Σ(´Д`ズガガガガガガーーーーーーン
ヘ-+------+--+-----+ヽ_
/:::|:::::::|:::::::::::::/::::::/::::::::::::::/:::::::/`\_
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::*::::: プー ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
/::::::::::::::::::| ノ::ii:ヽ:: l::::::::::|
|::::::::::::::::::::| /::::;リ:::l:::: |::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ:::/:: /:::::::::::::|
.|::::::::::::::::::::::l . /:ア/::: /:::::::::::::::i
l:::::::::::::::::::::::::l ./::`^::::: /:::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::l /::::::::::::: /::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/:::::::::::::::::::::::/
./:::::::::::::::::::::::::::i"::::::::::::::: ヾ─ 、/"ヽ:/::::::::::::::::::::::::::::l
ずさー
>>1 カレードゾー
∩_∩
(;;゚(Д)゚;)___ 。
(;;; つ【〔ロ=:(∈(二O =● =Ξ● =Ξ●
);;;;;);;;;)≡  ̄゛‖
(__)_)≡ .Å
7 :
名無しさん?:02/05/14 22:22 ID:yQB/1bsU
キョロキョロ
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(・∀・;≡;・∀・)< どうしよう…こんな所でオシーコがしたくなっちゃったよ…
( ) \__________
人 Y
し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、思ったらこんなところに便器があるじゃないか!
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
Λ_Λ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
( ・∀・) ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
( )_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡') 彡"
| づ:゙:: '"゙ミ彡)彡ミヽ(`Д´)ノ') 〜''
(__)_ '``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,←
>>1 ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
"⌒''〜" 彡〜" "''〜
_____________________
┃ 、
┃(・'`) ●カレードゾー
┃/
┃
脳内で預金を作ることかと一瞬マジで考えてしまった。
一瞬だよ。ほんと。
10 :
名無しさん?:02/05/14 22:25 ID:9kMOjt0Y
いちいち俺の行くスレを除かないで欲しいんですけど。
それをメッセで言ってくるのヤメて欲しいんですけど。
かなり気味悪いんですよ。その行為。
もうメッセは削除しましたけどね。
二度と使いたくない。
気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聞かせたい
このまま僕は 汗をかいて生きよう
ああ いつまでもこのままさ
僕はいつでも 歌を歌う時は
マイクロフォンの中から
ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!
人は誰でも くじけそうになるもの
ああ 僕だって今だって
叫ばなければ やり切れない思いを
ああ 大切に捨てないで
人にやさしく してもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる
聞こえるかい ガンバレ
やさしさだけじゃ 人は愛せないから
ああ なぐさめてあげられない
期待はずれの 言葉を言う時に
