つまんね０

ラウンジの地上ほんきでつまんねー

　　 　　／⌒＼
　　 　/Oo〇oOヽ 　　　　　>>1ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
　　 （oO／⌒ヽOo）
　 　 ヾ（　　ﾟдﾟ)　）ノ ●
　　 　　.ゝ＿__ﾉ

うぇ

地下におとなしくいろよ

あばば

糞スレぇぇぇっ！！！！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

いいなぁ

たった

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

つーことで俺の移住先を考えて

考えろ　デブ

せっかくだからニュー速にでも移ろうぜー

ﾌｰﾝ

じゃぁ一緒にうつるか
原も一緒に遠足いくぞ

つーことでニュー速に遠足。

もうだめじゃん

もうやるきねー　ほんと

ああ、俺もその企画のった

ﾄｰ!ｷｮｰ!ｱﾝ!ﾀﾞｰ!ｸﾞﾗｳﾝ!
ｶｷｺﾀﾞｰ!
ｶｷｺﾀﾞｰ!
ｺﾞﾙｧ!

>>19
じゃぁいくべ
もういってかえってきたんだが

記念かきこん

お前らみたいな雑魚と俺が並んでも意味ないんだがな
まぁいい
他の板回れ

久しぶりだなあお前ら…
どうしたんだ最近は…

クラウンで来てからちっとも来なくなって…
飯、ちゃんと食ってたのか

>>22
ニュー即いくべ？
>>25
地価にいるよ

そーなんだ
ま　生きてたならいいや
みんなラウンジからいなくなっちまってさ
残ったのはクズばっかだよ
ははは

そうか　クズばっかのこったからツマンネーのか

つまらんこともないんだが、落第したような変な寂しさを感じるよ

>>27
>>29
クズがクズを笑う、か。
面白いね

>>30

>>30
そこは突っ込んじゃぁいけないとこだと思うよ。

途中で送信しちまった

突っ込むも何も、ぼけてねーじゃん

それまじでいってんなら死んだほうがいいと思うがどうよ

まあ正直>>30のようなレスを狙わなかったわけではないがな

よけいつまんねーこといいだした　こいつ

それは孤独と言う名の重い鎖だったんです
自ら上手に体に巻きつけたんです

どっかいけ　文

やっぱ古参は敵ばっかだ
とっとと地下に埋まれよ落武者ども

このスレに古参なんていねーだろ
つーか仲間作ろうと思ってるのか
馬鹿らしいね　おまえは墓場に埋まれば？
安息の地かもよ　お前にとっては。
ほれ　さっさといけ

ざき先生じゃないですか。懐かしい。

だれおまい

おれが正真正銘の圧倒的なカリスマ固定だろ？
挨拶わすれんなよ！

もうお前らは古参に見えるんだよ
こんなとこでクズ相手にするのがいやんなったから
他うつったんだろいちいちレス返してばっかじゃね？

注．馬っ鹿じゃね？

あらら元気ですねぇ
水曜　疑心暗鬼
木曜　様子見
金曜　確信
ってかんじですかぁ？

最近のラウンジはつまらないのスレの2号機ですか?

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1022948928/l50

>>43
そうだな　さようなら
>>44
えっと　遠足　って漢字よめます？
>>46
電波２ちゃんいってみれば？

…?
なんのこっちゃ

ま、またルールでも決めてくださいな

…?
なんの

>>51
またせつめいしなきゃならねーの？
馬鹿にはほんとあきれるよ
説明する気もおきねーな　もう

レス番間違ってねー？

>>53
ぶひゃひゃ
何が説明ですか
てめぇの考え垂れ流してただけじゃねーですか
無視逃げへたれこまったちゃん♪

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1023217563/l50

　　

さてさて　なにするか

うんこ

アンダーグラウンドで保守。

>>60
どうみたってあげってきたからみっけただけだろ

　

　

