立ち尽くす人動き出す人

そして俺は次はどこへ？

明日へ。

右へ５左へ７

２ちゃん

昨日の小道を辿るも良い。

フジテレビが終わった
ＮＨＫ教育ではボードレールの詩が引用されている

前へ、少しだけ前へ。

浪漫飛行

年取ったフランスのおばさんがベードーベンの「田園」について解説している

いきなりミスタッチかよ・・・ベートーベンをぶっとばせ

おばさんはThe Imitation Of Christという本を父から贈られたそうだ

ひしめく偶然から選び取るもの・・・そこに何が待っているのか？

おばさんは石黒マリー・ローズという名前ということがわかった

http://www.google.co.jp/search?q=c?3e≫?a??a?aa??a?≫a?-a??a?o&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+a??c´¢&lr=


石黒マリーローズ
（1943〜）

いしぐろ　まりーろーず
1943年、レバノン・ベイルートに生れる。
聖ヨセフ大学哲学科卒業、アンシティチュー・カトリック・ドゥ・パリー大学修了。
著作に、『レバノン杉と桜』廣済堂出版など。
(｢キリスト教文化の常識｣著者紹介より抜粋)

９５年１月１７日について。
おばさんも被災者だったそうだ。

何の実感もなかったが

今の俺にとってはすべてが希薄。
必死に生きている人たちも居れば
なすすべもなく無為な日々を生きる人も居る。

居場所とかアイデンティティとか魂とか
そんなものを探すために日々を過ごしてる人もいるそうだ。

Amazing Grace

賛美歌を教会でみんなが歌っている。

作詞：John Newton 1779
(1725-1807)
作曲：James P. Carrell, David S. Clayton、1831


Amazing grace 驚異なる神の恵み
How sweet the sound なんとここちよい調べか
that saved wretch like me それは　私のような哀れな人をも救う
I once was lost 私は　一度　失われ
But, Now I'm found しかし　今　見いだされた
was blind, But now I see 私は盲目だった　そう　今　わかったのだ

Through many dangers いくつもの危険、労苦や誘惑を
Toils and Snares とおりぬけて
I have already come 私はすでにたどりついた
'twas grace that brought me safe thus far それは　私にこんなにも安心をもたらす神の恵みだ
and grace will lead me home そして　神の恵みは私を故郷へ導くだろう

When we've been there 私たちが　１万年
ten thousand years そこにいる時には
bright shining as the Sun 太陽のように　光り　輝き
We've no less days 私たちは神の賛美を歌う日々を
to sing God's praise 失うことはない
than when we'd first begun 私たちが歌い始めた時よりも・・・

Amazing grace, Amazing grace 驚異なる神の恵みあれ・・・

ハイ、終了

フジテレビ再開。稲垣悟郎が母の日の番組に出演していた。
ああ、今日は母の日だったんだなと気づく。
６時からはテレビ美術館。

「Sunday Morning」
俺の好きなルー・リードの歌で始まった。

「Girls Don't Cry」という展覧会。

草間ヤヨイの６０年代のポートレート。
彼女がこんなに可愛かったのかということ、そして何より彼女に少女時代があったことに驚嘆。

「会田誠」のジャポネスクな劇画調スタイルをチェックしてみたくなった。

まんだらけ店員「声」のボディペインティング。

この時点で会田が極めて「アキバ」的な感性だと気づく。
コメントもそのまんまヲタと判明した時点でやや萎え。

会田誠
--------------------------------------------------
1965年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了後、
レントゲン藝術研究所で開催された「フォーチューンズ」でデビュー。
以後、洋画、日本画、現代美術、アニメ、マンガ等、
現代の日本に分立している様々な表現形式を用いて、
それら諸ジャンルの棲み分けを撹乱し、
日本における美術の自律性を疑問に付すような創作活動を行う。
また彼の甘いマスクとは裏腹の変態性はオタク性をはるかに凌駕した歪みを持つが、
総体で見た場合、それらはかなり洗練されている。
昨年、学生時代を含めた彼の全作品を収める作品集『孤独な惑星』を上梓。

http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BC%9A%E7%94%B0%E8%AA%A0&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

ガールズ・イン・コンテンポラリーアート
girls don't cry
2003年4月26日（土）-5月26日（月）
パルコミュージアム（渋谷パルコパート3・7F）
映画や小説、ファッションなど、様々な分野において重要なモチーフとなり、
神秘的、かつ刺激的な存在として、人々を魅了しつづけている"girl＝少女"。
また自分の欲求に忠実で、消費者会の主役であると同時に、
その対象でもある"girls"は、社会現象にもなるほど、
確実に時代を反映するアイコンとなっています。本展では、世代や国籍、
性別を超えたアーティスト達の作品によって、"girls"の真相にアプローチする展覧会です。
本展に参加する会田は今回、'96年に発表した「犬（雪月花のうち'月'）」、
'98年に発表した「犬（雪月花のうち'雪'）」に続き、
本展のためにとうとう雪月花シリーズ最終の「犬（雪月花のうち'花'」を完成させました。
本展で初めて会田の「犬」雪月花バージョンが一同に並びます。
また新作写真、「犬（野分）」の下絵も同時に展示します。

タマちゃんの目もとの釣り針抜けていたことが判明。
こんなくだらないニュースに改めて呆然。

　　わかもとで御座います
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒　　 ` 　）
　　　　　　　　　　　 /　　　　　　~ヽ (.　:　）　,　 (　'
　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　　　　　　　　　　 /　　　 /　　　　　`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　/　　　　|　　　　　　/　　　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　＼＿＿／　　　 /
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧　　/
　（　｀∀´）　/
　（　　　　）つ
　｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）

