めたのです。
すると男の人差し指と中指の間を少し透明で粘り気のある液体が糸を引いていました。
その光景を見て私はまたしても大きなショックを受けてしまいました。
それまでの私は妹の痴態を目の当たりにしながらも、心のどこかで
(そんなはずはない。妹は痴漢なんかに遭って感じるはずなどない)
というささやかな望みを持ち続けていました。
しかし男の行動は、そんな望みすら粉々に打ち砕いてしまうほど残酷なものでした。
妹は男の痴漢行為によって性器を濡らし、その愛撫によって快感を貪り尽くしていたのです。
続きまだー!!?
ごめんちょっと用事あって出てた
これから続きうpする
その時点で私は全身が脱力してしまい、立っているのがやっとという状態でした。
しかし男と妹の行為はそれで終わったわけではありませんでした。
男は妹の出した粘液で濡れて光るその人差し指と中指を、
二本まとめて妹の唇に突きつけました。
するとなんということでしょう。
妹はその可憐な唇を開き、男の指をゆっくり咥えていったではありませんか。
そしてその指についた自分の愛液を舐めしゃぶり始めたのです。
その行為は以前AVやエロ本などで見たフェラチオそのものでした。
また絶頂の余韻からか、それまで止まっていた妹の右手もその行為に合わせて動きを再開しました。
男の一物はそれまでの行為に興奮したのか、その先端から透明な粘液を吐き出していました。
妹の手はその先走り液を指に絡め取りながら、男の肉棒全体にまぶすように擦り付けています。
そしてそのヌメリを利用して妹の右手で扱くスピードが徐々に増していきます。
妹の淫技に興奮しているのか、男は少し呼吸を荒くしています。
そのとき私の耳に突然次の駅への到着を告げるアナウンスが聞こえてきました。
それまで二人の行為に夢中になっていた私は、その声に途端に現実に引き戻されてしまいました。
しかし目の前で男はそんなことなどまるでお構いなしといった風で、
妹の手淫を楽しんでいます。
そして、私がいよいよ次の駅に着いてしまうと焦り始めたとき、
男は再び妹の耳に囁きかけました。
到着駅を目前に少しざわつき始めた車内で、なぜか男のその囁きだけははっきり聞こえました。
「そろそろいくぞ」
男がそう言うと妹はそれに応えるように小さく頷き右手のスピードを上げました。
男はそのとき自らの肉棒を妹のスカートの中に入れると、
「ふんっ」
と小さくうめいて腰を震わせました。
おそらく妹のスカートの中であの長大な一物から妹の下半身に
汚らしい精液を撒き散らしているのでしょう。
妹はその間微動だにせず男の行為が終わるのを待っています。
男は長い射精が終わると、そそくさと一物をスラックスの中に仕舞い込み
その後は何食わぬ顔で妹の程よく肉付きのいいお尻をねちっこく撫で回しています。
妹もそれまでの行為が嘘のように平然として電車が駅に到着するのを待っていました。
電車がホームに到着しドアが開くと、妹と男は別々に人の流れに乗りながらするすると改札の方に向かいます。
それまで車内でのあまりの出来事に半ば放心状態だった私も、
急いで電車を降り妹の後を追いました。
妹に先程のことを問いただし、場合によってはあの男を警察に突き出してやろうと思ったからです。
人の波をすり抜けながら妹に近づいた私は思い切って声を掛けました。
「由紀」
すると、妹は驚いてこちらを振り向き怯えた瞳で私を見ました。
声を掛けたのが私だとわかると、妹は途端にほっとした顔になり、
「お兄ちゃん、どうしたの?こんな時間にいるなんて珍しいじゃない」
といつもの妹らしい声で問い掛けてきます。
先程までの生々しい行為に圧倒されていた私は、
妹の様子があまりにも普段と変わりがなかったことに拍子抜けしてしまい、
「あ、ああ、今日は会社の仕事の都合でいつもより早く出なくちゃならなくてね」
とまったく普通のことしか言えませんでした。
「それにしてもラッシュの電車ってのは大変だな。由紀も何か困ったこととかないか?」
何とかそう切り出しても、
「お兄ちゃんは普段乗りなれてないからそう思うんだよ。
私なんかもう一ヶ月も乗り続けてるんだから、もう慣れちゃったよ」
と軽く返されてしまいます。
それからも一言二言なんでもない会話を交わし、私達は別れました。
私は妹の何気ない態度に、
(もう一ヶ月も乗り続けてるってことは、その間ずっとあいつに痴漢され続けているってことか?)
(由紀はもう慣れたって言ってたな。確かに今日のあの様子は一日二日のものじゃない)
と、頭の中で悶々と考え込んでいました。
そのとき何気なく妹の方を振り返ってみました。
すると、なんとあの男が妹の側に近寄っていっているではないですか。
私は驚いて慌てて近くの柱の陰に隠れて二人の様子を伺いました。
きっと周りの人間からは、かなり怪しい奴だと思われていることでしょう。
しかし、今はそんなことを気にしている場合ではありません。
柱の陰から二人の様子を伺っていると、男が妹に向かってなにやら話し掛けています。
(何の話をしているのだろう?)
私が気になって覗いていると、突然二人がこちらの方を向きました。
私は慌てて柱に隠れ、しばらくしてから再び顔を覗かせました。
妹は男に向かって首を横に振りつつ何かを言っています。
男が何か言うと妹は俯き恥ずかしそうにしています。
その後男が一方的に妹に話し掛けると、さっさとどこかへ行ってしまいました。
一人残された妹は、しばらく男を見送ったあとクルリと向きを変えると改札の方へと消えていきます。
それを見ながら私はこれから妹に対してどう接していけばいいのだろう、と思案に暮れていたのでした。
これで二章は終わり
つーかエロ場面を書くのは難しいね
漏れアホだから場面場面に合った言葉がすぐに出てこない
エロだからってチ○ポだのおま○こだの使ってもなんだかなぁだし、
かといって普通のエロ小説みたいに上手い表現ができる訳でもないし
いいや、エロいエロいよ・・・!!!
これからどうなるんだよおおおおおおおおおおおおおお!!!
ハァハァハァハァ
感想サンクス
そういってもらえると嬉しいよ
そういや漏れ前にこれのこと、体験談風告白小説って書いたけど
なんか変な言葉だよな
言い直すと体験告白風官能小説か?
ん、なんかこれもいまいち
とりあえず今後の展開の予定を簡単に
・私と妹はラブラブにはならない
・結構鬼畜ストーリー
・主要な登場人物は多くてあと二人
こんな感じ
気に入ったらこのスレ残しといてね
あ、それからエロの内容だけど痴漢モノがメインって訳じゃないから
当然調教がらみで他のこともやる
でも漏れ大勢で一人の女の子を寄ってたかってっての嫌いだから
輪姦とかわかりやすい公開露出とかはやらない
あくまでこっそり出して恥ずかしいって路線で
あああああああああああああああ
いいねいいねいいねェ・・・
いいよいいよぉ・・・
ここは本当に死守する・・・
これから犬の散歩行くからこの辺で落ちる
そんじゃ保守がんばってね
読んでくれてありがとさん。(´ω`)ノバイバイ
167 :
@@@:03/08/13 17:33 ID:???
Σ(゚д゚lll)オレノスレガ・・・・・・
さんこは某スレに居ついててこっちに来てなかっただろうが!!
そんなさんこさんに第二の質問です。
どうして保守はsageで良いのでしょうか?
仕事終わって今から帰宅するから、それまでに答えておくように。
以上。
169 :
@@@:03/08/13 18:04 ID:???
>>168 最終書き込みでdat落ちするということを決めるからです!
170 :
@@@:03/08/13 18:10 ID:???
仕事から帰ってきたら
俺に予想もしない正解を言われてしまって
びっくりするんだろうなぁ・・・。
今散歩から帰ってきた
勝手にスレ使っちゃってごめんね
でもこれからも勝手に使うから
んじゃ今度こそほんとに(´ω`)ノバイバイ
172 :
@@@:03/08/13 18:15 ID:???
Σ(゚д゚lll)
おお、正解正解。ま、
>>67のレスとかあったからねえ〜。
そんなさんこさんに次の問題です。
dat落ちするスレッドには他にも幾つか種類があります(規制とも言うかもしれんが)。
その中の1つで、「1000オーバー」とは何でしょうか?
こいつは簡単なはずだ。
飯食ってくるから戻ってくるまでに答えておくように。
以上。
174 :
@@@:03/08/13 19:43 ID:???
レス番号が1000を超えてしまえい
書き込めなくなってしまう事です!
はい、よく出来ました!
んじゃー「容量オーバー」とは?
176 :
@@@:03/08/13 20:07 ID:???
スレの書き込みの容量が増えすぎて
そのスレッドにそれ以上書き込めなくなっちゃうこと
うーん・・・正解なんだけど。具体的に言ってみてよ。
何kb越えると書き込めなくなる?
178 :
@@@:03/08/13 20:27 ID:???
しらね
あっそ
180 :
@@@:03/08/13 20:28 ID:???
!!!
コンチハ。呼ばれてないのにまた来たよ
って今日は誰もいないっぽいな・・・
182 :
@@@:03/08/14 13:39 ID:???
あい!
あっ、さんこいたんだ
元気してる?
184 :
@@@:03/08/14 14:14 ID:???
頭が痛い
おいおい、大丈夫か?なにやったんだ?
バファリン飲めよ・・・バファリンって頭痛にも効くやつだよね?
ところでさ、昨日の続きうpしていい?
今日は三章なんだけどさ
186 :
@@@:03/08/14 14:22 ID:???
今から飲むかな・・・・。
ダメって言ってもうpするんだろ・・・・・。
つか小説の中でケ敬語ってのが納得行かない・・・。
他のサイトからパクッテルわけじゃないよね・・・・。
ここってさんこのスレだろ?
だから一応確認とっとこうと思ってさ(意味ないけど)
まあ、ダメでも勝手にやるけどね
こういう告白形式の小説ってたいてい敬語じゃない?
違ったっけ?こっちの方が書きやすいんだけどな・・・
これは、もちろんオリジナルだよ
んじゃ、またうpさせてもらうね
188 :
@@@:03/08/14 14:30 ID:???
