懐かしい国語の教科書

国語の教科書の話を思い出そう。
「おじさんの傘」「ろくべえ待ってろよ」
「そしてトンキーは死んだ」「オツベルと象」などなど・・・。
皆さんはどんな話がありましたか？
説明文でもいいですよ。

　　　　　.＿＿＿_
　　　　　|::::::◎::::::|
　　　　　|ﾎﾞｿｶﾚｰ| 　　　　>>1　ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
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　　　　　　(　ﾟдﾟ)ﾉ
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　　　　　　|_|　|_|　　　　

ヤンバルクイナがでてくるやつ
イリオモテヤマネコと

アレクサンダとぜんまいねずみ

「大造じいさんと癌」

ちょうど一年位前に盛り上がった内容だね。
半日村に脅威しました。

おじさんのかさー

おじさんはー、とってもりっぱなかさをもっていましたー

サンタマリア

大造じいさんと雁

ちいちゃんのかげおくり

あとね、電車の中で歯が痛くなって、父親が大事にしてた扇子の骨
折って楊枝にしてくれるやつ。
なんとなく好きだった。

くじらぐも
スイミー
スーホの白い馬

モチモチの木

>>1
オツベルと象、厨1の時にやったなぁ…

雪わたり

フェステナレンテ

俺のクラスはバトルロワイヤルまる読みしたよ

赤い実はじけた

---------以下オツベルスレ---------

雁

どんなにおそくたって、すすまないよりいいんだよ。

咲いた咲いた　桜が咲いた
進め進め　兵隊進め

＞１１
な、なんだっけなそれ？
なんかあったぞ

ディレから動物を守るために
これプリントアウトして配ってください
【動物虐待撲滅チラシ配布キャンペーン】

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この坂を上ると海が見える　ってやつ

車掌の本分

この猿の気持ち今ならとってもよくわかる

何とかの朝…って宮沢賢治のなんだっけ？

あめゆじゅとてちてけんじや

ってやつ。
教えて、おながい。

走れメロス(ﾟ∀ﾟ)

「注文の多い料理店」って無かったっけ？
中学だったっけか？

ごんぎつね

あとは手品師のおじさんのとか
じいちゃんが泰山？とかいう花誕生日にくれるやつとか
詩だったら「朝のリレー」とかナンセンスとか好きでした。

団地妻昼下がりの情事

>>11 >>23
の情報きぼんぬ。
もう一度読みたいよう。

ネアンデルタール人

＞２７
永訣の朝な。泣ける

かわいそうなぞう

グララアガア　グララアガア

オツベルと象の象の足音

そうだ、ぼくはクマだった。

えんぴつ雛はいい話でした。

「ひとつだけちょうだい。おじぎり、ひとつだけちょうだい」

こゝろ

永訣の朝（･∀･)!!
すごい好きだったよ、宮沢賢治って天才だと思った。
泣けるよね、あんな短い詩なのにね。
あ〜、本買ってこようかな。

きゅゆーん、わんわん。きゅゆーん、わんわん。

穴に落ちたろくべえの鳴き声

椋鳩十の　月の輪熊

母親が凧になるやつ。

クラムボンは死んでしまったよ

>>40
そんなのあったなあ、なんだっけそれ

＞３８
なんだかそれも覚えてそうだ。
でもわからない。

吉四六

鳩椋十
椋鳩十
どっちだったかすぐ忘れる

足尾銅山のやつ何だっけ？なんか直訴するやつ

クラムポンが笑ったよ
クラムポンが死んだよ

可愛そうなおじさんが
謝ってコンクリートにされちゃう話があったな・・・

アレは授業中にもかかわらず結構｡･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･｡ そうになったよ

スイミーは目ですた

お肉とお魚どっちがいい？ってヤツですよね

へただからよ

やまなし

野火。
教科書にはちょこっとしか載ってなかったけど
本で全部読んで戦慄したよ、怖かったーー。

半日村

ごんぎつね

>>48
あれだろ。戦争の。





ミズヲ　クダサイ

やっぱ「傘地蔵」でしょ

半日村


教えれ

うそという鳥がいます。ほんとです。うそではありません。
とかいう詩が載ってて、授業中に友達とみて何じゃコリャって
わらってたら先生が切れた・・・

>>63
山崩しかよ

ちぃちゃんの影送り

みったぐない

>>63
ある村が、大きな山の陰になって一日のうち半分しか日が射さないんだぽ
ストーリーが全く出てこない　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

