1 :
尿で乾杯!:
書けるもんなら書いてみやがれ!
晋
3 :
名無しさん?:03/04/05 19:05 ID:iTNrvQtw
opihdcf;kqz3ty8o;8kx3e86
快便だった
安川君コピペでも貼ればいいのか?
凄く書きたい。
>4
( T-T)ジ〜ン
8 :
名無しさん?:03/04/05 19:07 ID:85hzwGbr
うんこしてたら股つった
流れたと思ったら逆流
形がバナナみたいでとてもよかた
12 :
ためぞう:03/04/05 19:08 ID:???
子供の頃、ウンコが出なくて困ってた時、何を思ったのか母親が石鹸をつけた人差し指を
オレの肛門にいきなり突っ込んだ。
これでウンコの出が良くなると思ったらしい。
オレは悲鳴をあげて飛び上がった。
心っていうか、肛門にジ〜ンと来た。
13 :
名無しさん?:03/04/05 19:09 ID:P741mUzx
>>12 ごく薄い石鹸水は浣腸に使えるので間違ってはいない。
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
==終==
>>1 【名前】
【性別】
【年齢】
【身分】
【生息地】
【趣味】
【他によく逝く板】
【アドレス】
【生息時間】
【一言・自己アピール】
>>1 【名前】
【性別】
【年齢】
【身分】
【生息地】
【趣味】
【他によく逝く板】
【アドレス】
【生息時間】
【一言・自己アピール】
高句麗やってる奴ツマンナイカラ
昔公園の便所で腹痛くて走って入っていったら男のほう閉まってて
どうしても漏れそうだから女便所の方に入ったんだ
開けたら小学3年生ぐらいの女の子がしょんべんしてる途中だった。
「チョロチョロォ・・・」
終わったのを確認してから女の子が泣きそう顔だったけど
「ごめんね!早くどいて!!」
って、言ったけどどいてくれなかった、、
30 :
名無しさん?:03/04/05 19:21 ID:wfDA8yZC
関係ないAAに邦楽の名曲を歌わせるスレッド
31 :
Das Fichermadchen@紅 ◆qReYrb8b5w :03/04/05 19:22 ID:ZTfxyKpV
さすがに限界がもう近かったのでかなり怒り気味に
「おい、早くどけよっ!」
と、今考えれば小学生相手になんて事を言ったのだろうと後悔することを言ってました
「うんち、、、まだでないの」
それが彼女の答えでした
僕は諦めましたこのままうんこを漏らして帰るしかないと、、
まぁ、ジ〜ンとは来ないな、安川くんは。。
しかし神様は私を見捨てませんでした。
「おにいちゃんも、一緒に、、、しなよ」
僕はびっくりしました、彼女が和式便所の前の方に詰めてくれました
僕は泣きそうになりながら
「ありがとう。」
といって彼女の後ろに座り込みうんこが出るのを待ちました
あれほど、僕のお腹が痛かった割になかなか出てくれません。
彼女の方もまだ出ていないようです。
思えば明らかに変な状態でした。
「ん〜、ん〜」
彼女がふんばっています。僕もふんばってます。
その内僕のあそこも彼女の声に反応していったのです、、
「ねぇ、うんちだすの手伝うかい?」
さりげなく、僕は彼女に言いました。しかし何も答えてくれません。
僕はそっと彼女のアナルに指を近づけました。
「ひっ!」
彼女はびくっと体を震わせました。
そして指はいれずに入り口を揉みほぐしてあげました。
いよいよ、彼女も出そうな雰囲気になってきました。
「おにいちゃん、うんち出るから、、指どけて、、、」
僕は指でいじるのやめて、自分のあそこをこすり始めました。
彼女が脱糞すると同時に、かわいいお尻に射精してあげました。
食べ物板には、食事にまつわるジ〜ンとくる話しのスレがあるし、
オカルト板には霊現象にまつわるジ〜ンとくる話しのスレがあるのだが、
うんこにまつわる話しはやっぱりラウンジか・・・
〜エピローグ〜
ああやってしまった、、罪悪感が僕の心をいためます。
「おにいちゃん、変な感じだったけど気持ちよかったよ、、」
と言ってくれたのが唯一の救いです。
でも、僕の方のうんこがまだ出てないのに気づいたのでしょう。
「今度は私が手伝うね、、」
そういって、僕の後ろに回りこみ僕のやったことと同じ事をするのです。
ですが、僕のちんちんの方に興味をもったらしく
「さわって、、いい?」
と聞いたのでした。
>26
・゚・(ノД`)・゚・
…と、アドレス削ったらBMSAがあるじゃないか。
あるよジーンとくるウン話
あれは小学校の頃、学校の帰り道にお腹が痛くなって、もう少しで家に着く!
