1 :
蓬田治樹:
<予告>
妖気漂う館にて行われる謎の儀式。
愛欲にまみれた男達と女達の狂乱の宴の果てに・・・
新婚者達が集う驚愕のバトルロワイヤルが、今、始まる。
<つづく>
はじめての2?
<つづかない>
がんばろうぜー
朝からこういうのはだめなのか?
生き残ったのは太郎一人だった。
太郎は館に火を放った。
〜 完 〜
7 :
バファロ:02/06/18 09:42 ID:???
逝くか逝かされるか、スワッピングの果てに見えるものとは!!
8 :
蓬田治樹:02/06/18 09:47 ID:Iyf+9pcu
<第一話>
どんよりと曇ったいやな日だった。
街の空気は重く、行き交う人々の目はみな死んでいるように見えた。
いや、それはたんにぼくの気分が滅入っていたからかもしれない。
「おまたせ」
急に後ろから肩を叩かれた僕は驚きもしなかった。
「ああ」
ぼくは低くつぶやくと、だるそうに振り返る。
ぼくの妻。名前は頼子。平谷頼子。
もっとも、先月までは川上頼子だったのだけど。
「あれ----
<つづく>
9 :
:02/06/18 09:48 ID:???
その時です。
川の上流から大きな桃がどんぶらこどんぶらこ。
<つづく>
10 :
蓬田治樹 ◆zDgCsUaI :02/06/18 09:49 ID:Iyf+9pcu
勝手に続けないでくだちい。
ぼく以外話の続きを書くの禁止。
つまんね
はぁ?ここはラウンジだぜ
かってにHPでも作ってやってれば?
蓬田治樹 ◆zDgCsUaI
小説家age
「マタンキ!」
急に靖子が叫んだ。ぼくはとっさに振り向くと、
啓吾が言った。「こんまお!」
<つづく>
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
/\ /ヽ
/ \ ∇/ . |
|____ V ___;|
r||. ''=・=',i i.'=・='' |h
. ( || | | |` | ||)
.|j |. rl_.h | |j
ヽ| ,-ー- |ノ
\  ̄ /
γへ⌒´====⌒~へヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ 〕 ィ ____ ) 〕ヽ) < 日曜の夜はやっぱカレーだ!
/ ノノ ( 〇 )人ノ ) \________________
! ,,,ノ爻\_( 〇 ) / > )
(へ <_ \ヘ_ ̄ ∇__rノ/へ/
ヽ_ \  ̄^ _〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬―┬〈 ソ、
〈J .〉 ̄ 、 ̄ |ヽ-´
/"" ) |
レ :し ´J リ
/ ノ| | |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
yへ l 〈/ リ
//0 ノ | 0 |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(__ノ `ヽ__)
靖子は啓吾に向かって
「このブルジョアジー」
思わず口走っていた
するとどうでしょう。
そこには娘の姿はなく、
なんと鶴が着物を織っているのです!
じじい「お、おめ〜鶴だったのけ〜、いや〜ぶったまげただ」
<つづく>
まとめて
啓吾はそんなミラクルな靖子にほのかな殺意を抱いたりした
20 :
名無しさん?:02/06/18 09:55 ID:BlpGU2bg
>>1先生急病のため、次回は
>>25先生の
『愛と憎しみマロンケーキ〜恋はサラダ油〜』
をお送りします。
翌日鶴は死にました。
〜 完 〜
そこえ現れたのがハカンシュキルだった
ハカンシュキルは実はホモだった
そこで一発、剃刀の様に鋭いフックが、俺のこめかみを打ち抜いた。
視界にアスファルトが近づく、
うつぶせに倒れた肩口に重い痛みが走る。
頭を必死にかばい亀になる俺の耳に、
聞き覚えのある声が…
<つづく>
そして死んだ。
〜 完 〜
ガッツだ
ガッツがやってきたぞーーー
その時、啓吾はある事を思いだした。
「そうだ・・・。あれは5年前の夏、世田谷の
一角で起きた、猟奇殺人事件に似ている・・・・。」
安晴の顔からは血の気が引いていた。
「もう、戻れない。戻れないんだ・・・。」
靖子は叫んだ。「エムボマ!」
<つづく>
エムボマは帰国しました。
〜 完 〜
と、おもったら帰国したのはただの黒豆でした
と、思ったら黒豆はムロワカでした
愛と憎しみマロンケーキ〜恋はサラダ油〜
第一話 『なんかゴマ浮いとるやんけ!!』
やすえ:「なんかゴマ浮いとるやんけ!!」
<つづく>
その時です!
