らうんじで作るリレー小説

ｽﾀｰﾄ

２

さん

３

ある日

おじいさんが

血縁関係のない妹が

俺が

そのときだった

20がとんでもない事を言い始めたのである！

おじいさんがズボンに手を入れ古びたアダルトビデオを見ていると
血縁関係の無い妹が中学から帰ってきた
今日は考査期間で早かったようだ
そしてひきこもりの俺が目を醒ました時間でもあった

なんという恐ろしい姿だったのだろう・・・
穿き古したサルマタにピンクのネグリジェ、そしてテディ・ベアを
抱えた右大臣が玄関の前に立っていた・・・

やらないか？

トイレから出た妹を見て俺

しないよ

>>13
死ね
そういう定型文しか言えない厨ってマジ寒い！！
びち殺したろーーかいや！

右大臣は寂しそうに呟いた・・・

クリリンノコトカアアアア

16が，13を罵倒した。
その場が，凍りついた・・・

妹はとっさに電話のボタンを震える手で懸命に押した

１


１

玄関を開けるとテディ・ベアを抱えた右大臣は
「やらないか？」と一言つぶやき
傾きかけた太陽に向って走って逝った

そんな妹を見て俺は言った

うほ、いい女

７

甘酸っぱいプラトニック青春ものにしてくれよ

その凍りついた表情からは何を考えているのかは察することは出来ない
しかし、妹の処女喪失が自分の童貞卒業より早かった事実を知ったかずさんの
瞳は微かに潤んでいるようだった・・・

とも言ってやった

その頃、妹は廊下に設置してある電話に向って必死だった
妹はとっさに電話のボタンを震える手で懸命に押した
1・・・1・・・
そんな妹を見て俺は言った
うほ、いい女

ところ変わって、舞台は東京にあるマンションの一室

しかし、俺の本心ではこう叫んでたんだ

かず「クンニって何？」

びっくりするほどユートピア

痛みがないのが優しさとは限らないのよ！

絶叫三連発した兄は満足顔だった

最近は知性のないﾗｳﾝｼﾞｬが増えてこういうスレもめっきり面白みにかける

と言ってみたりもした。

>>11
>>12
>>21
>>28
>>26

そろそろ出かけよう、そう出勤の時間だ
俺の仕事は・・・

さわやかな夏の日差しのした、俺はいつもの通学路の坂道を自転車で駆け下る。
木立に囲まれた道を抜けると、右手いっぱいに大きな瀬戸内海が見渡せる。
学校まではもう少しだが、もう登校時間ぎりぎりに気付くと思いっきり自転車をこいで
商店街をぬけきった。
この角を曲がればもうついたも同然。そのときだった！！

「ドッカーーン！ガシャーーーン！！」

清掃業

そう俺の仕事は当たり屋である

かずさんの内面的な心の葛藤はまさに針を飲み込んだ風船のように
いつ爆発してもおかしくない状態だった・・・
（俺の童貞喪失予定日まであと３日だったんだぜ・・・・）
（なのになぜアイツは俺より早く性体験を・・・・）
（コンドームの袋の切り口がどこなのかとか聞いといたほうがいいのか・・・）
（でも、兄としての俺のプライドはどうなるんだ・・・・）
（わからない・・・・わからないよ・・・・）
（女の子の大事な所がどこにあるのかなんて・・・・）
（妹に見せてもらうべきなのか････うぅ・・・・）

ぶつかった相手がしきりに誤っている。
ふふっ、今日も大金を絞れそうだな

おじいさんがズボンに手を入れ古びたアダルトビデオを見ていると
血縁関係の無い妹が中学から帰ってきた
今日は考査期間で早かったようだ
そしてひきこもりの俺が目を醒ました時間でもあった
帰宅した妹と共にワイルドなおじいさんの姿を見ていると
玄関の呼び鈴がなった
俺は「はーい」と言いながら玄関の覗き窓から表の様子をうかがった…
なんという恐ろしい姿だったのだろう・・・
穿き古したサルマタにピンクのネグリジェ、そしてテディ・ベアを
抱えた右大臣が玄関の前に立っていた・・・

おお>>39よ！　しんでしまうとはなさけない！

玄関を開けるとテディ・ベアを抱えた右大臣は
「やらないか？」と一言つぶやき
傾きかけた太陽に向って走って逝った
その頃、妹は廊下に設置してある電話に向って必死だった
妹はとっさに電話のボタンを震える手で懸命に押した
1・・・1・・・
そんな妹を見て俺は言った
うほ、いい女
その凍りついた表情からは何を考えているのかは察することは出来ない
しかし、妹の処女喪失が自分の童貞卒業より早かった事実を知ったかずさんの
瞳は微かに潤んでいるようだった・・・