心置きなくウンコ垂れれる!って思ってて。
でも家の200mぐらい前でこれでもかっ!ってくらいのプレッシャーがきて
うしろっ!?シャアかっ!とか思う暇なんてなくて必死に堪えてたんだけど
ちょうどおならも出そうな雰囲気だったから
「ここでおならを出せばあと少しもたせることができる!こんなとこでヘコたれんなよ俺の愛機(肛門)!」
って思ってプリッとやったわけよ
そしたら案の定でちゃったわけよ。わかってたんだよ。100%漏れないことは無いということは。
しかし不幸中の幸いとでも申しましょうか、まだウンスジだけですんでいる
被害は最小に抑えるべきだ。オナラもさっき便さんと一緒に出た
家のトイレまでは余裕で持つ。いける!いけるぞー!
そして家に着いた!靴は雑に脱ぎ散らし、ランドセルには投げっぱなしジャーマン
目標地点補足、準備良し!FIRE!!!
「あ、帰ってたん?おかえり〜」
母 ち ゃ ん 入 っ て た よ 〜
46 :
5/7:03/04/05 19:42 ID:Q2BYKyJg
>>40 僕は少し迷いましたが快楽を求めてしまい
「うん、触っても良いよ」
と言ってしまいました。
彼女は僕の背後からそおっとあそこを触り始めました。
「おにいちゃん、そろそろうんちでる?」
彼女はあそこを触ることでうんこが出る手伝いをしてると勘違いしたようです。
「うーん、まだでないな、、とっておきの方法があるんだけど、、」
僕は必死に肛門を閉めつつ答えました。
「とっておきの、、?じゃ、それしてもいいよ!」
その甘い誘惑にまた僕は罪悪感を感じながら快楽を求め始めたのです
>>44 アニメみたいなもん。
BM98やってる人ならわかると思う。
検索してみ。
48 :
名無しさん?:03/04/05 20:15 ID:Q2BYKyJg
うんちの匂いでジーンときたことはあるよ
49 :
ニュー速まん:03/04/05 20:16 ID:FPex7EWy
)ヽ
ノ ノ
( ⌒) ○<うんこしねえぇぇぇぇぇぇ
( `_´ ) 十
(____) /く −−−−−3
)ヽ
ノ ノ ○<でりゃー
( ⌒) 十 三
( `Д´ )  ̄┘
(____)
)ヽ
ノ ノ ズボッ
( ⌒ζ三
( `Д´ξ
(____)
O
壱〇
人
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
続きは!早く!
続き!!
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
60 :
名無しさん?:03/04/07 14:38 ID:zeQWf1s4
うんこした後、便器の中をみたら、うんこ文字で「さよなら」ってなっていた
「おてもと」ってなっていた
63 :
名無しさん?:03/04/07 14:47 ID:z/BL0nyn
中学校の頃、友人とコミュニケーションを取るには、自分をネタにして、ひたすら笑いを取るしかなかった。
当時の友人があられちゃんばりに、うんこを棒にさして、遊んでいたところ、それが僕の制服についた。友人はひたすら笑うばかり。
一言も謝りもしない。回りの人間も笑うだけ。人のいい僕は、笑った。自分を偽った笑いだった。だけど、だれもそれに気がつかない。
ネタにして笑っているだけなのに。
友人の家に泊まりに行ったとき、腹具合が悪くなって友人の枕にちょっとだけ下痢つけちゃった。
友人がたまたまその場にいなかったので、急いで濡らしたティッシュでふき取った。
気付かれなかったようで、友人はその日もその枕で寝ていた。
この話しは墓場まで持っていこう・・・
あれだ、ウンコかけた相手が今の奥さんっていうコピペ
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
うんこにまつわる鼻にツ〜ンとくる話
>49
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
寒い冬の夜、
風邪をひいて震える体を暖めてくれたのは
お母さんがつくってくれた一杯のココアでした。
よく見るとうんこでした。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
つきあってた男にふられた時、後輩と2人でやけ酒飲んで、そのまま
後輩の家へ。わめいていたからのど乾いちゃって、冷蔵庫開けたら、
飲み物ってヽ( ・∀・)ノ ウンコーしか入ってないの。
「先輩、ヽ( ・∀・)ノ ウンコーおいしいですよ」と彼女が言って、お鍋であっためて
くれた。彼女は気を使ってくれて「北海道のヽ( ・∀・)ノ ウンコーはおいしかったなあ」
とか「子供の時は熱だしたら、いつもホットヽ( ・∀・)ノ ウンコーでしたよ」とか、
