お前等おれの小説読んでいただければ幸いです part2

おまいら俺が小説を少しづつ適当にうｐるんで読んでみて下さい。
つまらないかもしれないけど許してください。 あんまりいじめないで下さい。

PART2です。テスト中なので進行遅れてますがなんとかがんばります。
小宮山耕介の短編、今始めたのはちょっと失敗だったみたいですね。
でもここでやめるとなんかｱﾚなので本編と同時進行で行きます・・・・

HP
http://haruna17.hp.infoseek.co.jp/index.htm
前スレ　お前等俺の小説読んで感動してください
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1053028463/

氏ね。終了。

ちんこ

期待してます(･･)

面倒だから、要約してください。

（･･）なんじゃこりゃ！ブタの鼻か！

＞＞１
あらすじを書いてくれ

スーフリを上回る今年最大の祭り！！
田代まさしを、ベストジーニストにしよう！！

□ベストジーニスト賞 2003年□
現在、「田代まさし」27位。
マーシー・・・（￣＿￣）
◎投票結果
http://www.best-jeans.com/count/index.html#top
◎投票フォーム（一人一回 制限）
http://www.best-jeans.com/present/bj2003.html

原則、"田代まさし"で投票。

*他のスレにコピペをよろしくお願いします！

ただの宣伝やん。死ねよマジで。

2chでやる意味が分からん
間に色々なレスが入るから読みづらいし、自分のサイトにうｐすればいいだろうが
いちいち宣伝すんなや　ウザイ

詩ね

萌ぇいｖ（・∀・）ｖ萌ぇい

俺のほうが6倍はおもしろい文章が書ける

小説書いてもいい？？？

オナニーなら余所でやってくれねぇか？

やっと読んだ！！いぇいｖ（・∀・）ｖいぇい
ちょっと長ったらしいけど、暇だから応援してるよ！>>1萌ぇいｖ（・∀・）ｖ萌ぇい

【真太郎登場】
あいつの名前は真太郎、好みにもよるが、クラスで一番かっこいい男だ。
俺はいつも、あいつを避けていた。
グループが違うってのもあったが、なにより、真太郎はクールで近づきがたかった。
だが、性格も悪そうではなく、むかつく事はなかった。結局嫉妬なんだろう
で、そんなある日の放課後。
俺と真太郎と女子２人が掃除当番で当たり前に掃除をしていた。
俺は女子とさわぎながら掃除してた
すると、野岸がいきなり入ってきた「おいこらぁ！なにチャラついてんだぁ？片桐ぃぃ」
そう言って野岸は俺の髪の毛をつかんだ
「い・・痛いっす・・・マジ離して下さい」
「あぁ？お前が真面目に掃除してないから悪いんだろぅ？？」
誰かが野岸の腕を掴んだ！！！「離せよ！痛そうじゃねーか」真太郎だ！！
野岸は少し驚いたがまた元の顔に戻り
「ほおぅ、誰の腕掴んでんだ？こんな時代だからって俺がお前等を殴らないと思うなよ！」
「はは、別に殴られたからって誰かに泣きつかねーよ！そのかわりお前も文句言うなよ！」
・・・・・・野岸は少し固まって、俺の髪から手を離し、真太郎の手を振り払った。
「ちっ糞が！このクラスは問題児ばっかだ！！」そう言って野岸は出て行った。
「あ、ありがとう」　「別に気にスンナ！俺、あいつ嫌いなんだ」
「あっ俺も俺も、ってか好きな奴なんていないよな？」　「はは、そりゃそうだな」
なんだ、思ってたより話やすいじゃん。
「なあ、このクラスに仲いい奴あんまいないの？他のクラスには居るみたいだけど」
「ああ、ちょっと人見知りあるから、俺。」　
「でもかっこいいよね、野岸にあっこまで言った奴始めて見た」
「曲がった事は嫌いなんだ」俺の真太郎に対するイメージはガラっと変わった。
だが、不思議と俺たちはそれから特別仲良くなる事もなく、今日も真太郎は一人窓の外を見てる。
けど、この後も真太郎は登場してくるだろう・・・・・・そんな予感がした。

>>1
俺のも番外編にのしてくれていいよ！いぇいｖ（・∀・）ｖいぇい

>>1
俺の快作「健次郎と熊」も収録してくれや。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1057427880/31-

