おまえらRPGツクールでゲーム作れって Part37
1 :
ジャンプ台:
2
3 :
台:03/04/28 21:21 ID:fCycD4hR
94
少しは落ち着けやカスども
7 :
281:03/04/28 21:23 ID:???
Z
10 :
かずさん lp-nat2.cable-net.ne.jp ◆Z7XOOXPuOk :03/04/28 21:24 ID:it0rYYd6
キモイのがウケましたね、ちょっと悲しいけど
11 :
台:03/04/28 21:24 ID:fCycD4hR
んでもってコピペ。スマソ
879 名前:溶解( ´_ゝ`)< h095.p184.iij4u.or.jp[] 投稿日:03/04/28 20:14 ID:VB+1qB9C
メジャーへの道FINALあっぷ。3MB超えしちゃいますた。
http://daisy20.cool.ne.jp/cgi3/source2/WDL10UP0013.zip これまでメジャーをやってない方もやってもらえると、
そしてバグ報告、感想などいただけるとありがたひ
賛否両論あると思いますが、
どっちにしろこのままだと放置濃厚だったし、
完成させたということで大目に見てください。
>>ヒョッシー
携帯ゲー板の逆裁スレで晒せよ
元ネタプレーしてない香具師多いだろうし
空気を読まずに唐突に意味不明にジョジョネタ出されてもキモイしウゼーって言ってんだろうがァァァァァァllッァッァァアッァア!!!!!!!!11111
>ヒョッシー
つーか逆転裁判そのものうpってくれたら神認定する
そういやライブアライブまだやったことないんですが
nyみたいな危ないソフトに手を出したくないし
>>13 もう帰れって言われたから帰ってきた
社会人は同じことを二回言われたらもう駄目だね
とりあえずチューしてやるチュー
他の奴らもチューしてやるから歳の若い順に並べ
>>20 なんか身につまされるんですが・・・
チューはとりあえず遠慮しておきます
>>10 俺、かずさんに抱かれたことあるかもしれない
あの悲しげな声、ベッドの上で聴いたことある
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
川*・-・)
イタリア風のコックがパスタを茹でながらウィンクして「アンダンテーーー!」って言ってるAAきぼん
30 :
中島礼香:03/04/28 22:02 ID:???
>>18 Mックスで手に入れたやつ持っているが、ここでうpったら
やヴぁいすか
_
| |
(゚д゚) < アンダンテーーー!
ヽノ
亡
(^^^)
| |
Σ(゚д゚ ) < ア アンダンテー!
ノ y ヽ
亡
うわー
つまんねー
元ネタが分からん
ものすごい長いらしいスターダスト何とかみたいな名前のRPG、
どこでダウンロード出来ますか?
ベクターあたりにあるんでねーの。
知らんけど。
>>36 なんか昔のサイトを取ってあるサイト行きなさい。
街2ndけっこうにぎやかになってきたね
1000ゲットしたぜ!
42 :
281:03/04/28 22:22 ID:???
1001ゲット
・・・ッ
なんでもない。
また重複スレの予感
してねーじゃん
予感だけだろ。
チップに四苦八苦
暇だから、かずさんをバナナで例えてくれ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
チップとデールの大冒険
ポテトチップ
キャラチップ作るのってだるいな
バナナチップス
>>50 チップとデールといえば、幼少時にやったFCのゲームを思い出すなあ。
木箱やらなんやら投げつけて、家にいるモンスター倒してくゲーム。
友達と、回復アイテムのどんぐりをどっちが喰うかで喧嘩した覚えがある。
確か、冷凍庫でクリアできずやめた気がする。忍者タートルズみたいなノリのいいゲームだったのになあ…。
いや、スレとはまったく関係ないんだけどさ。
友達と熱くプレイしたといえば。
PCエンジンのダンジョンエクスプローラー。
いっつもファイターで前線張ってたなぁ。
スレとは関係無いけど。
メジャーリレーどうしてもカーンが倒せない
あああああああああああああああああtgwrkh;えstlh7いぇ5おrf」「
ファイターと言えばストリートファイター2だな。
駄菓子屋にあるスト2で延々待ちガイルやってたなぁ。
このスレとは関係ないけど。
熱くプレイしたといえば、くにおくんだろうな。運動会では、騙し騙しあいの地獄絵図に。
いや、スレとはあんま関係ないんだけどさ。
駄菓子屋といえば…
50円の焼きそばを買って、
湯を捨てる時に中身も一緒に捨てちゃったっけ…
このスレに関係無いが。
>>54 お前とは小一時間語りたい。
あのゲームおもろかった。
ガイルといえば、ソニックブームはガイルの髪の毛を飛ばしてるっていう噂が流れたけど、結局真実は分からなかったな。
このスレとは関係ないけどな。
高句麗タイムスVOL.1
2chの削除荒らし削除屋@そら ★について
この削除人は常連の言う事を間に受けて依頼されたスレ全部を
よくかんがえもせずにバンバン削除していきまつ
こういう削除人にはこれを読んでる多くの人が被害にあってるとおもいまつ
ガイドラインによると
削除する人の心得
「消さなければならないもの」「消してはいけないもの」は、削除する一人一人が冷静に判断しなければなりません。
削除ができるという権限は、一歩間違えれば荒らしにもなりかねないものです。
削除人(削除屋)は、削除という手法で「できるだけ住人さんが快適に過ごせるように」
「ほんの少しだけ掲示板の方向性を指し示す」、そんなお仕事なのです。
利用者を尊重し、利用者と共に歩む、それでこそ削除人・削除屋だということを忘れずに。
だからこれは許されちゃいけないことでつ
削除人は力を持ってるぶん普通の荒らし以上にたちが悪い存在だし
これは2ch運営の腐敗を招く原因にもなりまつ
高句麗はこの削除人空という悪の削除荒らしと戦いまつ!
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1051010628/ 削除人空は自分の行動に責任がもてるならこのスレに書き込んでね
んがんぐ
中身といえば…
トラッキーの中の人、交代しちゃったらしいね
佐伯さんとのかけあいが楽しかったのに
スレとは関係なくてすまんけど
ドラッキーといえば、野球やらサッカーやら面白かったなあ。魔球投げたり審判に抗議したりさ。
まあ、スレとはあんま関係ないんだけどね。
>>60 150円のぺヤングでもやりますが、なにか?
湯で戻す「焼きそば」の
焼 き
部分に激しく問い詰めたいには漏れだけでしょうか。
カーン攻略法(っつーほどでもないが)
まず、カーンは無視。
イチローは回復に回し、
徹底的に悪魔キッカーにしびれ毒キノコ&メジャーの昔話
悪魔キッカーを片付けたら総攻撃
基本的に四天王以降はクリボー重視で、
イチローは回復に回るのがグッド
>>69 あれはゆでそばだと漏れは十年以上も主張しているが誰にも受け入れられない。
俺は「もどしそば」を提案するね
75 :
54:03/04/28 23:12 ID:???
なんか、もうチャット状態やね。だからこのスレ大好き。
チップとデールは途中から味方を敵に投げ合うゲームに変わる
2もそこそこおもろかったな
焼きそば
蒸しそば
ゆでそば
もどしそば
やっぱ、焼きそばが一番うまそうだな。
「かたやきそば」はいいけど、「かたもどしそば」とか語呂悪いしな。
栗をレベルうpしようとしたらすぐ死ぬんじゃボケ!
湯ソヴァ
>>78 ドカンのダンジョンで上げましょう
戦闘中すぐクリボーは死にますが放置
残り一発で敵が全滅する状態まで削り、
ユンケルを使ってクリボー復活、(このとき全体攻撃を使う敵だときつい)
次のターンで敵を倒せば
死んでいたときに倒した敵の経験値ももらえます
ヤ基礎ば
マリオは3が一番面白いとおもう。
オンプブロック最高!
>>82 ♪ブロックって、ぼよんぼよん跳ねるやつだっけ?
アレで何度ジャンプ力の調節しそこなって谷底にダイヴしたことか。
マリオ3は緑色のブーツを装備できるのが楽しかった。
あと巨大ステージ最高。
フルスクリーンでゲームやると
画面が粗く見辛くなるのは当たり前なことなのかい?
スレ違いなツクール質問スマソ。
喪前ら3なんかより2のほうがずっと面白いですよ
3もおもしろいけど
>>88 解像度低いからしょうがない。
ツク系サイトでもさんざん文句言われてるけど、
アスキー側としては解像度高いと素材を作るのが大変だし、
素材サイズを変えなければ画面が広くなりすぎるとのこと。
92 :
名無しさん?:03/04/28 23:36 ID:wz2dxTi7
ヤムチャクエストで詰まった
東の都?エリアの洞窟、落とし穴のある所が進めない
誰か教えて下さい
Ctrl押しっぱなしでGO!
>91
無駄に喋るのやめれ
旅立ちのモナータウンだっけ?
広過ぎてウザー
うpする時以外はコテハンじゃなくてもいいでしょ、って事では?
溶解はこのスレ専用のコテハンだったっけ?
誰かさんの二の舞になりますよ
>>98 ああ、そうなのか。わかった。
ずいぶん空気が変わったんだな。このスレ。
>>99 うんにゃ。
2年半前からラウンジのあらゆるスレでずっと溶解。
名無しの方がマターリできる
コテで荒らす香具師が多いからコテ=荒らしという認識になった。
>104
コテが嫌われる理由がそれで全てというわけでもないけどね
>>104同意。コテ=荒らしはむしろ常識。コテを名乗る奴は荒らしと見て叩いたほうがいい。
>>101 悲しいよな。 この青時のsageの連続を見てると、ほんと悲しくなってくるよ。
と言いつつ下げるんだけどな。
では何故かずさんは叩かれないのだ!
これは横暴だ!!
>>109まあお茶でも飲んで氏。ヴォイス晒してみろ上等何だよゴルア!!
だれか北京市長になってSARSの感染者が一万人に なるまで
WHOから隠しとおすっていうゲーム作ってくれませんか?
ここは落ち着きのないインターネットですね
黄金期だからね。
>>109 キモイから。
そのキモさ故に叩かれない。
皆で米国対キタチョンのスパイRPGを作りませんか?戦場はキタチョンで。
自分で作れよ
>>117今FBIゲー作ってる。キタチョンだしてやるから待て。
もうだめぽ
>>112の面白いと思うんだけどな〜。
テレビで元気になった人の映像を流すってコマンドとか
(スターダストボーイズ)だめじゃない。
ネタだけはいくらでも考え付くが
作るのは難しい
>>122 北京もアメリカも北朝鮮もキモイので創作にまででてこなくていいと思うのです。
もっとかわいいのがいいのです。
で、海外の著作権無視のチップ置いてあるところは何処でしたか
モナーシティ縮小しておきます。
(´-`).oO(バス使ってくれてるのかな・・。)
2日かかってキャラチップ一個すらかけない
>>128 解いた。
スラム入れないけどまだ今はまだ気にしなくてイイの?
131 :
130:03/04/29 00:19 ID:???
バス使った。
前にも言ってた人いるけど車道で分断されてるのも一因かと。
俺はリーフ村の都会の街でさえ広くてウザーだったが
>>130スラムは中盤になれば行けます。
む〜、もうちょっと横断歩道増やすかな。
おおーい、クルーアリーが消えちまってるよー。(つД`)
広い街を表現するのに、MAPが広いだけじゃダメだ。
何か勘違いしてる。
都会の方がむしろ狭い。
狭い範囲に高密度にイベントが並べられてる方が都会っぽい。
DQの大都市とメガテン(2D移動時)を比べてみれ。
>>135 つまり1つのMAPを5つに分割するとか?
