９９が指定した人物で００が物語を書くスレ

このスレは毎回の>>99が指定した人物で
毎回の>>100が物語を作るスレです。

無理

分かった

面白そうだからやろうやろう

とりあえず２get

痔持ちの夏目漱石

９９に達するまでは
希望人物でも挙げていて下さい。

企画倒れのオカン

布団を取り込もうとしている午後の団地妻

昼組向きじゃないな。
夜に立てればそこそこの人が食いついただろうな。

吉野家コピペの予感

>>9
うはーーーそれそれそれ！

1とスレッドストッパーで作ってくれ

ナイトキャップにネグリジェの姿で「お隣なら引っ越しましたよ」
とか言いながら出てくるアパートの隣人

まあ、どうなるかは知らんがとりあえず消費しとくか

消費消費〜

牛乳配達員とヤクルトおばちゃん

消費

くるっぱ

Σ(´Д｀

７０くらいまでは消費カキコの予定

文才長文を求めるなら深夜だ

おら東京さ行くだ

消費

履歴書と糊と顔のコピー

んー。じゃあ様子を見ましょう。

>>25
様子を見るまでもない

何も高品質なものでなきゃいけないわけではないのですから

あああ

まず、１００まで伸びるかどうかが問題だな

>>28
そのための消費係なんだが。
コンセプトは好きなので個人的には盛り上がって欲しい。

じゃあ頑張って消費なさい

物語って長さはどれくらい？

(`_ゝ´)フォォォォォォォォォォォ

はいはい　消費

団地妻団地妻

消費

初回は４９の指定にするとか

>>14がいい

消費age

ちょっとおセンチなスロベニアの傭兵

ブランコ大好きなスロベニアの傭兵の息子の友人

>>36
急にいわれてもなあ
つうか１の光臨キボン

外人娼婦にカツアゲされた奴

腕が銃になってて「コブラに似てるね」ってたまに言われる男

日本全国どこにでもあるような地方都市の
住宅街に流れるどぶ川に棲む怪魚

消費

お魚さん

ベランダガーデニングに目覚めた洋楽好きのソムリエ

>>41
いいんじゃないの

100までなんてこの時間待ってらんないし

団地妻

そういや最近

じゃあそろそろ
「ブランコ好きのスロベニアの傭兵」でファイナルアンサー

深夜のコンビニ店員

おれの住んでるボロアパートの隣の部屋から

団地妻おめでとう

(`_ゝ´)フォォォォォォォォォォォ

>>50
団地妻がリストラされたお隣のご亭主に
オナニーを激写されてさあ大変

で頼む

BGMの中台詞も一切無く、聴き込み中の若手刑事にブン殴られてる
黄色いアロハを着たチンピラ。

で、ここで作家の原稿を待つんだよな。

で、>>50が団地妻で書くって事でいいの？＞all

>>50先生、早く執筆して下さいませ。

>>50逃亡か？

>>59
>>1さんに聞こう。

１です。
ここまで来ましたね（藁

>>1現れないのでとりあえず
>>50先生が原稿を書くという形が
よろしいでつね

１毛２毛３毛

>>62
つうか>>1も立て逃げした臭いんだが

>>50先生
書く書かない問わず意思表示希望

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　　　　　　先生、そろそろ原稿を・・　　　　　　 |
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　zzz　　　　　 　　　　　∧ ∧
　　　　 ／⌒彡　　 ＿＿( ﾟДﾟ;)　
　　　／　 冫、）　／_＿/(| Y　|)
　　 /　 　` ／)／　　 /|　||＿|| 〜
　　/　　　　ヽヽ,　　　/|　 U U
　　ヽ_ニニｱ　　　　/|　　
　　| ／　旦　　　 /|　　
　 ／　　　　　　 /|　　
　　　　　　　　　　　　　　