>>19
ちょっと読んだけど流石に疲れたから次読むよ
でも、すごいおもしろそうだった。>>19にも萌ぇいｖ（・∀・）ｖ萌ぇい

>>19
読んだ・・・お前のせいで>>1が帰ってこねーじゃねーか！！！>>19萎ぇいｖ（・Ａ・）ｖ萎ぇい

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

http://azumangadaioh.zive.net/

あずまんが大王

ほおおおおあｊｂｐｈ＠ｓｈびえｄｆｌｋべｐｄｈべ

前スレ見りゃわかんだろ、誰もお前の小説なんか求めてないって。
オナニーだから、を言い訳にクソスレをだらだらと続けないでくれ。まじ目障り。

包茎ﾏｯｸｽのｽﾚかとｵﾓﾀ

＿ﾄ￣|○ﾖﾏﾅｷｬﾖｶｯﾀ

終了。

まあまて、読みたい人もいるんだ。

サイト持ってんならそっちでやれよ

という意見にはどう答える？

>>30
人こないじゃん

>>27
ちんこでてるよ

テスト中?

消雪だったらね

保守age

（　´,_ゝ｀）

>>17
キモッ
こんなのわざわざ書いたの？お前文才無さ杉
固定辞めろよ

まだかー

>>1
ほう、なかなか面白いな。
http://haruna17.hp.infoseek.co.jp/index.htm
で連載中のあれ。を読んでるが非常に面白い。
登場人物の紹介もあってかなり楽しめる。


読んでない人は読んでみるといいぞ。絶対に面白いから。

雷撃とかいったか？とにかくそんな感じのヲタク小説ばかり出してる
本屋に出してみたらどうだ？

面白いage

1は神！

ここにｴﾛ小説もどきを連載してもいいですか

>>43
ok

だめです

じゃあ44の為に書きに来るよ　気が向いたら

>>46
期待してるぜ

やめろ
ずうずうしい

>>46
そんなことよりエロボイスｷﾎﾞﾝ

前スレ巡回登録してたけど全然読んでなかった
つーか1000レス使いきってからにしろよなー

だれか僕の処女もらってください

だれか僕の処女もらってください

だれか僕の処女もらってください

だれか僕の処女もらってください

だれか僕の処女もらってください

ｂｙ猫の中の人

>>46
ノンフクションで書け

×　ノンフクション
○　ノンフィクション

>>52の発言は処女の僕に83のﾀﾞﾒｰｼﾞをあたえた、と

時代はノンフクション

時代はノンフクション

>>1
書かないならスレ立てんなよ！

真咲ってまだ処女だったのか

処女膜破らないノンフィクションもので

本当にこのスレ終わりだね。とりあえず、真咲たんは
始めなさい。早く始めないと、俺が始める。

テスト中なんじゃないの？

と、倒産！
父さんの会社が倒産した。
いきなり父さんは僕の腕を掴んで、死にに行くぞ、
と夜も更けた海辺の工場へと車を走らせた。

だれか続けれ。

海辺の工場に着くと、変な声が聞こえてきた。

「ちょっと、こんなところで・・・、あっ」

俺と父さんは、死ぬのをやめてデバガメに専念した。
とりあえず、俺はFOMAを使っていたので、しっかりと
撮るのも忘れてはいない。

「はぁ…」

か細く吐息を漏らしながら指を小刻みに動かし続ける。
じわじわと押し寄せてくる快感をひたすらに拾い集めてゆく。
音をたてながら小さな突起を擦り、指先でｸﾞﾘｸﾞﾘと押すと無意識のうちに声が出てしまう。

「っふ…ぁ…ん…」

涙目になりながらも快感を求め、さらに強く強く愛撫し続ける。
足を伸ばして爪先に力をいれ


…ってうわー
思いつくがままに書きかけてみたけど何だｺﾚ
だめぽ＿|￣|○

うわ携帯から書き込んでから確認したら他の人の話に割り込みしてるやん

ｽﾏｿ

>>64は真咲の実体験なのか

んな訳ねーだろ

「うわー、こんなところで堂々とあんな事しちゃって・・・」
俺は勃起した。FOMAを持つ手が震えている。

「しかし、生きているって素晴らしいな。こんな良いものを
みれるなんて・・・。確かあれは、俺が20歳の頃だったが
凄いSEXシーンを目撃してしまってなぁ。あの時は・・・」
親父は、昔を回想し語り始めた。親父の下半身を見ると
しっかりと勃起をしている。まだまだ、現役だったんだな・・・。

