1 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :
アメリカの政治家が言った。
「私は人種差別と黒人が大嫌いだ」
ヽ (ヽ_/)
/ ̄(,,・∀・) ?????
し―し―J
4 :
名無しさん?:03/02/28 17:33 ID:2rnF1SsL
なるほどね やっぱりね そうだろね
5 :
名無しさん?:03/02/28 17:35 ID:oeU0r7CH
(´・∀・`)ヘー
7 :
貧血【・ω・】:03/02/28 17:35 ID:X+WkXVb+
ブラックワイドショー
8 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :03/02/28 17:36 ID:2PQ3v0RK
おまいらもなんか適当に考えて。
てか、特定の人種に嫌いだって言うのは人種差別なのだろうか
最近気になるんだよね
人種嫌い
11 :
喜九郎:03/02/28 17:38 ID:bfSo9WZQ
「障害者に雇用が無いなんて可哀想じゃないか、
今すぐ屠殺の仕事を与えよう」
12 :
名無しさん?:03/02/28 17:40 ID:w4zu9N3O
人間なんて大っ嫌いだ
>>1の例がつまらなかったので序盤はクソスレからのスタートッッッッ!!!
14 :
喜九郎:03/02/28 17:43 ID:bfSo9WZQ
A「おい、何故あのメクラは缶を掴んで土下座をしてるんだ?」
B「彼は空き缶に目が無いんだよ」
15 :
名無しさん?:03/02/28 17:43 ID:dmjwzSlZ
万華鏡→マンゲ狂
16 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :03/02/28 17:44 ID:2PQ3v0RK
イタリアの自動車会社、FIATの社名の由来……「Fix it agein Tom!!」
開口一番「氏ね」
あ
a
20 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :03/02/28 17:46 ID:2PQ3v0RK
>>13 糞スレになるのも良スレになるのもお前ら次第だ。
がんがれ。
s
「ブラックジョーックによろしく!」
↑マジでつまらん
w
27 :
クールマン ◆.jHPMmJH9g :03/02/28 17:49 ID:aG+9WbmH
クールマンだよ!!!!
う〜〜ん、ここはかっこいいすれだね!!!!
ということで、ダジャレを送ります。
4クールマン人はアイドル!!!
ははは!!!面白すぎる、面白すぎだよ!!
クールマンの才能をいかんなく発揮してしまったよ!!
これからもクールをよろしく!!!
じゃあね!!!!!!
俺はおこったぞ!!フリーザー!!!
x japan
30 :
クールマン ◆.jHPMmJH9g :03/02/28 17:50 ID:aG+9WbmH
>>23おっとどっこい!!
それは、クールの代名詞の
漫画じゃないか!!!
クールはそれが好きです。
ドラマ化おめでとう!!!!!
31 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :03/02/28 17:50 ID:2PQ3v0RK
tumaran sure dana
I do not die.
他のアメリカの政治家も言った。
「私も黒人が嫌いだ」
36 :
クールマン ◆.jHPMmJH9g :03/02/28 17:53 ID:aG+9WbmH
>>33やあ!!!ファイアーバード君!!!
なにか妖怪?
37 :
喜九郎:03/02/28 17:54 ID:bfSo9WZQ
別の黒人政治家も言った。
「私も黒人が嫌いですよ、ご主人様」
The washing is hung out to dry.
You are cursed.
40 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :03/02/28 17:56 ID:2PQ3v0RK
今ふと思ったが、福田官房長官ってオランウータンに似てるな。
43 :
Mr.アルヨ ◆QTtIRwmb86 :03/02/28 18:03 ID:2PQ3v0RK
ある男がホワイトハウスの前で大声で叫んだ。
「ブッシュはバカだ!!」
彼はすぐに逮捕された。
国家の秘密を漏らしたためである。
イイヨーイイヨー
45 :
クールマン ◆.jHPMmJH9g :03/02/28 18:13 ID:aG+9WbmH
>>41コテハンはやめれないよ!!
僕にはクール使者としての使命があるからね!!
