ラウンジ的 走れメロス

暴君ディオニスの行動に激怒したメロス。
そのディオニスはメロスに死刑を言い渡した。
ただメロスは只一つ願いがある、お願いがある。
代わりに我が親友セリヌンティウスを人質にしてくれ。
必ず戻ってくるから。
承知するセリヌンティウス。

そしてメロスは走る、大事な友を、大事な願いを叶える為に。

そうか

走れ

逃げたか・・・

おいおぃおぃ？気がついたらさだが70ゲットしちまったZE？あーあーぁぁぁぁぁー
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　《《《《《《
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　|⌒ ⌒　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　◯-◯　　3
　　　　　　 　　 /＼ ／＼ 〈＿＿　　|
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼＼＿　ノ
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l　　ドノレノレノレノレノレノレ
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(゜ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
俺はさだ！俺はさだ！俺はさだ！俺はさだ！俺はさだ！
俺様　IS　ＨＡＧＥ！俺様　IS　ＨＡＧＥ！俺様　IS　ＨＡＧＥ！俺様　IS　ＨＡＧ
Ｅ！

>>3　元気でいるか
>>4　街にはなれたか
>>5　友達できたか
>>6　さみしかないか
>>7　お金はあるか
>>8　今度いつ帰る

そしてセリヌンティウスはあぼーん

加奈子はメロスの股間を弄り

メロン食べたいな〜

街の民が応援してくれている。
この声援を背に頑張らなければ。
しかし中には裏切りと侮辱する者も居る。

奇妙な言語を叫ぶ者も。
同姓愛を主張する者も。

そしてその言葉を背に私は走る。

　　　市　　　　　　　　　　長　　　　　　　　　　爆　　　　　　　　　　発






.

それにしてもペースが下がってきた

子供が必死にメロンをねだっている。
買い与えたいがそんな時間は無い　早く行かなければ。

市長が爆発したと言う情報が入ってきた。
もしそうなら嬉し・・・いや忘れよう
只ひたすら私は走る事だけを・・・

そこへ年老いた老婆が

回し蹴りを

休憩に立ち寄った漫喫で
2chにハマる

回し蹴りを食らい意識を失ったメロスの股間に加奈子が

はしるぅ、はしるぅ、おれぇたぁちぃ、ながれぇるあせもそのまぁまぁに♪

しかしココは変な風景ばかりだ。
年老いた老婆に回し蹴りを喰らってる若者・・・。
喫茶店のような場所で四角い物体を熱中的に見ている人・・・。
必死にホラを吹く老人・・・。

本当にココは地球なのか・・・只私は走るだけ・・・。

はしれぇ、はしれぇ、こぉたろぉ〜・・・・・・あと忘れた

若いのに息が切れてきた。
しかし遠い、まだまだ遠い。
この先にあるのだろうか、頭が狂ってしまいそうだ。

歌を陽気に歌ってる若者
私も元気が出てきた。
さぁ走ろう、全ての為に走らなければならないかもしれない。

らぁんなうぇぇい（らんなうぇい）とぉてもすぅきさぁ（らんなうぇい、へぇい！）♪

目の前に大きな川が、といってみるテスト

メロスは間に合った。





　　　完

負けないで〜もお少し〜♪

ところでさ、トライアストンってあるじゃん。
水泳して、チャリンコこいで、最後に走るやつ。
あれって、最初にチャリンコこいで、次に走って、
最後に水泳にしたほうが鉄人レースって感じがしない？

>>24
トライアスロンだよ

やはり歌は勇気が沸いて来る。
歌と言う物には何か不思議な物がこもっているのだろう・・・。
不意に
「大きな川が！」
私はさっと前を見た、しかし何も無い。
私が彼の方を向くと
「と言って見るテスト」
彼はひょうきんだ。
トライアスロンについて語ってる子供達
子供を見るたびに思い出すあの約束・・・。
私は走る・・・。

>>24
しないね、切実に

ふぁいと！たたかうぅきみのこぉとぉ〜たたかわないやつらがわらうぅだろぉ♪

メロス最低！

たたけぇ、たたけぇ、たたぁけぇ〜、おいらにゃぁ〜けもののぉ〜

さっきから詠ってる若者。
大丈夫なのだろうか　顔が真っ赤で今にも火を吹きそうな感じだ。

メロス最低という声が聞えてきた、そうだろう私は友を裏切ったのかもしれない。
でも・・・私はもう裏切れない。
頭が真っ白になって涙が流れてきた。
約束を守る、だから私は走るだろ。
しかし今夜は疲れ過ぎた、私は昼まで体力を補給しよう・・・。

もう終わりかよ

ばぁ〜す、かっとばせ、ば・あ・す、らいとぉえれふとえほぉむらん♪

そろそろ走り始めるかな

走らないねぇ

さぁまた走り出そう。
友を・・・約束を守る為に

a

セリヌンティウス

えぇ〜また走るのぉ〜？

いささか休みすぎたようだ、果たして間に合うのか・・・。

ふと周りから事情を聞くと私が走るとか走らない等を喋っていた人が居たそうだ。
セリヌンティウス、君なのか・・・。
私の頭もとうとう狂ってしまったのか・・・・・。
頭の中はaと言う文字がスクロールしている。
しかし私は走る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　給水所

前に誰かが倒れている。近づいてよく見てみると老婆だ。

急行乗り場

声をかけてみると、起き上がった老婆が

突然

回し蹴りを

急行に乗り込もうとし、取り押さえられた

アナルﾌｧｯｸで

太宰を馬鹿にする奴はグーで殴る

　　　　　　　　　　　　ｳﾜｯﾎｰ　　　　　　ﾋｨ〜
　　⌒｀）;:.;,. ,, .　　....───→
　二三;;: );;⌒｀)┌( ﾟДﾟ)┘　　　(((´Д｀ﾉ)ﾉ
　　　;,.,:. .⌒｀);,⌒｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅｹﾞﾔﾘｻﾝ ﾄｳｼﾞｮｳ！

　　　　　　　　 ∩ ∩　
　　　　　　 　〜| ∪ |　　　　　　　　　(´´　　
　　　　　　 　ﾍﾉ　　ﾉ　　　　　　　(´⌒(´　　
　　　　　　　(（つ　ﾉ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　￣￣￣(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

回し蹴りを

メロス遅くねぇ？

よし力が沸いてきた。
我が友を叫ぶひょっとこ顔の者、怪しい・・・。
もう走るなと言う住民
そしてまた老婆が回し蹴りを・・・・・
　　　　　　オカシイ・・・
そしてさっきのひょっとこ顔が水を渡してくれた、ありがたい。
人の親切が身に染みた。
危ない！顔から突っ込んでる猫がいる。
怪我はしないのだろうか・・・。
さぁ走るか・・・力が付いてきたから・・・。

回転寿司って回り過ぎじゃねぇ？

宗男ﾀｲｰﾌｫ!!

何やってんの？

　　　　　　　-,---γ''''''''--_
　　　　　／　 ;;;　;;;;;;ﾐﾐ　ﾐﾐ　 ＼
　　　　／ 　;;;　;;;;;;　ﾐﾐﾐ　　　　 ＼
　　　( (( ( ( ( ( ( (　ﾐﾐﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐﾐ从ﾐ
　　///ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ从　ヾﾐﾐﾐ　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽﾐ
　　//;;;;ﾉﾉﾉﾉ　ﾉﾉ 　ﾐﾐヽﾐヽﾐﾐﾐﾐﾉ从
　　　;;;;;;ﾉ-=・　　　 　　=・ゝ　ﾐﾐﾐ
　　　ﾐ;ﾐﾐﾐﾐ　　　 ﾉ　　　　　　|ﾐﾐ　　　日本負けろ
　　　　ﾐ从 　　　(___)　　　　/ﾐ
　　　　　ﾐﾐ::ヽ　　____　　　　|ﾐ
　　　　　　 ヽ:::　ｰ==--'　 /
　　　　　　　 ヽ　　￣　 　/
　　　　＿＿／＼　＿_,. /＼＿
　　／:::::::::::::＼　 ＼___/　 /::::::::＼
　//::::::::::::::::::::::＼／:::::＼/::::::::::::::::＼

道端に立ちながら回転寿司って回りすぎじゃないかと訪ねて来る。
そもそも【回転寿司】という物体？を私は知らない。
心痛むが無視させてもらった。

そして宗男ﾀｲーﾌｫと叫ぶ青年。
宗男と言えばあの疑惑の走馬燈と言われた官僚か。
ディオニスの側にあいつが居た事は・・・・・忘れない。
そろそろ街を超える頃だろうか

　　　　　　　　　メ　　ロ　　ス　　必　　死　　だ　　な　　（藁　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ﾌﾟｸ――ｯ
　　　＿Ω_
　　「･∀･#」　ﾔｷﾓｰﾁ
　　 ￣￣