俺としては妹(*´д`*)ハァハァ
ぐらいいってもらわない(ry
三.
その日一日私は朝のことで頭が一杯で、まったく仕事に身が入りませんでした。
おかげで簡単な仕事でさえミスを繰り返し、上司に大目玉を食らう始末。
それでも私の頭の中は妹のことがグルグルと廻り、妹のことしか考えられなかったのです。
(そういえば中学に通いだしてから、妙に元気が無くなっていたな)
(朝のあの痴漢が原因だったんだろうか?)
(母さんの話じゃ、最近はクラブ活動のせいで帰宅時間がかなり遅くなってるらしい)
(ひょっとして学校帰りにもあの男と会ってるんじゃないのか?)
(そんな馬鹿な。由紀に限ってそんなことあるわけない)
考えれば考えるほど思考は泥沼にはまり答えの出ない堂堂巡りを繰り返します。
その日も私はいつものように夜十時頃に帰宅しました。
最近帰宅が遅いといっても妹は中学生です。
すでに家に帰って私の分の遅い夕食の支度をしてくれていました。
「おかえりなさい。朝から晩まで毎日大変だね、お兄ちゃん」
妹はいつもと変わらぬ屈託のない笑顔で私を出迎えてくれます。
「ああ、ただいま」
私は素っ気ない返事を返して台所で忙しく働く妹の後姿を見つめていました。
妹は慣れた手つきでまな板の上の魚に包丁を入れていきます。
「なぁ、由紀」
「なあに、お兄ちゃん?」
私は意を決して妹の最近の行動について訊いてみることにしました。
「由紀、最近帰りが遅いんだってな。部活動はそんなに大変なのか?」
「もうー、お兄ちゃんもママとおんなじこと言うの?」
「いや、やっぱり心配だろ?由紀もまだ中学生なんだし」
「ママもお兄ちゃんも私のこと子ども扱いしてぇー。
今までだって私、学校のことも家のこともちゃんとやってきたでしょ?
ちょっとは信頼してよ」
妹は少し頬を膨らませて抗議の声を上げます。
(そういうところが子供っぽいんだけどな・・・)
心の中で苦笑しつつも、確かに今まで妹は良くがんばってるなぁ、と頷きかけます。
しかし、朝のあの一件を思い出すととても冷静に見ていることは出来ません。
それでも、
「うん、まぁそれはわかってるよ。由紀ががんばってるのは俺が一番良く知ってる。
でも母さんにはあんまり心配掛けないようにしろよ」
と、当たり前のことしか言えませんでした。
「わかってるって。心配しないで」
妹は明るく言うと、私の料理を用意し終えてそのまま風呂に入るために部屋へ着替えを取りに行きました。
結局肝心のことは何も訊けないまま、妹は自室に戻り寝てしまいました。
私は自分の意気地の無さに呆れつつ、風呂に入ろうと脱衣所に行きました。
いつもであれば、一日の疲れで何も考えることなく風呂に入り
そのまま寝てしまうのですが、なぜかその日に限っては朝のことが思い返され
ふと胸騒ぎがしてきました。
(そういえばあの男は由紀のスカートの中に出していた)
(ということは由紀の下着にはあの男の精液が・・・)
一度気になりだすともう頭の中はその考えで一杯です。
そして悪いことだとは思いつつも私は洗濯機の蓋を開け中を覗き込みました。
今考えればどうしてあんなことをしてしまったのか、まったく理解できません。
あの時の私はホントにどうかしていたんです。
洗濯機の中を覗き込んだ私の目に妹がさっきまで着ていた部屋着が飛び込んできます。
私は緊張しながら中を漁り、そしてとうとう見つけてしまったのです。
だんだん暖かくなって薄くなってきている妹の長袖のシャツにくるまれて、
妹の白い綿のパンティーがありました。
うーん、この兄貴はこれから徐々に妹ハァハァになる予定なんだけどね・・・
だけどそのとき妹は・・・ってやつ。
まぁ、半分以上漏れの好みで書いてるから
ダメだって言われても変更する気ないけど
私は震える手で妹の下着を取り出し、ゆっくりと開いて観察しました。
そしてその中学生らしい下着に似つかわしくない若干黄ばんだ染みを見てしまったのです。
それを見た瞬間私の理性は弾け飛びました。
気が付けば左手で妹の下着を握り締めながら、
右手はすでに硬く勃起した自らの肉棒を扱き上げていたのです。
私は妹の下着の匂いを嗅ぎ、股間のクロッチの部分に残る妹の愛液のあとを舐め
ひたすら己自身を扱き上げました。
「あぁ、由紀ぃ・・・由紀ぃぃー・・・」
私の頭の中では朝の電車内での光景がフラッシュバックしていました。
その妄想の中では妹が痴漢に遭っている、ただそれだけではありませんでした。
痴漢が妹の性器を弄った指を妹にしゃぶらせるとき、
いつの間にか痴漢の指はあのグロテスクな肉棒に変わり、
その巨大な一物を妹があの小さな口で一所懸命に奉仕しています。
痴漢が妹のスカートの中に精液を撒き散らしているとき、
妹は車内でその形のいいお尻を丸出しにして、
バックから男にズンズンと犯されています。
194 :
@@@:03/08/14 14:40 ID:???
!!!
おい!実体験じゃないのか_???
妄想の中で私は男に犯される妹を前にまったく成す術が無く、
今と同じように情けなくも自分で自分を慰めているのです。
その間妹はまったく嫌がることなく男から与えられる快感に身を任せ、
淫欲に濡れた瞳で私を見上げ、愉悦の声を上げます。
「アァー、イイッー!!もっと、もっと由紀のおま○こ突いて!!」
「あぁぅ、んっ、イィ・・イクよぅ・・・イッチャうよぉぉー!!」
ほとんど泣き顔で半狂乱のようになっている妹を尻目に、
男はまったく動じることなく猛然とスパートを開始します。
「んぁぁっ・・ダメ!そん・ぁっ・・に強くしちゃ、
ひっ・・由紀のおま・○っ・こ・・壊れちゃうぅー!」
妹はすでに何がなにやらわからなくなっている様子で、
ひたすら嬌声を上げ続けます。
そのときおもむろに男が妹の性器の奥深くにその巨大な肉棒を叩き込んできました。
ズンッ!という音が聞こえてきそうなほど深く突き入れられたとき、
妹は目をカッと見開きその口から喉も張り裂けんばかりの大声で、
「アアアアアアアァァァーーー!!イクゥゥゥゥ!!!イクゥゥゥ!!」
と絶叫しオーガズムを迎えました。
そして、それと同時に私も妹の下着の妹の股間が当たる部分に向かって
大量の精液を吐き出してしまったのです。
それまでの私の人生の中で、これほどの大きな絶頂はこれが初めてでした。
妹の下着に放出した大量の精液は吸収しきれなかったほとんどが、
その小さな布から溢れ床を汚していました。
しばらく放心していた私でしたが、徐々に理性を取り戻し自分のやったことに対して、
取り返しのつかないことをやってしまったという気持ちが急速に膨らんできました。
慌てて妹の下着を洗濯機の中に戻し、床にこぼれた自分の精液を処理しました。
そのときの余りに惨めな気持ちは今でも忘れられません。
そして可愛い妹に対してこのような邪な気持ちを抱いてしまったという罪悪感から、
翌朝妹とまともに目を合わせることが出来なかったのです。
197 :
@@@:03/08/14 14:43 ID:???
(*´д`*)
だからマジかどうかは脳内で決めてくれって言ったじゃないか・・・
実体験かどうかなんて教えてあげない
三章はここまで。ちょっと短いね。エロもないし
次の四章がちょっと長いんでちょこっとだけうpしたいんだけどいいかな?
199 :
@@@:03/08/14 14:45 ID:???
(*´д`*)イイオ
その前に200ゲト
四.
翌朝から、私はいつも通りの時間ではなく由紀の通学の時間に合わせて家を出ました。
本来いつもより早く出社しなければならないのは前日だけでよかったのですが、
あの日の由紀の痴態が頭を離れず、また由紀と男の関係がここ最近のことだけではない気がしたからです。
そのため普段よりも少し早めに家を出て、由紀の朝の通学の様子を見張ることにしたのです。
しかし、予想と違いその日もその次の日も男は現れませんでした。
私の考えでは最悪の場合、由紀は毎朝あの男によって痴漢行為を受け
あのような辱めを受けているのではないかと思っていたので、
これには非常に拍子抜けしてしまいました。
202 :
@@@:03/08/14 14:49 ID:???
落ちるけどあとで
読むからシッカリ書いておいてね!
問題の痴漢行為があったのは月曜日でしたが、その次の日から四日間は男が現れることはなく
いたって平穏な通勤・通学の風景が車内にはありました。
そしていよいよ五日目の土曜日(妹の学校は進学校でもあるので土曜日も午前中だけ授業があるのです)、
私はその日で妹の監視をやめる気でいました。
妹はあれからも普段と変わりなく過ごしていましたし、男もあれから一度も姿を見せていない。
あの時の妹の慣れ方には疑問を感じますが、それもあの男にそれまでに何度か痴漢に遭っていたのは
事実でも、もうこれからは妹に痴漢するのは止めることにしたのでは。
あの日妹と別れ際男が妹に対して何か喋っていたのは、そのことなのではないか。
などというとんでもなく甘い考えが私の中にはありました。
しかし、それがまったくの見当違いであること、男が妹の幼い肢体を貪り尽くすために
しつこく狙い続けていたということをその日私は嫌というほど思い知らされることになるのです。
その日の私は、それまでの四日間で男が姿を現さなかったためかなり気が緩んでいました。
いつもなら妹が駅に着くよりも早めに到着し、常に妹の周りに気を配りながら
同じ車両に乗り込んでいたのですが、その日はつい寝坊してしまい駅に到着した時には
妹はすでに電車に乗り込もうとしていたときでした。
それでも私はそれほど慌てることなく、
(まぁ、由紀が見える範囲に乗れればいいや)
などど呑気に構えていたのですが、妹の乗るドアに並ぶ人の中に
あの男の姿を認めて全身の血がさっと引いていく気がしました。
私は慌ててその男に続いて乗り込もうとしましたが、時すでに遅く
男は妹を車内の一番死角になる角の部分、以前私の目の前で妹に痴漢行為を働いた
その場所へと押し込んでいきました。
そのとき私はなんとか同じドアから乗り込むことが出来たものの、
男と妹とは間に人を挟んで離れてしまい、かろうじて妹の横顔が確認できるぐらいの
場所に陣取ることしか出来ませんでした。
四章のさわりお終い
もうちょっといけるかと思ってたけど、いいところで切ろうと思ったら
ホントにちょっとだけしかうpできなかった。ごめん
今日はこれで終わりにするね
また明日続き書く
あ、言い忘れてたんだけど、漏れ土日はネットできないんだよね
だからここ来れない。
でもまだ続きやりたいし、ここ残しといてね。お願い
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
ゆきいいいいいいいいいいいいい!!!