＞FOMAを持つ手が震えている。
ﾜﾗﾀ

>>63-64
割り込みながらもちゃんと繋がってるじゃん

だって64はｵﾅﾆ描写だもん

俺は親父の話は無視して、カップルを熱心に見続けた。
どうやら、男が女に命令してオナニーをさせているようだ。

「恥ずかしいよぅ・・・」
女は頬を桜色に染めながらも、男の命令に従っている。

ふと隣の親父を見ると、親父は下半身を剥き出しにしていた。
「この馬鹿親父！息子の前でオナニー始めるなよっ！！」

海辺の工場でオナニーをする者が2人。ちょっとシュールな
光景に、俺の頭も変になりそうだ。

テスト終了待ってます。

>>57は物凄い的確な指摘だ
1に言えるこれ以上の言葉はない

確かにもうスレをたてて１週間以上たつんだもんなー
保守してくれてる、司会者とかがかわいそうだな

前スレで早く新スレ立てないと落ちるから立てろって騒いでたやつがいたからな。
そろそろテストも終わるだろうからもう少し待とうぜ

司会者と１は実は同一人物

もーしょーがないので、俺もオナニーする事にした。
工場で親子２人でオナニーするなんて、さっきまでは
想像すら出来なかった。

「おっ、おっ、FOMAがぶれる」
ヤヴァイ。オナニーしていると左手にもったFOMAがぶれちまう。

ほっしゅっしゅ

いくら忙しいつってもこんだけ書き込みできねえってなんだよ
終了宣言しろ

１は宮城在住

>>78
つまらん！






　　　　　１　よ　り　も　！　！

続き読ませてください。

こんな場所、こんな状況にも係わらず――いやむしろ、こんな状況だからこそ、俺はいつになく興奮していた。
「はぁ、はぁはぁはぁ」
親父の息遣いにすら、俺の股間は激しく反応する。
右手の中で、どんどん硬くなっていくのが感じられる。

もう俺の視線は目の前に広がる現実からかけ離れた光景に釘付けだ。
それでも不意に襲ってくる独特な油染みた臭いや、
隣で同じくして股間の物を弄っている親父の激しい息遣いに
一瞬の間だけ現実に引き戻される。そんなことの繰り返しだった。
そのときだ。
親父はもう我慢できない、というように、
いきなり俺の上にかぶさり、その荒い息を俺の顔に吹きつけた。

みなさんお久しぶりです、永い間放置してしまってすみません。
テスト終了と同時にｸﾗｽの旅行に出かけてしまって、今出先なのです。
３日後くらいには家に帰りますので、続きもぼちぼち書いて行こうと思います。
よろしければお付き合いくださいませ。

>>1はＳＭ界の女王になれる。
放置プレイの神

もういいよ、書かなくて

いや、書いてくれないと困るぞ。

>89
本気？

つーか読みたいとか言ってる奴もネタ

>>89は1だよ

（＾＾）

>>92も1だよ

1の近況なんてどうでもいいから書かないんなら終わりにしちゃいなさいよ

またり文庫池

じゃあそろそろ俺が続き書く番か？

>>97
もうお前でいいや

さすがにそろそろ続きが・・・・

このスレ忘れてたぜ
早く続き書いてね☆

>>37
死ねよハゲ
文もちゃんと読めないならこのスレくんな死ねクズ！！！！

ついでに１００ﾉﾘσ,,´ﾟ'Дﾟ)σｹﾞｯﾂ。みたいなーー

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もう書かないのか･･･

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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