どこからか声がしました。
「アルカリイオン水!」
なんと美樹本さんが人を刺していました。
<つづけ>
まめまさー
隕石が落ちてきた。地球は宇宙のチリとなった。
〜 完 〜
ついでに美樹本さんのティンポも勃起しました
丁度その頃、探偵である古田大祐の元に、一本の電話が
掛かって来た。トゥルルル・・・トゥルル・・
古田「はい。古田探偵事務所です。」
相手「あ・・あのぅ・・・・・・・・・・。」
電話の相手は酷く脅えた様子だ。
<つづく>
「2出れねえのかよ!!」
美樹本さんはフルチンで絶叫しました
1が名無しで復帰しようとしています。
40 :
蓬田治樹 ◆zDgCsUaI :02/06/18 10:05 ID:Iyf+9pcu
第一話
>>8 <第二話>
「あれ、その服・・・」
見たことのない派手な服。
「びっくりした?」
目を輝かせて言う。今朝、一緒に行こうというぼくに
どうしてもと言って先に行かせた理由がこれか・・・
僕は天を仰いだ。
「ああかわいいよ、けど・・・」
僕の気分はますます滅入る一方だった。
目の前にそびえ立つ灰色の巨大な建物。
ここで行われる「儀式」に参加したいと妻が言い出したのは
半年前のことだった。
僕には周囲の妻への視線が耐え難く、妻の手をつかむと吸い込まれるように建物へ入っていった。
<つづく>
やすえは言った「なんかゴマ浮いとるやんけ!!」
傍らにいた章が言う「あっそれ、サラダ油じゃなくて、ゴマドレッシング」
ニ人の恋の終りだった。
つづく
大変だ!
うんこがっ!
うんこがーーーーーーーーっ!!
みんな早くシェルターに!早く入るんだ!!
た、太郎!?おい太郎はどうした!?
太郎ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
実は太郎がうんこでした
45 :
バファロ:02/06/18 10:08 ID:???
あっばぁぁあーーー!!
太郎が!!すでに!!
うんこでしたぁ!!!
ぐぼぉ!!!
46 :
バファロ:02/06/18 10:08 ID:???
エヌ氏は言った。
「じゃあ僕は一体何者なのでしょう」
すると博士は言った。
「君はロボットなのだよ」
やっべ、マジでうんこしたいって。
どう思うよ?
やっぱりするべき?それとも我慢した方がいいかな?
49 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:08 ID:BlpGU2bg
陵辱〜好きですか?〜
第一話 【レイプ魔逮捕】
<おわり>
50 :
バファロ:02/06/18 10:09 ID:???
皆さんこれは長編小説ですから、落ち着いてくだちい。
「っていうかダッチワイフなのだよ」
博士はそう力説した
はじめての浣腸ぷれい
ああんお兄ちゃんそこはだめ
えへへよいではないかよいではないか
むにゅ〜
今後このスレはsage進行でひっとりと書き続けます。
日本対トルコ
それはちんこにまつわる悲しい恋物語。
すると俺は言った
「俺が意地でもage続ける!」と。
<完>
なんかやけにむかつく1だな。
トルコ人のちんこは果てしなく大きい
正に「チンコ オブ チンコズ」
60 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:12 ID:BlpGU2bg
「……さ……」
燐が青ざめた唇を震わせた。
その色は恐怖の為だろうか、痛みの為だろうか。
「なぁに…?」
加虐的な優越感から、初音は燐に猶予を与えた。
爪は退けないままで聞いてやる。
「最後…の……要蜘蛛は……どこ……?」
「はっ…!」
この期に及んで、まだ。
罠に掛かった傀儡の愚かさを、初音は、笑った。
笑って、答えた。
「私の『中』よ…!」
どぅッ…!
「………え……?」
初音は己の腹を見た。
長い爪が、セーラー服を突き通している。
終 章
そんな折、宗男が帰宅した。
外は雨が降っていたのか、背広の肩が濡れている。
彼は無言で入って来たのだが、そのまま影を自分の部屋へ落とした。
気だるい午後に初夏の雨音を聞いていたのだが
妙に所存が無くなったのでテレビのスイッチを付けた。
・・サー・・・。適当にチャンネルを合わせると画面には先程
帰宅した男が映り、苦笑を浮かべながら落ちつかない様子を見せていた。
音は出ていなかったのだが、それに妙な焦燥を感じた。
数分後、逮捕状が出ている事をしった。
外はまだ雨が降っている。
「ウソツキ破防法を適用したいくらいですわ」
辻本はそう言って服を脱ぎ始めた
するとバーバパパはいいました。
「いいか。盗撮はココよココ(自分の腕をパンパン叩きながら)」
うんこ、ちんこ、まんこ。
その愛の深さゆえに生まれた悲しい運命。
あなたは読者ではない、あなたが物語になるのだ。
そして全員死んだ。
fin
67 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:17 ID:BlpGU2bg
長い爪がセーラー服を突き通している。
無論、初音の爪ではない。
「……燐……?」
初音は茫然と口を開いた。
組み敷かれたまま、燐が冷たい目で見上げている。
その背から。
長い、長い脚が八脚、伸びていた。
「う…」
初音の口から、緑色の液体が一筋伝った。
燐の背から生えた銀色の脚は、本体を縛る糸束の間を
縫って伸び、初音の背に爪を食い込ませていた。
そしてその、籠に取り組まれた様な初音の腹を、深々と
燐の爪がえぐっている。
「この子を…この子までも蜘蛛にしたというの…!」
闇の中に雷が、落ちる。
「銀ええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
>>67 なんか気持ち悪いから勘弁してください・・・。
みゆきは言った。
「ダメだよお兄ちゃん・・・」
しかし耕助はその行為をやめなかった。
その濡れた、女性器と呼ぶにはあまりにも幼すぎる割れ目をもて遊んだ。
「はぁぁ・・・!」
みゆきはたまらず声を上げる。
まだ学校帰りのため、ランドセルを背負ったままである。
<つづく>
