【詩人】ﾗｳﾝｼﾞのみんなでポエムｼﾖｰﾖ【叫べ】

酔っぱらっても

ちんちんのたつような

大人になりたい。

>>1って馬鹿だよね

２

今日も殴られた。

お客さんに。

ボッタとかいわないでください。

>>1って馬鹿だよね

うぜぇ

４くらい？

>>1を

溶鉱炉に

フォーリンダウン

神秘的に輝くモニター

いつも変わらぬ２ちゃんねる

もう誰も俺を止められない

マジで

右肩ばっかり

殴るのはやめてください。お客さん。

かぎのおとが
おやがかぎわたしや
もうだめぽ

真っ暗な

夜道を歩いて

転んだら

シャキーン！

こん平デース！

ジダンをジダヌって言う奴は通

僕のＩＤ

ちょっぴりだけれど

かっこいい

願いをかなえるのはこのフリーザ様だ―――――――――――
貴様ら下等生物なんかではな――――――――――――――い！！！！

お
し
り

おじいちゃんが

昨日付けで

解禁。

むかしポエムかいて晒されたなぁ

東大の薬学部を出ても

帝京の医学部の下請けになる

こういう人も実際いるのだから

私の死への情念は増すばかりなのです

寂しいなんて感情は

もう

感じなくなった

気をつけよう

暗い夜道と

美味しい話

私は知っている
本当に美しいものは
なんとなく殴りたいもの

保守

保守

保守

ちんこ

いじると

まつたけだ

戦地へと立つ

そこに痛みはない

苦しみもない

そう…既に心が死んでいる


センスのなさを実感

電気を

大切にね

>>25

なんか、開眼してますな。ｶｺｲｲ。

さりげなく1は秀逸だな。どうでもいいが。

>>26
真実味の

カケラ

も

ない

壊したい

美しい人の

涙が見たい

死ぬまでに一度はやってみたい事

遺書を書いてみる

フォッ

フォッ

フォッ

加藤淳

ｿﾝｿﾝｿｰﾝ　ｲｴｿｿｿｿｰﾝ

和む夜の魔力は僕の体を刺激してずっと遠くへ走らせる

行き先は僕にもわからない

具象した遥かかなたのゴールは
人知れぬ達成感であったり
顔も知らぬ者との交流であったり
この世界から抜け出す方法であったりするかもしれない。

君の白い肌

今夜は

誰に晒してるんだい？

ジャン

ピエール

ポルナレフ

恋破れ

写真に火を灯す

されど燃えず


川に沈めました　結論

愛しのあの娘に

日本酒を

なげつける

5点

>>37
ｶｺｲｲ！

表と裏が交差して
めぐりめぐってひとまわり
行きつく先はいつもと同じ
よく似た今日のまた明日

おっぱいを
下から読んでも
おまんじゅう

ジャン

クロード

ヴァンダム


…

仕事に行ったはずの

お父さんと

公園で会った

自分が永遠に対応できない

耐えられないこと

ようやく

鮮明、確実に理解できた

それは自己蔑視である

スンスンスン（スンスンスン）


イァ！スンスンスンススン。

>>36に少し感動しますた

三歩進んで

二個挟む

ｷｭｯｷｭｯ

>>47
ありがとう！！嬉しい！！

まどろんで　思い巡らす　あはれかな

　　　　蚊の指すはりの　くらぶ事無し

君の肩に悲しみが

雪のように積もる夜には

心の底から誰かを

愛することが出来るはず

孤独で

君の空っぽのそのグラスを満たさないで

大人はみんな嘘つきだ
声だかに叫ぶけれども誰にも届かない
35の夜

俺が好きか？

俺は嫌いだ

夕暮れの

一人で歩く

帰り道

パパ！ママ！

帰りピタイ

帰れペナイ

パパ！ママ！

よーしパパもついつい赤面しちゃうようなポエム考えちゃうぞー

深緑の木々

色濃い青空

伸び上がる入道雲

風の奏でる旋律が

秋を手招く


激しく才能ねぇな…

君のその目に射抜かれる。
殺されたくて君に会いに行くんだ。

埴輪よ

人の内　除きて見たり　我の内

　　　　　　評するものは　芸といわでか　

深夜

一人で見る

ワンダフル

おい埴輪よ

埴輪の王子よ

涙が出たら空に投げよう

丸い大きな虹が見えるよ

チャット相手のアメリカ人

たまには空気を呼んでくれ

ｺﾗ(ﾟﾛﾟ)　ﾎﾞﾌﾞｧ!!