>>140 まあまあ、今落とせないならしばらく待ちなさいって。
ソウルハッカーズのように俯瞰図を移動するようにするとか。
欠点は通行人をあまり置けない・俯瞰図の画像を用意する必要がある
たまに出没する名無しの絵師に頼むとか。
>>136 なるほどなー
確かにモナータウンは都会って感じじゃない。
地方の県庁所在地って感じだった。
都会を一番上手く表現してるラウンジゲーはTHE・腸だと思う。
FHみたいにすれば?見れない・見せたくない部分は画面外
つまり建物を密集させろと言う事ですか?
分割は都会感は薄れるがプレイヤーとしては助かる。
ロマサガ3のハブ港町(魔王殿があるとこ。名前忘れた)も
一つのマップだったらウンザリ。
なんだか流れがはやくてヴぉくにはなにがなんだかわからなrにzlb
>>147 ピドナですか・・・
確かにあそこは移動しやすかったですね
>>146 今から改良ってイベントやスイッチの管理が大変じゃない?
>>150 スイッチはほとんど汎用1〜20スイッチをON、OFFにしたりしてますから・・。
大変じゃないです。
それに改良するのはまだイベントに全然関係ないモナーシティだけですので・・。
>>149 とりあえずお願いだから完成させてくれ
帽子の謎のモララー(?)が気になるんで
>>136 今製作中なんだが、改めてみたらワールドマップがでかすぎた・・
ちょい造り直すわ。
とりあえずモナーシティは大改造しますのでモナーシティでセーブしている方はフィールドでセーブし直しておいて下さい
俺のひとことで都市が変わる…。
まさに改革なくして前進無し、か。
クルーアリー、フリーソフトスレで紹介されたら物凄い勢いで403になったので
うpし直しました。あと更新の方はもうちょっと待って下さい。
最近、スレの流れが速すぎて、まだ保存してる前々スレも読み切れてないのです。
>>154 モナーは2ch臭くて嫌なので他のキャラに変えるのは駄目ですか?
2chが嫌とかそう言うわけじゃないんだけど、もう沢山あるから。
なんで みんな そんなに
じこけんじよくが つよいのですか?
>>157 ナナシティ(名無しシティ)ってどうよ?
ナウくね?
なんだ?クルーアリーって?
食えるのか?
ナナシアターみたいだな
>>157 なんかAA以外の奴にするとストーリーが噛みあわないんですよ・・・。
どうしても変えたい場合は・・個人の方で宜しくおながいします・・。
そういえばぼくはリレーに参加したことがないんだ
あ、モナーってシティの事か・・・。
じゃあ違う名前にでもしましょうかねえ・・。
クルーアリークエストも知らん香具師は帰れ。
旅立ち→朝勃ち
168 :
133:03/04/29 01:10 ID:???
FF455さんサンクス。でもまたそうなりそうで(403に)心配。
はい/いいえの選択ってどうやるの?
灰/青春ってどこで分岐させたらいい?
FBIRPG、体験版うpしてきまーす。
クルーアリークエストねぇ…
検索でもひっかからないな…
クルーアリークエストを知らない香具師は、裏作品保管庫すら知らんのか?
今の住人にはもはや、どにまっさもきねちゃんも通じそうにないな・・・
あまつさえヒヒヒもアニマル☆伝説も、レディソードも
かずさんすら知らないかも。
どにまっさ、どにまっさ
ヒヒヒもアニマル伝説もレディソードも知ってるけど
どにまっさときねちゃんとクルーアリーは知らない。
ログ早過ぎてついていけねえんだよ。
>>182 なんですかそれはスクリプト荒らしですか止めてください困ります
オマシカとFHに導かれし貧欲なるタダゲー厨達に捧げるレクイエム・・・
ミナサンコンニチワボクノナマエハトムデスボクトイッショニタノシクボウケンシマショウ
どにまっさは皆知ってると思ってたなあ・・。
>>185 それは分かるぞ!
トムって名前が出なきゃ分からなかったけど!
>>186 なんですかどにまっさってスクリプト荒らしですか止めてください困ります
マッスルマッスルは知ってるけどどにまっさは知らない。
どにまっさは、裏作品保管庫にある「真・どうしよう」というゲームに出てくるボイス。
クルーアリークエストは裏作品保管庫にある黒いドラクエ。
どにまっさは吉本のギャグだ
何で俺のチンポはこんなにちっちゃいんだ?
売るセーバか
マジレスキッショ
マジレスうっぜ
ゲームを作っても嫌な思いしかしない。
そう考えた事はありませんか?
いっぱいある。
こんなもん作って俺の人生にどんなプラスの効果があるのだろうと
自分を問い詰めたくなる。
でも作るんだ。
そこにツクールがあるから。
ゲームを作る人=M
無問題
207 :
:03/04/29 01:41 ID:???
様、話せよ?出ないといいから行ってよし
*「もっと なじってください さげずんでください たたいてください おながいします はぁ はぁ
クルーアリーひらがなばっかりで読みづらいんだよチクショーーーーーーーー!!!!!!!
糸井御大が、RPGの台詞はひらがなカタカナオンリーがいいって言ってたから
ためしてみた
もう、二度とやんない
>>210 貴様はファミコンのドラクエとゲームボーイのサガをやって出直して来い!
>糸井御大
勘違いヤローだな
俺はかな文字オンリーもいいと思うが。
クルーアリーが読み辛いってのはうpされた時から言われてることで。
ヒヒヒヒヒが電波ってのはうpされた時から言われてることで。
マザー2はひらがなとカタカナしかなかったけど特に違和感はなかったな。
お前ら、「やま」には何の文句も言わなかったじゃねぇかーーーーーーーー!!!!
よってクルーアリーは追欧使のゲームと言える。
>>220 漢字の読めない子供向けだからだろ。
大人でも絵本を読んで感動できるしね。
オールカタカナよりはよっぽど読みやすい。
>>224 ああ?
誰に口聞いてんだ。掘るぞコラ。
今ゲーム作ってるんだがダンジョンのmidiがいいのないな〜
誰か市販ゲーでいい曲ないか?
プレイしてて恥ずかしくなるようなRPGない?
FH以外で。
はぎわら まい
クルーアリーで吟遊詩人にワープされた後、鍵が無くて次へ進めないんだけど。
>>229 聞く前に全部落として全部やれよ。どうせ暇なんだろ?GWで出かける予定もなくてさ。
FHのイタさを超える作品は未来永劫出ない
>>229 レディソードを最大音量でプレイしなさい。
(GWっても休み1日だけなんだけどな・・・)
痛いゲームほど印象に残るもんさ
今だから言うが
FHはそこまでイタくないぞ
242 :
239:03/04/29 02:00 ID:???
お前らの存在自体が痛い
レゾンとスタダスは、FHの5倍痛い。
ネフェも。
RPGの痛さの単位はFH
1FH=フルメタルハーツ
2FH=
3FH=
フリゲ投票で生き残ってるのは大抵痛いということ?
痛さの単位は鼻毛だけどね
自分の考えてる事をそのままRPGにするなや
今日は作者乱舞の日ですか
>>245 言いたい事があるなら言えやカスが。
また作者呼ばわりする気か?
ていうかオセロが俺の1票だけかよ
まあ投票ネタやめれってのはわかってるんだが
もっぷ雑巾だっけ?
ムンホイ=3FH
クルクート=7FH
レゾン=12FH
スタダス=19FH
ぼくの発言以降荒れてきたね
クックック
259 :
229:03/04/29 02:07 ID:???
皆ぼくのてのひらで踊ってくれ
【結論】このスレの人間は全員痛い
全ては258の仕組んだ陰謀だったのだ!
ラウンジャー達はその事実に驚愕し、恐怖した・・・!
つーか、お前ら レゾンとかスタダスとかクルクートとか・・・・・・
PCゲーム板でやってくれよ、マジで
とりあえず258には過去ログ整理の罰を与える。
よろしいか>ALL
いい年こいてツクールで必死にRPG作ってる奴は(略)痛い。
258は大魔王ゾーマ。
2chしながらキャラチップ書いてたら強制終了しやがったじゃねぇか死ねゴミクズどもが!!
>>266 いい年こいてツクールのRPGやって文句言ってる奴は(略)痛い。
258がラスボスのRPGきぼぬ
お前ら元気だな。
そろそろあずRPGの季節ですね
あずRPGまだか?
俺が勝手に作っちゃうぞ
>>273 大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン
大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン
大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン
大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン
大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン大阪タン
永遠に完成しない悪寒
とりあえずは完成させないとよけい叩かれるぞ?
いい年こいてラウンジ来てる香具師はウマイ。
ムンホイはもみっとFH度が高いと思う
全く音沙汰の無いRPGのほとんどは未完成のまま(略
もみっと!
ええいさっきからわけのわからん話しをするでない!!!
あぱーと作っていいかい・・・?
昨日から血が止まらない
音沙汰ないと言えば精子RPGはどうした。
俺が作っちまうぞ。
なんか昨日もシル見がどうとか言ってた奴がいたな
そして今日はムンホイか。
ここは異国語を覚えるのに最適なスレですね。 お前ら何話してんだYO
あずRマダー?
汁見
今HOTEL見てるんだから邪魔すんなよ
おそらく作者の名前かそんなとこだろう。
シル見もムンホイも作品名。
シル見ムンホイねえ・・・・FHをフルーツと読んでるみたいな
ツクールスレの中ではここが一番進んでるんだよな。
ツクール以外の雑談多いからな
シル見→SK
ムンホイ→MH
FH→フルーツ
略語使うな馬鹿
雑談の合間にツクールって感じだからな。
全言語のページからムンホイを検索しました。 約161件中1 - 20件目 ・検索にかかった時間0.25秒
略称でこれほどとは、すごいな。
シルフェイド見聞録
Moon Whistle
の略
ムーンホイッスルって思い出したぞ!!
あの、幼稚園児のやつだな!!
マジレスウゼー
フルメタルハーツに該当するページが見つかりませんでした。
所詮こんなもんか
FHと言ったらフィッシャーマンズ
遅筆な上に忙しいので、恐らく5月完成すら無理だと思います。
(やっとよみ編がまとまってきたとこ)
続きを作るってのは勝手ですが、それってどこに保管されることになるんだろう……
ホライズン
ふたなりホモの略だろ
日本語のページからオマシカを検索しました。 6件中1 - 6件目・ ・検索にかかった時間0.23秒
なかなかやるな!?
このスレって、昔からこんなにツクール界に詳しい連中ばっかりだったっけ?
何か置いて行かれた気分だよ。
314 :
153:03/04/29 02:25 ID:???
ふいーワールドマップ造り直し終わり、丁度ジャンプ今日俺の住んでるとこ、
今日発売だから、買ってくる。
>>307 もっとツクールに集中しる。
仕事や彼女が俺たちより大事かーーー!!
そんな事より支援サイト作れよ
いっそのことリレーにしちゃったら?
でも支援サイトほとんど見てなかったしなあ・・・。
必要あんのか?
なにをリレーすんだYO
俺たちの熱い思いをリレーする
カスタム奴隷リレー始めよっか?
ラウンジャーの作ったキャラチップとかまとめてあると便利だぞ
久しぶりに2チャン来たら早すぎて話に付いていけないYO
カスタム隷奴じゃないのか?
お前ら俺を無視するなー!