>>1 来てるジャン

>>1
とりあえずどうするよ？

物凄い集中力で>>50先生は執筆中と想像するテスト。

じゃあ邪魔しちゃ悪いね

うんん

取りあえず書きたいやつの１００争奪戦
９９（以下略）
でやればいいと思う

とりあえず>>50は保留にして>>100まで進めよう

99で団地妻

とりあえずここの1000取って。
http://isweb35.infoseek.co.jp/sports/lfaiksa/cgi-bin/test/read.cgi?bbs=bays&key=020165541&ls=50

れっつれっつ

>>76
いやだんちづま

団しんやも
地道に頑張っているし
妻もいるんだろう

トッティ

味噌煮込みうどん

２０才家庭教師（女）と１８才教え子（男）

マシリト

　　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

中学生の妹がいい

ヴァンヘイレン

もう>>00-99までに挙げられた人物全部出しちゃえ。

２０才家庭教師（女）と１８才教え子（男）

妹（45歳）

>>87
いいね（藁

幼稚園の先生とそこに通う子供の父親

団地妻

織田無道

もう断然団地妻

争奪戦開始

俺

ゴージャス松野外伝

中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹

ｺﾏﾙほどに団地妻

俺

中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹
中学生の妹

団地妻（自称）

片手が泡立て器になってる殺し屋　久美ちゃん
脱税しまくってる町の嫌われ者　牛島さん

２０才家庭教師（女）と１８才教え子（男）

ｱｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ

　　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）
めざせ９９

>>100
よろ

うっしゃああああああああああああああああ！！

頼むね。ざきたん

よしコテハンなら逃げられない。
さあざなんとか先生

やっぱり処理混み出ましたな

>>100さんお願いします

>>100
よろろ〜

うははははは
ざきだ！団地妻だ!!!

ﾓｳﾁｮﾄﾏﾃﾃﾈ

バイバイ
サイヨウナラ

センセーサヨウナラ
ミナサンサヨウナラ

>>115
逃げんのか

糞固定

んでは早速消費（w

なんでもいいから書いてください

団地妻

昼ご飯何食べましたか

消費

まずい仕出しの弁当

>>115
みんなが100に怯えながら勇気を振り絞ったというのに
このチキン鳥が
どうしてくれんだよ俺の団地妻

>>123
俺の団地妻でもあるんだから。

＞＞１２０
パンです
さらに牛乳とチーズも

チキンのチリソースかけとメンチカツの定食

５年前の話である。
２年前から付き合っている修司に
結婚を申し込まれ、紗江子は快く承諾した。

>>122
人物か？

片栗Ｘ

>>126
うまそう。。

>>128
>>120 に　っす

>>127 ｵｯ始まった

>>127
ｷﾀ━━━━━━ъ（ ﾟｰ^)━━━━━━ !!!!!

みんないいもん食ってんな

がんばれさきたんｗ

始まった？＞団地妻

次は１９９か・・・

ざきならCGで挿絵も入れて。

まあとりあえず消費で

200いく前に完結させてくれよ>>100

　┌─────────┐
　│ 　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　│　「団地妻」公開中！ │
　│ 　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 　)
　 　 　 　 　　く ＜

はるうらら

消費係はいまいち消費してないなと思ってみるテスト

虚無僧

インターホンの音で目が覚めた。時計を見るともう昼になろうとしている。
ベッドからもぞもぞと起きだして、寝癖を直しながらドアを開ける。
「あら、いま起きたの？」
「あ。綾子さん・・・」
廊下には少し呆れ顔で、お隣の奥さんが立っていた。なかなか仕事が見つからず、
昼間からごろごろしているおれに同情してくれるのか、何かと世話を焼いてくれる。
「おすそわけしようと思って」
シチューが入っているらしいタッパを受け取りながら、机の引出しの中に入っている
写真のことを思い出し、胸が高鳴った。