　

age

あああああああああああ

奈良

これからは奈良の時代だ。
奈良は鹿しかすんでなくて人がすんでないと思ってるやつが
ほとんどかもしれないがそんなことはない。
人もちょっとはすんでいる。
割合では・・
　鹿　52%　　仏像等 29%
　その他 12%　　人 7%
である。ここをしっかりとわかってほしい。
ちゃんと人もすんでいるのだと。

昔々奈良は日本の中心であった。
雨が降ると溝の糞が溢れ出すほどの中心であったのだ。
しかしその光景は今はもう見られない。
こうなったのも東京という宿敵に
自分の地位をとられてしまったからである。
もう一度雨が降ると糞が溢れ出す光景を見てみたいものである。
そして奈良県民、いや関西に住んでいる2%はそう思っていることであろう。
つまりこれはみなの願いであり実現させなければならないのである。

そしてそのみなの願いをかなえてくれるのが
大仏様である。
あの高貴なお姿を想像するだけで奈良県民は
男なら勃起し、女ならムーンウォークをするのである。

しかしそれには問題がある。
街中ですべての男は勃起し女がムーンウォークしたら
これは国家存続の危機でありそれは阻止しなければならない。
そこで1658年、奈良では鹿を飼うことにした。
この鹿は物凄い繁殖力でミニ四駆の如く
増殖し、奈良を占領していった。
そしていつのまにか人間の数より鹿の数のほうが
多くなってしまったのである。
しかしそのおかげでならの人口が（鹿含む）
日本1になったのはいうまでもない。
話を戻す。なぜ鹿が導入されたか。
それはこの導入された鹿にはすごい能力があったのだ。

それは大仏様にも負けない神々しさをもっていたのである。
しかしそれは大仏様の神々しさとは相反するものであった。
大仏様のお姿を想像するだけで男は勃起し女は
ムーンウォークをするのを抑える。
すなわちそれは抑制剤。
それは
　・ショッカー(http://www4.ocn.ne.jp/~esu0108/ouzeii-.jpg)
　にとっての
　仮面ライダー(http://www.big.or.jp/~roadist/jpg/cos03.jpg)
　・川崎麻世(http://www.toho.co.jp/stage/les_mise/cast_jpg/kawasaki.jpg)
　にとっての
　川崎カイヤ(http://samus.hoops.livedoor.com/K_Kaiya.JPG)
である。

現代ではその大仏様の神々しさも
鹿たちの能力も亡くなってしまっている。
それはあの事件をきっかけに消えてしまったのである。

できるなら私もあの事件を思い出したくないし
語りたくない。語ることによってあの悲惨な事件の
被害者がまた増えるかもしれないのだ。
しかし私は伝えなければならない。
あの事件の真相を知る残り少ない生存者として。

｢どう？気持ちいい？｣
｢き、気持ちいいです…｣
｢自分で乳首触って…｣
私は自分の手を胸へ…。
｢これってすっごい気持ちいいよな｣
私の両足を掴んで、思いっきりついてきた。
｢俺…これでイキそう…｣
彼の腰がいやらしく、私の上で動いてる。
｢あああっ…そんなにしたら…また…｣
｢何回でもイって…大仏様のイク声好きだから…｣
彼が1番感じる場所を探り、そこだけを刺激する。
｢はっ…んっ…あああっ…こ、鹿ちゃん…｣
ｸﾁｭｸﾁｭと私の音がなる。
｢イケよ…ほら…大仏様…イケって…｣
｢あああっ…やっ…んあっああああっイ…イッちゃう…｣
｢お、俺もっ…｣
｢あっ…イ、イクっ！あああああっ！｣
私がイクと同時に、彼の温かいものが私の中に放たれた。
｢大仏様…好きだよ｣
ｷｽをしながら、彼のﾓﾉが私の中から抜かれる。
｢あっ…んっ…｣
その行為だけでも、私は甘い声をだした。
彼のﾓﾉが抜かれた後、私の中から…
白い液が流れてきた。
｢気持ちよかった？｣
彼は私の頬に手を差し伸べながら聞いてきた。
｢うん…すごくよかった｣
彼は腕枕をして、私の頭を撫でてくれる。
｢ねぇ…またこういうのしようね｣
彼の胸に顔をのせ、私は眠りについた。
彼の鼓動が気持ちいい…。

