ドラマのストーリーを作るぞ

ある晴れた昼下がりの午後

そして伝説へ

市場へ続く道

まんこ

荷馬車がゴトゴト

見たこともないような飛行機が空を飛んでいた

１は氏んだ
糸冬了

終了

高句麗を連れてゆく

子牛を連れて行く

「愛してるわ」

（・３・）　エェー　ぬるぽなストーリーキボンヌだYO

孔子を乗せていく

快音をたてて飛んでゆく

　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>12

ちんこ

(　´∀｀)＜ぬるぽ

空は灰色で

ぼるじょあが

そして大空高く舞い上がった

かわええ子牛

ちんげが全部抜けてしまったので

女の子はへんたいなの！

そして体を激しく地面に打ちつけ、もんどりうって倒れた

空を駆ける馬車に乗り

ばぁさんが死んでしもうた・・

ふとそこで我に返った

売られていくよ

１話
終了

↓第２話

おばあさんを撃墜した。これで撃墜数は２０になる

ある晴れた昼下がり

１６文キック

ある晴れた昼下がり

人生とは・・泡のようなものじゃ

見ず知らずのジジイに挨拶をされ

パンプアップ

乱交開始

急遽、北京へ飛ぶことになった

悲しそうな瞳で

先生、一行目の

昼下がりの午後
↑↑↑↑↑↑↑
ココがおかしいです

高句麗と俺が

そういいつつもいまだにたまごっちを飼っている

「愛してるの」

　　∧＿∧
　 （　・３・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ 　>>17
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　

セプテンバーラブ

そうだ、それを今夜のオカズにしよう

結構難しいのぅ

そして伝説が始まった

俺はサルだったんだと叫ぶ

通行人Ａ　「うひゃっほう」

カンダタがあらわれた！

そういって君は元気玉を集めだした

ふとこう思った。
↓

うんちがたべたい

　 たたかう
　 じゅもん
　 ぼうぎょ
→にげる

（・３・）　ぬるぽ

めまいがする、どうやらオナニーのやりすぎのようだ

そして世界征服を開始した

んじゃ、ここで一服するか

鉄郎は銀河鉄道６９に飛び乗った

（・３・）　エェー　そして夜になり

何かテーマを決めてやったほうが盛り上がるし文もつながりやすいと思うんじゃが

>>56は>>53に合わせようとしたのが見え見えで

それはまるで屍のようだった・・・

↓のようなことを幼女にして

おでんの屋台を盗んだ

そしてその帰り道↓

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

ふと気がついた↓

一番になりたいの、俺は

肛門

↑矢印使い

老人はこう言った↓

このドラマのテーマ↓

うんこ　　　

「↓」は禁止したほうがいいのでは？
別になくても住むもんじゃからなぁ

ぬるぽ

と思ったのだが

洋子とひろしが出会った公園。そこで

誰か大まかな設定を決めんか？

昨日生まれた婆さんが

街角の楽器屋でウィンドウ越しにトランペットをながめていると

激しい腹痛に襲われ

新しいスレ立てたほうが早いだろ>>80

駅の便所に駆け込むと

隠しカメラが設置されていて

79 名前：みんなのｱｲﾄﾞﾉﾚ(ｎ‘∀‘）η若布 ◆V1wakameTE ：03/04/19 15:59 ID:???
洋子とひろしが出会った公園。そこで


80 名前：御節介爺 ◆UNKOtop4qs ：03/04/19 15:59 ID:???
誰か大まかな設定を決めんか？

氏んでしまった。

ところでこの物語は

風が吹いて桶屋が儲かって

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
作品名　　「ﾛﾘﾛﾘ小学生」
あたしの名前は茜っ！
昨日、とっても怖い思いをしちゃいましたっ！