どうでもいいことを饒舌におしゃべり。 私はそれを聞いているうちに
なんだか悲しくなって、とうとう声あげて泣いちゃった。
そしたら彼女が「なんか悪いこと言いました?」って取り乱しておろおろ
しちゃって‥。それがおかしくって結局2人で大笑いしてしまった。
彼女が春に結婚するって聞いて、思い出した話です。どこかに書きたくて
ここに書かせてもらいました。
今夜は、ホットヽ( ・∀・)ノ ウンコーを飲んで寝ることにしましょう。
74 :
名無しさん?:03/04/09 17:36 ID:/fJA+btE
って言うかお前ら糞のこと馬鹿にしてるだろ、馬鹿としか言いようがないね
俺と糞の出会いは、ご飯にかかっていて、カレーと間違えて食ったことがことの始まりでね
美味かったなぁ… 我を忘れて頬張りながら、便所へ向かったよ
一度食うと自分の糞でも食えそうな気がしてね
案の定食えたよ。君らも試してみるとイイ
∩_∩ ∧_∧
(゜∀゜ ) (゜∀゜ )
●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ
___ノ‖.| / 丿 __ノ‖ | / ノ
|実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
去年の10月から、1ヶ月ほどウンコについて
真剣に語った日記があるんですが、読みたいですか?
>>78 ちょっと待ってて。今ちょっとファイルの中からひねり出すから。
80 :
名無しさん?:03/04/09 18:17 ID:xvBObL8S
00/07/17
--------
もちろん私以外にも知的アドベンチャーをくりひろげている方々はたくさん
いらっしゃる。今回聞いた方の場合、かな漢字変換プログラムの手書き入力
にうんこを描いてみようというアイデアが舞い降りてきたらしい。
描くのは三段のまきぐそ。さすがに隙がない。
まず、上段のとがった部分。この段階での認識は「0」や「口」。続いて中段
を描くと「8」。なるほど、ここまでは実に理にかなっている。
だがどうだろう、下段を完成させたときコンピュータのはじき出した答えは、「己」だったというではないか。うんこにまつわるちょっとした思いつきが、ここに来て一気に哲学へと昇華している。
他にも「命」とか「絆」も変換候補に挙がってはいないだろうか。下段から
描いていっても己になるのだろうか。ねじれた夢がふくらんでいく。
実のところ私は試していない。ふくらむだけふくらんだ夢がはじけるのが
怖いからだ。
81 :
名無しさん?:03/04/09 18:19 ID:xvBObL8S
122 : ◆oKan1/fA :02/02/27 14:44
バイク事故で腰と太股の骨を折って入院してた時のこと。
当然ベットに寝たきりで、何もかもベットの上でしないといけない。
小便は尿道から直接、管を通してたので問題なかったけど、
うんこは小さいオマルみたいな容器で寝たまましなければならなく、これが慣れないと
なかなか難しい。
そして用が済んだ後はいちいち看護婦さんを呼んで片付けてもらわないといけなかった。
シャイなオレは同世代の女達にそんな事を頼むのが嫌で、なるべく我慢し
うんこの回数を減らす作戦を密かに進行してた。
しかし、そんなオレの密かな作戦もベテラン看護婦の目は誤魔化せなかった。
婦長が あっさりと回数が少ない事に気づきやがり、便を柔らかくする薬を
強制的に飲まされるようになった。
今思うと「薬なんかに負けるもんか!」と無理をしたのがいけなかった・・
82 :
名無しさん?:03/04/09 18:20 ID:xvBObL8S
124 : ◆oKan1/fA :02/02/27 14:45
薬を投与され始めてから2日目。
いつもより激しく襲ってくる便意にあせり、オレはミスった。
オマルをベットの下に落としてしまったのだ。
もう間に合わない・・ 現代医薬品は予想より手強い相手だった。
ベットの上は大惨事。まさに地獄。
こうなったら身動きの取れない怪我人にはどうしようもない。
一番仲の良かった年上の看護婦が来てくれるのを祈りつつ、ナースコールを押す。
「ちょっと来て下さい…」
いつもと様子の違うしおらしいオレの声を不審に思ったのか、普通なら1人で
来るのにその時はゾロゾロと3人の大部隊で来やがった。
しかも、そうゆう時にかぎって可愛いヤツばかり。
仕事とはいえ、何も文句をいわず、黙々と地獄のベットから半泣きのオレを
救うべく作業を続ける彼女達。
そして次の日からは何も無かったように振る舞ってくれた。
そんな彼女達がオレには天使に見えた。
もう消すぞ〜( ´Д`)
>>83 ん?なんだ?見ない間に何うpしてたんだ?