ハァハァハァハァ
お、昨日来てた人かな?コンチハ
今さっきネットでエロ小説やってるサイト見てみたんだけど
こういう体験告白風のって別に敬語って訳じゃないみたいだね
漏れの勘違いだったみたい
でもここまで書いちゃったからもう変えられないけど
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
おいおい、ずいぶん上がってるなぁ・・・
と思ったら山崎じゃん!!Σ(゚д゚|||)
あーあ、これじゃもうさんこ来ないかな・・・
ま、いいや。んじゃ昨日の続きからうpするかな
あれー!!!続きまっだー!!!?
ごめん、他のスレ見てて思いっきり忘れてた・・・
今からうpする
車内がいつものように乗客で溢れ返り、電車が動き出すと同時に
男は妹に再びあの淫らな痴漢行為を始めたようです。
横から妹の表情だけを頼りに男の行為を推測するしかないのですが、
その時点で男の手はすでに妹の敏感な部分を捉えていたようです。
妹は私が初めて二人の行為を目撃したときのように、わずかに顔を俯かせながら
頬は羞恥のためか、あるいは男に与えられる快感のためかほんのり赤く染まっています。
時折顔を上げ「ふぅー」と吐息を漏らし、車内の一点を見つめていたかと思うと
また目を閉じて顔を伏せるという動作を繰り返す妹は、男の淫らな指先にすっかり翻弄されているようです。
(由紀・・・。やっぱり・・・)
私は絶望的な気持ちで、妹の快感によって洩れてしまいそうになる声を
必死でこらえようとしている横顔を見つめていることしか出来ませんでした。
そのとき電車が急カーブに差し掛かり、激しく車体が揺れました。
その反動で私と二人の間にいた人が体勢を崩し、その体勢を直そうとして位置を変えたため
私は妹の様子が今までよりはっきり見えるようになりました。
そのときの妹は前回男に陵辱を受けていたときのように
胸を左手で揉みしだかれるさまがセーラー服の上からでもはっきりとわかります。
セーラー服の下で蠢く男の左手はかなり強く妹の胸を揉んでいるのでしょう。
あるいは妹の可愛いブラジャーすら押しのけて直に柔らかい乳房を、
またその愛らしいピンク色の乳首を弄っているかもしれません。
こんなときになんですが、私はまだ妹と一緒に風呂に入っていたときのことを思い出していました。
私と妹は仲が良かったのですが、妹と最後に一緒に風呂に入ったのは妹が小学四年生のときでした。
そのときの妹はまだまだ幼く、乳房の膨らみなどまったく感じさせず、
股間もただ一筋のスリットがあるだけという女性の色気など微塵も感じさせない身体でした。
「ぁぁあっ・・はぁぁー」
幼い妹との思い出に耽っていた私は妹が堪えきれずに上げた微かな喘ぎ声で現実に引き戻されました。
慌てて妹の様子を確認すると、どうやら男の右手が妹の大事な所への攻撃を強めたようです。
妹のスカートが捲くれ上がりその中に入る男の右手が妖しく動いています。
(あぁ・・・、由紀・・そんなに気持ちいいのか・・・)
そのときの私には妹がまったくの別人のように見えていました。
私の思い出の中にある幼き妹の身体・・・。
今はあの頃よりも成長しているであろう目の前の妹の身体と、
その柔らかい肢体を好きなように蹂躙する男を交互に見ながら、
私は妹がもう既に手の届かないどこか遠くへ行ってしまったかのような感覚を抱きました。
そしてその想いはおそらく間違いないのでしょう。
私が心の葛藤に苦しんでいると、ふと誰かの視線を感じました。
気になってその視線の主を探してみると、なんとあの男がじっと私のことを見ているではありませんか。
驚いた私が男の視線を受け固まっていると、男はニヤッと笑い
私に妹を見ろという風に顎で私に指示します。
私は不審に思いながらも男の指示通りに妹に視線を戻しました。
妹は相変わらず男の淫技に感じ入っている様子で目を閉じ下唇をぎゅっと噛み締めて俯いています。
私は一体これから何が起こるのかと、不安とそしておそらくは僅かな期待を込めて
妹の様子を見つめていました。
そうこうするうちに男は左手をセーラー服の裾から引き抜き下の方へと下ろしていきます。
そして制服のスカートを掴むと、ゆっくりとたくし上げ始めたのです。
真面目な妹らしくスカートの丈は最近の女子学生のように短くありません。
その膝丈のやや長めのスカートが男の手によって徐々に捲り上げられていきます。
妹は男の行為に気付いていないのか、未だに目を瞑ったまま俯き加減にしています。
男によって捲り上げられているスカートは、もはやその役目を果たさない所まで引き上げられ
もう少しで妹の可愛い下着が見えてしまうというところまできています。
そしていよいよそのときがきたというそのとき私はそこに信じられないものを見てしまったのです。
少しずつ捲り上げられたスカートの下から現れたのは、前回見た妹らしい白い綿の下着ではなく
レースに縁どられ股間の部分が透けた黒く厭らしい下着だったのです。
私は唖然としてしまいました。
あの妹が、つい最近まではただただ清純そのものだとばかり思っていた妹が、
こんな大人の女性が履くような厭らしい下着を着けているなんて・・・。
家事を妹がするようになってからは洗濯も妹の担当になっており、
以前のように私が妹の下着を洗ったり干したりということが無くなっていたので、
妹がこのような下着を持っていたということにただ驚くしかありませんでした。
そのときふと男の方に視線を戻すと、男は私の方を見てニヤニヤしています。
そして声を出さずに口の動きだけで何かを伝えようとしています。
”ヨ・ク・ミ・テ・ナ”
なんとかそのように言ったのだろうということが判断できました。
私が慌てて男の手元に視線を移すと、男の手はすでに妹の下着を太股の途中まで引き下ろしていました。
妹のみずみずしく張りのある太股に引っかかっている下着には妹の出した愛液がじっとりと染み付いています。
そのまま目線を上に上げていくとそこには妹の無毛の割れ目がありました。
そして、本来ならしっかりと閉じているはずのその割れ目を男の無骨な指がパックリと開いていたのでした。
私の目はその光景に釘付けになっていました。
頭の中ではさまざまな思いが駆け巡ります。
(なんて厭らしいんだ・・・。由紀はしっかりと感じているじゃないか・・・)
(由紀はまだ毛が生えていなかったのか?)
(中学生といえばもう生えていてもいいはず・・・、パイパンというやつか?)
(あんなにテカテカと濡れて、ピンク色の中身が見えているぞ・・・)
そのとき男の指が動きを再開しました。
妹の秘唇に入り込んだ中指でおもむろに抽送を開始したのです。
「んあっ・・・はぁぁん、んんぅ・・」
妹の悩ましげな吐息が聞こえてきます。
今更ながらに気が付いたのですが、どうやら次の駅までもう少しのようです。
男はいよいよ妹をイかせようとしているようです。
私はすっかり興奮しきっていました。
恥ずかしい話ですが、私の下半身は妹が痴漢にイカされようとしているその光景を見て
これまでにないぐらい激しく勃起していたのです。
目の前では妹の秘唇に挿入されている男の指が一本から二本に増えて、
妹の中を激しく掻き回しています。
「はぁ、はぁ、・・ぅん・ぁんあぁぁ・・・」
荒い息を吐きながら仰け反らせた妹の顔は今まで見たことがないほど妖艶で、
とても中学生とは思えませんでした。
ぎゅっと噛み締められた妹の唇から「あうっ」とやや大きめの喘ぎ声が発せられました。
視線を妹の股間に戻すと、男は右手の指で妹の性器の奥を掻き回し
左手の親指と人差し指でクリトリスの皮を剥き直接刺激しています。
すでに男の両手は妹の吐き出した愛液でびしょびしょになり、
男の手を溢れて流れ出した愛液が妹の太股からふくらはぎを伝い白い靴下を濡らしています。
「あっ、あっ」
男の指が秘唇を出入りするたびに妹の口から途切れ途切れに声が漏れます。
妹の秘唇から男の指に粘々した愛液が糸を引き、
股間からヌチャヌチャと淫らな音をたてているのが聞こえてきそうです。
すし詰めの車内でその僅かな空間だけ周りから切り取られたように淫靡な空気を醸し出しています。
「はぁ、はぁ」
という妹の呼吸に合わせて男の指の動きが激しくなっていきます。
(ああ・・・由紀、気持ちいいのか?そんな男に触られて感じているのか?)
私の興奮もどんどん高まっていきます。
もうすぐ次の停車駅に到着するというアナウンスが流れ始めました。
そのアナウンスを聞いて男の指の動きが一段と速くなります。
「・・ぁ・ふんっ・・・んっ・んっ」
妹はもう堪え切れないという風に両手をぎゅっと握り締めて男の為すがままになっています。
妹の股間をグチョグチョに濡らしながら男はラストスパートに入ったようです。
高速で抽送を繰り返す指をおもむろに妹の性器深くに突き立てました。
「ィクッ!!」
その瞬間私は妹が小さく呟いた声をはっきり聞きました。
そしてその声を聞いたとき、私もトランクスの中に大量の精液をぶちまけてしまったのです・・・。
ふぃー、これで四章終了
また痴漢話になっちゃった
一応こっからちょっと展開が早くなるかも
変化が無いとか言わないで
えっと、昨日も言ったけど漏れ明日と明後日ここ来れない
もう七章まで書いちゃったしマジで保守おながいします
あっと、それから今から犬の散歩行くから落ちる(´ω`)ノバイバイ
はぅ、、、、、
228 :
@@@:03/08/15 21:22 ID:???
