1 :
名無しさん?:
必ずッ!必ずだッ!!!
888!
_____
/ ○ ○ \ │ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/ ┬──┬ ヽ .│ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
| │ │ | / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ヽ、 │ │ ノ ./ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ヽ ├───┤ / / \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
>>1 カレードゾー  ̄ ̄ ̄ ̄
そうか
5 :
スロ板の女神 ◆TN0C1JGw:02/05/19 13:23 ID:uaUWQda2
氏ね
6 :
花鳥風月:02/05/19 13:23 ID:???
よし
ヘ ,ヘ
/ ヽ, ::.
/ ::.
/ :::.
″<○> <○>::.
| ::::.
| × :::::::::.
/ ..::::.
/ :::::
10 :
まさたか:02/05/19 13:24 ID:???
マー君、スラムダンク思い出しちゃったよ。よかった、あの漫画…。
/∨\
〜^▽^〜) 新スレおめでとうございまーす♪
\__ノ フワァーリ
)
(
連投で鳴らした俺達特攻部隊は、IPを晒され当局にアク禁された。
地上を脱出し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
暇さえあれば気分次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な鯖を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺は、リーダー
>>4。
通称自動2getシステム。AA戦法とリロードの名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のクソスレどもの2getは務まらん。
俺は
>>3。
通称フェイスマン。自演のルックス(加工済み)に、住人はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、1から1000まで、ジサクジエンでそろえてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそ
>>6。
通称スレッドクラッシャー。スレジャッカーとしての腕は天下一品!
馴れ合い?スレ違い?だから何。
>>5(固定潜伏中)。
通称にっく。潜伏の天才だ。
ひろゆきでも煽ってみせらぁ。でも放置プレイはカンベンな。
俺達は、道理の通らぬラウンジにあえて書き込みする。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
14 :
:02/05/19 13:24 ID:Ht8.LyHQ
15 :
バファロ:02/05/19 13:25 ID:???
まあ待て。
勝つためには相手が必要だ。
そこんところは抜かりなく考えてるよな
>>1 まちがっても己とか時代とか言うなよ
特攻野郎のスレってことだな。
17 :
名無しさん?:02/05/19 13:28 ID:dT2fXKiA
暇だ
18 :
名無しさん?:02/05/19 13:29 ID:6FnXWqdQ
全てッ!全てにッ!!!打ち勝つんだッ!!!
19 :
名無しさん?:02/05/19 13:29 ID:aYBk8png
確かに原の書き込みは減ったな。
昨日のカルピスの味は
初潮吹きの味ですた。
焦ることなかれ我が道の青い春ょ・・・・。
ふう、いい感じで下がってきてるぜ。
俺は特攻リーダー・つかさ。回帰線上の赤いスカーフこと、この俺様が
半年ぶりにこのラウンジに帰ってきたぜ!?
このスレでは俺の他の特攻野郎の活動報告とともに、色々このラウンジにおける
壮大な計画をつぶさに書いていくつもりだ。そして特攻野郎Aチームでは常にメンバーを
募集している。おっと、そうは言ってもチキン野郎はいらねーぜ?力自慢の熱い漢のみ
立候補してくれよ、ハハン。腕はいらない、頼れるのは己のみ、そんな熱いお前!
さあ俺と一緒にラウンジ内を特攻しよーぜ!!!
おらよ!帰ってきたぜ!この俺様がちょっくらお帰りだぜ、べイベー!