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
小学校のころ、友達が、野グソをした。まあここまではよくある話だ。
彼は、そのくそを素手でつかみ、
電信柱に張ってあった選挙のポスターというポスターに塗りたくってた。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
まんこ
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
100 :
名無しさん?:03/04/14 23:06 ID:0vM6VO/q
100
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
おれは家に帰る途中突然腹が痛くなった。
しかし家まで我慢することはできない、公衆便所もちかくにない。
もうしかたないから、全く知らない人のうちに
「腹痛いんで便所かしてくれませんか?」と泣きそうな顔で頼んだ。
そこのうちはおじいちゃんおばあちゃんの二人暮しで、快く便所を貸してくれた。
20分くらい便所でうなっていた俺を、便所の外でずっと心配してくれたおばあちゃん。
便所を出た後、おばあちゃんとおじいちゃんと2時間近くしゃべった。
おばあちゃんおじいちゃんは俺のことをまるで孫のようにもてなしてくれた。
あの時のおばあちゃん、おじいちゃんは一生忘れられない。
そしてあのときのうんこも一生忘れられない。
まさにうんこのおかげでめぐり合えた出会いだ。
うんこよありがとう。
ヽ(・∀・ )ノ ウンコー
64 名前:ょぅι゙ょゅぅヵヽぃ ◆YraZLOLITA :03/04/15 19:22 ID:???
__ _
⊆ ~~ ⊃ノ
⊂ ・∀・ ⊇ ゲリー
~~~~~~~
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノウンヽ( ・∀・)ノウンコーコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
116 :
名無しさん?:03/04/19 09:02 ID:p6CE4NZk
名スレ認定
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
118 :
山崎渉:03/04/19 22:23 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
119 :
山崎渉:03/04/20 00:21 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
120 :
山崎渉:03/04/20 02:12 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
121 :
山崎渉:03/04/20 04:53 ID:???
(^^)
122 :
山崎渉:03/04/20 05:29 ID:???
(^^)
123 :
山崎渉:03/04/20 06:28 ID:???
(^^)
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
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ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
川*・-・)
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
144 :
_:03/04/29 18:14 ID:obquyUKi
昔公園の便所で腹痛くて走って入っていったら男のほう閉まってて
どうしても漏れそうだから女便所の方に入ったんだ
開けたら小学3年生ぐらいの女の子がしょんべんしてる途中だった。
「チョロチョロォ・・・」
終わったのを確認してから女の子が泣きそう顔だったけど
「ごめんね!早くどいて!!」
って、言ったけどどいてくれなかった、、
145 :
_:03/04/29 18:17 ID:obquyUKi
さすがに限界がもう近かったのでかなり怒り気味に
「おい、早くどけよっ!」
と、今考えれば小学生相手になんて事を言ったのだろうと後悔することを言ってました
「うんち、、、まだでないの」
それが女の子の答えでした
僕は諦めましたこのままうんこを漏らして帰るしかないと、、
146 :
_:03/04/29 18:19 ID:obquyUKi
しかし神様は私を見捨てませんでした。
「おにいちゃんも、一緒に、、、しなよ」
僕はびっくりしました、女の子が和式便所の前の方に詰めてくれました
僕は泣きそうになりながら
「ありがとう。」
といって彼女の後ろに座り込みうんこが出るのを待ちました
147 :
_:03/04/29 18:21 ID:obquyUKi
あれほど、僕のお腹が痛かったのになかなか出てくれません。
女の子の方もまだ出ていないようです。
思えば明らかに変な状態でした。
「ん〜、ん〜」
彼女がふんばっています。僕もふんばってます。
その内僕のあそこも彼女の声に反応していったのです、、
148 :
_:03/04/29 18:25 ID:obquyUKi
「ねぇ、うんちだすの手伝うかい?」
さりげなく、僕は彼女に言いました。しかし何も答えてくれません。
僕はそっと彼女のアナルに指を近づけました。
「ひっ!」
彼女はびくっと体を震わせました。
そして指はいれずに入り口を揉みほぐしてあげました。
いよいよ、彼女も出そうな雰囲気になってきました。
「おにいちゃん、うんち出るから、、指どけて、、、」
僕は指でいじるのやめて、自分のあそこをこすり始めました。
彼女が脱糞すると同時に、かわいいお尻に射精してあげました。
149 :
_:03/04/29 18:27 ID:obquyUKi
ああやってしまった、、罪悪感が僕の心をいためます。
「おにいちゃん、変な感じだったけど気持ちよかったよ」
と言ってくれたのが唯一の救いです。
でも、僕の方のうんこがまだ出てないのに気づいたのでしょう。
「今度は私が手伝うね、、」
そういって、僕の後ろに回りこみ僕のやったことと同じ事をするのです。
ですが、僕のちんちんの方に興味をもったらしく
「さわって、、いい?」
と聞いてきたのでした。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
おい、続き期待してますよ
男は,真っ青な顔で脂汗を滴らしていた。身悶えするような便意。
駅に向かって,出来るだけ身体を揺らさないようにゆっくりと歩く。
しかし,激しい便意は,鋭いナイフが突き立つように男をさいなむ。
男は,体の全ての力で肛門の括約筋をギュ〜と込めた。
少しでも気を抜くと,実が出てくる・・・
そして,駅へ。ちょうど個室に入ろうとした老人の目の前を,
男はものすごい勢いでトイレに駆け込んだ!