46 :
名無しさん?:03/02/28 18:21 ID:EiosQtdi
(´з`)γ━~~
47 :
喜九郎:03/02/28 18:39 ID:bfSo9WZQ
なかなか思いつきませんね。
「最高級松坂級のトンカツです」
米国大統領が神に会い、
「我がアメリカ国民はいつになったら富豪なみの生活ができるだろうか」
と問う。神いわく
「50年後だろう」
大統領は泣き出した。
「ああ、私はとてもそれまでは生きられぬであろう」
次に仏大統領が神に問うた。
「我がフランス国民はいつになったら豊かに生活できるだろう」
神答えていわく
「それは100年後となろう」
大統領は泣き出した。
「ああ、私はとてもそれまでは生きられぬであろう」
ソ連の元首がやってきた。神に問うていわく
「我がソビエト国民はいつになったら人並みに生活できるだろう」
神は泣き出した。
「ああ、私はとてもそれまでは生きられぬであろう」
51 :
名無しさん?:03/02/28 19:00 ID:n8MMI3rt
↑おもろい
邪魔する奴は指先一つで
ダウン症
社会主義者と資本主義者と共産主義者が待ち合わせをした。社会主義者が遅れてやってくる。
社会主義者:「遅れて申し訳ありません。ソーセージを買おうと思ったらすごい行列で・・」
資本主義者:「『行列』ってなんです?」
共産主義者:「『ソーセージ』ってなんです?」
うちのかみさんはいつも家で寝てるんだよ。
豚にならなきゃいいが。
腐ってきてブタみたいな臭いはしてるけどな。
それは
>>56がバカだって自分で言ってるもんだな。
トム「ヘイ、ボブ! さっきお前の庭で熊が暴れていたぜ!?」
ボブ「それはワイフの庭の手入れさ」
うるさいよモヒカン
おい!それってぱにぽにのネタじゃねーのか?
わかっタイガー
63 :
50:03/02/28 19:17 ID:???
とも「熊の手ってうまいらしいなー」
よみ「そうらしいな。」
榊「Σ(゚д゚;)」
大阪「ほんならなー」
「猫の手っておいしいのんー?」
榊「Σ(゚д゚;)」
俺なりあずまんが。
65 :
サンマ ◆aAw.SANMA. :03/02/28 19:22 ID:B0FSFSne
北朝鮮が民主主義人民共和国と言って譲らないのは
笑えない冗談だ
66 :
君とハミガキ粉:03/02/28 19:25 ID:nXxb5QgM
男A「先生!もういいですから家に返してください!
僕は会議に出なきゃいけないんです!大体なんで僕が精神病院にいるんですか!」
男B「いや、君の会社は倒産して・・・」
男A「冗談はよしてください!もういいです!僕は会社に行きますから!」
男B「お、おい、君・・・!」
スーツの男「先生、どうですか・・・?」
男B「処置なしですな。まだ会社はあるものだと思い込んでいるようです。
よっぽど会社がつぶれた事が指示られないのでしょう・・・」
スーツの男「そうですか・・・。ご苦労さまです」
スーツの男、部屋を出る
男C「警部、どうでした?」
スーツの男「処置なしだな。自分を精神科医だと思い込んでいるらしい」
ある日、仕事から家に帰ると子供が大泣きしていたんだ。
Jr「うわぁぁぁぁぁん、うわぁぁぁぁぁぁん!!」
パパ「どうしたんだいジュニア?そんなに泣いて」
Jr「パパー!僕、殺虫剤を飲み込んじゃったんだ!!」
パパ「!?、一体どうしてそんなことをしたんだい?」
Jr「さっきゴキブリを飲み込んじゃって
それで、お腹の中に入ったゴキブリを殺そうとしたんだ。。。(泣)」
パパ「HAHAHAHAHA!!バカだなぁジュニアは〜
そういうときは、スリッパを飲み込むんだよ」
68 :
名無しさん?:03/02/28 21:47 ID:EiosQtdi
69 :
ネンコム:03/02/28 22:14 ID:???
ある夫婦の結婚記念日のとき
とある高級レストランに於いての会話
ダンナ「今日は10年目の結婚記念日だね。
何が欲しい?スイートテンダイヤモンドかい?
