一行づつ文を繋げて最高の文章を作るスレ

そしておれはいやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り

落ちた。

最初から
↓どうぞ

（ﾟдﾟ)ｳﾏｰはその時

>>3よ、いきなり2行にしてんじゃねえ、と

固めのラーメンを解きほぐし

落ちた

母ちゃんが処女であるという>>1の果てしない矛盾点に目をつぶりながらも

マー君は、月の明かりに照らされて、マラソンに出かけました。

夢を見させてくれた奴らが

｢すまんかった｣と

昼下がりの一服の味をかみ締めながら

いやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り

ついでに弟の処女膜も突き破り

かと思ったが、ジョンが

落ちた

って、いうか。１よいきなりそこから始めるのはどうかと思うが・・

しかし

哀愁漂うベッドルームの俺を

勇気付ける心のどこかで

>>8義母

落ちた。

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1024741063/l50

重複です

マー君、あるとき外国人に声かけられた「おまいは…、キャサリン！どこいってたの？さがしてたんだよ？」
そしてその婦人は、

人間としての限界に挑んだ>>1に脱サラしながらも

気持ちの悪い生物になった

ある晴れた日の昼下がり

落ちた

うちに誰かがきたようだ。

お前ら面白すぎるとﾜﾛﾀ。

新たに挑む限界は円周率幻の一億ケタだ！と叫び

ところが、ホテルに戻ると

そのまま母と見知らぬ女と３p突入

これは俺の運命なのだ、俺とカアちゃんの子が世界を救うのだ、と

しかし、俺はシャクレ顔だった。

そんな俺はクリスマスの夜に、またしても

そし俺はまたいやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り

しょぼい固定しかいないな・・・・

となりのおじさんが、ひからびた大根を持ってきた。「ちがうよ！これたくあんっていうんだよ！」
そう言うと、ひからびた大根を私の顔に投げ付けて、去っていった。

ﾋﾟｶﾝの本名は
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ
だった。

大仏の耳たぶに

>>40への言葉に出来ない思い

キまくりやがってるラウンジです。

>>40
略してﾊﾟﾌﾞﾛ･ﾋﾟｶｿ｡

>>40のは本当かと思いつつ

落ちた

とみせかけてBEAT ITした

ら、落ちた。

と思ったら落ち葉。

そのまま夢の中へ・・・・・・

そしておれはいやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り
落ちた。
（ﾟдﾟ)ｳﾏｰはその時
>>3よ、いきなり2行にしてんじゃねえ、と
固めのラーメンを解きほぐし
落ちた
母ちゃんが処女であるという>>1の果てしない矛盾点に目をつぶりながらも
マー君は、月の明かりに照らされて、マラソンに出かけました
夢を見させてくれた奴らが
｢すまんかった｣と
昼下がりの一服の味をかみ締めながら
いやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り
ついでに弟の処女膜も突き破り
かと思ったが、ジョンが
落ちた
って、いうか。１よいきなりそこから始めるのはどうかと思うが・
しかし
哀愁漂うベッドルームの俺を
勇気付ける心のどこかで
落ちた。
重複です

