学校の帰り道 久しぶりに厨房時代の不良と会った
俺は普通に通り過ぎようとした時
「よう」 奴が声をかけて来た
俺は奴が嫌いだったが、何度か話をしたことがあったので 俺は立ち止まった
「おまえ、顔の傷はどうしたんだよ?」
顔じゅうかさぶただらけの顔を見れば誰だってそう聞きたくなる
奴らはこの傷のことで、しつこく問い詰めてくる。
「おまえ、イジメにあってんだろ?」
「あってないけど」
「正直に言えよ 別に誰にもチクらないからよ。イジメられてんだろ?」
奴らが本気で心配などをしていないのはわかっていた。
ただ、喧嘩をしたいだけだ。
この顔の傷をつけた相手を俺に言わせて、そいつらをボコりにいく。
そして、その喧嘩に俺を巻き込ませようとしている。
俺を追い詰めたいんだろう。ボコられた相手は怒って俺をボコる
そうしたいんだろ?
「いじめられてない」
俺はイジメられてはいなかった。
学校で友達ができず、登校をするのがいやになっていただけだった。
家で休んでいると、家族がウザイ。休むときはおじさんの家へ行っていた
その帰りになんでこんなやつらと会うんだよ 最悪
「だから正直に言えよ 昔の友達も心配してたぞ」
そんな訳がない
「そいつが部活の先輩に聞いたらそう言ってたって 今探してるらしいぞ」
「だから、この傷は垢すりでこすったからこうなったんだよ」
「 またそんな嘘をついて、誰だよおまえをボコったやつは?」
「嘘って言われても、本気で言ってんだけど」
この顔の傷は垢すりでこすりすぎてできた傷
そのかさぶたをはがしてばかりいたために、なかなか治らなかった。
「みんな、その相手を探しているぞ」
そんなことは関係ない。俺は本気で言ってるから。勝手に探してろ
「なあ、言えよ 言えば解決をするんだぜ?」
「おまえいつまでやってんだよ。そろそろ行こうぜ」
「じゃあの」
晒しage
と言って330番は自分のチンコを晒しだした。その後
332 :
名無しさん?:02/06/24 19:42 ID:Jkd8nsmj
「はっ!夢か…」こうしてショクパソマソの1日が始まった…
333 :
名無しさん?:02/06/24 19:59 ID:IPVA2O1p
と、思ったら向こうから誰かが
334 :
名無しさん?:02/06/24 20:03 ID:zPWeTfW3
コアラに木がしがみついて走って木が
zPWeTfW3を見て
(・∀・)タシーロ
って叫んだ
337 :
ななーし ◆a/Hzs2Nk :02/06/24 20:46 ID:gYXUW4fN
やれやれ
だぜ
339 :
名無しさん?:02/06/24 20:48 ID:zPWeTfW3
だろ?捨てられないコアラって
結局捨てれなかったコアラが
「ひゃ・・・ぁ・・・ふぁぁあっ!!」
おかんに無理矢理パンツを被せながらも
聞こえる、世界市民の断末魔が
僕の耳にこだまする
おぷとくらー
麦茶をすりつけて 俺はその向こう側へ
そのえのきの一本一本が轟音をたてて砂になる。
そして何事もなかったように冷蔵庫からミルクを取り出す
くんにをつずける俺は、
くさっとるやないけー!!!!
「Operateing system not found.」
ししゃものてんぷらを作り続けた
「祟りじゃ・・・・祟りなんじゃよっ・・・・」
別に僕はアンチ宇多田じゃないですけどね。
キンキンの火葬大会へ
漏れは早漏かもしれないが
そこで親友と
「そんなの信じられない、ダイちゃんとあいちゃんはテレビ派だ。そうに決まってる」
GO TO 黄泉の国
ちんこばさみ決戦を敢行
さらに倍!
その幸せも長くは続かなかった
end
ITEッッ!
「ねえ、これってもしかして・・・、父さんの恥骨じゃ!?」
>>100はゆっくりとDOSにコマンドを打ち込んだ。
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
母さんはもしかして…!
その中から新たなにんじんを見つけ、生きる目的を見つけた…
そうか、俺は死んだんだっけ。ここは・・
黄泉の国
「お兄ちゃん、あたし脱いじゃった♥へへへっ」
「それは
>>110くんのか・ん・ち・が・い!」
いや、そんなはずは・・・・
「1が死んじゃったYo」
もしかして戸棚の裏に
隠し階段を発見!
だいたいねぇ、フジテレビの球体展望台がいきなり光りだすなんて・・・ってええ?!
あった!
これじゃまるで林マヤだ!
信じられないよヒャック!!
コンドームだと思って装着していたものは、よく見るとストレッチマンだった。
アイスの棒で創った祖父の墓
核融合かぁぁぁぁぁ!!!!!
うどん屋の割り箸で
彼はちょっと間を置いて、まじめそうに答えた。
てゆーか待ち時間なげーよ
うああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一杯19円のドリップコーヒーを飲みながら
あの子の膣に
英検3級を
ねじ込む
受けようとせずに
激しく飲み込ませた!
「ここはひどいインターネットですね」
この後、信ジラレナイ結末が!!
そう言いつつ彼は
数え切れない星の中で、僕は一心に願った
ちんこあぼーんと
>>136 憎いあんちくしょうの
埼玉県出身の奴は、時々自分を東京生まれだと勘違いする。
公園のベンチに座っているその男が見つめていたのは
あきらめ掛けた寂しい架空の日々に
大きなイチョウの木だった。
冷やし中華を食べながら
友達に聞いた。
ぽろりと
もろだしで大関はその瞬間
それでも諦めきれずに僕は言った、
すると後ろから何かが近づいてきた
バタ子萌え。と
冴えない頭で冷蔵庫を引っ掻き回すと、
そこには小さなおばあさんがいた
どうやら抜け忍である私に追っ手がまわってきたようだ
反射的に手刀が飛ぶ
キャベツが綺麗に千切りされる
しかしその瞬間に意識が遠のき、走馬灯が脳裏をよぎる。
わんわらわら、えっ、わんわぃ〜お♪え〜お、わんわ〜らえ〜お♪
さよならマーティー・・・・・・・
「通報しますた」
344 :
名無しさん?:02/06/25 20:02 ID:vuieIAb5
落ちる
みえるぞ、私にも敵がみえるぞ!