勃起した乳首を指で転がしつつもう片方の乳首を舐め、吸い、噛む。
2 :
名無しさん?:02/06/08 03:09 ID:geeQ7kvc
バカか
3
むしろ女自身に舐めさせてみるのはどうか
5 :
日光ポンポコリン ◆MHz.As4U :02/06/08 03:09 ID:zvZzuayF
6 :
:02/06/08 03:09 ID:Isfkd+3C
いいねー
7 :
名無しさん?:02/06/08 03:09 ID:8klkrEmz
(´・∀・`)へー
8 :
名無しさん?:02/06/08 03:09 ID:gaCzKcVM
どういうわけかワラタ。
(´・∀・`)
ヽ( ・∀・)ノウンコー
どういう訳かこういうスレが好き
ヽ( ´・∀・`)ノウンコー
そのあとはおもむろにちぎり取りハンドジューサーハピネスにて
乳首液を出るだけ搾り取る
いいから、窓から投げ捨てろ
16 :
名無しさん?:02/06/08 03:11 ID:FBOG4VeN
おっぱいなんか嫌い!
もまなきゃよかった。
豊満な腹を揉みしだき勃起した臍を指で転がしつつ。。
18 :
名無しさん?:02/06/08 03:13 ID:puUkT55b
そんなことを書くためにスレ立て権を行使した
>>1に乾杯
19 :
名無しさん?:02/06/08 03:13 ID:geeQ7kvc
ペンチで切る
20 :
名無しさん?:02/06/08 03:15 ID:fMApMsjq
以後
「
>>16の過去に何があったか考えるスレ」
になります。
痛いにゃ〜痛いにゃ〜 <(T0T)>
爆発したんだろ
おっぱいが!?
おっぱいボーン!!
乳首液をすべて絞りきった乳首を一日ベランダに干しておく
そうすると持ち主についていた時よりもシワシワに乾燥する。
干し乳首か・・・・最近食ってねーな。
30 :
ちちぺた:02/06/08 03:20 ID:???
豊満なおっぱいなんて!
…うらやましいよぅ
良い物食べないと!!
乳首見えてたりするよりブラの谷間のほうが興奮するんですが
33 :
名無しさん?:02/06/08 03:23 ID:fMApMsjq
それをちぎり取った本人に見せてやる。
動けなくなった彼女は何ら表情を浮かべない??
どうしたというんだ?何が不満だ?
乳首を噛み千切った痕もほっとくと痛いだろうと思い
応急処置もしておいた、ちぎり取ったことまだ怒っているのか?
37 :
名無しさん?:02/06/08 03:26 ID:fMApMsjq
>>36 噛み千切り方がヘタだったんだろ?
「あいつヘタなんだってねー」って噂になってるぞ
プッ
なんか病的なスレですね
おまえはあの時ワーワーわめいたな。
しばらくほっとくと泣き止んだのにまた怒ってるみたいだな
別にいいぞ、おまえが怒ってそっぽを向くのなら俺だってそうしてやる。
ニッパーで「ぱちんっ」
ニッパーで「ぱちんっ」
・・・ふふ
41 :
名無しさん?:02/06/08 03:29 ID:fMApMsjq
>>38 おれはこういうラウンジ最底辺的なスレが好きだよ
42 :
ドリル:02/06/08 03:29 ID:3zf4xEfC
小学生のころおっぱい触っていい?て聞いたら泣かれた。
先生には言われなかった。
そのときふと俺は思った。少し縛り方がきつすぎたんだと。
で、彼女は怒った、俺の彼女を束縛したい気持ちが強すぎた
のかもしれない、今考えるとかなりきつめに縛った気がする。
今ごろ彼女はおかんむりだろう、縛り方を少し緩めてあげないと。
意外と血は噴出してきたりしない。
切断面から、たらたらと流れてくるんだ。
45 :
たいら:02/06/08 03:33 ID:HMHDJVgL
>>サトシ
俺もう帰るから、明日起きたら電話くれ
ボーリングの処理をすんべ
少し静かに部屋の中に入る、彼女がまた怒り出すかもしれないから
けど静かだった、何の音もしない静寂の世界がそこにはあった。
その世界の中に溶け込むように彼女は横たわっていた、
また寝てしまったようだ、俺は彼女を起こさないように小さく
「クスッ」と笑った。
「縛りを少し緩めてあげないと」俺は静かに彼女のそばに
腰をおろした。「ごめんね、痛かったろ、もうこんなことはしない、
絶対に、約束だよ。」彼女の腕を縛っていたロープを俺は解いた。
彼女の目を見て俺は言った。「君のことが好きだったから、
君にいつもそばにいてほしかったからこういう事してしまった、
俺を許してくれるかい?」彼女はコクッと一回うなづいてくれた。
彼女が俺を許してくれた、あんなひどいことをした俺を。
俺は自分のしたことが無性に嫌になり、何か彼女のために
できることはないかと彼女の傍らで考えた。
ふと彼女の腕を見ると彼女が暴れたときに擦り切れたのか皮膚が
ボロボロになって真っ黒な血がこびりついている。
それもそうだ、きつく縛ったまま彼女をほおっておいた、
俺が悪い。俺は少しでも傷を癒そうと傷口に口を持っていった。
彼女のひんやり冷たい腕を持って俺は傷口を口に含んだ。
彼女の腕に深く刻まれた傷を癒すためにできるだけ口の中に
唾液をためて彼女の傷を舐めた。彼女の細く冷たい腕を
僕の熱い舌が舐めまわす、静かな部屋に「チュブチュブ」
と、なにかいやらしい音が響きだした。俺は彼女のほうを
チラッと見た。
なんかちょっと怖いぞ(;´Д`)ハァハァ
にっくはまたマスカキネタはじめたのね
懲りないDQNだね くすくす
おっぱいに顔をうずめたい
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
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| | -=・=- く-=・=-
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f
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(((〃・∀・))) < 知るかボケ。
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= (__/"(__) トテテテ...