心の中では ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!
あれも欲しい これも欲しい
もっと欲しい もっともっと欲しい
俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない
俺には夢がある ドキドキするような
家から遠く離れても
なんとかやっていける
暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ
たてまえでも本音でも
本気でも うそっぱちでも
限られた時間のなかで
借りものの時間のなかで
本物の夢を見るんだ
本物の夢を見るんだ※
あれもしたい これもしたい
もっとしたい もっともっとしたい
俺には夢がある 毎晩育ててる
俺には夢がある 時々びびってる
何だかんだ言われたって
いい気になってるんだ
夢がかなう その日まで
夢見心地でいるよ
あれも欲しい これも欲しい
もっと欲しい もっともっと欲しい
あれもしたい これもしたい
もっとしたい もっともっとしたい
恋をして 終わりを告げ
誓うことは: これが最後のHeartbreak
桜さえ風の中で揺れて
やがて花を咲かすよ
降り出した夏の雨が
涙の横を通った すーっと
思い出とダブる映像
秋のドラマ再放送
どうして同じようなパンチ
何度もくらっちゃうんだ
それでもまた戦うんだろう
それが命の不思議
恋をして 全て捧げ
願うことは: これが最後のHeartbreak
桜さえ時の中で揺れて
やがて花を咲かすよ
繰り返す季節の中で
くつが擦り減ってく
もっと肩の力抜いて
過去はどこかにしまっておけ
ここからそう遠くないだろう
観たこともない景色
止まらない胸の痛み超えて
もっと君に近づきたいよ
一周りしては戻り
青い空をずっと手探り
恋をして 終わりを告げ
誓うことは: 今日が最初のgood day
桜まで風の中で揺れて
そっと君に手を伸ばすよ
好きで好きでどうしょうもない
それとこれとは関係ない
愛しい人よ 泣かないで
たとえ手と手が触れ合えなくても
この胸のイタミも 笑顔に変えられる
心はいつも 一緒だから
旅立つ君の後ろ姿を
小さく消えるまで見ていた
せいいっぱいの私の笑顔は
あなたの目にどう映っていたの※
I love you I love you Baby
強くギュッと抱いて
震えるこのからだ その手であたためて
Don't go away Don't go away Never
ほかになにもいらない
笑顔も不安もつつみこんで△
愛しい人よ 負けないで
切ない思いは止められないけど
瞳閉じると うかぶあの頃の
想い出が 2人守る
淋しいなんて口に出したら
今あるすべてこわれそうだから
さわらないように心にフタをして
あの日のように笑っているよ
I love you I love you Baby
つのるこの思い
はやくここへきて 私を抱きしめて
だけど今は言えない
胸の奥にしまうの
あなたに触れられるその日まで□
こんな時代のせいにして
顔を失くしたまま
ずっと生まれて来た事に
すがりつき生きてた
さぁ今こそ共に立ち上がろうよ
君は君を勝ち取るんだ
どんなに遠く離れていても
僕らは同じ空の下で
いつかのあの日夢見た場所へと
旅している同志だって事を
忘れないで
きっと光と影なんて
同じようなもので
少し目を閉じればほらね
おのずと見えるさ
喜びのうらにある悲しみも
苦しみの果てにある希望も
どんなに遠く離れていても
僕らはいつでもそばにいる
例えば君がくじけそうな日には
愛してくれる人がいる事を
思い出して
全ては偶然なんかじゃなく
全ては必然なコトばかり
かも知れない
.
>>17 ・・ああ・・・あんた・・・・・・どうしてココが・・・・・w
結構ある。
そうなんか。
ここは俺の独り言スレ。
・・・・まあ、見れば分かるか。俺しかいない。
>>21 おまえ気持ち悪いな。
やってることストーカー並だぞ。
そーゆーネチネチしたことすんのヤメろ。
やってること女々しい。
後追いかけるようなことすんな。
それは見守るとは言わない。
何も見えないまま 流れていく月日の影 自分のために
我儘に我儘をかさねた毎日 かさね合わせた手と手で祈り
実りある今日 生きるために 一人歩き 外の風に
吹かれながら 歩いていた 時に泣きながら 歩いていた
開いたばかりの白いノートに
書きつづったページのスタートに
誓ったあの日の思いを
思い出しまた 歩いてく
周りも 見えずいつの間にか 遠回りを
歩き続け 後で気付く中身の 変わり様
時にたまに 頭に来る事を温めて
後でまさに甘さに 気付き 俺ここにいる
まだ まだまだだ これからだ
俺が立ったところから見れば まだ半ば
だから 一歩踏み出すと きっと打ち勝つ