ともかくその白装束の女はしきりに謝っている。
俺はとりあえず1000円で許してやる事にした。
と突然、彼女はポケットから何か小さなバールのようなものをとりだしこう言った。

「ビビビビビビッ、スカラー波！」

逃げる俺。

しかしストーカー追跡中と書いた車が執拗に追って来る。どうする・・・

かずさんは震える唇で「クンニって何？」 と聞いて見た
とかずさんの言葉を遮るように
「痛みがないのが優しさとは限らないのよ！ 」
かずさんはその言葉に驚き思わず叫んでしまった
「びっくりするほどユートピア 」

かずさんの内面的な心の葛藤はまさに針を飲み込んだ風船のように
いつ爆発してもおかしくない状態だった・・・
（俺の童貞喪失予定日まであと３日だったんだぜ・・・・）
（なのになぜアイツは俺より早く性体験を・・・・）
（コンドームの袋の切り口がどこなのかとか聞いといたほうがいいのか・・・）
（でも、兄としての俺のプライドはどうなるんだ・・・・）
（わからない・・・・わからないよ・・・・）
（女の子の大事な所がどこにあるのかなんて・・・・）
（妹に見せてもらうべきなのか････うぅ・・・・）

どうする・・アイフル。
とりあえず金だ、逃亡には金が必要になる。
幸いにも、俺はアコムのお姉さんよりアイフルのほうが好みであった。
アイフルの女は笑顔で俺を迎えた。
そしてこう言った。

「私、あなたに惚れちゃったにょ」

語尾に「にょ」に思わずマジギレした俺。
キレたら止まらないのが俺の性分。

かずさんは一つの決心をした。
この時のかずさんにとっては必然な行動だったのかもしれない。
崩れ落ちるように跪いたかずさんはそのまま妹の足にしがみつき
泣きそうな震えている妹の耳にやっと届くような小さな、それでいて
純で汚れを知らない少年のような声でそっと囁いた・・・
「帰ってくれ！・・・じゃなくて、コンドームはやっぱりオカモトがいいのか？」

にょ・・・・・にょ？
どういう意味だ。分からない。
俺は困惑し、激しく狼狽した。
体を支える２本の足が絶え間なく震え、一滴の汗が鼻筋を通った。
アイフルの女は真っ直ぐに俺を見つめている。
何か、何か言葉を返さなければ・・・。

「俺達、付き合ってみるらぉ？」

キレたら止まらないのが俺の性分。
ブチ切れた俺は、とりあえずカラーギャングに入会。
申込書は所定の手続き用紙に住所氏名を書き込んで市役所に提出するらしいが
めんどくさいのでやめた。
とそこに同級生である、眼鏡っ娘学級委員長が息を切らしてやってきた。

「キャー！ひろゆき君たすけてー」

足元にしがみついたかずさんを見て妹は少し驚いた顔で言った
「あなたに女の心と相模ゴムの魅力はわからないわ」

その一連の流れを右大臣は少し離れたところからまだ見つめていた。
口元には涎が光り、その涎でぬめった口元からは相変わらず
「・・・やらないか？・・・うぅ・・・やらないか？・・・うぅ・・・」
と何度も繰り返されていた。そして服に『葵ちゃん』と書かれた
テディ･ベアを抱く力はその言葉とともに一層力強くなっているように
感じられた・・・

そうだ俺の名前はひろゆきだった。
ぶつかった衝撃で一部の記憶飛んでいた俺。うっすらと記憶が戻りつつある。
そして俺には大きな目標があったことを思い出したのだった・・・・

　　　　　　　　　　「２ちゃんねる、誕生物語」

アイフル女　「付き合うの？マジ？つーか、うぜーーーｗ」
といきなりコギャルみたいな喋り方になる。
俺ションボリ、夕日が眩しい。

しかし捨てる神あれば拾う神あり！！

「・・・やらないか？・・・うぅ・・・やらないか？・・・うぅ・・・」
その言葉にかずさんは目が覚めた
（そうだ、俺には右大臣がいる！）
そしてかずさんは無意識にパンツを脱いで
皮が大量にあまったﾁﾝｺを揉み始めた

やがて大きくなるﾁﾝｺ
しかし、大きくなっても皮は余ったままだ
そんなかずさんとﾁﾝｺをみて妹は優しい母のような口調で言った
「あなたにはコンドームは要らないわ
だってこんなに皮が余ってるじゃない」