それは学校の帰り道でした

仕方がないのでペットボトルに脱糞した

ばっかじゃね

ふんどしをひろって

タバコに火を付けると

前に止まっている車の中から人がでてきました

「おまえさん、おまえさん、」

その人はサングラスをかけて

突如

全裸でした

「ちょいとお嬢ちゃん」とこえをかけてきました

オナニーをはじめ

茜は怖くなって逃げ出しました

別の車に乗って立ち去りました

茜「は、はい」

その人はいきなり服を脱ぎ始め

やっぱり着ました

「愛してるわ」

と思ったのその時！！

そして茜のスカートをめくり

どうしようもなく

泣き出した僕

茜は車の中へ。どうしようもありませんでした

そしてその人は寿司屋に入っていきました

持っていた携帯で助けを求めようとしたけど

と思ったら気のせいで、
車は動き出しました

そして服を脱がされ、胸を揉んできました

はまちを注文してました

「どこに行くんだろう、ﾜｸﾜｸ」

爪を噛んだ

その間中ビデオに撮影され

mpegで共有された

>>118
あせるでなぃ！
じっくり話を進めていこうぞぃ

非情なまでに

いつのまにか辺りは暗くなって

はまち(ﾟдﾟ)ｳﾏー
はまち(ﾟдﾟ)ｳﾏー

男は連呼しました

しばらく車は走っていましたが止まりました。

そこは海沿いの使われていない倉庫でした

(　´∀｀)＜ぬるぽ

と、突然携帯が鳴りました

波の音がかすかに聞こえます・・・・

なんと、そこにはクラスメイトの純君や蒼井さん、千里さんなど、３０人もの子供が集められていました

もしもし、ヵッォぉゃっょ

世界の終わり…なのか…

もう我慢できないと

複数のストーリーが交錯してるな

子供達はみんな裸で

リーダー格の男が、みんなの前でこういいましたとさ

しかも裸で

純君だけ上着着てました

よさこいソーラン節を踊っていました

「服を脱げ」

これからみなさんに、乱交をしてもらいます

ちょっとオナラが出ました

いつまでも幸せに暮らしたそうな

女の子は全員、陰毛を剃られ、

恐くなったﾏｶｰは倉庫を抜け出しました

男の子はみんなおしりの穴をおさえていました

男の子のあそこはｷﾞﾝｷﾞﾝで今にも爆発しそうです

蒼井さんがこう言いました。
「私たちを家に帰して！」

しかしﾏｶｰを追ってくるｵｯｻﾝ！

トンネルを抜けるとそこは

おながいします

やおら男は立ち上がると

そして俺もｷﾞﾝｷﾞﾝ

蒼井さんを複数の男が取り囲みます

不思議の町でした

ﾏｶｰは世田谷区まで走ってくると急いで民家に飛び込みました

マカー邪魔

なんだ夢か・・・

と、出前のラーメン３０人前が到着しました

しかし、家の中には先程のｵｯｻﾝの仲間がいました

あんなｶﾜｲｲ娘どこで見つけたんだよ!!

その民家に向ってスナイパーが

ﾏｶｰは死にました

仕方ない…　地球の人間に使ってはいけないと言われていたが…

一方そのころ

あかねちゃんはもうなきそうです

男の子は１人ずつ金玉を踏み潰され、

学校では

おおさわぎです

年端もいかない少女が降りしきる雨のなか
ヲレの帰りを、傘もささずに濡れたまま・・・・

保護者達がＰＴＡと話し合っていました

俺は夜中彼女とセックスをしていました

大沢明です

すべすべお肌

先生達は発狂し、踊り狂っていました

固定が増えて来た。もうだめだなここ

ここでCM

今日は、ししゃもが安いよ安いよ

なんと１００ｇ280円

そう言って肛門にネギを挿しました

いいな〜いいな〜アリコ〜アリコ♪

かわいい女子全員を犯しました

>>179
だな。最初はぼるじょあとか若布とか爺だけだったんだけど。
ageで書き込む固定のせいで台無しだよ

もうやめてと

【破壊】　　俺セックス上手いよ　　　【破壊】 シリーズ
1：http://ex.2ch.net/entrance/kako/1021/10210/1021030339.html
2：http://ex.2ch.net/entrance/kako/1021/10217/1021716051.html
3：http://ex.2ch.net/entrance/kako/1021/10219/1021946364.html
4：http://ex.2ch.net/entrance/kako/1022/10222/1022204201.html
4.5：http://ex.2ch.net/entrance/kako/1022/10222/1022221526.html
番外
【破壊】　　尻の穴なめられると　　【破壊】
http://ex.2ch.net/entrance/kako/1023/10231/1023154599.html
このスレのコハテン史上最低馬鹿なコハテン
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1042263847/
破壊神 ◆WLn/ChorYIが馬鹿だからスレが伸びない
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1042270694/