ジャムオジサンが新しい顔を持ってきました。
「とうっ!」勢いよく放りなげたので手元が狂ってしまったようです。
アンパンマンの斜め後ろにいたカバ男くんに当たってしまいました。
「いたっ。てめージャム殺す。」カバ男くんが怒っています。
「うるせーこのカバが!金返せ!」ジャムオジサンも負けません。
まあその間にアンパンマンは死んだのですが、ジャムオジサンとカバは
まだケンカをやめません。
いつからだろう。
この穴に落ちて生活を始めたのは。
しかも、身元不明の印度人と。
おれは地面を棒キレで引掻き、下界の垣間見得る天上を仰いだ。穴は殊の外でっかく哄笑を広げていた。
だいたい、何故印度人なのだろう。
曖昧な記憶をたどるに、おれがここに落っこちたのは、つい1週間前の夜で、そこからの記憶がどうにも。
思い出せない。
しかも、それは落下の衝撃だろうとは解釈できまい。そう解釈するならおれの記憶は落ちる以前に消失している筈だろうが。とかく落下後のおれの行動が問題なのだ。
気付けば謎の印度人と共同生活を送っていた。
珍奇な話だ。日記でも付ければ1冊の小説が執筆できそうな按配ではないか。絶対、非現実文学だろうが。
例の印度人は何故だか不義理なおれの世話をしてくれる。
何処からも持ってくるのか、飯も着替えも寝袋も彼が与えてくれた。有難いことこの上ない。
おれは彼のことを「チャダ」と呼ぶ。
そんな顔してるからだ。
この日本の田舎道、でっかい穴で生活する2人の男。
しかも、相方は世話やき印度人。
そんなチャダを何故、印度人だと認識できたか。
76 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:23 ID:BlpGU2bg
第一話〜第二話
>>8>>40 <第三話>
ぼくらは茶髪の若い男に、汚い小さな部屋に通された。
部屋には僕らの他にもう一組、中年のカップルがいた。
見るからにさえない頭の禿げ上がったメガネの男と、
異様に化粧の濃い真っ黒の髪をした女。
二人はこっちを見ながらにやにやとなにやら小声で話している。
ぼくは強烈な不快感に襲われ、コンクリートの壁にもたれかかって目を閉じた。
「早く帰りたい、早く終わってくれ・・・」
そんな僕の思いが通じたのか、頼子が僕を励ますように言った。
「もうちょっとの辛抱よ。これを乗り越えて、
私たちは『楽園』への切符を手に入れなければいけないの」
<つづく>
それは彼がカレーしか作らないからだ。
「またカレーかよ」。おれは不満たらたらで愚痴るのだ。
そもそも、カレーは元来あまり好きではない。
単純に辛いし、ビジュアル的にも気色悪い。本場印度のものになると尚更嫌気が差す。
日本語の判らないチャダは、おれの愚痴にもにこやかに反応し、ぽんぽんと肩を叩き、頷いた。
「またカレーかよ」。おれは眼に見えてうな垂れた。
何故この印度人は滅多矢鱈に感情を露わにせんのか、そう物心ついた瞬間から彼はこの欺瞞に満ちた広告的スマイルを満面に浮かべていた。「またカレーかよ」
どう足掻いても穴までの高さはビル7階弱はある。
脱出するにはもう少し計画を練った方が良さそうなのだが―おれはいい加減他の食べ物が食いたくなった。
「またカレーかよ」。何度言ったことだろう。
それでもチャダはにこやかにカレーを差し出すのだ。
と、その時なんです!
ああ私は見ましたよこの目で見ました!
さとうきび畑にUFOが落ちるのを!
<次回は作者取材のため休載します>
もし人間、毎日が幸福であったなら我慢できる筈がないとか何処かで聞いたが、まさにその通りなのかもしれない。快楽はおれを幸福にするが、無論そこに限界はあるわけで、境界線を超えれば、苦痛に化けてしまう。
「またカレーかよ」。おれはさじを投げ付けた。
チャダはそれでも笑っていやがった。「またカレーかよ」
我慢の限界は2週間目に訪れた。
その日からおれはチャダを徹底的に無視した。
カレーを差し出されても、空腹を堪えつつ、断固拒絶してやった。「もうカレーはいらん」
チャダは笑っていた。カレー片手に笑っていた。
「もうカレーはいらん」
次の日の夜、天上に無数の影が窺えた。
どうやらおれの存在を誰かが発見し、救助を呼んでくれたようだ。有難いことこの上ない。「ああ、助かった」
救助隊員は生存を確認すると、縄をおろしてくれた。おれはそれに飛び付き、下界の喜びを噛締めた。
そうだ。「おい、チャダ。お前も掴まれ。下界に帰れるんだ」
82 :
名無しさん?:02/06/18 10:24 ID:iHToE/1U
チャダは笑っていなかった。
縄にも掴まらなかった。
何故かは判らない。
彼は帰りたくなかったのかもしれない。
「おい、チャダ。ありがとな。カレーだけだったけど、お前のことは忘れないからな、ありがとな」おれは叫んだ。
涙が溢れて、救助隊員の顔も判らなかった。
「隊員さん。まだ、下に印度人がいます。」
印度人がいます。
救助隊員は穴を凝視したが、すぐにおれに向直った。
「印度人がいるだろう。彼を救助してやってくれ」
涙声で咽泣き、鼻水まみれになりながら、おれは懇願した。
だが、救助隊員は言った。
「またカレーかよ」
あんまりだ。
こんなのあんまりだ。
おれはその日以来、カレーにらっきょうを入れて食べるのをやめた。
今回は作者取材のため、ネームのみでお送り致します
84 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:25 ID:BlpGU2bg
一介の高校生、藤田浩之は清国の皇帝の血を引く普通の高校生。
憧れの先輩や可愛い後輩、そして急に綺麗になりだした幼馴染にハートをときめく、
青春真っ盛りな16歳。
そんな平凡な彼の生活を粉々に破壊したのは、一通の手紙。
「我が孫よ、天命に従い、中原を統べよ」
それは祖父、宣統帝・愛新覚羅薄儀のメッセージでした。
ふいに天帝として目覚めた浩之は、皇帝を名乗り、後宮の建設を始めた。
ありったけ人民を使役し尽くし、後宮は完成した。
そして、浩之は心行くまでセックスを開始した。
「せっくす! せっくす! せっくす! せっくす! せっくす! せっくす!