２ｃｈ、誕生物語　第一話「ひろゆき、チンコが立つ」

「キャー！ひろゆき君たすけてー」
その声で、俺のなかにあった何かがはじけた。
委員長をおってくる奴は、藤岡●。だ。その後に隊員がわらわらとついてくる。
隊員「隊長！伝説の眼鏡っ娘です！」
藤岡「よぉーし、眼鏡っ娘を生け捕りにしろー」
委員長「キャー、ひろゆき君！」

俺の右ストレートが炸裂
ズドーーーーーーーーーーン！あぼーん！

ひろゆき君ありがとう、はいこれお礼に私のおっぱいうｐしてるサイトだから来てね。
ひろゆきの息子は力いっぱい天を仰いだ。
でもインターネットってちょっとこわいな・・・

その瞬間であった。一人の目が異様にでかい女が駆け寄ってきた。
「かずさーーーーーん！」
目のでかい女はそう叫んでかずさんにしがみついて言った。
「私のことを連れ去って！お願い！あなたと離れては生きていけないの！」
涙で溢れるでかすぎる目を輝かせる女にかずさんは優しく言った。
「あぁ、やらないか？葵・・・」
「かずさぁん！！」
目のでかい女、葵は跪くとかずさんの股間に顔を埋めた。
「・・・うぅ・・・気持ちいい・・・」
快楽の絶頂に浸るかずさん、そして報われた愛を守るために奉仕を
続ける葵。二人の幸福は永遠のものと思われた。しかし・・・
「・・うぅぅううう！あ、あ、あおいちゃーーーーーーーんん！！！！」
それまで遠くで見つめていた右大臣がピンクのネグリジェを身体から
引きちぎりながら走って二人に飛び掛ってきた。

夕日を背に現われたのが妹だった。
「お兄ちゃん、お腹すいたでしょ？カレー食べる？」
と言うやいなや、おもむろに俺の顔の上にしゃがんだ妹。

かずさんは少し照れながら妹に言った
「ありがとう、お兄ちゃんも男になれたよ
さぁ、沢山カレーを食べさせてくれ！」

妹は軽くうなずくと
ｼﾒｼﾞ入りカレーをかずさんの顔にぶちまけた
どうやら昨夜のオカズが未消化で出てきたのだろう

話が３つくらい同時進行してるのは仕様ですか？

第二話「インターネッツ、破壊命令」

委員長のエロサイトのアドレスを入手した俺ことひろゆきは、とりあえず
ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰの兄貴のパソコンを使ってインターネットに侵入を試みる。
www.http//・・・・・
入力完了、エンターをぽっちとな。。。ドキドキドキドキムラムラムラムラ
頭の割れた人が画面に大写しになると同時に俺のマグナムが火を噴いた。
恐るべしインターネット。

とりあえず、パソコンを破壊して気分を持ち直す。
そしてひろゆきはインターネットに復讐することを心に決めたのであった。

でも難易度高いなと軽くビビッた。

糸冬

　　　　　　　　　　　　第３話「不吉で奇妙な物語」

そう、あれは３年前　　　　　　　
　　　　　　　　　　

正確には5年前のこと

もうちょっと前だったかもしれない

やっぱり７年前で

いや、考えてみれば思ったよりもっと後だったような

しかも実は語るほどの事ではない

おまけに、ほとんど内容も覚えてない

自分の名前すら忘れた

ほとんどが嘘八百である前提で語るけど

そんな奇妙な物語

あと別に無理してまで聞いて欲しいと思ってないから

ちゃんちゃん♪

第３話 敵のグロサイトを叩け！
第４話 インターネッツ脱出作戦
第５話 インターネッツ再突入
第６話 あめぞう出撃す
第７話 ダイヤルQ２脱出せよ
第８話 戦場はネッツ
第９話 翔べ！スペルマ
第１０話 あめぞう　散る
第１１話 ひろゆき　恋のあと
第１２話 １ｃｈの脅威
第１３話 再会、 委員長よ・・・
第１４話 時間よ、とまれ
第１５話 クリとりスの島
第１６話 委員長出撃
第１７話 ひろゆき脱走
第１８話 灼熱のネット・リーダー
第１９話 ヤッホー特攻！
第２０話 死闘！　２ちゃんねる 　