あい、さんこ
すっかりエロエロすれですねぇ・・・・。
出来るだけはやく全部うpしちゃって
はやく秘密基地にしたいぜ
死守
230 :
@@@:03/08/17 19:46 ID:???
保守
死んでも守る
コンチハ
保守ありがとさん
さんこまだいたんだ
悪いけどこれまだまだ続くよ
だから秘密基地はまだまだ先だね
ごめんよ
こないだは四章までだったね
んじゃ今日は五章うpする
これから準備します。ちょと待ってて
五.
駅のホームに滑り込んだ電車から多くの乗客が吐き出され改札に向かって人の流れがつくられます。
私はその様子をベンチに座ってぼんやりと眺めていました。
妹を絶頂に導いたあと、男は妹の下着を直し以前のように
妹の分泌物によって汚れた指を妹に舐め取らせてきれいにさせてから
開いたドアからさっさと出て行ってしまいました。
妹も何事もなかったかのように少し火照って赤らめた頬のまま階段を上がっていきました。
一方私はというとその二人とは対照的に、射精後の脱力感から
電車を降りてすぐホームのベンチにへたり込み、つい今しがた目にしていた光景を思い出していました。
車内で後ろから痴漢に大事な所を弄くられて感じている妹の横顔・・・。
その顔はまだ幼い中学生だとばかり思っていた妹のそれではありませんでした。
(由紀、感じていたな・・・。そして、あの男にイカされていた・・・)
(もう間違いない。あの男はこれまでも、そしてこれからも由紀を嬲り者にするつもりなんだ)
(でも俺に何が出来る?由紀があの男にイカされているところを目の前にしながら
何も出来ず、挙句の果てには自分の快感のために由紀を見捨ててしまったこの俺に・・・)
私はその日は結局会社には体調を崩したと嘘をつきズル休みをしてしまいました。
電車内での妹の表情が、そして電車を降りる際に私に意味ありげな視線をよこし、
あの厭らしいニヤけた笑みを見せた男のことが頭から離れなかったからです。
(これからどうしようか・・・)
あれから自宅の最寄駅へととってかえした私は、
しかし家に帰ることもなく駅前の喫茶店で暇を持て余していました。
さっきからコーヒー一杯で何時間も粘っていましたが、昼食時になって
徐々に客が増えてきた店内で店の主人の冷たい視線を受け、なんとなく居心地の悪さを感じていました。
本当ならさっさと出て行きたいところですが、朝の強烈な体験のせいで
そのときは何もする気が起きませんでした。
そんなとき、ボォーと外を見ていた私の目に駅の構内から出てきた妹の姿が飛び込んできました。
今日は土曜日で午前中に授業が終わるのでもう帰ってきたようです。
店の窓ガラス越しにその姿を確認した私は、慌てて勘定を済まし店を飛び出しました。
店の前の広めの道路を挟んだ反対側の歩道を妹は同じ制服を着た一人の女の子と歩いています。
私はその女の子に見覚えがありました。
ジー・・・・・
その子は中西沙織<仮名>といって妹に今の学校を受験するように勧めた妹の親友です。
身長も高めでスラリとした妹とは対照的に、150cmに届くかどうかという身長と
その背の高さにはアンバランスな大きめの胸が特徴的な子です。
顔は妹が美人系の顔だとすると、沙織ちゃんは可愛い系でまだまだ小学生といってもいいぐらいです。
また妹が背中の中程まで髪を伸ばしているのに対して、沙織ちゃんはショートカットと
何から何まで妹とは正反対の子でした。
そんな沙織ちゃんは性格も妹とは正反対で、言いたいことは何でも
びしっと言ってしまうとても元気で明るい子で、ちょっと内気な妹とどこが合ったのだろうかと
見ているこちらの方が不思議に思ってしまうぐらいです。
それでも小学三年生のときに同じクラスになって以来、妹と沙織ちゃんは大の仲良しで
親友としてこれまでずっと一緒に過ごしてきたのでした。
妹は楽しそうに喋る沙織ちゃんの話をニコニコ聞きながら、時折相槌を返しているようです。
そんな二人を見ながら私は道路の向かいの歩道を二人のあとをついていっていました。
(おれはなにをやっているんだろう・・・。これじゃ俺は妹のストーカーみたいじゃないか)
自分の姿を想像して私は情けない想いにとらわれました。
それでも妹のあとをつける足を止めることが出来ません。
妹と沙織ちゃんは交差点で信号待ちをしているようでした。
二人で何か楽しそうにおしゃべりしています。
そして信号が青に変わり横断歩道を渡りきったところで妹はおかしな行動に出ました。
沙織ちゃんに二言三言何か言うと、沙織ちゃんと別れて別の方角へと歩き始めたのです。
(変だな・・・、沙織ちゃんの家はウチの近くだからこんな所で別れる必要はないのに)
不安に思った私は急いで妹のあとを追おうと思ったのですが、
間の悪いことに信号に引っかかってしまい足止めを喰らっていました。
そうこうしているうちに妹は角を曲がりその姿が見えなくなってしまいました。
信号が変わるまでの間、私の頭の中ではまたしても良からぬ考えばかりが浮かんでいました。
(由紀はどこへ行くつもりなんだ?)
(まさかあの男と会うのでは?あの男は私達の最寄駅から乗り込んできているようだ。
もしかしたら意外とこの近くに住んでいるのでは?)
(だとしたら妹は男の部屋に行くつもりなのか?)
(その部屋で電車の中では出来ないもっと淫らなことをするんじゃないか?)
考えれば考えるほど頭の中はごちゃごちゃになって混乱するばかりです。
ようやく信号が変わったとき私は思わず走り出していました。
急いで妹が入った路地へと向かいますが、そこにも妹の姿はありません。
焦った私は闇雲にあたりを探し回りました。
そうして走り回っていると運のいいことに妹の姿を見つけることが出来たのです。
妹は人気のない路地に面した古びたマンションに入っていきます。
そこは築何十年になろうかというほど古ぼけた五階建ての建物で、
剥き出しのコンクリートの壁には幾つもの亀裂が走っています。
普段からまったく手入れがされていないのだろう汚れたエントランスを抜けて、
妹は奥のエレベーターへと乗り込んでいきました。
私はすぐにでもあとを追おうと思ったのですが、その衝動をなんとか堪えて
そのマンションの部屋の玄関ドアが見える通りに場所を移し妹が現れるのを待ったのです。
しばらく待っていると妹は四階の玄関前の廊下に現れました。
そしてそのまままっすぐ進み、左から三番目のドアの前に立ち止まりインターホンを押しています。
妹がインターホンを押すとしばらくの間が空き、その後ドアを開けて一人の人物が顔を覗かせました。
私はその人物の顔を見て思わず「あぁ・・・」と声を漏らしてしまいました。
その人物は誰あろう、朝電車の中で妹に対して痴漢行為を働き、
その陵辱の限りを尽くしたあの男だったのです。
これで五章お終い
またエロなしでした
かわりに六章はエロ話になりまつ
ホントは土日でそれなりに続き書こうと思ったんだけどね・・・
なんかあんまり筆が進まなかった・・・
だから今日はこれで終わり
もうちょっとうpしたほうがいいとは思うけど、
これ以上やるとネタがなくなっちゃうし
待機
コンチハ
今日は六章かな。んじゃ早速いこうか
六.
妹が男の部屋に入って三時間ほどが経過しようとしていました。
私はその間、男のマンションを見張れる通りを一歩も動くことができずに
ただ妹がその部屋から出てくるのをじっと待っていました。
(由紀は今ごろ何をしているのだろう・・・)
(やはりあの男とセックスをしているのだろうか)
(一体由紀とあの男の関係はどういうものなんだ?)
(電車での様子を見るととても普通の恋人同士には思えないが・・・)
男の部屋のドアを見張りながらも、私の頭の中では
妹と男のことについての疑問が渦巻いています。
そうして私が何もできずに悶々としていたとき、男の部屋のドアが開き
男と妹が連れ立って出てきました。
どうやらこれから二人してどこかへ出かけるようです。
男はニヤついた笑みを下品な顔に張り付かせて妹になにかを言っています。
それに対して妹は恥ずかしそうに顔を伏せ何事か答えましたが、
私のいた位置からでは当然二人の会話は聞こえません。
それでも男が妹を辱めようとしていることは想像に難くありません。
二人はそのままエレベーターに乗り込んだため、
私は二人のこれからの行動を監視すことを決め近くの電柱の陰で、
マンションの玄関から二人が出てくるのを待ちました。
しばらくして出てきた二人は、路地を表通りに向かって歩いていきます。
このとき私は妹の服装の変化に気付きました。
妹は真面目な子で、スカートの丈はいつも膝丈のいまどき珍しいタイプです。
ところがそのときの妹のスカートは、街を歩く女子学生のように
膝上20cmぐらいのミニスカートだったのです。
そのスカートはちょっと風が吹くたびに捲くれて下着が見えそうになります。
(なんだ?由紀はなんであんな短いスカートを履いてるんだ?)
普段の妹からは考えられない姿に私の頭の中は疑問符ばかりが浮かびます。
二人の後をつけながら監視を続ける私は、妹の様子がおかしいのに気付きました。
男と並んで歩く妹ですが、その歩き方がどことなくぎこちないのです。
若干内股ぎみで歩く妹は歩くスピードがゆるくなったり、
ときには立ち止まり俯きぎみでなにかに耐えているような素振りを見せます。
そのたびに男は妹に対してなにか話し掛け、妹のお尻を叩いて先に進むように促します。
(由紀はどうしたんだろう?またあの男になにかされているのか?)