>>139
多分無理

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

>>144
>>50 か？ 名乗るべし

団地妻
同時上映
>>144団地妻

>>142
う、確かに

結婚指輪はさほど高価なものではなかったが
修司の愛が感じられそれだけで紗江子は十分であった。
結婚式も２人ともお金がなかったため派手に
大勢の人を呼んで豪華な料理を出し
高いウェディングケーキにナイフをいれたり
することはできなかったが、２人の仲のいい親友
そして今まで愛を持って育ててくれた両親
が出席して華々しくはないものもいい結婚式だった。
その後親に援助してもらって新婚旅行は
常夏の島、ハワイへ行った。
いっぱい写真をとり世話になった両親、親友
へのお土産もどっさり買い込み、
自分たちの思い出にワインなどを買った。
楽しい旅行であった。
それは平凡な日常とはかけ離れた日々であった。

真面目に消費

>>150
下地丁寧に張るね

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜ >>127>>150
　　　　　　　　（　　　　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|
　 　　∧ ∧　　　　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ いいですね先生
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

○○った。
が多い所を見るとオリジナルで書いてるのかな。。
(・∀・）ｲｲ!!

はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派
はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派

はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派はぐれ刑事純情派

>>150
いい感じだ
もしかして消費カキコはもう邪魔？

これってエロ系以外でもいいのかい？

昼の連ドラを見てる気分だ・・・

花王愛の劇場

>>156
今んとこはいらないかもなー。

>>156
あんまり流すとどんどん先生だらけになって
もともと書いてた先生はもういいやって感じになるかも
真面目に長く書く先生だと特に

>>158
たまに隣人に犯られかかる団地妻出るよね

じゃあ、真面目に参加しよう

スローペースにしないと、>>100が>>200までに終わらん

完結するまでは見守りましょう

>>161
ﾊｧﾊｧしちゃうよね。真昼間から

分かっ！

>>165
一時からのコメディ路線のほうと順番逆にしてくれると冷静になれるのにね

一応、公開のための別スレを立てるという手もあるのだが
面倒なので公開中はペース落とす方向で

何やってんの？

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜ >>127>>150
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　いいですよもっと下さい
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ∧ ∧　　　　∧,,∧　　　∧ ∧　　
　 (・,,　∧▲　　ﾐ　 ∧ ∧　(　　∧ ∧
〜（＿(　　∧ ∧＿(　∧ ∧＿ﾐ･д･∧ ∧
　　＠（＿(,,・∀・)＠ (　　 *)〜ミ＿ ( 　　,,)
　　　　＠（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ　 　 〜（＿__ﾉ

　　　　／人が集まってきたね＼

中学生の妹

麻原彰晃がいいから１９９狙う！

探偵

○　○　○　○　○　○　○　○
大　大　大　大　大　大　大　大

>>172
なぜ、、ｗ

旅行から帰ってくるとさっそく
安い1LDKのアパートを借り新婚生活が始まった。
最初のうちは互いの知らない部分が見れて
新鮮で毎日が楽しかった。
しかし、互いのいやな部分が見えてくる。
付き合っていたときは見えなかった互いのいやな部分が。
それでも互いに、修司は仕事をがんばり紗江子は家事頑張った。
紗江子は結婚前ほとんど家事をしなかったが
この３ヶ月でだいぶ家事にも慣れてきた。
しかし、生理がこない。ちょっと遅れているのかと思ったが
生理がこないのである。念のため妊娠検査薬を買う。
使ってみると２本線。妊娠していたのである。
家事にも慣れてきてようやく自分の時間が取り戻せそうだったのに。
子供が生まれると子供の世話で３年間は自分の時間がないだろう。

　妊　　娠　　だ　　ッ

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜ >>127>>150 >>176
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　付けない派なんですね
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

妙に生々しいんですが。。
ノンフィクションですか？

望まれない子供ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

中学生の妹

>>176
どろどろの修羅場の予感(w
ラウンジでそんな物語を読むとは・・・

ニシン

○　○　○　○　○　○　○　○ 　○　○　○　○　○　○　○　○
大　大　大　大　大　大　大　大 　大　大　大　大　大　大　大　大
　　　　　　　　　　俺　た　ち　に　明　日　は　無　い