1人1キャラ作って対戦していくリレーしよう
全員死んだら終わり
奉仕女リレー
どうやってツクツクすんだYO
そうだ。
素材サイトは必要だ。
俺はいらねえと思うけどRTPを否定する人が多いから必要だ。
水戸黄門リレー
全国行脚して悪代官を倒していく。
悪代官リレー
愚民共を牛耳り、水戸黄門に倒される。
正直、感想&バグ報告レスが一個もないのは寂しい。
>>332 悪代官を考えてみるかYO
意外とバリエーションなさそうだYO
こればっかは固定じゃないと
何言ってるかわからんか(w
>>335は漏れね
[カスタムメイド]
ゲーム運営者
・データベースを更新する
・バランスを調整する
・審判の役割
参加者
・キャラクタの能力値を配分
・顔グラを用意
・技(奉仕)パターンを選択
・勝ち、負け、奉仕セリフなど
利点
・個人管理なのでリレー形式にありがちなデータの重複が無い
難点
・運営者の負担が大きい
<悪代官 名鑑>
越後屋 【生息地:大阪】 【得意技:小判入りお菓子】
【特徴:上に媚びて下に厳しい、若い娘に目がない】
すでに「代官」じゃないけど。
あくだいかん「いのくにや、おぬしもわるよのう」
>はい
いいえ
「ひかえよーろー! このかたを どなたとこころえる!」
「きくまでも なかろうよ!」
>>337 いい加減うざいんです
感想キボンヌは叩かれる原因だと気付け
>>338 共通のキャラ観を持つ人たちなら楽しめるも知れないけど。
「ひかえおろう」だと思った
感想に値する作品は感想クレクレしなくても
勝手に感想を言うから。
感想が無いのはつまんないだけ。感想無し。
控えは養老
別に叩かれるのは構わんのだけどね。
スレ荒れちまったら申し訳ないけど。
しかし一瞬固定にするだけでこれか。すごい殺伐ぶりだな。
>>349 お前全ての原因が自分じゃなくスレにあると思ってないか?
349が空気よめてないだけだYO
責任転換キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
実のところ、感想ないのはつまんないからではなく、
誰 も や っ て な い か ら 。
要するにそう言う態度が問題だということに、
むしろ感想が無いことが感想だということに気づけよ
作ったものにしか解からない無常感・・・
そして
>>201に終止する
新しいコテもこんな性格かYO
まともなコテいないの?
かずさん?
かずさん!?
俺もあず厨も溶解も根性腐ってんな
リレーの話が盛りあがってる最中に、マルッキリ別の話で割り込むからだよ。
聞くタイミング選べば良かったのにね。
要はクソゲー作るなってこった。
[カスタムメイド]
ゲーム運営者
・データベースを更新する
・バランスを調整する
・審判の役割
参加者
・キャラクタの能力値を配分
・顔グラを用意
・技(奉仕)パターンを選択
・勝ち、負け、奉仕セリフなど
利点
・個人管理なのでリレー形式にありがちなデータの重複が無い
難点
・運営者の負担が大きい
引用するつもりが送信しちまった。スマソ。
参加者
・キャラクタの能力値を配分
・顔グラを用意
・技(奉仕)パターンを選択
・勝ち、負け、奉仕セリフなど
これだけで参加できるんなら漏れも素材用意するが。
空気嫁も何も読んでないし。
今過去レス読んでみたけど確かに読めてないな。
初期スレの印象で書き込んでたからなあ。
荒れる原因なので消えます。
そして371にまた反応する馬鹿
━━━━━━━一
ポッキー食ってモチツケ
なんだこれ
>>369 参加者の作ったカスタムメイド同士を戦わせる、
読者参加型の対戦ゲームみたいな感じです。
>>370 スマソ、漏れは作る気無いです。
自作戦闘作れるほどスキル無いんで。
今は黄金厨っていう便利な言葉があるので、
やかましいのは全部それで片付けましょう。
終わったな・・・
まだだ! まだ終わらんよ!
感想聞きたくなるのが道理でしょ
作った事もない香具師にはわからんだけ
じゃあ今度こそ消えます
そしてまた387に反応する馬鹿。
いい加減気づけよ
↓
あずRマダー?
嫌になったら逃げればいいのさ!
誰も追いやしないんだから!
なんつうか
皆落ち着いてくれ
じゃないと1日でスレ消費してしまうぞ
あず、助教授、CQ、もっさりに続く犠牲者は溶解か・・・
盗んだバイクで走り出せ
コテハンの分際で名無しに口きいてんじゃねえ!
>>399 いいんじゃない?
センスは悪く無いと思う。
黄金厨ウザすぎ。
405 :
名無しさん?:03/04/29 03:08 ID:yY1YqpX2
何で誰もあげないの? 紫一色で気持ち悪いよ。
407 :
名無しさん?:03/04/29 03:09 ID:dqAr0uwe
そんなにあげてほしいならあげてやるよほーらあげだほーらこれで満足かこのいやしんぼめほーら
作者が減っていったら、
浪費することにしか芸のない厨房の群れにしかならないな
溶解氏は何が悪いって、
GWの初日に公開しちゃったのが運の尽きってことで
さて、タイミング悪くコテになってみるか。
410 :
名無しさん?:03/04/29 03:10 ID:dqAr0uwe
っつうかもう溶解の話題はいいから。
411 :
名無しさん?:03/04/29 03:10 ID:yY1YqpX2
彼の場合GWとか関係なくこうなった予感がするのだが
俺が風呂入ってる間に凄く荒れてますね
>>413 いつも通りの平和なツクールスレですが何か?
要するに「人の振り見て我が振り直せ」ってこった
荒れてるんじゃなくてこれがこのスレ本来の姿なんだよ
青くない名無しさん?は眼にやさしくない
チカチカするんだが
そうか、そんなに『心』のつづきがやりたいのか……
アイディアキボンヌ
janeだから全部緑色さ
メイド企画は、RPGツクール持ってなくても参加できるの?
素材のみ1キャラ分を提供とかってかたちで
こうして
名無しの元コテが
またひとり ・ ・ ・
二日かけて作った作品が、
何の感想もなく放置じゃそりゃしょげるだろうに
リレー物以外は何の前触れも無く発表するのがベストだな
かずさん
ま、日が変わりゃ人も変わるし作品も変わりゃ話題も変わるさね。
424 :
かずさん lp-nat2.cable-net.ne.jp ◆Z7XOOXPuOk :03/04/29 03:14 ID:sXYkyh51
感想ください。
もう、寝る。
みんなおやすみ。
感想キボンヌはどんな状況でも荒れるよ
>>414 いつまでも「ラウンジだから」が通用するとは思えない。
今日のこれはちょっと酷すぎる。
我が振り見て人の振りまで直そうというのは余計なお世話ですよ
と、あの人が言ってました
「正しい作品発表の仕方」をテンプレに加えることを要求する!
>>420 基本的にはそのつもりです。
運営者によってはJPG、GIF→PNG処理してくれるかも。
もう俺はモナー板のRPGスレへ行く
437 :
かずさん lp-nat2.cable-net.ne.jp ◆Z7XOOXPuOk :03/04/29 03:17 ID:sXYkyh51
そーだなぁ・・・・
いかにダウンロードさせて、やらせるか。
いかに感想書いちゃうような空気にもってくか・・・・ですかね。
だから前スレぐらいでは、俺はちゃんとみんなやってくれるように、
ボイスがキモイ、を強調しました。
今、全裸で書き込みしてるの
モナー板もカスの巣窟
カスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカスカス
コンパク最強
ナウいのはB級グルメ板だ
>>437 そう、自分の作品の売りをさり気なく、そっと、こっそり、密かに強調する。それが大事!
つーか、あまりにスレのスピードが速すぎてどの作品のことなのかちっともわかんないですよ。
確かにもう少し話題の途切れた時に切り出せばやってくれる奴も居たと思ったが
PCゲーム板・・・比較的まともだが、厨房が常駐している。
モナー板 ・・・マターリしているが、いかんせん作品が少ない。
ラウンジ ・・・ヽ( ・∀・)ノウンコー
俺は何を強調しようと、かずさんの作品は必ずやるよハァハァ
ナウなヤングがディスコでバカ受け
>>443 俺は野球嫌いだからどのみちやらなかったね。
登場人物も魅力無かったし、マリオのキャラ(ウゼー)もいたようだし。
プレイする気にならなかった。
クラシック・・・作品もないし人もいない。
ブリザードってだけで萎えた
そろそろ黄金厨は寝たか?
よし、起こそうぜ
>>455 ところがフェイントォォォォォォォーーーーー!!!!!
そして時は動き出す
若さをなめんなよ。
2回抜いてもまだビンビン朝までイケるぜ。
全く……
ホント良かったよ、あの作品の体験版をクラシックでうpして……
ここで晒したら、なに言われるか判らない
>>461 じゃあ、脳内あぼーん
もしくは透明あぼーんで
◆NFZKfzoKJkは相変わらずのウザさですね
465 :
名無しさん?:03/04/29 03:32 ID:yY1YqpX2
コテハンも寄り付かないスレなんて、ラウンジには無用ですよ。 あげあげ
NO−!! 主旨理解してないのか俺。
ちょっとしょんぼり。過去ログで勉強してくるYO
ああ、このコテももう駄目だ
かずさ〜ん
このスレ、ウンコの匂いがするよ
じゃあそろそろ俺がコテハンを名乗る時かな?
現在FF5もどきを作ってるわけだが
無職・剣士・重戦士・格闘家・狩人・白魔道士・黒魔道士
あと2つ職なんかないか。9個にしたい
(;´Д`)ノ<先生!マップ広すぎRPG作ったからやって
盗賊と踊り子
>>475 盗賊は考えたが「ぬすむ」作るのが非常にだるい
ドア宝箱鍵開けとかよさげなんだが
ふうすいしは特色なんかある?
479 :
名無しさん?:03/04/29 03:39 ID:yY1YqpX2
>>473 エロ魔導師
ネクロマンサー、アサシン、猛獣使い
>>476 踊り子は何するの?
一応特色も書いてくれい。なるべくツクールで再現できる奴ね
巨乳、貧乳
赤魔は魔法の分類上却下
ネクロにアサシンに獣使いって何するのさ?
にしてもやっぱり盗賊需要高いな
なんて贅沢な奴だ
盗賊・・・とにかく素早さの成長率が高い。
ステータス異常にかかりにくい。
魔法剣士
詐欺師
こういうやっぱりネタは盛り上がるね
盗賊かなあ
魔乳使い(まにゅうつかい)
あらゆる乳の最高峰。その乳房は悪魔のごとく老若男女とわず魅了する
という魔乳の人(モリガンみたいな人)をあやつるヒモ
ステータス異常にかかりにくいって設定できたっけ?
キャラ複製じゃないと無理?
魔法使いを属性でわけれ
火水土風
494 :
名無しさん?:03/04/29 03:45 ID:yY1YqpX2
薬師なんていうのもあったよ。
専用の回復アイテムが使用できるとか、どう?
>>491 三つの魔岩を乳に装填すると召喚乳液発射
>>494 sageれ
回復アイテムを特殊技能にわりふれば簡単にできそうだな
ってX-2を思い出すわけだが
火魔導師
水魔導師
土魔導師
風魔導師
闇魔導師
光魔導師
よし、これだけで6こだ。
同一キャラ内で変動は無理だよ。
やはり属性分けがいいんでないの?