もう家に帰してと

破壊神 ◆/ChorYi. タン　の　プロフ

職業：家事手伝い
年齢：26歳
女性経験：8人(但し素人童貞）
1stKiss：22歳(但し素人とは未経験）

プッ　

ここらで破壊神の特徴をまとめてみましょう

1.馬刺しが好き
2.自意識過剰
3.煽られ過ぎるとボロが出る
4.煽られ過ぎると口調が変わる
5.サミシガリ
6.低学歴低所得無職気狂い身体障害者虚言癖（ｗ
7.極度の負けず嫌い（ ´_ゝ｀）プッ
恥ずかしい奴だな破壊神（ｗ
　もう自殺しろな？死ねやカス

次の瞬間ﾏｶｰの視界からｵｯｻﾝは消えてました

>>186
雑談ウザイんだよハゲが

女の子は乳首同士を紐でつながれ、まるでムカデ競走のようでした

と馬鹿固定が言ったその時

>>192
おまいも十分雑談になってるぞ

ケメ子は神にも祈る気持ちで

ﾏｶｰは急いでさっきの倉庫に戻りました

赤勝て、白勝て

マカーは地雷を踏み　即死

>>195
は？

そのうえｷﾓ女子は焼却炉で焼かれました

倉庫に戻ると、そこには何もありませんでした

お前も充分雑談になってるぞ

マカーは自分が死んだことにも気付いておらず

いきなり男はナイフを取り出し

ﾏｶｰは糞にまみれて息絶えました

そうか…全部夢だったんだ…

〜ある晴れた昼下がりの午後〜

くじけそうになっても

〜市場へ続く道〜

ﾜｼはいつものように昼寝をしていた。

秋葉原、そこはキモヲタの集う街

ふと時計を見るともう３時

「お兄ちゃん！」

いきなり金属バットで後頭部を殴られ

そしたら、おらおらと

いつものようにキモヲタが歩いていると

どうりで重いと思った

股間をまさぐられ

できればsage進行でいきましょう

目に釘を打たれ

とてつもなく長い

うんこを踏んづけたと思いきやそれは！！！！！！！

キモオタは不意に思い立った

あげるぜ！

お嬢さんちょっと・・・

そうだ　京都行こう

「おにいちゃーん！」ヲタは振り向き

ｊｄｇｊ；エアｊｋガｆｃ；ゴｖ：ヴぇ

ざまに裏拳

関係無いけどje○チャットの匿名希望っていう奴うざいです
全く２ｃｈに関係無いサイトなのに２ｃｈ用語使ってたり

オティンを掻きつつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちん子

もうぐだぐだだ　　と

みんな死ねばいいのに

私はついに歴史に残る大発明をした

糞コテが来たから寂れちゃったね

よし、俺の売名スレにしちゃうぞ〜

自分が糞コテとは気付かないのであった

>>231
どこのje○チャットよ？

>>238
他の人が迷惑しとるんじゃが・・

もう3部目行こうぜ

ーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーー

第3部「憧れの女教師」

俺には好きな人がいる。しかしそれは許されぬ恋なのだ…

そして時が過ぎ

彼女は、教師・・・！

俺さ、１９歳で、結構彼女とかも２〜３人いてさ。
なんかもう女ってウザイよね。

そして　この本の作者は息絶えたのであった・・・・

女教師の名前は桜庭

その女教師にはある秘密があった

いつものように遅刻して

でさ、セックスする時は、もちゴムなんてつけいないよ。
やっぱナマが一番だよね。当然当たり前のようにゴックンしてもらうけど。

バックドロップをくらわされた

カウント３を取る直前

教室に着くと

そんな日常が当たり前だと思っていた

だれかアク禁以来出してこい

