〓〓〓〓ブラックジョーク〓〓〓〓

このエントリーをはてなブックマークに追加
74名無しさん?:03/03/01 16:01 ID:???
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
 夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
 助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
 「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
 物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
 夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
 しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
 だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
 山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
 3人はすぐに小屋の近辺を探した。
 はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
 次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
 そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
 次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
 父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
 三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
 もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
 三男は、そのまま父親に殺された。
 三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
75名無しさん?:03/03/01 16:03 ID:???
スーパーマンが空を飛んでいたら、
ビルの屋上で股をおっぴろげて日光浴している
スーパーウーマンを発見

その時スーパーマンは思った
「俺はスーパーな早漏だから速攻で犯っちまえばばれないだろう」
そしてスーパーマンはペニスをおっ勃てスーパーウーマンの股間めがけて突進!
そしてさっさと発射して飛び去って行った

気づいたスーパーウーマンが「どうしたの?」
するとスーパーウーマンに乗っかってた透明人間が

「さぁ…?なんだかケツが痛い」
76名無しさん?:03/03/01 16:04 ID:???
砂漠でラクダに乗って旅する青年がいた。
何日間も一人で砂漠にいるので彼の性欲がかなり溜っていた。
ある日我慢できなくなった青年は、連れていたメスのラクダで処理する事にした
が、しかしラクダは暴れ、青年がいくらがんばっても取り押さえる事ができなかった。

ちょうどその時、砂漠で迷い水を求めるこの世のものとは思えないほどの美女が
青年のほうにやってきた・・・

美女「お願いです・・水をください、頂いたらあなたの言うことはなんでも聞きます」
青年「本当だな!俺の言うことは何でも聞くのだな!」
美女「はい、なんでも仰せの通りにしたがいます」

青年はその美女に自分の大事な水を分け与えた

美女「有り難うございました、あなたはわたしの命の恩人ですさぁなんなりとおっしゃってください」
青年「もう一度聞くが、ほんとうになんでも言う事を聞くのだな」
美女「はい、なんでも仰せの通りにしたがいます」
青年「それじゃすまないが、このラクダをしばらく押さえておいてくれ」
77 ◆9HCu2M.J3Y :03/03/01 16:04 ID:???
女性『子供が出来ないんです。私の卵巣は機能していないのですか?』
医者『それでは診察するのでベットに仰向けになって下さい』
女性『・・・でも私は夫の子供が欲しいのです』
78名無しさん?:03/03/01 16:08 ID:???
〜父・母・男の子の一家の話〜
母は待望の二人目を妊娠した。
男の子「わーい、ボクに弟ができるんだね?」

だが赤ん坊が生まれると両親の愛情は赤ん坊に注がれる
ばかりの日々・・・・。
これに嫉妬した男の子は考えた・・・
「この弟がいなくなれば父さんや母さんはボクを
 また愛してくれるはずだ」
男の子は寝てる母親の乳首に そっと毒を塗った。
男の子「これで赤ちゃんがおっぱいを飲めば氏ぬぞー」

夜が明けて
何故だろう・・・隣の親父が氏んでいた・・・
79名無しさん?:03/03/01 16:10 ID:???
「ご主人の最後の言葉は何でしたか」
「”熱い”でした」
「ほほう。それはいつ聞かれたのですか」
「主人を火葬場で焼いているときです」
80名無しさん?:03/03/01 16:10 ID:???
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。

「これにします」と、男は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
81名無しさん?:03/03/01 16:12 ID:???
シャーロック・ホームズと助手のワトソン博士が,捜査のためキャンプをすることになり,テントを張った。
ところがホームズは真夜中にワトソン博士を揺り起こし,次のように言った。
“ワトソン君,夜空の星を見上げて,君の推理を聞かせてくれたまえ”。
“数百の星が見えるよ。その中のいくつかが惑星を持つとするならば,地球のような星があるだろう。
地球のような惑星があるとするならば,そこに生命体が存在するだろう”。
“ワトソン君,君のテントが盗まれたんだよ”
82名無しさん?:03/03/01 16:14 ID:ZWeyTCKz
面白い。良スレage
83名無しさん?:03/03/01 16:15 ID:???
父親が子供を連れて、大慌てで病院へやって来た。
「先生!息子が私の万年筆を呑み込んでしまったんです。
 早く手術をして下さい!」
医者は冷静に言った。
「まあ、慌てないでお父さん。検査も必要ですので、手術は明日行います」
父親、オロオロしながら
「先生、私はその間どうしたらいいでしょうか?」

医者
「私のボールペンを使いなさい」
84名無しさん?:03/03/01 16:15 ID:???
盛り上がってきたな
85名無しさん?:03/03/01 16:16 ID:???
男が高速を運転していると、携帯電話が鳴った。
答えると、ひどく慌てた妻の声が注意した。
「あなた、たった今ニュースで、280号線を逆向きに走っている車がいるって
いってたわ。気をつけてね!」

「ふん」、男が答えた。 「一台どころじゃない。何百台もだ。」
86名無しさん?:03/03/01 16:17 ID:???
>>85 チトワロタ
87名無しさん?:03/03/01 16:17 ID:???
A「ねえ、ちゃんと風呂入っとんの?」
B「入っとるよ」
A「えー!お前姉ちゃんと風呂入っとんのー!!!???」
B「だから入っとるよ」
88名無しさん?:03/03/01 16:18 ID:???
車に3000人のユダヤ人を乗せる方法知ってるかい?