せっくす! せっくす! せっくす! せっくす! せっくす! せっくす!」
しかし、それは全て彼の妄想だった。
本当のところ、彼はただの高校生に過ぎず、後宮は夢の幻と終わるところであった。
「わたし、負けないわ!」
85 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:26 ID:BlpGU2bg
くじけず、浩之は己が宣統帝の子孫であるという事実をもって、
自らが正統な王である事を証明、インターネットを通じて全世界に宣言した。
彼のページは一日100万ヒットを超え、広告収入は彼の生活を潤した。
「これぞIT革命である!」
彼は皇帝の威厳をもって確信すると、記者会見を行って自らの正義と正当性を世界にアピールした。
そのころ、浩之の幼馴染であるところの少女、神岸阿珈利は物陰で囁いた。
「違う…。こんなの浩之じゃないわ!」
その発言の正しさとは無関係に、彼女の心は進行性妄想に囚われていた。
神岸阿珈利は自室に引きこもると、ネットを通じて鋭利な刃物を通販で購入、動脈を切断して
失血死をした。
その遺体は半年の間発見されなかったという。
神岸阿珈利の死は、ほどなくし自称皇帝・浩之の耳に入るに至った。
浩之は悲しみに身を震わせ、己の半生を回顧した。
「我が人生のなんと罪深き事か! そして彼女の人生のなんと清きことよ!」
その発言の正しさとは無関係に、彼の心もまた、進行性妄想に囚われていた。
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!
うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?
うそでしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!?
教えてよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
ねえったらああああああああああああああ!!
この童貞やろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
87 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:26 ID:BlpGU2bg
浩之王は、盟友・神岸阿珈利の死を悼むため、巨大古墳の建設計画をHP上で呼びかけた。
この計画は注目を浴び、ロイターやタス通信の手によって、世界の隅々まで
この知らせは告げられた。
これが世に言う”福音が地の果てまで告げ知らされる刻”である。
新約聖書に記された予言に従い、救い主イエスキリストがゲッセマネに降り立った。
救い主はこう言われた。
「神岸阿珈利の巨大古墳の完成が来たら、世の終わりが近いと知りなさい」
しかし、それもまた浩之の妄想であった。
妄想であるのは神岸阿珈利の登場した箇所からであり、神岸阿珈利の死や古墳の建設、
イエスの再臨までがフィクションである。
ややこしいが読者にはちゃんとついて来ていただきたい。
ここに、なんの前触れもなく保科智子が登場する。
彼女は意地っ張りな寂しがりやであり、眼鏡を掛けるこによって
さらなる人々の心を惑わしていた。
保科智子が浩之に言った。
「藤田君! 今マクドはウィークディ半額やねんて!」
一人死に二人死に、とうとう48人が死にました。
でもまだなお地球の人口は増えつづけています。
89 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:26 ID:BlpGU2bg
浩之はマクドへ行き、今まさに半額バーガーを頼もうとしたその刹那。
「Oh! ヒロ、騙されてはダメね! ここは”マクドナルド”じゃなくて
”ヤクドナルド”よ!」
それはレミィだった。
米国人である彼女はマックを愛しており、その愛マック精神をして、彼女にそのような行動を
取らせたらしい。
「ちっ、もう少しで皇帝をヤクドを食わせられたったのに!」
保科智子は拳銃を取り出し、銃口をレミィに向けて引き金を引いた。
レミィを銃殺した保科智子は狂ったように笑い、笑い終わると往来に飛び出し、
制限速度30キロオーバーの乗用車に轢かれて死んだ。
…。
……。
………。
言わば、それは先の尖った和英辞書なんです……。
警察に事情聴取されながら、浩之は現実を拒否して無意味な言葉を吐き続けた。
特定の単語を探ろうとすると、それは軟らかく、暖かな光を目と口から発します。
ぶうん、ぶうん、と唸りに身を任せながらアクセルを舐めるような振りをして、
そして、オナニー。
精液はスーパーで買ってきた数の子に塗りつけて受精させたい。
すると、翌年海は、僕の遺伝子を持った魚たちで満ちていくような気がしました。
漁師は嘆き、株は根を腐らせて甘酸っぱくなります。
すると楽園が到来し、僕はやっと静かな眠りを取ルノデスヨ。
