パンツにうんこがついたが替えのパンツがない

いかんともしがたい

かって来い

2

2だな

いんぐりもんぐり！！

（　´_ゝ`）

3

脱げよ

4

10

ウンコがついた部分を舐めるしかない

７７

>>3
>>4
遅いぞ、豚ども

それより俺の涙を拭いてくれ

気にしない気にしない、一休み一休み。

目が覚めて、外の世界と俺の部屋とを遮断していた、黒い厚手のカーテンを開ける。
寝不足の俺には眩しすぎる程の光が部屋一杯に差し込んできた。
俺はおもむろに傍らの時計へと目を向け、既に日が沈もうと
している事に気付いた。
「だめだな・・」
誰に言うでもなく、なんとなく口から放たれた独り言が
なんとも言い難い無気力感と供に、自分へとプレッシャーをかけた。
既に充電を終えていた携帯には、相変わらずスパムメールだけが
届いて、地球に俺独りしかいないような錯覚に拍車をかけた。

寝起きだからか、喉が乾いていた。
玄関の傍にある冷蔵庫を開けて、中を覗き込むと
缶ビールが一本とチーズしか入ってない現状にため息をつく。
冷えきったビールを取出し、テレビの前に置いてある
ソファーに腰を掛けながら、散らかり気味の足元から
灰皿を発掘した。
「さてと」
今日は独り言が多いな、と心の中で呟きながらテレビの電源をつけた。
夕方のニュースを淡々と述べるアナウンサーの声が
俺を通り過ぎて後の白い壁へと吸い込まれて行き、
何を考えているワケでもなく、ただ過ぎる時間に焦りを感じた。

テレビに映し出されている青空に違和感を覚えずには
いられなかった。
もう長い時間青空を見ていない気がしながら、ビールを飲み干す。
アルバイトを探さなくてはいけないにも関わらず
つい、またベッドに潜り込んでしまう。
昔の女を思い出した。
今思うと全てを許してくれていた気がするが、
思い出は時間に比例して美化してしまう為、勘違いだと思いたい。
煙草の火種が足に落ち、独りてんぱっているのがおかしかった。

また、女がらみで色々あった。
何度、禁欲を誓おうとも、なかなか守れない。
まあ今度こそ大丈夫だろうと、根拠の無い
自信だけをかざしながら生きよう
俺はもう恋なんてしない
本気で出家を考えたが、大学を出ていないので
どうしようか迷っている。
まだやり直しがきくと言い聞かせ、マイナス思考なりに
ポジティブな生き方を模索中だ。
つまらない意地も、下手なプライドも
心に決めた人さえも忘れたくなる時がある。
前の二つは普段から無いに等しいが、やはり人の子
誰かを愛せずにはいられなくなる。

上に述べたのは、結局綺麗事みたいなモノで
本当の理由は自分本位な考え方である。
つまりは孤独がいやなだけだ。
そんなエゴイズムでも心を寄せてくれる女がたまにいる。
だけど、そんな子の気持ちすら度々裏切ってしまう。
本当はもう、誰も傷つけたくない。
まあ綺麗事だ。
過去の哲学者達が述べていた超人には成り切れない。
所詮、リベラル気取りのペダントリーなエゴイスト。
トルコ風アイスを食べたいが面倒臭いので、独り考えよう。

俺の部屋のクーラーはおかしい。
二週間程でフィルターお掃除ランプが点灯するのだ
だが、俺はあえて掃除などはしない。
機械なんかには分かるはずも無いが面倒なのだ。
エアコンに意志などあるワケなく、決められた
吸引値を下回ったらランプをつけるだけでいいだろうが
こちとら忙しいのである。
凹んだり嬉しかったり、生きてるんだよ。
本当はものぐさなだくだ。
だから俺んちに来たい人がいるならば
是非フィルターを洗って帰ってください

会ったこと無いメル友と恋に落ちるのは阿呆らしすぎる。

あなたに会えない事があたりまえに感じて来ました。

寂しくもありますが、少し強くなった気がします。

あの夜に見た星空は、見上げれば今も変わらずに

そっと見守っていてくれています。

だから、私は元気です。

四苦八苦している１と俺は仲間だ

カフェイン飲んでパッキパキ
おかげでお目々はパッチパチ

面白かった本
【人生教典】
著　高田純次 Q&A形式で自らの哲学を繰り広げた作品。
テレビで見せる顔とは違う表情が読み取れていいね。
「おっぱいの中は何が入ってるの？」
と言う質問に
「希望が詰まっているんだよ」
と言い切ったセンスは尊敬します。

だいたいよ、捨てハンなんて付けんなよ。
そのスレでしか名乗らないなら
レス番でええやん。

あながちありがちヒトリ勝ち

なんか村上ジョージみたいの書いてるな。俺

眠い。寝れない。やんなっちゃぁう。
オナニー秋田

いかんともしがたい

保守

はげたら嫌だぜ　マイ頭皮
抜けてきちゃったら　現実逃避
極力避けよう かぶるの帽子
抜けないように　ハゲ防止

最速夫婦に赤ちゃん誕生。だってさー
奥さん旦那にエッチを催促。
さっそく旦那がゴム装着。
旦那はエッチも極めて最速
奥さんとなりでパンツをはいとく

保守

だりぃや

みたいな。


な。

いらないパソあったらください

友達と遊んだ帰りの電車内、人と居たさっきとは
打って変わっての静けさが孤独感を強調している。
また、特に目的の無いまま部屋に戻るのだろう。

もっと面白い事を書きたいんだけど
携帯からなので、極めて面倒臭い。

考えるのも面倒臭い

ベランダに出て洗濯物干すのとかって
ちょっと恥ずかしい。
でも普段、俺も気にしてないって事は
誰も俺なんて気にしてないって事か。

なんか淋しい

淋病

すげえネーミングだな。
淋しくて
体重ねて
患った
痛み伴う
病ありけり

読者なんていない。
と踏んで言わせてもらえば

拝啓

俺、本当はオマエらが大好きだ。

敬具

　　　↑
んなわきゃない
（タモさん風に）

クニミツはお塩じゃなくて松岡でいいだろ。
原作の顔一緒だし

保守

おやすみ地球。
明日会うときは笑ってね地球

保守

おなかいっぱーい