みどり色の空
きいろの太陽
まっしろな君
にびいろの僕

>>59 >>62
そういう誤爆か

青鈍色

>>64
全然わかりかねます。
解説ｷﾎﾞﾝﾇ。

夢を見た

相変わらず君は美しく

相変わらず僕に気付かない

仕事を見ているうちに　働く人になりたくなった

なりたいな　なれるかな

なりたいけれど　足りないな

年も　力も　学歴も

回れよ地球

ぽっくん


ぽくぽく


ぽっくん

亀よ

お前ほど歩みの遅い者はいない

どうしてそんなに遅いのかと

僕は考える

名スレ

の

予感

ヴぁいやいやい

捻る心　暗き暗きか　月あれば

　　　　　　歌よむ人は　まして暗まし

神は天より地上に向かい叫ぶ

お前達を愛していると

それに続けてまた叫ぶ

なぜ気付かないのだと

お父さん　お父さん

魔王が

ほら！

>>76
激しくﾜﾗﾀ

目が覚めたら歌おう

たったいま


電子レンジの弁当が


ボッ

八重歯汚し　恋すな乙女

サボテンも

サラリと

砂になる

狂わせる

私を捨てて

冷たい海の底でも

深い山の中でも構わない

>>74は自信があるので口語訳します！

捻る心　暗き暗きか　月あれば

　　　　　　歌よむ人は　まして暗まし

頭を捻ってよい歌を読もうとしても、まるで暗雲に閉ざされたように
言葉が見つからない。
もし月の様に暗闇を取り去ってくれる存在があったなら、
歌を読もうと奮闘する人はさらに闇に紛れてしまうだろう

いや

お前は狂った犬だ

お前は狂った犬だ

やめてくれ

ここから飛び立つ事は必要？
私は小さくうずくまっていたいの。

海月山の中

さすがにオナニーが過ぎますな、、、、

ボブが損だと言ったから

江戸が勝つとあなたは言った

右手が止まらない

ｵﾅﾆを止めて　右手を止めて

何かもう

考え付かなく

なっちゃったよ

右手が止まらないなら切り落とせば良い

でも左手が残っているんだ

うんこたん…ｗ

ﾎﾟﾎﾟｰｳ　ﾎﾟﾎﾟｰｳ

歯の隙間から

ワインを

押し出しただけだがな

見える

私にも見えるぞ

敵が

>>84
お前惨めだな

ここにいたい。

ここにいたい。

ここにいたい。

左手も落とせば良い

でも片手じゃ落とせないよ

１００とって９８に反論

自分的に秀逸だと思うものを勝手にレビュー

>>1
不思議な詩のリズム感があり、ふと口ずさみたくなる作品ですね。ツッコミはいれません
>>23
ご立派なものを見ると吐き気がするタイプでしょうか。
>>41
平和で退屈な日常を嫌悪している気持ちが見えかくれしていますね。韻も素晴らしい。
>>44
お父さんへの愛情ゆえのもどかしさと、大人って何よ？という若さ溢れる作品ですね。
>>62
埴輪の慈愛に満ちた顔を思い浮かべるようなまったりとした空気が素晴らしい。

>>100
電車のレールに左手置いとけば

ズーンが優勝だと思う

続き

>>64
アートマンですね。みどり色というのがよく分かりませんが
>>69
はたらくおじさんですね。背伸びしたい多感な作品です。
>>74
詩の持つ色彩感と、苦悩の様子がストレートに感じられる作品ですね。自分に対する静かな怒りも感じられます。
>>76
魔王が迫ってくる様子を子供が泣叫びながらに助けを求める、、、なんとスピード感のある詩でしょうか。
っていうかそれシューベルトやんけと。
>>96
相手を生け捕ってやる、そんな雰囲気が戦国時代なポエムですね。アートマンです。