あの写真・・・。
「いつもすみません」
ぺこりと頭を下げる。
「いいのいいの。うちの人は仕事が忙しいから、めったにわたしの
料理なんて食べてくれないんだもの」
冗談めかして言う彼女の眩しいような笑顔を見て、心を決めた。
「・・・あの、少しあがっていきませんか」
「え？」
「お見せしたいものがあるんです」

50先生のは非常に僕好みの設定ですね

濡れ場が書けそうにないんですが・・・

あげゆ

>>187
濡れ場は脳内補完するから四行程度でいいですよ。
でもシチュエーションには凝ってね。

じゃあそろそろ
小泉純一郎

カウントダウンスタート

濡れ場があるのかー(･∀･)！！！！！！


虚無僧

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣　..　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜ >>127>>150 >>176 　.　　　　（´∀｀　）　　＜ >>144>>185
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　（　　φ　）,,,,
　　　　 ／￣／￣／￣／| 　　　　　　　　　　.　　　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／| 　　　　　　　　　　　　　 　.　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌───────── ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ いいですね先生 　　　　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ いいですぞ先生
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

プスレリー

小泉純一郎

ひろゆきと女子中学生

麻原

ひろゆきと女子中学生
ひろゆきと女子中学生

まっちょミミズ　と　オレンジネズミ　の冒険

チョコレート

麻原

わーい

げ！

一瞬目を離した隙に…

>>196-198
ﾜﾗﾀw

子供が生まれた。
生まれてみると3つ後だった。
修司の希望で子供の名前は「博史」「恵太」「桂子」に決まった。
名前から察するとおり男の子２、女の子１である。
子供が生まれたせいで前より生活が苦しくなる。
ましてや３つ子。アパートを売り払い安い団地へ引っ越した。
３人もいれば鳴き声も大きい。
隣近所から苦情が殺到し、近所付き合いもままならない。
紗江子はこんな生活にはもう懲り懲りしていた。

そして３つ隣の部屋の主人、草川さんと不倫をはじめたのである。

>>200
がんがれ

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜次回作はまっちょミミズとオレンジネズミの冒険
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ そ、それは楽しみですね
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

またコテハンだｗ

ちょっと興味をそそる内容だｗ
Loki氏の文に期待しよう

……執筆してきます……

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜ >>127>>150>>176>>206
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ 草川さん！！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

小説ﾃﾞｹﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

ﾁﾎﾞｰﾝ

みーみーずー！！！！！！！
ﾏｯﾁｮみみずって・・・なんだろーう

>>206
三つ子って（w
いやーにリアルだな

>>211
宜しくお願い申し上げます

とんきち、ちんぺい、かんた

不倫の日々はつらいものであった。
今となっては愛などないが、
やはり昔愛した主人に後ろめたいものである。
そして自分の生んだ子供にも申し訳ないと思った。
しかし草川さんを愛してしまったのである。
主人のいない時間、そして子供たちが保育園に
いっている時間を見計らって草川さんと
会い、そして愛し合った。

草川さん。。はあはあ。。

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜ >>127>>150>>176>>206>>218
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ ああ！遂に合体ですか！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

草川さん... (*´д｀)´д｀*) )) さっ紗江子さんﾊｧﾊｧ

>>218
良い感じだけど、いつ完結するのか少しだけ心配と言ってみるテスト

つーかヘソのゴマとったら膿がでてきた

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜>>127>>150>>176>>206>>218
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ この後が腕の見せ所ですね
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ∧ ∧　　　　∧,,∧　　　∧ ∧　　
　 (・,,　∧▲　　ﾐ　 ∧ ∧　(　　∧ ∧
〜（＿(　　∧ ∧＿(　∧ ∧＿ﾐ･д･∧ ∧
　　＠（＿(,,・∀・)＠ (　　 *)〜ミ＿ ( 　　,,)
　　　　＠（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ　 　 〜（＿__ﾉ