さて、今回は俺がラウンジを離れていた訳でも書き連ねてみるか。
そうか、、もう半年も経つのか・・・。ラウンジの地下には俺の率いる特攻野郎Aチームと
雌雄を決するもう一つのチームがあった。その名も、流星の革パン・龍二が率いる
「爆裂刃傷華サイドチーム」だ。あの日、俺はいつもの通り仲間のジョニーとメッセで
ルートを打ち合わせた後、ラウンジの地下・地上を問わず駆けめぐっていた。
もちろん、ID晒し名無し・sage名無し・本ハン・別ハン、、そりゃもう。俺たちの活動は
自分で言うのもアレだが素晴らしかった。もちろん龍二の活動を押さえつつ、俺たちは
走った。力の限り。そんな中、あれが起こったんだ・・・・、そう。記憶にあるやつも居るであろう、
最速1000取りだ。
まず、その一報を持ってきたのは、ドーナツ好きでふとっちょな破れシャツ・ゴロウだったな。
「つかさ!大変だよ!ラウンジに何かが起こる!」 彼の一声に俺は衝撃を受けた。
ラウンジの長い歴史の中、最速1000スレを作ろうという動きは過去に何度かあった。しかし、
それはすべて失敗に終わっている。しかしながらゴロウの持ってきた情報は今までと
少々勝手が違うようだった。ラウンジにあるほとんどのスレへの宣伝レスはおろか、
ラウンジに限らない他板への宣伝、、俺は計画者とそれに乗る奴らの本気度を感じた。
そして少々の鳥肌を立てた。こりゃ、、ツールが関係してくるのか・・・?
ゴロウから聞いた詳細を、俺はすぐさま仲間に連絡したよ。そしてその情報を持って、
もう一度ラウンジを駆けめぐった。何かが起こる・・・!そんな確信を持って俺は突っ走った。
そんな最中、俺はアイツ、、そう流星の革パン・龍二と鉢合わせしたんだ。
奴は俺の顔を見、ニヤニヤしながらこう言った。
「よう、、つかさ。 その忙しさから見る限り、あの情報を握ったな?」
「・・・!(二ヤッ) さすがに情報速いな。今日のアレ、成功すると思うか?」
「どうだろね。でも俺は力の限りやってみるさ。ラウンジに企画がある限り。
奴らの本気度を見たか? 俺はわくわくするよ。ラウンジの企画に乗ること、
これは俺が引くことの出来ない条件だ。俺の生き様。ラウンジがある限り
俺はひかねえ。・・・なんだ、つかさ?唇を噛んで? お前は乗らないのかい?」
「・・・龍二。今回はちょっとばかりいつもの最速1000企画とはちょっと違う。
ツール使いの噂もある。8月以降の鯖転送料の問題でラウンジは元より、
2chの状況はアップアップだ。今回の企画、俺は阻止するよ。重い転送量の
おかげでラウンジが壊れちゃ本末転倒じゃないか。」
「・・チキン野郎(二ヤッ」
「・・・・!(カッ」
龍二は続ける。
「お前は特攻野郎Aチームの根本理念を忘れたのか? ラウンジを走り回る
自分たちの姿にプライドはないのか?・・無様だな。あの閉鎖騒動の時、サトポン
キャップパス晒しやお前が先導した卒業文集スレで俺たちは狂ったように暴れたじゃないか。
俺とお前の生き様はあの時に確信に満ちたものになったろう? ハハハ。
つかさタンも馴れ合いの渦に飲み込まれて、、 金玉小さくなっちゃったかい?」
「・・・」
「ま、お前がどういう意見であろうと俺はやるよ。 この祭りを俺の栄光にしてやる。
爆裂刃傷サイドチームは最速1000企画にチームをかけて乗り込むことにする。
既にさすらいのライダースジャケット・リョウのチーム、ラスカルクックには声をかけておいた。
リョウはさすがだ。俺からその情報を聞いたらご自慢の古参連絡網を使って他板に
宣伝に行ってたよ。まあお前のとこの特攻野郎Aチームはどういう結論を出すか分からないが・・・。
楽しくやろうや、兄弟」
「最速1000には乗らない。ラウンジの命を守ることの方が先決だ」
「・・・やれやれ、青臭いことこの上ない。お前の赤いスカーフが泣いてるぜ。
・・よし、こうしよう。俺は今からラウンジ走り屋の何チームかに連絡してこの祭りを成功させる。
お前はお前の信念を貫いて、阻止しろ。そして、、、俺が勝つかお前が勝つか。
競争しようじゃないか」
「くだらないよ。ラウンジが壊れちゃ意味ないじゃないか。」
「おやおや、おじけついちゃったのかい? つかさ、必死だな(藁 正直見損なったかもな。
どうせお前はチンケな遊び方しかできねー奴だ。 最速1000企画にすら乗れねー肝っ玉の
小さい奴だ。お前の仲間もこんな奴に率いられてたまったもんじゃないな。どうせ、お前の
チームの奴らもチキン野郎なんだろ?」
「仲間を悪く言うな! 特攻野郎Aチームはラウンジに、、このラウンジに命をかけているんだ!