思ったより白かったスペインの空

童は見たり　野中のウンコ
清らに佇む　その色愛でつ
飽かず眺む
メタン臭う　野中のウンコ

3. 1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944
5923078164 0628620899 8628034825 3421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128
4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196 4428810975 6659334461 2847564823

僕は

おにぎりが

食べ、食べたいんだな

貴様らぁ！俺の名前を言ってみろぉ！

か、かんぺーちゃん・・？

ｱﾍｱﾍ

動物を見ていると

心が和むな

食べたいな

話し相手は猫一匹。
友達なんぞはいやしねえ。

SRに乗って海岸へ向かう。途中、自販機でコーヒーを買って、
上着のポケットにねじ込む。ふとタバコはあるかな、と思う。
おっ、残り6本。上等だ。気分は上々、明日は休みか、と心が踊る。

海岸に着くと、今日は土曜日だというのに人が少ないな、と。
いいぞ、良い感じだぁ。星空も満点ときた。
まっしろな防波堤をくぐり、SRを押して静まり返った小道に入る。
足下には砂浜と波の音。引き潮時なのか、静かな演奏です。ｼｬﾊﾟｰﾝ
SRのセンタースタンドを踏み降ろして、後ろの岸壁に寄りかかったのです。
遠くには埋立て地の工事現場が。
どぎつい明かりでギラギラこっちを照らす。SRもオレンジ色に輝いちゃって。

さて、コーヒーだ。分厚い上着に入ってた缶はまだ熱々、、、ｱﾁｨ
ぐぃっ、、、と流し込んだら、急に寂しさが込み上げるのだ。うん。
目の前では鉄の塊がｶﾁﾝ、ｶﾁｯって鳴ってる。　　静かだー

煙たいモノに点火して、しばらく時間を忘れる精神状態。

30分ほど経ったぐらい、
釣り人が咳き込みながらやってきた。
竿やら道具やらをがちゃがちゃ言わせながら、
下を向いて俺の前を通り過ぎた、、、。
どちらも声をかけようとはしなかった。

海で一人SRを眺めていると、妙な気分になるよ。
苦しいんだが、そうも言えなくて、、、
次々と変わる世界、自分はどうなるかと。なんかイイこと、ねぇかなぁ。

　　 ∧((())∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (((〃・∀・))) ＜　知るかボケ。
= 　)))　　　(((　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
〜(((　　×　)))
=　(__/"(__)　トテテテ...

恥ずかしい

>>113
SRじゃなくてゼファーがよかったな

痛い

>>116
なんつーの
珍走バイクやんか　ｾﾞﾊｰ

夢。

夢を見ている。

毎日見る夢。

終わりのない夢。

赤い雪。

流れる夕焼け。

赤く染まった世界。

夕焼けは嫌いだ

夕焼け


小焼け

小焼けって何よ？
小焼けって何よ？
小焼けって何よ？

>>118
まぁね…ヽ(´ー`)ﾉ
でもｶｺｲｲﾖ

大地を駆けて

果て無き雲の群れ追うオレのハーレー

力んでスロットを回す自分の手に

汗が滲み、砂埃がつく

焼けつくような日差しが

オレの手の汗拭い去る

汗に混じって残る手の砂

上着で叩いて落とす

再びグリップ握ってオレは

見えない楽園に足を伸ばす


>>113に遠く及ばないﾊﾟｸﾘ

>>124
ﾊﾚ海苔だったんか？

ああ恥ずかしい

漢泣きしますた。

ﾊﾚ海苔ぢゃなぃｮ！
免許さえねぇれす。。( ´Д⊂ヽ

>>128
ﾁｬﾘ海苔だったんだな

揚げとくよぅ

>>129
原付だョ　明後日警察で更新ついでの講習だ…

もう１ｃｍ

ちんこが長かったら

童貞じゃないに決まってるさ

おなかがすいたから

こんびにいくね

まっててね

君の背な毛が

こんなに柔らかいなんて