「バリバリバリ!」
雷のような音。そして,ものすごい臭気がトイレ中に立ち込めた。
個室の前で,老人は声をかけた。
「あんた。よっぽどがまんしていたんじゃなぁ。もう出られるかね?」
「・・・今からパンツを脱ぐんで,ちょっと待ってもらえますか」
さっきトイレでふと思ったのだが、人類が誕生して以来、
この地球上に排泄されたウンコの総量はどのくらいになるのだろうか。
分解作用を担当してくれる
>>1がいるからよかったものの、
もし
>>1がいなければ、地球はとっくの昔にウンコだらけになっていたに違いない。
それは下手をすれば地球の総重量をも凌駕するほどの質量ではなかろうか。
換言すれば、分解されるまではウンコだったわけだから、
地球の本来の姿はウンコだったということになる。
いや、むしろ地球そのものがウンコでできていると言っても過言ではない。
つまり
おれもあんたも
ウンコでできてるんだ
ありがとう
>>1。
この間父と初めてバキュームカーを追いかけてみました。
初めは何となく恥ずかしかったのですが、二人して棒のような物を手にし、
思い思いの言葉を叫びながら無心にあの緑色の物体を追いかけていると何とも爽快な気分で、
私たちの家が川原のバラックだろうが、上履きの色が右左違ってクラスメートに苛められようが、
私一人だけ給食着が半透明のビニール袋に穴をあけたものだろうが、
そんなことどうでもよくなって何故か自然と涙が溢れてきました。
勿論汲み取っている間は、電柱の影でお互い鼻をつまみ、
クシャおじさんのような顔をして大げさに手を振ります。
帰り際には「クセーんだよ、このボットン一家!!」と叫び、石を投げ入れることは忘れません。
ただ帰り際、土手沿いを全力で追いかけていたのですが、父が足を踏み外しそのまま川へドボン。
そのまま河口へ流されていってしまいました。あれから3日も経ちますが未だに父は帰ってきません。
また二人でバキュームカーを追いかけたいのに。また今日も退屈な一日が始まります。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
157 :
:03/05/01 00:23 ID:IKtJsodR
158 :
:03/05/01 00:28 ID:IKtJsodR
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
160 :
スーパーマカー ◆MacerDoDiE :03/05/01 18:19 ID:eTgimUSa
うんこが命を救った
前、自殺しようとした人がいたんです。
んで、ビルの上から実際に落ちたんだけど。
そんで、落ちたときに、下にうんこがあってその人無傷で済んだの。
すごくない?
これ実際に横浜駅の駅前で起きた話だから。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
163 :
名無しさん?:03/05/03 22:45 ID:NoV2kucd
昔公園の便所で腹痛くて走って入っていったら男のほう閉まってて
どうしても漏れそうだから女便所の方に入ったんだ
開けたら小学3年生ぐらいの女の子がしょんべんしてる途中だった。
「チョロチョロォ・・・」
終わったのを確認してから女の子が泣きそう顔だったけど
「ごめんね!早くどいて!!」
って、言ったけどどいてくれなかった、、
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
165 :
:03/05/05 08:51 ID:Unb/Hzwx
出てくれません。
女の子の方もまだ出ていないようです
166 :
:03/05/05 09:09 ID:Unb/Hzwx
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
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ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
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真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