「はいはい、注射をしますよ、注射をします」
90 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:26 ID:BlpGU2bg
気が付くと、来栖川芹香・綾香に似た二人の看護婦が藤田浩之の腕を掴んでいた。
手には注射器、鎮静剤。
「教えてください。僕はいつから皇帝になったんでしょうか?」
浩之の問いに、来栖川似の二人の看護婦は顔を見合わせ、にやりとした。
「心配ありません皇帝陛下。我々は皇帝陛下をお救いするため、参上したのです」
病室のドアが開き、武装した男たちが幾人も部屋になだれ込んだ。
「少しお休みください皇帝陛下。次に目覚めたとき、あなたは、あなたのために
用意された玉座の前にいるあなたに気づくでしょう、いやむしろ……」
そして、溶暗。
おじいさんは山はしばかれに行きました。
かなりのMだったのです
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
cccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccc
dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
95 :
◆emRhUn1I :02/06/18 10:31 ID:rz8OvsxM
〜〜核兵器君〜〜
三年四組に転校生がやってきた。
クラスメイトの子供達は、新しい友達を待ち侘びて、多少なりとも興奮気味だった。
やがて、担任の教師が、入室してきて騒がしかった教室がいっしゅんで鎮まり返る。
担任は厳粛に襟を質すや、黒板にはっきりとした筆体でこう書いた。
核兵器爆発
間もなく担任に促され、入って来た少年は、爆発音とも違わぬ大声で自己紹介をした。
「イギリスから来ました核兵器爆発です。宜しくお願いします」
唐突過ぎる珍事に、クラス全体が呆気にとられ、徐々に沈静していくのが判った。
「えぇー、核兵器君は柔和しいが、とても優しくて、頭のいい子だ。みんな仲良くするようにな」
―と、担任がありきたりの紹介をしたが、クラスメイト等はいまだ呆然としたままだった。
何を隠そう核兵器である。しかも名前は爆発だ。水爆実験の影響の煽りを受けたか、この名が異様という他無かった。
担任の紹介通り、核兵器君は柔和で成績もよく、優等生タイプの生徒だった。
しかし、彼に友達は出来なかった。それはクラスメイトの保護者達が、核兵器君の存在を害悪と認知したからであり、
保護者曰く「核兵器なんて刺激を与えたらいつ爆発するか知れないから危険」曰く「子供達が核兵器を恰好いいものと思うことの危険性がある」等等、
そうなれば自然と核兵器君は孤立していった。
97 :
◆emRhUn1I :02/06/18 10:33 ID:iHToE/1U
そのうち、普段から「不道徳な物から子供達を守ろう」と標榜するPTAや教育委員会までもが
「核兵器を子供達と共に行動させるのは不道徳は勿論、環境が穢れる」
と学校側に抗議するまでに到った。無論、彼女達に「それは核兵器君に対する差別行為ではないか」と反論しても、
「危険性のあるのだから仕様がない事だ」と撥ね返された。
そんな劣悪環境に擱かれながらも、核兵器君は平気な顔をしていた。
子供達の中には、そんな核兵器君に好意を持つ者もいたが、それは両親及び誇り高き教育委員会が許さなかった。
彼女達は、核兵器君を撤退させるように運動まで起こしはじめたのだ。
さすがの核兵器君もその無自覚で非常識な抗議運動にたじろぎ、強制的転校を余儀無くされた。
核兵器君が他の学校に転校すると、PTAに教育委員会はピタリと運動を止めた。
いつしか、核兵器君の存在は誰も忘れてしまった。
それから数年後、クラスメイト達は大人になり、結婚をし、子供をつくったが―
生まれてきたのは皆、奇形だった。
end
以上俺が好きな話でした。
だから俺も奇形なのか
100 :
▼*±* ◆vOaN2eX. :02/06/18 10:35 ID:DI7no056
100
柔和しい
やべーよ、読めないんですが。
103 :
◆emRhUn1I :02/06/18 10:37 ID:iHToE/1U
〜〜僕は変態です〜〜
楽しかった修学旅行も残る事あと1日。
最終日の晩は興奮して眠れない。
クラスのみんなも俺と同じで、深夜2時を回っているのに話している。
眠っている奴なんて1人もいない。
こうなると花咲かすは猥談だ。
男連中は、Hな話しで盛り上がっていた。
俺も興味はあったので、おそるおそる加わってみた。
「なぁ三木、何の話し?」
「おッ高岡、起きていたか―」
「あぁ、つーか寝ている奴なんて誰1人いねえよ、何の話しだよ?」
「え?オマエ知っている癖に聞くなよォ」
「バレた?」
「バレバレなんだよ、目がヤラシイから速攻解ったし」
猥談集会は6人で行われていた。
俺..高岡、三木、瀬野、梅谷、笠原、稲川….
