花よ　鳥よ　風よ　月よ…

ペルソナやろうぜ

ペニス！

テニス！

妻

海よ宇宙よ神よ命よ〜
このまま永久に夕闇を〜

うろ覚え。

父よ母よ妹よ

あ〜〜マンコ舐めたい

>>1
それなーに？

花鳥風月火事親父

プリクラの雪だるましか知らないですよ

ペルソナって仮面のことなんだよ。ひょっとことか、おかめとか。

かちょうふうげつ？

　　※何もない頃に生まれ だからこそ今に残る
　　何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
　　
　　木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき
　　闇照らす月とそれ 重ねに
　　満ち欠けここに 見出されし こよみ
　　月への畏敬 それ今はどこに
　　柔らかく射す 光ここに浴びたれ
　　変わらなく持つ 光どこに投げかける
　　満天の空よりも 月ひとつあれば
　　皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ
　　自然は 依然と 毅然としてるが
　　人間はどうだろうか? 自ら首絞める
　　叢（むら）雲 花に風 虫のしらせ
　　知らねえと 今宵 月また輝く
　　月明かりが 頼りのヤモリがよし
　　満ち欠けに 引かれ見上げるが良い
　　月は語らないし 笑わないし 何も変わらない
　　俺に唱えてくれ これに答えておくれ
　　
※※花よ 鳥よ 風よ 月よ
　　永久に空に消えるまで 月の光を

　　西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す
　　東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす
　　どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた
　　流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ
　　欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく
　　流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く
　　今宵もろい 世を忍び思い
　　静かな水面 月残し
　　ゆるりと沈みゆく 月よどこへ
　　急いては 生き急ぐ人よどこへ
　　
※※くりかえし

　　日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に
　　眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる
　　空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き
　　好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い
　　子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに
　　月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる
　　毎日の中で
　　流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く
　　ありのままの この大地で また風のままの毎日へ
　　
※※くりかえし

　　花よ 咲き誇り土へと戻り
　　鳥よ 羽ばたく命ははかなく
　　風よ 吹き抜けるどこまでもゆける
　　月よ 月照らす心奥深く根差す
　　花よ 咲き誇り土へと戻り
　　鳥よ 羽ばたく命ははかなく
　　風よ 吹き抜けるどこまでもゆける
　　月よ 月照らす心奥深く根差す
　　
　　永久に 空に消えるまで 月の光を…
　　
　※くりかえし
　　何もない頃に生まれ だからこそ意味がある

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尻目医師？

はてさて。

ここの>>1の言う「ペルソナ」は、>>11やそれの転用である「人格」の意味
ではなかろう。これは恐らく「女神異聞録ペルソナ」というゲームのことで
あるに違いない。

つまり「ペルソナやろうぜ」とは、
（女神異聞録）ペルソナ（というゲームを）やろうぜ
という意味に他ならないと思われる。

そうであると仮定した場合、スレッドタイトルの「花よ　鳥よ　風よ　月よ…」
は一体、何を意味するのであろうか。可能性は二つ考えられる。

１．スレッドタイトルは、上のゲームに密接な関係のある言葉である
残念ながら自分は「女神異聞録ペルソナ」をプレイしたことがない。
そこで関連を調べるため、googleにてスレッドタイトルとゲーム名を組み
合わせて検索してみたが、hitは０件。よってスレッドタイトルそのものが、
ゲーム中のセリフやキィワードであるという可能性は低い。
しかしスレッドタイトルに何らかの関連があるかもしれない、という可能性
を鑑みた上で、「花鳥風月」に置換して再検索したが、Ｈｉｔは２１件。
これらの結果から、関連は薄いものと思われる。

となると、残された可能性は一つ。

２．スレッドタイトルは、上のゲームと何ら関連のないものである。

上の説が正しいとするなれば、このスレッドはラウンジの伝統の一つを
引き継ぐ由緒正しき形式の立て逃げスレということになる。
すなわち、「スレッドタイトルに惹かれて入ってみれば、スレッドタイトルと
まったく関係ない内容だった、これはびっくり」という効果を狙ったものだ。
この類のスレとして一番メジャーなものには、「猪木スレ」が上げられる。
　※猪木スレの詳細については「２典」を参照のこと
　http://freezone.kakiko.com/jiten/a.html#inokisure

