さぼてん

定義すること、それは観念という茫漠たる土地を言葉の壁で囲うことである。

>>1
クソ固定

歯ふぉ、磨きながら書き込んでまふ。
ていうか打ってるだから普通にしゃべれるよ。

どこにーいるのこんな雨のなーか
どんな言葉まーってるーの

>>1-3
糞固定

>>5
どうした？？？？？

仙人掌

さぼってんじゃねーよ

>>1
ヽ(*´ー｀)ノ　BEEF・・・じゅるり〜
　　　　　　　 さぼてんの花は〜可愛いでつね〜

今から吉野屋にいくけど、お前ら何がいい？

わーぉ
僕の大好きな固定さんが全員そろてるよ！

サボテンって動きますよ。
足がありますよ。走りますよ。テレビで見ましたよ

>>10
特盛

ヽ(*´ー｀)ノはら〜　BEEFだと思ったら〜　8EEFかも〜
　　　　　　　　ハズカチィ〜

>>1 5
>>2 3
>>3 6
>>4 2
>>6 4
>>7 6
>>8 4
>>9 0
>>10 0

ごめん、味噌汁出るから松屋にするわ

６は結構好き

>>2
>>1は糞固定じゃないよ。
その辺のことわかってますか？
それともただたんに2がほしかっただけですか？

「誕生日、何が欲しい？」
と聞く夫に「一人旅」って言ってみた。
最初は反対してたけど、お土産たくさん買ってきたら
「来年はどこ行くの？」だって。

一日中２ちゃんか、おめでてー奴だな

>>20
自分に言い聞かせてるんですか？

>>6
俺もお前が好きだ

>>18
(ﾟдﾟ)ﾊｧ?何ほざいてるのお前？
糞固定かどうかはお前がきめることじゃないだろ
個人個人が決めるんだよ
その辺のことわかってますか？

矛盾してまっせー

>>24
そうだな、お前だけでなら良いかな

>>25
レスは日本語でお願いします

>>23
なに怒ってるんだよ。
つーか明人さんはｿｰﾗｰｶｰの中で面白いとかだれか言ってたよ（ソースねぇけど）
糞固定かどうかも個人個人がきめるんだろ？な？そう熱くなるな(^Д^)

>>25
書いてることが穴だらけ

>>26
そうだな、お前もなら良いかな

とりあえず>>29は「みんな仲良くしよう」と言いたいらしい。

言語障害

>>27
そうだな、・・・・・・>>22はなに？

集団で叩かれてたもんな。
今心が寒いんだろう。

ま、>>1もたて逃げはよくないけどな

>>32
昨日もそうだったけど、ミスがよくあるんだよ。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1048145376/l50
これの>>26もそうだけど

>>34
どういうミスだよ、今回は内容からしてレス番間違えたってのは有り得ないぞ

自作自演

17 ：名無しさん？ ：03/03/21 00:49 ID:???
６は結構好き

６６６６６６って思って>>6って書くんだよ。
自演と思われても仕方ないな

てす

つーか俺が17であったとしても>>6って書くのはおかしいんだよね

>若布へ

「誕生日、何が欲しい？」
と聞く夫に「一人旅」って言ってみた。
最初は反対してたけど、お土産たくさん買ってきたら
「来年はどこ行くの？」だって。

夫か。ホモですな。うほっ

明人が地下スレにしようと思って立てたスレなんだから放っとけよ。

とんかつ屋？

　

サボテンてな、ちょん切って土に植えると、そっから根っこが出てくるんだぜー！
おめーら知ってた？

定義。定義すること、それは観念という茫漠たる土地を言葉の壁で囲うことである。

ゴキブリ並の生命力だな。

人間も金もサボテンも繁殖力だけは達者だと。

過ち。子曰く、過ち手改めざる、是を過ちと謂う。

過ちを観て、ここに仁を知る。

安全。安全は、社会がその構成員の各自に対し、その一身、その権利および
その所有権の保全のため、保護を与えることに存する。

なんかお前っていつも滑ってるよな。
滑り上手だな。

安全は市民社会の最高の社会的概念であり、会社会はその構成員の各自に対して
一身、その権利およびその所有の保全をするためにだけ存在するという。
警察の概念である。

生きる。生きる、ということは除々に生まれることである。

生きるとは行動することである。ただ呼吸することではない。

意志。意志は、まなざしに宿って以降を発し、精神の命じるままに障害物を粉砕する。
隠そうと努めても、表皮をつらぬいて表に滲み出る。
この意志の魔術がある電気体の仕業で無いとすれば、いったいなんの仕業だというのか。