一人運転席、一人助手席、3人後部座席、

あとの2995人が灰皿の中。
89名無しさん?:03/03/01 16:21 ID:???
A「お前テスト結果どうだった?」
B「お前はどうだったんだ?」
A「俺は100点だったぜ」
B「すげー、頭いいな」
A「まぁ、な。一教科あたり20点だったぜ。」
90名無しさん?:03/03/01 16:27 ID:???
全身を宝石でまとった富豪が歩いていると
石を口に入れてる人がいました。
富豪「なぜ石を食べるのですか?」
貧民「食べるものがないので我慢するために食べているのです。」
富豪「いくら貧しいからといって石を食べるなんてかわいそうだ。私がもっといいものをあげましょう」
貧民「ありがとうございます」
富豪「この宝石を食べていいですよ。」
91名無しさん?:03/03/01 16:39 ID:???
>>90
ある冬の時期の山奥で連続放火事件が起こった。
A「一体誰が犯人なんだ?人なんか俺たちしかいないのに…」
B「そんな事考えてないで、寒いし焚き火でもしようぜ。」
92名無しさん?:03/03/01 16:51 ID:???
裏路地で男の人がうずくまっている。
そこにサバイバルのプロがやってきた。
プロ「おい、どうしたんだ?大丈夫か?」
男「ギャングに足を銃で撃たれてしまったんです…」
プロ「ここは私が助けてあげよう。」
男「ありがとうございます。」
プロ「では、腐食を防ぐ為、足を切断しよう。」
93名無しさん?:03/03/01 16:51 ID:???
男A「俺のちんぽは最強だぜ」
男B「/  /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
   レ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
   K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"  ヽ i
   !〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ  ∪ Y」_   /
   i ∪  ,.:::二二ニ:::.、.      l 、... |
   !    :r'エ┴┴'ーダ ∪   ! !l< 私のアナルにその一物をぶち込んでください
   .i、  .  ヾ=、__./      ト=.  | 
   ヽ 、∪   ― .ノ     .,!    \
男C「最強は(ry
94名無しさん?:03/03/01 16:55 ID:???
冬の道を富豪が歩いていると震えている人がいた。
富豪「どうしました?そんな薄着で寒いでしょう?」
貧民「はい…でもお金がなくて服を変えないんです。」
富豪「それはかわいそうですね。私が助けましょう。」
貧民「ありがとうございます。」
トランクから札束を出して富豪は言った。
富豪「この札束で焚き火をするといいですよ。」
95名無しさん?:03/03/01 16:55 ID:???
どんなのがブラックジョークなのかわからなくなってきた…
96白socks ◆pcueCFeZuQ :03/03/01 16:55 ID:???
私には三つの取り柄がある。           
まず一番目は記憶力の良い事。   
二番目は・・・ええと、何だったかな。
レーガン            
97名無しさん?:03/03/01 17:05 ID:???
あるところに不眠病の夫を持つ妻がいた。
そして、そのことについて医者に相談していた。
妻「夫が不眠病で苦しんでいるんです。」
夫「そうですか、この薬を飲ませるといいですよ。」
そういって睡眠薬のたくさん入った袋渡した。
後日
医者「一体どうしました?」
妻「あの薬はよく効きますね。今でも、眠ってますよ♪」
医者「それはよかったですね」
妻「ところで今日の分ももらいたいんですが」
98名無しさん?:03/03/01 18:54 ID:???
>>97
こえー。
99名無しさん?:03/03/01 18:58 ID:???
おもろいのであげ
100塞翁が(゚д゚)ウマー ◆BF/SpOqQTQ :03/03/01 19:11 ID:dIdQzkbY
100
あの国民性ジョークみてぇなぁ。

船が座礁してどうのうってやつ。
102名無しさん?:03/03/01 19:24 ID:???
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
103名無しさん?:03/03/01 19:26 ID:???
104名無しさん?:03/03/01 19:30 ID:???
>>102
大阪でワロタ
105名無しさん?:03/03/01 19:34 ID:???
フランス革命の頃。
ある神父が処刑されることになり、断頭台に送られた・・・。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
神父:「仰向けがいい・・・。神に近づけるから・・・」
そして、処刑人がロープから手を離すと、断頭台の刃は途中で止まった。人々はこれ
を奇跡とし、この神父を不問とした。
次は、哲学者が処刑されることになった。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
哲学者:「仰向けがいい・・・。真理に近づけるから・・・」
そして、処刑人がロープから手を離すと、また断頭台の刃は途中で止まった。人々は
これも奇跡とし、この哲学者も不問とした。
次に、プログラマが処刑されることになった。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
プログラマ:「仰向けがいい。構造がよく見えるから」
そして、処刑人がロープから手を離そうとしたその時、プログラマが言った。
プログラマ:「わかったぞ!あそこの歯車が引っかかっているんだ!」
処刑人:「あ、なるほど、ありがとよ」
106名無しさん?:03/03/01 19:39 ID:???
ジョーとビルとアンドレの3人は雪山で遭難した。
3人は山小屋で救助を待っていた。
薪もマッチもたっぷりあるので、凍死する心配はなかったが
食料はとっくの昔に尽きていて、3人ははらぺこだった。
おまけにジョーの右足は山小屋に辿り着くまでに酷い凍傷にかかって、
既に感覚が無くなっていた。