(･∀･)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ブクマしときま

北京、香港、台北

極東で猛威を振るうあの病気。
政府による情報操作が問題となっているが
果たしてこの国の実態は、一体どうなっているのだろうか。
狂牛病対策を例にあげるまでもなく
これまでの実績を鑑みても、気になったり…。

怪しい街を探索してきた。
怪しい人々が至極普通に当たり前の日常を送る街。
そこはすごく刺激的で、スリリングだった。
日本語ではない文字と、カラフルな衣装と、耳慣れない会話が飛び交う雑踏。

一本路地を入っていくと、店の規模はだんだん貧相に
缶コーヒーの値段は10円ずつ下がっていく。
80円の缶コーヒー自販機を見たのは、これが初めてだった。

ふと聴こえてくる怒号。
コインパーキングで背の低い浮浪者が
主のいない高級外車に向かって、あらぬ言葉を投げつけていた。
よく注意して聴き込むと、ひどく訛った日本語で不満をまくしたてているようにも聞こえる。
ケチャにも似たその響きは、これまでに聴いたどんなMCや歌手や語り手とも違う
独特のリズムとビートを持っていた。
この蓬髪のアヴァンギャルドなインプロヴァイザーは白昼の路地を
その圧倒的な存在感で染め上げ、戸惑う人々の視線をはねつけて悠然と空を見上げた。

俺はゆっくりと歩を緩めてこの路上の天才とすれ違い、やがて大通りへと向かった。

またお前は騙された訳だが

.　　∧＿∧
　　（　´_ゝ`）　　／￣￣￣￣￣
　　/, 　　つ　＜　　何回騙されたら気が済むの？
　（_（＿,　）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　しし'

c c c cv

雨の日の追憶。
過ぎ去りし時は美しい。

5月15日。預言者の言葉が正しければ
今日はマグニチュード15の大地震の日。

目つむりてゐても吾を統ぶ五月の鷹.

と歌った寺山修司が死んだのは、5月の4日だった。

きらめく季節に
たれがあの帆を歌ったか
つかのまの僕に
過ぎてゆく時よ

二十才　僕は五月に誕生した
僕は木の葉をふみ若い樹木たちをよんでみる
いまこそ時　僕は僕の季節の入り口で
はにかみながら鳥たちへ
手をあげてみる
二十才　僕は五月に誕生した　　　「われに五月を」より

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや

海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは手をひろげていたり

ころがりしカンカン帽を追うごとくふるさとの道駈けて帰らん

ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし

雲雀の血すこしにじみしわがシャツに時経てもなおさみしき凱歌

とびやすき葡萄の汁で汚すなかれ虐げられし少年の詩を

亡き母の真っ赤な櫛を埋めに行く恐山には風吹くばかり

人間は、中途半端な死体として生まれてきて、
一生かかって完全な死体になるんだ　　映画『さらば箱舟』

　

また夜が明けた。
乳白色の空。


The day destroys the night
night divides the day
try to run
try to hide
break on through to the other side


こんな日に口をついて出てくるのは
60年代のこんな古いロックだったりする。
Ｊの悲劇。
27歳で死んだ哀れなジャンキー。

扉を突き破って、向こう側へ。

今日を生きる。
昨日までの自分を殺して。

思い出の中で　好きなんだ　と
錯覚していたかもしれない　かの君は
もう 決して近づいては来ないでしょう

思い出は新たな思い出へと変わり
忘却の憂いを感じるのかもしれません

強い思いが衝動へと変わり
衝動が新たな恋を生むのもしれません

降水確率は５０パーセントです
ニュースキャスターは今にも泣きそうです
なんだかんだ言っても　結局自分がかわいいんでしょう
でもいずれ　彼女も　
自分の弱さが武器になる時がくるでしょう

夜はお酒が進むでしょう
淋しさがますからかもしれませんね

さぁ　今週も　あとわずかっ

*ヤクルト

UNITERALISMとはUNITERRORISM?

ジェルメーヌ・ガルガロ
フェルナンド･オリヴィエ
エヴァ･グエル
オルガ･コクローヴァ
マリー･テレーズ･ワルテル
フランソワーズ・ジロー
ドラ・マール
ジャクリーヌ･ロック


パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニアノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・ブラスコ・ピカソ

NHKBS　ピーター・バラカンの英語番組

Weekedn Japanology

この日本で信用している、数少ない音楽批評家。
なんか英語喋ってるのに違和感を感じた。

5時45分から『楽語びより』。
稲垣吾郎が朗読したのは、壺井 繁治の「挨拶」という作品。


　　　手は大きく
　　　節くれだっているほどよい
　　　そんな手と握手するとき
　　　嘘はいえない
　　　それはまっ正直に働いてきた者の
　　　まっ正直な挨拶だからだ
　　　しっかりやろうぜ，今年も！
　　　僕の手と君の手とは
　　　互に固く握りしめながら
　　　この言葉をかわす
　　　それはありきたりの言葉かも知れぬが　　
　　　嘘いつわりのないこころからの挨拶だ