しかしながら、このスレがその手のスレであったとするなら、スレを訪れた
者に>>19のような疑念を抱かせた時点で>>1の負けであるとも言える。
関連性がないことが一目瞭然である上、そのギャップが小気味よいもの
であることが、この手のスレの必須条件であるからだ。

しかし長文は疲れる。

縦読みもここまでくれば芸術だな

>>21
無意味にこね回してるだけですけど
題名が地下スレっぽい、というだけで寄ってくるオナニストが
うざくて仕方がない今日この頃

なんじゃこのｽﾚは　　

乱れ雪月花

風月のお好み焼きね

>>22
「どこが縦読みできるのですか」のバリエーションの一だな。
「長くて読む気が起きない」ということを暗に示唆するレス。

かつては>>19-21のような長文レスには、

> なるほどよくわかったよ
>
> 二行目までしかよんでないけどな

といったレスがつくことも多かった。
これは、文章に一応同調することで持ち上げて置きながら、「二行目まで
しか読んでないのかよっ！」とばかりに叩き落とすものである。
この「ｎ行目まで」の部分には、その長文の前置きかその途中までを示す
行数を入れておくとより効果的である。

たとえば、>>19を「二行目までしかよんでない」とすれば。
実質上「はてさて。」しか読んでいないということになる。
それだけで全部わかったのかよっ！とツッコミが入ること請け合いである。

ただしここで留意が必要なのは、「長文であること」自体がすでにネタで
ある文章にこのようなレスを返した場合、逆にそれはネタへの賞賛となる
恐れもあると言うことだ。

>>19-20のレスをさらっと流し読みすれば、実は
「スレタイとペルソナ関係あんのかどうかわかんねーよ。
　中途半端なスレだな」
といった程度のことしか書かれていないのがすぐにわかるはずだ。

それにも関わらず冗長な長文を書き連ねている。つまりこれはネタ長文
である可能性が高いと思って差し支えない。

このように「長いこと」そのものがネタである長文に、
> 縦読みもここまでくれば芸術だな
というレスを与えてしまうとどういうことになるか。
それは皮肉ではなく、長文を書ききった者への素直な賞賛となる。

さて、>>19-20が長さそのものをネタにした長文であったとすると。
>>23は、それに見事踊らされてしまったということになる。

無意味にこね回した長文を提示してその反応を楽しむのが目的のネタで
あるということを看破した者は、わざわざ>>19-20が無意味にこね回した
長文であることを殊更に指摘しようなどと思うわけがないからである。
それはあたかもマリックのハンドパワーを見て「それってハンドパワーじゃ
なくて手品だろ！？」とがなり立てるが如き愚行だ。

もちろん、>>19-20がネタであるという前提で、そのネタを盛り上げるため
>>23が返しを入れてきた、という可能性も当然考えた。
だが、そうだと仮定すると
> 題名が地下スレっぽい、というだけで寄ってくるオナニストが
> うざくて仕方がない今日この頃
この行が蛇足に過ぎる感が否めない。
上の二行によって、>>23が返しである可能性を否定してしまっている。

しかし長文は疲れる。

だから上手いこと返してないって。
ネタでした、釣りでしたって君。。

「上手いこと返してないって」というレスからは、「ギコ帽子よお前はただ
必死に言い訳したいだけなのだろう」という印象を周囲に印象づけたいと
いう>>31のストラテジーが見て取れる。
そして「ネタでした、釣りでしたって。。」と、>>29を「釣りでした」という内容
のレスであると解釈したうえで、上の説の論拠としようとしている。

しかし、これでは>>27-29の解釈を間違えていると言わざるを得ない。
>>27-29の論旨を一行に纏めるとすれば、こうなる。
「いや、その通り無意味に長文をこねくり回すスレなんですが…」

このうち
>>27が「いや」
>>28が「その通り無意味に長文をこねくり回すスレなんです」
>>29が「が…」
にそれぞれ相当する。

「…」、いわゆる三点リーダーであるが、これが実は曲者である。
特に日本ではしばしば言葉を濁すのが「美徳」といわれるが、その「美徳」
の陰には、三点リーダーに押し込められた言葉達の存在があるのだ。