てすと

どうも遅くなってもうしわけありません。１です。 ところで早速続きを書こうと思ったらなんかアクセス規制でかけない…

あるところにおじいさんとおばあさんと男がいっぱいいました

おい、おまえらちょっと聞け。
近く、このおかしの冒険ってサイトが閉鎖されるんだ。
ここのドラクエ３の小説は良くできていて、おれは大変残念に思う。
が、小説はDLできるようになっている。
よかったら、おまえらもDLしにいけ。

http://sk.redbit.ne.jp/~i-kyo/

109の旨をHPに書いてない時点でネタか、すでに>>1やる気なし

よって終了。
糞は糞のままで。

もう誰もこんなスレ見てないよ

>>113
お前と俺だけみたいだな

俺もいるぞ！>>113-114

>>17のつまらなさにﾜﾗﾀ

>>17がおもしろいかは別として
12分以内にあれだけ書けた事は認める。

俺もいる。1を待っている。

携帯から書けばいいじゃん
無駄に待つよりは少しでも・・・

もう終わりだろ

残念、前スレから楽しみに読んでたのに・・・
ところでここで小説書きたいって言ってる人、
ttp://santamaria.fc2web.com/index.html
ここで投稿してみては？
僕のお気にいりのサイトなんだけど、僕文書く才能ないので皆さんなら・・・

じゃあ、みんなが小説を書くスレってことにしよう

完結したら一気に読む

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　コピペ大推奨　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日の午後一時半からテレ東でエロ映画やるぞ！！！

初体験 リッジモント・ハイ
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1060555546/

午後１：３０〜

舞台はL.Aのリッジモント・ハイスクール．アップダウンにある男女共学のハイスクールだ．
生徒はみんなしっかりアルバイト中で，C体験バッチリのリンダ（フィービー）もステイシーと一緒にウェイトレスをしている．
オクテのステイシーは，ある晩ようやく処女とバイバイするが，妊娠してしまったから，さぁ大変！
相手のマイクは無責任野郎．そこでリンダが乗り出して…．

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　コピペ大推奨　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　　　　

誰かなんか書け

俺はラウンジにやってきた。

Flash大王
いろんなジャンルのFlashを用意してます
http://fdaiou.your2ch.net/hp/
　　　　　　

右のおっぱいと左のおっぱいどちらが好きかとキビシク聞かれて困っていた
どっちが好きかなんて決められないのに女はうるさい
自分のほうが優位だと思えないとイラツクうえ
女が二人いればどっちが優位か決めたがる
ついに右のおっぱいと左のおっぱいのどちらが好きかいがみあいはじめたのだ
女はどちらが優秀か自分らで決めたがらない
どうしても男の評価で決めたがる
だから、フェミは男に媚びるのだ
ウザイうざ過ぎる
俺はもうウンザリしていたのでどっちも嫌いだと答えた

他には？

「じゃああんたﾎﾓね！ロリコンね！」
女はヒスりつつ！それでも俺に迫ってくるのだった！！
持てる男は！辛い！！

http://yuni_ford.tripod.co.jp/tukimiya/tukimiya.html
これを小説にしようとがんばってるんだが、辛口評価よろ。自分
で見ても書き直さなきゃとおもうし。事情によりUOでも販売でき
るような設定に変えてます。それは迷惑な話だった。
「お兄ちゃん♪」
　俺は鳥肌が立った腕を掴み、言葉を返す。
「その呼び方は、やめてくれ」
　しかし相手は、自分の意見を聞く気はないようだ。いやそれとも
俺の言葉を理解できる脳みそを持っていないのだろうか。
「もう、照れなくっていいのよ。私とお兄ちゃんの仲だもん」
　その言葉を聞いて、腕に出来ていた鳥肌が全身に廻る。これ以
上いわれたら内蔵にもできるかもしれない。
　心臓に鳥肌ができる様なぞ、なかなか痛そうでかなり嫌な気分
だった。
　目の前に立っているのは、一人の少女だった・・・見た目は。
　それもかなり可愛い部類に入るだろう。というか、この世界に可
愛くない女などいない。
　何故か。それはここがネットゲームの世界だからだ。正確にはネッ
トゲームと言わないらしいが、しかしその違いは俺にはわからない。
そしてこのゲームはキャラが可愛いことでなかなか有名なゲーム
だ。だからこのゲーム内では、はっきり言ってしまえば女の子はみ
んな美少女だった・・・・見た目だけみれば。