あの喧騒の交差点を潜りぬけるような懐かしさ

ポスト赤過ぎねぇ？

　　　＿＿＿__　＿_　 　 　＿　＿＿＿___　　　＿_
　　　　/　＿　　/ ＼ ＼　　|　 | |＿＿　　 |.　　 | 　|
　　　 /　/　/　/　 　￣　　 |　 | 　　 ／ ／　　　| 　|　 ＿
　　　/__/　/　/.　　　 　 　 /　/ 　／　 <.　　 　 | 　|　.|　.|
. ＼＼ 　._/　/　　　　 __.／ ／ .／ ／＼ ＼　　 | 　|／.／／／
　　＼ヽ/＿./＼＼ 　/＿／ .／ ／　　　＼／／|　　／／／
　＜　　　　　 ∬ ∬　　　　∬ ∬　　　　　∬ ∬　　　　　 ＞
　＜　　　　　　 人　 　 　 　 人　　 　 　 　 人　　　　　　 ＞
　＜　　　　　 （＿_）　　　　（＿_）　　 　 　（＿_）　　　　　 ＞
　＜　　　　　（＿＿） 　 　（＿＿） 　 　　（＿＿） 　 　　　＞
　＜　　　　 ／） ＿ ）　　（ ＿＿ ）　　　（ ＿ （＼ 　　　　＞
　＜　　　　 |　|´∀｀） ◯（ ´∀｀ ）◯ 　（´∀｀ |　| 　　　 ＞
　＜　　 　 （　　　　）　 ＼　　　　／　　　（　　　　） 　　　＞
　＜　　　／ ／）　）　　　 |⌒I　│　　　 （　（＼ ＼ 　　　＞
　＜　　（_＿）〈_＿つ　　 （＿） ノ 　　　（＿_,,〉（_＿） 　　＞
　／＿_＿_＿＿　　　　　　し＿＿　　　 ＿　　　　　　　　＼＼＼＼
／　|　 ＿＿_ 　| 　　　 　　　|＿＿|　　 | 　| 　　　　　 ／￣|　＼＼
　／|＿|　　　|　| _　_　＿　　|￣￣|　 ／ ／|￣￣| .／　 ／　＼＼
／／　　 　／／ | || | .|　|　　￣￣ ／ ／　 |￣　 | |／|　|　＼＼＼＼
／　／ |￣／　 　￣／／　　|￣￣　／　　 |￣　 | 　　|　|　　 ＼＼＼
　　　　 ￣　　　　 　￣　　　　￣￣￣ 　　　￣￣　　　￣

>>61
かわいいなそれ

>>63
まあな。

ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ(　ﾟдﾟ)ﾉ●

　　　　（,,）,　 　 _
　 　,､_（,）　　／/~＼
　 （l_l_l）　⊂(・∀・ ,,,)　ﾐｽﾄﾞﾉﾆｸﾏｰﾝ ｸｴ!

何やってんの？と話し掛ける少年。
私は走っている、これ以外に何も無い。
日本負けろと呟く一目見ると暗そうな青年、日本とはジパングの事だろうか。
かの黄金の国、私も行ってみたい。
メロス必死だなと叫ぶ人、事情がわからないからだろう・・・必死になるさ・・・。
奇妙な食べ物に顔が書いてある、可愛い悪戯だ。
喧騒の交差点を口にする通行者、かの名作か・・・。
ポスト？ポストが赤い・・・・・。
ワッショイワッショイと騒ぎ立てる猫かぬいぐるみか、人の気も知れずに。
さっきの餅を嬉しそうに見てる人、微笑ましい。

しかしココは奇妙だ、奇妙すぎて段々腹が立ってきている・・・。

昨日、代官山で田中麗奈を見た。顔がめちゃくちゃ小さかった。

あーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！


処刑されちゃったよ(･∀･)！！！

ｶﾚｰｰ(　ﾟдﾟ) ｶﾚｰ(　ﾟдﾟ)ﾉ ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ(　ﾟдﾟ)ﾉ●

>>70
気取ってた？

くるっぱ＝ひょっとこ顔　（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ

>>73
普通。物凄く普通。マネージャーらしき男と女３人で。

確か彼氏はマッチョなんだよな。

なっちゃんもいいけど
畑野浩子と矢田亜希子と高木千佳子もたまらん
（´ヘ｀；）ハァ（^u^;)ハァハァゼェゼェ・・・

矢田亜希子いいよな、後はしらん

ヤバッ！雑談してるとメロスに怒られる。

メロスと一緒に走ろうぜ

>>79
奇妙すぎて段々腹が立ってきているメロスﾊｹｰﾝ!!

メロスさんにメロンちゃんからメロンさし入れです

ところで願いって何よ？

ポストとは何だろう・・・疑問だらけだが走るか。
カレーを売ろうとする少女、お金に困っているのだろうか。
しかし私もそんな金は無い。
ﾐｽﾄﾞﾉﾆｸﾏｰﾝ?ココは異国の人が多い。
大艦大和で田中を見た等ジパングの会話が多い。
ジパングなら本で少し勉強したが・・・ココはジパング人が多い所なのだろうか、北にはあまり寄ってなかったから良くわからない。
そしてさっきのひょっとこ顔がこう言った、寒い、ｿﾞｸｯっとするような声で
「処刑されちゃったよ」

まさかディオニスが約束を破って・・・・・。
そんな事は無いと祈りつつ

私は走る、そろそろ街の出口だ

ﾒﾛﾝﾄﾞｿﾞｰ(　ﾟдﾟ)ﾉ○

街門を抜けるとそこは雪国であった
朝の空が白くなった

自電車作ったからこれ使えば？（・∀・）イイ

>>84
名前が名無しさんになってるよ

僕も真っ白になりそうです。

中央線は雪で止まっていた。
何時か殺す、と思いながらメロスは走った。

>>88　静になさいっ！

いつまで走り続けられるかな？
走り切ったからといって何か得られる訳でもない、何もか変らない。
やめたらメロスは負け犬。どっちもいいことなんかありゃしない。
逃げちゃえよ、楽になれるぜ？

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ひょっとこ言うなー！！ｵﾏｴの友だち殺してやるぅぅぅ

あっ・・やめっぁ・・っんっ・・・・・・・・・・・・・・うほぅ

雪の街の朝は早い。

かこいいおにいちゃんあそんでこうよ

つまり街を出るまでに昼になり夜を越しそしてまた朝になってしまったワケだ。
もう処刑の朝だ。

くるっぱ、ひょっとこ過ぎじゃねぇ？

　　　　　　　　 ∩ ∩　
　　　　　　 　〜| ∪ |　　　　　　　　　(´´　　
　　　　　　 　ﾍﾉ　　ﾉ　　　　　　　(´⌒(´　　
　　　　　　　(（つ　ﾉ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　￣￣￣(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ねぇってばぁ

ジーデンシャ・ユキグニ・チュウオウセン
日本語であろうか、さっぱり解読できない・・・。
もう処刑の朝だと煽る者まで出てくる始末・・・この先どうなるのやら

しかし気になるのは
こっちを見て雑談してると怒られる！と嘆く少年
俺も走る等と言う少年、奇妙すぎて腹たってやんのと煽る少年。
メロンを差し入れしてくれる青年・・・願いって何？と気軽に話し掛けてくる少年
私に何らかの注意をしている少年の手をさっと引き去っていく母親・・・・。
私は誰かに見透かされてるのだろうか・・・何故こんな偶然が・・・・・。
しかし走ろう・・・街を超えて次は山だ。

てゆーかやまんばだからってやまにとうじょうかよみたいな

！！　誰かいるっ！　庭の方に誰かいるっ！！！１１１

回し蹴りを

おまんこ

>>104
さっきから回し過ぎじゃねぇ？

>106
回し蹴りを

>>105
閉塞感ありすぎじゃねぇ？

やまんば伝説を唱えてる木こりらしき人が居た。
あの伝説は本当なのだろうか、しかし私は恐れない。
山の中で漫才をしてる若者が良い、
元気があるのは良いが、狼に食われないように気を付けてくれ・・・。

>>107
真・さっきから回し過ぎじゃねぇ？

おやすみみるく

ところどころで漫才をしている人々・・・。
それを横目に走るしかない現状。
気が狂いそうだ・・・しかし間に合うのか
そしておやすみと呟く少女。
でも私は幾ら疲れても寝れない。
走る、私は走る

ふと気付くメロスはレスがつかなければ走れない…

ふっ

あまいろのーながいかみをー

メロスは走れないと呟く小動物・・・幻聴だろうか。
気付くと走るペースが下がってる気がする、私の心の叫びであろうか。
そして兵士のような格好をしたキザな人間。
私を見て「ふっ」と言葉を発した。
しかし私は時間が無い。
彼を無視して私はひたすら走り続ける

ここの１は責任感のある１だと思います

俺のスピードに付いて来れるかな？

特急乗り場

逆に言えばレスがつかなければ走らなくて良い。

あまいろの長い髪と歌う鳥達
癒される
が
山を越えるに連れ段々辛くなってきた。
坂道はまだ越えられない
　　　辛い
しかし頑張ろう。
責任感があると言ってくれる兎が居た、その言葉を現実にしたい・・・。
俺のスピードについて来れるかな？と喚く亀、何故亀なのだろう。
走らなくて良い状況もある、そう言ってくれた蟷螂
ありがとう、しかし私は走る。

５０万で近道教えてやる(･∀･)！！

野茂はフォークの切れが生命線だな

そろそろ休憩

××（ﾉｰﾓｱｰに聞えた）はフォークの切れが生命線と叫ぶ狐
人間になりたいのであろうか・・・獣では人間にはなれない。
さっきのひょっとこ顔がﾆﾔﾆﾔしながら
「五十万で近道教えてやるぞ！」
と叫んだ。
良くみたら彼女の胸にはディオニスの家来のマークが・・・。
私はとっさにぶん殴ろうと思った・・・だが冷静に考えてみる。
ディオニスは私が裏切る所をおさえようと思ったのだろう。
私は裏切らない友と約束の為に！
ひょっとこ顔を無視し騒然と走り続けた

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ またひょっとこ顔って言ったー！！！
　　　　　　　　　ｵﾏｴの友だち(･∀･)ﾌﾞｯｺﾛｽｿﾞ!!