そう信じて 前へ進む君とスタート
常に前にあった 当たり前にあった
苦悩 多くの 日々努力と苦労
無論 何も成果でずのプレイヤーが得た
物は今は咲いた エンタテイメントのフレーバー
揺らいだこともあった つないだ手の中
仲間たちと 轍の道を急いだ
遊んだことも 悩んだことも
今はよき思い出のパートナーと
疲れ果てた体よりも 先に走る感受性と
善も悪も内に秘めた 純粋さ持った胸と
未熟な頭でもがきながら いくつか馬鹿みてもガキだから
だが 何かに事欠かなかった 曲がった目で
内にまず言葉から 真っ赤に暖めて
今日もわりとあっけなく 過ぎて何も変わらない
ようで変わらない
甘く切ない 記憶追い 薄暗い
ボロアパート飛び出し 見上げるblue sky
過ぎ去った日々を後悔する位 後退や荒廃の繰り返し
続く悪天候 霧が立ち込め 展望も漠然としてんのに
歳月はup tempoで 好き勝手にやっていたって
待ってくれず やって来ては すぐ過ぎ去って
新しい出会い願いでかい夢すら 描いてもがいていたあの日々
あの時にはもう 戻れないがそう 振り返ればもう
塗り替え また すり替えたいと思うことを
人は繰り返す ぶり返す痛み 振り返る来た道の中での
後悔は それは 膨大なり 今の俺に 後悔もうない生き様はどうだい
あの日楽しい ことばっかり に溺れだしこぼれだした大切な歳月
やはり侘しい 心がっかり そこで燃やしまくれ心なかで大切なたいまつ
おーい 聞こえたなら見せろ こっちこーい 俺はいつも見てるぞ
十年後 俺と成り 俺隣いるぜ これまでではないそう要はこれからだ
何が俺にとって今大事か
追われた時間の中で持つ
価値観を足し算と引き算で
常にない頭で悩んで
考えて出た答えはNO
選んだ道のりは凄くSLOW
でも日々一日の道のりを
地道に歩むことの意味を
君よ今は素直になれ
今を生きる乗り切るため
大切な時間を共に過ごすため
いつの日かまた笑える日まで
大切な人と出会いマイペースな
自分を恨んだりもするけど
見ていろ今に現実と真実を
乗り越えまた走り出すよ日々を
信じたくない出来事を
あなたはいつもどうやって
のりこえてきましたか?
惰性とか妥協とか堕落とか
落ちる感覚がたくさんの
希望に満ちあふれていたはずの純粋さを
泥まみれにしてしまったその時
誰があなたを救ってくれたのでしょう?
そういえばI REMEMBER
PRECIOUS TIME TOGHETHER
誰もいなくなった ちらかった寂しい部屋
THE TOWN WAS STILL ASLEEP
NO CARS ON MAIN STREET
I DIDN'T WANT TO GO
BUT YOU CLOSED THE DOOR
太陽がかすかに 輝き微笑み
小雨のような 涙もやみ
暗かった街に 虹の橋ができ
濡れた羽に 希望の光
IT WAS JUST LIKE BEFORE
THAT FEELING ALMOST LOST
COMES BACK W/Z HAPPINESS
FORGETTING THE PAIN TO COME
君の隣 夢の中に
I WAS THE RAIN AND SOMETHING CHANGE
YOU BECAME THE RAINBOW
OVER THE RAINBOW
空へ駆け上がる気持ちを持てるなら
例え虹を越えられなくても
素敵な感覚なんじゃない?
OVER THE RAINBOW
びしょ濡れになった僕の心を
君が癒してくれた証しなんだから
永遠という文字
あなたは素敵な言葉と思っていませんか?
安らぎはなかなか永遠とは
相性がよくないみたい
だけども君のひたむきで
力強い想いが雨音を
期待のリズムに変えてくれました
少しづつ 少しづつ
すさんだ心を体を 洗い流してくれました
RAINING IN MY SOUL 泣いてる心
SO SAD AND SO PAINFUL
TIME KEEPS PASSING BY
屋根の下で 羽を休め 眠ってる鳥が 目を瞑り鳴いている
海が一人 喜び雨と 歌い踊り
SLOWLY THAT HEAVY AIR
BEGAN TO FADE AWAY
WALKING THE RIVER SIDE
ぼんやりと INSIDE MY MIND
君の唇 朝まではなさず
雨はやんで 太陽がほほえむ
I WAS THE RAIN
気づかせてくれ
YOU ARE MY RAINBOW
I'M NOT ALONE ANYMORE
I WAS THE RAIN
WE TALK TO THE END
YOU ARE MY RAINBOW
I'M NOT ALONE ANYMORE
OVER THE RAINBOW
夕立ちが上がった頃に
空をながめてみましょうよ
OVER THE RAINBOW
ビルのすきまからでもいいじゃない?