それとも旅行かい?」
長い沈黙の末、ツマは口を開く。
ツマ 「アタシ、離婚がしたいの・・・」
ダンナはおでこに手を当てて呟く。
ダンナ「ごっめん。そんな高いもの考えていなかったYO」
「Z武君、野球しようよ」
「ボクには手も足もないから無理だよ。」
「ベースが必要なんだ。」
先生が生徒に対して注意をする。
先生「いいですねみなさん、死ねとか殺すとか暴力的な言葉は使ってはいけませんよ。」
生徒一同「はーい!」
先生「もし使ったら殺しますよ。」
大竹の悲しいダジャレもブラックジョークの一種だよな。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
スーパーマンが空を飛んでいたら、
ビルの屋上で股をおっぴろげて日光浴している
スーパーウーマンを発見
その時スーパーマンは思った
「俺はスーパーな早漏だから速攻で犯っちまえばばれないだろう」
そしてスーパーマンはペニスをおっ勃てスーパーウーマンの股間めがけて突進!
そしてさっさと発射して飛び去って行った
気づいたスーパーウーマンが「どうしたの?」
するとスーパーウーマンに乗っかってた透明人間が
「さぁ…?なんだかケツが痛い」
砂漠でラクダに乗って旅する青年がいた。
何日間も一人で砂漠にいるので彼の性欲がかなり溜っていた。
ある日我慢できなくなった青年は、連れていたメスのラクダで処理する事にした
が、しかしラクダは暴れ、青年がいくらがんばっても取り押さえる事ができなかった。
ちょうどその時、砂漠で迷い水を求めるこの世のものとは思えないほどの美女が
青年のほうにやってきた・・・
美女「お願いです・・水をください、頂いたらあなたの言うことはなんでも聞きます」
青年「本当だな!俺の言うことは何でも聞くのだな!」
美女「はい、なんでも仰せの通りにしたがいます」
青年はその美女に自分の大事な水を分け与えた
美女「有り難うございました、あなたはわたしの命の恩人ですさぁなんなりとおっしゃってください」
青年「もう一度聞くが、ほんとうになんでも言う事を聞くのだな」
美女「はい、なんでも仰せの通りにしたがいます」
青年「それじゃすまないが、このラクダをしばらく押さえておいてくれ」
女性『子供が出来ないんです。私の卵巣は機能していないのですか?』
医者『それでは診察するのでベットに仰向けになって下さい』
女性『・・・でも私は夫の子供が欲しいのです』
〜父・母・男の子の一家の話〜
母は待望の二人目を妊娠した。
男の子「わーい、ボクに弟ができるんだね?」
だが赤ん坊が生まれると両親の愛情は赤ん坊に注がれる
ばかりの日々・・・・。
これに嫉妬した男の子は考えた・・・
「この弟がいなくなれば父さんや母さんはボクを
また愛してくれるはずだ」
男の子は寝てる母親の乳首に そっと毒を塗った。
男の子「これで赤ちゃんがおっぱいを飲めば氏ぬぞー」
夜が明けて
何故だろう・・・隣の親父が氏んでいた・・・
「ご主人の最後の言葉は何でしたか」
「”熱い”でした」
「ほほう。それはいつ聞かれたのですか」
「主人を火葬場で焼いているときです」
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
「これにします」と、男は声をあげた。
「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、
「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
シャーロック・ホームズと助手のワトソン博士が,捜査のためキャンプをすることになり,テントを張った。
ところがホームズは真夜中にワトソン博士を揺り起こし,次のように言った。
“ワトソン君,夜空の星を見上げて,君の推理を聞かせてくれたまえ”。
“数百の星が見えるよ。その中のいくつかが惑星を持つとするならば,地球のような星があるだろう。
地球のような惑星があるとするならば,そこに生命体が存在するだろう”。
“ワトソン君,君のテントが盗まれたんだよ”
82 :
名無しさん?:03/03/01 16:14 ID:ZWeyTCKz
面白い。良スレage
父親が子供を連れて、大慌てで病院へやって来た。
「先生!息子が私の万年筆を呑み込んでしまったんです。
早く手術をして下さい!」
医者は冷静に言った。
「まあ、慌てないでお父さん。検査も必要ですので、手術は明日行います」
父親、オロオロしながら
「先生、私はその間どうしたらいいでしょうか?」
医者
「私のボールペンを使いなさい」
盛り上がってきたな
男が高速を運転していると、携帯電話が鳴った。
答えると、ひどく慌てた妻の声が注意した。
「あなた、たった今ニュースで、280号線を逆向きに走っている車がいるって
いってたわ。気をつけてね!」
「ふん」、男が答えた。 「一台どころじゃない。何百台もだ。」
A「ねえ、ちゃんと風呂入っとんの?」
B「入っとるよ」
A「えー!お前姉ちゃんと風呂入っとんのー!!!???」
B「だから入っとるよ」
車に3000人のユダヤ人を乗せる方法知ってるかい?