続くかもしれない。

しかし長文は疲れる。

さて、書くべき長文が思い浮かばない。

このまま三点リーダーについて書き連ねていくか？

いくか？と聞かれてもなぁ…

('･c_･` )…

じゃ、
「…」
と、
「・・・」
と、
インターネットの生んだ表記文化、
「。。。」
「、、、」
などなどの、
さっこんの使い分けか花札について。

ケツメイシ

スレ渡り履歴ｷﾎﾞﾝﾇ

では>>32において予告した通り、三点リーダーについて語ることにしよう。

三点リーダーが非常に利便性が高い表現の一つであるのは間違いない。
他に利便性の高い表現としては（笑）や顔文字などが挙げられるものの、
これらの表現はネットという「リアルタイム」かつ「テキストベース」の情報
伝達媒体がその欠点を補う必要にかられた末、生み出されたものである。
（笑）や顔文字は、「テキストのみでは伝達できないビジュアル的な感情
表現」を上手く伝達するためのものであり、これらを用いることで微笑み
や嘲笑といった本来の文章では伝えられないニュアンスを付加すること
が可能となってくるのは今更説明するまでもないことであろうと思われる。

ところがこれらの表現に較べて、この三点リーダーというやつはどうだ？
確かに、現実の会話において言葉を濁すことにより生じてくる「微妙な間」
というものを、三点リーダーはたった一文字で非常に良く表現してくれる。
しかしながら三点リーダーは、この「微妙な間」そのものが提示する意味
自体に関しては、結局のところなに一つたりとて示してくれないのである。
結局最終的には全体の雰囲気から（文章においてはいわゆる行間から）
三点リーダーに押し込められた真意を汲み取る作業が必要となってくる。

むしろ抽象的な存在である「微妙な間（＝時間）という枠」の中に内包され
ていた真意が、文章の中では「…」たった一文字の、狭く強固な檻の中に
押し込まれてしまう。その強固な檻の存在故に、押し込められた真意は
逆にその存在を認識し「真意を汲み取る」ことを、我々に強く訴えるのだ。

正直、自分でも何を書いているのか分からなくなってきたところで休憩。

>>37でリクエストを受けたので、それに関しても軽く触れねばなるまい。

「…」「・・・」「。。。」「、、、」は、元来全て等価であったと見るのが自然だ。
２バイト文字としての「…」を入力するためには、漢字変換などの労力を
要するが故に、これらの代替表現が発生してきたのではあるまいか？

現在のところ、「…」や「。。。」などの表記方法の違いにより文意に著しい
差異が生じているケースは見られない。が、強いて言うなれば文章全体
の醸し出す雰囲気を変える効果はあるのではないか、と、自分は思う。

電子テキストベースの情報伝達媒体においては、原則的に誰がどのよう
な発言を行おうと全て同一のフォントで示される。声や間、もしくは筆跡と
いった部分で個人を判別することが電子テキストベースでは不可能だ。
故に個人の判別の際に「文章の癖」というものが非常に重要なファクター
となってくる。具体的には動詞や助詞などの癖や、「…」と「、、、」の違い
などの些末な癖、それらが積み重なった上で、「文章の癖」が発現する。

逆に言えば己の「文章の癖」を把握した上で、その癖を意図的に外すこと
によって、個人の判別を困難にすることが可能である。平たく言うなれば
「文章の癖」をしっかり把握すれば自作自演に有利であるということだ。

しかし長文は疲れる。



今回は、各行の幅をある程度揃えてブロック状にしたので、読む気力の
失せ具合もレベルアップしたことだろう。

>>39
まあこれ実験みたいなもんなんで、スレ渡りとは別で…。

てｓｔ

明らかにこの喉の痛みは風邪の初期症状であり長文を書く気力がない。

そして４１度の高熱が出たと思いきやただの計測ミスで実際は３６度７分。

寝

起
鼻詰
飲牛乳
寝

TES

TEST

ok

TEST

試
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3
4
5
6
7
8
9
0
1

試
2
3
4
5
6
7
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0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0

廿也

花鳥風月

ぺるそーなー
エフェクトが毎回長くてウザかった。

短

d