別に火に火属性攻撃魔法だけを割り振るんじゃなく
攻撃力うpとかもわりふって
オージーザス!なんてこった!
みんなツクールの話ししてやがる!
とりあえず薬師入れてみる
thx
専用装備で異常体勢変動。
ああっ専用装備は同一キャラじゃ変えれないじゃん!
どんなゲームもエロは必要だろ
オマシカやサボテンなんて全体に漂うエロス臭がたまらなかった
そもそもジョブが9個程度なら複製でいいと思うが
管理楽だし
複製はなんとなく見栄えが悪い
そんなエログラマの意見。
(ジョブシステムに挑んだRPGは完成する前に終わる確率が高い!)
レベル引継ぎは変数でカッフン
でも装備のこととかを考慮しないとバグがウモー
ジョブシステム生かすほどボリュームあるRPG作れるの?
・・・とか言ってみたり・・・ハハ・・・
(ジョブシステム搭載したツクール作品をベースに上書きしてツクツクしちゃえ)
ジャブなんて言ってる時点で糞
ジョブなんて4つあれば十分じゃ・・・。
絶対に死にデータ出るぞ。
LV5で「ケアル」覚えたあとLV1さげて
再度LV5にした時すでに覚えてるくせに「ケアルを覚えた」って表示されるのをどうにかしてくれ
魔乳士
微乳士
産毛士
初潮士
せいぜい使われるのはこの辺だろ
気にするな
>>518 やはり昨今のロリブームを考えるに 無乳士(むにゅうし) は外せないだろう
並列処理と分岐で覚えさせるべきだな。
ただそれだと戦闘中に「〜〜を覚えた!」って表示されんから
戦闘後に文章表示するか(←激しくうざいのでおすすめしない)
勝手に覚えておくしか
523 :
名無しさん?:03/04/29 04:00 ID:yY1YqpX2
パイオツファンタジーの続編が作れそうですね。 ちちあげ
どのコマンドを選んだかを変数にいれれない?
攻撃ばかり選んでると攻撃力あがりやすいロマサガ風のが作りたいんだが
>>522 覚えるのなんて戦闘何十回につき1回ぐらいだろうし、ウザイことはないだろう。
>>523 いい加減sageろよ
age荒らしか?
>>524 それは俺も前々から思っていたがどうやっても無理だ。
自作するか、装備してる武器で判断しる。
ヒーローは眠らない
>>525 すまん、うざいってのは激しく雰囲気を損ねるという意味で
まあ気にならん人は気にならんだろうが
532 :
名無しさん?:03/04/29 04:02 ID:dqAr0uwe
なんでFFとDQのパクリばっかりなの?
イースとかアレサとかブラックオニキスのパクリはだめなの?
イースとかアレサとかブラックオニキスやったことないからワカンナイ
イロ イッカイ ヅツ
低容量で面白いRPGツクーレ
元気ですかー
最高でーす
今までにやったゲームシステムで一番楽しかったのって何よ?
リンダキューブメタルマックスが私は好きー☆まうまうまう☆
いくぞー い〜ち に〜 さだー!
ケイマトビ ケイマトビ
FHの転生の意図がわからん。誰もしないだろ
作者は何がしたかったんだか
ところでまうまうまうってこのスレ発祥?
低容量=素材を使わない=RTP=見向きもされない=感想キボンヌ=ボコボコに叩かれる
>>537 これが狙いだな!?
そうはさせるかーーー!!!
隠しボス倒すため
>>543 レベルが上がりやすくMAXになるともったいないから結構転生したよ
レベル50で冒険を続けてると損をした気分にならないか?
>>543 試したら引継ぎが少ない上にレベル1でイヤン
転生しないでも充分いけるバランスだったから、目立たなかったのだと思う
ついでに合体技もいらんような。
合体技はいらなかった
あれをつけるなら、忠誠度システムみたいなのが欲しかった
地味に魔力が1あがるのが大きい気が
あとは別に要らないかも
このように、用意したのにプレイヤーに使われることなく終わる
アイテムや技などのデータを、「死にデータ」と呼ぶ。
キモオタが作ったっぽいやつやりたいんだけど
どれですか?
転生は惜しい
ATK重視転生、DEF重視転生とかあれば面白くなった
隅田川連続殺人事件
もはやFF5だろそれ
>>555 FF8のアイテム生成あたりもライトユーザーにゃ
死にデータっぽいな遣った事無いからワカランが
長所を伸ばす意味しかないからだめぽ
いつまで立っても弱い部分は弱い
>>555 しかし、なければないで普通のRPGになってしまう罠
無いよりマシじゃん?
まあ、無いよかマシだが。
武器が強杉
転生何回で補えるといったもんじゃない
だから転生しなかった
キモヲタ系ゲームの定義
粘膜系萌えキャラ
確信犯的バカ
ヲタが悦ぶ(と思ってる)モノを出す(番長・アフロ・ドリル等)
ところで転生っててんせい?てんしょう?
ずっとてんせいだと思ってたが
映画の魔界転生はまかいてんしょうらしい。。。
てんしょう 変換できず
てんせい 転生 一発変換
よって、てんせいである。
新作の魔界転生は糞
572 :
名無しさん?:03/04/29 04:17 ID:yY1YqpX2
>>555 バカゲーなんかで、主人公がテレポートやスターライトの魔法が使えたりするのも死にデータ?
三角木馬とか磔台のマップチップを配布してるサイトしらない?
エロRPGで使いたいんだが。
なんでツクスレをageてしまうん?
魔界転生は、輪廻転生(りんねてんしょう)のパロディ忍法だから、
読みは「てんしょう」らしいぞ
転生ってディスガイアのパクリ?
なんでこうもageることに拒否反応すんの?
>>578 ディスガイアは知らんがすでに使い古された手法だと思われ
なんだパクリだったのか
パクリのパクリによるパクリのためのパクリゲーか
おめでてえな
585 :
名無しさん?:03/04/29 04:20 ID:dqAr0uwe
ageたら黄金が沸くんだっつの
パクりの無いゲームなどもはや存在しない
目糞鼻糞なんだし、そんな黄金厨とやらを毛嫌いすることもあるまいハッハッハッ。
面白いゲームの本質はパクリとパロディ
590 :
がんがん:03/04/29 04:23 ID:Sl1Yb24Z
ハッハッハッ。
とりあえずマップ作りのテクニックを教えてやれよ
やれやれ。
また言うのか。
マップなんざ壁と床がありゃあいいんだよ!
>>565 発祥ていうか誰か一人が固執して使っているだけかと
そんな俺も今年で16歳
毎日が乱交パーティーとかになるのかなまうまうまう☆
594 :
名無しさん?:03/04/29 04:26 ID:yY1YqpX2
黄金って、う○このことを指す場合もあるよね。
黄金厨かぁ・・・。
システムばっかり作って、肝心のゲームが作れない。
クルーアリークエスト、面白いな。
堀井雄二がこのゲームをプレイしたら発狂しそうだ。
もうオマシカFHCQの話はいいよ
じゃあオマシカ2作るか。
ウィルス
ブルース・ウィリス
ひといねーな
寝たのか?
607 :
名無しさん?:03/04/29 04:37 ID:yY1YqpX2
寝てませんよ。 ウィル・スミスあげ
>>606 ところがフェイントォォォォォォォォォーーー!!!!!!!!
ageるなと何度でも言う
「 ? 」に似てる文字なんかないっすか?
?
612 :
名無しさん?:03/04/29 04:43 ID:dqAr0uwe
!
意味がわからない
三角木馬とか磔台のマップチップを配布してるサイトしらない?
エロRPGで使いたいんだが。
ノートン持ってる人、アレックスの冒険にウィルスあるかどうかチェックしてくれ。
>>615 無反応
不安ならオンラインウィルスチェックで調べれ
分からなければぐぐれ
ここ数年ウイルスなんて食らった事ねぇなぁ
♀ ←とりあえずこれにしとく
椅子の絵が書けません
広大なマップをあてもなく彷徨うRPG作ろうと思ったけどバランスめんどいな
コモンでエンカウント処理してレベルによって敵変更とかするしかないか
目で見たものをそのまま写すだけではいかん。
心の目で見るのじゃ!
攻撃力999は少ないよう
感動した・・・目が
>>627 わざわざ親切にありがとう!
完成したらラウンジで晒すぜぇ!
>>630 別にいいよ
自分のPCでニヤニヤしてなよ
本気で感想が欲しいと思うなら、ここで晒す事自体が間違いです。
自分のサイトを持って、ウザがられない程度に宣伝しましょう。
何か嫌な事でもあったのか?
それを言っちゃあ、おてんと様も見れねえぜ!!
♀ ←女マークだったのな。いっつもコンガラガル
さっきからおまいは何なのだ
えーと、帰れ。
晒すのも自由、プレイするのも自由。
それがラウンジだったはずだ!
俺たちは誰にも縛られない…そうだろ?
ラウンジ受けする作風でないと、
かなり作りこんでない限りスルー率は高いと思われ
音声や画像で逸材があれば、
それを武器にするのが一番近道
こんな時間だから姉ちゃんが起きてきたよ
>>639 その通りだ・・・
誰にも受け入れられず、孤独に他人を否定し続けてきた厨になど負けない!!!
叩くのも自由
叩かれて強くなる奴もいるが、大多数はへこんで作らなくなる
人間関係の基本は誉める事だぜ。
叩いて育つのは仕事だけだ。
俺は誰にも縛られないんだよ!
あ、叩いても誉めなきゃ育たねーわ
適度に叩いて適度に誉める。
>>649 好き勝手やるのと縛られないのは違う。
お前は縛られたくてここに来ているようにしかみえないぞ?
もし縛られずに生きたいならこのスレにも来るな。
ひとりで孤独にゐ`
>>652 誰にも縛られないのでお前の言うことなんか聞きません。
肉・肉・野菜・肉? ちょっとちがうか。
RPGのシナリオにも言えそうな法則だね>飴とムチ
このレスを最後に俺は深い眠りについた
俺は今起きたとこだよ。
>>653 なんだそりゃ
お前はだだっ子か
情けねーな
●_●
( ●(ェ)●) ま、茶でも飲もうぜ
( ●旦●
●_)_)
>>658 凄い!黒と黒の間の白い所に黒丸があるように見える
夜明けって言うゲームまだ続き作ってるの?
面白かったから続きやりたい
661 :
名無しさん?:03/04/29 05:37 ID:yY1YqpX2
黙っていても、欠点や短所のみしか指摘しない人がたくさんいるので、
お陰で私は安心して、良い所だけを誉めまくれます。 もちあげ
朝早く起きて何をしたかと言えば、
ときメモ2の動画データ抜き出しに精を出していたよ情けない
>>663 俺は体験版を容認するほうだけど、
流石にこれは頂けない
>>665 始まって3分もしないうちに、
体験版なのでここまでですって表示されて終了
朝になるといきなり書き込みが止まるおまいら、ステキ過ぎですよ。
さて、長編でも作るか。
ピエロや街リレー2ndのパブの人々ってドコの素材だっけ?
サーカス作りたいから使いたいんだけど。
どーでもいいがこれだと作品upってもスルーされそうだな…
他んとこで公開するか?
スルーできるほどレスつかないから朝のうちにうpるが吉
まだできてねーです。
673 :
:03/04/29 08:42 ID:???
はいはい分かったから早く氏んでね
何もせずに叩きたいだけの厨うざい。
まあ、こんなことを書きたいだけの漏れが一番うざいわけだが。
676 :
:03/04/29 09:23 ID:???