6時からはTV美術館。引き続き「Girls Don't Cry」からの紹介。
タカノ綾　ヤンニ・レグニルスほか。

「常に少女のままのありのままの眼と新鮮な心を忘れずに、
普段見つけることのできない自然の姿を発見したかった」（大意）
とレグニルスは語っていた。


Jannie Regnerus


オランダ、ハーレム出身、1971年生まれ。
彼女は、自らが置かれた環境をよりパーソナルな出来事へ塗り替えていく為にパフォーマンスを行い、
その記録をステージド・フォトの形態で写真作品にしています。
登場人物は作家本人で、それらの写真が語る純真なフィクションからは、
彼女が舞台美術の分野で活躍を経て、Stedelijacademieで現代美術を志したバックグラウンドが伺えます。
落下する運命にある林檎の傷みを和らげようと、木下にクッションを配置し、
その瞬間を見守るために延々と傍らで待ち続けるプロジェクト：Waiting、
そして藁で作ったボーイフレンドと野原でピクニックをした、picnic with ahay man、
ガラスで作った露を松の葉に糊で接着していくプロジェクトなど、
美しい自然の中で独自の世界を広げる彼女の姿は子供だった頃のイノセントな感情へと導く鍵となるのでしょう。
コンテンツもさることながら、写真作品としての位置も、見るものへ浸透性や距離感において興味深い視覚的要素を含んだ作品となっています。
1999年、Siedelijk Museum、Bureau Amsterdamで個展を開催。
その後、昨年11月は取手TAPり・サイクリングプロジェクトに参加。
古い民家を舞台としたインスタレーション作品を制作しました。
家の壁の何箇所かに接着したガラスのコップに耳をあてると、
かすかに夕暮れのカラスの鳴き声や、子供の声など、 家屋自身の記憶としての声がきこえてくるという装置を仕掛け、
廃墟となった家の未だ止まぬ静かな呼吸を表しました。

理論武装や、過剰な知識の集積よりも
最新の流行で着飾った意匠よりも、
それらを殺ぎ落とした中から残った、
もっと簡単で素直で力強いもの。

俺が探しているのは、そんな何かなのかも知れない。

6:30から『皇室ご一家』

エール大学のマンデルブロウ教授とのナレーション。
作業中のPCモニタからTVへと目を向けると、
禿げ上がった爺さんと恰幅のいい髭紳士がそれぞれ壇上で表彰を受けていた。
フラクタル理論で有名なブノワ・マンデルブロウと
カオス理論のジェイムズ・ヨークが第19回日本国際賞を授賞とのこと。

二人は「フラクタル」「カオス」というパラダイムで、現代の新たな知の枠組みを築いた。
もっと簡単に砕いて言うならば今のCGや為替相場は、
彼らがいなければ有り得なかった、というほどの存在なのだが
番組はそういう情報を欠落させたまま淡々と進行していた。

ちなみに去年はwwwとhtmlを発明したティモシー・バーナーズリー。

こんな賞があることや、この二人が来日していることも知らずに
いつもだったら寝てるのに。早起きしてみるものだ。

http://www.japanprize.jp/topics/ceremony.htm

破り損なった手造りの地図ｼﾙｼを付ける現在地
ここが出発点踏み出す足はいつだって始めの一歩
君を忘れたこの世界を愛せた時は会いに行くよ
間違った旅路の果てに
正しさを祈りながら
再会を祈りながら

あ、っそ

1枚200円で買ったLPをふとターンテーブルに載せた。2杯目のコーヒーを飲みながらクレジットを眺めていたら、
耳慣れたこの曲の最後のサックス・ソロがフィル・ウッズだったと気づいた。ジャズとポップスがまだ親しかった時代の音楽。

Don't go changing, to try and please me 　俺の気を惹こうと変わったりなんかしないで
You never let me down before 　今のままの君で俺は十分だから
Don't imagine you're too familiar 　ありきたりだからって思わなくていい
And I don't see you anymore 　そんなことで見放したりなんかしないから
I wouldn't leave you in times of trouble 　どんな時だって離れるわけないだろう？
We never could have come this far 　俺たちはここまで来れたじゃないか
I took the good times, I'll take the bad times 　いい時だって悪い時だって
I'll take you just the way you are 　そのままの君を受け入れるから

Don't go trying some new fashion 　流行の服なんていらないから
Don't change the color of your hair 　髪の色も変えなくていい
You always have my unspoken passion 　決して表に出したりしないけれど
Although I might not seem to care 　俺はいつも君のことを思っている

I don't want clever conversation 　小賢しい会話なんて必要ないんだ
I never want to work that hard 　そんな無駄な努力なんていらない
I just want someone that I can talk to 俺はただ話し相手が欲しいだけ
I want you just the way you are. ただそのままの君でいてくれ

I need to know that you will always be 　君がいつでもそのままの
The same old someone that I knew 　俺が知ってる君でいてくれればそれでいい
What will it take 'till you believe in me 　俺が信じているのと同じように
The way that I believe in you. 　　君も俺を信じてくれればそれでいい

I said I love you, and that's forever 　愛してると言ったけど、それは永遠に変わらない
And this I promise from the heart　心から君に誓う
I could not love you any better 　これ以上できないほどに
I love you just the way you are. 　そのままの君を愛してるんだ

蜜月

これのバックのバンド気になるね
ちょっとｸﾞﾗﾑっぽいけど
実は有名なプログレバンドが金のためにやてったりすんのか？

今年の紅白に出ます

　

　

　　

ただひとり闇の中を歩む者のようにゆっくりと行こう
わたしはひとりで手を伸ばしても君に
手なんか届きっこないから

*

おゲンキデスカ？
ワタシはイマ現実のモンダイにチャクチャクと
取りクンでるサイチュウです

キミは

*

ゲンキださなきゃ！これがケツロンだ

君も、ナカマのサーファーたちもミンナ
波にノる技術はもうすべて身についているんだから

λ..ﾍ　λ.....ｰλ..λ..ﾍ　λ.....ｰλ..