懐中電灯で灯りを点して、男6人のキャンプファイヤーのようになった。
三木が先陣を斬った。
三木「なぁ、お前等はどんなモノに興奮するよ?」
瀬野「う〜ん、やっぱ..看護婦?」
梅谷「おおッ?俺もそうだよ」
高岡「看護婦いいよなぁ〜瀬野も梅谷も看護婦の何処が好きなんだよ?」
瀬野「..いやぁ..やっぱり白さが最高だね」
梅谷「そうそう。俺は白い部分が興奮する」
高岡「白い部分?看護婦の白い部分?」
梅谷「白の布地をさ..こうガムシャラに投げ合ったりするのが最高」
瀬野「いや..俺は白の布地というより白さかな」
梅谷「そうかな?俺は白の布地..平たくいえば看護婦だけど….看護婦が牧場で牛ひいてたりすると興奮とかしないか?」
高岡「ええ?それは性欲の対象にはならねえだろう?興奮する・しないが基準だぞ」
瀬野「興奮する興奮する!とにかく白ければ最高だよね」
高岡「じゃあオッサンが白い服着ててもいいのかよ」
瀬野「いいよ」
梅谷「うん、白は興奮するぜ」
瀬野「白の布地が..こう..燃えたりするのがねェ..もう」
梅谷「う〜ん、俺はアウトドア派だからなぁ..看護婦と火星でデートとかどう?」
高岡「ハハハハ!バカじゃんオマエ!」
瀬野「何言ってンだ好きなんだからしょうがないだろ」
にゅうわしい
コピペはいらないよ。
第一話〜第三話
>>8>>40>>77 <第四話>
「お待たせいたしました」
試練の時がやってきた。
狭い廊下を抜けると、異様に広く明るい部屋へ出た。
ゴミゴミした灰色のビルの中に、こんな場所か・・・?
部屋は激しい熱気に満たされていた。
満場の観客達。いったいここで、何が始まるというのだ・・・・!!
血に飢えた観客達のギラついた目に、ぼくは恐怖を覚えずにいられなかった。
その部屋・・・そう、新婚者達の聖域とでもいうのだろうか・・・・
割れんばかりの拍手に包まれ、僕は動悸も速くなり、失神しそうになる。
妻が僕の腕にしがみつく。
しかし僕は、妻に支えられていなければ立っていることも出来なかったろう。
<つづく>
梅谷「そうだよ、俺は白でないと興奮しないンだよ」
高岡「それは性欲ではなくて..好みじゃねえかよ」
梅谷「今はそういう話をしてんだよ」
高岡「でもよぅいくら何でもよぅ」
三木「おい高岡..人それぞれ感じ方は違うだろ..あんまり否定するなって」
高岡「えッ..うん..そうかな」
笠原「俺は、看護婦にゃ興奮しないなぁ」
高岡「おッ?笠原はどうなの?」
笠原「俺は水着かなぁ」
高岡「おおッグラビア派かよオマエ」
笠原「え?グラビア派って?」
高岡「ほら..アイドルの水着とか..週刊誌の巻頭とかの..」
笠原「違う違う!そんな粗末なもんじゃないよ」
高岡「ん?じゃあ何だよ?」
笠原「水着って言葉だよ..」
高岡「..み..ず..ぎ?」
笠原「そう!みずぎ!興奮するよぅ」
高岡「おいッそれは水着を見て興奮するとは違うのか?」
笠原「いやぁ水着姿にゃ興奮しないなぁ全然」
高岡「じゃあ何で興奮するンだよ?」
笠原「だから言葉だよぅ..へへ何か恥ずかしいな」
高岡「おい!瀬野といい梅谷といいオマエといいちょっとオカシイぜ?普通じゃないだろそんなの」
三木「おい高岡..十人十色っていうだろ?個性だよ個性」
高岡「う..ん..そう..かなぁ?」
瀬野「笠原、俺もわかるよそれ..水着はともかく俺の場合、カタカナに興奮するね….ロドリゲス..サルティンバンコ..デミグラスソース….もうチンコビンビンだよ」
笠原「あぁ俺も水着と聞くとビンビンだよぅ」
梅谷「ホワイトとかいいよね、鼻血出そうになるよ」
高岡「俺は興奮しないな」
三木「高岡!」
高岡「うぅん解かったよ..個性なんだろ」
梅谷「俺は白やホワイトも好きだけど、オムライスも好きだね」
瀬野「オムライス?」
梅谷「うん、オムライスのケチャップをね..こう..トロトロトロトロトロ〜って掛ける瞬間?最高!」
笠原「オムライスは卵がほぐれる瞬間、もうチンコ立ちまくり」
瀬野「中がチキンライスだと3回はヌケるよな」
高岡「お..おい!」
三木「高岡..」
112 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:39 ID:BlpGU2bg
自分には“加奈”という名前の、2つ年の離れた妹がいる。
加奈は病弱で、小さな頃から入院と退院を繰り返す毎日を送っていた。
両親はそういった妹にかかりっきりになることが多く、幼かった自分にとって加奈は「自分から両親を奪う、憎むべき存在」でしかなかった。
しかしある日のこと、家族で出かけたハイキングの最中に起こった事件がきっかけで、加奈に対する感情は変化した。
「絶対に守ってあげなくちゃいけない。兄である自分が・・・」
以来、あなたは幼い頃に誓った心のままに、妹である加奈を守り、そして彼女の幸せを祈っている。
かつてあれほど加奈を大事にしていた両親が「過保護すぎる」と心配するほどに、大事に、大切に加奈を見守り続けている。
そして加奈は、自分をずっと守ってきた兄の背中を見つめ続けてきた・・・。
※映画版大ヒット後悔中!!