２げと

そして俺のチンコはぽてとちっぷの中に入り卑猥な音を奏でた　その後

ガチャン

のことは誰にもわからない・・・・・・

「姉さん！」

姉さんですが、何か？

返事はない、ただのじかばねのようだ

この扉の先に何があるか今の俺には解らない。そして今、ゆっくりとドアノブを回す。

>>57-58の矛盾も時と共に流れ季節はかわっていく…

アンパンマンが自殺した知らせを受け、ジャムオジサンはランバダで

そして、狂おしいほどの愛と共に・・・

完

かいわれを食べながら

連続殺人事件の引き金となった

〜あとがき〜

オランダに住んでからというもの、彼は一度も

オナニーマシーンのスイッチを入れるヲタを激しく稾いつつ

僕と一緒に

たりらりらん

｢名スレの悪寒｣

自慢にしていたものの

「サボテンがさぼってんぞ」

と新しいシャレを見つけ

しながらも関根つとむのケツジャック

生きる希望を見つけることができた

「ひゃ・・・ぁ・・・ふぁぁあっ!!」

おかんに無理矢理パンツを被せながらも

聞こえる、世界市民の断末魔が

僕の耳にこだまする

おぷとくらー

麦茶をすりつけて　俺はその向こう側へ

そのえのきの一本一本が轟音をたてて砂になる。

そして何事もなかったように冷蔵庫からミルクを取り出す

くんにをつずける俺は、

くさっとるやないけー！！！！

「Operateing system not found.」

ししゃものてんぷらを作り続けた

「祟りじゃ・・・・祟りなんじゃよっ・・・・」

別に僕はアンチ宇多田じゃないですけどね。

キンキンの火葬大会へ　

漏れは早漏かもしれないが

そこで親友と

「そんなの信じられない、ダイちゃんとあいちゃんはテレビ派だ。そうに決まってる」

GO TO 黄泉の国

ちんこばさみ決戦を敢行

さらに倍！

その幸せも長くは続かなかった

end

ＩＴＥッッ！

「ねえ、これってもしかして・・・、父さんの恥骨じゃ！？」

>>100はゆっくりとDOSにコマンドを打ち込んだ。

いやぁぁぁぁぁぁ！！！！

母さんはもしかして…！

その中から新たなにんじんを見つけ、生きる目的を見つけた…

そうか、俺は死んだんだっけ。ここは・・

黄泉の国

「お兄ちゃん、あたし脱いじゃった♥へへへっ」

「それは>>110くんのか・ん・ち・が・い！」

いや、そんなはずは・・・・

｢１が死んじゃったYo｣

もしかして戸棚の裏に

隠し階段を発見！

だいたいねぇ、フジテレビの球体展望台がいきなり光りだすなんて・・・ってええ？！

あった！

これじゃまるで林マヤだ！

信じられないよﾋｬｯｸ!!

コンドームだと思って装着していたものは、よく見るとストレッチマンだった。

アイスの棒で創った祖父の墓

核融合かぁぁぁぁぁ！！！！！

うどん屋の割り箸で

彼はちょっと間を置いて、まじめそうに答えた。

てゆーか待ち時間なげーよ

うああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一杯１９円のドリップコーヒーを飲みながら

あの子の膣に

英検3級を

ねじ込む

受けようとせずに

激しく飲み込ませた！

「ここはひどいインターネットですね」

この後、信ジラレナイ結末が！！

そう言いつつ彼は

数え切れない星の中で、僕は一心に願った

ちんこあぼーんと

>>134
>>135
チェインした！

憎いあんちくしょうの

埼玉県出身の奴は、時々自分を東京生まれだと勘違いする。

公園のベンチに座っているその男が見つめていたのは

あきらめ掛けた寂しい架空の日々に

大きなイチョウの木だった。

冷やし中華を食べながら

友達に聞いた。

ぽろりと

もろだしで大関はその瞬間

それでも諦めきれずに僕は言った、

すると後ろから何かが近づいてきた

バタ子萌え。と

冴えない頭で冷蔵庫を引っ掻き回すと、

そこには小さなおばあさんがいた

どうやら抜け忍である私に追っ手がまわってきたようだ

反射的に手刀が飛ぶ

キャベツが綺麗に千切りされる

しかしその瞬間に意識が遠のき、走馬灯が脳裏をよぎる。

わんわらわら、えっ、わんわぃ〜お♪え〜お、わんわ〜らえ〜お♪

さよならマーティー・・・・・・・

「通報しますた」

・・・気が付くと、私は綺麗に敷かれた布団に横たわっていた

そろそろだれかまとめろよ…と思いつつ

そこにはムックの抜け殻があったが

物凄い勢いでジョージが掛けまわった

そしてジョンが物凄い勢いで掛けまわる。

彼が調子に乗るので見なかったことにした

山田はどこだっ！！

おや、あそこにいるのは創造神ではないか

私は病めるように彼を抱きしめた

彼は頭を抱え、こう言っていた

「ジリリリリリリリリ！」

完全に狂っている・・・

そしてそのまま　私に権力をやると言い残し

足元のコンクリートを手で掘り始めた

「エロ画像はどこだ!」と物陰から、

そこで見つけたきらりとひかる物体が　一様に無様な姿へとかわってしまう

つまり彼は本当にその力を私にくれたわけだ

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃろゆきはズラだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