　しかし目の前のこいつは化物だった。
　最初の邂逅、つまりファーストコンタクト、初っ端からそいつはこう
言った。
「お兄ちゃん♪私のことは妹とよんでね」
　そのセリフを聞いた瞬間、俺の中の何かが爆発した。血は頭部か
らさがり足元に集積し、全身に痙攣が走る。
　ぐあああああああああああ
　心が無音の悲鳴を上げる。
　その後なんとか立ち直った俺は、その申し出を全力で拒否した。
はずなんだが、何故かお兄ちゃんと呼ばれつづけている。
　その後も何度か話し掛けられ、意味の通じない会話を繰り返され
た。
　そして運命の日、つまり現在、やつはこう言った。
「お兄ちゃん、今度の日曜日２人っきりで自然公園にいこうね。楽し
み〜♪」
　ちょっとまて、なんで俺が。つーかお兄ちゃんはやめろって、てい
うか決定事項かよ。
　溢れ出した思考が、一点に収束する。そう答えなければいけない。
迅速かつ正確に、断りの返事を叩き込まなきゃいけない。
「いや、遠慮しておくよ」
　完璧かつ、日本人的答えだった。俺はこのときだけ、自画自賛を
許した。しかし帰ってきた答えは、俺が望んだものとは全く正反対
のものだった。

「えー、可愛い妹のお願いが聞けないの？もう、いじわるしてるのね」
　ツッコミ所たっぷりのセリフ、関西人でもない俺の頭にも十種類程
度の突っ込みパターンが思い浮かぶ。しかし俺がそれを実行する
コンマ０．１秒前、奴のセリフは俺を凍りつかせた。
「お兄ちゃん○××に住んでるんでしょ。今度の日曜迎えに行くから
楽しみにしててね♪」
　なんで俺の住所しってるんだ。
　はっ、まさか。
　そういえばこのゲームを管理してる会社が、個人情報を誤って流出
させたという事件があった。そして俺は馬鹿正直にも、本当の住所を
入力していた。まさか、それしか考えられん。
　俺は突っ込むよりも、後悔するよりも先に絶望した。
　だめだ俺の手には負えない。
　助けを呼ぶんだ・・・。
　俺は震える指をなんとか動かすと、知り合いのアコライトの名前を入
力する。
「アコさん、助けてくれ！！」

「ん？どうしたの？」
　かくかくしかじか
「なるほどね。いいわ、私がかたをつけてあげる」
「おお、ありがとう」
　泣いたのは何年ぶりだろう、俺の目から一筋の涙がこぼれ落ちる。
これが涙か、涙って暖かかったんだな。
　アコさんが来るまでの間、俺は人の暖かさを噛み締めながら、感動
を味わっていた。
　妹と名乗る化物が、その間わけのわからないことを言っていたが、
もちろん放置だ。

すまそ、最初の改行がだめぽ
それは迷惑な話だった
からストーリだす

まず書き直せ。
話はそれからだ。
これじゃぬるぽ

>>135
だめってのはわかるがなぁ
自分では痛くて読み返せないんだ。悪いところ
指摘してくれりゃあ勇気が出る。

小説じゃなくてこれは会話の羅列だろう。空気がない。

>>137
なるほどなぁ
ありが�d
情景描写がんばってみるよ

じゃあ
・擬音とかはいらない。
・文章がちょっとわかりにくい

つーか俺も文章書いてるが、
他人の欠点はわかっても、自分のとなるとなかなか分からんもんだな。
つくづく思う。

>>139
だなぁ
書き直しても逆にわからなくなったり。
文章はわかりにくいか、ていうか不真面目な描写多すぎだな
もちっと向き合ってみる

>>140
がんばれ

俺も久々になんか書くか

みてみたいなぁ
[email protected]
メルアド晒してみる。気が向いたら捨て
アドで送ってみる。
ほんとありがとう、書き直す気が出てき
て方針も決まったよ。