意識。意識とは生体が実際に行う行動を取り巻く多くの可能なる行動ないし
想像上の行為一体の中に照り渡る光である。

意識とは何ものかについての意識であり、意識作用として自らの意識対象をそれ自身
のうちに有している。

意識しているということは、自己の経験の特殊性を生きながら
この経験を自己の知識の普遍性に写す事である。

医者。医者は健康という愚像をつくってる職人にすぎない。

異端。神は、傲慢の種が異端を生じさせることを予見し、
神自身の言葉から異端が生じる機会を与えまいとして、
聖書と祈祷書のうちに、相反する語と種を置いた。

祈り。祈りは確認で信頼である。本当に祈るものは願いはしない。
ただ自分の境遇と苦しみを語るだけである。
小さい子供が歌うように、悩みと感謝を口ずさむのである。

神よ、かえることのできないものを受け入れる潔さ、変えることのできるものを
変える勇気、そして両者の違いを見極める知恵をお与えください。

イメージ。イメージは精神の純粋な創造物である。
それは比較から生まれえず、多少とも隔たった２個の実在の接近から生まれる。

そして、近づけられた２つの実在の関係がかけ離れ、しかも適切であればあるほど
そのイメージはいっそう強烈で
　　　　　　　いっそう感動と詩的現実性を帯びるだろう。

色。色は人を迷わさず人が勝手に迷う。

嘘。嘘とは何か?それは仮面をかぶった真実でしかない。

一つの嘘をつこうとすれば、20の嘘を用意しなければならない。

仏の嘘を方便と言い、軍人の嘘を戦術といい、興行師の嘘を商いという。

歌。歌は、ただ一言葉にいみじくも深くもなるものに侍るなり。

うぬぼれ。うぬぼれの心は人間の内にじつにふかく根ざしていて、
兵士も従卒も料理人も人足も自分のことを誇る。
そうして自分を賞賛してくれる人々を得ようとする。
哲学者でさえそれを望む。
名誉を貶して書く人々は、巧に書いたという名誉を得ようとも思う。
こんなことを書く私だとておそらくそれを望みを持っているだろう、
こんなものを読んでる人々にも･････

うらみ。およそこの世において、うらみはらみによってしずまることはないだろう。
捨ててこそしずまる。これは不変の真理。

うらみは徳の影。だから徳を思わせるより、徳もうらみも忘れさせたがよい。

運。運、不運はナイフのようなものだ。その刃を握るか、柄を握るか。
傷つけるか。役に立つか。

永遠。永遠はきょうの水をまじえぬ葡萄酒であり、限りなき事物の、直接の、
澄明なる享受である。

英知。三つの道によって我々は叡智に到達することができる。
思索の道はもっとも高尚な道である。
模倣の道はもっとも容易な道である。
経験の道はもっとも苦しい道である。

エゴイスト。エゴイストとは私のことを考えてくれない人のことである。

老い。さかさまにゆかぬ年月よ。老いはえのがれぬわざなり。

「昨日」とある者は嘆息する。
「明日」と他の者は安息する。
しかし、老境に達した者でなければ
「今日」という言葉の輝かしい、絶対的な、否定しえない、
かけがえのない意味を理解することはできない。