レフェリーに何者かが鉄パイプで殴りかかった

ああ、なんか女抱きたくなってきたな。
今、彼女中の１人の涼子が遊びに来てるんだけどさ。
フェラしてもらってもいいかな？

こういうスレって荒らしに弱いよね。
>>250みたいな暇な低能が寄ってくるｗ

そこで出てきたのは！

そいつは　小学校の同級生の

クラスでは当然授業が始まっていた

磯野君だった

涼子って、某私立の女子高生でさ。
顔は加護アイにくりそつだよ。マジ

「転校生の若布君です」

ワカメちゃんは相変わらずパンツが見えている

彼にも秘密があった

とりあえず僕は頭から脳髄をたらしながら席についた

おいわかふ、やきそばパン買ってこい

１時間目は僕の嫌いな数学

僕は苛められ伽羅になってしまった

俺とのセックスが初めてだったんだけど
当然俺はもち、ナマ出しのゴックン。
でも彼女、俺のこと愛してくれてるよ。

２時間目は僕の嫌いな体育

僕は勃起しながらいつもの席についた、すると隣の席の花島君（仮名）がこう言った

やる気が無いので隣の女子のおしりを触ってみた

わかふは脳がワカメなので

そう今日は給食だけが楽しみの時間割りだったのだ

「ぬるぽぬるぽ」

謎の言葉が頭をよぎる

みよちゃんのパンチラゲッツ！

（：．：．´．：Θ：．｀．：）/　先生！なぜおならは臭いのですか？

そして給食の後、ついにあの先生の授業なのだ

なんだ！なんだこれは！

俺が一番好きなのは、やっぱ制服プレイ。
涼子は、制服にシミがついたり、しわくちゃになるから
イヤだって拒むんだけど、嫌がる制服姿の彼女を無理矢理
抱くシチュエーションが大好きなんだぜ！！

そう僕の憧れのあの先生。髭を生やしたあの先生の授業だ

先生の担当は国語だった

先生が教室に入るなり

で、俺もちゃんと手マンとかしてあげるんだけど
もちろん、俺が手マンしてる最中は俺のチンポを
涼子にしごいてもらう。これがまたいいんだ！

もう我慢できない！僕は先生に飛び掛った

今日はサ行変格活用についてだった

今日も香水のにほひをぷんぷんさせていた

せしすするすれせよ

綺麗だ綺麗だ僕の先生

すると磯野君が僕を止めた

ああ・・・あん・・・だめ

俺、ブリーフ派なんだけど
そのブリーフの上から、涼子が慣れないおぼつかない
手つきで俺のチンポを扱いてくれるんだけど、んで
そのあと、ある程度手マンが終ると当然フェラなんだけどさ。
これが、まだまだ下手糞でね、どうしたらいい？

「おい中島〜」

他の生徒はどうしていいのか分からず

僕の名前は中島だった

気分しだいで

一気にクラスは乱交パーチ^-と化した

ただ外でやっている体育の授業を見ていた

「やぁ、磯野」

先生に夢中で勉強が手につかない

先生はいつのまにか下着姿にされていた

もちろん

でもそんなフェラが下手糞な涼子が可愛くてね
何度も言うようだけど、あの加護アイにそっくりだぜ！
似てるって言うより、本人かもしれないって思うくらい。

ロリ顔で巨乳？
そんな感じでさ。その彼女ガ今僕の股間に居るんだよ！！どう？

そこへ教頭の波平が現れこういった

しかし！

ふがふが

花沢はビデオを回していた

マスオ君はどこかね

たえこです
先日私もインターネットを始めまして今やネットサーフィンの毎日です。
これを機に出会い系サイトってやってみたんですが・・・
いい感じかなって人と会ってみると、すぐセックスしちゃうんですね。
写真とか撮られちゃうし。男の人２人としたり。女の人のアソコ舐めたり。
なんか、主人とじゃものたりないって感じで。