きっとあなたにとっての彼が、彼女が、
虹を見せてくれるでしょう
ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある
色褪せた紙切れには笑顔が残った
「出逢わなければよかったね」と
冗談でもどうして言えただろう
君のその優しさに気付きもしないで
何を見てたのだろう
振り向けばいつもそこに
君が居てくれるような気がした
薄紅ノ雪が舞って
今日も変わらぬ風が吹く
まだ上手に笑えなくて
日が暮れるのも忘れて確かめあうように
あんなにも愛したこと誇りに思った
ためらいもなく好きだなんて
言えてしまう君に嫉妬していた
君を好きだと思う気持ちに
理由など何も要らなかった
ふたりなら永遠さえ叶うものだと
信じていたね
抱き締めたそのぬくもり
今もこの手に残ってる
思い出には出来なかった
伝えたいコトがあった
それはおかしい程 簡単で
失ってやっと気付く
それはかけがえのないもの
キヲクの中 探していた
今年もひとつ季節が巡って
思い出はまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の
境界線は濃くなった
それでもいつか君に話した
夢に嘘はひとつもなかった
La La-i
今日がとても楽しいと
明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてく
そう思っていたあの頃
繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた
La La-i
今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が来るだろう
幾度巡り巡りゆく
限りある季節の中に
僕らは今生きていて
そして何を見つけるだろう
誰もが通り過ぎてく気にも止めないどうしようもない
そんなガラクタを大切そうに抱えていた
周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てた
それでも笑って言ってくれた「宝物だ」と
大きな何かを手に入れながら
失ったものもあったかな
今となってはもうわからないよね
取り戻したところできっと微妙に違っているハズで…
君がいるならどんな時も笑ってるよ
君がいるならどんな時も笑ってるよ
泣いているよ生きているよ
君がいなきゃ何もなかった
自分自身だったか周りだったかそれともただの
時計だったかな壊れそうになってたものは
ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね
いびつに輝くよ
君が見つけた広くもないこんな道で
君が見つけた広くもない狭くもない
こんな道でどうにかして
君がひとり磨きあげた
君がいたからどんな時も笑ってたよ
君がいたからどんな時も笑ってたよ
泣いていたよ生きていたよ
君がいなきゃ何もなかった
どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの
居場所がなかった 見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた
どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねえ教えて
いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る
もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には いられない
人を信じる事って いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと 色んなこと知り過ぎてた
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた
一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当り前と思ってた
今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔
きのう弱かった自分と 明日きっと強い自分と
あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい
時間なんてものはとても 時として残酷で
でもその残酷さゆえに 今が創られて
人を求めてやまないのは 一瞬の解放が
やがて訪れる恐怖に勝っているから
足元で揺れてる花にさえ 気付かないままで
通り過ぎてきた私は鏡に 向かえなくなっている
今日のうれしかった顔 今日の悲しかった顔
昨日癒された傷と今日深く開いた傷を
あなたなら誰に見せてる 私なら誰に見せればいい
与えられた自分だけの 正気と狂気があって
そのどちらも否定せずに 存在するなら
ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも
迷わずに選ぶよ そう 私が私であるためにね
幸せの基準はいつも 自分のものさしで 決めてきたから
今日のうれしかった顔が 今日の悲しかった顔
きのう癒された傷が今日開きだしたとしても
あなたなら誰に見せれる 私ならあの人に見せたい
>>22 お前なんか勘違いしてるぞw
それは単なる保守だ。
時間に余裕のある時は「!」とか「?」でも入れてもいいが、
所詮保守レスだからまともなレスは期待するなよ。
>>36 てか、丸ちゃん?
だったらゴメンね。
丸ちゃん以外なら
保守なんかすんな。
そうか。 それは悪かった。 保守解除
ほ
いいえ。申し訳なかった。
大変イラついておった。
ある人と勘違いしたばっかりに
イヤな思いさせてスマンかった。
光と私
ふらちですか? 理想にあふれ
我に問いかけてよ 星が輝くのを待ってるの?