私はそういい残してその場を離れ　魔王城へとやってきた

可哀相に、自分を維持できなくなっている

「私の部屋へいらっしゃい、甘いお菓子をあげましょう」

扉には、怪物がいた。その名も

「林マヤ」

くらえ！！かめはめ

ポ」

こんどうむ

それがマヤの最後の言葉だった

彼は言った。　エナイﾀｿ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　顔にかけてもいいかい？と。

エナイは言った。　　　おくちにいれてくれてほしいょぅ

彼はｴﾅｲの口元にﾁﾝﾎﾟを差込み、射精した。　エナイはごっくんとその精液を飲み干し、こういった

そして私は魔王と対峙した。することはたったひとつだ

「ツタヤ行かね？」

「おちんちんがイライラするぅー！」

〜FIN〜

エナイ「パパの舐めたから、今度はボクちんのおちんちんも舐めてぇ　ママァ　ｱﾊ」エナイ母「いいわよ　さぁいらっしゃぃ」

彼はファミコンの電源を切り一服した

ｷﾞｬﾗﾘｰ「エナイってグロいな」

2002 SQUARE

そして二つの脈絡の文がある事が発覚し

時がただ僕を刻み続ける

ムネヲをポア

イクゾー！！

いっせいに鼻から牛乳を出し始めた3年5組のみんなは

火星へロケットを飛ばそうと10年前から

ペットボトルを集めに集め

着いたところは冥王星

顎出汁がよく効いた顎スープを飲み干し

ペットボトルを集めに集め

自分の爪を入れていた

さらにチロルチョコを

落ちた。

スタープラチナ！！

そんな時間も流れに流れ、いまじゃオイラは半魚人

父さんー教室に入れないよーなんとかしてー

おいお前ら！！投票しろ！！
http://europe.cnn.com/
の右下だ！！ 圧倒的にチョンにやられているぞ！！

Has S.Korea got to the World Cup semi-finals as a result of:
（訳：韓国がワールドカップ準決勝に進出できたのは：）

Energy and ability （体力と能力によるもの）
Controversial refereeing decisions (審判のひいき)

Controversial refereeing decisionsに投票してくれ！！
現在たったの12%で大負けしている！２ｃｈの底力を見せてくれ！！

　チョン必死だな（藁

「きみ韓国好きかい？」
「大好きさ！この前行ってきたばかりだよ！」
「そう・・・」

「コリアの女のアヌスは辛い」

>214は１行じゃないよなと思いつつ

落ちた

にらっ！！

>>23
人間としての限界に挑んだ>>1に脱サラしながらも
気持ちの悪い生物になった
ある晴れた日の昼下がり
落ちた
うちに誰かがきたようだ。
お前ら面白すぎるとﾜﾛﾀ。
新たに挑む限界は円周率幻の一億ケタだ！と叫び
ところが、ホテルに戻ると
そのまま母と見知らぬ女と３p突入
これは俺の運命なのだ、俺とカアちゃんの子が世界を救うのだ、と
しかし、俺はシャクレ顔だった。
そんな俺はクリスマスの夜に、またしても
そし俺はまたいやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り
しょぼい固定しかいないな・・・・
>>40
大仏の耳たぶに
>>40への言葉に出来ない思い
キまくりやがってるラウンジです。
>>44
>>40のは本当かと思いつつ
落ちた
とみせかけてBEAT ITした
ら、落ちた。
と思ったら落ち葉。
そのまま夢の中へ・・・・・・

>>219
日曜の夜中にご苦労なこった。
寝坊するぜ、早く眠りな

２げと
そして俺のチンコはぽてとちっぷの中に入り卑猥な音を奏でた　その後
ガチャン
のことは誰にもわからない・・・・・・
「姉さん！」
姉さんですが、何か？
返事はない、ただのじかばねのようだ
この扉の先に何があるか今の俺には解らない。そして今、ゆっくりとドアノブを回す。
>>57-58の矛盾も時と共に流れ季節はかわっていく…
アンパンマンが自殺した知らせを受け、ジャムオジサンはランバダで
そして、狂おしいほどの愛と共に・・・
完
かいわれを食べながら
連続殺人事件の引き金となった
〜あとがき〜
オランダに住んでからというもの、彼は一度も
オナニーマシーンのスイッチを入れるヲタを激しく稾いつつ
僕と一緒に
たりらりらん
｢名スレの悪寒｣
自慢にしていたものの
「サボテンがさぼってんぞ」
と新しいシャレを見つけ
しながらも関根つとむのケツジャック
生きる希望を見つけることができた

>>220thxとカキコして俺は接続を切った。

「２２２ゲット！！」

そんなことは解りきった事なのだ。

「その時、自然が牙を剥きました」!!!

