一週間が目標だったけど10日に伸ばしてみますか。
しかし最近何でもない様な事に反応するなぁ(w
>>874 夕方からずっとムズッていたが、なんぼか収まった。
この調子なら、当初の消極的な目標の三日はクリアーできそう。
>>953 高2でその日数スゴイ・・・
ガンバッテ
立ちっぱなし
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↑に対する鎮静剤を豆乳しまつ。
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>>958 アリガd
先日両手首を痛めたので、オナることができませぬ。
これであと2,3日は安泰だ。
なんか長い三日だったなぁ。
とりあえず目標達成バンザーイ
961 :
現役高2【22日目】 ◆tK7gLFnMqU :03/05/13 20:33 ID:fSAhI/Cl
>>953 そうですかね?でもリアル厨房14さいさんなんか14歳で1ヶ月半って・・・
こっちのスレageでとっとと消費しちゃいましょう。
自分が厨房・工房の頃なんて、そりゃ毎日オナ狂ってましたわ。
夕方帰ってきてから何も出なくなるまで、なんて毎日。
部活で疲れてても関係なし。
でも物足んない。
ホントのSEXがしたい!
その日を夢見て毎日シコっておりました。
リア厨・工房でオナ禁なんて尊敬に値するな、と。
早くもヤマを越えたような気がする。
どうした、俺の身体。
今日は玄関で靴下の検査があったようで、
校内には女子高生の生足が一杯…もちろん隣の席の悪魔も生足。
今日はメルアド聞いちゃったし限界きてます(*´∀`*)パアァ
>>964 最も幸せな形でオナ禁挫折できると良いね。
ガンガレや。
966 :
忍耐【5日目】 ◆HOZlQYR1MY :03/05/13 20:50 ID:HPn/4zcw
ごめん、sageた。
>>49 情報処理科です。商業なんで女子が多いんですよ〜
968 :
現役高2【22日目】 ◆tK7gLFnMqU :03/05/13 21:03 ID:B/23aw2f
967は誤爆です。新スレに書くものだったんだが。。
>>962 尊敬されるまでは。。ただ、明るい性格になりたいなと思い参加してます。
でも水泳の季節になると、やばいですね。ただでさえ、女子豊胸水着&チンコくっきりなのに、
オナ禁なんてしてたらたぶんかまわず勃起して恥ずかしい思いすると思う。。
だから、水泳が始まる頃には出そうかと思います。あ〜今度オナニーしたらどんな
快感を得られるんだろうか。あと、その頃までになんとか夢精したいです。最近だんだんHな夢が増えてきたような。
>>964 生脚羨ましい〜。身体測定ん時、1年が裸足だったのはかなり萌えたがな
969 :
忍耐【5日目】 ◆HOZlQYR1MY :03/05/13 21:14 ID:HPn/4zcw
>>968 仮病使って水泳は見学という事で。
漏れのIDって何かに使えないかなぁ。
計算してみたら10日目だった。
てなことで軽く自己紹介
5歳のときAVを見ようとする。小3のときに一気に10本ぐらいのAVを見てしまう。
中2の12月に初オナニ。その八ヵ月後オナホに手を出す。
16歳の時無修正AVを見る
す・・・すまん、昼間っから出してしまった。(つД`)
しまったなぁ・・・あそこであの娘がOKするとは計算外だった。
なんとなくアドレス晒してみるテスツ。もうこのスレ終わるし。
同じ過ちは二度としない
つまり
二日目は乗り越えるが
三日目以降は保障しないと言うことだ!!
駄目じゃん俺
生存してます。
というか、やるべき事で頭が一杯で、
おなる気にならないです。
微妙に8日目。
もう次スレ立ったのかな?
書店で花右京メイド隊って漫画読んでみたら不覚にも起ってしまった。
えっちぃ漫画だった。欲しいが我慢。
976 :
R:03/05/13 23:10 ID:rxR2bFSX
参加します
現在3日目
目標は2ヶ月で
15歳・男です
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i あん! いい すごくいい!