さて次回は
「たえこ、３Ｐ体験」
「サザエと乱交」
「かつおの若竹おろし」

の３本です
あっ。またペニスが、んがんぐ

「イクラちゃんでちゅ〜バブー」

さすが花沢だ。ぬかりがない

マスオがますをかいた

劣等感のかたまりだった奴が

おおおお！・・・す・す・・・凄いよ。涼子。











ウフォッ！

そして3年後

その教師は殺された

==================終了================
第五部　ストーンオーシャン

僕と先生は

ストーンヘンジから人が現れたらしいという噂を昨日聞いた

完全に

馬鹿だ

結局最後まで

先っちょしか入れさせてもらえなかった

まだ鉛筆削り切れてないのに…

マジ、上手くなってるよ涼子のフェラ。
涼子って言うより、もうね加護アイそのものですよ。
マジで可愛いぃぃぃ。

そう思ったのもつかの間

新たに開発された

良子Ｒ−１２は

新フラボノイド

汎用人型兵器で

とてもﾌﾞｻｲｸだった

でもQカップだった

生産中止になり

そうなところを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　（ ,,,,,, ∧,,∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧　　　η　ミ,,ﾟДﾟ彡　　
　　　　　　　　　　　ミ　＿＿　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　 （/（/　　　　　ミ　 /）　　　　
　　　　　　　　　　　　て"　　ミ　　　ﾐ　つつ　　　　　彡　　　　　　ﾐ　｀つ　
　　　　　　　　　　　　　⊂　　 ﾐ　　　 ﾐつつ 彡　　　　　　　　　　⊂　　つ 　　
　　　　　　　　　　　　彡"　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"｡γ｡ミ　　
　　　　 　 ∧,,∧　　　 ∨"∨　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨"∨　彡　　　∧,,∧　　 　　／￣￣￣￣￣
　　　（ ,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ,,ﾟДﾟ彡　　＜　高句麗参上！　
　　⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　 ,つ　　　　＼＿＿＿＿＿
　彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ミ　,ﾐつ　　ｽﾀｯ !
　　ﾋﾟｮﾝ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (/ 　　　　　　　　

今、俺の股間に加護アイがいるんだよ！みんな！！
どうよ？どうよ？どうよ？

お前等みたいな彼女もいない引き篭もりには想像も
つかない世界に僕は住んでるだね！凄いよ！

生産中止にした

かわいい顔の涼子。
だが体のにおいを嗅いだ瞬間、俺は青ざめた。
ものすごく臭いのである。髪も臭かった。
ふけがぱらぱら落ちてくる。

汗まみれになった

また例の妄想が俺を襲う。。。これで何回目なのだろうか。。

ストーンオーシャンってわかりにきぃよ
ーーーーーー終了ーーーーーーーー
今度は真面目にサスペンスもので
第五部「消えたあいつ」

数日前から僕の住んでいる町で連続通り魔事件が起きている。

「僕の股間がもっこり」と言い

ながら襲ってくる通り魔

しかしそれは普通の通り魔事件ではなさ気だった

かもしれない

いや、涼子はいつもシャンプーの匂いというか
甘酸っぱい匂いというか、なんか近寄ってきただけで
舐めたくなる。

でも悲しいかな。
女子高生っていうか、まだ子供だから、マンコもすっぱい匂いかな。

僕が愛していた

涼子は良く見ると

そして刺した後に必ず死姦をしていく犯人

うんこだった

ワキ毛が

2本しかない

夏が過ぎ

なんか、このスレ僕のスレになっちゃたね。
なんか僕の圧倒的な存在感を必死にかき消すかのごとく
みんながんばってレス入れてるけど、僕のレス中心で
動いてるっていう感じ。