さぁ

波がヤッテクル！！！！！

ドコカデツナガッテイタイナ
ノウナイデデモ

ナミのナカでも

*

******|・_・)ﾉ

波

　　　

疲れがどっと出て気がついたらベッドの上で寝ていた。
夜半にふと目覚めると、最近リフレインして耳から離れない曲が聴こえてくる。
おそらく今日出かけたどこかで、かかっていたのだろう。

反復と刷り込み効果。ありきたりの言葉が組み合わされた歌詞と、わかりやすい平易なメロディ。
歌詞を改めて見て、ポップスとしての完成度を再確認する。
森山直太郎の曲や、海外ではグラミー独占したノラ・ジョーンズもそうなのだが、これも時代の気分なのだろうか？
心に強く突き刺さってくるわけではないのに、気がついたら記憶の片隅に残っている音楽。

派手にヒットチャートを賑わし、消費されても、何年か後に何処かでフラッシュバックして
その時の頃の感情を呼び覚ますような曲が個人的に何曲かあるのだが
もしかしたらこの曲も、そうなのかも知れない。

いつの間にか　すきま空いた　心が満たされて行く　ふとした瞬間の　さりげない仕草
いつの日にか　夢を語る　あなたの顔をずっと　見つめていたい　微笑んでいたい
大切な何かを守るとき　踏み出せる一歩が勇気なら
傷つくことから逃げ出して　いつもただ遠回りばかり

生き場なくした強がりのクセが　心の中で戸惑っているよ
初めて知ったあなたの想いに　言葉より涙あふれてくる
少し幅の違う足で　一歩ずつ歩こうね　二人で歩む道　でこぼこの道
二つ折りの白い地図に　記す小さな決意を　正直に今　伝えよう

耳元で聞こえる二人のメロディー　溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉　あなたに言うよ　「これからもずっと一緒だよね・・・」
抑えきれない　この気持ちが　２５時の空から　光る滴として　降り注いだ
気がついたら　心の中　やさしい風がふいて　明日への扉　そっと開く
言葉が今　時を超えて　永遠を突き抜ける　幾つもの季節を通り過ぎて
たどり着いた　二人の場所　長過ぎた旅のあと　誓った愛を育てよう

ちなみに明け方から雨。今日出かける予定は未定。
目の前の扉は、まだ当分開きそうにない。

今日の気分な5曲。

flexlife　寝ても醒めても
富田ラボfeat.ハナレグミ　眠りの森
木村弓　いつも何度でも
浜田真理子　港が見える丘
begin 涙そうそう

ゆっくりとでも波に乗ってでもいいじゃん。
休憩しながらでも。
波なんてものがあることがわかってるあなたは
俺なんかよりずっと賢いんだね。

ありがとう

でもどうしようもないよ
３年ぶりに腕を切ってしまった

私は良くならないかもしれない

んんん、やっぱりそんな風に考えるのはやめる

思ってもやめる
ごめん

がんばるの

ちょっと勇気がいる

行き場を失う衝動にかられたら
思い出があることを思い出すよ
こんな足でも歩けないはずはないんだって

ちょっとだけ眠ります　

地震　こないだもなかった？　最近多い気がする
長かった　一人で怖かった

ニュース見たの
震度６って　一番大きいとこ　東北のほうって

こわい　こういうときってどうすればいいのかとか対策とってないし
非常食も食べちゃってる

なんか
ぜんぶ崩れちゃうかと思った　
でもまだ死にたくはないんだってわかってよかった
早く元気になって会いに行きたい

頑張り屋さんが居るスレはここですか。
頑張り過ぎちゃ駄目だよ。なるようになる、そーゆーもんだよ。。

ガンバ大阪

　

快晴。今日は一転して夏日という予報。
また見知らぬ路上を探しに、ふらりと出かけてみることにする。
いつか通った道にたどり着くまでの、小さなスリルや偶然との出会い。
そんなことばかり繰り返して、ここまでやって来てしまった気がする。

もう何十年も毎朝同じ道しか通らない、そんな生活もあるのだろう。
いくつもの暗い夜道を通り過ぎて
帰り道に見えてくる、小さくてあたたかな灯り。
俺が探し続けてるのは、実はそういうものなのかもしれない。

穏やかな日差しが差し込む窓を開け、布団を干して
日が暮れる前に帰ると心に決める。
実際、これまでに帰って来られたことはあまりないのだが
薄い文庫本1冊ポケットに入れて、出かけることにしよう。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　

　

どこまでいってきたの？
帰ってきた？
おかえりなさいね

私は昨日英会話の体験入学してきた
もっとレベル高いコースのほうがいいねって
奨められたから来週の月曜と水曜にもう一回いってくるの

今朝は塾にいけなかったけど
ちょっとゲンキです。

　

　

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー

　

　

「カンガルー日和」の
「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
の映画をつくろうとしている友人にちょい役で出ない？って
言われたよ今日

おもしろそうよね　撮影開始は秋だって

１００パーセントの女の子って
どんな子だろうね

腕の傷は治ってきた
今朝５時ごろ電話したよ
出なかったけど
当たり前だよね
寝てるよね普通
さみしかったんだ
おかしいかな？

お昼の約束をキャンセルされちゃった。
どうやら自分に非があるみたい。理由を聞いたけど教えてくれなかった。
女友達少ないのに、嫌われちゃったかな。仲直りできるといいけど。
また買い物したいな、あの子、私、大好き。