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
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とりあえずこのスレ埋めなきゃな
979 :
忍耐【5日目】 ◆HOZlQYR1MY :03/05/13 23:37 ID:HPn/4zcw
誰かエロ小説書いてスレ埋めしてくれや。
とりあえず定期かきこ まだ頑張ってます。
いかずにオナって寝るかなー。
でも我慢できなそうw
982 :
名無しさん?:03/05/14 00:41 ID:W3TaEc0Y
/\___/ヽ
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埋め立てage
リセ(ry
ァヒャ
埋め立てに俺がはじめて書いたエロ小説を初晒ししてみる
何せ5年くらい前の厨房のときに書いた処女作だから抜けなくてもご愛嬌な
内容はCCさくらのパロ
カラーンカラーンカラーン
これは・・結婚式のベルね。わたしもいつかは小狼と…。なーんて思いながら、わたしはその音のする方へ向かっていた。なぜだかわからないが、わたしは、そこへ到着しカップルが扉から出てくるのを待っていた。ブーケを受け取るためだったのかもしれない。
でも、わたしはとんでもない光景を目にしてしまった。
「なんで、なんで小狼がそこにいるわけ?」
わたしの恋人のはずの小狼がそこで照れくさそうに笑っている。隣には【木之元桜】あの子がいる。わたしは目を疑った。だって、小狼はわたしのことが・・。
小狼はそんなわたしの心を知らずに向こう側へに手を振ってる。その先には
「あれ?あそこにいるのは、わたし?」
そんなはずはないと、わたしは、もう一度よくみてみたけどやっぱり、わたしだった。わたしは、小狼に手を振り返し笑っている。
わたしの中で何かが壊れた気がした。何か大切なものを失ったような気がした。信じたくない!わたしは心からそう思った。でも…。
ふと、小狼と木之元桜をみてみると、2人の距離が狭まり唇と唇がいまにもくっつきそう。
「キス?え、小狼まだわたしにしてくれたことないのに」
わたしに大きな暗闇が降りてきたような気がした。
「こんなのって、こんなのってないよ!!」
「は!」
わたしは目が覚めた。
(小狼と木之元さんがそんなわけないじゃない。きっと小狼はわたしのことを・・)
楽天的にそう考えると、わたしは本を読んでいる間に寝てしまったことを思い出した。深夜2時ごろだったけどそのまま寝るのはさすがにいい気分じゃなかったから、シャワーでも浴びようと、バスルームへいった。
シャワーを浴びてるときっていっつも、いろんなことを考えてしまう。台湾のこと、学校のこと、それに、もちろん小狼のことも。小狼はいっつもわたしに優しい。それにルックスだってばっちり。
だから、1人で日本へ行くっていったとき、とってもびっくりした。ずっと一緒に居られると思ってたから。
シャワーを浴び終え、わたしはパジャマに着替えた。チャイナドレス風で少し胸元が開いた大人っぽいパジャマ。だけど小狼は無反応。小狼のために買ったのに・・。
でもわたしは、すごく幸せだった。だって、好きな人と一緒に住んでるんだもん。感謝しなくちゃね。そう心の中でつぶやき、わたしは鏡に向かってウインクした。
わたしの部屋に戻るとき、何か物音がするのが聞こえた。あれは、わたしの部屋の方。とっても恐かったけど、隣の部屋には小狼も居るし、と思ってゆっくり音をたてないよう部屋へ向かった。
部屋の前まできてみると、わたしの部屋からじゃなく、小狼の部屋の方だった。
(今ごろは小狼は寝てるはずだし…。なんだろう?)
わたしは、不思議に思って、しばらく聞き耳を立てていた。…・・
(確かに何か聞こえる。なにか声みたいなのが。)
わたしは勇気を振り絞って、扉のすきまから部屋を覗いてみた。
(しゃ、小狼!?)
わたしは、声が出るのをやっとの思いでこらえ、自ら自慰をしている小狼を、じっとみつめてしまった。
小狼はこういう事には疎いと思ってたので、わたしは、とてもびっくりしてしまった。
ふと考えてみると、昼間はずっとわたしが近くにいるからそういうところは見せなかったんだな、とも思った。
(小狼とっても気持ちよさそう)
わたしはそんなことを思ってしまう自分に恥ずかしくなって扉を閉めた。
が、その時音がなったらしく扉を閉めた後、こっちへ小狼が近づいてくるのが分かった。
(どうしよう・・・)
小狼のあんな姿を見てしまったあと、普通に話す勇気などわたしにはなかった。けれど、足音はどんどん近づいてくる。
ガチャ。
やっぱり小狼だ。わたしは自然に小狼の中心に目がいってしまう。
服を着ていても小狼のまだ熱を持ったものはパジャマごしにはっきり見て取れる。
「苺鈴!なんでこんな時間に・・・」
小狼はさも普通に話し掛けてきたが、わたしは何も言うことができなかった。
「苺鈴。顔が赤いぞ。」
小狼は再びわたしに言葉を投げかけた。わたしは、やっぱり、何も言えない。
