1 :
ななし:
2げと
∞
5 :
◆YSKxy0Nc :02/06/13 01:58 ID:JCGEyQXo
ふぁfば
オナニー後は、ブラクラじゃなきゃどんなリンクでも勢いよく踏む勇気ある俺(勇者)
ところで
>>1のやつは、ワルードカプ板でスレたってて盛り上がってたやつだな。
ラウンジでも盛り上がると思ったんだろうな。。
9 :
1:02/06/13 02:01 ID:???
なんて自作自演をしてみる。
>>3 ウソツキ。。。 (−_−)
戦争のどんちゃん画像かと思って見ちゃったよ。
っていうかパールハーバーっていう名前で出回ってる画像?
そうだったらごめんなさいです。
>>10 何の画像だ。
以下俺のPerlスレだからな よろしくな!
>>11 太った女の人の画像だった。
ウワァァァン 。・゜゜(´□` )゜゜・。
Perlスレ わっしょい Perlスレ わっしょい (゚ー゚)
配列のpushまでおわってたはずだ。
ゴシゴシ。。。 ヨフカシシスギタ。。 (⊃_−) ねむい。。。
前スレ読みました。難しいっぽ。(´・ω・`) ショボーン
本を買ってきて、勉強しようと思ってみたり。
でも3ページ目くらいで爆睡してしまいそうな予感。(どーん
ほんと中途半端なとこで終わらしたから読み直さなきゃな
かっちゃんですよ。
pop shift unshiftからですね。
帰り図書館のパソコーナーでちろっと読んでみた。
むずかすぃ。。。(´〜`;)
でもがんばろっと。
図書館にそんなのあるんですか。
いいな。俺全部買ってるよ。。
夜書く。
勝ちましたな。
もう朝だね。
2 c h 必 死 だ な (w
2 c h 必 死 だ な (w
センセイッ
いつ授業はじまるのですか!! ヽ(`Д´)ノ
ちゃんと勉強しにきてるのに。。。 (−_−)
生活のリズムが激しく変なものでな、、、、
|今日もセンセイはこないぽ。
|自習だワッショイ 予習だワッショイ 復習ワショーイ(ガンガレ自分。)
\__ ____________
V
/■\∩
( ´∀`)ノ
_(つ ノ_
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|| ||
pop =================
popは配列の最後の値を取り出す。
配列lineの最後の値を取り除ぞく。
pop(@line);
つまり pop(配列名); とシンプルな形でかける。
覚えやすいかもしれない。
しかし書き方がもう一個ある。
$X = pop(@line);
である。
これは配列lineの最後の要素が取り出されて
その中身が変数Xに代入される。
最後の要素を取り除きたいだけなら pop(配列名);
取り除いてその値も知りたいなら 変数 = pop(配列名);
である。
コラミュ --------------------------
最後の値を知るだけなら
いろいろ方法はある。
以下は配列lineの最後の値を変数last
に代入するサンプルである。
1 $last = $line[-1];
2 $last = $line[$#line];
3 $last = $line[@line - 1];
4 $line = pop(@line);
123は配列の添え字をいじっている。
添え字で一番最後をあらわすのは
俺が思い浮かぶ限りこの3つがある。
4つめはさっきやった。
123との違いは配列の内容も変わるという点だ。
ちなみに4は
$last = $line[-1];
pop(@line);
などとしてもOkなのはわかると思う。
============ 続 ============
上の3に見慣れない表現があったかもしれない。
$last = $line[@line - 1];
添え字の中に@lineがはいっている。
これはどういうことなのか。
まず添え字とは基本的に数字である。
1は一番最後をあらわし
2は$#lineという配列の一番最後の要素の添え字が
自動的に代入されている。
つまり添え字は数字でなければならない。
添え字に数字以外が指定されるとわけわからないことになるだろ?
