【小説】とっておきの書き出し【１行目】

読みたくなるような最初の１行をプリーズプリーズ。

５

とうとうやっちまった…

犯人はおまえだ。

終了。

(前略)

姉さん事件です。

これは俺が童貞を捨てた１日の話である。

生まれてすいません

我輩は猫であるか？

あれは俺がまだ宇宙船というものを見たことが無かったころ

。

ぜひ読んでください。

優子のピストン運動は尚も続く

あとがき

おい、おまいらコレ読んでください。

前略

>>17
20もレス付いてないんだから、レス嫁！

あるところにオジイサンとオバアサンがいま

した

おらにまかせるだ！
ゆく河の流れは絶えずして　しかももとの水にあらず
よどみに浮かぶうたかたは
かつ消えかつ結びて　久しくとどまりたるためしなし
世の中にある人と住みかとまたかくのごとし
どうだべ？

その日、俺は鬱だった
（中略）
死のう。

ごめんね

はるか昔　どこか遠い銀河で．．．

濡れていた

A long time ago in a Galaxy far far a way
だな!

だべ （ ● ´ ー ｀ ● ）


正直、これ見ただけでｼﾋﾞﾚますべ

それはまだ私が神様を信じてなかったころ

それはまだ私が幼虫だったころ

>>7にﾊｹﾞﾜﾗ

全略

今宵はこれまでにいたしとうございます

ハワイは燃えていた

1000101110010100101001010011010111010001101001101101100

そんなことより聞いてくれよ>>1よ

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった

「髪型かえた？」

ポロリもあるよ！

その時、突然電話のベルが鳴った

ついにマンコに突入する時が来たようだ…。

なんてことだ。ヴァカが、いっぱいだ。

もれなく当たる！

ポリシーがあればそれがジャスティスである

美人女子大生三姉妹湯けむり温泉グルメツアー殺人事件

この後、ファイトクラブに信じられない事態が！！

俺が昨晩妻に告げられた質問、つまり俺は何を嫁に求めているのか、
にどうやって答えたらいいものか、考えても何も浮かぶこともないまま
時間だけが過ぎていき、この答えによっては離婚することになるのかも
しれない、とわかってはいるのだが、どうしてもそれだけは避けたいと
思いつつ、じゃあ、だからと言って本心をいえば必ず妻は離婚を迫るのだと
分かってはいるので、とりあえず本心をいうのだけは避けよう、と決心
したのはいいのだが、だからといって、嘘をついてこのまま結婚生活を
続けるのも実はあまり楽しくないのでは、などと考えていると、突然妻が
隣室の戸をあけ、俺のいる部屋に入って来きたので時計を見ると、いつの間にか
約束の時間になっていて、俺は何がなにがしかのことをいわざるをえず、
たうたう、こう言った。

>>46
あらすじですか？

>>47
いや、一文でどこまで引っ張れるか、試しただけ。
疲れた割にダメダメだな。
一文と一行をよみ間違えた。

恥の多い生涯を送って来ました。

「早く人間になりたい」
それだけがベムの願いだった…

「僕は死んだ」

確か蛍の墓の一行目。
これはうまいと思った。