　　　　／草川さん派？紗江子さん派？＼

−−−−−その一方−−−−−−−−−−−−−−

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜もうちょっとだよﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ お待ちしております
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

>>223
きもおおおおおおおおおおおおおおお！いってよし！！

当然そんな日々は続くはずもなかった。
永遠など存在しない。紗江子はそう思った。
旦那に離婚され、団地にいられなくなった草川さんも引越しし、
もちろん自分たちも引っ越した。
自分たちといってももう離婚しているが。
子供たちは旦那とだんなの両親に引き取られ、
紗江子は１人になってしまった。
再就職の口もみつからず、嫌々ながら
風俗で働いた。
あの新婚旅行などの幸せな日々。
結婚前の平穏な日常。
そして子供たち。
それらはもう帰ってこない。永遠に。
紗江子は性欲に溺れ、物欲に溺れ堕落していった。
快感を求まるためならなんでもした。
露出。ＳＭ。
思いつく限りのことをした。
一時の欲におぼれて。


終焉。

　

綾子さんは一瞬訝しげな顔をしたが、
「・・・それじゃお邪魔しようかしら」
と玄関にあがり廊下をすたすたと歩いていく。
男の一人暮らしの部屋にあがるのに、抵抗は
ないのだろうか・・・？
「ちょっと散らかってますけど」
慌ててテーブルの周りを片付けた。
綾子さんは部屋を見回しながら、
「やっぱり男の人の一人暮らしはダメね」
と苦笑している。
「いまお茶いれますから」
机の引出しから“あの写真”をそっと取り出し、
キッチンへ。二人分のコーヒーを用意して
部屋に戻り、カップと一緒に写真を差し出した。
「あら、何？」
写真を一瞥した綾子さんの顔が、耳まで赤くなるのがわかった。

>>227
(;´Д`)

お疲れ。大作だったな

第一幕

忠太は朝から不機嫌だった。今日は月曜日、また憂鬱な一週間が始まる。
忠太の通う小学校には、留吉と言うくまねずみをリーダーとした、いわゆる
番長グループが存在するのだが、その留吉が事ある毎に忠太をいじめるのだ。
「おめぇよぉ。普通『ねずみ』っつったら、ねずみ色なのが相場なんだよ！
なんだ？おめぇのその毛並みは。オレンジ色のねずみなんて、見た事無いぜ！」
留吉が忠太をいじめる時の、お決まりの口上である。

そう、忠太の毛色はオレンジ色。普通のねずみとはかけ離れた色であった。
それが、いじめっ子達の格好の餌食となる所以であった。

何故、忠太だけが「オレンジ色」の毛を持っているのか。それは、忠太が
人間の祭りの出店から脱走した「カラーねずみ」だからだ。忠太の仲間達
だった「ピンク」「青」「緑」など、カラフルに毛を染められたねずみ達
は次々に売られて、人間の家に行ってしまった。忠太だけが辛くも脱走に
成功し、空腹で行き倒れているところを今の母親に助けられたのだった。

「はぁ、今日もまたいじめられるのかなぁ？嫌だなぁ……」
忠太はため息をつきながら、それでも学校へ向かって重い足取りで
歩いていった。

−−−−−−−−−団地妻／ざき先生−−−−−−−−−−

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜>>127>>150>>176>>206>>218>>226
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　物凄い急展開ですが、感動しました！！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

>>226
乙でした〜

>>228
そろそろ・・・かな？

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━！！！

>>230
ﾄﾞｷﾄﾞｷ大冒険の予感

−−−−−−−−−団地妻／>>50先生−−−−−−−−−−

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜>>144>>185 >>228
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　描写が細かい！先生いいです！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

−−−まっちょミミズとオレンジネズミの冒険／Loki先生 −−−−−

　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜>>230
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　カラーねずみとは斬新な！！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