ひょっとこひょっとこ

落石注意

くるっぱは乳が落石しちゃったから貧乳なのか？

後ろでひょっとこ顔がごちゃごちゃ言っている。
しかしあのまま殴っていたらセリヌンティウスのクビは切られていたかもしれない。
感情のまま動いてはいけない、そう感じた。
そして池の蛙は
「ひょっとこーひょっとこー」と馬鹿にした口調だ。
ひょっとこを馬鹿にするのは私的あまり良く感じないのだが今は関係無い。
すると突如崖の上から大きい音がした。
ドンッ
上で黒い影が動いた。
目の前に落石が落ちた、そして落石注意の文字。
・・・只では進めないな。

この先渋滞３ｋｍ

　　⊂('ε'*)≡з ﾀｲﾍﾝ！ｵﾊﾟｰｲ落っことしちゃった！！

>>132
　も　う　あ　き　ら　め　ろ

渋滞と偽る水辺の魚
さっきのひょっとこが胸を落としたとかで騒ぎまくってる。
諦めろと半分哀れむような顔で見るトカゲ。
胸何か無くても良いと思うがそれは関係無し。
私は走る。

　　　　カ シ ワ モ ー チ ク エ ！ ！
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　`=､;;;;;,,,,,,,:::,,,,,;;;;;,,,,`""''';;;;,, ､__
　　　　　　　　　　　　 ,.-'ﾞ''''',='";;;;;;;;",-,,;;;;;;ﾞ;;;;;;;;;l;;;;`,､
　　　　　　　　　　　／　　　`ｰ-...,;;;;;;;;;;;;,-‐/;;;;;;';;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　`''''''""i;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　l　 ■ 　|,,,____/　　　　　　　　　　　|;;;;
　　　　　　　　　　|　　　 　|.:::::/　　■　　　　　　　　ﾉ;;;;　　　
　　　　　　　　　　ヽ、　　　|:::/　　　　　　　　　　_,／;;;'゛
　　　　　　　　　　　 `ヽ､_　|/　　　　　　　 _,,.,;‐';;;;゛゛
　　　　　　　　　　　　　　"'''=ｰ;‐---‐‐'';';"-''"゛

葉っぱに包まっている丸い生き物が
ｶｼﾜﾓｰﾁｸ!!と叫んで居る。
何語かすらわからない・・・。
しかし疲れた、ゆっくり目に走るとするか・・・本格的に走るのは・・･二十二時頃だろう

メロスは走り続ける・・・

でもコッソリ歩いたりもする。

走れＸ口ヌ

走らなければ、夜はもう深みに入っている。

三日で戻ってくるのは無理と見た、このスレの進行速度では。

私について何かを喋っている虫達。
内容は定かではないが。
そしてフクロウが三日で戻るのは無理と煽り立てる。
セリヌンティウスの首が跳ねる姿を想像したらゾクっと来てしまった。
急がねば・・・。

拝啓、いかがお過ごしですか？

なんか中途半端な長文がバコンに似てないか？

いかがお過ごしですか？といかにも高貴な感じの猫が語りかける。
私は急いでいるので通りぬけさせて貰った。
バコンと言う者に似てると野犬が言い去った。
バコンとは一体何だろう。
気になりつつも私は走る。

スリップ注意

スリップ注意と叫んで居る蛇
私はそのまま通りぬけた。
今は周りを見渡す余裕も無い。

もう少し遅い時間に始めてくれたら良いんだが。
今、サトラレ見てるし。

信号無視に気をつけて！

ぼちぼち着くんじゃないか？

30�`制限速度オーバーですよ。

チャリンコぱくって乗れ

ｻﾄﾗﾚ見てるから走るなとわけのわからない言葉を発するイグアナ
信号無視（事故の事だろうか）に気をつけろよとｱﾄﾞﾊﾞｲｽしてくれる熊
もうすぐ着くんじゃないの？と説明してくれる雀
走るのが速い（多分こういう事だと思う）と文句をつけてくる木

そしてある男がちゃりんこパクって乗れという奇妙な言葉を発している
そしてディオニスのマークがついている・・・。
何かの合言葉であろうか・・・しかし私は無視する。
走る、辿りつき・・・そして戻るまで走り続ける

高速バス乗り場→

(／_・)／ﾏｷﾋﾞｼ　┻ ┻ ┻┻ ┻

あと42.195km

バス乗り場・・・風呂の事であろうかを示す矢印が書いてある、残念ながら私は風呂に入る間も惜しい。
汚いが急がねば・・・。
マキビシ（日本の忍者の道具であろう）をまく人間。
数が少ないので意味が無い。
でたらめな数字を話すミミズク
幻聴・幻想があるのだろうか・・・奇妙だ

よーし。みんなで道をふさげ！！


(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)
(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)(･∀･)

スライムがあらわれた！

たーけやーさおだけー

陽気に道を塞いで笑っている丸い顔
だが残念だ右側が開いている。

スライムが現れたと呟いている水辺のトンボ
スライムはどうやって現れるのだろうといらぬ想像をしてしまった。
さぁもっと速い勢いで走らねば。

熊出没注意

メロスは睡魔に襲われた

λνγικλνγικλνγικλνγικλνγικλνγικλνγικλνγι
(／_・)／ﾊﾞﾅﾅﾉｶﾜ κλνγικλνγικλνγικλνγι
λνγικλνγικλνγικλνγικλνγικλνγικλνγικλνγι

楽になりなさい…お友達？いいじゃないの、どうせお前かお友達のどっちかは
殺されるんだから。逃げちゃえばいいのよ、逃げちゃえば。

はっ、
昨日の夜は睡魔に襲われて寝てしまった・・・。
私は友を裏切ったのだろうか、くっ考えても無駄だ。
また走らねば。
しかし脳内の悪魔が呟く。
・・・このまま帰らなければ私は生きれる。
生きる事が一番大事ではないのか？

休日の朝は、一杯の珈琲から始まる･･･
フフフ、俺ってトッテモお洒落さん
と思ったら豆がない
ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

珈琲を飲もうとして豆が無いと騒ぐ羊。
私も一杯貰いたいものだ
しかし私は走り続けねばならない

ペースがダウンしてきた・・・体の隊長が悪いのだろうか・・・。

お薬どうぞ

上目遣いで小鳥が私を見ている。
薬どうぞと言って薬を渡してくれた。
ありがたい　しかし私に傷は無い。
欲しいのは力だけ。
この際私の命なぞどうでも良い。
神よ、私に走る力を与えてください。

走る（滑る）見事に転ぶ

アブトロニックでオナーニ

>>172
今はドゥザマッソー！！だぞ

私は１ではない。悪しからず

太宰治に匹敵する文筆力だね！！

そんなこというな！
命があるから、走ることができるのだ

最後には玉川上水にダイブ、か・・・・

走りつづけるなら、朝食を摂らないと
食パンしかないけど、ピーナッツバターでも塗るか

ｺﾞﾙｧ!!

只今のメロス
◎-----×-------川川川川-----------町町-城

おい。黄河ですか？>>181

只今のメロス
◎-----×--盗賊----川川濁流川川---沢-------町町-城

原作からするとこうかな
>>181
あえて長江

只今のメロス

ヤマンバ----川川川----塩山塩山----お札-◎

>>184
最後に和尚さんにヤマンバ食われるんだっけ?