空腹に耐え兼ねたビルとアンドレは、ジョーが寝ている間に
感覚の無い、彼の右足のふくらはぎを少し切り取ってしまった。
次の朝、食卓に並んだ肉を見たジョーは、すぐにそれが
自分の足であることに気がついた。
「この泥棒!人の足を!」泣き叫ぶジョーをビルとアンドレは優しくなだめた。
ジョーは泣きながら、自分の肉を平らげた。
107名無しさん?:03/03/01 19:39 ID:???
その日から、ジョーが眠った後に、少しづつ右足の肉を削ぎ落とすのが習慣になった。
肉は正確に3等分され、3人のお腹に収まった。
しかし、それも長くは続かなかった。ジョーの右足が食べ尽くされてしまったのだ。

ビルとアンドレは困惑した。そして、恐るべき暴挙に出ることにした。
ジョーの健康な左足を食べようというのだ。
二人は彼が眠っているベッドに近づき、その足にかかった毛布を捲りあげると、
思わず、罵りの言葉を口にした。
「この野郎!左足を一人占めしやがった!!」
108名無しさん?:03/03/01 19:48 ID:???
>>105
ワラタ
109名無しさん?:03/03/01 19:56 ID:???
んー?107わかんねーよぅ。
110名無しさん?:03/03/01 19:57 ID:???
左足食おうとしたら、もう自分で食ってたってことだろう
111名無しさん?:03/03/01 22:20 ID:???
>>102
good job
112暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/03/02 00:08 ID:5hh0THtm
コピペでいいからキボンヌ
113名無しさん?:03/03/02 00:11 ID:???
ホットドッグ屋さん

客「マスター!ここのケチャップソースはいつも最高だな!
マスター「この交差点事故多いですからね
114名無しさん?:03/03/02 03:10 ID:???
妻は泥パックのおかげで、2日間ほどすごくきれいに見えた

でもその後、泥を落とした



他スレに誤爆しちゃった…
(σ・∀・)σゲッツ!
115突撃!電波・名無しさん!?:03/03/02 03:16 ID:???
(σ・∀・)σゲッツ!
116名無しさん?:03/03/02 05:17 ID:6/JyHB66
おもろい
117名無しさん?:03/03/02 05:28 ID:???
貧乏人「私の家では、水も飲めないのですよ…」
富豪 「ならばコーラを飲みなさいよ」
118名無しさん?:03/03/02 05:44 ID:???
旅人「女を買いたいんだが、どこへいけばいいんだ。」
主人「この町には女なんていないよ、みんなやりたくなったらそこの木箱をつかってるのさ。」
旅人「木箱だって?」
    見るとたしかに木箱がおいてある。そしてその木箱には丸い穴があいてあった。
    旅人は、まあ話のネタくらいにはなるだろうと思い
    ズボンを脱いでイチモツを取り出し、おそるおそるその穴に入れてみた。
    驚いたことに、その穴はとても良く出来ていて、ねっとりとまとわりつく感触は
    まるで血の通った生物のようだった。旅人はたまらずその穴の中で果てた。
旅人「すごいじゃないか、あの木箱は。一回使うと値段はいくらだ?」
主人「お金はいらないよ。あんたが週に一度だけあの中に入ってくれればね。」
119名無しさん?:03/03/02 05:46 ID:IJ0qzPql
ジョークを集めたサイトがどっかにあったような気がする。
120名無しさん?:03/03/02 05:50 ID:???
先生「ジョニー、Iで始まる文章を作ってごらんなさい」

ジョニー「ええと、"I is..."」

先生「ジョニー!違うでしょ。Iのときはいつも"I am"って言わないとダメよ!!」

ジョニー「はい先生。"I am the ninth letter of the alphabet."」


ちょいと知的ジョーク。わかるかな?
121名無しさん?:03/03/02 05:51 ID:???
>>120
アッハッハ
122名無しさん?:03/03/02 05:53 ID:???
「先生、主人はひどいノイローゼですの。」
 「そのようですな。」
 「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらがよろしいでしょうか?」
 「そうですなぁ。ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれると、一番よろしいのだが。」
123名無しさん?
とあるイギリス紳士の会合にて。ひとりの男が自慢気に言った。
「私は息子を11人作ってサッカーチームを作ろうと思うんだ」
すると別の男が負けじと、
「そうかね、私は娘を18人作ってゴルフコースを作るつもりさ」