一人運転席、一人助手席、3人後部座席、
あとの2995人が灰皿の中。
A「お前テスト結果どうだった?」
B「お前はどうだったんだ?」
A「俺は100点だったぜ」
B「すげー、頭いいな」
A「まぁ、な。一教科あたり20点だったぜ。」
全身を宝石でまとった富豪が歩いていると
石を口に入れてる人がいました。
富豪「なぜ石を食べるのですか?」
貧民「食べるものがないので我慢するために食べているのです。」
富豪「いくら貧しいからといって石を食べるなんてかわいそうだ。私がもっといいものをあげましょう」
貧民「ありがとうございます」
富豪「この宝石を食べていいですよ。」
>>90 ある冬の時期の山奥で連続放火事件が起こった。
A「一体誰が犯人なんだ?人なんか俺たちしかいないのに…」
B「そんな事考えてないで、寒いし焚き火でもしようぜ。」
裏路地で男の人がうずくまっている。
そこにサバイバルのプロがやってきた。
プロ「おい、どうしたんだ?大丈夫か?」
男「ギャングに足を銃で撃たれてしまったんです…」
プロ「ここは私が助けてあげよう。」
男「ありがとうございます。」
プロ「では、腐食を防ぐ為、足を切断しよう。」
男A「俺のちんぽは最強だぜ」
男B「/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 私のアナルにその一物をぶち込んでください
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
男C「最強は(ry
冬の道を富豪が歩いていると震えている人がいた。
富豪「どうしました?そんな薄着で寒いでしょう?」
貧民「はい…でもお金がなくて服を変えないんです。」
富豪「それはかわいそうですね。私が助けましょう。」
貧民「ありがとうございます。」
トランクから札束を出して富豪は言った。
富豪「この札束で焚き火をするといいですよ。」
どんなのがブラックジョークなのかわからなくなってきた…
私には三つの取り柄がある。
まず一番目は記憶力の良い事。
二番目は・・・ええと、何だったかな。
レーガン
あるところに不眠病の夫を持つ妻がいた。
そして、そのことについて医者に相談していた。
妻「夫が不眠病で苦しんでいるんです。」
夫「そうですか、この薬を飲ませるといいですよ。」
そういって睡眠薬のたくさん入った袋渡した。
後日
医者「一体どうしました?」
妻「あの薬はよく効きますね。今でも、眠ってますよ♪」
医者「それはよかったですね」
妻「ところで今日の分ももらいたいんですが」
おもろいのであげ
100 :
塞翁が(゚д゚)ウマー ◆BF/SpOqQTQ :03/03/01 19:11 ID:dIdQzkbY
100
あの国民性ジョークみてぇなぁ。
船が座礁してどうのうってやつ。
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
フランス革命の頃。
ある神父が処刑されることになり、断頭台に送られた・・・。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
神父:「仰向けがいい・・・。神に近づけるから・・・」
そして、処刑人がロープから手を離すと、断頭台の刃は途中で止まった。人々はこれ
を奇跡とし、この神父を不問とした。
次は、哲学者が処刑されることになった。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
哲学者:「仰向けがいい・・・。真理に近づけるから・・・」
そして、処刑人がロープから手を離すと、また断頭台の刃は途中で止まった。人々は
これも奇跡とし、この哲学者も不問とした。
次に、プログラマが処刑されることになった。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
プログラマ:「仰向けがいい。構造がよく見えるから」
そして、処刑人がロープから手を離そうとしたその時、プログラマが言った。