エナイ皿仕上げ

そして、夜

もしくは、昼

いや、夜

夜？ホントに夜か？昼だろ

といいつつ寝た

と、幻想に取り付かれた剛が

ドーン

その瞬間、画面が白と黒に明滅する！

俺の喜び、そして

禿同　　　　　　

円形なんて嫌だよ、父ちゃん

と、言ってみたものの軽く無視され

やはり落ちた

のんで、さわいで、帰り道に二人

黙り込んでた。

むこうの空が白んできて、懐かしい姿が思い浮かんできた。

二人とも、知っていた。これが最後なんだって。

これが僕たちの惜別なんだって。

そしておれはいやがる母ちゃんの処女膜を激しく突き破り

分かれ道、「さよなら」ってだけ言った。

もう会わない人は振り返りはしなかった。

交差点、環八にも車はまばらで、じわじわと寂寥が襲ってきた。

顔をあげると、ゆるやかなカーブの向こう、

坊主が屏風に上手に坊主の

信号待ちの軽トラックが動き出して

そのまま母と見知らぬ女と３p突入

どんなに臭くとも、

顔をそむけることはしないで

お前まじ何なんだよ！！！

その声も虚しく

橋本のケツをドリルなめした

そうっ・・・・！

このクソスレの海にっ・・・！

落ちこぼれたいっ・・・・・・！

ジョンはうつむき涙を流し

zPWeTfW3の頑張りが悲しいと思った俺は

力うどんモチ抜きでお願いします

ゴキブリが入っていた、俺は

全裸で

つっこみたいのをガマンして

一度でいいから大阪で本場の味を堪能したかったんだ

やーめーろーよー

と自作自演のノリ突込みを果たしつつも

zPWeTfW3の頑張りがネット上とはいえ本心で悲しいと思った俺は

我々は何故zPWeTfW3がこのスレを上げつづけるのか調査していた。その時！

宗ちゃんが現れた。

そして帰って行った、ところが今度は！

お前か

いや俺か？

その時、信じられない光景が！

ヽ( ･∀･)ﾉｳﾝｺｰ

激しい雨に俺の眉毛はかき消されていた

化粧がバレたガクトは

ただ鉄の塊に跨って

うんこを投げた。

奴が静かに呟いた、「この中にスカトロマニアがいる」

そして彼は「狂喜乱舞」を見て狂喜乱舞した。

zPWeTfW3はいなくなったらなったで寂しいことに気付いた俺は

その中にあった写真とは・・・・

縁を切ることにした。

そのとき、彼の隣にいた石川は言った。

「・・・以上、昨晩の私の見た夢でした。」

「夢オチかよ！！　晒し上げ。」　という声がどことも無く聞こえたきた。

そしてネットに繋いであるパソコンを覗き見る

覗き返すネットアイドルテルミ

かと思ったら、肛門が二つあった｡

そしておもむろに僕は立ちあがり

テルミと・・・・・・

落ちた

学校の帰り道　久しぶりに厨房時代の不良と会った

俺は普通に通り過ぎようとした時

「よう」　奴が声をかけて来た　

俺は奴が嫌いだったが、何度か話をしたことがあったので　俺は立ち止まった

「おまえ、顔の傷はどうしたんだよ？」

顔じゅうかさぶただらけの顔を見れば誰だってそう聞きたくなる

奴らはこの傷のことで、しつこく問い詰めてくる。

「おまえ、イジメにあってんだろ？」

「あってないけど」

「正直に言えよ　別に誰にもチクらないからよ。イジメられてんだろ？」

奴らが本気で心配などをしていないのはわかっていた。

ただ、喧嘩をしたいだけだ。

この顔の傷をつけた相手を俺に言わせて、そいつらをボコりにいく。

そして、その喧嘩に俺を巻き込ませようとしている。

俺を追い詰めたいんだろう。ボコられた相手は怒って俺をボコる

そうしたいんだろ？

「いじめられてない」

俺はイジメられてはいなかった。

学校で友達ができず、登校をするのがいやになっていただけだった。

家で休んでいると、家族がウザイ。休むときはおじさんの家へ行っていた

その帰りになんでこんなやつらと会うんだよ　最悪

「だから正直に言えよ　昔の友達も心配してたぞ」

そんな訳がない　

「そいつが部活の先輩に聞いたらそう言ってたって　今探してるらしいぞ」

「だから、この傷は垢すりでこすったからこうなったんだよ」

