おままごと　　

>>69　あなたはまだ電波の暗黒面の力を知らない、皇帝を教わるといい。
通貨いちいちかまってあげなくてもいいのかな？

おいっ！！！ナンシー関死んだぞ！！！！毒殺だって！！！！

俺もいまじゃすっかり偽者電波だからな
昔は本物の電波になれた瞬間てのがあったものだが
しかしそれは今思うことでその時には自覚しちゃいない
というより、自覚したら電波失格
そういう点でもあの頃の俺にはその素質はあった
そして今俺は何が言いたいのか
きっと落ちぶれた偽者電波には
おままごとスレはぴったりだってことだろうな

>>75
電波を感じれるひとで自覚してる人もいますよ！
電波＝きちがい凶暴じゃないですよね
自覚してないのは電波を理解してないからだと思いますけど、、

>>76
違うな
その自覚の仕方がずれてるのが電波なんだ、へへへ
それと電波＝きちがい凶暴ってのは短絡的な結論だな
電波のベクトルはそんなに単純明快なもんじゃないんだぜ

電波を感じるのって感受性みたいなものじゃないんですか、、、？
腹が立った！って時に、これがあってこうなって、ああだから、
腹が立ったっていうみたいな、そういうのが何段階もあって、
これがあってこうなって、ああだから、あれで、これがこうで、、、
ってなって遠くに伝わったりするのかな〜とか思って、
自覚がずれてるっていうのは、そういうことかな？
多くの人だったら、これがああなって、ああなるって考えるんだけど、
それが違う方向に、ああなってああなって、、、っていっちゃうのか

>>78
それは電波っていうのか・・・？
感受性、あらゆる現象と心のインターフェース、
その二つの限りなく第一次接触的な部分で生まれる自覚、
それらのズレが引き起こすあらゆる現象から他人はその人に電波を見るんじゃないか？
つまり最初のあらゆるベクトルでの僅かなズレがある一定の範囲を超えた時に
それ以降の思考の展開をとんでもない方向に向かわせるという現象が一見、電波に思えるわけだが
しかし電波という言語の指すべき本来の対象は一番最初の
（あなたもおっしゃられるように）感受性の部分、もしくはその近辺にあるとおもうのだが

例えば、気分が悪いときに、なんで気分が悪いかというと、
お腹の調子が悪い、お腹の調子が悪いのはなんでかというと、
昨日食べたヨーグルト、昨日食べたヨーグルトがなんで悪いかというと、
作った工場、作った工場がなんで悪いかというと、牧場の牛の牛乳、で
「牛めー！」ってなるんだけど、そういう段階を飛ばして、
やっぱり人って感受性あるから、感受性だけで「牛が悪い！」って
感じちゃって「牛めー！」ってなるみたいな感じで、だから
いい電波っていうのは、そのお腹の調子が悪いのを体のつぼを押して
治してあげるみたいな、（それには体のしくみもしってなきゃだめですけど）
そういうことかな〜と思ったんですよ！
あらゆる現象と心のインターフェースって、そういうのの感情と目に見えるのの
入り交じってる感じのことですか？

ああお腹の調子が悪いのは、ヨーグルトのせいなのに、
例えば、たまごのせいとかになって、どんどんずれてく
感じで、遠くになるともう全然とんでもない方向に行ってる
みたいなのかな

漫画なんだけど、
あなたいい電波持ってますね、って言われて、えっあなたも電波系ですか？
って言って、ちょっといい電波当ててくださいって言って、手当てると
直るんですよ。それでなんかあぶなくなってる人もなおるんですよ〜
すごいな〜と思って。漫画だけど。

なるほどね
その例を見てると
思考の過程で電波現象も発生されそうだ
例えば「工員の悪い！」ってのはいかにも電波っぽい。
電波っぽいけど案外真実だったりすることもありそうだ。
やっぱり思考の過程で発生する電波のようなものは
電波のようなものには成り得ても電波じゃないような気がするな。
もっと違和感を含んでないと電波と呼ぶに値しないと確信する。
いい電波というのはよく分からんな。そもそも電波を
良い悪いと形容するのもあまりしっくりこない。
あらゆる現象と心のインターフェース？なんてよく分からない言葉なんだ。
主観を持った固体である以上、客観より主観が先立たざるを得ないわけだから
現象と心のインターフェースなんて事実上ありえないんだけど、
きっとそれはより厳密にいって主観内の感情の起こりみたいな意味だな

ところどころ誤字があるが気にしないことだ

ﾂﾏﾝﾈ