私は妹の様子に疑問を抱きつつも二人への尾行を続けます。
男は妹を連れたまま表通りに出てブラブラと歩き回り、
時折思い出したように妹のお尻を撫でたりして楽しんでいるようでした。
妹はというと、男の悪戯に抗議の声を上げることもなく
相変わらず頼りない足取りで男について歩いています。
そうして二時間ほど辺りをぶらつき、あるいは店で洋服などを見て冷やかしながら
連れ立って歩く二人は私の家の近所にある大きめの市民公園の中に入っていきました。
その公園は子供達の遊ぶ広場だけでなく森の中をハイキングコースがつくられており、
そのハイキングコースを一歩でも外れれば外界から隔絶されたように人気のない森が広がっています。
公園に入った二人は迷うことなくハイキングコースの方に向かっていきました。
私は二人に取り残されないようについていきます。
ハイキングコースを中程まで来たところで、男は辺りに人気がないのを確認しながら
妹の肩を抱き、コースを外れ森の中へと入っていきました。
私は二人に気付かれないように間隔を空けてあとをつけていたので、
突然の二人の行動に驚き慌てて二人の入っていったところへ駆けつけました。
私がそこに辿り着いたときには二人はすでに森の奥に入っており、私は二人は見失ってしまいました。
焦った私は急いで森に入って二人を探しました。
しかし鬱蒼と木が生い茂る森の中は太陽の光も満足に届かないため常に薄暗く、
二人を探し出すことは容易なことではありません。
それでもここまできて諦める訳にはいかない私はなんとか二人を探し出そうと森の中を歩き回ります。
そうして十分ほど経った頃でしょうか、二人を捜す私の耳に人の話し声のようなものが聞こえてきました。
私はその声を頼りに相手に気付かれぬよう細心の注意を払って森の中を進みます。
そして、森の中の少し開けたところでとうとう二人を発見したのです。
私が二人を見つけたとき妹はすでにセーラー服を脱がされ、
樹齢百年は超えるであろう巨木にもたれ掛かり男とキスを交わしていました。
二人のキスはとても濃厚で見ているこちらが恥ずかしくなるほどです。
男は妹の可憐な唇を割って舌を口中に侵入させています。
ペチャペチャと音をたてながら舌を絡ませながら男は妹の口の中に唾液を送り込み、
妹はその唾液をすべて飲み干しているようです。
「んっ・・んっ・ふぅ」
妹は鼻から甘い吐息を漏らして男の激しいキスに応えていました。
「ぷはっ・・・はぁ、はぁ」
男との長いキスを終えた妹は頬を赤く染め荒い息を吐きます。
妹はもうすでに瞳は欲情に濡れ、すっかり発情しきった淫らな雌の顔になっていました。
「へへっ、今日はまたずいぶん愉しんだみたいだな」
男はそういうと妹の胸に手を伸ばします。
妹はおそらく朝に見た黒いパンティーとお揃いなのだろう黒いレースのブラジャーを着けていました。
未だ中学生らしいあどけなさが垣間見える妹にまるでアンバランスなその下着は、
そのアンバランスさゆえになんともいえない厭らしさを感じさせます。
「ぁん・・・」
男の手が妹の胸に触れただけで妹は艶かしい声を上げます。
男は片手で胸を揉みながら、もう片方の手で器用にスカートのホックをはずし
チャックも下ろしてしまいます。
私がいよいよスカートの中に朝に見たあの厭らしい下着を着けた妹の下半身が見える、
そう思ったとき私はそこに信じられないものを見てしまったのです。
すとんとスカートが落ちたそのあとには、なんと妹の一糸纏わぬ股間があったのです。
(なんてことだ・・・由紀は今日街を歩き回っている間ずっとノーパンだったのか)
私が我が目を疑っているそのとき男が妹の股間に触れました。
「うぅん!!」
「すっかりこいつがお気に入りになったのかい?」
私が男の言葉の意味を図りかねていると、男は妹の秘唇の中に指を入れそこからなにかを取り出しました。
「あぁん、はぁ・ん・・あぁぁ・・・」
「まったく中学生の癖にバイブをくわえ込んでノーパンで街を歩き回っておま○こをびしょびしょに濡らすとはな。
由紀はとんでもねぇスキモノだよなぁ、えぇおい」
男の言葉に私は激しいショックを受けて固まってしまいました。
あの大人しくて真面目な妹がまさかこんなことをしていたなんて・・・。
男が妹の性器から取り出した小型の卵のようなバイブは愛液に濡れ、
妹の体温によって暖められて湯気を立てているようにさえ見えました。
「あぁ・・・、やだ・・これ以上由紀をいじめないで・・・」
妹は悩ましい声で抗議しますがとても本気で嫌がっているようには見えません。
「ふん、なにがいじめないでだ。由紀はこういうのが好きなんだろ?」
「そんな・・違う」
「違わねぇよ。由紀はこうやって恥ずかしい目に遭わされておま○こ濡らして感じる変態なんだよ」
「あぁ・・・」
男は言葉で妹を嬲りつつ妹のブラジャーも剥ぎ取り、とうとう森の中で妹を素っ裸にしてしまいました。
男は妹の胸をゆっくりと揉み始めました。
「んぁぁ・・・はあん、んぅ・・んっ」
ゆっくり乳房を下から掬い上げるように揉み上げられ、妹は甘い吐息を漏らします。
男は絞り上げるようにして妹の乳房を掴み、その頂点に息づくピンク色の乳首に舌を這わせました。
「ああぁん!!」
これまでの淫らな行為によってすっかり感じて固くなっていた敏感な部分を舐められ、
妹は中学生とは思えない喘ぎ声を上げました。
「すっかり乳首もビンビンに立たせて、こっちの方はもうそろそろ我慢も限界なんじゃないのか?」
男は片手を妹の股間に差込み、指先で割れ目を開きました。
「んあぁぁ・・・ダメっ・・、お、お願い・・・もう・・」
「んー?何がお願いなんだ?はっきり言わなきゃわからねぇよ」
「あぁ・・そんな・・」
男はもうすっかり快感に溺れきっている妹を焦らすように、
パックリ開いた割れ目からはみ出しているピンク色のビラビラをさすります。
もはや我慢の限界に達している妹はその刺激だけでも堪らないという風に腰を揺すり、
はぁ、はぁと荒い息を吐きながら潤んだ瞳で男を見つめています。
そのときの私はすっかり二人の行為に引き込まれてしまいました。
そして男の性技によって喘がされている妹を見て、すさまじい興奮で股間を大きくしていたのです。
それでも私は妹がこんなことをするとは信じられませんでした。
(こんなのは妹じゃない!!)
頭の中で目の前の妹の行為を必死で否定しようとしている私に、しかし男は残酷な現実を突きつけました。
「さぁ、なにが欲しいんだ?はっきり言ってみろ!!」
妹を弄びながら命令口調で男が告げたそのとき、私は聞いてはならない言葉を聞いてしまったのです。
「ぁぁ・由紀の・・、由紀のおま○こに・・・ご主人様の・・逞しいおチ○ポを・・下さい!!」
妹のその言葉を聞いたとき、私の中で何かが壊れたような気がします。
「よーし、よおく言えたな。じゃあいつものようにやるんだ」
男がそう言うと、妹は男の前に跪きズボンのベルトをカチャカチャと外していきます。
そしてそのままボタンもチャックも外した妹はゆっくりと男のズボンとトランクスを脱がし始めたのです。
妹によって下ろされた下着の中から、以前電車の中で見たグロテスクな男の肉棒が勢いよく飛び出してきました。
「ああぁ・・・」
男の大きな一物を目にした妹の口から恐れとも喜びともとれる溜息が漏れます。
「さぁ、これから由紀をたっぷり喜ばせてくれる物だ。しっかり奉仕するんだぞ」
男がそう言うと、
「失礼します・・・」
妹は一言男に断りその巨大な一物に指を這わせます。
そしてゆっくりと肉棒の先端部分をその可愛い舌で舐め始めたのです。
「あむっ、んっんっ」
ピチャピチャと音を立てながら妹は男の逞しい肉棒全体を舐め上げていきます。
その間も指を絡みつかせて肉棒の根元や黒々とした陰毛に覆われた玉袋を刺激することを忘れません。
「よーし、もういいぞ。そろそろ咥えろ」
ああ・・・、男がそう命じたときの妹の顔は今でも忘れられません。
妹は男に命じられるまま、まるで大切な宝物を目の前にした子供のように、
いとおしそうに男の肉棒を咥え込んでいったのです。
六章お終い
ちょっと長くなったんで、七章と分けた
だから七章もエロが続く
でも、今ちょっと続きが進まない・・・
時間掛けてちょっとずつこのスレ使っていこう
ヴぁ!!!!!!!
264 :
@@@:03/08/19 16:12 ID:???
(*´д`*)ホシュ
さらに保守
266 :
@@@:03/08/20 15:03 ID:???
ほっしゅっしゅ!
負けずに保守
さて用事終わってまた来てみた
順調に進んでるわけじゃないけど、続きをいってみよう
七.