一応、ここが新スレということのようですので……
とりあえず、あげさせてもらおうかと。
オデッサの呪われた遺産、『核』兵器グラウスヴァイン。
世界規模での作戦と、そしてアシュレー・ウィンチェスターの身に宿った魔神の力で辛くもその暴発は抑えられた。
しかし、この一件はますます魔神の危険性を認識させる事件でもあったのだ。
ARMSが総出でかかっても退けられなかったグラウスヴァインを、たった一人で瞬時に屠ってみせたその力。
そのまま暴走していれば、核など話にもならない危機となっていたのは明白であろう。
この危機を止めたのは、強力なヘヴィアームでもなく、クレストソーサーの力でもなく、古のゴーレムの力でもなく――
アシュレーを良く知る幼馴染、マリナ・アイリントンの力――力というにはあまりに些細な、それでも強い力で、魔神の暴走は止められた。
危機はなんとか去ったとはいえ、アシュレーの裡にはまだ魔神が燻ったままである。
ひとまず大事をとって、彼は医務室へと運ばれた。
仲間のリルカやティムなどはお見舞いをしたいと、随分騒がしかったようではある。
そこは上司であるアーヴィングの計らいで、医務室には誰も残さず――看護婦の二人も残さずに、アシュレーは休むことが出来た。
もっとも身体そのものはそれほど疲労している訳でもない。
しばらく横になっていると、どうしても退屈を持て余してしまうのだが、そんな時に。
とん……と、控えめなノックの音が、アシュレーの耳に届いた。
677 :
:03/04/29 09:24 ID:???
「ああ、開いてるよ」
扉はゆっくりと開かれる。
なるべく音を立てないようにと気を使っているのが見てわかるほどだ。
それから、入ってきた人物はまた同じように慎重に扉を閉める、と、ようやくアシュレーの方を向いた。
「アシュレー、眠ってた?」
ベッドから半分身体を起こしていたアシュレーに、その人物――
「いや、眠れなくって……ちょっと暇だったかな」
「そう……」
マリナは。何か考え込むように呟くと、俯いてしまった。
「マ、マリナはなんでここに?」
「お見舞い――だけど、迷惑?」
「そんなことないよッ」
慌てた様子でアシュレーは立ち上がり、マリナの手を握る。
「ほら、身体は全然平気なんだ。別に眠ってる必要もないし、話し相手が欲しかったってくらいで――」
「うん……そう思ったから」
「そ、そっか。そうだよな、みんな僕の身体は平気だってこと知ってるんだろうし」
「身体は……」
身体は。
問題なのは、身体ではないのだ。
「……心の方も、今は大丈夫だと思う。ずっと落ち着いてるから」
「アシュレー……」
はは、とやや乾いた笑いを浮かべるアシュレーに、マリナは少しだけ近寄る。
と、彼女はこほ、と小さく咳き込んだ。
首筋を押さえて、痛みに僅かながら顔をしかめる。
「マリナ?」
「ちょっと……あ、大丈夫だから……」
押さえている首筋には、妙に黒い痣が出来ているようだ。
その跡は手でつけられたような――いや。
「……まさか、あの時の――」
自分のサイトを持ってるコテハンの方々とお友達になって、
しばらくしてから「私の作ったゲームをやってみて下さい」と
そのサイトの掲示板に書けば、感想言ってもらえるかもよ。
679 :
:03/04/29 09:24 ID:???
アシュレーが魔神の力に流され、暴走しかかっていた時。つい先ほどのこと。
その場に現れたマリナにアシュレーは掴みかかり、暴走するままに首を絞めて――下手をしたら彼女の命を奪うところでさえあった。
「ごめん……謝って済むようなことじゃない、けど……ごめん」
マリナの想いを聞くことで、暴走は収まった。
その時確かに強い繋がりを感じたし、感じたからこそこうして人のままでもいられる。
とは言え、やってしまったことが消えてなくなる訳でもない。
「それは……そうだね、じゃあ……一つ、お願い聞いてもらえる?」
「え? あ、ああ」
戸惑いながら頷くアシュレーに、ようやくマリナは笑顔を向けた。
「気にしてないから。そりゃ、ちょっとは痛かったけど……私が、ちゃんとアシュレーのこと信じてあげてればよかったんだもんね」
「マリナ……」
一度、彼女の目の前で変貌したことがある。
その時のマリナは、ひどく怯えて――アシュレーのことをはっきり拒絶していた。
積もり積もった感情が、先ほどの暴走を招いたのだとすれば、マリナの言うことも一理ある、が。
「僕にもっと勇気があって、本当のことを言えていればよかったんだから……」
アシュレーの返答に、マリナはまた顔を伏せた。
どうしたものかと、しばらく戸惑っていると――彼女の指がふっと伸ばされて、額を小突かれる。
「えッ?」
顔をあげた彼女は、毎日見慣れた笑顔をしていた。
「もう、二人で謝りあってても仕方ないよ、アシュレー。お互い様ってことで……いいじゃない」
「あ、ああ……」
ぽりぽりと頭を掻きつつ、アシュレーはベッドの淵に腰掛ける。
「何て言うのかな……マリナにそういう顔してもらってると、なんだか気が楽になるよ」
「そんなにおかしな顔してる?」
「そういう訳じゃなくて……いや、やめよう。こういう話」
「私は是非とも聞きたいんだけど?」
どうにか話を軌道に乗せて、ぎこちないながらも二人ともしばらく笑いあっていた。
680 :
:03/04/29 09:25 ID:???
だが、やはりぎこちなさが会話を邪魔する。
とにかく、今日一日で色々なことが多すぎたのだし――
アナスタシアの世界から帰ってきた時に一歩前進した関係も、今日でまた一歩どころでなく進んだような気もする。
今までの関係はもう二人の間にはなくなっていて、それはどうしても不自然な間を招くことになる。
「それで――」
「うん、私も……あ」
二人同時に口を開いたことが、その不自然な間を生み出した。
お互いに相手を意識すると、ふっと言葉は出なくなる。
なんとも気まずい時間が流れている――と、マリナの方が口を開く。
「あの……アシュレー」
「……ん?」
「さっきの……一つお願い聞いてくれるって」
「ああ、そう言ったっけ」
きゅっと唇をかみ締めてから、彼女はじっとアシュレーを見据えた。
「……今日思ったの。ちょっと前、アシュレーが……狭間の世界、だったっけ。そこから帰ってきた時にね……
あの時、アシュレーが帰ってきてくれて、これでまたずっと一緒にいられるんだ、って思ってた。
気持ちは繋がってるって……帰ってきてくれたから、アシュレーは私のこと……って。
でもそうじゃなかった。それだけじゃ、駄目だったんだよね。私もアシュレーのこと信じ切れてなかった……
今だって、信じてるつもりだけど……ね、アシュレー。繋がってるって証拠、作ってもいい?」
じっと黙って聞いていたアシュレーは、最後の言葉に目を丸くさせる。
証拠、と来たものである。
「証拠……って、そんなものなくても、僕とマリナはちゃんと……」
「私もそう信じてる。だけど……それだから、きちんと二人で繋がってるようにしたいの」
微妙に鼓動が早くなってきた。
「マリナ……まさか、それは――」
「二人とも……昔から一緒で、こんなこと考えたこともなかったよね……でも」
ごくんと息を呑む。
思えば、あまりにも一緒なのが当たり前過ぎて、男と女という関係さえも忘れかける程だったのかもしれない。
けれどこうして想いが表に出てきた以上――嫌でも、それは意識せざるを得ないことだ。
681 :
:03/04/29 09:26 ID:???
「お願い聞いてくれるんだよね。だったら、アシュレー……私と貴方の繋がり……欲しいな……」
予想していなかった訳でもない。
彼女を意識し始めたのは最近――案外、つい先ほどなのかもしれないけれど。
一度意識してしまえば、アシュレーとて若い男なのだ。
異性として見てしまうのは、むしろまったく自然な話である。
「マリナッ……だ、けど、そのッ……」
もっとも実際こういうことになると、どうしていいのか頭が真っ白になる。
「……こういうの、あんまり女の子に言わせないで欲しいのに……」
かえってマリナの方が冷静になっているようだが。
「で、でも、えっとッ……やり方とかッ……く、詳しくないから」
「そんなこと言ってたら、ずっと出来ないままだよ? アシュレー、お願い聞いてくれるって言ったでしょ?」
「そりゃ、そうだけど、でも、そのッ」
「アシュレー……」
まだ優柔不断なアシュレーに、痺れを切らしたのかマリナがにこにこと、妙に優しげな顔を浮かべる。
「わッ……わかったッ……や、やらせてもらいますッ」
やけになってそう叫ぶと、ようやくマリナも表情を戻した。
この妙なやり取りで彼女の緊張も少しはほぐれたらしく、やれやれといった顔をする。
「せっかく勇気出して言ったのに……」
「し、仕方ないだろ。僕だってこんなの経験ないんだからッ」
もう本当に仕方のない相手だ。
いつも世話を焼いていたアシュレーは、こんな時まで世話を焼いてもらいたい――らしい。
「じゃあ、こういうのから始めましょう――」
座っているアシュレーに、マリナはゆっくりと顔を近づけて。
す、と、その唇を重ねた。
682 :
:03/04/29 09:26 ID:???
「ん……」
一瞬戸惑ったアシュレーだが、すぐに落ち着いてその手をマリナの背中に回す。
しばらくその暖かい感触を二人とも味わって、そっと離れる。
「なんていうか……いつもと大分違うな……」
「キスするだけなら初めてじゃないのにね……私もそんな気分……」
少しだけ笑うと、再び唇を合わせる。
熱さを増した感触が身体中の血の流れを早くして、ドキドキとした鼓動が相手からも伝わってくるようだ。
そうやって暖かさと柔らかさを堪能してから、マリナの舌が軽くアシュレーの唇を突付く。
「ッ……」
困惑していると、強引に彼女の舌が口内に割り入ってきた。
探るように口の中を舌が動いて、すぐに固まっていたアシュレーの舌に絡みつく。
「んッ!?」
応えることも思いつかずに、とろっとしたマリナの唾液の味が口に広がる。
柔らかいものが自分の舌先に絡みつく、なんともいえない感触はアシュレーの中へと落ちていくようだ。
それでもどうにか気をしっかり持って、ようやくこちらも舌を絡めてマリナに応える――と。
彼女の腕もアシュレーの背中へと回された、お互いに抱きしめあうことになった。
「ん、んッ……」
くちゅ、と小さな音が二人の絡み合う舌から発せられる。
妙にいやらしく聞こえる音が、また余計に印象強く残って、迷いながらも絡み合う舌の確かさへと繋がっていく。
アシュレーの抱きしめる力は段々強くなって、ぎゅっと細いマリナの身体を離さないようにする。
まるで今二人の繋がっている口の中の熱さと比例するように、あくまで優しくだが抱きしめる。
けれど、マリナの方は段々と力が弱くなって、立っている足も少し覚束なくなってきた。
「ん、ふ、んッ……」
と――彼女の身体から力が抜けて、不意に唇は離れた。離れた舌先からは煌く糸が引いて、すぐに切れる。
マリナは崩れ落ちるようにアシュレーの身体にもたれかかると、熱い目で彼を見上げた。
「なんだか……力が入らなくなっちゃう」
「あ……だ、大丈夫かい? ちょっと強くしすぎたかな……」
「ううん、そういうんじゃなくて……気持ちよくって、なんだか、ね……アシュレーはどうだった?」
「……僕も同感、だな」
自分のサイトを持ってるコテハンの方々とお友達になって、
しばらくしてから「私の作ったゲームをやってみて下さい」と
そのサイトの掲示板に書けば、感想言ってもらえるかもよ。
684 :
:03/04/29 09:28 ID:???