ねぇ、夜電話してもいい？
電話ってちょっと勇気がいるよ　
わかる？繋がる瞬間とかがこわいの
クシャって音がしてミンナ出るでしょ
あの瞬間
へんなの・・

しょっぱい水キライ　出るのキライ　目キライ　でも目キラキラ　キレイかも

昨日映画の話を持ちかけられたとき、
君が昔
大学のサークルの映画部に入ってたとき
撮影時、少しエッチなシーンを何度も撮りなおしさせられて
僕はものすごく大変だったんだよって
言ってたのを
思い出して
真剣な空気の中で私だけにこにこ笑った
なんだかウキウキしてた

橋本一子さんのピアノ　
あの人の声も
顔も
人柄も
好き
妹さんも好き　ピアノ今聴いてるっ

橋本一子まだ活動してたのか　なつかしいな

うん、アルバムも新しいの出してるよ

こないだはアニメのラーゼフォンのサントラを手掛けてたみたい
ちょっと聴いたけどよかったよ

今日、お昼　一人でカラオケしてきちゃった

ぎゃー

でもだんだん元気になってきてるの自分でもわかるから嬉しい

快晴。
すっかり夏空らしくなってゆく窓からの景色。

さっそく布団を干して、遅い朝食を摂る。
NHK　BBSを見ていたら、どっかで見たバンコクの風景が…。
タイのサイアム・スクエアで暮らす写真家のドキュメンタリー。

沸き返るような雑踏。
行くあてもそれぞれ、考えていることも、着ている服もばらばらで
ただ単に人々が通り過ぎているだけなのに
時々なぜか熱病のように、そこへ行きたくなることがある。

昼飯はタイレストランでとびきり辛いトムヤンクンを食べることにする。

夏の夕方にタイ料理食べながらビール飲むと気分がｲｲよな

快晴。仕事。

夏の夕方、しかもオープンエアとか屋上とか野外とかで
コロナを呑みたいね。
そんな季節になってしまったんだなぁ。

　

age

頭痛。摂食障害の友人の話に付き合って朝まで電話。
白昼に目覚める。
軽い食事を摂ってイヴを飲む。
灰色の塊が徐々に融けて薄れていくように
重い痛みが引いて行く。
風邪薬や胃腸薬が効いたと感じたことがない体質なのだが
この頭痛薬の効き目は驚異的。
これもまたドラッグでトリップする快感のヴァリアントと言えるのかもしれない。

緩慢な弱い光を放射しながら西の果てへ沈んでゆく夕日を見ながら
濃い珈琲を啜ってメールの返信。
まだ鈍くて甘い頭痛の余韻を感じながら
冴えない脳髄を駆動させる。

フジTV『楽語びより』。
今日は森高千里の「雨」と
「ぞうさん」や「一ねんせいになったら」を作詞した童謡作家、まどみちおの「虹」。

ほんとうは
こんな汚れた空に
出て下さるはずなど　ないのだった
もしも　ここに
汚した　ちょうほんにんの
人間だけしか住んでいないのだったら
　
でも　ここには
何もしらない　ほかの生き物たちが
なんちょう　なんおく　暮している
どうして　こんなに汚れたのだろうと
いぶかしげに
自分たちの空を　
見あげながら
　　
そのあどけない目を
ほんの少しでも　くもらせたくないために　
ただ　それだけのために
虹は　出て下さっているのだ
あんなにひっそりと　きょうも

　全てに共感するわけではないし、俺的にはやっぱり北原白秋や西条八十といった
大正期の作風の方が好み。以前ここに書いたが、殺ぎ落とされた結果としての強度を伴ったシンプリシティが好き。
反対に誰にでも媚び諂うような志の低さが見えてしまうものは、好きではない。
同様に単純にわかりやすければ、ポップであれば、売れれば正義という昨今の考え方には、まったく同調できない。
似非ヒューマニズムや少数派排除の民主主義と同質のものを感じるから。
　その意味ではまどみちおの作品には、筋の通った主張を感じる。ただそれは、俺の探しているものではなかった。

薄曇。仕事。

>>107
コピーライターとしての作詞家の場合、自らの芸術性にこだわって
売り上げを無視する人にはこういう言葉が待っている。


いったいあなた方は、詩人の高嶺で何を夢みているんです。
大入満員が、それではどうして嬉しいんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲーテ

　

今改めて考えると、107も所詮は戯言というか
イデオロギーに毒されてて、つまんないこと書いてるね。
結局は個人的な経験や、嗜好ということで相対主義的に落ち着いてしまえば
それまでなのだろう。

しかし、流行や、経済原則や、イデオロギーや、
時代の表層を超えて残る言葉というものは、存在する。
大衆性という言葉をここで使うのが適当なのかわからないが
幅広く受け入れられてなお、ある種の強度を保つもの。
消費されてもなお、力強く雑草のように残るもの。
その秘密は一体何なのかということを、ずっと考えている。

それは多分、お藝術ではないだろう。
もっとそこらに転がってる、なんの変哲もないものだ。
簡単で、下品で、一見みすぼらしく、ある意味際どいものなのかもしれない。
例えばそれは、この掲示板の片隅でひっそりと100のﾜﾗﾀを集めた一行のレスに隠されているのかもしれない。