「はむっ・・、ふん・・ん・んふっ・・・」
男の肉棒を咥えた妹は、懸命に頭を前後に揺らしフェラチオを続けます。
頬がへこむほどの勢いで肉棒を吸い、喉の奥まで迎え入れて
男に奉仕しようと必死になっている妹を見て、私の中の快感もぐんぐん上昇していきます。
ジュパッ、ジュパッと厭らしい音をたてて男の肉棒をしゃぶる妹は、
以前見たAV嬢のフェラチオにも引けを取らないほどの迫力があります。
そうしてしばらく妹の奉仕を愉しんでいた男はおもむろに妹の口から一物を抜き取ると
「へへ、なかなか口でやるのもうまくなったじゃねぇか。
よし、それじゃあそろそろ犯してやるからその木に手をついてケツをこっちに向けろ」
と命令したのです。
私は覚悟していたこととはいえ、この男の言葉に改めて強いショックを受けました。
妹は十三才という年齢ですでに男を知っているのです。
いえ、それだけではなくその男によって幼い身体に快感を覚えこまされた挙句、
まるで奴隷のように扱われ、妹自身もその扱いを受け入れてしまっているのです。
妹はよろよろと立ち上がると、男の命令どおりに背後の木に両手を突き、
男に向かってお尻を突き出すようなポーズをとりました。
「へっ、何回見てもいい眺めだぜ」
男はそう言うと妹の細い腰をがっしりと掴み、妹の割れ目に肉棒の先端を合わせました。
「あぁ・・早く・・・」
妹が甘い声で催促します。
しかし、男は妹の言葉には耳を貸さず亀頭の部分で妹の割れ目の入り口をなぞりながら、
「もう一度どこに、何が欲しいのか言うんだ」
と命令します。
「ぁん、そんな・ぁっ・・ぅん・・・酷い・・・」
妹の声は泣きそうになっています。
「言え」
それでも男は冷酷にそう告げるだけです。
「うんッ・・はぁ・お、お願いっ・します・・由紀の・・おま○こに・・
おチ○ポを・・ぅん、ご主人様の・おチ○ポを、入れてください!!」
妹の哀願にニヤニヤと笑みを浮かべつつ、
「よしよし、そこまでお願いされちゃあ、聞いてやらないわけにはいかねぇなあ。
ほら、これからご褒美をくれてやるぜ。たっぷり愉しみな!!」
男はそう告げると一気に妹の蜜壷に肉棒を叩き込みました。
「あああああっっっーー!!」
妹はその一突きでイッたらしく、一際大きな喘ぎ声を上げたかと思うと
背中をピンと伸ばし頭を仰け反らして固まってしまいました。
「なんだー?もうイッたのかよ。まだまだ本番はこれからだぜ!!」
そう言うと男は容赦なく妹の蜜壷に猛烈な挿入を開始しました。
「あん!あん!あん!あん!」
男が肉棒を一突きするたびに、妹の口からは規則正しい喘ぎ声が溢れてきます。
「どぉだぁー、由紀!俺のチ○ポは!!」
「ああー、いいですぅ!!ご主人様のチ○ポは、最高ですぅー!!」
「どこがいいんだよ!答えろ由紀!!」
「ああっ、んっ、お、おま○こが、由紀のおま○こがいいんですっ!!
ぁん!もうダメッ、コワレルッ・・・ユキのオマ○コ、コワレチャウゥゥツツ!!」
抽送を繰り返しながら問い掛ける男に妹はアラレもない嬌声を上げて答えます。
目の前での男と妹の激しいセックスを見ながら私は激しい興奮の余り、
たまらずに自らの怒張を引っ張り出して扱き始めました。
地面に生い茂る雑草がガサガサと音を立てるのもかまわずに、
私はひたすら自慰に没頭していきました。
私のいる位置からほんの十メートルもない位置では、男が妹を激しく突き上げています。
男の肉棒がまだ成熟しきっていない妹の膣に出入りする様がはっきりとわかります。
男の肉棒が引き抜かれるたびに膣内に溜まった妹の愛液が掻き出され、
妹の太股から足首にまで垂れていきます。
そして男の肉棒によって肉ヒダがズルズルと引き出され、
逆に突き入れられるときにはズブズブと膣の奥深くにめり込んでいくのが見えます。
「ああぁーー、いいよぉー!イボイボが・・、
チ○ポのイボイボが由紀のおま○こに擦れて、気持ちイイィ!!」
妹は男の激しい抽送に息も絶え絶えといった様子で感じています。
「ああっ・・、由紀・・由紀ぃ・・・イクよ・・お兄ちゃんもイッちゃうよー!!」
妹の喘ぎ声を聞きながら、私はひたすら自分の怒張を扱き続けます。
そして私の快感が頂点に達しようとしたとき、妹の切羽詰った声が聞こえてきました。
「はぁ、あん!ああぁんっ!!ご主人様・・、もう・もうっ!」
「んー、なんだなんだまたイクのか?だらしのない奴隷だな。
奴隷がご主人様の俺より先にイッていいと思ってるのかよ」
「ああっ、ごめんなさい・・。でも・・、んっ・・あぁっ・でもご主人様の、
チ○ポが・・・気持ちッ・・よすぎるからぁー!!」
「しょーがねぇーなぁー、わかったよ。ならとりあえず、イケッ!!」
男はそう言うと腰の動きを一段と速めました。
「アン!アァアーー、イクッ!!イキマスーーー!!」
「よおーし、イケッ!!」
男が最後の一突きを妹の蜜壷の奥深くに突き刺しました。
ズンッッ!!という音が響いてきそうな突き上げを受けて、
妹は顔を上げ、背中を反らしたかと思うと、
「イクゥゥッッッーーーー!!」
と絶叫しゆっくり崩れ落ちていきます。
そしてその瞬間と同時に私の快感も絶頂を迎え、目の前の地面に大量の精液を撒き散らしてしまったのです。
「ほら、いつまで休んでんだ。俺はまだまだイッてねぇんだぞ」
私と妹がまだ絶頂の余韻覚めやらぬままいるにもかかわらず、
男は未だ放出していない肉棒を妹の中で動かし始めました。
「ぁ・・・、待って・・ご主人様・・」
「ダメだ、今度は俺がイク番だぜ」
絶頂のため足腰の立たない妹を無理矢理抱え上げ、男は抽送を再開します。
「ああぁ・・・そんなぁ・・」
男は弱々しい声を上げる妹を抱き上げ、いわゆる駅弁といわれる体位で再び妹を責め始めました。
身体に力が入らない様子の妹は、それでも男の首に両腕を回し
抱きついて男の責めに耐えています。
一方陰で見ていた私は男の力強いセックスに圧倒されてしまい、
呆然として二人の絡み合う姿を見ていることしかできません。
しかし、妹が再び男の逞しい肉棒によって幾度目かの絶頂に追いやられるのを見て、
どうしようもない敗北感を感じてノロノロとその場を後にしたのです。
立ち去る私の後姿をニヤニヤとニヤけた顔で見送る男に気付かないまま・・・。
七章お終い
ちょっと段落の切り方おかしかったかな・・・
ま、いいや
次の章からまたエロ無しが続く
我慢強く読んでください
その前に続き早く書かなきゃね
最下層記念カキコにやって来た
281 :
@@@:03/08/20 19:05 ID:???
(;゚∀゚)=3ムッハー
747/747 最深部へようこそ
最下層にエロ小説か
さーしーしーんーぶー!!!
285 :
周公旦:03/08/20 20:40 ID:???
749/749
286 :
@@@:03/08/20 21:24 ID:???
地下スレの固定達があちまるのですか?
,、,、
(・e・) <752/752 ざさいおぶあねんじぇる。
゚しJ゙
最深部
ウズウズ
291 :
@@@:03/08/21 16:21 ID:???
あげてんじゃねーぞ!!!
昨日は用事あって来れなかった。ごめんね
そしてまた土日来れない
今日は昨日うpできなかった八章やる
八.
翌日の日曜日、妹は朝から親友の沙織ちゃんと一緒に遊びに行くと言って出かけていきました。
以前までの私ならその行動には何の疑問も持たなかったことでしょう。
しかし朝の電車内での男の痴漢行為、そして前日の森での激しいセックスが
私の妹に対する信頼をすべて奪い去ってしまいました。
(ひょっとして由紀は今日もあの男のところに抱かれに行ってるんじゃないか?)
妹が出て行ってからはその想いが頭の中を駆け巡り、せっかくの休日だというのに
私の心はまったく休まることがありませんでした。
本当ならこんな心配など直接妹に問い詰めるか、
それでなくても沙織ちゃんに今日のことを聞いてみれば済む話です。
しかし、意気地の無い私の心は残酷な真実を突きつけられることを恐れて、
どうしても最後の一歩を踏み出すことができませんでした。
その日の昼過ぎ、私は悶々とする気持ちを少しでも紛らわせようと
リビングで一人テレビを見ていました。
私は退屈なお笑い番組を見るとはなしに見ていたのですが、そのときふとおかしな音がしているのに気付きました。
それはブーンという低いモーター音のようなもので、すぐ近くから聞こえてきます。
音の出所を探してその辺りに散らかっている雑誌や洋服をひっくり返してみると、
ソファーにあった妹の服の下に携帯電話を見つけました。
その携帯は妹のものでした。
我が家では、父がいない代わりに母が毎日夜遅くまで働いており、
また私も高校に進学してからは少しでも家計の足しになるようにと
アルバイトをしていたため、妹が一人になる時間がどうしても増えてしまいました。
小学生だった妹を一人残しておくことに不安があった私と母は、
妹に早くから携帯を持たせて連絡を取るようになっていたのです。
(由紀のやつ、携帯忘れてやがる。しょうがないやつだなぁ)
心の中で妹のおっちょこちょいに苦笑しつつ何気なく携帯の画面を見たとき、
そこに不思議なものを見つけました。
そのとき携帯の画面には電話をかけてきた相手の名前が表示されていました。
「近藤」
初めて見る名前です。
妹は交友関係が広い方ではなく、友達付き合いがある子の名前は大体把握しています。
(中学に入って新しく知り合った子だろうか?)
そんな風に考えていると電話は振動を止め、切れてしまいました。
普通ならなんでもないことなのでしょうが、私は無性に気になってしまい
悪いとは思いつつも妹の携帯の着信履歴を見ることにしたのです。
そうしてみると驚いたことに妹の携帯の履歴には「近藤」という名前が頻繁に登場します。
それは親友であるはずの沙織ちゃんよりも多いぐらいです。
そのときの私の中では不安と疑問が徐々に膨れ上がり、
ある一つの考えに到達しようとしていました。
そうです。その考えとは、履歴にあるこの近藤という人物はあの男であり、
妹はずっと以前から男と親密に連絡を取り合っているというものです。
その日の夕方六時頃になって妹はようやく帰宅しました。
「ねぇお兄ちゃん。私この辺りに携帯忘れていかなかった?」
妹は帰宅するなりそう訊ねました。
「ああ、そこのソファーに置きっぱなしだったぞ。
携帯なのに忘れてどうすんだよ」
私は内心ドキドキしながらも妹に携帯を渡します。
「なぁ、由紀・・・その、携帯なんだけど・・・」
「ん、なーに?」
私は近藤という人物について聞き出そうとしましたが、
妹に見つめられるとどうしてもそのことが切り出せません。
万が一妹の口から真実を聞くのが恐かったからかもしれません。
「私の携帯がどおしたの?」
「・・・いや、なんでもない」
結局またしても私の意気地の無さが出てしまいました。
「そう?変なお兄ちゃん。
あ、そーだ。私が出かけてる間電話なかった?」
「さぁ、俺は気付かなかったな・・・」
そう私が返事をする間に妹はボタンを操作してなにやら熱心に画面を見つめています。
おそらく、履歴を見て電話がなかったかどうかを確認しているのでしょう。
そのときボタンを操作していた妹の指がパタッと止まりました。
その表情は悪戯を見つかった子供のように緊張していました。
「どうした?」
「えっ!あっ、ううん、なんでもないよ」
そう言うと妹は足早に二階への階段を上り自室へと消えていきました。
(間違いない・・・)
私はそのときの妹の様子で確信しました。
やはり近藤というのはあの男に違いない。
そして妹はその近藤とかなり以前から付き合いがあるのだ、と・・・。
私の足は自然と妹の部屋へと向かっていました。
妹に会ってどうするのか?近藤との関係について聞き出すのか?