　　　　　　　　　　　　　　第４話「世界の終わり」

そう、あれは３年前

むしろ５年前の話

正確に言うと７年前
　　　　　　　　　

オチをほとんど覚えてないのだが

グダグダを承知で話を続けさせてもらうと

プリンを食べながら話をする事になるんだけど

そのまえにちょっとｵﾅﾆｰしてくる

オナニー終わったらシャワーも浴びるから　　　　　　

昨日の残りの肉じゃがあるけど食べる？

奥さん必見にする自信はあります

それから冷蔵庫にあるも適当に食べてて良いよ

ただ自信があるかないかで言えば自信はないのだが

ホントは覚えてなかったりもするが

９年前の話だということだけは思い出した

そうそう、覚えて無かった事に関しては塩辛食べて良いから許してチョンマゲ

オナニーしたら思い出す気がするからちょっと待ってろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５話「記憶喪失」

そう、あれは三年前

むしろ５年前の話

気分は７年前

酒の力で９年前　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

大盛りネギだくギョクで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　（ ,,,,,, ∧,,∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧　　　η　ミ,,ﾟДﾟ彡　　
　　　　　　　　　　　ミ　＿＿　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　 （/（/　　　　　ミ　 /）　　　　
　　　　　　　　　　　　て"　　ミ　　　ﾐ　つつ　　　　　彡　　　　　　ﾐ　｀つ　
　　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾐ　　　 ﾐつつ 彡　　　　　　　　　　⊂　　つ 　　
　　　　　　　　　　　　彡"　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"｡γ｡ミ　　
　　　　 　 ∧,,∧　　　 ∨"∨　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨"∨　彡　　　∧,,∧　　 　　／￣￣￣￣￣
　　　（ ,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　＜　高句麗参上！　
　　⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　 ,つ　　　　＼＿＿＿＿＿
　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ミ　,ﾐつ　　ｽﾀｯ !
　　ﾋﾟｮﾝ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (/ 　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第６話「再出発・愛の芽生え」

そう、あれは三年前

むしろ５年前の話

でも多分７年前の話

もしかしたら9年前だったかも

10年は越さなかったと思う

でも10年強くらいだったかもしれない

逆に2年くらいの可能性も

あったり、無かったり。

どうにも頭がはっきりしない

昨日の残りの肉じゃが食べる？

女は髪を振り乱し、肉じゃがを投げ付け始めた。

メイクイーンで作られた肉じゃがは煮崩れしにくく
当たると思ったより痛いのである。

壁に当たり、崩れた肉じゃがを手に取り口に運ぶ
こ、この味は！？

そう、それは男が幼い頃食べた肉じゃがの味だったのである。

という事はこの人が俺の・・・

肉じゃが管理人

そう、あれは三年前

とか言ってみるテスト、本当は・・

ふと頭が陥没していることにきずく

康一くん。この町へきて君に会えて本当によかった。

俺もだよ、ひろゆき。

そしてふたりは濃厚な口づけを交わした。

そんなふたりを木陰から見ている女性がいる。

彼女は魔法が使えた。

ついでにヤリマンでもあった

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|
.　　　　　 　 　 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _／||　 ||/ |
　　　　　　　＿||￣||￣||￣ ||. 　||,／||　ヽ
　　　　'"￣　　||　 ||　 || 　 ||　／|　　　　＼
　　　　　　　　 `ー---‐―'''"~

「わぁーぼくちんちんに毛がはえたよー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第７話「鳴らなかった電話」

そう、あれは三年前

とうおるるるるるるるる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　）　と　 　/
　　　, -‐‐‐-　,-----．...,,,,_　　 /　　　　　　/
　　 /　　　,--‐‐｀'‐-.,__,,..._ﾆ= /　　　 　　/
　　〈　／丶冫,,ｪｪ,,_　ｪ〉　　　/　　　　　/
　　丶 ___/　<(･丶 ,,|･)i　　 /　 　　　/
　　i`r,`　　i　￣,ﾟ。',~〉丶　 /　 ..　　/　　 ／とるるる！！！！！！！！！
　 　＼ )　　丶　　　 ,ﾆi::|　/　 　.　/　　＜とぅおるるるるるるる！！！！
　　　 |人＼ 　＼ 　'こ)::|　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ| ||＼＼_,,,,.....,,,__／ /　　　/
　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

というわけだ。

　　　　　　第八話「天界から来た錬金術師!!」

うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
とりゃああああああああああああああ！！！
なにーーーー！！チュドーーーーーーーン！！

　　　　　　　第八話　終わり

　　　　　　第九話「タトゥーメリーゴーランド」


メリーゴーランドでｾｸｰｽしてた男女を嫉妬した女の子が･･･

爆弾をトイレで作って

そのまま流した

そして遊園地爆破