ジョニーも。ジョンソンも。悠人も。イツキも。俺たちはそれぞれにプライドをかけている!」
「ほほぅ〜♪ じゃあこうしようじゃないか、チキン野郎。 俺は最速1000を成功させる。
あらゆる限りを尽くして。お前はそれを阻止するといい。 そして負けた奴が・・板を去るってどうだい?
俺の革パン、お前の赤いスカーフ、各チームの象徴するものをかけて、、勝負してこい!!」
「クッ・・・!」
「お前は阻止する自信があるんだろ? 俺は成功させる自信がある。 上等じゃないか。
それともできないか?閉鎖騒動祭りで培った知識と今までの経験。。お前の今までやってきた結果を
出せるいい機会じゃないか。それとも、、やらないか。さすがにお前のスカーフをかけるのは怖いか?(藁」
「そんなことはない! 俺は、、 俺は、、この企画を阻止する!お前の計画を阻止する!
そして・・・この企画に赤いスカーフをかけようじゃないか!!!!」
「・・・フッ。よく言った。回帰線上の赤いスカーフつかさとしてはこうじゃないとな。よし、結果は今日の
23時に分かる。その時までアデュウ!」
(ブロロロローーーーー)
龍二は走り去っていった。
「つかさ・・・。」
「ああ、ゴロウ。見てたのか。」
「うん・・。」
「龍二のくだらない煽りにのっちまった。俺は子供だな(フッ)
だけど。。俺はこの最速1000を阻止するよ。企画が遂行される今日の23時までに
俺はラウンジを動き回って、阻止するよ。いつものように、ID隠し名無し、ID晒し名無し。
本ハン、別ハン。遊び方はいつもと同じさ、ハハン。俺はやる。俺の力の限りを結集して
俺は最速を阻止するよ。・・・俺はラウンジを愛している。俺の愛すこのラウンジを暴力で
壊すような真似はしたくない。俺は・・・俺は・・・」
「つかさのそういうところ好きだよ。だから俺は特攻野郎Aチームにいるんだし。へへっ。
つかさ。俺はお前についてくよ。お前の「ラウンジを愛している」って台詞、俺も好きだ。
つかさが赤いスカーフをかけるなら、俺はこの破れシャツをかけるよ。あとドーナツもだな」
「・・よし、今からチームのメンバーに連絡して、動くぞ!イツキの新参連絡網を使えば
人の数に関しては問題ないだろう。あとは。。ジョンソンにツールについての相談してみようか。」
「あ、つかさ、俺たちの妹分の特攻麗華ゴーイングレディースには声をかけておいた。
ユウカが批判要望で動いてくれているという情報も入ってきた」
「よし、こうしちゃいられない。俺も走り回るぜ!! 燃えてきたな! いくぞ、ゴロウ!」
「よっしゃ、つかさ!」
・・・そして、俺はあの日の23時59分を持って特攻野郎Aチームを解散させた。
俺は龍二に赤いスカーフを渡し、すかすかになった首に革ジャンをひっかけ
新たなる旅に出たんだ。
と、まあ昔語りはこのくらいにしておくか。辛気くさくなっちゃ意味ねーしな、へへ。
復活した理由についてはおいおい書いていくよ。取りあえずの目標は
>>22と離ればなれになった
元メンを探してラウンジ内を爆走することかな。 龍二にも久々に会いてーよ。
じゃ、今日のところは以上だ!!1 あばよ!