涼子もそう言ってるよ。

秋も過ぎ

だが彼は人間ではなく涼子だった

冬も過ぎ

神奈川の通り魔のお話でした

そして春が来た

ﾁｪｯﾁｪｯｺﾘｯ　ｷｪｯｺﾘｯｻ

ｷｪｯｷｪｯｷｪｯｷｪｯ　ﾊﾟﾗﾏｳﾝﾄ

涼子は

君は綺麗になった

そう、そうだったのだ

またこのＣＭか・・・テレビを見ながら思う

僕、現実でもかなりアクティブだし
女の子とかもほっておかないし。
掲示板の世界の中でもやっぱり秀でちゃうといいうか。

でもそうだよね。
みんなみたいに暗い根暗な毎日送ってるのとは
なんていうか、存在意義事態違うしね。

僕は今苦虫を噛んだ

その時である！

涼子はじつはビニールでできていることは僕だけの秘密だ

マジ、上手くなってるよ涼子のフェラ。
涼子って言うより、もうね菅井きんそのものですよ。
マジで可愛いぃぃぃ。

ガングロのロン毛が

そして三年後

グワシャ！

そして５年後

ゴゴゴゴゴ

テコキングは殺された

クワトロだった

涼子が破裂した

かなり激しい

そんなスター性に涼子も惚れちゃったのかな？
マジで涼子可愛いよ。殺したくなるくらい。

他の誰の手にも渡したくないな。この娘。
で、乳首の色とかもまだ全然ピンクだし、こんな炉利顔で
こんな胸持っていていいの？って我が目を疑うよ。凄いよ涼子！

友達は涼子をダッチワイフと呼ぶ

テコキングの正体はチンカスの集合体だったことがわかった

そして２年後

テコキングキメー

好きだ！

だがそんなこと言う奴を僕は許さない

テコキングは引きこもりであると判明

ガングロが

分析の結果

テコキングに関わるレスをしてるのは本人の潜伏だということは
決して言ってはならなかった

ニコチンが4mg検出された

つまり！

黒とでた

でもパンツが白だった事は言ってはならないのだ

加護アイそっくりだよ、凄いよ。
本当は石川梨花がタイプなんだけど
それでも、僕はセックスしたいと思った時に
加護アイとセックスできるというか、オモチャみたいに
自由にもて遊べるってところが、僕の自慢かな？

君たちって何か人に自慢できるものとか持ってる？
あるわけないよね〜

亜ｓｒベｄｖｊｌづｊぼｃｈじどｌはしｇｖ

ふぁせｒ

煙草で言えばマイセンスーパーライトくらいか

その時である

俺のあこがれの教師が来た

歴史が動いた

テコキングさっきからウザイって

まずはみんなでテレコキングを叩こうかと僕は提案した

間違えて

「あ、こっちじゃないのか。どおりでうんこが出ないと思ったんだ。」

つい

今日はシャツを前後まちがえて着て

ゲームはすでに終焉ムードなのに

既に通り魔からかけ離れてるじゃん

============終了=============

第六部　巨大匿名掲示板群内で起きた些細な出来事から生まれた殺人事件の実態

松井の応援のために

なんで、僕を無視しようとするの？
そりゃ、僕だってこんな女に持て持ての人生になるって考えた
ことはなかったもの。でも何度もいうようだけど、僕が生まれ
もったスター性というか多分そんなものだと思う。