転べ滑れと煽る風。
私と似たような格好をしている人形。
ﾀﾞｻﾞｲｵｻﾑ（ジパングの人の名前だろうか）と言う言葉を叫ぶ蟻
命の大切さを語る牛
朝食を摂れと喋りかけてくる岩
漫才をしている二人の通行人。

人が見えた、もうすぐ街は近い

犬の糞

犬の糞だよと叫ぶ少年。
しかし人は居る割には町が見えてこない
何故だろう

只今のメロス

　　○○
　○　 ○　　　ﾜｰ
○　●←ﾒﾛｽ　　　　ﾜｰ
　○　 ○
　　○○

さて、>>1が息切れしてきたわけだが

私を囲む図を書いて楽しんでいる犬
そして空気のような目立たなさの蝶が息切れしてるなと煽ってくる。

本当に息切れしてるからタチが悪い

いぬがおそってきた！

毛の中より松茸の大きやかなる物のふらふらと出で来て、
メロスの腹にすはすはと打ちつけたり。

しかし途中でディオニスの手下は出たが
あの意地の悪い君が何もしないとは考えられん・・・まぁ大丈夫だろう。
犬が突然噛み付いてきた、しかし犬に構っている暇は無い
私は犬を振り払った。
マツタケマツタケとぼやいている人が居た、大丈夫であろうか。
そろそろ川が見えてきた

川だと思ったらそれは
漏れの小便ですた

アスパラドリンク、一本逝っとく？

そこでメロスは検問にひっかかる

漏れの小便！漏れの小便！と暴れ回ってる男が居た、しかも裸だ。
哀れだ・・・頭をやってしまったのだろうか。

アスパラドリンク一本逝っとく？と変な男が問いただして来た。
関わるとろくな事が無い。

ディオニスのマークをつけた兵士らしき物が検問をしている。
怪しい・・・私はさっと通り抜けようとしたが

1は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の2ｃｈを除かなければならぬと決意した。
1には道理がわからぬ。1は厨房である。メイド萌えで、主にマルチを相手に性欲を満たして来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
1には恋人も、女房も無い。手に入れるだけの顔も無い。心の中で十六の、内気な義妹と二人暮しだ。
この妹は、1にフラグを立てられ、イベントを迎える事になっていた。
結婚式も間近かなのである。1は、それゆえ、花嫁の衣裳や萌えシュチュを求め、
はるばるテレホタイムにやって来たのだ。けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、web全体が、
やけにとげとげしい。のんきな1も、だんだん不安になって来た。
しばらくチャットに通い、語勢を強くして質問した。(≧∇≦)~~*は答えなかった。
1は伏せ字で(≧∇≦)~~*の体を揺すぶって質問を重ねた。(≧∇≦)~~*は、辺りをはばかる
低声で、わずか答えた。
「2chは、人を煽ります。」
「なぜ煽るのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を煽ったのか。」
「はい、はじめは初心者を。それから、厨房を。それから、電波を。それから、
ネカマを。それから、ネナベを。それから、下手なネタスレを。」
「おどろいた。2ｃｈは乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。空気を読めというのです。
少しく場違いな発言をしている者にはコピペを貼られて、煽られます。きょうは、
六人煽られました。」
　聞いて、1は激怒した。「呆（あき）れたサイトだ。生かして置けぬ。」

いきなり変な青年が私に語りかけてきた。
どいて欲しいが通してくれない。
どうすれば良いのだろう・・・早く行かなければ・・・。

走ってる時にまたずれおこしてチンコもげそうになった。

そして隣の男が局部を揉みながら「ペニスがもげそうになった」と喋っている。
どうでも良いから通してくれ、私は走らねばならぬ。

さあメロスよ、こちらへ来い。
マイクロソフトにはセキュリティホールがあるぞ。

どれだけ走ってもお釈迦様の掌からは逃げれないんだよな、たしか。

迫り来る青年、そしてゴタゴタと独り言を喋る男
くっ無理矢理突破するしかないのだろうか。

で、アンタどこ逝くの？

　　┌┴┴┴┴┴┴┴┴┴┐
　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　●　　　　　●　　　｜
（○┘　　＿＿＿＿＿＿　　└○）
　　｜　　＿＿＿＿＿＿　　｜　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼　　 ／
｜｜　　｜ 　｜　 ｜　 ｜　 ｜｜＜　お〜でか〜けですか〜レ〜レレ〜のレ〜♪
｜｜ 　 └―┘　 └―┘ 　｜｜　 ＼
　＼＼　　　　┌―┐　　　 ／／　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　＼＼　　 ｜　 ｜　　／／　　 （ 〇）
　 　　 ＼￣￣￣￣￣￣／　　∩ ｜｜
　　　　　｀――┐┌―-′　　/└┴┴つ
　　　　　　　/￣￣￣￣/――（　　　　∫
　　　 　　　｜　　　　　/￣｜￣＼＿＿）
　　／⌒＼/＿＿＿ノ　|＿/　　　 ｜｜
　/λ　　　＼　＿＿∠　　　　 　　｜｜
/　）＼　　　　　　　　￣＼　　　 λλλ
(／ 　｜　　　　　　　　　　 ）　　 ＼＿ノ
　　　　＼＿＿＿＿＿＿／　　 ／　｜
　　　　　　　　　　　　/∠_　　　/　　 ｜
　　　　　　　　　　　（＿＿）　 ノノ人人

あんな所でまた眠ってるよ〜

ずっと通れないまま考えた。
このまま何処か遠くへ逃げれば・・・生きれると。
でも私は走ろうと思う、まだ諦めきれない。
ディオニスのマークをつけた男はもう居ず（寝てるのだろうか)私は川へ入った

町内会のマラソン大会に偶然にもまじってしまった

続編予告

走れメロス2　〜パシリメ口ス〜

メロス、夕日の落ちる前にパン買ってこいよ。

誰か処刑されるらしいぞ

角のコンビニでＭＤぎってこい

あんた何処行くの？と聞く大きな口をしたワニ。
ホウキを持った男が「おでかけですか？」と聞いてきた
大きなお出かけなのかもしれない、いや使命か。
私をパシリにしようと企む三匹の魚がからかっている。
誰か処刑されるらしいぞ、ふと振り返るとさっきの変な言葉を発していた男ではないか。
まさか・・・いや、急がねば。
そしてディオニスのマークのマークが着いてる男が後ろからおっかけてきている。
マラソン大会だぞーなぞ言っており私を見ながらｹﾗｹﾗ笑っている。　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　逃げなければ
私はペースを速めた