「少し待っててくれる? ちょっと、身体が熱くって……」
「う、ん……」
身体をこちらへと預けてくれるマリナを、またそっと抱きしめる。
昔から一緒だったと言っても、これだけ密着したのはそんなに多くは無い。
ましてこれほどお互いの身体が熱くなっていることなど、初めての経験である。
彼女の身体は柔らかく――また自分と同じくらい熱くて、かすかに髪から漂う香りもまとめてアシュレーの中に刻み込まれていく。
「……はぁ……もう、大丈夫……」
なんとも言えず、じっと固まっていたアシュレーはともかく、マリナは身体を起こして彼の横に座る。
そのまま今度は肩にもたれかかって、まだ落ち着かないアシュレーを見上げた。
毎日毎日見慣れた顔ではあるけれど、潤んだ瞳と上気した頬が違いを感じさせる。
「……マリナ」
名前だけを呼ぶと、またきゅうっと抱きしめた。
彼女も身体を預けて、じっとアシュレーの力強さを味わう。
段々とアシュレーもたまらなくなってきた頃に、マリナは耳を彼の胸にあてた。
「凄いドキドキしてるね、アシュレー……」
「あ、うん……」
「……ほら」
そっと抱きしめている彼の右手を取ると、ゆっくりと導いて――自らの胸に押し当てた。
「マリナ……ッ?」
「私も同じくらいドキドキしてるんだよ……」
確かに――手の先から伝わってくる鼓動は、爆発するかと思えるくらいに高まっている自分のそれと同じようだ。
が、そんなことよりももっと戸惑うことがアシュレーにはある。
「い、いや、そのッ……マリナ、そこは……」
布越しに伝わってくる感触は、抱きしめていた時よりも柔らかいもの。
左胸の膨らみが、鼓動と共に柔らかさをもたらしている。
思わずより強くそこを知りたくなるが、どうにかこらえて腕を引こうとする――が。
「もっと、よく確かめて……」
マリナの方から、アシュレーの腕をより強く引っ張ってきた。
685 :
:03/04/29 09:28 ID:???
(こういう時に迷ってるなら……そっちの方が、よっぽど格好悪いよな……)
やっと覚悟を決めると、思い切ってその手は服の上から膨らみを包むように広がる。
「んッ」
同時にマリナから吐息が漏れる。
一瞬手を止めようかとも思ったが、彼女から否定するような態度も出てこないので気を取り直す。
「……確かに、凄いドキドキしてるんだな……」
はっきりと彼女の鼓動は伝わってくる。
けれど、そう言いながらもアシュレーの手は恐る恐る膨らみを揉み始めていた。
「そッ……そうでしょ……? 私もね、アシュレーがこんなに近くで、すっごく……ん……」
布越しの上に、ゆっくりと、それもそれほどの力も込めずに揉んでいるから、刺激はまだ少ない。
それでも、僅かでも身体を走るぴりっとしたものが、マリナの身をよじらせた。
「ふぅッ……もっと、強くしてもいいよ……」
もどかしくなってきたのか、小声で懇願する。
言葉では応えず、アシュレーは少しずつ手に込める力を強くしてみた。
「あッ……」
身体に走るものは、それに応じて強くなる。
まだまだ小さな刺激でも、マリナの吐息は熱さを増していく。
同時にアシュレーも、伝わってくる柔らかさに戸惑いながらものめりこむ。
「ぅ、ん……ふぅッ……」
そうやって、もどかしい刺激が続くうちに、二人の頭には似たようなことが浮かび始める。
この柔らかさは、服の上からではなく直接触った時にはどれほど増えるのだろう。
揉みしだかれる刺激は、直にされたらどれほど増えるのだろう。
共に考えが同じになった時に――
「あ、あの、アシュレー、私ッ……」
「その、マリナッ……」
ほとんど同時に声を出した。
686 :
:03/04/29 09:29 ID:???
「あ……アシュレーの方から……言ってみて……」
固まりかけたが、マリナはなんとか声を振り絞る。
「えッ? あ、いや、そのッ……」
なんとも間が悪くて、せっかく出そうとした言葉も途切れてしまうが。
「……アシュレー」
「あの……マリナ、次は……直接ッ……」
それでもなんとか言葉にする。
「服、脱げ……ってこと?」
「まッ……まあ、そうだけど……」
「エッチ」
「うッ……」
マリナはふっと笑った。
「うん……私も、直にして欲しいって言おうと思ってたから……でも、私が脱ぐなら、アシュレーも脱いで欲しいな。
……やっぱり、恥ずかしいし」
ばつの悪い顔をしながら、その言葉にアシュレーも素直に頷いた。
衣擦れの音をするするとさせながら、なんとなしに二人とも顔を合わせずに服を脱ぐ。
シャツとパンツくらいになったところで、ふっとマリナが声をあげた。
「あ、アシュレー……」
「ん?」
勢いよく振り向く。と。
「うわッ!?」
下着だけになった彼女が、迷った顔でそれに手をかけている。
「こういうの、自分で脱いじゃうのってあんまりよくない? やっぱり、アシュレーの手で外した方がいいかな?」
「なッ……いや、別に、僕はッ、し、知らない、からッ!」
「じゃあ、私で脱いじゃうけど……いいの?」
「あ、ああッ! それで全然問題ないッ!」
思い切り手を振って、慌ててまたアシュレーは後ろを向いた。
687 :
:03/04/29 09:29 ID:???
ちらりと見えたその肌は、働き者の彼女を象徴しているように適度に日に焼けていた。
小さい頃に見た時よりも、ずっと大きくなって――肩のなだらかな曲線も、随分と昔とは違う。
ごくりと息を呑んで、一呼吸ついてから。アシュレーは自分の下着も脱いで、裸になった。
ゆっくりと振り向く――と、マリナの方もこちらに向いている。
彼女もまた。その肌を晒して、ちらちらとあちこちに視線を飛ばしているようだ。
「あ……そのッ……」
腕でどこかを隠そうにも、全てがあらわになっている以上は隠す場所を決めかねる。
とりあえず胸を隠してはいるが、そっと陰る部分は足を閉じてもちらちら見える。
「……なんだか、アシュレー……昔と全然変わっちゃったね」
「昔って……」
「一緒にお風呂に入ったりしてたでしょ。もうそんなことしなくなってから何年も経つけど……」
小さい頃の話だ。
その時に比べれば、よほど背も伸びたし、筋肉もついたのだし。それに。
「……あちこち、傷だらけ……だね」
「ん……」
ARMSの一員として、モンスターやテロリストと激しい戦いを繰り広げてきたのだ。
その上一度は爆発するヘイムダル・ガッツォーに巻き込まれて、本当に死に掛けたこともある。
傷を見るうちに、胸を隠すのも忘れてそこにマリナの手が動いた。
ぺた、と肌に触れる。
「やっぱり危険な仕事、ってことだよね……」
「あ、ああ……でも――」
「うん、今はもうわかってるから。アシュレーを困らせるようなこと、言うつもりないし……」
傷をいたわるように、その指は身体の上で躍る。
「あ、マリナッ……」
「クレストソーサーとか使えれば、私も手当てできるんだけど……
やっぱり普段はリルカちゃんやティム君に治してもらってるの?」
「あ、ああ。ベリーも使うけど……あの子達には、助けてもらってるのは確かかな……」
「そういうの……結構、羨ましい……」
じっと見るように顔を近づけると、マリナは一際大きい傷の一つをぺろりと舐めた。
うんこ
689 :
:03/04/29 09:30 ID:???
ひとまずこの辺で。
せっかく立ったスレですし、丁度前スレも容量が厳しかったので、利用すべきかな、とは思うのですが……
自分のサイトを持ってるコテハンの方々とお友達になって、
しばらくしてから「私の作ったゲームをやってみて下さい」と
そのサイトの掲示板に書けば、感想言ってもらえるかもよ。
692 :
:03/04/29 09:31 ID:???
ぐっちゅ、ぐっちゅ……と、今度はゆっくりとストロークをとる。
「あぁ……う、あ……ん……あぅ……」
じっくりと、なるべく彼女も感じてくれるように動く。
今さっき破瓜したばかりで、それも手ひどく痛めつけられた膣肉はそう簡単には感じないのだが。
だとしても、アシュレーは今度は優しく動いていた。
「はあ……あ……ん、アシュレー……」
「ん……」
「……さっきは、痛くても嬉しかったけど……今は、あんまり痛くないし、それに……」
ちゅぷ……と、精液だけでない湿り気が膣内に少しずつ現れている。
「……やっぱり、優しいアシュレーが……一番好き」
「……ああ」
アシュレーにとっても、彼女を傷つけるよりはいたわりたい。
丁寧に、傷を癒すように中を突く――いや、突くというよりは撫でるように動く。
「はぁ……ん……」
吐息を漏らす唇に、アシュレーはそっと自分のそれを近づけた。
「……ん、アシュレー」
少し顔を上げて、求めてきたマリナに応える。
また舌を絡み合わせて、唾液を共に交換しあって――
同時に、膣内も擦りあげる。
「ふぁッ」
ふ、と口を離す。
そうして、また少し動きを早くした。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅッ。
「あ、あ、アシュレー……ん、くッ……」
感じているのは確かなのだ。
が、まだ痛みを完全に打ち消すほどには感じてもいないのだろうし、絶頂も恐らく程遠い。
それでも、今度こそはマリナにも快感を与えたいと、アシュレーは腰を動かすとともにまた乳首を口に含む。
「あッ……そこ……」
693 :
:03/04/29 09:32 ID:???
「……あ、ごめんなさい。その……私のここ、触りたいんだったよね」
身体を見るのに夢中になっていたマリナは、体勢を戻してアシュレーに告げる。
「い、いいのか? って、聞くようなことでもない、か……」
「今更だもんね……」
遠慮がちに、アシュレーの右手は曝け出されたマリナの乳房に伸びた。
「んッ」
服の上から触った時よりも、遥かに手触りは心地よい。
そして、肌から伝わってくる熱さは桁違いだ。
「マリナッ……」
もっと彼女の手触りを確かめたくて、力がこもる。
やわやわと揉むと、マリナもたまらないように、
「ん、あ、ふぁッ……ん……あ……」
身もだえしてアシュレーの手に応える。
「気持ちいい……?」
「うんッ……んん、ぁッ」
その姿を見るのがいとおしくて、揉みしだく力もますます強まっていく。
右手だけでなく、左手も動かして。両の乳房を刺激すると、マリナは身をよじって悶えた。
「はぁ、あッ……アシュレーッ……」
身体を支えるのが辛くなってきたのか、彼女は手を脇についてアシュレーの手に翻弄されるままになっている。
だが、夢中になった彼の手によって縦横に嬲られると、たまらなくなって腕から力も抜けてきた。
「ふあ、あ、アシュレー、強ッ、んッ、ふぁぁッ……」
「……柔らかいよ、ここ」
調子にのったのか、アシュレーは好きなようにもみ続ける。
やがて――蓄積された刺激に耐えかねて、マリナの腕はがくんと崩れた。
「あッ……」
そのままベッドに仰向けとなって倒れこむ。
逃さないように、上にのしかかるような格好でアシュレーは身体を動かした。
「アシュレー……なんか、こういう時は積極的なんだ……」
「い、いや、別にッ……」
何故だか妙に焦った声を出しつつ、まだその柔らかい膨らみを堪能する。
694 :
:03/04/29 09:33 ID:???