５月の初め　日曜日の朝


なんか今聞くと意味深なタイトルだったなあ

Esの方程式

マジで恐かった・・・。

のんたんといっしょ

夏の葬列とか覚えてます？
これは高校だけど。

あ、あとね市谷かなんか都内で風呂屋の帰りに立ち食い寿司に
寄る話、なんだっけ？

>>70
Esの原子記号ってアインスタイニウムでいいんだっけ？

ハンプティーダンプティー

街をゆき　子供の側を通るとき
　　　　みかんの香せり　冬がまた来る

>>72
あああれか。

女突き飛ばすやつね

最後が何か意外な展開だった気がする

もちもちの木

>>75
なんだっけそれ聞いた事あるのですが

三年峠

>>66
あぁ、あれは朗読してる先生が既に泣きが入ってたぞ。

これも高校の「任意の一点」
「人生は疲れる・・・」ってセリフが妙に印象に残ってる。

頭狂アンダーグラウンド

お父さんが出稼ぎのお土産にエビフライ買ってくるやつ。
「エンビフライ」とかいうやつ。何か、ドライアイスの・・・

るんるんるるんぶ

>>75
鏡の国のアリス？

>>78
ああー　何か覚えてる

>>70
面白かったですねあれは。
雲頭様のタタリ〜の件が一番恐かったです。

>>85
河童

>>48
普通に、春に冬眠から覚めた熊が、川の水面に映った自分の顔を見て、自分が熊だったということを思い出す話。

>>33
外出だとおもうけど
ttp://www.aozora.gr.jp/
あたりで探してみたら？

えい！っていって信号青にする奴

Ｙさんのフィルム

厨房のときはなんとも思わなかったやつも今読んだら泣けるだろうな…

>>88
完成した夢想世界。
それ自体はそれこそフロイトの時代から検証されてきた。
本人以外には到達できない精神世界の果てだ。
生死の海を渡って到達する、終局と、理想と、悟りの世界。
それを『彼岸』という。

独りぼっちの…ユートピアだ…。


また読みたくなってきたぞｺﾞﾙｧ!!

羅生門

四つのイドラ
劇場のイドラ　洞窟のイドラ　種族のイドラ　市場のイドラ

ベンチ

あのころはフリードリヒがいた・・・だったかな

ごんぎつね
えっちゃんのぼうし
だいぞう爺さんとがん

ラグビーの　ジャケツちぎれて　たたかへる

100万円ください

鼻

一番最初に教科書に漢字が出てきたのは、何だか子猫の話だったよな！
で、その次が車についての説明文だったような！

>>96
おお、おぼえちょるよ

高校だよね？絵かかされたよ

杜氏春　（字自信なし）

>>104
劇をやったよ。

一本の鉛筆が出来るまで
　トニー・ゴンザレスさん
　ポディマ・ハッタヤさん

あとあれだ、虫がなんか葉っぱで巣つくるやつ

>>106は教科書をとってある。
もしくは消防or厨房になったばっか。

>>106
表記はトニー＝ゴンザレスだったような。
っつーかそれ知ってる。

「赤い実はじけた」

赤い実とは他でも無い乳首のことだと解釈していたが迂闊に言えなかった
厨房の頃。

>>104
杜子春

社会の教科書にドラえもんが載ってたのを見てえらく興奮していたのを思い出した

>>110
北斗の険みたいなはなしだね

>>111
ｻﾝｷｭｳ　杜氏春っておかしいもんな


宮沢賢治　「夜だか」

きたきつねのコン

猫の事務所

>>98
ユダヤ人の？

こらこら　あんまり騒いでると　あした　イサドへ連れていってやらんぞ

>>108
はぁ？おれはりアルようぼうだぜ
へいせいうまれをなめるなよ

生きる　　　　　　谷川俊太郎
生きているということ　それは今生きているということ
鳥がはばたくということ
水が流れるということ

…とかなんとか。

あややーでキメた(´ｰ`)y-~~

春　殖　　　　草野　心平

るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

　ちいちゃんのかげおくり

>>123
ﾅｹﾀ

かえる　二人がなんか手紙出したりするやつ

自転車新品を買って貰ったが、やかんをくじびきで当ててすぐ自転車盗まれる話

ちぃちゃんのかげおくり

ああ、どれもこれも懐かしい


ちいちゃんのかげおくり

>>126
IDが�гet!