老いとは、要するに生きたことに対する懲罰に他ならない。

歳月の狭間で組織すること。

お金。人生ではカネを稼ぐか使うかのどちらかを選ばなければならない。
両方一緒にやる暇は無い。

金銭は、人間の抽象的な幸福です。だから、もはや、具体的に幸福を享楽する能力
のなくなった人は、その心を全部、金銭にかけるのです。

男。男は両頬の間と、両脚の間で評判が決まる。

種をまきながら、自分が何をしているのか解かっていない。
男はそうゆうものだ。
地中にドングリを隠すリスと同じだ。
リスは樫の林や栗園にしようなどとは考えてない。

本当のところを言えば、女は男なしで大抵のことはできてしまうのだが
言ったところで男を怒らせるだけだから、言わない。

大人。世界を既に見た事があるような気がしだすと、存在に慣れてしまうと
その時からもう大人になる。

オプティミスト。楽観論者と悲観論者は、幸せな馬鹿と不幸な馬鹿だ。

音楽。音楽とは言葉を捜している愛である。

音楽は人生と同じく、本質的には無効である。

音楽で虫歯は治らない。

女。女を、毛皮はないがその皮が非常に珍重される動物と呼ぼう。

女というのは電車みたいなもので、一台乗り過ごしたら別なのが来る。

男の間の違いはせいぜい天と地ぐらいだが、
極悪の女と最上の女の違いは天国と地獄の隔たりだ。

概念。わたしが花と言うと、私の声がどんな輪郭をも追求したその忘却の中から
われわれの知っているそのガクと別なものとして音楽的に出現してくる。
それは全ての花輪からぬけでた花が一つの概念それ自身となってフクインとして香る。

>>52
　ほっとけ。保。

>>1
違うよ
平塚にあるトンカツ屋さんだよ

魔法少女トンカツ

快楽。最高の善は快楽であって、最大の悪は苦痛である。

科学。科学とは死んだ宗教の記録である。

100

神。もし神が存在するならば、人間は奴隷である。
ところで、人間は自由となりうるし、またならねばならない。
したがって神は存在しない。

感覚。われわれは常に心ならずも感じる。
決して我々が望むからではない。
われわれは対象から刺激されれば
われわれの本性が与える感覚を持たぬわけには行かない。

感覚はわれわれの内部に存在するが、われわれに依存することはできない。
われわれは受け取るのだ。

感情。感情とは何かに対する感情であるとともに、つねに自己を感じているのである。
感ずる事において自己が露になるのである。

観念。どんなに豊かな観念も議事観念に変わり、信念に退化する。
観念の状態を保つのはほとんど不毛な観念にすぎない。

既に満身創痍

竜神に緋牡丹接げる？

ﾆﾎﾝｺﾞﾊﾅｼﾃｸﾀﾞｻｲ

竜神も緋牡丹もさぼてんだよ。
ごめん

実はロエの方が好きだなんて言えない。ごめ。

アロエ。アロエ。駄目だ。睡魔が。手元が。

(ﾉД`)

さあ寝よう

記憶。わたしたちの記憶は、ひとつの篩に比べられます。
篩の目は採取から細かいので、通過して落下するものは少ないけれども
だんだんにあいだあいだあいだが、欠けてきて目が粗くなり
最期には投げ込まれたもののほとんど全てが抜け落ちるほど大きな穴が開いてしまいます。

機械。機械は、美しいが故に崇拝され、力を供給するが故に価値があるとされ
恐ろしいが故に憎悪され、隷属を強いるが故に嫌われる。

偽善。偽善とは悪行が美徳に支払わなければならない貢物に他ならない。
実生活では不道徳な人間のままでありたいが、しかし、せめて精神的には
美徳や偽善と園をきりたくないと望んでいる人間にとって、
はかり知れないほど慰めとなる思想である。

キス。人間は接吻という特別な行為をする。それは母の乳房に吸い付いた
言葉以前の本能的体験が無かったらおきない現象に違いない。

キスはわれわれの心を奪うきわめて力ある危険なものだ。

希望。人間が最期にかかるのは希望という病気である。

わたしは思った。希望というのは、もともと、ある、ともいえないし、ない、ともいえない。
それは地上の道のようなものだ。
もともと地上に道などなかった。
歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。

客。客は雨のようなものだ。ときどきやってくるのはいいが、来続けるのは困る。

教育。教育の名にあたいする教育は全て危険である。

教育とは、学校で習ったことを全て忘れた後に、残っているところのものである。

狂気。私は、精神疾患というものを自由な有機体がその全体的統一の中で
<生きることが不可能な状況を生きうるために創出する脱出口>だと考えています。

狂気は理性のおこなう仕事の中の、過酷だが本質的な契機であって
狂気を通して、しかも狂気が表面的には勝利を収めているバアイにも
理性が姿をあらわし優位をしめる。
狂気は理性にとっては、さの激しく密やかな力にほかならなかったのである。