ただ、熱を入れて揉みしだくうちに、つい力が入りすぎてしまったようだ。
ぎゅ、っとするくらい握ってしまうと、流石にマリナも
「つぁッ!」
小さく悲鳴をあげる。
アシュレーは慌てて手を止めると、申し訳なさそうに彼女の方を向く。
「あ、ご、ごめんッ」
「う……ん、アシュレー力強いんだから、加減してくれないと……」
「そんなに筋肉つけた覚えないんだけど……」
「でも、実際痛かったから……ね、優しくしてね?」
「ああ……そりゃ、そのつもりなんだけどな……」
反省しながら、またやわやわと手を動かし始める。
「ん……ふぅッ……」
再び熱い息を漏らし始めたマリナを見てから、少しずつ力を強くする。
先ほどのような、痛いほどの強さではなく、あくまで彼女をたまらなくさせる力で。
「んん、ひ、あッ……アシュレー……ッ」
「ああッ……」
自在にこねまわすうちに、ふとその先端にあるぴんと立った赤い突起が目に付いた。
「……これも……いいかな……?」
一旦手を止めると、顔をそこに近づける。
「え? アシュレー、どうしたの……んッ!?」
ぺろ、と舌を伸ばして舐めてみる。
ぴくんと身体を震わして、マリナはそれに応えた。
感じている様子を見て取って、今度は少しだけでなくぺろぺろと何度も舐める。
「あ、ひ、あぁッ……んんッ……ふぅッ……」
送られてくる刺激が今までと違うためか、彼女は拳をぎゅっと握って何か耐えるような顔になった。
ちら、と上目でそれを見てから、ますますアシュレーは舌の動きに集中する。
経験もないのだから、とにかくマリナを悦ばせる場所を探して舌を動かしていくと、彼女はますます身をよじらせた。
「やッ……アシュレー、そんなッ……ひぅッ……」
幼馴染の悶える声が耳に響く。それだけで、こちらの身体もひどく熱くなってきた。
695 :
:03/04/29 09:33 ID:???
思い切って、乳房ごと口に含んでみる。
「アシュレーッ……ん、ふッ……」
口の中に入れたことで、舌の動きもますます早さと熱さが増す。
歯を立てないように注意しながら、全体を圧迫するように口の中で弄んでみる。
「そんなッ……いたずらみたいなことッ……あ、んぅッ……!」
更に、乳首の先だけを口にすると、ちゅうちゅうと吸い込むようなことをしてみせた。
「あ、ふぁぁぁぁッ!」
吸われることがもたらす刺激は、今までになく強い。
マリナの握っていた拳はほどかれて、そのまま自分の乳房に寄せているアシュレーの頭を抱きしめた。
「アシュレー、な、なんかッ……す、凄くッ……あ、ふああッ」
軽く歯が当たると敏感な場所だけに、ぴりっと電気が走ったような気持ちにもなる。
懸命に自分の胸に吸い付くアシュレーの姿と、伝わってくるぴりぴりとした快感が、マリナの身体をも焼くかのようだ。
「んぁ、あ、あああッ……」
抱きしめている腕にも力がこもり、彼の頭を自分の胸に押し付けるように強くなった。
「も、もうッ……アシュレー、ちょっとッ……やめッ……んッ……ひぅッ……」
「……え……?」
ひとまず、口を離してみる。
「……はあ、はあ……」
マリナも手を胸にあてて、息を整えているようだ。
「ど、どうかした?」
「はぁ……気持ちよすぎて……おかしくなっちゃいそうだったから……」
ぽうっとしたままそんなことを言うマリナに、アシュレーはたまらなくなる。
ほとんど意識しないまま、気づいた時には彼女に口付けていた。
「ん……あ」
唇が離れると、マリナは指でその跡をなぞる。
「……アシュレー、なんだか赤ちゃんみたいに私のおっぱい……」
「夢中だったんだよ……あんまり言わないでくれ」
文句を言われた訳でもないが、アシュレーはなんだか気恥ずかしそうに呟いた。
696 :
:03/04/29 09:34 ID:???
息を整えてから、アシュレーの身体はマリナの下半身へと移る。
閉じられてはいるものの、繁みはやや湿った様子が見えた。
「足、開いてみて」
「えッ……う、うんッ……」
少しだけ眉を顰めたまま、マリナはそっと足を開く。
角度は小さく、あくまで必要最低限といったところだが。
それでも見えてきた秘所は、とろっと濡れて赤く開いている。
「……これが……」
「んッ……」
見入っていると、そこはまた僅かに開きを増して愛液を零す。
「触ってみて、ね……」
「ああ……」
加減が分からないから、ここでも注意深く入り口のあたりをなぞってみる。
「くッ……んッ……」
マリナは――恥ずかしくて、目を閉じようとする。けれど、どうしても時折少しだけ開いてアシュレーの方を見てしまう。
そのアシュレーはまだゆっくりと入り口付近を擦って、中には指は入っていない。
しかし、露出している場所だけでも、マリナの感じる刺激はまた格別だ。
「ふぁ、あッ……ん、はぁ……」
ちゅく……と、零れるマリナの液と指が絡んで音を立てる。
身をかすかに反らせて、彼女は幼馴染の指がくれるものを受け止める。
「はあぁ……んんッ……」
そこで、アシュレーはマリナの肉を掻き分け、少しだけ指を入れてみた。
「あ、アシュレーッ!?」
慌てたような彼女の声に、入り口から少し入ったところで止まった。
「私、初めてだから……そんな、指でっていうの……」
「ちょっと入れただけなら、大丈夫だと思うけど」
「でも、ちょっと怖くって……あんまり、奥には入れないで、ね?」
苦笑して頷くと、アシュレーは膣口のあたりで指をくにくにと動かしてみた。途端、
「ふあぁああッ!」
思い切り背筋を反らせて、マリナはあえぐ。
697 :
:03/04/29 09:35 ID:???
あまり奥には入れないように。彼女の言葉をよく噛み締めて、じっくりと指を動かす。
肉の壁を押し分けるようにして指を動かすと、マリナの声と零れる愛液は量を増す。
「ふああ、あ……ん、アシュレー、すごッ……んぁ、ぁッ」
「マリナの中、熱くなってる」
「うんッ……私も、熱いくらいッ……あぅあッ」
くちゅりくちゅりと、濡れた彼女を弄ぶ音は響く。
指の先から伝わる締め付けや、耳に聞こえるマリナが立てるいやらしい音。
そして何より、彼女の熱っぽい顔が、アシュレーにもそろそろ一つの限界を招いてきた。
「くぁぁ、あッ……!」
「……マリナ……」
はぁ、はぁ、と――少し気を抜けば何か暴発してしまいそうな、そんな気分になりながら。
アシュレーは、ちゅ……と指を抜き取った。
「ん……アシュレー?」
「そろそろ……いいかな……?」
既にアシュレーのペニスは、直接の刺激は感じなくてもがちがちに固くなっている。
彼の声を聞いて、ちら、とそこを見たマリナは丸く目を見開いた。
「いい、けど……やっぱり、昔より凄くおっきくなってる……」
「だ、だから昔はやめてくれ……」
なんとか気を取り直し、滾っているものをマリナの秘所に近づける。
少しでも早く入りたくて、溢れている肉の入り口を求め先端はさまよう――が。
「くッ……な、なかなか難しいッ……なッ……」
場所取りがわからなく、マリナの繁みや膣口の近くを擦るばかりだ。
それはそれで妙に心地よいものがあるにしろ、まさかそれで終わる訳にもいかない。
「……アシュレー、早く……恥ずかしいんだからッ……」
「そ、そういわれても……」
戦闘ではバイアネットを駆使して精密な戦いを行えるアシュレーでも、こういう時にはなかなかうまく出来ないらしい。
マリナの肌や陰毛の感触をペニスの先で感じるだけでも、下手をしたら暴発しかねない程に昂ぶっている、のに。
「うッ……なんか、情けない気がッ……」
意地になったように、先でマリナを擦ってしまう。
698 :
:03/04/29 09:35 ID:???
「アシュレー……ッ」
「い、今ッ……あッ」
ずにゅ……と。
不意に――本当に、意識しなかったかのように、さ迷っていたペニスはマリナの膣肉を分け入った。
「あ……ッ!」
「入っ……た、のか……?」
まだ入り口を少し進んだだけのようだが。
「んッ……」
「よし……」
安心したのか、思い切った勢いでアシュレーは腰を進める。
――が。
「えッ……? あ……アシュレッ……あ、うぁぁぁッ!」
「マリナ……ッ?」
ずぶずぶ、とペニスは突きこまれた。
それは、遠慮とは程遠いような、まったく勢いよいもので。
「いッ……痛……痛いッ……」
「え、あッ」
処女肉を突き破るほどの勢いは、マリナにずんっと響いてしまう。
「アシュレーッ……つ、強すぎッ……い、痛ッ……痛いよッ……!」
「ごめッ……くッ」
マリナの表情によって忘れかけていたが、もぐりこんだ彼女の膣内はひどく熱く――
そして痛みを拒むかのように、手荒く出迎えている。
吐き出そうとするような肉の動きは、かえって締め付けを強くしてアシュレーのペニスを歓待することになるのだが。
「ぬ、抜いた方が……いい、よな……」
「う、うん、もっと、ゆっくりして……痛いよッ……今のままだと……」
「あ、ああ……すぐッ……!?」
抜こうとして、少し腰を引いた瞬間のこと。
わずかにマリナの肉壁に引っかかったペニスの先から、ひどく暗い快感が流れ込んでくる。
それは、どくん、と身体の裡の何かに当たった。
「なッ……」
699 :
:03/04/29 09:37 ID:???
マリナの痛みを堪える顔や、肉壁を裂くようなこの感触――
それは、アシュレーの中の昏いものを呼び覚ますきっかけとして、ぞくりと身体を走る。
「ぐッ……こんな時にッ……」
「え、アシュレー……?」
まだ身体を貫かれた痛みは十分過ぎるほどに走っている、が。
腰を引きかけたアシュレーの顔は、自分以上に何かを耐える――ひどく辛そうな顔になっているのだ。
「まさか……」
「だいッ……じょうぶ、だから……」
「……こんなことでも……そう……」
「ごめんッ……本当、にッ……」
まだ突き刺さったままのアシュレーは、身体を中から飲み込むような痛みをくれる。
――けれど。
「……ん、アシュレー。私、我慢するから……好きなだけ、突いてみて」
「……なッ」
「無理に我慢するとかえってよくない……そう思う、のッ……ん……ッ。
痛みなら、大丈夫……アシュレーのくれるものだから、我慢する……ッ」
「そんなッ。そんなひどいことしたら、かえってッ……」
目じりには涙も零れているのだが、それでもマリナは笑ってみせた。
「いいから……いいえ、もっと痛くしてみて。アシュレーと一緒に戦えない私だけど……
少しでも、その痛みを感じられれば、私も……アシュレーと同じになれる……」
「で、でもッ……」
「いいから、ね? 私に任せて、アシュレー。昔から、色々教えてあげたでしょ……」
顔は青くなっているほどに、マリナの痛みは大きいのだろう。
十分に濡れていたと言っても、初めてにしてはあまりに急に入れすぎたのだし。
それなのに、彼女はむしろ微笑んで、アシュレーから痛みを貰うことを望んでいる。
「……僕の負け……だな。ごめん、マリナ。多分加減とか……できないと思う」
「そっちの方が……嬉しいよ」
それでもなお、マリナは微笑んだ。
700 :
:03/04/29 09:37 ID:???