そのあとはどうする。どう考えても妹と近藤の関係は普通じゃない。
二人を別れさせる?そんなことができるのか?
妹の部屋の前でそんなことをずっと考えていたような気がします。
そして300ゲト!!
そのとき部屋の中から妹の声が微かに聞こえてきました。
その声にハッとなった私は妹の部屋のドアに耳を押し当て、
妹の声にじっと耳を済ませました。
「・・・ごめ・なさい・・きょ・は・しかたが・・・」
「・・そんな・・・おねが・・しま・・それだけは・・」
部屋からは妹の抑えた声が聞こえてきます。
なにやら妹の様子がおかしい、それがわかっても私にはなにもできませんでした。
妹は間違いなく近藤と連絡を取っているのです。
それがわかっているのになにもできない自分の不甲斐無さに情けなくなりながらも、
ただ妹の部屋の前で妹の声を聞いているだけでした。
「・・・わかりました・・・」
妹が電話を終えた気配を感じ、私は慌てて一階のリビングに引き返しました。
そして、ソファーに座って二階の妹の様子を伺いそわそわしていると、
二階から妹が降りてきて、
「お兄ちゃん、ごめん。沙織が試験勉強のことで聞きたいことがあるって言うから、
これからちょっと沙織ん家に行ってくる」
と言いました。
「ちょっと行ってくるって、こんな時間からか?」
「うん・・・、それで帰り遅くなるかもしれないからご飯の用意お願いできないかな?」
妹の言葉に私は確信しました。妹はこれから近藤と会うつもりなのです。
「ああ、わかった。気を付けてな」
そして、それがわかっていながらも私は妹を止めることができませんでした。
八章お終い
で次の九章もエロ無しになった
また月曜日になるけど保守お願い
ちょっと駆け足になったけど、んじゃこれで
304 :
@@@:03/08/24 10:11 ID:???
ほしゅ!
このあたりで保守
さて三日も空けると久しぶりだね
一度上がってまた順調に下がってきてるみたいだし・・・
んじゃま、今日は九章やる
そろそろだれてきたかな・・・ま、いいや
九.
結局その日妹が帰ったのは、午後九時をまわった頃でした。
帰ってきた妹はどこか元気が無いように見えました。
しかし、遅くなったことに対する小言を言う母に生返事を返し自室に戻った妹を見て、
私は妹の心配をするどころか、近藤によってさらに淫らな行為をさせられている妹を想像して、
一人股間を熱くしていたのです。
翌日、妹はいつもと変わりない様子で学校へと出かけました。
私はその日から朝の妹の通学の監視をやめることにしていました。
週末の妹の様子を見た私は、妹が完全に近藤の手に落ちていることを見せ付けられ、
もはや妹は私の力などではどうすることもできないと思ったからです。
その日いつも通りの時間に通勤時間を戻した私は、沈んだ気持ちのまま電車に揺られていました。
(もうだめだ。由紀はもう私には手の届かないところに行ってしまったんだ・・・)
暗い気持ちで電車を降りいつも通り改札に向かっていた私でしたが、
その日はいつもと違って私を驚かせることが待っていました。
「小野真二<私の仮名です>さん」
電車を降りホームを歩く私に、突然背後から声が掛けられました。
振り向いた私は声の主を見て、思わず固まってしまいました。
なんと声の主は誰あろう近藤だったからです。
「ちょっと話があるんだけどいいかな・・・」
突然のことに驚いた私でしたが、ひょっとしたらこれがなにかのチャンスになるかもしれないと思い、
会社に体調を崩したと嘘をつき、男の誘いに乗ることにしました。
駅の側の喫茶店に入った私達は、店の奥のテーブルに向かい合って腰掛けました。
男は私を前にしてもまったく態度を変えず、逆に私は緊張のため水に何度も口をつけ、
どうやって相手より優位に立とうかとそればかり考えていました。
「俺が誰だか、わかってるよね?」
注文したコーヒーを運んできたウェイトレスが立ち去ったあとおもむろに近藤が尋ねてきました。
「・・・近藤さんですよね」
相手に先手を取られたことに焦った私はそう答えることがやっとでした。
「そうだ。へへ、覗きが趣味のお兄さんはちゃんと知ってると思ったら、予想通りだったな」
「!?」
いきなり痛いところを突かれた私は顔を伏せ、言葉を発することができませんでした。
「心配すんなよ。別に覗いてたことを由紀に言ったりなんかしねぇからよ」
すでに私より優位に立ったと確信した近藤は、急に馴れ馴れしい口調で話し始めました。
「実はよ、もうわかってるとは思うけどよ、話ってのは由紀のことだ」
「・・・どういうことですか」
「この間のこと見てたらわかると思うがよ、由紀は俺と嫌々付き合ってるわけじゃねぇんだ。
むしろ由紀の方が俺と離れるのを嫌がってるぐらいなんだぜ」
その近藤の話に私はついカッとなって、
「そんな馬鹿な!あれはあんたが由紀を脅かしてやらせてるんだろう!?」
と声を荒げてしまいました。
「おいおい・・・、人聞きの悪いこと言うなよ・・・。
あんただって見ただろ?由紀が俺のチ○ポに突かれてヒィヒィよがってたのを。
あんたもあれを見てお楽しみだったじゃねぇか」
近藤は怒り心頭の私にかまわず、平然としています。
一方私はといえば、またしても近藤に急所を突かれ沈黙してしまいました。
「それで、だ。話ってのはな、俺と由紀とのことは黙って見過ごして欲しいんだよ。
まぁ大丈夫だとは思うがあんたや母親が騒ぎだすと、由紀も安心して楽しめないだろうからな」
「そんなことできるわけが・・・」
「まぁ落ち着けって。なにもタダでとはいわねぇよ。
あんたにもいいもんやるからよ」
私が相手の真意を測りきれずに戸惑っていると、
「ま、こんなとこでウダウダくっちゃべってても埒があかねぇわな。
これから俺の部屋へこいよ。いいもんっての見せてやるからよ」
と誘ってきました。
部屋に通された私は早速近藤に対して事情を問いただすことにしました。
「近藤さん、一体どういうことなんです。あなたと由紀はどういう関係なんですか?」
「まぁまぁ、そう慌てなさんな。これからゆっくり説明してやるよ」
近藤のあまりにのんびりとした口調が、私の神経を逆撫でします。
「へへっ、こないだの様子を見てたら大体わかると思うんだけどな・・・。
まぁ簡単に言やぁ、由紀は俺のセックス奴隷で俺は由紀のご主人様ってことだ」
「セックス・・・奴隷・・・」
「そうだ。まぁ最初のうちはいろいろあったんだがな。
今じゃ由紀の方からおま○こしてくれってうるさくてよ。
まぁ、俺は優しいから由紀が喜ぶようにしてやってるって訳だ」
平然と言ってのける近藤に私は目の前が真っ白になってしまいました。
気が付いたとき私はフローリングの床に尻餅をついていました。
口の中に鉄の味がします。
「ったく、いきなりなにしやがる!!」
近藤は鬼の形相で上から私を見下ろし怒鳴り散らします。
しかし、そのときの私の耳には近藤の怒鳴り声が一切届いていませんでした。
近藤はしばらく悪態をついていましたが、どうやら落ち着いた様子で
再び例のニヤついた顔に戻り話し掛けてきました。
「まったく・・・、いきなりびっくりするじゃねぇか・・・。
大丈夫かい?でもそりゃあ、あんたが悪いんだぜ」
近藤が話す妹の話にショックを受けた放心状態から抜け出せていない私に、
近藤は一方的に話し続けます。
そして、ちょっと待ってな、と言いながら奥の部屋に消えていきます。
「それからよ、今日あんたを呼んだのはこれを渡すためだったんだよ」
一度奥の部屋に入っていった近藤は、手に一本のビデオテープを持って戻ってきました。
近藤の部屋をあとにした私は自分が一体どこをどう歩いているのかもわからないまま、
気が付けば自分の部屋のベットに座り込んでいました。
しばらくボォーとしていましたが、ふと机の上のビデオテープに目が止まりました。
帰り際近藤に手渡されたあのテープです。
近藤は、
「あんたが一番知りたがってるところをダビングしたやつだ。これでじっくり楽しんでくれよ」
と言いながら、私に手渡しました。
そのテープにはおそらく私の予想通りのものが映っているのでしょう。
それがわかっていながら私は結局見てしまったのです。
そこに妖しい期待を抱きながら・・・。
九章お終い
ちょっと短かったかな
なかなか話が進まんね・・・まだちょっとかかりそう
読んでくれてる人は頑張ってください
漏れもなんとか頑張るんで
317 :
@@@:03/08/26 19:52 ID:???
近いうちにこのスレ以外に
地下スレ見っけたいと思います
@@@が続ければ?
735/735 最深部へようこそ
小説の人、結構筆力あるね!!