共産主義。共産主義社会というのは、すべてのものが、土地も工場も共同であり、
労働も共同であるという意味である。
これが共産主義の意味である。

恐怖。恐怖感というのは実に無慈悲な感情で、人間の心をあらゆる感動や高尚な
感情に対して麻痺させ、冷淡にさせる。

この世にまず神々をつくったのは恐怖である。

我々に武器を執らしめるものはいつも敵に対する恐怖である。
しかもしばしば実在しない架空の敵に対する恐怖である。

議論。議論の最期には、議論で負けた者の方が新たに何かを学び知るだけ、得る事が多い。

偶然。人生においては、偶然というものを考慮に入れなければならない、
偶然は、つまるところ、神である。

口。口は心の門口。口がゆるむと、心の根が見えやすくなる。

苦痛。苦痛とは、脅かされた生命の救いを求める叫びのほかならない。

軍隊。軍隊とは、人々が国家に関してもちうる、最も明瞭な、最も把握し易い
そしその「国家の」起源に最も固く結びついた表現である。

経験。経験はそれだけでは経験にならない。他のもう一つの経験によって乗り越えられた時
初めて一つの経験となる。

芸術。芸術は自然を模倣する。

芸術は世界と人生とに対する我々の感謝である。
この両者が我々の意識の感覚的および精神的な把握の形式を創造した後に
我々はその助力を借りて初めて今一度一つの世界と一つの人生とを作り出して
これを彼らに感謝するのである。

カラムーチョ食べたい

風呂保上。

おつ

カラムーチョも定義しろよ

カラムーチョ

ヽ(*´ー｀)ノ 今日は語らないんでつか〜？

すっぱムーチョ

阿呆

恋してムーチョ

辛いの嫌いなんだよ。

言い改めると大嫌いなんだ。

芸術とはなにか。
それは水盥の中の白い貝殻だ。

芸術はまことしやかな階段を脱却した呪術である。

芸術は一般化する。芸術家は個人化する。

化粧。わたしは化粧をする人が好きです。
虚構によって現実を乗り切ろうとするエネルギーが感じられます。
そしてまた化粧はゲームでもあります。
顔を真っ白に塗りつぶした女には「たかが人生じゃない」
というほどの余裕も感じられます。

結婚。結婚はウナギの簗(やな)と同じ、
外にいる者は入ろうとして、中にいるものは出ようとする。

結婚とは、いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海。

孤独が恐ければ結婚をするな。

決定論。統計は憶測の学問を住むことしかできないだろう。
積極的な実験にもとつく科学、すなわち決定論的法則によって
現象をコントロールする科学を決して生むことは無いだろう。

原因。本来の意味で原因と呼ばれるものは、すべて結果を超えている。

けんか。喧嘩は川に似ている。
一度小さな川ができると大きな川となって再び小さな川には戻らない。

言語。いかなる言語も己がじし固有の沈黙を有する。

賢者。足りないものは音を立てるが、満ち足りたものは全く静かである。
愚者は半ば水を盛った瓶のごとくであり、賢者は水の満ちた池のごとくである。

謙遜。度のすぎた謙遜は、虚栄心である。

権力。あらゆる権力は腐敗の傾向を持つ。絶対的権力は絶対的に腐敗する。

恋。恋の最初の溜息こそ、知恵の終わり。

恋と咳は、隠すことが出来ない。

恋愛は火と同様に、たえず動いているのでなければ存続しない。
希望や心配がなくなったら、恋愛も続かなくなる。

恋愛が与うる最大の幸福は、愛する女の手をはじめて握ることである。

恋はさまざま多けれど　逢う恋　待つ恋　忍ぶ恋
　恨みの恋に別れの恋こそ物鬱けれ

恋とは、今一人のために、ある人に突然襲い掛かる奇妙な困惑である。

行動。行動とはそれがいかなるものであれ、現にあるものをまだないものの名によって
修復するものである。

幸福。適当な場所に住み、あらかじめ功徳を積んでいて、
自らは正しい請願を起こしていること。
これがこよなき幸せである。

多くの人間、他人のことも自分自身のことにも気を遣わなければ、
さぞ幸福に暮らせるだろうに。

眠い

自己紹介。

明人ｿｰﾗｰｶｰ
21
173ｃｍ
63�`
職つき
弱者に強く、強者に弱く、他人に厳しく、自分に甘く
友達無し、彼女無し、休み無しの3重苦
好きな言葉は「14歳女子中学生」
自他共に認めるモラリスト
3度の飯より乳が好き
恋愛暦は、幼女7人タメ8人、脳内で
最近気になることは、隣の住人の息子が高校落ちたらしいこと。ざまぁm････