　　 ∫∫
　 ,ヘへへ
　(　・∀・　)　ｷﾞｮｰｻﾞ ｸｴ!!
　 ~~~~~~~

ギョーザを食べろと進めてくる変な物体。
本当に奇妙だ。
ココは地球なのだろうか。

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|＿＿|'' - ._
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　| l' - ._|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　| |｀:| |′
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,=|　　| |　| |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 / :|_,,　| |　| |／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 |　|. | |　| || 早くしないとこうなるぞ！
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 |　|:::| |　| l|＼ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　/　 |　l　| |　| ||　 ￣￣￣|／￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 　 　　　　/ 　 |　|　| |　| |:!
　　　　　　 ∧＿∧　　　 /　　 l　l.　| |‐'| |:|　　　
　　　　　　（　 ﾟ∀ﾟ）　,／ 　 　 |　|.　| |　| ll:|　 　∧＿∧
　　　　　　（　　 　 つ　　　　　|　|　 | |　| ||:|　　（　・∀・）　　　　　　＼！もう遅かったりしてー！／
　　　　　　 |　 | 　|　　　 ⊂⌒|　l: 　| |‐'| l:|:|　⊂　　　　つ・д・)　　　　　　 ∧ ∧
― ∧＿∧（____,）__）ｰl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ /　/〉　〉―；;~∴ー――　 (´ー｀ )∧∧　 ∧∧
　 （ 　 ´∀)　厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉　 　 〈(＿) (＿_)　　 ；'　_,.. - ''"! ∧∧ ／ 中 ＼ﾐﾟДﾟ,,ﾐ
　（ 　 　 つノﾉ　 ﾉ　　/ 　 ,ﾉ| 　 　|,,|..!､＿___,ﾉ　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. ┘(ﾟДﾟ　)（｀ハ´　 ）［(★)　］
(⌒(⌒)__)'〜ー〜ー〜一'"┴'''"　　　　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. - ''"l:| ∧＿∧　／■＼ 　<´Д｀　>
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣!　　_,.. - ''" ＼;|　　|:!<｀∀´　>（´∀｀　 ）ヽ(´ー｀)ﾉ
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"／　　　　　:|∧∧ （（（　））） ∧∧ 　∧＿∧
　 │　 │　Å　　　　　　 　　 　 　 ｜　 ｜｜　／　　　　　　 (ﾟДﾟ,,)（´Д｀;; ） (ﾟωﾟ=).（　´_ゝ｀）
. ∧w∧ 　／. ＼（＼＿／） ∩＿∩.　∧＿∧ 彡⌒ミ.　∧|∧　∧空∧　∧∧ ミ三三彡 ∧Ｘ∧ 　　　　
（　　　　）(　　　 )（　　　　）（　　　　）（ 　　　 ）(　　 　）（　　　）｛　　　　｝（　　 ）（ 　　　 ）（　　　 ）

走ってる最中夢を見た（夢なのだろうか)
変な猫の集団が我が友をギロチンで切断してる夢を。

恐ろしい・・・正夢でないことを祈る

あめま

もうすぐ450！！このスレで450ゲットしたら松浦あやのマン毛キーホルダープレゼント”
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1020176539/　　

意味不明な言葉を叫びながら船の上で暴れている若者。
宣伝のポスターが張ってある。
泳ぐのも疲れてしまった

もうすぐ都

ほ

日は既に昇った。
走れ。走れ。

寝過ごしか？

まだ寝てる？

早く走り始めないと●●に押しつぶされるぞ！

ふと目をあけた。
私は溺れている、やばい。
必死に海中に出たが息が辛い、早く行かなければ。
しかしもう時間が無い・・・奇跡を信じるしか。

　　　　　　　　ÅI魁IÅ
　　　　　　　 / ≦ﾟд゜≧[]　　　　　＿_ ＜雲のﾏｼｰﾝで飛廻るのさ〜。
　　　　　　　/∬⊆　　⊥/　　　　 |　 | 　　
　 ,-‐()￣￣l￣￣￣￣￣l￣￣ヽ/　./ 　　
　 |ﾖ　/⌒ヽ.|＿＿＿＿＿|./⌒ヽEΞﾖ
　 [二ゝ＿ノ[＿＿＿＿＿]ゝ＿ノ二]

くっ後二十四時間。
そういえば約束の時間はもう始まってる。
今日の二十四時までにつかなければ・・・。
くっ。
雲のマシーンで飛廻ると叫んで居る猫を尻目に私は泳ぎ続けた。

どうやら無理っぽいな・・・

　　　　　　　　ÅI魁IÅ
　　　　　　　 / ≦ﾟд゜≧[]　　　　　＿_ ＜そうさ〜今こそ！ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬ〜♪
　　　　　　　/∬⊆　　⊥/　　　　 |　 | 　　
　 ,-‐()￣￣l￣￣￣￣￣l￣￣ヽ/　./ 　　
　 |ﾖ　/⌒ヽ.|＿＿＿＿＿|./⌒ヽEΞﾖ
　 [二ゝ＿ノ[＿＿＿＿＿]ゝ＿ノ二]

無理と促す空のカモメ
さっきの猫がまた叫んで居る。
ディオニスの紋章をつけて・・・。
もう気力が失せてきたのだろうか。
力が湧かない。

もうセリヌンティウスの首切っちゃおっかな〜・・・

メロスは諦めたのか？

我が友の名を叫ぶエビ
メロス諦めたのか？そう問いてくる人。
私は答えた
「諦めたのではない、でも気力が無いのだ」
何故だろう・・・心なしか泳ぐ速度も下がっていく気がした。

頑張れ〜

時間切れだ。

どこでもドア

溺れちゃった？

良かったじゃん、友達は処刑されるだろうけど自分は
生き延びられるんだから。お前の生きザマそのものだよ。(ﾜﾗ

タイムオーバーだ・・・もう友の首は切られたのだろうか。
私がふがいないばかりに友を死なせ約束さえ守れなかった。
く・・・。
次の瞬間セリヌンティウスの声が脳内に響き渡った。
「良かったじゃん、俺は処刑されるだろうけど自分は
生き延びられるんだから。お前の生きザマそのものだよ。(ﾜﾗ」
そしてディオニスの声でその台詞がエコーする。
私はこの罪を償う事すらできないだろう。
罪人として、史上最低の罪人としてこの世に残るだろう。
もしかしたら私は違う次元に居たのか・・・今となってはどうでも良い事だ。

　　　　　　　　　　 　THE　END

ダサッ・・・・・・・・

あれ？制限時間は１０日間じゃなかったのか？

（いや、原作は３日間だけどさ…ここでも３日とは限らないような）

| 　|　∧∧
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
　|＿|⊂　 　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´

　＼ えっ…と、ﾀﾞｻｲﾒﾛｽはｺｺかな？／
　　 ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　∧∧__＿
　　　　∩ﾟДﾟ,≡,ﾟДﾟ) 　 |　　　sage進行ﾃﾞ･･･ﾄ
　　　　 ｀ヽ　 　 |）=======
　　　　　　 | _　|〜　|＿__|
　　　　　 　U U


　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴────┐
　　　　　　　/　　　つ.超、ラウンジ的ﾒﾛｽ│
　　　　　〜′　/´　└─┬┬────┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

オッス!オラﾒﾛｽ！
地球に居るディオの野郎に因縁つけられちって死刑宣告されちまった！
妹の結婚式行けないヨー。
っていう事でオラの一番のマブダチのセリヌンティウスを代わりに牢屋に閉じ込めて貰う事にした！
勿論オラのマブダチだから簡単にOKしてくれたけどな!
ｵﾗがこのまま帰んなきゃ生きれるんだけどな・・・おっと失言！
ｵﾗが早くｺｺに帰ってこれるよう皆で力を分けてくれ！

さぁ適当に走るか

おう！頑張れよ

・・・。

頑張れヨ！
「おう！俺は頑張るぜ！」

何か後ろから冷たい視線・・・。