蝶集めるヤツなんだっけ？
友達がすっげえやなヤツで

サイの角のように唯独り歩め

ほ　まぶしいな　ほ　うれしいな
ケルルンクック

みたいな詩しらない？

＞１３０
あったあった。なんか覚えてる。思い出せないけど。

>>128
友達の蝶パクってつぶしてバレて軽蔑されたやつ？

>>132
漏れもそれなんか思い出してきた・・

＞１３２
そう！たしかヘッセ。友達の名はエーミール。
最後が暗くて凄い良いカンジです。

蝶とかもなつかしいね・・記憶のかすかに残ってるよ


ちいちゃんのかげおくり

ももんがだかむささびだかの話おぼえてるなぁ

いくつかあらすじが書いてあるサイト見つけたけど、書かない方がいいかな？

かいて！

ちいゃんのかげおくり

ttp://ueno.cool.ne.jp/zako/suimy/text.html
ここ

サンクス

ttp://ueno.cool.ne.jp/zako/
と思ったら飛べないようなのでトップ
右のスイミーから

あと
松井さんのタクシー話

ピーナッツ

戦時中、友人に小皿のピーナッツ食われる話。

>>142
夏みかん。どういう経緯で出てきたのかは忘れたけど

>>134
車輪の下？

じいさんが戦争で頭がおかしくなって帰ってきて
その孫が金属製の食器でがちゃがちゃやってじいさんがキレた
その後じいさんと孫が仲良くなって戦時中の話をしてた
トランプとか切り裂きジャックの話

今更だが>>120
ttp://homepage1.nifty.com/nyunchi/shi_o_agiwau1.htm
わしもこの詩好き。

えびフライが言えなくて、
「えんびフライ」って言っちゃう少年の話が好きだった。
あと、「だんごどっこいしょ」と「うしさんうふふ」

＞１４２、１４５
あ〜なんだっけそれ、あったなあ
さっきから全然思い出せない。

小一の時、最初に書いてあった作家の名前
ごみ　たろう
話は全く覚えていない

われは　くさなり　のびんとす

Ｉ君が、のびとんすって読んでたなあ・・

懐かしい…。
注文の多い料理店は、確かパンだけ頼んだらオニオングラタンスープが
頼んでもないのに出てきたような話だった気がする。
「私は口が寂しかった」
とかいうセリフが印象的だったような…。
何もかもうろ覚え。

ちいちゃん・・・・
>>150
あったあった

>>148
大嘘書いてしまった。
「車輪の下」ではなく、「少年の日の思い出」です。たぶん。

あと、『ずぅっとすっと大好きだよ』ってやつ覚えてる人いないか？
犬が死んでしまう奴

ヘッセの作品に「車輪の下」あるよ

>>154
http://www.hitobito.net/navipage/con010.asp?navi=kidsbook&CID=5&ID=35

>>156
ｻﾝｸｽ。あの話はかなり心に残ってたんだ。

ごんぎつねは泣けるだろ。
ハモくいてーなぁ

「赤い実はじけた」だっけ？
魚屋の息子に恋する女の子を書いたやつ

ｽｰﾎの白い馬ってどんな話だった？

>>160
なんか王様の主催する競馬みたいなやつでｽｰﾎの白い馬が優勝して
王様によこせとか言われてたような

>>160
大事にしていたｳﾏが殺されてしまい、
スーホはそのｳﾏの骨で楽器を作り、その楽器は村のみんなを癒しつづけた・・・・
スーホはその楽器を弾くとあのｳﾏと一緒にいるようだった・・・・
それがあの有名な楽器『馬頭琴』

ここでageたらどうなるものか

>147
>84
「えんびフライ」の少年の話、そのエビフライを
食った時の擬音を憶えているか？
いまでも漏れはエビフライを食った時それを言う。

＞７５
ハンプティーダンプティーは
英語の教科書じゃなっかたっけ？

皆さんは「あか太郎」って知ってる？
たしか小３か４だったと思うけど
貧しい老夫婦が何ヶ月ぶりかに風呂にはいって
その時のカラダを洗ったアカで人形をつくって
そのアカ人形が活躍するやつ。
今考えるととんでもない変態老夫婦だ。