あの事件がおきたのは
1964年、別に寒くもない、沖縄にいたら「あっつ〜」
ともいいかねない冬の日だった。

その事件の中心人物である31歳無職、
何も仕事もせず毎日親のすねをかじりながら生きている
どうしようもない男は奈良の町の中心地、
学園前駅の前を歩いていた。

彼はソフトクリームをかった。
色は茶色。においはうんこ。
味は・・・・

そんなことはどうでもいいのである。

彼の左デコには稲妻型のアザがある。
幼少のころ彼の両親があの悪の魔術師
ビンラデェインに襲われ奇跡的に
彼だけ助かったのだ。彼はあの
ビンラデェンを上回るほどの魔力なのである。

そんなことは一切関係ないのだが、

彼は一切自分を疑わない性格であった。
自分の考えはすべて正しい、
自分が正しくないわけがない。
そういう考えの持ち主であった。
これがあの事件をおこす原因になったのだ。

彼は鹿＝ミッ○ーマウスと信じて疑わなかった。
その確認をするためにわざわざ鹿の聖地と呼ばれる
奈良公園まで向かったのだ。歩いて35分かかる自宅から。

ようやく彼は奈良公園に到着した。
彼は途中で何回諦めようよう思った。
こんなことならキックボードを持ってこればよかった。
とつくづく思うのであった。31歳無職が。

そんなことを思いつつも彼は鹿を探そうと思ったのである。
それが目的なのだから。
そして彼は鹿をみつけた。
ここは奈良公園である。鹿の聖地。
そこら中に鹿はいるのである

そして彼は鹿の方へものすごい勢いで、
そりゃぁもうラウンジクラシック設立当時の
糞スレ乱立の如く近寄っていった。

彼は鹿と4cmのところまで近づいたときに
気づいてしまったのだ。
鹿≠ミッ○ーマウスなことに。
彼は目が悪かったのだ。

しかし彼は信じたくなかった。
いや、信じられなかったのだ。

彼はそうしてその鹿を殺してしまった。

すると鹿と大仏がいっしょになって攻めて来たのだ。
↓こんなかんじ

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　　　　/　　　　/ ））））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　/　　　　／＿ ⊂ﾉ　　　　　　　　　　 　　　　　|　ヽヽ　|＼　　
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　/　／　＼　＼　　Λ＿Λ　　ﾄﾞ ド　|ヽ　 　|＼　　|　　　　|
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／ ／　　　　　ヽ　　　　　 ⌒＼
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　　　　 　　　/　 　　　／　6三ﾉ　　　
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―　　　　/　　ん、　 ＼　＼
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⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／　
　　人,　’　’,　(￣　／ 　　　　　　　　　（（（　）））
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　|　　　　　　　　　〜 （； ´Д｀）　　　
　　　　　　　　　＼＿つ　　　　　　〜　　/ つ31__つ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　人 　Ｙ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'（＿）

しかし彼はつよかった。
さすが31歳無職といったところであろうか。

大仏様と鹿は力をあわせたが
なかなか彼を倒せない。
必死に彼を倒そうとするあまり
あまりにも大きな被害も出た。
奈良県の人口が157人から89人にへってしまったのだ。

そして大仏様と鹿は禁断の技を使うことにした。
自分たちの能力を犠牲にして彼を倒すことにしたのだ。
仲間を殺されたというのはそれぐらい価値のあることだ。

そして彼は倒され、大仏様と鹿は能力を失ってしまったのである。

　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜うんこばんざーい
　 ＼＿＿_＿＿＿＿＿＿＿
　 　人
　　(＿_)
　 (＿＿_) 　　 　　＿＿＿
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　　 うんこ王国　　　　　　Е|
|旦＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿|
　（ ◎ ） 　　　　　　( ◎ ）

第一部完