こんな素敵な僕ですので見かけたら、即NG何とかにしてください☆えへ☆

うえ。

小話をひとつ。

とある街で、猿を連れた男が散歩をしていた。
それを見つけた警察が注意した。
「おい。君。なんで猿を連れてこんな所を歩いてるんだ。
　ちゃんと動物園に連れて行きなさい。」
はい。解かりました、と二言返事で男はその場を去った。
次の週のその時間、また男は猿を連れて街を散歩していた。
それを見つけた警察がまた注意した。
「おい。君。また、なんで猿を連れてこんな所を歩いているんだ。
　動物園に連れて行けって先週言ったじゃないか。」
「はい。
　動物園に連れて行ったら喜んだので、今日は映画館に連れていこうと。」

なんちゃって。寝。

ヽ(*´ー｀)ノ　小咄面白かたーよ〜　えへへ〜
　　　　　　　 恋のところの〜愛する女の〜ってトコに〜きゅんきゅんって感じだたーよ〜

暇人が。

子服であるには二つの道がある。欲望を減らすか、もちものを増やすかすれば良い。
どちらでもけっこう。

幸福は幸福の中にだけあるのでは無くて、それを手に入れる過程の中だけにある。

心。迷うも悟るも心ぞや。

心に偽りなし。はたまた。心はうごくものにあらず。うごくものは情なり。
この涙も、この笑みも、心の底より出しものならで、情に動かされて情の形なり。

国家。国家とは、地上に存在するものとしての精的理念である。

孤独。ひとり居の寂しさと愉しさ。これはいかなる愛情にもかえがたいものである。

孤独は我々を自分に対して一層苛酷にし、人間に対して一層憧憬つよいものにする。
いずれにしても性格を良くする。

孤独とは、われわれが自分自身でわれわれの存在を選ぶということをうちに含んでいる。
孤独は不安に相伴う。

孤独とは自己の周囲に人がいないために生じるのではなく、
自分にとって重要に思えることを他に伝えられないことや、自分が他人の許容し難い
何らかの観点を持つことにより生じるものだ。

言葉。言葉は心のつかい。

言葉は真実を伝えるためにあるんじゃない。真実を覆い隠す為にあるんだ。

言葉は化石になった詩である。

言葉は沈黙から、沈黙の充満から生じた。
言葉は、その下に沈黙の広大な基盤がよこたわってる時にのみ
安心して文章や思想のかたちをなして遠くまで動いていくことが出来る。
つまり、沈黙の広大さによって、言葉は自身もまた広大なることを学ぶのである。
例えて言えば、沈黙は言葉にとり、
ちょうど綱渡師の下に張りわたされた網のようなのである。
いかなる言葉も沈黙の中で姿を没していく。
言葉は忘れられる。
そして忘却はまた宥恕を準備するのである。
それは、言葉の構造の中に愛が織り込まれてることの証拠なのだ。

「海よ、あなたの言葉はどういう意味ですか?」
「永遠の問いという言葉です」
「空よ、あなたの答えはどういう答えですか?」
「永遠の沈黙という言葉です」

子供。子供というのは、初めは親を愛する。
しばらくすると裁くようになる。
かりに許すとしてもめったに許さない。

子供は大人の親である。

子供は親にとっては宝だが、他人が見るとただの餓鬼だ。

財産。財産とは窃盗である。

酒。酒は口を軽くする。しかし酒はさらに心を打ち明けさせる。
かくて酒は一つの道徳的性質、すなわち心の腹蔵のなさを運搬する物質である。

殺人。一つの殺人は悪漢を生み、百万の殺人は英雄を生む。数量が神聖化する次第であります。

懺悔。懺悔は一種ののろけなり、快楽を二重にするものなり。
懺悔あり、故にあらたむる者なし。懺悔の味わいは、人生の味わいなり。

死。生は、死の発端である。生は、死のためにある。
死は終焉であると同時にいっそう近しい事故結合である。死によつて還元が完成する。

200げと

死は救いなのかもしれない。

詩。詩は全体を包含し、哲学はその部分を表現する。

見えてはいるが誰も見ていないねりを、見えるようにするのが、詩の力だ。

自我。自我は自由に思索し自由に行動する。彼岸に向かう渇望の矢である。
我々はまず、この自我を、一切の将来を含むこの神秘なる芽を
捕捉し発育せしめねばならない。
自由と創造とは、我々の外に、また将来にあるものでは無い。
我々の中に、現に、あるのだ。