>>164
そんな電波物語誰も知りません

>>25
遅レス 「どっこい海へ行く」

>>164
『あか太郎』じゃなくて『力太郎』だろう？
たしかに垢でできた奴だったが。
たしか３年生じゃなかったかな。
今考えるとなあ・・・きたねえ・・・

そういえば国語の時間に小説を書くっていう時があって、その時にドラクエとＦＦをごっちゃにしたやつを書いたなぁ。

＞１６７
おお！いたか！
漏れはタイトル忘れたが
最初、老夫婦は「あか太郎」と名づけたが
なんかですごい力持ちを披露して
老夫婦は驚いて
「これではまるで力太郎じゃ！！！」
と、改名されました。

誰か正しいタイトル知ってる人
おしえてキボンヌ。

小学校のとき「はれ ときどき ぶた」って本があって
学校ではなぜかその本が大ヒットロングセラー
内容は忘れたが日記風に書かれて
えんぴつをてんぷらにするシーンがなんとなく想い出に残ってる
「はれ ときどき ぶた」は全部で3巻ぐらいまであったような英語版まで発売される始末だ

もう忘れたからどんな内容か分からないよぁ〜
覚えてる人いる？

>>170
カレー食べるやつだろ
アニメ化もしてたしな

>>170
畑山のりやすとかいうひとが日記を書いていて
なんか日記に書いてあることが本当になる話しだったような気が。
で日記をめちゃめちゃに消したら
消し忘れた所のもじを繋げたら『ジャガイモに毛が生えた』って書いてあって
本当に毛が生えていたような・・・・・

あと俺の中では『天才えりちゃん金魚を食べる』っていう本が好きだった。
たしか６歳の子が書いた本だった。

【小学校】
おおきなかぶ
太郎こうろぎ
猿の車掌
向田邦子のエッセイ（タイトル忘れた。「せっしやくわん」がでてくる）
説明文（昆虫）アリ、ハチ、くも、とかの話し。
説明文（保存食）塩蔵品とか缶詰め、瓶詰めの話し
【中学校？】
羅生門
山月記
蜘蛛の糸
走れメロス

印象に残ってるのはこれ位です。。。

注文の多い料理店

モチモチの木はどうよ

ヒキガエルとがまがえる（だったような気がするが・・・まあ、蛙2匹）が
出て、手紙がどうのこうのってやつが印象に残ってる。
あとは熊とこぶしの花がでるやつ・・・

>>176
どっちもかすかに覚えてるな・・・
熊はこぶしの花を食べるんだろ？

ごんぎつねー

>>177
そうそう花たべるやつ

俺が小２か３年の時「三年峠」で峠で歌を歌っていたのは
本当の神様か少年かでクラスが２つに分裂しました。
俺は少年派だったな。

まだあったのか

＞１７３
羅生門と山月記は高校でやった。
中学生が山月記の文章理解できるか？

いま押入れを探っていたら一年生の時の国語の教科書が出てｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

ラインナップを書いてくらはい

>>183
ラインナップとは？

どんな話が載ってるかおしえてくらはい

ほいほい
こくご一年下　ともだち
一　くじらぐも
　　かたかな
二　わたしが　つくった　カレンダー
三　ものの　なまえ
　　おとあてゲーム
　　ずぅっと、ずっと、大すきだよ
　　カルタづくり　
四　たぬきの　糸車
　　わたしの　たからもの
　　ふうせんは、どう　なるのかな
五　どうぶつの　赤ちゃん
　　かたかな
六　アルバムを　つくろう
　　かん字ずかん
七　きりかぶの　赤ちゃん

な・・・懐かしい・・・

ありが�d

くじらぐもって小一かー
たぬきの糸車とかもなつすぃ

>>142
なつみかん！あの話し好きだ！

>>164
しゃおっ

俺は五年の下の教科書もってるよ。肌色のやつ。

太郎がタケノコを取りに行くの、
なんて名前だったっけ？
で、タケノコ、ぐんぐん伸びて、、、
って感じの。後は忘れた。

小学校低学年の頃です。

題名忘れたが、戦争に出征するお父さんが、泣く娘にコスモスの花を
摘んできて渡してあやすっていう話。
何年か経って、大きくなったその娘が家の前にたくさん咲いたコスモスの中を
歩いて学校に出かけるところの描写で話は終わっている。
今でも印象に残っている話である。小学校4年ぐらいの教科書にあった
話だったかな。