あらゆる意味が張り巡らされた世界で
多種多様な記号が散乱するWEB上で

曇り。仕事。

　　　＿＿_
　　＿l≡_、_ |＿
　　　（≡,_ﾉ` ）y━･~~~　＜729/729　ラウンジ最深部へようこそ。
　　　<__ヽyゝ|　　　　　　　景気はどうかな。
　　　/＿l：__|ﾟ
　　　´　ｌL ｌL

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　　　　　　　　　∩(　ﾟДﾟ)∩ ＜　あげ
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晴れ。仕事。

　仕事帰りに、いつもと違う道を通ってみる。
通ったことのない夜道を、のんびりと歩く。
そろそろ知っている道へ出るのかなと思っていたら
こじんまりとした古本屋に辿り着いた。
入り口には300円均一の単行本の棚２つ。
これもBOOKOFF効果なのか、わりとそこそこの本が並んでいた。
探している本はなかったが、ざっと見ただけでも10数冊くらい
気になっていた本と、この値段なら買い、という本があった。

　店内に入って一通りチェック。
わりと新しい品揃えで、値付けは普通。
特に掘り出し物はないが、BOOKOFFにはない種類のレアな本が数冊。
気合がある日なら一気に買ってしまうところだが、
最近のスケジュールや、持って帰ることを考えて1冊だけ選ぶ。

　別に今買う必要はない。
もし、次来た時に無かったとしても、また、どこかで。
大人の出会いを待つことにする。
これが本当の「大人買い」だと、
いつも手荷物を抱えて帰宅前に寄っていた
行きつけのBARのマスターに教わったことを思い出した。

18時30からTBS。
フィリピンのセブ島近く、カオハガン島を52歳で出版社を辞めた
退職金1000万円で買った夫婦の話。
一泊6600円で泊まれるコテージ。
2年前に開通して夜10時には使えなくなる電気。
TVも温水シャワーもない、自足自給の島。

世の中には、こんな生き方もある。

ベランダ側の窓を開けると、心地よい涼風が吹き抜ける。
今はここで十分。
束の間の休日、遥か高層ビルを眺めながら
まだ見ぬ南の島に思いを馳せてみる。

青い空、美しいビーチ、大きな月。

風の島、カオハガン。


http://cebu-travel.cool.ne.jp/cebu/caohagan.html

http://www.shinjuku-shobo.co.jp/koramu/saito2/k_menu.html

http://member.nifty.ne.jp/shiode/caohagan_top.htm

23：00　NHK BS7『しわなんて怖くない』

　50代を迎えた元トップモデル達のドキュメンタリー＠カナダ。
消費される前線で働いていた、その後の彼女達の現実。
華やかな表層と裏側の素顔。
恐ろしいほど冷酷にクローズアップされる
過去のイメージと現在とのギャップ。

　7人のかつて同時代を生きた同僚のモデルが集まり、
デザイナーのためでも服のためでもない
自分達のための同窓会を開くのだが
同じセットで撮っていても
現在もなお清新なオーラを放つ人と、過去のイメージのままの人、
そして生活にすっかり塗れてしまった人、それぞれがくっきりと出ていて興味深かった。

　過去のイメージのままでも、現在とのギャップが出てくる人もいれば
時代を超えたイメージを保ち続けている人もいるから不思議。
生活感が出ていても、それはそれで幸せな毎日を送っていそうな人
ビジネスの前線で、引き続き同様なテンションで過ごしている人。
年齢は死なない限り、誰にでも等しく加算されるわけだが
いかにそれと向き合って、どんな風に過ごしてきたかは如実に現れてくる。

　メイク、髪型、服の選び方だけではなく、表情、言葉遣い、会話の内容、etc.
少し注意すればジェネレーションごとの記号性や、生活圏、思想・文化圏はおろか所属階級までもが顕かになる。
ほとんどは自分達の父親や母親のように、無自覚に過去の価値体系を引きずったまま生きてゆくわけだが
そう考えると、目の前を恐ろしい速さで通り過ぎてゆく消費の誘惑や、積み重なった現実の中から
俺は半ば無意識に、人生を選び取っていることに気づく。

微妙な天気の中、散歩。
食事と用事を済ませて帰宅。

薄曇。仕事。

小雨。仕事。

雨の日になると、あの子を思い出す。

ワイパーの先に連なる紅いテールランプ。
ウンドウいっぱいの夜景。

Blue light was My baby, and red light was mine.

薄曇。仕事。

念のため

快晴。仕事。

帰宅*

晴れ。やや風。

快晴。

暑い　　

起床。
中々にして良い目覚め
中々にして良い夢を見たような
中々にして良い朝
散歩してこようか

　友人のいる街まで出かける。
カフェで雑談した後、ぶらりと長い長い商店街を散歩。
曇り空の下、ふたりでベンチに座って煙草。
駅で別れた後、帰りになつかしい場所に寄ることにした。

　小高い丘から見下ろす夜景。
屋敷の跡の廃墟はそのままに、そこは遠い年月を経て俺の目の前に在った。
それは、あの頃のイメージよりも少しくすんでいた。
そして瞼の裏の光景よりも随分と雑然としていた。

　そしてそれは、空を往く巨大な鳥を思わせる
金色の夕陽が沈むトスカーナの丘や
宝石箱をひっくり返したようなタンタラスの丘からの風景と
比べるべくもないものかもしれない。

　しかしそれでも、そこは現在も、そしてこれからも
俺にとって忘れられない原風景のひとつであることは間違いない。

23:00　ヤベッチFC

　ベッカム独占密着取材。失笑。
日曜日のこの時間帯は、どうしてこうも下らない番組しかないのか
チャンネルを変えると12ｃｈで「そして音楽が始まる」に辿り着く。
4歳で死んだ息子について書かれた「Tears In Heaven」という曲。
１つの極めてパーソナルな曲がさまざまな人を通して
グラミーを独占した名曲へ至る過程とバックグラウンドを
関係者の証言を元に構成。