「お前まさか、・・・みたのか?」
小狼から信じたくない言葉が発され、わたしは首を縦に振った。
「だって、まさかあんなことやってるなんて思わなかったんだもん」
小狼はばつが悪そうな顔でこっちを見つめている。わたしはそんな小狼の顔は見たくなかった。
「小狼。まだ最後までやってないんでしょ。わたしがしてあげる」
眠気と衝撃のせいで、気が付くとわたしは信じられない言葉を発していた。
「苺鈴!?自分が何を言っているのかわかってるのか?」
「小狼。わたしのこと嫌いなの?」
もうあと戻りはできない。わたしはそう心に決めた。
「そんなこと・・・」
小狼はしばらく考えて、そして自分の部屋のベッドにわたしを誘い入れた。2人とも真剣だった。
「本当にいいのか?」
小狼は再び聞いた。わたしは、コクリとうなずくと小狼のズボンをおろした。
(これが小狼の・・)
実際男の子のそれを見るのが初めてだった私は、すこしそれに興味があったりもした。
そしてゆっくりとそれに手を添えてみた。その瞬間小狼の体がビクっと震えた。
「どうしたの?」
「いや、なんでもない」
わたしは少しの戸惑いを感じながら、ゆっくりとその包皮を上下させてみた。するとそれと同時に小狼から小さな声が漏れる。
顔を見てみてみると、さっき覗いたときと同じ顔だ。わたしはもっと小狼の声が聞いてみたいと思った。
すると自然に手の動きが速くなる。
「う、苺鈴・・。」
彼から小さく私を呼ぶ声が聞こえる。でもわたしはそれを続けた。
次第に小狼自身は最初に比べてもっと熱くなっていった。わたしは彼の顔を見てみる。すごく気持ちよさそう。
小狼はいつ限界が訪れてもおかしくないような顔をしていた。わたしはわざとその行為をやめてみる。だって、小狼の顔がかわいすぎるんだもん。
「苺鈴、なんでやめたんだ?」
わたしは目でウインクして彼の服を脱がせ始めた。最初小狼は少し驚いていたが、やがて状況を悟り、わたしの服も脱がしてくれた。
小狼にわたしのからだがすべてさらけだされる。小狼の顔がピンク色に染まる。わたしは抱きついて彼のからだを指で上から下になぞってみる。そして、
「サービスよ♪」
と、小狼自身を口に含む。
「め、苺鈴!そんなこと…・ど・こで…。」
彼の声が途切れ途切れになる。わたしはそれを含みながら、小狼を観察する。彼はわたしが舌を動かしたりするとピクンって反応するの。でも、さっきまでの小狼と一ヶ所違ったのは、わたしをの胸をずっとなでてくれるところ。
「苺鈴、ここがこんなにしこっちゃって」
彼もわたしを翻弄する。
でも、それは長くなくて、小狼が急にもじもじし出したの。
「苺鈴、俺もう・・」
それと同時に、わたしの口の中のが急にもっと大きくなって・・わたしの喉になにかがとびでたの。
「ごめん。苺鈴・・」
申し訳なさそうに彼が言う。でもわたしはそれを飲んだ。
「ううん、小狼のだもん。」
わたしは口の周りの白いものを手でぬぐいながらいった。
「苺鈴。俺も、してあげるよ・・」
彼はおもむろにそういうと、わたしのあそこに手を近づけた。
「いくよ・・」
わたしが考えるまもなく小狼の指が私の中に入ってきた
「はぁ・・。しゃ、小狼・・」
わたしは声を出すのがやっとっていう状態。自分でやるときとはぜんぜん違う感じ。
小狼はわたしの中で指を動かす。すると、ぴちゃぴちゃいやらしい音があたりに響く。
「苺鈴、ぬれて来てるよ・・」
彼が優しくわたしに言う。そのことばでますますわたしは興奮してしまう。
しばらく指でやられた後、小狼はわたしのあそこを舐め出した。
「いいよ、そこは、きたない・・」
「苺鈴、でもここからはこんなにこれが・・」
わたしの中から液が次から次へと流れ出してくる。
「わたしもうイっちゃう!」
本当にもう限界すんぜんにまで、わたしはなっていた。
「いくときはいっしょにな」
といって、また、熱を吐き出したはずの小狼がまたもとの大きさまで回復し、わたしの中に進入してきた。
「しゃ・おら・ん…」
途切れ途切れにわたしが言うと小狼はわたしの方を見てわらった。
そして、ずっとわたしのをいじっていたせいか小狼にも限界が近づいていたようだった。
小狼は腰を激しく上下させる。それにそって、わたしの中でも小狼が動きわたしの中はぐちゃぐちゃに掻き回されていた。
もう、気が狂うくらい気持ちが良かった。
「小狼、あたし、もう・・ダメ」
「俺ももう・・」
わたしの中の小狼が最も大きくなり、同時に彼のものがわたしの中に注ぎ込まれる。
わたしも・・。からだの中が小狼で満たされとっても熱い。
わたしたちはそのまま、眠りの世界へと入っていった。 Fin.
うpしたけど今読むと下手すぎだな
スレ汚しスマソ
かなり恥ずかしいのでさらに自分で埋め立て
ああ、一人で何やってんだろ俺
下手な上にエロくないってダメダメだし
わたしとかそしてとか同じ単語使いすぎてるし…
あと6レスか、新スレへの移行よろ
もうちょい
あと少し
いつになったらエロパロ板の職人さんみたいになれるだろ
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