[待ってるの?]
慣れてはいけないんだ
私、こわれてなんか…
いろんなところが満ち足りないの
問いかけて わけを 泣きたい理由はもう…
わけを わけを 認めない
わけを わけを ふれたい秘密はもう…
わけを わけを 認めない。
貧欲な心にうたをなげかけてよ
私の輝きはどれほどか
それは透明になってキラキラだ。
夜空に ここがあらわれたよ
「こんなにも遠いんだ」 届かないの
追いかけて影を どこまでも続けばもう…
影を 影を 認めたい
影を 影を どこまで続けばもう
影を 影を みとめたいんだ
こんなに近いのに 遠いんだ
あなたは私の悲しみ
からっぽになる前に ふたをして
わけを…
わけを わけを 泣きたい理由はもう…
わけを わけを 泣きたい理由はもう…
わけを わけを 認めないんだー。
こんなに近いのに遠いんだ
私は私の悲しみ
からっぽになる
あの魔法を 魔法を 希望の光よ
魔法を 魔法を 失いたくない魔法を
見つからないものは私の中に
輝くものをなくさないように
小さな炎を守るその手を
自らを名乗る愛しいものを
満ち足りない 満ち足りない
理想にあふれてもう…
魔法を 魔法を 失いたくない魔法を
わけを わけを
わけを わけを
時よ待ってよ 時よ待ってよ
消えないでね 消えないでね
待ってよ
あの人に嫌われることを避けてるの
欲張りだっていいじゃない
欲しいものはあなただけ
その手であたしにくれたものすべてが見えなくなってる
本当の愛だったかしら?涙の祈りを
それしか そんな方法でしか あなたを ひきとめられない
言葉じゃなくて特別な方法で
あの人はいつも聞こうとしないの あたしの気持ちを
あたしにだって心はある まだあるの ただ夢中で
本当の愛だったかしら?涙の祈りを
与えてそれしかそんな方法でしかひきとめられないの
あなたを あたしを
ひきとめられない
2ちゃんで一番イタイスレってここ?(ワラ
ほ
>>44 何が痛いかワカリマセンが?
歌詞載せたら痛いのか?
そんなことで笑っちゃうオマエが痛いな。
test
test
ho
じぶんで醜い言葉を吐いてじぶんでスレ汚しw
悲惨だなw
.
心が醜いやつって哀れだなw
.
..
スマッタスマッタ。スマンカッタ。
いや、逆に保守イラネーってはっきり言ってくれた方がありがたい。
ほ
ho
ホッシューン
oha
好きで好きでどうしょうもない
それとこれとは関係ない
oha
oho
ゴゴゴ・・・・・ゴナタン!!!!!!
なしてココが分かっただか・・・・
>>67 うへへ・・・・こないだログ全部さらったのさ・・・・
いろいろみつけたぜ・・!ROMってるけど・・・
ああ・・・・・すごいよゴナタン・・・・・・・ウレチィよ・・・・・・・
てか、ロムってないで書き込もうよ・・・・
俺と一緒だと怖くないだろ・・・グヘヘヘ
コワイヨ
さあ、メシ食うか。) ○ o 。щ(゚Д゚щ)
ネット上で振込処理など行う銀行業務のこと。異業種から新規参入する動きもある。
おや
ネットで金の管理するって怖くないのか。
oha
haya
ヘッドハンティング
ボディペインチィング
tttt55
いけない ルナ先生
786スレッド
84 :
ささお:02/05/24 21:24 ID:???