「……いくよ」
「……うん」
ごく、と息を呑んだマリナは、なるべく力を抜いて備える。
――それでも。
ずッ……と、先ほどよりもなお強く、一気に奥まで突き刺さる勢いは――
「痛ッ……んッ……」
「……ふぅッ」
身体がばらばらになるような、そんな錯覚まで呼び起こす。
「ん、アシュレー……もっと……強くしてもいいからッ……」
「マリナッ……」
かすれかけているアシュレーの声を聞いて、涙をぽろぽろと流しながらも彼女は微笑んでみせる。
むしろ腕を彼の背中で組んで、より自分に近く密着させようと抱きしめるのだ。
「マリナッ……ごめん、マリナッ」
「謝らなくてもいいからッ……つぅッ……」
マリナの膣内を強引に分け入り、引き裂いて、奥を突く。
それでも出来れば痛まないようにと頭の片隅では思っているのだが、狭く震えるような膣肉にそれを忘れかけてしまうのだ。
彼女の顔を見るのが辛くて、それでもペニスを締め上げる感触は恐ろしいほどに気持ちよくて――
何かから逃げるように、腰を動かすのが早くなっていく。
「マリ、ナッ……く、うぅッ!」
「はぁ……つ、うッ……うん、アシュレーッ」
奥に入れようとすると、肉壁は拒むように抵抗してくる。
ざらざらとした感触が、ペニス全体に広がって――こんな状況なのに、気持ちいい。
「ごめッ……ホントにッ……」
「だから、アシュレーが謝らなくてもッ……んッ……いいからッ……つッ……」
そうして抜こうとすると、今までとは逆に捕まえておくかのようにぎゅっと締め付ける。
彼女の痛みとはまるで正反対の、そして何もかも感じたことのない気持ちが。
アシュレーの裡で燃える昏い焔をはやらせ――また、鎮めていくようだ。
「……マリナッ」
「うん、アシュレーッ……アシュレー、もっとしていいよッ……!」
彼女の言葉も、もう素直に受け止められる。
701 :
:03/04/29 09:38 ID:???
破壊の衝動と、たまらない愛おしさが一緒になってマリナの中へ中へと進みたがる。
こつんと最奥を叩くと、きゅっと全体が締め付けられもする。
肉壁を思うさまに蹂躙――そう、好き放題にいたぶるような、そんな突き込みをしても、なお。
「もっとッ……痛いけど、嬉しいからッ……もっと、してッ……!」
マリナは微笑んで――痛みを享受している。
「ああ……マリナ……ッ!」
幼馴染の処女の肉を、アシュレーは存分に引き裂き、愛する。
膣肉はそんなアシュレーのペニスを包み込み、きゅっと締め付けてくる。
じゅち、じゅち、と激しく音を立てる二人の間からは、僅かずつ赤いものが流れ出ているが――誰も気にはしない。
ずん、と強く突くたびに、マリナは息を吐きながらアシュレーを強く抱きしめている。
「んッ……!」
爪を立てたりするようなこともなく――あくまで、マリナは痛みを受け止めているのだ。
それがアシュレーの全ての意識を膣内のペニスに集中させて、震えるような快感を生み出す。
背筋に何かたまっていくような、ペニスの先にも何かどろっとしたものが溜まっていくかのような。
「ぁ……つ……ん、アシュレーッ……」
自分の名前を呼んでくれる人を、こんな風にひどい目に合わせている。それなのに。
「……マリナッ……気持ち、いいんだッ……そのッ……」
「そうッ……ん、私、平気ッ……だから、気持ちいいなら……アシュレーの好きに、してッ……」
まだ彼女が感じている様子はない。痛みばかりしか感じていないのだろう。
そんな彼女の肉を味わうのは後ろめたく、それでも気持ちよくて。
とろけるような肉壁を味わううちに――ようやく、溜まったものが出ようとして自己主張を始めた。
「あッ……マリナ、そろそろッ……」
「え……」
「もう、僕もッ……出るッ……」
「あッ……んッ」
それを聞いた瞬間、マリナはぎゅっとアシュレーを抱きしめた。
「……中にして、ね」
「で、もッ……」
「お願い……」
702 :
:03/04/29 09:38 ID:???
「けど、そんなことしたらッ」
「大丈夫だよ……今日は大丈夫だから、それに……ッ」
下腹に力を込めたのか、急に締め付けが強くなった。
「マ、マリナッ!?」
「ね、抜けないよね……だから、お願い、アシュレー……ッ」
「くッ……わ、かッ……たッ……」
彼女の意図はいまいちよくわからないけれど、思い切ってペニスをずんっと強く打ち込んだ。
一番奥――彼女の子宮口を小突くほどに、奥深く突き刺さる。
そして。
びゅるッ……びゅ、びゅるるるるるるッ!
「あ……あッ……」
「ん、アシュレー……わかるよ、出てるッ……!」
自分で慰めた時など話にならないような、凄まじいまでの解放感と共に。
白い粘液は、だくだくとマリナの中に流れ込んでいく。
「マリ……ナッ……」
「もっと、もっと出して……私が、アシュレーで溺れちゃうくらい……」
言葉に促されるようにして、どろどろとしたものはペニスから流れていく。
同時に、ゆっくりと裡で燃えていた昏い焔もくすぶり、眠りについていくのが――直感ではあるが、理解できた。
「くッ……」
二人のペニスとヴァギナの間から、とろっと精液は零れ出す。
それほどに多量を注ぎ込んで、まだアシュレーは止まらない。
「こんなに……ぐッ……」
「はぁ……あ……」
彼女の中に、少しでも多く注ぐように――ぐっと深く押し込んだまま、射精は続いた。
「……んッ……」
「……あ……」
ふっと全身の力が抜けて、マリナの上に崩れ落ちると。
何もかもが流れ出たような、心地よい虚脱感と共に――
ようやく、アシュレーの精の勢いはおさまる。
「……お、終わった……」
「うん……」
そしてこう言った「ウンコー!」
704 :
:03/04/29 09:38 ID:???
衝動も収まり、アシュレーはやっと冷静になってきた。
が、そう考えると今やったことは。
「……マリナ、本当に……その、よかったのか?」
「え? 中で……出したこと?」
「あ……う、うん」
少しだけ彼女は考え込むような顔をする。
「うーん……あ、そういえば、今日は安全な日じゃなかったかも」
「ええッ!?」
「……ねえ、アシュレー?」
驚く幼馴染に、マリナはにっこりと屈託のない笑顔を向ける。
「赤ちゃんできたら、嫌なの?」
「それはッ……でも、その……」
「私はすっごく嬉しいな。でもアシュレーが嫌なら、仕方ないけど……」
にこにこしているが――目は。
「い、いや、嫌じゃないよッ。そうだな、マリナと赤ちゃんできたら僕もッ……」
笑っていないのだ。マリナの、その目が。
「そうだよね、うん。ふふ……」
「う……」
どうも――なんとなしに、ひどく嫌な予感がして、アシュレーは冷や汗を流した。
「と、とにかく……」
やっと身体を起こすと、そっとペニスを引き抜く。
「んッ……」
こぷこぷと、膣内に収まりきらなかった精液が零れ出てきた。
シーツに溜まりが出来て、それでもとろとろと流れている。
「本当……沢山出たよね、アシュレー」
「僕もびっくりするくらい……あ」
シーツの一部に、じわりと赤い染みが広がっているのが見える。
「……初めて――だったんだよな……」
「……アシュレーにあげるって決めてたから……昔から。だから、私、凄く幸せ……」
そしてこう言った「ウンコー!」
706 :
:03/04/29 09:39 ID:???
また更にしばらくして、流れ出る精液も底をついたようだ。
そんな光景を見ていたアシュレーにとっては、またいつの間にかペニスが力を滾らせているのだが。
「……じゃ、じゃあ、これで……」
「……待って、アシュレー」
ぎゅ、と。彼女は腕を握っていた。
「な、何?」
「……元気だよね、そこ」
「うぇッ……そ、そりゃあ……ご、ごめん」
目ざとくアシュレーのペニスを見つけていたマリナは、またにっこりと笑う。
「なんだか、沢山零れちゃったし。また、精液もらっておきたいな」
「マリナ……って、なッ……」
さりげなく凄いことを言う彼女に、アシュレーは絶句する。
「ねえ、収まらないでしょ?」
「それは……でも、そのッ……」
マリナは下腹部に手をあてて、なんだかうっとりとした様子で、言う。
「……ほら、ここにはまだ沢山アシュレーが入るよ……それに、痛みも結構なくなってきたし……
してくれるよね、アシュレー?」
「……はい」
これは多分、長い間の一緒の生活が身に染み込ませた習性なのだろう。
マリナに強く出られると――アシュレーは、もう何も言えなくなっていた。
「……じゃあ……」
再び仰向けになって、待っている彼女の上に覆いかぶさっていく。
そして、精液でとろとろに汚れているペニスを、そのまま彼女の秘所に押し当てる。
二度目で、今度はスムーズに――入った。
「んッ」
マリナの方も、先ほどよりは遥かに楽な顔で受け入れる。
「……本当に大丈夫かい?」
「ちょっと、まだ痛みはあるけど……大丈夫」
707 :
:03/04/29 09:40 ID:???
今日はひとまずここまでです。それと692はtyっとミスですね〜勿体無いせっかくの新スレなのに(;^^)
では。
そしてこう言った「ウンコー!」
結論
「ワイルドアームズはウンコ」
勃起しますた(;´д`)ハアアハ
勃起しますた(;´д`)ハアアハア
勃起しますた(;´д`)ハアアハアア
昨日の夜からどうしちゃったんだ? このスレ。
いくら何でもヒドすぎるだろ。
あと前スレの後半は久しぶりに名スレだと思った。
前スレの後半ってどんなだ?
蒸し返せ〜
迷スレだ!感動した!(T∀T)
さて、彼女が帰ったのでゲームの続きを作りたいと思うのだが。
かつてのFFDQ板のツクールスレの粘着荒しはこんなものじゃないですよ。
>>345 rfhzfhddrxyikulknjp;uop;
721 :
◆YqGz/UDlGs :03/04/29 10:13 ID:WBGWHd/W
>>404 tujxdyhrftyr565465gfhg
>>545 初期は良かった・・・初心者がRTPで糞なゲームうp
しても許される状況だったんだから
727 :
◆YqGz/UDlGs :03/04/29 10:20 ID:WBGWHd/W
もうこのスレは終焉させますか?
お前一人だけ終焉しる
内容がRTP=ありきたり、じゃいかんということだろ。
初期だって内容は、かなりキてたと思う。
別にクソゲーだってなんだっていいじゃん。
たまに面白いのがあるってだけでいいやん。
おまいら、ゲーム作ってる?
735 :
◆YqGz/UDlGs :03/04/29 10:41 ID:WBGWHd/W
<<734
作ってるよ
心のパクリゲーをね
糞ゲなら
誰か夏目漱石のこころのRPGつくって
文部省推薦間違えなしでつ
んがんぐ
740 :
◆YqGz/UDlGs :
>>737 俺は宮沢賢治のイーハトーヴRPG作れば
文部省推薦間違えなしだと思われ