「　またそんな嘘をついて、誰だよおまえをボコったやつは？」

「嘘って言われても、本気で言ってんだけど」

この顔の傷は垢すりでこすりすぎてできた傷

そのかさぶたをはがしてばかりいたために、なかなか治らなかった。

「みんな、その相手を探しているぞ」

そんなことは関係ない。俺は本気で言ってるから。勝手に探してろ

「なあ、言えよ　言えば解決をするんだぜ？」

「おまえいつまでやってんだよ。そろそろ行こうぜ」

「じゃあの」

晒しage

と言って330番は自分のチンコを晒しだした。その後

「はっ！夢か…」こうしてｼｮｸﾊﾟｿﾏｿの1日が始まった…

と、思ったら向こうから誰かが

コアラに木がしがみついて走って木が

zPWeTfW3を見て

(･∀･)ﾀｼｰﾛ
って叫んだ

やれやれ

だぜ

だろ？捨てられないコアラって

結局捨てれなかったコアラが

「ひゃ・・・ぁ・・・ふぁぁあっ!!」
おかんに無理矢理パンツを被せながらも
聞こえる、世界市民の断末魔が
僕の耳にこだまする
おぷとくらー
麦茶をすりつけて　俺はその向こう側へ
そのえのきの一本一本が轟音をたてて砂になる。
そして何事もなかったように冷蔵庫からミルクを取り出す
くんにをつずける俺は、
くさっとるやないけー！！！！
「Operateing system not found.」
ししゃものてんぷらを作り続けた
「祟りじゃ・・・・祟りなんじゃよっ・・・・」
別に僕はアンチ宇多田じゃないですけどね。
キンキンの火葬大会へ　
漏れは早漏かもしれないが
そこで親友と
「そんなの信じられない、ダイちゃんとあいちゃんはテレビ派だ。そうに決まってる」
GO TO 黄泉の国
ちんこばさみ決戦を敢行
さらに倍！
その幸せも長くは続かなかった
end
ＩＴＥッッ！
「ねえ、これってもしかして・・・、父さんの恥骨じゃ！？」
>>100はゆっくりとDOSにコマンドを打ち込んだ。
いやぁぁぁぁぁぁ！！！！

母さんはもしかして…！
その中から新たなにんじんを見つけ、生きる目的を見つけた…
そうか、俺は死んだんだっけ。ここは・・
黄泉の国
「お兄ちゃん、あたし脱いじゃった♥へへへっ」
「それは>>110くんのか・ん・ち・が・い！」
いや、そんなはずは・・・・
｢１が死んじゃったYo｣
もしかして戸棚の裏に
隠し階段を発見！
だいたいねぇ、フジテレビの球体展望台がいきなり光りだすなんて・・・ってええ？！
あった！
これじゃまるで林マヤだ！
信じられないよﾋｬｯｸ!!
コンドームだと思って装着していたものは、よく見るとストレッチマンだった。
アイスの棒で創った祖父の墓
核融合かぁぁぁぁぁ！！！！！
うどん屋の割り箸で
彼はちょっと間を置いて、まじめそうに答えた。
てゆーか待ち時間なげーよ
うああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一杯１９円のドリップコーヒーを飲みながら
あの子の膣に
英検3級を
ねじ込む
受けようとせずに
激しく飲み込ませた！
「ここはひどいインターネットですね」

この後、信ジラレナイ結末が！！
そう言いつつ彼は
数え切れない星の中で、僕は一心に願った
ちんこあぼーんと
>>136
憎いあんちくしょうの
埼玉県出身の奴は、時々自分を東京生まれだと勘違いする。
公園のベンチに座っているその男が見つめていたのは
あきらめ掛けた寂しい架空の日々に
大きなイチョウの木だった。
冷やし中華を食べながら
友達に聞いた。
ぽろりと
もろだしで大関はその瞬間
それでも諦めきれずに僕は言った、
すると後ろから何かが近づいてきた
バタ子萌え。と
冴えない頭で冷蔵庫を引っ掻き回すと、
そこには小さなおばあさんがいた
どうやら抜け忍である私に追っ手がまわってきたようだ
反射的に手刀が飛ぶ
キャベツが綺麗に千切りされる
しかしその瞬間に意識が遠のき、走馬灯が脳裏をよぎる。
わんわらわら、えっ、わんわぃ〜お♪え〜お、わんわ〜らえ〜お♪
さよならマーティー・・・・・・・
「通報しますた」

落ちる

みえるぞ、私にも敵がみえるぞ！