「そんな目で見るなよー恥ずかしいだろー」

今日は雷雨がひどいから走るのは明日にしたら？

………。

朝だぞ〜

違うﾔｼが挑戦か？

そういえば髪の色が違うか？

ヨッ!
っつうか昨日雷雨酷かったな、走りになんねーよ。
ｵﾗんとこみたいな田舎だと困るっつうの、ディオニスは田舎の王様な(笑)

昨日ずっと冷たい視線があったけど居なくなったか、こえーって。
朝だぞ〜
「オッスｵﾗ朝は色々忙しいからよー、走りながら考えてるんだぜ」
違うﾔｼが挑戦か？
「やだなーｵﾗﾒﾛｽだよﾒﾛｽｵｯｽ！ｵﾗﾒﾛｽ!」
そういえば髪の色が違うか？
「ｵﾗ元からこういう髪型だって〜ったくいつも見てんだろー（笑)」
まぁとりあえず走るワ！

目的はなんだろう・・・・？

なんか前より太ってないか？

ダイエットか・・・

つーかだりーなー。
ｵﾗのﾊﾟﾜｰで楽勝だけどﾅ！

目的はなんだろう・・・？
「勿論友を助け出す為に決まってるじゃないか！」
なんか前より太ってないか？
「ば、バカヤロウ！ちょっと太ったかもしれないけど・・・まだﾎﾟｯﾁｬﾘ系ﾃﾞｽ！」
ダイエットか・・・
「ﾀﾞｲｴｯﾄ何か目的じゃないやい！ﾊﾞｰﾛｲ！」

さーてとﾀﾗﾀﾗと

・・・・・・。

性格も変わったな・・

走るよりどっかで酒でも飲んでいそうな感じだな

友はどこにいるの？
で、どこに向かって走ってるの？
そんなﾀﾗﾀﾗ走ってて間に合うの？

ったく太陽が眩しいな
まぁそのうち間に合うでショ

走ってる後ろから冷たい視線が・・・。
「コワイヨー、ったく怖いっつうの！」
性格も変わったな・・
「だーかーらｵﾗは元からﾒﾛｽだしこういう性格だっちゅうの」
走るよりどっかで酒でも飲んでいそうな感じだな
「わかる？酒飲みたいよー、ビールがぶ飲みしたい！でも酔っ払ったらがぶ飲みできないもんなー」
友はどこにいるの？で、どこに向かって走ってるの？そんなﾀﾗﾀﾗ走ってて間に合うの？
「友？マブダチ今牢屋だよー早く助けなきゃネ、何処って・・・一応妹の結婚式場だよﾀﾗﾀﾗ走っても間に合うでショ」

あーだりー

そこのｶｯｺｲｲお兄さん、遊んでかない？

そこのポッチャリ兄さん、いい娘いるよ

妹、ｹｺｰﾝするんだ・・・・で、ﾒﾛｽはまだ童貞？

ﾀﾗﾀﾗ走ってるﾔｼにがんがれって言うのもおかしいしなぁ・・・・
かける言葉が見つからない・・・

そこのｶｯｺｲｲお兄さん、遊んでかない？
「お嬢さん、私も貴方の美しさに惚れて今にも走るのを止めそうですが
いかんせん、大事な約束があるのでね。次回また遊びま・・・って俺は死ぬのか」
そこのポッチャリ兄さん、いい娘いるよ
「おぉ！帰ってから・・・死ぬんですよね・・・」
妹、ｹｺｰﾝするんだ・・・・で、ﾒﾛｽはまだ童貞？
「おぉｹｺｰﾝだｹｺｰﾝ、あんな妹だけど今は涙出る程嬉しいよ。え？童貞？どどどどどど童貞だよバカヤロー！」
ﾀﾗﾀﾗ走ってるﾔｼにがんがれって言うのもおかしいしなぁ・・・・
かける言葉が見つからない・・・
「応援してくれ！それが一番だから。」

っていうか今日の八時までに間に合いそうにないな。
やっと山入ったとこだし。
せめて二次会には間に合いたいな

メロスの前に
盗賊Aが現れた
盗賊Bが現れた
盗賊Cが現れた
　　　　　　　

メロスの前に
烏賊Ａが現れた
烏賊Ｂが現れた
烏賊Ｃが現れた

メロスの前に
烏龍茶Ａが現れた
烏龍茶Ｂが現れた
烏龍茶Ｃが現れた

メロスは絶体絶命だなw

逃げたな、メロスめ・・・・

良スレの予感

しかし１から読み直すのはめんどいな・・・

メロスの前にエナイが現れた
戦う
逃げる
放置する
亀井静香を召還する

Ｙ字路

ａ）右に行く〜ラウンジ危機一髪へ
ｂ）左に行く〜ラウンジclassicへ

あーたりーたりー。
・・・。
ってうお！な、なんじゃこりゃー！
メロスの前に
盗賊A・B・C烏賊Ａ・Ｂ・Ｃ烏龍茶Ａ・Ｂ・Ｃ
「よし慌てるなよ！ｵﾗは勝つ！まずは地球の皆から元気を集めて・・・。
元気玉！○〜〜〜〜λ
で烏龍茶を飲む！これを繰り返して！」
ふぅ何とか倒せた。
ﾒﾛｽは絶対絶命だなｗ
「いや何とか倒せた！ｵﾒｰのおかげだ！ｾﾝｷｭｯ！」
逃げたな、メロスめ・・・・
「ば、ばか！おめーはあれだ！っつうか逃げようと思いました・・・すいません・・・。」
良スレの予感しかし１から読み直すのはめんどいな・・・
「？、ｵﾗと一緒に走るのか？」
メロスの前にエナイが現れた
戦う、逃げる、放置する、亀井静香を召還する
「これは雰囲気をよまないとなぁ・・・亀井静香かぁ・・・
　→逃げる」
Ｙ字路　ａ）右に行く〜ラウンジ危機一髪へ　ｂ）左に行く〜ラウンジclassicへ
「→b〜ラウンジclassicへ
　って何でじゃけん！ｵﾗは地球の皆を信じて右へ行く！」

未知の世界へ・・・

メロスの前に叶姉妹が現れた
悩ましげな目でメロスを見つめている

メロスの前に田中真紀子が現れた
悩ましげな目でメロスを見つめている

メロスの得ろ画像うｐきぼーん

メロスの前に
山田花子が現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている
野沢直子が現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている
久本雅美が現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている
しのざき美知が現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている
片桐はいりが現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている
柴田理恵が現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている
光浦靖子が現れた。悩ましげな目でメロスを見つめている

再びメロス絶体絶命！

はしるぅ、はしるぅ、おれぇたぁち、ながれぇるあせもそのまぁまぁに♪

メロスはついに逃げたか？

精も根も尽き果ててる状態かも

お〜い、メロス！生きてるか〜！

っていうか寒くなってきたなぁ・・・もうすぐ川かしら。
盗賊一味が後ろから追ってこない事を祈ろう。

メロスの前に叶姉妹が現れた 悩ましげな目でメロスを見つめている
「ﾒﾛｽ名言集『下半身は正直である』」
メロスの前に田中真紀子が現れた 悩ましげな目でメロスを見つめている
「ﾒﾛｽ名言集『下半身は正直である』」
メロスの得ろ画像うｐきぼーん
「ｵﾗのｾｸｼｰ画像か？参ったなぁ〜帰ってきたら十字架に張り付けになって首落とされてるから、良い写真撮ってヨ！」
メロスの前に山田花子軍団が（以下略）
「ぶっちゃけヒサモトって綺麗だと思うんだよねシバタも、でもピンチだよね・・・」
再びメロス絶体絶命！
「そしてとんでもない結末が！」

はしるぅ、はしるぅ、おれぇたぁち、ながれぇるあせもそのまぁまぁに♪
「爆風スランプアラレちゃんだね！(この歌に合わせて逃げ切りました）」
メロスはついに逃げたか？
「バ･バカ！ｵﾗとあいつの友情は納豆よりしつこい！」
精も根も尽き果ててる状態かも
「もうだめぽ・・・（AA略）」
お〜い、メロス！生きてるか〜！
「ｵﾗは生きてるぞ！絶対に約束をｵﾗは守る！」

さぁて・・・生々しく走るか・・・

約束って何だっけ？

カラスが鳴いてる

不吉だな

野良犬が集まってきたぞ

だらりらりらりら〜り〜ら〜り〜ら〜♪
この歌が何かわかったら野良犬から逃げれる。
さもなくば死だ・・・・

走るエロス

どれだけ走っても、お釈迦様の手のひらからは逃げられないって話だっけ？

詐欺罪で追われてるんじゃなかったのか？

300ｹﾞﾄｰｽﾞｻﾞｰなのね

土日は休みか？

逃げやがったな・・・・・・・

子供の作った落とし穴に落っこちてもがいていたぞ

さぁてと何かゆっくり走りすぎた、急いで走るワ・・・やっぱりゆっくり走ります。

約束って何だっけ？
「ｵﾗの妹の結婚式だ・・・こんな兄だけどせめて結婚式ぐらいは・・・」
カラスが鳴いている
「不気味なカラスだ・・・嫌な事が起こらないで欲しい」
不吉だな
「そういう事言うなよ！」
野良犬が集まってきたぞ
「勘弁して」

だらりらりらりら〜り〜ら〜り〜ら〜♪この歌が何かわかったら野良犬から逃げれる。さもなくば死だ・・・・
「だらり←やる気なし　らりら〜り←ラリってる　〜ら〜り〜ら〜←そして伝説へ・・・」
走るエロス
「エロティックドラマ！」
どれだけ走っても、お釈迦様の手のひらからは逃げられないって話だっけ？
「そそ、難しいよね」
詐欺罪で追われてるんじゃなかったのか？
「そういや果物屋のｵｯﾁｬﾝに500円つけといて貰ってたなぁ・・・」
300ｹﾞﾄｰｽﾞｻﾞｰなのね
「うまなみなのねん」
土日は休みか？
「ワケワカメ、ちなみに土日を横半分にするとエロ」
逃げやがったな・・・・・・・
「そう言うな」
子供の作った落とし穴に落っこちてもがいていたぞ
「ば、ばか！恥ずかしいぞオイ！」

さ・・・走るか

メロスさん、電報でーす