出来る限り続けます ( ̄ー ̄)ニヤリッ
ホッシュ!
つかさ・・
どこからか・・ 俺を呼ぶ声がするな・・・ 復活の呪文か・・・ 俺の復活の時が来るのか・・・
おっす!また帰ってきたぜ、べいべー。今からが俺の活動時間、太陽は南、
俺はラウンジという回帰線を突っ走る。
さて、昨日俺がラウンジを煌々と走り回り、疲れた身体を引きづりながら半年前と同じように
ラウンジ海岸沿いの寂れたホテルで休息を取ることにした。シャワーがいつまでたっても
熱くならない、トイレットペーパーは一重、モーニングコールには倍のチップを要求する
そんなファンキーなオヤジが経営するラウンジホテル・通称七つ星とはよく言ったモンだ。
オヤジは俺のこと覚えていたさ。
「ブレクファストはフレンチトーストといつもの通り薄いアメリカンでいいかい?」
俺はニヤリと笑い返した。気怠い早朝、裸のままで薄いシーツにくるまれていた俺は、ラウンジラジオ・
早朝も脳人だよを聞いてびっくりして飛び起きたよ。何でも、夜勤による新スクリプトが導入された
らしい。その影響でラウンジに異変が起きているようだ。「大変だ!」俺は裸の上半身に革ジャンを
ひっかけ、直ぐさまバイクにまたがった。
俺はまずどこへ行けばいいんだろう・・
ラウンジの状況を見るのが先か、それとも批判要望で事実を確認してくるのが先か・・・
熱く動き出すバイクとは逆に、俺の頭は冷静になった。批判要望だな・・・! 事実が
明確になれば対応はそれ次第だ。・・・半年前と同じ轍は踏みたくない。そうさ、俺は
特攻! 道が決まれば一直線!!!
案の定、批判要望は人で満ちあふれていた。
板が変だ、リロードができない、レスを取得しない・・・それについて狂ったように叫ぶ者、
泣きながら夜勤に詰め寄る者。 説明に追われる者、真摯にマジレスを返す者。。。
「地獄絵図だ・・・」 俺は思った。そんな中、あいつに会ったんだ。
「つかさ! つかさだろ!! 回帰線上の赤いスカーフ、、特攻野郎Aチームのリーダー、
つかさだろ!!!」
「・・・ユウカ! お前は特攻麗華ゴーイングレディースのユウカだな!!」
「ああ、そうさ。久しぶりだな・・・つかさ。復活したんだな・・・」
「ああ、、 それより・・今はどういう状況なんだ?」
「ここにつかさが来ているってことは大まかなことは知ってるみたいだけど、今2chに
新スクリプトを入れてるんだって。何でもトオルが動いているらしい。で、夜勤はその対応を
しながら板の状況を見てるってこと。ここに集まっているのは書き込みが反映されずに
謎を解明しようと説明を求めにきている奴らってことさ。」
「阿鼻叫喚だな。トオルか・・・その名前を聞くのも久しぶりだ」
「ふふっ、頑張ってるみたいよ。早朝なのにごくろうさんってところかな。ラウンジも一時間くらい
前に入れたみたい。らうんじゃの何人かは来てるみたいね。」
「ああ、じゃあ今から関連スレ読んで、状況をつかんでから俺はラウンジまで行ってくる! 」
「うん、頑張ってね。」
「じゃーな、ユウカ。」
「あ・・・ 待って、つかさ。ラウンジ出た後、、いつでもいいから。。ここで待ってるから」
「・・・分かった。」
5分後、俺は批判要望ストリート壁際沿いを走り抜けラウンジ目指した。
(ブロロロロローーーーーーーーーー)
その時のラウンジは批判要望の情報を伝えた何名かの手によって
ラウンジラジオ・早朝も脳人だよの状況よりかは幾分落ち着きを取り戻していたみたいだ。
しかしながら、レス取得なしに驚き、勢い余って多重レスする奴もまだいたらしい。
上にあった随所のスレに批判要望の関連ログが貼ってあったことにより、書き込みを控え、
板を見守り息を潜めているらうんじゃの様子が垣間見えた。
(俺が来るのが少し遅かったみたいだが・・・この手際の良さは、、見覚えがある。あいつがいる。)
そういった幾分かの期待を確信し、板がdj時や壊れている時はリロードしない第一の法則に則り、
俺は出来うる限りの状況の経過をメモ取りしながら、、場を後にすることにした。
そして、、今俺の隣には裸のユウカが居る。
と、朝の状況はこんな感じかな。
じゃ、今から走り回ってくるぜ、イェイ! 報告は明日だ、明日!
