【恐怖】恐喝されますた【恐怖】

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11。
今日の夕方、突然私の携帯に知らない電話番号からかかってきました。
バスの中だったので、あまり大きな声はだせなかったのですが応対しました。

漏れ「はい、もしもし。」  すると、ドスがきいた声のおやじが・・
おやじ「○○○の父だが、○○○に変われってくれ」
漏れ「はい?どちら様でしょうか?」
おやじ「何いっとるんじゃ。はやく変われ!」
漏れ「へっ?たぶん、電話番号まちがってますよ。」
おやじ「なんだと〜?こっちは電話番号ちゃんと調べてから
    かけたんだ。いいから変われ!!」
漏れ「いや、だから・・」
おやじ「てめー。いいから変われっていってるだろが!もういい!」
プチ・・・ツーツーツ

あまりにも突然のことで、そして漏れの話を聞こうとしないDQNおじさん。
○○○という名前の知人は一人たりともいないし、そんな人に怒鳴られるような
ことをしたおぼえもないです。えらく誤解されてるみたいだったので、家に
ついてから折り返し電話をかけました。   

>>2以降に続く