そんなことより、ノゲイラ負けたな

ノゲイラ。“ミノタウロ（ギリシャ神話の牛頭人身の怪獣）”の異名を持つブラジリアン柔術の強豪。
日本ではリングスに主戦場を置き、00年2月の『リングスKOK1999』ではベスト4。
そして01年2月に行われた『リングスKOK2000』では見事優勝を果たしている。
PRIDEデビュー戦となった『PRIDE.15』ではゲーリー・グッドリッジのパワーをテクニックで封じ、
最後は下からの三角絞めで一本を奪った。『PRIDE.16』でもマーク・コールマンからも完璧な腕十字で一本勝ち。
そして『PRIDE.17』ではヒース・ヒーリングとの激闘を制し、見事初代PRIDEヘビー級王座に輝いた。
2002年になってもその勢いは止まらず、『PRIDE.19』でエンセン井上に完勝すると、
8月の『LEGEND』では菊田早苗をパンチでKO。
そして『Dynamite!』では、ボブ・サップに苦戦しながらも、腕ひしぎ十字固めで逆転勝利を収めた。
「世界最強」に一番近い男と評されるファイターだ。

興味ヽ(`Д´)ノﾅｲ

何処かにも書いたけど。
近所の。俺の深夜の散歩コースによく猫が来るんだわ。
そいつは黒い猫なんだけど、尻尾ら辺がブチブチ白くて、変な猫なんだわ。
人間に馴れてんのか、近づくと撫で声だして甘えんの。
んでも、暗がりの夜道そんな声出されてもロマンチックでも可愛くもなくて
ただ不気味で。
いつも俺は、その猫のﾃﾘﾄﾘｰを猛ダッシュで逃げてたのさ。

んで、ついこの間。
昼間出勤に急ぐ道中に久しぶりに、その猫にあったのさ。
そいつは、尻尾の先っちょと耳ら何やら、ともかく何かで切られてて。
傷は膿んでて、悪いけどキモクてたまらなかった。
その日俺は会社休んで、家でそれを書き込みして布団にもぐった。
それっきり、その猫は全然見ない。

猫を、我が子の代わりの様にチクワやらを与える婆さんは好きじゃない。
媚うって可愛さ満面の面して人間にベタベタする猫も好きじゃない。
動物愛護精神振りかざしてウンチクたれる気にもなれない。
虐殺やら虐待やらで小動物殺してるサイコ野朗に何か言いたい訳でもない。
ただ、なーんか釈然としない。俺も一般人だなと。
複雑な気持ちになった、生暖かい午前中でした。

と。少しセンチメンタルになる。21の春。

明日は、お給金の日。
コンタクトの定期検査と美容院の予定。
寝。保守。

出かけ保守

保守

>>213
さんくす。

次の鉄腕ﾀﾞｯｼｭ。ｿｰﾗｰｶｰの旅で我が兄の職場が写ります。ご賞味あれ

ゴミ屋敷で感動してしまう俺。泣いてしまう。うう。

せっかく上げてんのに、レスが全然つかないと悲しくないですか？

それは言わないお約束･･････。


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

本当。もう。名無しさんには至れりつくせりですよ。
感謝の言葉も無い。
いや。そういえば風邪なんだよな。咳が酷くて喋れない程。
患者は言葉も無い。

いや本当に。けほけほ。

他人に難癖つけんのは、好きな癖して
自己分析能力が無い人間。

一人の方がテンション上がるタイプの人間。
流行が嫌いなくせしても何だかんだ、敏感。
異性と出会いを求めても、実際事実逢っても、ろくにしゃべれない。と。

だから、正直しんどい。

と酔いに任せてウダウダ言う深夜、雨が向こう。
過度な緊張が人間関係を壊すのにもう耐えられない。
けほけほ。
寝よう。
けほけほ。

おやすみなさい、のage

hoしゅ　

こら、こら。
メール欄見なさい。
保守の意味のなんたるかも解からん貴様は味噌汁の具にして食っちゃるぞ。
あんがと(*´Д｀)