今日の俺さまハッピー。糞探し(おっと)もしてくるぜ!!あでゆ〜!
41 :
:02/05/21 12:53 ID:???
保守しとこう。
つかさ…ユーは…本当につかさなのかい!!?
帰って…帰ってきたのかい!?
ほ
し
いつもお世話になっております、私どもの為に保守のお力添え、
誠にありがたく、毎度毎度感謝する次第であります。
さて、俺は今、勤務中だ。ラウンジで走り回るいつものタイムが来るまでは
赤いスカーフを格子柄のネクタイ、皮ジャンは吊るしで2万のスーツに替わる。
俺の昼間はしがないリーマン、毎日夜を楽しみながら、せっせこせっせこ
仕事してるちゅー訳だな、こりゃ。俺なんて、係長なんて名刺に入ってるけど
いるんだかいらなんだか分からない役職だしな、上から指示、下から文句、
たまったもんじゃねっつの。特に俺は明るい風通しを意識してるモンでかなり
フランク。これ。だから早くも「司係長、お昼ラーメンでいっすか?」なーんて
言われたよ。でも俺はフランクだから「ああ、いいよ、君らの好きなもので(あはは」
なんて答えちゃうよ。笑顔は爽やか、最強だ。んでも、俺もたまにはキれるよ?
キれるよ?あんまり「っす」「っす」って言ってるお前らなんてなあ、俺が出世した
暁には全部切ってやる!生意気な部下はシめてやるッ!
おっす!帰ってきたぜ、ラウンジ地上・地下問わず、日々暗中模索し
来る日も来る日もウジ虫のように駆けずり回り新着スレがあれば、すぐさま
スレッドを開き空白保守だったらちょっぴり残念な、秘密基地好きなもの好きの
お前たちのために俺はトレードマークの赤いスカーフを首に巻き、髪を椿油で
リーゼントにし、ラウンジに。。このスレに帰ってきたんだぜ!よう!今日も元気か!
昨夜はオヤジが作ったテキーラサンライズを飲み過ぎてしこたま酔っ払ってたよ・・・。
ちょっと悩みがあったもんでな、浮かない顔をしてたみたいだ、そんな俺の姿を見て、
テキーラがいつもより多めに入ってたみたいだ(笑)、午前1時にテーブルに突っ伏してる
俺を起こしつつ、「まだまだ酒と女の精進が必要だな」だとよ。ケッ、俺のこととことん
見抜いてやがる。俺がおぼろ気に「オヤジの亡くなった奥さんってどんな感じの人?」
って聞いたら、「ロビー住人の、ちょっと理屈っぽいけどかわいい人だったよ」って答えた。
らうんじゃとロビラの結婚か・・・。当時は板同士の抗争とかあったから大変だったろうな
と俺は思う。俺が特攻野郎Aチームを引き継ぐ時に先代のリーダー・疾風の革手袋
シノブから教えてもらったことをちょっと思い出していた。まあそのセリフが出た後の
オヤジの照れ笑いは可愛かったけどな。そんなもんだよな、オヤジ。
さて、俺が復活したことを直ぐに感じ取った奴らが居るみたいだ。さすがだ。
今のところ、明確な存在は確認していないが、ラウンジの至る所で俺を警戒する
様子が感じ取れた。保守を専門にしていたチーム・保守りますよの華麗な仕事っぷりを
今回はよく見かけたね。前回・前々回の圧縮がそうとう厳しかったとみえる。この