>>230
始まった！ ﾜｸﾜｸ

>>230
すーげー！！！(･∀･)
なんかすげー！！絵本の世界

>>230
うお、はじまってるよ
ちゃんと自分で設定を消化してるよ、まっちょミミズに期待age

>>230
マッチョねずみの活躍に期待！！

　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　（ちと席外します、、）
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

写真には綾子さんが写っている。彼女の左手は服の下の胸に
右手はスカートのなか。
「こ、これ・・・」
「偶然撮れたんですよ」
驚いた表情でこちらを見上げる彼女の唇に唇を重ねる。
「いやっ」
逃げようとする彼女の手をおさえ、
「この写真は二人だけの秘密にしましょう」
そう耳元で呟く。
「わかったわ」
再び唇を重ねた。
彼女の柔らかな肉体を抱いた。
夢のような時間だった。

けだるい午後の日差しのなかで呟く。
「すみません、でも、以前から、奥さんのこと・・・」
「わたしもよ」
「え！？」
驚かされるのは、こんどはこちらの番のようだった。
「あんな写真、偶然撮れると思う？」
そういって彼女は悪戯っぽく微笑んだのだった。

了

はあ・・・。なんとか終わらせた・・・。すみませんでした。

>>241
乙
最後の奥さんのセリフに萌え

第二幕

やがて、いつも留吉にいじめられる空き地に差し掛かった。
「……今日は待ち伏せしていないかな？大丈夫かな？……」
塀の影から、恐る恐る覗こうと身を乗り出した時……

「貴様！絶対に食ってやる！そこを動くな！」

留吉の叫び声である。忠太は慌てて首を引っ込めた。
「あぁ、見つかったぁ。しかも、なんか不機嫌そうだぞ。」
忠太は、これから行われるであろう数々のいじめを想像し
恐怖に打ち震えた。

「止めたほうが身の為だぜ、ねずみの坊や。」
「うるせぇ！ミミズなんかに舐められてたまるかってんだ！」

なんだか様子が変である。どうやら、留吉の相手は自分ではないようだ。
忠太は覚悟を決め、恐る恐る首を伸ばした。

00取れなかったけど俺、私も小説書きたい・練習しとこう　な人は
↓↓
ラウンジで知的にリレー小説♪
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1020916353/l50

なんだかいいなぁ・・・かわええ・・・

あ、マッチョミミズか…
マッチョねずみかと思った…鬱

−−−−−−−−−団地妻／ざき先生−−−−−−−−−−
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　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　有り難い悪女・・・お疲れ様でした！！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

−−−まっちょミミズとオレンジネズミの冒険／Loki先生 −−−−−
　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜>>230>>244
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　ガンバの冒険っぽくてドキドキします！！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

第三幕

空き地の真ん中、積み上げられた土管の前に、二人は少し離れて
対峙していた。小学生とは思えぬ、あの留吉の体。見ただけで、
背中に寒いものが走る忠太だった。留吉の対峙する相手のほうに
目をやると、そこに立っていたのは、なんと一匹のミミズであった。
見たところ至って普通のミミズ。それを、あの巨大な体の留吉が
いまにも飛び掛かりそうな気勢で、威嚇しているのである。
「てめぇ、覚悟しやがれ！」留吉が叫び、飛び掛かった次の瞬間、

「ぐぁ！」うめき声と共に崩れ落ちたのは、なんと留吉のほうであった。

「なんだ？いったい何がおきたんだ？」忠太は、たった今目の前で
起こった出来事が信じられず、ただ呆然と立ち尽くしていた。

「だから言っただろ。世界は広いんだ。自分の物差しで全てが測れる
と思ったら、大間違いだぜ坊や。」

身長こそ半分程度の違いしかないが、体重で言えば何十倍、いや
何百倍と違う相手である留吉を、一瞬で倒してしまったミミズが
クールにそう言った。

「か、カッコイイ……」惚れ惚れと見ていた忠太だが、やがて
あることに気が付いた。

−−−まっちょミミズとオレンジネズミの冒険／Loki先生 −−−−−
　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀　）　　＜>>230>>244>>249
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　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　いよいよ冒険の香り・・・
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　（席外します、先生方応援age
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　Ｃ　　　　Ｍ