よって添え字はがんばって数字として解釈してくれるのだ。
@lineを数字とみなした場合。
これは予想がつくかもしれないが
配列lineの要素の数(要素の数であるので$#lineよりは+1)
とみなされるのである。
============ 続 ============
Perlには数字とみなす状況では数字とみなしてくれる。
などという便利な機能がついちゃってるのである。
よって
$line = @line;
などとすると
$lineには配列のようその数が代入されるし
$line2 = @line - 1;
とすれば最後の添え字が代入できる。
またいままで
$x = 2;
$X = 10;
$y = '6';
$Y = "3";
など適当に数字を代入してきたが
print $x + $X;
print $X + $y;
print $y + $Y;
を実行すると
ちゃんとそれぞれ12 16 9などと表示されていたはずである。
しかし$yと$Yは文字である。それに対し$x,$Xは数字として代入されている。
つまり4という数字と4という文字の違いである。
文字は普通足し算とかの計算はできないはずである。
しかしPerlは文字であるはずのものを数字と判断してくれる。
よって print $X + $y;は
10+6となってくれるのである。
この数字であるべきところでは数字で。
文字であるべきところでは文字で。
という概念を覚えておいてください。
次はunshift。
つーかね。
いっこだけ関係ないこと言わせてね。
なんでだれも Perl じゃなくて Pearl だろ!
って突っ込まないんだろうね。
unshift -------------------
unshiftは配列の最初に値を代入する。
いや、押し込むというほうが正しいかもしれない。
unshiftすると一番最初に値が代入され
今までの配列はズレる。
(添え字が)
0だったものが1へ
1だったものが2へ
・・・・
という風に最初に押し込んで後はずれてくれる。
============ 続 ============
pushなどはそれ自体を使わなくても
容易に表現が可能であったが
unshiftをほかの方法で実現させようとおもうと
容易ではない(できるが)。
文法はpushと同じ。
unshift(@Line,$X);
unshift(@Line,5);
unshift(@Line,5 + 10);
unshift(@Line,'10');
unshift(@Line,"51");
unshift(@Line,'うんこ');
unshift(@Line,"ちんこ");
unshift(@Line,$X + $u);
文法
unshift(配列 , 代入したいもの);
+ + +
+ 生徒 待機中・・・ +
+ +
+ +
+ +
先生マダー?
/■\ ./■\ /■\
( ´∀`)△ ( ´∀`) (・∀・ )マダミタイヨー。
/ つ ⊃目⊂) ∬ ⊂ ⊂ )
(人_つ_つ (_(_) 目△▲ (_(_つ
┗━━━┛
って、先生もう、来てるYO!! ウワァァァン ヽ(`Д´)ノ
授業だワッショイ!!
\\ 勉強ワッショイ!! //
+ + \\ 開始だワッショーイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
明日「一週間でマスターするPerl for Windows」っていうの買おうと思います。
電車の中でも勉強するです。 3日坊主だけどがんばる。
shift -------------------
shiftは配列の最初の値を取り除く。
最初のを取り除くと今までの配列の要素は
1個減りいっこずつずれる。
unshiftと同様でほかの方法で記述するのは容易ではない。
popと同じで
・単に取り除くのみ
・取り除いたものを代入
という2つの使い方ができる。
pop(配列);
変数 = pop(配列);
変数 = pop(配列);
は
変数 = 配列[0];
pop(配列);
と同じ意味であることはわかると思う。
じゃまくさいからこれでゆるせ。
___________
|____| 最初 | 最後 |
| 挿入.|unshfit|push .|
├──-┼───┼──┤
| 削除.| shift | pop |
└───┴──┴──┘
unshiftをほかの方法で実現させてみようのコーナー(読み飛ばし推奨)
配列 @line
変数 $X
・unshift
$line_len = @line;
for($i=$line_len;$i>0;$i--){
$line[$i] = $line[$i - 1];
}
$line[0] = $X;
これであってるはずだと思うが。