メロスさん、宅急便でーす

メロスさん、新聞の集金でーす

メロスさん、ＮＨＫでーす。

メロスはん、今日こそ耳揃えて返してもらいましょか

絶体絶命、メロスどうする？

逃げたか、チキンめ

メロスさん、宿代払えないなら体で払ってください

メロスさん、いいかげんにツケ払ってくださいよ

返事がない。メロスはチキンだったようだ・・・・・・・・

返事がない。メロスはただの屍のようだ・・

死んだ？

根性が無かったな

金も無かったな

ちんこもないんじゃねーか？

でも、皮だけはあるとか

皮だけあってもなぁ

中身が無いなんて男じゃないな

メロスの職場は新宿２丁目か

メロスはオカマﾀﾞﾀﾉｶ・・・・・・

さぁ走るか・・・ってか腰が痛いな

メロスさん、電報でーす
「もしかして恋文ですか？ｵﾗﾏｲｯﾁﾝｸﾞだなぁ　ﾍﾍ」
メロスさん、宅急便でーす
「もしかしてﾁｮｺﾚｰﾄかなぁ、ｵﾗﾏｲｯﾁﾝｸﾞだなぁ　ｹﾞﾍﾍ」
メロスさん、新聞の集金でーす
「もしかして押し売り業者の新聞かなぁ、ｵﾗﾏｲｯﾁﾝｸﾞだなぁ　ｱﾊ･･･」
メロスさん、ＮＨＫでーす。
「もしかしてNHKの集金がまた来たのかなぁ、ｵﾗﾏｲｯﾁﾝｸﾞだなぁ　ｸﾞﾊ･･･」
メロスはん、今日こそ耳揃えて返してもらいましょか
「果物屋の親父さん？借金は返しましたよ。え？酒代？ﾊﾞｰのﾂｹ？あー今走ってるから死刑されてからにして」
絶体絶命、メロスどうする？
「助かりますた　どうせ死ぬけどね・・・」
逃げたか、チキンめ
「ば　ばか！お前ｵﾗは友を捨てて逃げ何かしねぇ！」
メロスさん、宿代払えないなら体で払ってください
「ｵﾗの筋肉に惚れたのか？じゃぁ一緒に走るか！」
メロスさん、いいかげんにツケ払ってくださいよ
「勘弁してください」
返事がない。メロスはチキンだったようだ・・・・・・・・
「ﾁｷﾝ南蛮は好きですよ」
返事がない。メロスはただの屍のようだ・・
「まだｵﾗは死ねない！」

死んだ？
「ｵﾗは死んでないヨ・・・」
根性が無かったな
「いや愛が無かった」
金も無かったな
「いや根性が無かった」
ちんこもないんじゃねーか？
「お、おまｵﾗはあれか・・・ﾁﾝｺもぎ取られたのか？」
皮だけあってもなぁ
「うへへ」
中身が無いなんて男じゃないな
「ただ愛はある」
メロスの職場は新宿２丁目か
「今金欠だからｵﾒｰも来てくれヨ！」
メロスはオカマﾀﾞﾀﾉｶ・・・・・・
「否定的な感情になるなよ！」

さて・・・走らねば

生きてたか・・

雨が降ってきたな

雷も鳴り出したな

風も出てきたようだ

暴風雨だな

雹も混じってきたようだ。

石も混じってるぞ

ザーメ（略）

エロスの姿が見当たらないが風に飛ばされたか？

木に引っ掛かってるな・・今にも落ちそうだ

石、ぶつけてやる、えいっ！

棒でﾂﾝﾂﾝ

あっ！落ちた！

動かないね

大丈夫か？

今度こそ死んだか？

あっ！お嬢ちゃん、危ないから近づかない方がいいよ。

なんかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってっぞ

　　 ∧((())∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (((〃・∀・))) ＜　知るかボケ。
= 　)))　　　(((　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
〜(((　　×　)))
=　(__/"(__)　トテテテ...

捨て台詞を吐いて走り出したぞ

どこどこ？

なんか鼻歌歌ってないか？

音痴だな

ジャイアンといい勝負だ

さて走るか・・・たりーなぁ

生きてたか・・
「ｵﾗは友を助けるまで生き抜く！」
雨が降ってきたな
「風邪ひいちゃうな・・・やばいな」
雷も鳴り出したな
「恐いって、マジ勘弁」
風も出てきたようだ
「マジ走れないって・・・やばいって」
暴風雨だな
「やばいって・・・危ないって・・・。」
雹も混じってきたようだ。
「もう勘弁してくれよ・・・」
石も混じってるぞ
「いたっ・・・痛っ！微妙にいたっ」
ザーメ（略）
「彼はちょっとエロイな」
エロスの姿が見当たらないが風に飛ばされたか？
「もう止んだから大丈夫だ安心してくれ」
でも木に引っかかってしまった。

ﾜﾛﾀ

木に引っ掛かってるな・・今にも落ちそうだ
「助けてくれ、頼む・・・マジで危ないから」
石、ぶつけてやる、えいっ！
「いてっ！ｶﾞｷ止めろ！クソッ」
棒でﾂﾝﾂﾝ
「あっちょっくすぐったっ！止めてくり」
あっ！落ちた！
動かないね
大丈夫か？
今度こそ死んだか？
「いてて・・・生きてますよ・・・」
あっ！お嬢ちゃん、危ないから近づかない方がいいよ。
「今度は変質者扱いかよ・・・勘弁してくれ早く走らなきゃならないんだから。」
なんかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってっぞ
「言いたくなるよそりゃもうこんな大変な目に合ってまだ走らなきゃならないんだぜ、タリータリー」
　 (略
「そうか」
捨て台詞を吐いて走り出したぞ
「ﾊﾞｶ！このﾊﾞｶ野郎！」
どこどこ？
「ｵﾏｲﾗ何かに見せるかボケ！」
なんか鼻歌歌ってないか？
「〜♪」
音痴だな
ジャイアンといい勝負だ
「・・・もう泣きたくなってくるな・・・」

さぁｳﾀﾞｳﾀﾞやってる暇は無い・・・走らなきゃ。

「メロス」は太宰のネタ作だったという罠。

マンションでギターを弾いていたら隣のおっちゃんが
「こらぁ！貴様今何時だと思ってるんだ！！俺は単身赴任で
こんなとこに追いやられてカチンときてんだよ！ギター弾くなら
川原でも言って来い！最近の若いモンときたらよ、ブツブツ・・・」
言いたいだけいってさっさといなくなった。

よう、メロス。がんがってるな。これやるよ。
八百屋の親父は自分が食ったリンゴの芯を差し出した。

ワールドカップの影響を受けリフティングがしたくなったが
ボールがないので金玉を代用。

「腹が減ったー。お稲荷さんでも食べてーよー。でも金がないんだよね。
　しょうがない。俺の玉袋をお稲荷さんにみたててほおばるかな。」

「もう、いくら金玉あっても足りねぇよ。そろそろスペアの
　金玉も買わないとなくなっちゃうよ。たりーな。金玉屋こっから
　遠いんだよな〜」

「メロス」は太宰のネタ作だったという罠。
「ｵﾗには見える見えるんだ彼が俺に逝けというｵｰﾗを発してる事が！」
マンションでギターを弾いていたら隣のおっちゃんが
「こらぁ！貴様今何時だと思ってるんだ！！俺は単身赴任で
こんなとこに追いやられてカチンときてんだよ！ギター弾くなら
川原でも言って来い！最近の若いモンときたらよ、ブツブツ・・・」
言いたいだけいってさっさといなくなった。
「ギターか・・・ｵﾗには楽器の趣味はねぇけど、おっさんも色々苦労してるんだよ。」
よう、メロス。がんがってるな。これやるよ。
八百屋の親父は自分が食ったリンゴの芯を差し出した。
「八百屋の親父こんな所に来たのかよ！ありがとうな・・・ｵﾗ感謝だ、だけどリンゴの芯はいらねぇ」
ワールドカップの影響を受けリフティングがしたくなったが
ボールがないので金玉を代用。
「いや無理」

さぁ走ろう・・。

おいメロス！グリコの「どんぶり小町　そぼろ丼」マジでうまいぞ！
食ってみろよ！いや、最高だったわ〜。明日もう一回食おうかな。

わりーわりーメロス。代わりにコレやるよ。
八百屋の親父は自分が食ったイチゴのへたを３つ差し出した。

心の声
「ごめん。メロス。君に隠してたことがあるんだ。実は俺・・・
ごめ・・電波が・・わる・・ざっざざーー・・・・・」
セっ、セリヌンティウス〜！！？

妹の結婚相手はセリヌンティウスだった。
いったい、どうなってしまうのかっ！

メロス！麻雀やろうよ！

メロス、大富豪やろうぜ

メロス！花札やろうぜ！

おい、メロス！夜釣り逝こうぜ！

メロス！ソープ行くけど来る？

メロス、２ちゃんでお前の事が話題になってたぞ

メロス、メロンパン食べる？

メロス、なんでいつも勃起してんの？

メロス、汗臭いよ

メロス、風呂入ってこいよ。ソープの割引券やるから

さぁ今日もだーらだーらと走るか！

おいメロス！グリコの「どんぶり小町　そぼろ丼」マジでうまいぞ！
食ってみろよ！いや、最高だったわ〜。明日もう一回食おうかな。
「オラが帰ってきて死体になってから口にぶち込んでくれ」
わりーわりーメロス。代わりにコレやるよ。
八百屋の親父は自分が食ったイチゴのへたを３つ差し出した。
「なぁ親父、良く聞いてくれ。その口にその汚ねぇイチゴのヘチをぶち込んで貰いたいか？」
心の声
「ごめん。メロス。君に隠してたことがあるんだ。実は俺・・・
ごめ・・電波が・・わる・・ざっざざーー・・・・・」
セっ、セリヌンティウス〜！！？
「そして急展開へ！」
妹の結婚相手はセリヌンティウスだった。
いったい、どうなってしまうのかっ！
「ちょちょちょマジかよ！このままじゃ話続かないよ！」
メロス！麻雀やろうよ！
「じゃぁメロスって名前で東風荘入ってるから、二十四時間待機してくれ」
