素敵なはなし
おまいらの素敵なはなしを聞かせてください。
俺は・・・特にない
俺は・・・特にない
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3 ：弓裔３２日目 ◆Spica/1ANw ：03/06/13 19:02 ID:RMxpM7iX
３
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（ //++）/ ←>>1
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// ヽ
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[二二] 泣いて>>1を斬る！
(；Д；,)⌒￣`ヽ､
（ ｰ＼ ＿」＿,∠⌒`ヽ
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. ‐┼‐ ／ ＼ (＿ﾉ ）､_＿,-―＿＼
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[二二] 泣いて>>1を斬る！
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7 ：孤高の若布 ◆IamGOD./SA ：03/06/13 19:11 ID:???
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ヽ､___ ____ノ
と そ し! _ -── ‐--── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
ん う /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ￣ ｀ヽ Y , ´ ） >>1 え
で か L_ ／ ／ ヽ が |
も / ' ' i 滅 マ
な 俺 / / く 亡 ジ
い 達 l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶, !?
勘 は i＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
違 l,.‐'´ `''‐- ､._ヽ /.i ∠,. -─;==:- ､ゝi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
い _ゝ|､! /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.rﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
を 「ﾞl |｀} ..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､ '''' ￣￣ |l| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
ヽ i.! l .::::: ｿ;;:.. ヽ､._ _,ノ'! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. ..、 ￣￣￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | .:::ﾄ､ ￣ ´ _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃ﾉ コ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
た し { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） ワ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ん て ヽ/ r-､‐' // / |----------く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
だ い ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
!!! / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
ん う /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ￣ ｀ヽ Y , ´ ） >>1 え
で か L_ ／ ／ ヽ が |
も / ' ' i 滅 マ
な 俺 / / く 亡 ジ
い 達 l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶, !?
勘 は i＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
違 l,.‐'´ `''‐- ､._ヽ /.i ∠,. -─;==:- ､ゝi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
い _ゝ|､! /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.rﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
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ヽ i.! l .::::: ｿ;;:.. ヽ､._ _,ノ'! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
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ﾚ'⌒ヽ/ ! | .:::ﾄ､ ￣ ´ _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃ﾉ コ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