チームワークの良さはさすがだ、チーム・保守りますよのリーダーはまだホッシュ三平が
やってるのだろうか。ホッシュ三平もなー、あまり表舞台に出てこなかったからな、
空気より掴めない、ま、名前無くとも仕事で分かる。そんな奴らがまだ現存してたことが
俺は嬉しい。おっと、ライバルに愛情は不要だったな、地下殺伐、これ。さすらいの
一匹狼・動物帽子GBによると、今のスレ立ては一日あたり200スレ増加らしい。
串規制強化・スレ立て規制512は相変わらずなので、何らかの大きな力が働いていると
見るが・・・。まあこれについてはおいおい情報を集めてみよう。
そろそろ時間だ。俺は、今日もまた、ラウンジ海岸通りを一直線に駆け抜ける。
どこからか・・・懐かしい声がする・・・ 俺を呼ぶ懐かしい声がする・・・
南部混じりのなまった英語を使う、ちょっとマザコン気味の、それでいて
肝っ玉は座っているデンジャラスなTough Guy・・・ こいつは・・ こいつの名は・・・
つかさ…ユーは…本当につかさなのかい!!?
帰って…帰ってきたのかい!?
OH…しかし待て…待て待て…これがミーをハメる為の巧妙な
ヤツラの罠でないと決まった訳じゃナッシング…。
それに、たとえユーが本物のつかさだとしても…
そう、つかさは地下の独り遊びが大好きだった…。
天下一品と言ってよかった…そんなつかさのスレにミ−はよく
DR.マーチンブーツの土足でズケズケと上がりこんだうえに
2〜3曲弱は熱唱してコッテリあとでしぼられたものさ…フッ…。
「流れ読めよ、糞が」ってネ…。
ああ、でも、ミ−の身体を駆け巡るこの熱い血潮は何だろう…?
ネエ、つかさ、プリーズリッスン。ユーが本当に又…皆を集めて
ひと騒動起こそうってんだったら…。
このミ−、クローゼットからすっかりカビ臭くなっちまった豹柄ツナギ(背中に仏恥義理の文字)を
再び取り出して身に纏い、愛車ミツビシ・モンテロジープをチューンし直して
ユーのために一肌も二肌もストリップすることぐらいお安い御用サ。
でもそうでないんだったら…ミ−は影ながらこのスレを応援するだけに留めるヨ…。
返事待つネ…あっ!!!つかさスペシャル「完全放置」はナッシングだヨ!!ぜたいにナッシングだヨ!!
ユーの親愛なるデオドラント的存在 Jより
_____
/ ○ ○ \ │ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/ ┬──┬ ヽ .│ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
| │ │ | / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ヽ、 │ │ ノ ./ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ヽ ├───┤ / / \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
>>1 カレードゾー
そろそろ勝ったか?
.