薄曇り。仕事。

　

薄曇り。仕事。

　

俺は多分立ち尽くす人だな

雨。

雨上がり。しん、と開けた空。

　

晴れ。仕事。

　　

快晴。仕事。

じゃおれ踊りだす人

薄曇り。仕事。

街を行き交う軽薄な若者達にも
他人に見せずに背負うドラマがあるのだろうか？
彼らは染めた髪で何を隠しているのだろうか？

もっともらしい理由で今日も僕は僕を騙し続ける。
一つの失敗に１ダースの言い訳を用意して

快晴。頭痛。

午後から図書館へ。本4冊とＣＤ1枚借りてくる。
そのまま帰りに川沿いの道を散歩。
完全に舗装された細く、浅く、小さな川。
両国からなだらかに山手を抜けて、井の頭公園の池へとつながる
この川から、ほんのりと潮の香りが漂ってきたら、それは雨の兆し。

ゆっくりと傾いてゆく陽を横目に、川沿いの小さな公園で読書。
ひんやりしたペットボトルで喉を潤しながら。
時折り足にまとわりついてくる蚊に惑わされながら。

のんびりと犬を散歩させる人々。
老人も、子供も、少女も、みんな満ち足りた面持ちで、最後の耀きを放つ陽を浴びながら。
ふと思いついて、木立ちの果てに墜ちてゆく落日を、カメラに収めてみる。

3匹目の蚊を退治してから本を閉じて帰途に着く。
川は低く静かに橋の下を流れてゆく。
振り返るれば、高層ビルは残照に包まれながらゆんわりと、夕闇の微風にたゆとうていた。

夕方から再び頭痛のため少し寝る。
目覚めて再び読書。束の間のNO TV NO PC DAY。

風邪薬よりも緑茶が特効薬ということに最近ようやく気づいた。
眠れないまま気がつけば、またもや夜明を待つこの時間帯に突入。
日曜から月曜にかけての、このひと時ほど自分を実感できる時は無い。

Talkin' to myself and feelin' old
Sometimes I'd like to quit Nothing ever seems to fit
Hangin' around Nothing to do but frown
Rainy Days and Mondays always get me down.

What I've got they used to call the blues
Nothin' is really wrong Feelin' like I don't belong
Walkin' around Some kind of lonely clown
Rainy Days and Mondays always get me down.

Funny but it seems I always wind up here with you
Nice to know somebody loves me
Funny but it seems that it's the only thing to do
Run and find the one who loves me.

What I feel has come and gone before
No need to talk it out We know what it's all about
Hangin' around Nothing to do but frown
Rainy Days and Mondays always get me down.

未明。
もう活字を追う気力も失せ、カーペンターズの歌にも飽きて
はたまた目の前のＣＤを聴く気もなくて
上げたままのメッセの窓を開けることもなく
意味も無く時間を潰す。
時間は殺されることもなく、ただ液晶の形状として姿を変えゆくのみ。

世界の誰とも繋がることなく、宇宙の涯てでじっと耳を澄ます。
夜の音に紛れてくるのは、長距離トラックの音、鴉の声、
そして余熱のように低い唸りを上げ続ける街。

快晴。今日は渋谷まで出かける予定。

薄曇。
疲れて帰ってきて、かかってきた電話の声を聴いてそのままベッドへ。
ついこの間会って、話したばかりだと思っていた人に
それは遠い昔のことと言われる。
自分にとって珍しいことではないが、
仕事をしていると時間はあっという間に流れるらしい。

目覚めに珈琲ではなく緑茶を淹れて
昨日買ってきたジャズ２枚、スカ１枚、計３枚の実況盤を聴く。
熱い緑茶の香りと70年代のアナログ・レコードの太く締まった音は
初夏の朝の硬い空気に、とても似つかわしかった。

快晴。悠然と入道雲。
目覚めの緑茶。
麦茶も烏龍茶もアールグレイも飽きて、最近すっかり緑茶。
今朝冷えたせいか、再び少し頭痛。
これから昨日買ってきたイヴを服用する予定。

眩しい日差し溢れる窓の外は、思わず見とれるほど。
今日はこれからどこへ出かけようか、
じっくりとお茶を飲みながら考えることにする。

晴れ。出かける準備中。

　

快晴。例によって二日酔いと風邪（？）の複合頭痛。

　

上げる人

ピリオドの向う

なんなんだこのラウンジに不釣合いな、鋭い感性と知的好奇心に溢れたスレは！！

昨夜、ひさびさに友人から電話が来る。
「こんな時間にかけてくんじゃねーよバカ」などと毒づきつつも、
心の中ではどこかほっとした自分がいる。
やはりどの仕事も楽ではないらしい。大変なのは自分だけでは
ないのだ、ということを実感。電話を切ってから話したかった事が
あふれてきたが、物足りないくらいが丁度いいのだ、と言い聞かせる。
満たされない事こそが満たされているという事なのでは？と
考えつつ就寝。

半ヒキ状態だったころは人恋しさなんて全くなかったのに
いざ社会復帰してから、なぜか妙に人恋しい毎日。
改めて自分が寂しがり屋だときづいた。

お邪魔しました

うっすらと霧雨の中、川沿いの道を歩く。
幸福そうに肩を組んだ中年夫婦。
お揃いのウェアを着た老夫婦。

ほのかに潮の香りをたたえて
冥くゆったりと川は流れてゆく。
煙ったような空の下で高層ビルが明滅していた。

If I ever feel the light again shining down on me, I don't have to tell you what a welcome it will be.
I felt the light before but I let it slip away,but I still keep on believing that it'll come back some day.