た し { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） ワ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ん て ヽ/ r-､‐' // / |----------く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
だ い ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
!!! / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
9 ：ﾃﾞｶﾓﾝｺ ◆AEMONKOHlA ：03/06/13 21:24 ID:???
おれにはこのように捨ててあるスレを
活用するしかないんだ。
活用するしかないんだ。
14巻の表紙のマァムのモリマンがすごいいい感じ
11 ：高句麗 ◆LOUNGE/uAM ：03/06/13 23:50 ID:???
nna?
大学時代、交差点で信号待ちをしていたときの話。
同じく、ｵﾚの前で信号待ちをしている若人が禿ていることに気が付いた。
信号を渡った処にﾔﾏｻﾞｷｽﾄｱがあった、丁度小腹が空いていたので
甘味でも買って行こうなんて思っていたら、雑誌を立ち読みしている
後輩の姿が目に入った、とりあえず当初の用件を済まし後輩に声をかけ
近くの公園でﾀﾞﾗﾀﾞﾗすることにした。
その時は徹夜明けだったので多少注意力散漫気味だったのかもしれない。
公園では他愛も無い話題で2時間以上も駄弁っていたのだが
バイクの話をしている時、先ほどの若くして禿ている若人の事をフッと思い出した。
# 「いやね、信号待ちをしてたらさｵﾚの前にさ、禿気味のオッサンが
#頭気にするかの様に髪をいつまでもさすってんの、しかもよく見たら若造、
#っていうかどうしたらあんなに若くして禿げるんだろうね、遺伝なのかなー？」
ｵﾚの後輩は温和で、機転もきくし、相手の気持ちを汲む事に長けている、そして
年配者に対しての礼節も忘れない。
そして彼はｵﾚの問いに対し至極穏やかに
#「いやぁ、遺伝はあくまでも原因の一つらしいですよ、やっぱりストレスや
#社会環境にも起因する面もあるみたいですし・・・・・・」
丁度日が沈み始めた頃だったか、陽を背に受けた彼の喉元に視線を
落としつつｵﾚは不用意な質問をしたことに気づき、視線をそれ以上
上げられなかった、ｵﾚの後輩は頭頂部が禿げている、本人はその事に
ついて気にした様子も無い、多分気にかけないように努めているだけかも
しれない、彼の内心はｵﾚ預かり知らぬ処なので当然と言えば当然である。
彼はｵﾚの云ったことをどう受け止めたのだろう
、嫌味なな野郎だ、ﾃﾞﾘｶｼｰの無い奴だと思ったのだろうか、それとも
本当に気にとめなかったのか、愚鈍な先輩だからと許してくれたのだろうか。
その翌々日、彼に頼んでおいたレジュメが届いた、キチンとペンで
楷書され、内容に関しても微に入り細をうがつ、素晴らしいモノであった。
同じく、ｵﾚの前で信号待ちをしている若人が禿ていることに気が付いた。
信号を渡った処にﾔﾏｻﾞｷｽﾄｱがあった、丁度小腹が空いていたので
甘味でも買って行こうなんて思っていたら、雑誌を立ち読みしている
後輩の姿が目に入った、とりあえず当初の用件を済まし後輩に声をかけ
近くの公園でﾀﾞﾗﾀﾞﾗすることにした。
その時は徹夜明けだったので多少注意力散漫気味だったのかもしれない。
公園では他愛も無い話題で2時間以上も駄弁っていたのだが
バイクの話をしている時、先ほどの若くして禿ている若人の事をフッと思い出した。
# 「いやね、信号待ちをしてたらさｵﾚの前にさ、禿気味のオッサンが
#頭気にするかの様に髪をいつまでもさすってんの、しかもよく見たら若造、
#っていうかどうしたらあんなに若くして禿げるんだろうね、遺伝なのかなー？」
ｵﾚの後輩は温和で、機転もきくし、相手の気持ちを汲む事に長けている、そして
年配者に対しての礼節も忘れない。
そして彼はｵﾚの問いに対し至極穏やかに
#「いやぁ、遺伝はあくまでも原因の一つらしいですよ、やっぱりストレスや
#社会環境にも起因する面もあるみたいですし・・・・・・」
丁度日が沈み始めた頃だったか、陽を背に受けた彼の喉元に視線を
落としつつｵﾚは不用意な質問をしたことに気づき、視線をそれ以上
上げられなかった、ｵﾚの後輩は頭頂部が禿げている、本人はその事に
ついて気にした様子も無い、多分気にかけないように努めているだけかも
しれない、彼の内心はｵﾚ預かり知らぬ処なので当然と言えば当然である。
彼はｵﾚの云ったことをどう受け止めたのだろう
、嫌味なな野郎だ、ﾃﾞﾘｶｼｰの無い奴だと思ったのだろうか、それとも
本当に気にとめなかったのか、愚鈍な先輩だからと許してくれたのだろうか。
その翌々日、彼に頼んでおいたレジュメが届いた、キチンとペンで
楷書され、内容に関しても微に入り細をうがつ、素晴らしいモノであった。
13 ：凛 ◆2cWWSr36IQ ：03/06/14 01:03 ID:1+3RUsEJ
∩ ∩
（･ω･‘| | ズコー
| |
⊂⊂____ノ ＝§
（･ω･‘| | ズコー
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⊂⊂____ノ ＝§
素敵なななしって見えた。
なが4個も・・・ふふ いけね、笑っちゃったｗ
なが4個も・・・ふふ いけね、笑っちゃったｗ
16 ：名無しさん？：03/06/14 01:12 ID:3YlLTrwz
微に入り細をうがつ・・・・・だれかキバヤシさんを！
∧＿∧
⊂（´･ω･`)つ-、 ＜詳細はまだかね？
／／/ /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
／￣￣旦￣￣￣／|
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まぁ素敵な話とは云えんが悪くないな
テスト& hearts;
& hearts
こうか？&hearts