リレー小説「ゲーリー岡田」

その男は今まさに戦場の真っ只中にいた。来る日も来る日も戦いに明け暮れ
精神力は限界に来ていた。　

Fin

死んだ

気が付くとそこはアソコだった

でも死んだ

死んだかに見えたがアソコはピンピンだった

ゲーリーって下痢気味とかそっちに持っていきたそうで・・・
なんか嫌だ。

友達にｲｼﾞﾘｰがいた

(･∀･)ﾎﾞｸｲｼﾞﾘｰ

「岡田！岡田ぁーー！！」

陽気ってこったろ

>>7
ゲーリー・グッドリッジのゲーリーだよ


ゲーリーはイジリーの声で目覚めた

実は澤田だということは内緒だ

あ！根グソたれてる！

岡田は起立したチンポに定規をあててみた。

「14cmか・・・ﾌｯ。」

それどころかおねしょマでしていた

岡田「やべっ！ウンコ洩らしてもた。誰にも言わんとってな！」

この瞬間、岡田はイジリーの下僕に成り下がった

いじりー「げーりー、アナルを舐めなさい」
げーりー「え、でも・・・」
いじりー「でもなぁに？」
げーりー「いやだよくさいよ」
いじりー「グダグダいってんじゃねえ！売り飛ばすぞ！！」

イジリーは裸にエプロンが大好きだ
下僕のゲーリーは当然裸にエプロン姿だ

これ以上耐えられない。ヤツを殺そう

その時、奴の言葉が脳裏をよぎった

いつものとおりいじりーのﾑｽｺをほおばるゲーリー
なんら変わりは無い。

「戦わなきゃ現実と！！」
そう、たたかわなければいけない

だってそうでしょ？　　　　　　　

僕は何か間違った事を言いましたか？　

言ってないでしょ？　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

ホントにそうか？

どこかで今の状態に慣れ親しんでいる
もう一人のゲーリーが問う。

そうだ、焼きそば食いてーな

ねえちゃんの髪の毛はやきそばパーマだった
ソバージュマンセー

東野さんの頭って、かたやきそばですよね？