It's not the spotlight, it's not the cam'ra light,it's not the street lights of some old street of dreams.
It ain't the moonlight, not even the sunlight,but I've seen it shining in your eyes and you know what I mean.

Some times I try to tell myself the light was never real,just a fantasy that used to be, the way I used to feel.
But you and I know better, even though it's been so long,if your memory really serves you well, you'll never tell me no wrong.

It's not the spotlight, it's not the cam'ra light,it's not the streetlights of some old street of dreams.
It ain't the moonlight, not even the sunlight,but I've seen it shining in your eyes you know what I mean.

So if I ever feel the light again shining down on me,I don't have to tell you what a welcome it would be.
I felt the light before but I let it slip away,but I still keep on believing that it'll come back some day.

It's not the spotlight, it's not the cam'ra light,it's not the streetlights of some old street of dreams.
It ain't the moonlight, not even the sunlight,but I've seen it shining in your eyes and you know what I mean.

「それはスポット・ライトではない」

日本語詞　浅川マキ

もしも光がまたおいらに当たるなら
それをどんなに待っているさ
ずっと以前のことだけれど
その光に気付いていたのだが逃しただけさ
だけどふたたびいつの日にか
あの光がおいらを照らすだろう

あの光そいつは
古びた町のガス灯ではもなく月明かりでもない
スポット・ライトでなくローソクの火じゃない
まして太陽のひかりじゃないさ

あの光そいつは
あんたの目にいつか輝いていたものさ
またおいらいつか感じるだろうか
あんたはなにを知ってるだろうか

It's not the spotlight, it's not the cam'ra light,
it's not the streetlights of some old street of dreams.
It ain't the moonlight, not even the sunlight,
but I've seen it shining in your eyes and you know what I mean.

雨。仕事。
最近ずっと聴いてる、浅川マキの実況盤を再びリピート。
西荻の小さなBARに集ったのは、当時23歳の坂本龍一をはじめ、近藤等則、
つのだひろ、向井滋春、吉田健ら。
すでに巫女のような風格の彼女以下、
薄暗い店内での若き日のポートレートが年月を感じさせる。
1975年12月。珈琲240円、コーラ250円の時代の話。

ＮＴＶ『マイガール２』

特に集中して見ていたわけではないが
ふと気がつくと、映画の中で主人公の少女の母親が
若い頃の８ｍｍビデオの中で「Smile」を歌うシーンに出くわした。
エルヴィス・コステロが近年リバイバルさせた名曲。

Smile, though your heart is aching.
Smile, even though it's breaking.
Though there are clouds in the sky,
You'll get by...

If you smile through your fears and sorrows.
Smile and maybe tomorrow.
You'll see the sun come shining through.

If you just light up your face with gladness,
Hide every trace of sadness.
Although a tear may be ever, ever so near.

That's the time you must keep on trying.
Smile, what's the use of crying?
You'll find life is still worthwhile
If you'll just smile, come on and smile.

If you just smile.

少女はその後、死んだ母親が歌った歌を口ずさむ。
いかにもアメリカ映画らしい展開なのだが
こういう当たり前でまっとうなことを
まっすぐに受け止めることは、忘れずにいたいと思う。


笑ってみなよ、心が痛む時
絶望した時にも笑うといい
そうすれば曇り空でもやっていける
怖い時や悲しい時でも笑うことができれば
きっと明日は太陽が君に輝くことだろう

君の顔が喜びに満ちて
哀しみの翳を隠していたら
もし涙が、すぐそこまで零れそうになったとしても
そういう時こそ頑張って微笑む時
泣いてどうにかなると思う？
だから微笑んで、涙をこらえて
そうすれば君は、生きることの素晴らしさに気付くだろう


もともとはチャールズ・チャップリン作ということを考えると
この曲の素晴らしさが、改めて沁みてきた。

曇り。仕事。

テレ朝　チェッカーズ高杢　家族が支えたがんとの戦い

夫を泣きながら撮影し続けた妻。家族と支えあい、病と闘った高杢。

一方では脳の分離手術を行った、イランの双子姉妹が出血多量で死亡。
29歳でさらなる夢を目指して決断した勇気。

結果はどうあれ、諦めずに生きること。
目の前の選択を選んで、前へ進むこと。
生きることは戦うこと。

　

快晴。仕事。
戦闘モードへシフトしたつもりではいたのだが
結局そのまましばらく珈琲を飲みながら、TV見てのんびりしてしまった俺。
仕事中も、自分の闘いかたについて考えていた。

ということで今日はそこそこに切り上げて、出かけることにする。
この明るい日差しと、抜けるような青い空の誘惑から逃れそうにない。

めぇるー！！！！（：ｘ；）

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　　　

曇り。
昨日は部屋中探したが探し物が見つからず、図書館へ。
とりあえず雨が降っていないうちに、これから新宿まで出かける予定。

曇り。仕事。

http://www.utinti.sytes.net/~hanamaru/img/oomono0010.swf　

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　

晴れ。仕事。
これからすること。
すぐに洗濯。胃薬を買いに行くこと。軽く部屋片付け。

もうすぐ仕事終了

ddd

晴れ。仕事。

仕事終了

うむ

　

にわか雨。仕事。