１つだけちょうだい

ってヤツだろ？

>>192
あれだろ？「ひとつだけちょうだい」が口癖の子がなあ
あれはずいぶんまじめにクラスで議論しまくった覚えがある。
お父さんはなぜあの子にコスモスを渡したのかってことを。

つんつんつるんぶつるんぶつるん
るんるんるるんぶるるんぶるるん


なんだっけ

＞１８９
goodっ！！

みんなぁっ！！
大御所を忘れているぞ！！

「ぶす」だっ！！！（←変換でず）

小５か６でやったと思うが
能か狂言みたいな
「あおげあおげ、あおぐぞあおぐぞ！！」ってやつ。
漏れの小学校ではブスの女の子にむかって
↑をやってちょっとした祭＆問題になった。

このスレ前もあったね。

「最後の授業」
戦争の絶えないアルザス・ロレーヌ地方の学校で
先生が黒板に「フランス・アルザス」とか書くお話だったと思う。

>>196
ぶすは6年だよ。つい最近やってたから最近すぎて忘れとった。

>>198
知らんなあ？

http://www2.ttcn.ne.jp/~heikiseikatsu/rekisi/doubutsuen.htm

象の話しは上野の動物園だったっけ..実は半分詐欺だったとは

あれなんだったな、中一か中ニの教科書で、
少年がカモメになって飛んでいってしまうとか、そんなやつ。
サンゴとか魔女とか出てきた。あのころは輝いてたな…

>>198
けっこう年長の方とお見受けするが。俺はそれ読んだことないんだけど、
やや問題含みの美談と聞いた。

今２９だよ。

いやぁ検索って便利だねえ。ｸﾞｸﾞﾙですぐにみつかったよ。
「最後の授業」は最近の教科書にはもう載ってないんだとさ。
ttp://kamuy.elec.muroran-it.ac.jp/library/sp2/fld3/topics25.html

>>194
思い出した。『ひとつの花』という題名の話だった。
でも、当時の194のクラスでの議論はともあれ、コスモスがたくさん
家の前に咲いているってのは、なんというかなあ、悲しみを誘うなあ。

>>198
覚えている。
「フランス語は世界でもっとも美しい言語だ」と、先生がフランス語での
最後の授業で述べるっていう話だったな。
「母語」は大切なものだということをいいたかったんだろう。

その後、俺は高校と大学でドイツ語を学ぶことになる。ドイツ語も
美しい言語であり、ドイツの文化に対しても敬愛の気持ちをもつことになる。
同時に、大学ではフランス語の履修もした。フランス語・フランス文化にも
ドイツ語・ドイツ文化同様敬愛の気持ちを持つようになる。

『最後の授業』では、ドイツがいわば「敵」となっていたが、そんな「敵・
味方」なんていう見方なんかじゃなく、それぞれの文化は等しく尊重されるべき
もの、大切なものであるということをいいたかったのではないか、と
今の俺は思うわけだ。

なんだか今酔っ払っているのでミョーなことしか書けない。ｽﾏｿ。

>>204
そうだ！それだ『ひとつの花』
たしかあの子はもうお父さんのことはほとんど覚えてはいないけれど
庭ではコスモスが輝いている・・・みたいな終わりだったなあ
感動した・・・・

>>198
あー、1986年まで使われてたのか…
けっこう年長とかいって失礼。

はないっぱいになぁれ。

英語の教科書でｽﾏﾝのだが
Ｏ・ヘンリーの「最後の一葉」も感動した。

懐中時計と金髪

小学校とか中学校の時期ってのは、俺らの成長の時期だったわけだよね。
そんな時期に読んだ国語の教科書の話ってのは、とても印象に残っている
ものだ。
酔っ払っているせいで、もうこれ以上の書き込みなどできないわけだが、
俺の書き込みに対して194とか198とかのレスがあったってのは嬉しかった。

（シラフになったときに読み返したとしたら恥ずかしいだろうな…）