プログラマ:「わかったぞ!あそこの歯車が引っかかっているんだ!」
処刑人:「あ、なるほど、ありがとよ」
ジョーとビルとアンドレの3人は雪山で遭難した。
3人は山小屋で救助を待っていた。
薪もマッチもたっぷりあるので、凍死する心配はなかったが
食料はとっくの昔に尽きていて、3人ははらぺこだった。
おまけにジョーの右足は山小屋に辿り着くまでに酷い凍傷にかかって、
既に感覚が無くなっていた。
空腹に耐え兼ねたビルとアンドレは、ジョーが寝ている間に
感覚の無い、彼の右足のふくらはぎを少し切り取ってしまった。
次の朝、食卓に並んだ肉を見たジョーは、すぐにそれが
自分の足であることに気がついた。
「この泥棒!人の足を!」泣き叫ぶジョーをビルとアンドレは優しくなだめた。
ジョーは泣きながら、自分の肉を平らげた。
その日から、ジョーが眠った後に、少しづつ右足の肉を削ぎ落とすのが習慣になった。
肉は正確に3等分され、3人のお腹に収まった。
しかし、それも長くは続かなかった。ジョーの右足が食べ尽くされてしまったのだ。
ビルとアンドレは困惑した。そして、恐るべき暴挙に出ることにした。
ジョーの健康な左足を食べようというのだ。
二人は彼が眠っているベッドに近づき、その足にかかった毛布を捲りあげると、
思わず、罵りの言葉を口にした。
「この野郎!左足を一人占めしやがった!!」
んー?107わかんねーよぅ。
左足食おうとしたら、もう自分で食ってたってことだろう
112 :
暴君テイアイエル=ゼタル ◆ZSTOPiFDUM :03/03/02 00:08 ID:5hh0THtm
コピペでいいからキボンヌ
ホットドッグ屋さん
客「マスター!ここのケチャップソースはいつも最高だな!
マスター「この交差点事故多いですからね
妻は泥パックのおかげで、2日間ほどすごくきれいに見えた
でもその後、泥を落とした
他スレに誤爆しちゃった…
(σ・∀・)σゲッツ!
(σ・∀・)σゲッツ!
116 :
名無しさん?:03/03/02 05:17 ID:6/JyHB66
おもろい
貧乏人「私の家では、水も飲めないのですよ…」
富豪 「ならばコーラを飲みなさいよ」
旅人「女を買いたいんだが、どこへいけばいいんだ。」
主人「この町には女なんていないよ、みんなやりたくなったらそこの木箱をつかってるのさ。」
旅人「木箱だって?」
見るとたしかに木箱がおいてある。そしてその木箱には丸い穴があいてあった。
旅人は、まあ話のネタくらいにはなるだろうと思い
ズボンを脱いでイチモツを取り出し、おそるおそるその穴に入れてみた。
驚いたことに、その穴はとても良く出来ていて、ねっとりとまとわりつく感触は
まるで血の通った生物のようだった。旅人はたまらずその穴の中で果てた。
旅人「すごいじゃないか、あの木箱は。一回使うと値段はいくらだ?」
主人「お金はいらないよ。あんたが週に一度だけあの中に入ってくれればね。」
119 :
名無しさん?:03/03/02 05:46 ID:IJ0qzPql
ジョークを集めたサイトがどっかにあったような気がする。
先生「ジョニー、Iで始まる文章を作ってごらんなさい」
ジョニー「ええと、"I is..."」
先生「ジョニー!違うでしょ。Iのときはいつも"I am"って言わないとダメよ!!」
ジョニー「はい先生。"I am the ninth letter of the alphabet."」
ちょいと知的ジョーク。わかるかな?
「先生、主人はひどいノイローゼですの。」
「そのようですな。」
「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらがよろしいでしょうか?」
「そうですなぁ。ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれると、一番よろしいのだが。」
とあるイギリス紳士の会合にて。ひとりの男が自慢気に言った。
「私は息子を11人作ってサッカーチームを作ろうと思うんだ」
すると別の男が負けじと、
「そうかね、私は娘を18人作ってゴルフコースを作るつもりさ」