みるじゃなくてクレだ。
すまん（；´_ゝ`）

小説はここで書いたらいかがでしょうか。
↓荒らしが少なくていいですよ
http://dempa.2ch.net/prj/page/l2ch/

>>142 せっかくだけど、今は人に見せるの恥ずかしいから遠慮しとくよ あなたの期待を裏切る形になりたくないから、一応言っておく。

>>145
そっか、俺もヘタレで叩かれると思ったが
的確な意見もらえて嬉しかった。
書けばうまくなると信じて、書きつづけることに
するよ。
がんばろう

他はないの？

age

誰か書け

名札のない病室の真っ白なドアを開けた。
眩しい朝の光が窓からいっぱいに差し込まれて、
清掃の行き届いた部屋の中を一層白く光らせる。
白いロッカーの中も、また白いタンスの中も空っぽで、
ここにあるのは窓にかかったレースのカーテンと、
部屋の隅にある机に置かれた、青くて透明な花瓶。
そして、中央に置かれたベッドで眠るこの女性だけだ。
鳥のさえずりしか聞こえないような、時の流れすら感じないようなこの部屋が、
余りにも寂しく思えた僕は今朝、花を買って、ここに携えてきた。
何の花かは知らない。そういう事には疎いから、綺麗そうな花を選んだ。
足音を消して病室の隅の方に歩いていく。青くて透明な花瓶を手に取り、
持った花を取り出した。包んだ紙がガサガサと音をたてた。
「あ、お兄ちゃん……」
小さなかすれたような声がした。音で目を覚ましたのか、
それとも最初から起きていたのか、ベッドで横になっていた
女性が目を開けて、僕を見つめていた。
「ごめん、起こしたか」
「ううん」
持っていた花を花瓶に刺し、窓際の日の当たる場所に置いた。
僕にとって名もない花は日の光をいっぱいに浴びた。
「広実、今日は何の話しよう」
僕にとって、彼女は名もない花で、彼女にとっても僕は名もない花だった。
僕は彼女の兄でも何でもなく、そして彼女の名前もおそらく広実ではない。
そして彼女をこうしたのが僕自身であることは、僕にしか解らない事実だった。
いつか来る日を心の何処かで恐れながら、僕は今日も偽物の朝を迎えている。

キモイ。
小説というには余りにも幼稚な妄想の発露でしかない
ま、これからの発展次第だな・・・・・

誰か小説書いて

世間はお盆休みだというのに、渋谷の雑踏は何時もと変わりなく
混沌が交錯する。企業戦士の軍靴の響き、すれた少女のブーツの
声音。だらしないキャミの肩紐が如く、僕はふらりふらりと交差
点を蛇行していた。恋に破れ、学校もサボり、どうしようもない
専門学校生を、ビジョンの偶像が笑っている。
僕は柄にもなく、静岡へ帰省することにした。親や友達に合わせ
る顔なんてない。ただ、昨夏の出来事が忘れられなかった。

　　　 ヾ(･ω･)ノ　ｽﾞｺｰ
　　　＼(.＼ ﾉ
　､ﾊ,,､　￣
　￣´´

１はどうしたいの？

自分が何をしていたのか分からなくなることはよくある。
他の人間はどうだか知らないが、少なくとも俺には。
自分がなぜここにいるのか、何が自分を動かしていたのか。
そういったものが、まるで判断できなくなるのだ。
まあ、自分で『よくある』というぐらいだから
今更そんな状況に陥ったところで慌てる訳もないのだが。

そのときは違った。
ふと気がつけば、俺はロープを持って、
自分の部屋で馬鹿みたいに立ち尽くしていた。

そして、思い出した。
俺はこれから、人を殺すのだということを。

とっくに終わってたのかと思ってたよ

誰か俺の代わりに小説の続き書いてくれない？

このスレ多分長寿スレになるな

157書いたの俺だけど、続き書いていいよ

>>157

そこで俺はまた悩んだ。

「誰を殺すんだっけ？」

思いだせない。
いつもならそんなことは全て忘れるようにしてた。
それまでの俺を他人に置き換え、今の俺とは無関係ってことで忘れるように心がけてた。
しかし今回は、殺すという憎悪だけは今の俺に完全に引き継がれたみたいで
いてもたってもいられない。
最後に記憶があるのは･･････18日の夜だ。確か寝ようとしてた。
今日は何日だ？携帯を見ると２０日の朝だった。
まるごと一日分記憶が飛んでいるのか･･････
携帯の発信、着信履歴を確認した。
１９日に日付が代わったばかりのころに着信がある・・・京子だ。
京子とは俺が今付き合っている彼女だ。だが、もしかしたらもう別れてるのかもしれない。
俺は京子を殺そうとしてたのか？

規制が解けるのはまだか?まぁ別の方向で盛り上がりつつあるけど。

てすと

つーか定期的にあげてるやつは１

ｱｧｰ　俺もそんな気はしてた