さいきん陽気がよくていいですねえ。

春ですね。
４月9日が誕生日。
うへへへ。
妖気まっさかり。

小話でも、ひとつ。

公園で、ﾍﾞﾋﾞｰｶｰをひいた男がいた。
ベビーカーの中の赤ん坊は、わーわー、と大声で泣きじゃくっていた。
行きかう人々は、そしらぬ顔で
男は焦って赤ん坊をあやそうとした。
けれど赤ん坊はただ大声で泣いていた。
「ああ、テリー。我慢するんだテリー。」
と。呟く男性を見かねた、女性が近寄り声をかけた
「こんにちは、その子の名前はテリーって言うんですか?」
男は答えた。
「いいえ、テリーは私です。」

あい　くど　だい　ふぉう　ゆう

時間。時間とは、区切られた一定の空間に群がる
ありとあらゆる事物と事象を交通整理して、
その空間に収まる分だけの事物を、
少しずつ小出しにその空間へ流してゆく力に他ならない。

色彩。色彩とは、世界と頭脳が合流する場である。

地獄。地獄とは、我々自身のことだ。

地獄とは他人のことでもある。

地獄があるならば、それは憂鬱な人間の内にある土地のことであろう。

自殺。真に重大な哲学の問題は一つしかない。それは自殺である。
人生は苦しんで生きるに値するか否か。
その判断をすること。これが哲学の基本的な問いに答えることである。

自然。自然は飛躍しない。

自然に人情は露ほど無い。これに抗するものは容赦なく蹴飛ばされる。
これに従うものは恩恵に浴する。

思想。思想は飛行便や船便で海外から送り届けられるものではない。
本来、それは、ある覚悟をもって生きる人間の生活の全体から
ある毒気を持って滲みでてくるものである。

危険ならざる思想など、およそ思想と呼ぶに値しない。

社会主義。社会主義とはなにか。それは資本主義から資本主義への最も苦しい道程である。

社交。あらゆる社交はおのずから虚偽わ必要とする。

社交の秘訣は、真実を語らないことではない。
真実を語ることによってさえも相手を怒らせないようにすることの技術である。

写真。写真は後ろ向きの予言である。

自由。自由は、他人を害しない全てをなしうる権能にあたる。

自由とは、一度かち取れば永久に自分のものになるのではなく、
その反対に、ちようど張り詰めた綱が平衡を保っているように、
絶えず新たな努力をする必要があるのだ。

けほけほ

喉と、咳が酷くて、病院に行った。
んでんで、
院内も酷くてね。
子供が走り回って、五月蝿いわ遊ぶは。
しまいにゃ、泣くわ。
子供の泣き声って苦手なんだよ。
けほけほ

んでんで、
医者も酷くてさ。
二の句も言わせず血液検査を進めてしゃぁぁ。
あんにゃろぅ。けほけほ。
ﾌﾞﾗｯｸﾜｲﾄﾞｼｮｰ面白いなぁ。あはははは。
けほけほ

とんこつラーメンでも。食べて、お布団敷くかな。

名古屋フラッシュｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!

狙いすぎなのは。駄目ですよ。Bﾜｲﾄﾞｼｮｰ。
それにしても仙台市って･･･もしかして馬鹿ばっかりかも･･･(TДT)
さて、おやすみ。

ふう・・・

ふう･･･体調最悪。けほけほ。保。

ヽ(*´ー｀)ノ あのね〜　チョト今更でつけど〜
　　　　　　咽が痛い時は〜　日本てぬぐいとかに〜
　　　　　　お酒を染み込ませて咽のトコに巻くと〜　チョト楽になりまつよ〜
　　　　　　でもちゃんと食べてよく寝るのが〜　一番かもでつね〜　ヽ(*´ー｀*)ノ

プー助のおがけだよ、きっと、治ったよ。

今更こんな時間に街に出かけるよ、寿司食べてくるよ、春物物色してくるよ。

寿司で思い出したんだけど、そうそう、これも一回どっかで書いたけど、
ご近所の、へーろく寿司に寿司食いに行ったときなんだけど。もう酷いの。
まず、寿司が回ってない。店員がDQN。客にため口。回転ルートが短い。
こっちが注文しても、全っ然握ってくれない。
もう、本当腹たった。お前はギャルソンの店員かと。
あー、腹たってきた、腹へってきた。
いってきまつ。くそ。

で。電車に乗り遅れたわけだけど。

ヽ(`Д´#)ノ

・・・・

良いことないでやんの。ちぇっ。

ごく稀に見る名スレですね

生暖かい目で見守ってやってください。

いやっ･･･そんな目で見ないでぇ
興奮しちゃう
はふぅん

ﾜ-ｫ

正直待ってました