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/8572/kana.mpg
高岡「いや..でもそれは食べ物の好みじゃねえかよ..性欲とは関係ねえよ..」
梅谷「さっきから不平不満ばかりだけど..高岡君は何が好きなんだよ」
高岡「え?いや俺は..その..制服とか好きだけどな..」
梅谷「制服?」
瀬野「あぁセーラー服とか?」
笠原「興味ないね」
高岡「..おい俺が異常みたいな言い方するなよ!普通だったらお前等がオカシイぜ!」
三木「高岡!そんなに熱くなるなよ..しょせん好みの問題だろ」
高岡「いや..でもよぅ」
稲川「うん高岡君の気持ちはわかるよ..俺にも解からないし」
高岡「稲川か..そうだよな?俺らが正常なんだよ」
三木「差別は駄目だろ!好みの問題だよ好みの」
稲川「三木君の言い分も一理あるよ、僕が好きなのはね..」
高岡「好きなのは?」
稲川「魚介類だね」
高岡「ぎょ..魚介類?」
稲川「こう..鮭の群れが渓流を越えて産卵しにいくでしょ?そのロマンというかな..もう..鮭をみるとチンコが」
高岡「お..おい..」
稲川「フグとか高級なのだと5回は抜ける」
瀬野「すげえ!」
稲川「あぁタコとかはわさび醤油につけるとたまらなくエクスタシーだよ」
高岡「おい..オマエま..で」
稲川「いやぁそれが普通だと思っていたけど..おかしいかなぁ」
高岡「お..おかしいだろ!明らかに..!!」
三木「おかしくはないだろ」
瀬野「人それぞれ嗜好は違うものだよ、そんな怒ってもしょうがないよ高岡」
稲川「うん、学校の帰りによく魚屋に寄ったけど..凄いね..まぐろで勃起しまくり」
瀬野「へえ凄いなぁ」
梅谷「俺もアナゴには興奮するね..あのスタイルは凄えよ..ビンビンだよ」
高岡「お前等はオカシイ!絶対に普通じゃねえよ!」
三木「高岡..好みに普通もクソもないンだよ..大人しくしとけって..」
高岡「おい三木!そういうオマエはどうなんだよ!」
三木「俺か?..俺は..」
高岡「俺は?」
三木「….インド」
高岡「インド?」
三木「カ….カレーかな..」
高岡「何..何恥ずかしがってンだ!はっきり言えよ!」
三木「あ..あぁ..インド人が中国で水牛の群れに襲われてさ..それを寺の和尚が助けたりして..それでモモンガに乗って帰宅するの..」
高岡「な..何言ってンだオマエ!」
三木「変か?いいだろ..男はみんな変なんだよ..」
117 :
▼*±* ◆vOaN2eX. :02/06/18 10:41 ID:DI7no056
高岡「へ..変どころか..」
三木「司会が萩原流行だったら既に射精してる..う..ふふ」
高岡「お..おまえら!お前等は変だ!普通じゃない!」
瀬野「普通じゃないことの何が悪いンだよ」
梅谷「そうだよ..俺らは俺らで好みや拘泥りがあるンだからさ..」
笠原「そんなこと言ってる高岡が1番変なんじゃないの?」
高岡「な..何言ってるンだ!俺は..俺が普通なんだよ!お前等は変態だ!異常だよ!」
三木「ふふふ..ほら..そのマルコメ味噌を身体に塗りたくって..パパイヤ鈴木のポスターに衝突したり..ハイジが..こう..ウンコに変身したり..はぁはぁ..」
高岡「だまれ三木!俺は..俺は..」
三木「..ふふふふ..マジンガ―Zとか..書道6段のおじいさんとか..入れ歯が最高だなぁ..」
高岡「やめろ!俺は普通だ!お前等はオカシイ!絶対におかしい!」
瀬野「いい加減認めろよ」
梅谷「見苦しいぞ」
高岡「俺は!俺は普通だ!絶対に変じゃない!」
俺の
俺の楽しかった修学旅行はこうして幕を閉じた。
END
これでお終い。某作家の方の作品です。
>>116 103はまだ話の本題にもはいってないじゃん。
ちくしょ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
誰もオレの小説呼んでねエエエエエエエエeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!
;aksjdxcllmal;sd,fa;lksdmf
こんなスレ荒らしてやるからな!!!!!
覚えとけよ!覚えとけよ!覚えとけよ!
122 :
▼*±* ◆vOaN2eX. :02/06/18 10:42 ID:DI7no056
� ウェブ � イメージ � グループ � ディレクトリ �
� Google 検索 I'm Feeling Lucky�・�検索オプション
�・�表示設定
�・�言語ツール
ウェブ全体から検索日本語のページを検索
ヘルプ - 広告掲載について - 人材募集 - Googleについて - Google in English
�2002 Google - 2,073,418,204ウェブページから検索
125 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:43 ID:BlpGU2bg
>>123を反転させるとなんかおかしくならないか?