丸ちゃん以外なら
保守なんかすんな。
,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,
/ミミミミ彡彡三ミミヽ
/ミ三ミミ;彡彡三ミミミl
lミミ/~ ̄  ̄ ̄~`ヽミl
|ミ/ |ミ|
|ミ| '""~" "~""' iミ|
ゝ|ー(-・-)-(-・-)ー|ヽ
| .|. | || 愛してるよ
し| (..) |J
}. -==- ノ
__,,.-|ゝ ノ|ヽ、__
-ー''''"";;;;;/;;l 、 `ー― ' ,|λ;;;;;;;;`""''''ー-
みっけ。
88 :
◆RXcNtpf.:02/05/25 00:22 ID:cpg7lMas
8
おは
好きな人や物が多過ぎて
見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど
取分け怖いこと等ない
此の河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが
在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ
明日 くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只 伝わるものならば
僕に後悔はない
何時も身体を冷やし続けて
無言の季節に立ち竦む
浴びせる罵倒に耳を澄まし
数字ばかりの世に埋まる
上手いこと橋を渡れども
行く先の似た様な途(みち)を
未だ走り続けている
其れだけの
僕を許してよ
逢いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを
選べない 日の出よりも先に
僕が空に投げよう
吐く息が熱くなってゆく
本当のしあわせを さがしたときに
愛し愛されたいと考えるよになりました。
そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで、
時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君に
エナジィを燃やすだけなのです
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが…。
かじかむ指の求めるものが
見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉、全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉、全てを守り通します。
君が其処に生きているという真実だけで
幸福なのです。
あなたはすぐに写真を撮りたがる
あたしは何時も其れを厭がるの
だって写真になっちゃえば
あたしが古くなるじゃない
あなたはすぐに絶対などと云う
あたしは何時も其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば
其れすら嘘になるじゃない
※don’t U θink? i 罠 B wiθ U
此処に居て
ずっとずっとずっと
明日のことは判らない
だからぎゅっとしていてね
ぎゅっとしていてねダーリン
あなたはすぐにいじけて見せたがる
あたしは何時も其れを喜ぶの
だってカートみたいだから
あたしがコートニーじゃない
don’t U θink?
△i 罠 B wiθ U
傍に来て
もっともっともっと
昨日のことは忘れちゃおう
そしてぎゅっとしていてね
ぎゅっとしていてねダーリン
また四月が来たよ同じ日のことを思い出して
これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもし叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから
自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜しているよ
どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど
罠 罠 罠に落ちそう
誘惑の恋私をさそう
キッスは目にして罪は薔薇色
あなたの鼓動をハートで感じる
Kiss Kiss Kiss Kiss fall in love
やさしさだけの言葉はいらない
君とぼく愛のそうよ喜びを知ったわ
明日のことなどどうでもいいわ
恋 恋 恋に落ちそう
微笑の罠唇に残し
キッスは目にして恋は陽炎
あなたの吐息をまぶたで受けるの
Kiss Kiss Kiss Kiss fall in love
ひとときだけに切なく燃えるの
君とぼく今をそうよもえ尽きて生きるの
予言の書はどうでもいいわ
キッスは目に
キッスは目にして恋する瞳
キッスは目にして瞳は心
キツスは目にして心は炎
Σ(´Д`ズガガガガガガーーーーーーン
go
91が何の歌詞なのわからん。。。
林檎のCDほすぃ
確かにね
罠 罠 罠に落ちそう
誘惑の恋私をさそう
誤爆はスレにして罪は薔薇色
あなたの鼓動をハートで感じる
誤 爆 誤 爆爆 fall in love
やさしさだけの言葉はいらない
君とぼく愛のそうよ喜びを知ったわ
明日のことなどどうでもいいわ
恋 恋 恋に落ちそう
微笑の罠唇に残し
誤爆はスレにして恋は陽炎
あなたの吐息をまぶたで受けるの
誤 爆 誤 爆爆 fall in love
ひとときだけに切なく燃えるの
君とぼく今をそうよもえ尽きて生きるの
予言の書はどうでもいいわ
誤爆はスレに
誤爆はスレにして泣いてる瞳
誤爆はスレにして瞳は涙
誤爆はスレにして涙は炎
ちょっと改造してみました。
>>102 逝ってくれ・・・・遠いお空へ飛んで逝け・・・・・・・
きっと、丸ちゃんが
>>102を改造してくれると思ってます。
脳内預金ですか?