メロス、大富豪やろうぜ
「おっし良いぜ、ｵﾗが貧民？勘弁してくれよ〜1抜けた」
メロス！花札やろうぜ！
「賭けるのはｵﾒｰの恋人で良いならやるぞ」
おい、メロス！夜釣り逝こうぜ！
「ｵﾗの釣竿には魚は寄ってこねぇみたいだ、男なら寄ってくるけどな（笑)」
メロス！ソープ行くけど来る？
「奢ってくれたら帰ったら行っていいぞ、死体だけど」
メロス、２ちゃんでお前の事が話題になってたぞ
「にちゃん？にって人がｵﾗの噂してるのか？」
メロス、メロンパン食べる？
「体力補給にありがてぇ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
メロス、なんでいつも勃起してんの？
「男には　秘密って物があるんだ。　お前も大人になったらわかるさ」
メロス、汗臭いよ
「勘弁してくれ！腋臭って事は内緒な！」
メロス、風呂入ってこいよ。ソープの割引券やるから
「割引じゃなくて全額負担してくれ！ちょいチンコから変な緑色の液体でてるけど良いか？」

さっ！張り切って走るかーﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

で、今どの辺よ

あぁっ！めろすだ、石ぶつけろぉーえい、えい！きゃっきゃっ！

メロス、言いにくいんだが、妹は新婚旅行に逝ったぞ・・・・・・

今頃はホテルで・・

結婚式に出席してくれないなんて・・・・お兄ちゃん、キライッ！

嫌われちゃったね、メロス・・

メロス、オレの大きな愛で包み込んでやるよ

メロス・・・・・・・・セリヌン・・・・・いや、いいや・・・・・

メロスはオレのものだからな！

メロスはどーなってしまうのかっ！

メロスは盗賊を殴り殺した！

仲間の盗賊が現れた！

盗賊Ａがメロスに殴りかかった！

セリヌンティウスが現れた！































ような気がした。

野次馬が集まってきた

で、今どの辺よ
「おう！そろそろ妹の結婚式場に着くと思う」
あぁっ！めろすだ、石ぶつけろぉーえい、えい！きゃっきゃっ！
「痛いなーこの〜♪　ﾒﾛｽはｶﾞｷを渾身の力でぶん殴った」
メロス、言いにくいんだが、妹は新婚旅行に逝ったぞ・・・・・・
「は？いやマジで？もうすぐ着くからそれからだな・・・」
今頃はホテルで・・
「お、おま！兄ちゃんに結婚相手見せないで初夜を迎える何てｵﾗはゆるさねぇ！」
結婚式に出席してくれないなんて・・・・お兄ちゃん、キライッ！
「って思ってそうだな・・・間に合ってるって思いたい・・・」
嫌われちゃったね、メロス・
「勘弁してくれ・・・もうマジで勘弁・・・」
メロス、オレの大きな愛で包み込んでやるよ
「よし！ｵﾗが帰ってきたらｵﾒｰとｵﾗでｹﾞｲﾌﾟﾚｲだ！」
メロス・・・・・・・・セリヌン・・・・・いや、いいや・・・・・
「な、何だよ・・・中途半端にこまんじゃね〜か」
メロスはオレのものだからな！
「ｵﾗは皆のものだ！安心してくれよっ！」
メロスはどーなってしまうのかっ！
「どーもならねぇ！今は結婚式に行くだけだ」
すると目の前に盗賊が！

メロスは盗賊を殴り殺した！
「なんだ〜手ごたえ無いな・・・」
仲間の盗賊が現れた！
「うへ・・・五人は居るな、やべぇ」
盗賊Ａがメロスに殴りかかった！
「ひぇえぇぇぇぇえ逃げなきゃ殺されちまう・・・」
セリ(以下略）
「うおびびっちまったよ（笑)ｵﾗ早くしなきゃ・・・」
野次馬が集まってきた
「皆ｵﾗに見惚れちゃだめだぞ〜　照れちまうな」

さぁさっさと走るか、結婚式場はもう少しだからまぁ余裕余裕♪

メロスはどうやら道を間違えたようだ。

前方に朽ち果てた建物が見える

突然、雨が激しく降り出した。

妹によく似た風貌の少女がうずくまって泣いている。

少女は雨に濡れ寒さに震えている

少女の持つ籠には大量のマッチが・・・・・・

どうやら少女はメロスに気付いたようだ。

少女がメロスに因縁をつけてきた。















彼女はMatch売りの少女だったのだ。
　　　　喧嘩　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・ｽﾏｿ。

メロスは慌てて逃げだした

少女が追いかけてきた！

必死に逃げるメロス！

さぁ〜走るか！

メロスはどうやら道を間違えたようだ。
「んなことぁない」
前方に朽ち果てた建物が見える
「ん〜何だろ？まさかあれが結婚式場・・・。」
突然、雨が激しく降り出した。
「こえーって！幽霊の結婚式じゃねーんからもっとマッタリイコウゼ！」
妹によく似た風貌の少女がうずくまって泣いている。
「何だろ・・・ちょっと覗いてみよう・・・ちょっとね」
少女は雨に濡れ寒さに震えている
「コワイヨ・・・。」
少女の持つ籠には大量のマッチが・・・・・・
「何だろあれは・・・」
どうやら少女はメロスに気付いたようだ。
「ひ、ひいいいいい」
少女が(以下略)
「謝らんでもよかと(　´∀｀)」
メロスは慌てて逃げだした
「逃げなきゃやばいって！あれはやばいって！」
少女が追いかけてきた！
「ぎゃああああああ誰か！Help　me！まだ死にたくないよママン！・・・帰ったら死ぬのか、でも逃げなきゃ」
必死に逃げるメロス！
「ぎゃぁあぁぁぁ」
しかし少女は物凄い速さで私に迫り一つの便箋を手渡した。

【兄さん結婚式にこない何て酷い・・・まぁいいんだけど無事入籍しました♪兄さんが○日もこなかったんで・・】

○日！って事はｵﾗの友人のセリヌンティウスは・・・。

ﾒﾛｽは何もかもを忘れてとっさに元来た道を走り出した。

何もかもを忘れたため、帰り道の目印がまったくわからない！

ガサッ！

前方に何かがいるようだ！

ざわざわ・・・・

メロスはとっさに右側の茂みに身を隠した！

草をかき分け現れたのは数人の若い美しい女性達だった

メロスは息を殺し、女性達が通り過ぎるのを待った。

突然、一人の女性が立ち止まって言った。
「ねえ、男の匂いがするわ。」

目の前にエイトフォーを見つけた！

メロスはエイトフォーを自分に使った！

汗ばんだ漢の脇下に、かけ抜ける爽快感！！
メロス、至福のひととき。

むっ！
い、いやっ、違う！
こ、これは、ヘリウムだ！！！

このスレまだあったのか（ﾜﾗ
無事に親友を救えたらいいな

「ああ、太陽が南中している・・・」

やばいばやい、訳ありで出発が遅れた。

何もかもを忘れたため、帰り道の目印がまったくわからない！
「何てこった！よし、こういう時は地図を見よう！」
ガサッ！　前方に何かがいるようだ！
「えっ・・・何だよ、ｵﾗ恐がりだから驚かさないでくれ・・・。」
ざわざわ・・・・
「何だよ何だよ」
メロスはとっさに右側の茂みに身を隠した！
「こえーって・・・」
草をかき分け現れたのは数人の若い美しい女性達だった
「ｳﾍﾍ目の保養だな」
メロスは息を殺し、女性達が通り過ぎるのを待った。
「ウヘヘヘヘ」
突然、一人の女性が立ち止まって言った。「ねえ、男の匂いがするわ。」
「まままままマジかよ！ｵﾗそんな、罪はないぞｵﾗは！」
目の前にエイトフォーを見つけた！メロスはエイトフォーを自分に使った！
「ｴｲﾄﾌｫｰって何ろう・・・」
汗ばんだ漢の脇下に、かけ抜ける爽快感！！メロス、至福のひととき。
「そしてメロスは男を感じて風となる」
むっ！い、いやっ、違う！こ、これは、ヘリウムだ！！！
「ガスかよ！ｵﾗガス何て吐いてねぇぞ！」
このスレまだあったのか（ﾜﾗ無事に親友を救えたらいいな
「笑わないでくれませんか？ぼかぁ必死何ですよ、ｵｳ！ｵﾗは友達を絶対助ける！」
「ああ、太陽が南中している・・・」
「もうそろそろ時間なのか・・・早く早く行かなければ」

メロスは必死に走った。

どの位走ったのだろうか・・メロスは空腹に耐え切れなくなっていた。

メロスは＊印の牛乳と焼却処分前の牛肉を見つけた。

恐る恐る牛乳を舐めてみた

ああっ、こ、これはっ！

母乳?!

ｳﾏｰ！

メロスはウンコがしたくなった。

それもどうやら下痢らしい・・

ｺﾞﾛｺﾞﾛ・・うっ！漏れそうだ！

我慢できない！

メロスはしゃがんで一気に

紙がない！

でも止まらない！

やめられない

おおおおっーー！！

hfにえhf;じゃ院f;いｌｄこ＠ぁ；８ｌうはん；ｆ、ｚなｌｋｆｈ、あ；ｊｆなんｌｊふぁんｌｆｐ

形容しがたい音が静かな森の中に響き渡った。

・・・・フゥー

すべてを出し切ってメロスは大きな息を吐いた

だがメロスの試練は終わっていなかった

紙がないーーー！！

葉っぱを使うか・・

神様が現れた「お前が使おうとしてるのは金の葉っぱですか？銀の葉っぱですか？」

え・・と、俺が使おうとしてるのは普通の葉っぱです。

ageれ！メロス

このスレの最初の頃の自分の書きこみが懐かしい

メロスは何処行った？

メロスはもうメロメロっす。




























ごまんなさい・・・・

わんわらわら、えっ！！わんわんわぃ〜あ！え〜お、わんわ〜らえ〜お♪

とうとう逃げたか・・

糞して死んだら本望だろう

このまま死ぬか？