Λ_Λ Λ_Λ
( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`)
/ \ / \ Λ_Λ
⊂/) ノ\つ ) ノ\つ ( ´_ゝ`) Λ_Λ
(_⌒ヽ (_⌒ヽ )つ ⊂ノ ( ´_ゝ`)
ヽ ヘ } ヽ ヘ } (_⌒ヽ (_⌒ヽ
ノノ `J ノノ `J )ノ `J )ノ `J
Λ_Λ Λ_Λ
( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) ハマータイム !
/ \ / \ Λ_Λ
⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ( ´_ゝ`) Λ_Λ
/ __ < / __ < ⊂ つ ( ´_ゝ`)
/ '´ ヽ ) / '´ ヽ ) / __ / / __ /
∠/ ノノ∠/ ノノ ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ
震える手で
アルミにのせた白い結晶を、ライターで炙る。
立ち昇る煙を、一万円札を巻いたストローで吸い上げる。
資本主義の匂いだ。
その時アパートの階段をドカドカと駆け上がる音がした…
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□■■■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□
□□■□□□□■■■□□□■□□■■■■■■■□□■□□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□■□■■■■■■□□■□□□■■■■■■■■□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□□□■□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■■■□□□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□■■■■□□□□□■■■■■■□□■□□■■■■□■□■■■■□□
□□□■□□□□□■□□□■□□■□□□■■□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□■□□□■□■□□□■□□□□□□□□■□□□■■■■■■■□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■□□□■■■□□□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□■■■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□
□□■□□□□■■■□□□■□□■■■■■■■□□■□□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□■□■■■■■■□□■□□□■■■■■■■■□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□□□■□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■■■□□□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□■■■■□□□□□■■■■■■□□■□□■■■■□■□■■■■□□
□□□■□□□□□■□□□■□□■□□□■■□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□■□□□■□■□□□■□□□□□□□□■□□□■■■■■■■□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■□□□■■■□□□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□■■■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□
□□■□□□□■■■□□□■□□■■■■■■■□□■□□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□■□■■■■■■□□■□□□■■■■■■■■□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□□□■□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■■■□□□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□■■■■□□□□□■■■■■■□□■□□■■■■□■□■■■■□□
□□□■□□□□□■□□□■□□■□□□■■□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□■□□□■□■□□□■□□□□□□□□■□□□■■■■■■■□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■□□□■■■□□□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□■■■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□
□□■□□□□■■■□□□■□□■■■■■■■□□■□□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□■□■■■■■■□□■□□□■■■■■■■■□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□□□■□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■■■□□□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□■■■■□□□□□■■■■■■□□■□□■■■■□■□■■■■□□
□□□■□□□□□■□□□■□□■□□□■■□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□■□□□■□■□□□■□□□□□□□□■□□□■■■■■■■□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■□□□■■■□□□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□■■■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□
□□■□□□□■■■□□□■□□■■■■■■■□□■□□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□■□■■■■■■□□■□□□■■■■■■■■□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□
□□□□□■□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□■□□□□□□■■■□□□□□□
□□□□■□□□□■□□□■□□□■■■■□□□□□■■■■■■□□■□□■■■■□■□■■■■□□
□□□■□□□□□■□□□■□□■□□□■■□□□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□■□□□■□■□□□■□□□□□□□□■□□□■■■■■■■□□□□
□■□□□□□□□■□□□■□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■□□□■■■□□□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
1位 都はるみ
2位 トヨタ ist
3位 ゴマ
その光景は悲惨な1としか言いようがなかった。
終
悲惨な1スレに報告しとこう。
おまえら結局一番おもしろかったのってどれ?
139 :
タイガージョー ◆TIGER93I :02/06/18 10:54 ID:BlpGU2bg
娘がバスルームでオレにこう言った。
「あれ?ダディのおチンチン昔こんなのじゃなかったよ」
オレはビックリして娘に聞いた。
「それはいつの事だい?」
そしたら娘がこう言ったね。
「ママのお腹の中にいたときっ!」
ガッデム!!
外は春の雨が降って僕は部屋でストイコビッチ
名スレの予感・・・
オナーニの後ティッシュがないのでトイレットペ−パーで拭いたら
先端にべったり張り付いてしまい 擦って剥がしてる内にまた海綿体に血がめぐってしまい
そのまま第2ラウンド直行したとき
各スヌの悪寒
終了
||
||
∧||∧
(/ ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
おなにーマンせー
変態小説万せー
ぶっちゃけさ、小説なんて最初の1行で面白いかどうか決まるよ。
もちろん読み終えた後で最初の1行が光り始める事もあるんだが。
ここの
>>1はとにもかくにも面白くない。なんかこう、ちょっと物書きを好き気取った中学生の作文って感じ。
かっこよく書こう書こうとする意気込みだけ伝わってきて、でも語彙力が貧弱なために内容が読者の意識に残らない。
語彙力を鍛えぬ限り中学生の作文レベルから抜け出すことは出来ないであろう。
おまいらの好きな最初の1行って何だ?俺は「テロリストのパラソル」の最初の1行が小説における人生最大の衝撃。
>>148 そりゃ雪国だろ
あ、予言失敗。
||
Λ||Λ
(´・ω・`)
| | |
∪ ノ 彡クルーリ
| ||
∪∪
えー、お終い?
まだおわらんよ。
「なんかチンポ臭い」
「え〜マジでっ」
乞うご期待!
期待保
保守
保守