だって君たち貧相な顔してるでしょ？
僕なんてタッキーにそっくりだってよく言われるもの。

ちんぽをいじりながら

にきびが喋った

僕が及川なおで抜いてるときだった

「おい、そのアーモンドよこせ」

>>411
はぁ？
お前が勝手に盛り下げてるだけだろ
どうせ馬鹿なんだからさっさと死ね

なんて偉そうなにきびだ。僕は勃起した

そして鏡部屋に入ったときそれは起こった

勃起してる間にテレコキングは自殺した

ティクビが

そしてタッキーが僕のモノにしゃぶりつき

急に強い風が吹いて

レベルアップした

自殺というには語弊があるのかもしれない

なんとそこでは・・・・
扇千影が僕を誘って・・・

かしこさが3下がった

そんなでもないけど

その時であるコギャルが

ギャル男と

渋谷駅で

主題歌　ｽﾊﾟｰﾏｶｰ　ﾗｳﾝｺの歌

穴という穴にタバコを入れ始めた

5時に

ちんちんがねじれた！！！！！！！１

「ていうかちょーアタシー

知ったこっちゃない

ってかんじ？」

それに大してギャル男が「おまえーってさー

「ていうかちょーオレー

僕は走った。「こんな世界は嫌だ！」

猫をペロチュウで

餃子たべるときどうしてラー油いれないの？
餃子たべるときどうしてラー油いれないの？

今の内だとばかりに

ひゃはははははははははははははははははははぁはぁはぁﾊｧhｧ

みたいなー？」と口走った

寿司を万引きした

はまちを盗み

ぶりを盗み

ふところに入れた

しかし板長が全裸で

「おい、コラ！お前！

悲しみに暮れるミチ子

編みタイツ

は死んだ

この接点はずばり

さて。

編みタイツは死んだ
ニーチェの言葉である

おしくらまんじゅう！

だっつーの」と板長は俺に言ってきた。そこで俺は

このスレ正直だんだんつまらなくなってきた。
もっと話繋げよーぜ、みんなバラバラ

板長にはまちを投げつけた

すると板長の体がバラバラになった

こんなことをしたのは生まれて初めてだ

寿司屋の大将は

板長「やるなーおめー

バラバラになった板長はどこか色っぽかった

そんな板長をみてるとつい

勃起した股間を抑えながら、俺はその場を後にした

すし屋を出ると

すると板長は「いくなよーおめー」

その後板長の姿を見たものはいない

俺は急に空腹を覚えた

俺はすし屋に戻る事にした

へいらっしゃい！

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 第六部完 ＝


以下第七部、大乱闘編へ

「あ、じゃあまず海老握って」

へい！おまちっ！

何を聞いていたのか板長は己の一物を握っていた

「すざけんなよ！！」

そうしてるうちにもだんだん板長が絶頂に近づく

「やめろ！おい、やめろって！やーめーろーよー」

その時、板長の一物が破裂した！

板長「このすし屋じゃあ辞めろはやってくれって事になってるんだよぉーべらぼーめ！」

くそ、こんなでたらめなことがあっていいものか！

そう思いながらも、板長を見つめずにはいられない

俺は板長のパンツに千円札を挟んだ

それによって板長は更に自信にあふれた態度になっていく

「くく、そうこなくっちゃ

グイングインと動く板長の腰

ズキュンズキュンと震える俺の心臓

板長「おっと時間だ。お客さんすまないね。今日はここまでだ」

そ、そんな！

その瞬間板長がすごいスピードで動いたかと思うと
店中のメニューが「愛液」に変わっていた、この間わずか０，２秒

板長「すし屋は終わりだが。。。」そうほのめかしてきた

板長「さあメニューを選びねえ！」俺を威圧してくる
メニューは「愛液」しかない訳だが・・・

何！ここは寿司屋だけをやってるわけじゃないのか！一体ここで何が・・・
俺の全身の穴という穴がいっせいに開いた。
ここはやばい・・・やばすぎる・・・

汗をだらだら流しながら俺は言った
「マ…マグロを握っ…て」
（愛液なんて冗談に決まってる。きっとそうだ冗談さ）

にぎにぎにぎ

板長「あ!?何だって!!お客さん!!」

今の内だとばかりに 寿司を万引きした はまちを盗み ぶりを盗み ふところに入れた
しかし板長が全裸で 「おい、コラ！お前！ 悲しみに暮れるミチ子編みタイツ は死んだ
この接点はずばり 編みタイツは死んだ ニーチェの言葉である だっつーの」と板長は俺に言ってきた。そこで俺は 板長にはまちを投げつけた

すると板長の体がバラバラになった こんなことをしたのは生まれて初めてだ バラバラになった板長はどこか色っぽかった
そんな板長をみてるとつい 勃起した股間を抑えながら、俺はその場を後にした すし屋を出ると 俺は急に空腹を覚えた へいらっしゃい！
「あ、じゃあまず海老握って」 へい！おまちっ！
何を聞いていたのか板長は己の一物を握っていた
「すざけんなよ！！」 そうしてるうちにもだんだん板長が絶頂に近づく
「やめろ！おい、やめろって！やーめーろーよー」

その時、板長の一物が破裂した！ 板長「このすし屋じゃあ辞めろはやってくれって事になってるんだよぉーべらぼーめ！」
くそ、こんなでたらめなことがあっていいものか！ 俺は板長のパンツに千円札を挟んだ

それによって板長は更に自信にあふれた態度になっていく 「くく、そうこなくっちゃ グイングインと動く板長の腰 ズキュンズキュンと震える俺の心臓
板長「おっと時間だ。お客さんすまないね。今日はここまでだ」
そ、そんな！
板長「すし屋は終わりだが。。。」そうほのめかしてきた 板長「さあメニューを選びねえ！」俺を威圧してくる
メニューは「愛液」しかない訳だが・・・
何！ここは寿司屋だけをやってるわけじゃないのか！一体ここで何が・・・
俺の全身の穴という穴がいっせいに開いた。 ここはやばい・・・やばすぎる・汗をだらだら流しながら俺は言った
「マ…マグロを握っ…て」
（愛液なんて冗談に決まってる。きっとそうだ冗談さ）

板長が股間の巨大なうつぼを左右にブンブン振りながら凄んできた

「あ…愛液を…」逃げられない、そう思った

わしはこのスレと心中する

（・３・）　エェー　第六部からウンコ