ただ、内容が陳腐(ありふれてる)だから
今後は兄がホモレイプされるとか
妹に逆レイプされるとか、そういうキワモノ系PLEASE
おやおや、間空けちゃったけどまだ読んでくれてる人いるんだ
ありがとさん
内容がありふれてるってのはあるだろうね
でも漏れの抜けるシチュエーションで書いてるから、ホモは絶対無理
妹に逆レイプってのは、まぁありかな
と、話が全然進まないのでこんなこと書いて保守
322 :
@@@:03/08/29 19:14 ID:???
さんこさんが主人公で義理の妹がはぁはぁ・・・・・。
ホシュ保守
323 :
@@@:03/08/30 23:01 ID:???
hosyu
hosyu
(`ω')
書けるかな?
ヤタ!規制解けた!!
というわけで、規制と土日でだいぶ間が開いちゃったけど、
今日は、続きうpしよう
てか、さんこまだいたんだね
どっかよそのスレ見つけるとか言ってなかったっけ?
ま、いいか
十.
ビデオが再生された画面には男の部屋のリビングが映っていました。
画面がまったく動かないことからどうやらどこかに固定されているようです。
しばらく画面を見ていると、インターフォンが鳴り奥の部屋の扉が開いて近藤が出てきました。
近藤は一度カメラの方に近づき、なにやらごそごそといじったあと玄関の方へと消えていきます。
この時点で私はある程度予想ができていたのですが、
いざその場面を見たときはやはり強いショックを受けてしまいました。
近藤が画面から消えて三十秒ほど近藤の話し声が聞こえていたのですが、
その話し声が聞こえなくなったかと思うとリビングへと戻ってくる雰囲気があります。
そして、リビングへと戻ってきた近藤の後ろには、予想通り制服姿の妹がついてきたのです。
(間違いない。由紀はこの後近藤に抱かれるんだろう・・・)
(しかし、私が一番知りたがっているところといっていたな・・・どういうことだろう?)
私の中では期待と同時に疑問が浮かび上がっていました。
しかし、その疑問はその後のビデオの内容ですぐに氷解することになるのです。
ビデオの中では、近藤がソファーにどっかりと腰を下ろし、
妹はその傍らに所在無げに立ちすくんでいます。
『そんなとこに立ってないでこっちに来て座れよ』
近藤の横柄な言葉に妹は不安げな表情のまま近藤から離れた場所に腰を下ろしました。
『へへっ、よく来たな・・・、小野由紀ちゃんだったかな?』
近藤の言葉に私は違和感を感じました。
(なんだ?このときは近藤はまだ由紀の名前を知らない?)
その考えが頭をよぎったとき、私は気付いてしまいました。
(まさか・・・、まさかこれは由紀が初めて近藤に犯されたときのものなのか?)
近藤が言った私が一番知りたかったこと・・・。
それは妹の処女が奪われる瞬間のことだったのです。
『写真・・・、返してください』
私がその事実に愕然としていたとき、画面の中で妹が震えた声で言いました。
(写真?なんのことだ?)
私が不思議に思っていると、近藤が下品な笑い声を上げながら答えます。
『へへへ、まぁそう慌てんなって。こういうことはいろいろ順番ってもんがあるだろ』
そう言いながら近藤はゆっくりと妹の方へと近寄っていきます。
『これからの由紀ちゃんの態度次第ではあの写真返してやってもいいって言ったろ?』
妹の隣に座った近藤は馴れ馴れしい口調で言いながら、妹の肩に手を回そうとしました。
『イヤッ!!』
妹はその手を振り払うと、立ち上がり玄関の方に逃げようとします。
しかし、そんな妹の行動などお見通しだと言わんばかりに近藤は妹の腕を掴み、
再びソファーに引き寄せるとがっちり抱きすくめてしまいました。
『イヤッ!離して!!』
それでもなお妹は近藤の手から逃れようと暴れます。
そのとき突然バシィ、という音がして妹がソファーに投げ出されてしまいました。
『静かにしねぇか!!』
部屋に近藤の怒声が響き渡りました。
妹はソファーに投げ出された格好のまま放心状態になっています。
たとえ張り手でも他人に殴られたことがよほどショックだったのでしょう。
私も母も今まで妹には一度も手を上げたことはありません。
賢く素直な妹は、そんなことをしなくても
私達にまったく迷惑を掛けるようなことの無い大変いい子だったからです。
そんな妹ですから他人の男に初めて殴られたことは、
それだけで非常に大きな恐怖だったはずです。
妹は天井を見上げたまま嗚咽を漏らし始めました。
妹の黒目がちの大きな瞳からは大粒の涙が溢れ出します。
『なんだなんだ、今更泣くことなんてねぇだろうが。
由紀ちゃんだってここまで来たんだ、これからどうすればいいかぐらいわかってんだろ?』
近藤は妹の側に座り、頭を撫でながら君の悪い猫撫で声を出します。
『ひっぐ・・・、やだぁ・・やだよぉ・・・』
それでも妹は相変わらず天井を見上げたまま拒絶し続けます。
『・・・ったく、いいかげんにしろよ、このガキ!!
人が優しくしてやりゃいつまでもぐずりやがって!!
いいか!ここまできたらもうてめぇにゃ拒否する権利なんざありゃしねぇんだよ!!』
いつまでも泣き止まない妹に業を煮やしたのか、近藤は妹の髪を掴んで起き上がらせ、
妹の眼前にいかつい顔を寄せて怒鳴り散らします。
『ひぃぃ、ごめんなさいぃ!!』
突然の近藤の豹変具合に妹は目をギュッと瞑って謝罪します。
『いいか由紀、お前はこの写真を返して欲しいんだろ?
俺の言うことを聞きゃあ返してやるって言ってんだ。
大人しく俺の言う通りにしろ、いいな!』
近藤の恫喝に妹は目を瞑ったままウンウンと首を縦に振ります。
『こらこら、お前は今から俺の奴隷になるんだぞ。
奴隷はご主人様の命令には「はい、わかりました」って答えるもんだ』
『そんな!私奴隷なんかじゃない!!』
妹が驚いて目を見開きながら答えた瞬間、
再び近藤は鬼の形相になってドスの効いた声を出します。
『おい由紀よ、何遍も同じこと言わせんじゃねぇぞ。
お前はあの写真を返して欲しいんだろが。だったら俺の言うことを聞けよ。
いいか、二度は同じこと言わねぇぞ。由紀は俺の奴隷だよな?』
妹は近藤の問い掛けに一拍の間を空けて震える唇を開きました。
『・・・はい・・・、ゆ、由紀は・・ひぐっ・・ごしゅ・・ご主人・・様の・・・
えぐっ・・・、ど、どれ・・い・・です・・・』
妹の震える声を聞き、私は絶望に打ちひしがれました。
いくら脅されて言わされたとはいえ、
この一言がのちの妹の運命を決定付けてしまったように感じられたからです。
画面の中では妹を更なる地獄へと引きずり込むべく近藤の企みが進んでいます。
しかし私のビデオの停止ボタンに置かれた指にはまったく力が入りませんでした。
画面の中では近藤が再び妹を抱き寄せて、馴れ馴れしい手つきで肩を抱いています。
妹はすっかり怯えきり観念した様子でされるがままです。
『よく言えたな、由紀。それじゃあご褒美に由紀のことを気持ちよくしてやるよ』
そう言うと近藤は、空いた左手で制服の上からゆっくりと妹の胸を揉み始めました。
『うぅ・・ぇぐ・・ぃやぁ・・いやぁ・・・』
妹は涙を流し口からは拒絶の言葉を吐き出します。
しかし身体は近藤の暴力と恫喝によって、
もはや近藤に逆らうことができなくなってしまった様子でピクリとも動きません。
妹の様子に気をよくした近藤はセーラー服の横のチャックを器用に外すと、
すばやくその中に手を忍び込ませました。
その瞬間妹は目をハッと開き身体をブルブル震わせました。
『・・・ほぉー、こいつはいいや。思ったよりいいオッパイしてんじゃねぇか、えぇ由紀』
『うぅ・・・、もぅやだぁ・・・』
妹は身をくねらせてなんとか近藤の手から逃れようとしますが、
近藤の脅しが効いているのかその動きはまったく抵抗になっていません。
『へへっ、そろそろ由紀の可愛いオッパイを見せてもらおうかな』
セーラー服の中で妹の胸を揉んでいた近藤は、
そう言うやいなやすかさず上着を捲り上げてしまいました。
『!!』
いくら諦め切っていたとはいえ、さすがにこの行動には妹も激しく抵抗しました。
『やっ!やだ!やだ!!』
『・・・いいかげんにしろよ、由紀』
近藤の再びドスの効いた声を聞いたとたん、妹はビクッと震わせ暴れるのをやめます。
『言ったはずだよなぁ、二度と同じことは言わないって。
口で言ってわからない奴隷にはお仕置きが必要だな』
近藤は妹から離れると画面から消えます。
そんな近藤の動きを目で追っていた妹ですが、突然目を見開き後ずさると、
『イヤッ!!ごめんなさい!私が悪かったです!!
謝るから、そんなの使わないで!!』
と泣き叫びます。
私は妹が何を見て取り乱しているのかと疑問に思っていると、
再び近藤が画面の中に現れました。
そのとき近藤の手には、なんと真っ赤な縄と黒く太いバイブレーターが握られていたのです。
『ひっ!』
近づいてくる近藤に息を呑む妹は、がくがく震えながら逃げることもできずにいました。
近藤はそのまま妹の目の前に仁王立ちになると、無言のまま妹に襲い掛かりました。
十章お終い
ようやく終わった・・・
なんかまた規制とかくらった。ああ、やだやだ
そして、またしばらく話が進まないかも
うpより保守の方に力が入りそうな予感
725/725
726/726
738/738
test
かっちゃんですよ。こにゃにゃちわ
343 :
itachi ◆5Tq4ITACHI :03/09/02 04:48 ID:YrDGDnwb
15の夜童貞卒業したよーん。
恋もしたよーん。
またageられてる・・・
とりあえず保守
今日も今日とて保守
保守っとこう
ほーしゅ、ほしゅほしゅ、ほっしゅ、ほしゅっと
ダメだ……全然進まねぇ……
348 :
@@@:
大統領がじきじきに保守!