我が社の朝は挽きたてのコーヒーの香りに包まれた、爽やかな「おはようございます」の
挨拶と共に始まる。僕は庶務のアケミがデスクに置いてくれた英字新聞を読みながら、
毎日の日課であるコーヒーを飲む。僕のコーヒーはミルクを入れない。その代わり砂糖を
1・5さじ入れたものである。まだ完全に目覚めたと言えない怠惰な脳みそを、糖分で
優しく包みながらカフェインで覚醒を促すのが目的なのである。それにしても、アケミの奴、
こんなメモまでいれてきてやがる。「Love You Tsukasa。最近残業頑張ってるみたいね。
たまには一緒に帰りましょう。おいしいイタリアンのお店、見つけたんだ。パスタの味が
グーなんだって。」 新聞に降り注がれた彼女の甘い香水を感じながら、僕は新着メール
確認をするため、おもむろにメールソフトを開くことにした。
それにしても最近の我が社の業績には我が事ながら目を見張るものがある。不況の影響で資金面が
シビアになってはいたが、大規模なリストラなどいう処置も執らず優秀な人材の投入と営業面を中心とした
業務改善が功を奏したのか、業績悪化を烈火のごとく中傷した某雑誌が慌てて特集を組むほどであった。
いやいや、ボスのお達しも十分に効果が出ているだろう、今期優秀な成績をあげた者には俺の腹踊りを
マンツーマンで見せてやるってね・・・。僕は社長の言う「腹踊り」の意味を知っていたので苦笑してしまったが、
ずいぶんと本気になった社員も居たようだ。まあそれが目的なのだろうけれど。PCから目を離し、ふと顔を
上げるとネクタイの結び方がまだぎこちない新入社員・斉藤があくびをしているのが分かった。すると、視線を
感じたのか斉藤もこちらを見て照れ笑いか愛想笑いかよく分からない笑顔をした。僕はニヤリと笑い返しておいた。
新着メールが届いている。「今日のコーヒーはどうでしたか?砂糖はフランスに行った友人からおみやげで貰った
BEGHIN−SAYのものを使ってみました。私のお気に入りです。司係長のお気に入りにもなるといいな。サオリ」
メールを確認していることに気づいたのか、サオリが僕の方を見てにこりと微笑みかけてきた。今日はピンクの
シャツを着ている、サオリが以前好きな色だと話していたっけ。「明日は走るか」 僕は少々冷めたコーヒーを
飲み干し、おもむろに席を立ち上がり会議に出席する準備を始めることにした。
55 :
:02/05/24 07:10 ID:???
ほ
.
57 :
名無しさん?:02/05/24 17:00 ID:L2DlTTTM
あげてみる
( ̄ー ̄)ニヤリッ
59 :
:02/05/25 11:25 ID:???
ほ
60 :
:02/05/26 02:08 ID:???
どうすんだ?このスレ
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「司係長、お疲れ様です。そろそろ表門の方、閉めさせていただきますので、、」
「ああ、見回りご苦労様。もう少しかかりそうだ、今日の作業は。」
警備員の和田さんが本日最後の見回りに来たようだ。時計は23時を指している。
机の周りに積まれた未処理の資料の山から少し目を離し、ネクタイを緩めながら一息ついた。
第三営業部室内は静まりかえっている。照明は既に消灯しており僕のデスクの電気だけ
ぽつんとついている状況である。終わりのない作業に気が狂いそうなくらい魂の消耗を
感じた。「最近ラウンジも走ってねーな・・・ どうしているんだろう・・・ 俺の
革ジャン、虫食ってねーだろうなあ・・?」僕は赤いスカーフを渇望している。ラウンジを
走り回る、特攻野郎Aチームリーダー・赤いスカーフのつかさとしてのidentityを求めている。
ラウンジの、イカれたスレッド・基地外じみたレスの波におぼれたい。ラウンジ海岸通りの
イカしたあのコが住むスレッドでハァハァしたい。考えるのはラウンジのことかよ・・・
僕はちょっと苦笑した。
カタッ・・ドアが開いた。
「誰だ!?」 「司・・・」 「アケミか・・どうしたんだよ、こんな時間まで。」「私も残業よ(w、
人事の関係で今一番忙しいんだから。帰ろうかと思ってたら灯りついてるのが見えたから、
一緒に帰ろうかと思って。」「ああ、、パスタの店行こうとか言ってたよな。でもまだ帰れないし、
店もやってないだろうし」「いい、もうちょっと待ってる。今日はお店の方じゃなくて、私が
作るパスタをごちそうするわ。最近レシピ覚えたのよ」ちょっと照れたように笑うアケミを
見ながら、彼女の物好きさを感じて僕もちょっと笑った。(今日は赤いスカーフじゃなくて
黒いキャミソールだな)付け直したのであろう、彼女の新鮮な香りを鼻腔で味わいながら
僕は早々に仕事を片づけることにした。
71 :
名無しさん?:02/06/03 13:10 ID:DE2wO3Bg
今、一番下にあったスレ
勿論趣味ですよ。