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第四幕

土管の陰、マンホールの蓋が少し持ち上がり、そこから黒い影がゆっくり
留吉に向かって伸びていき、やがて留吉の体に吸い込まれるように消えて
行ったのだ。

「なんだったんだ？今のは……」忠太が思ったその時、たった今まで
気絶してたかに見えた留吉がムクッと起き上がった。その目が怪しく光る。
ミミズのほうはといえば、油断して背中を向けている為、まったく気付いて
いない様子。

「あ、危ない！」

留吉がミミズに襲い掛かったその瞬間、思わず忠太は飛び出していた。
ミミズを突き飛ばし、留吉の一撃をもろに受ける。やられた。

「坊や！大丈夫か！くそ、こんなところに潜んでいたのか。くそっ
油断したぜ」

薄れ行く意識の中で、忠太は見た。大きな体が、更に倍ほどの大きさに
なった留吉を、やはり一撃で倒すミミズの姿を……。

正直滅茶苦茶続きが楽しみだったりする・・人少ないなぁ・・・

>>241
はわああああああああああああああああ

お疲れ様でした。堪能しますた。ありがとうありがとう

固唾を飲んで展開を見守ってるんだと思われ

>>255
そのちょーり

しっぽをたーてーろー

>>253
よんでまっせ
作家センセーの邪魔しないように書き込み自重してるだけっす
つか、俺も飯買ってきます・・・

お疲れ様でした！
*00とりたくなひ（汗

あああ俺も悪戯っぽい小悪魔な奥さんとメイクラブしたい
ラブでコメがラブでコメが

２９９目指すぜ！

>>261
チュータの冒険あるから駄目さ

ここまで書き込みないとロキもやる気でなそーだな

むしろ書き込んだほうがいいのか？

そうかな？めちゃ期待しているが。

おもしろそうだね。。。名スレの予感。。。

第五幕

やがて気が付いた忠太は、事のいきさつをミミズ（名をワームと言う）
から聴いた。遥か東のあるところで、モグラの大国とミミズの大国の
戦争があった。辛くもミミズが勝利を収めたが、モグラ大王の怨念が
黒い影となり、近くのネズミ王国の国王に取り付いてしまったのだ。
モグラ大王の怨念の取り付いたネズミ大王は、不思議な術を使い
瞬く間にミミズ王国を滅ぼしてしまったそうだ。

「ミミズ王以下、側近の数名は命からがら逃げ出したが、その後も
近隣のネズミの国を次々に乗っ取り、その魔の手はついにこの近辺にも
及び始めたらしい。早く伝説の武器と伝説の勇者を見つけ出し、モーグル
大王の亡霊を倒さなければ、大変な事になる。その、伝説の武器と
勇者を、俺は探しているのさ。」ワームはそう説明した。

「伝説の勇者って？」忠太は、今まで聴いた事も無いスケールの
大きな話に、恐怖と共に少し心踊るものがあった。

「うん、伝説によると、怨念による魔力に憑依された動物は、同じ
種類の動物でないと倒せないそうだ。そして、その勇者は他の者達とは
ちょっと外見が違うらしい。」

「外見が違う？」

「動物の種類に関わらず、勇者となる者の姿はオレンジ色に輝いて……」

言いかけて、ワームは思わず息を呑んだ。目の前にいるあどけない少年
の姿。それはまさしく伝説に伝えられた勇者の姿そのものだったからだ。

壮大になってきた！

おおー。続きが楽しみだ！！

最終幕

忠太は決意した。
自分が勇者として成長し、モグラ大王モーグルを倒す事が世界を、
自分の育ったこの町を救う事になるのだ。元々、臆病ではあるが
正義感は人一倍強い忠太。

「二度と帰れない旅になるかもしれんぞ。いいのか？」

ワームの言葉に大きくうなずく忠太。
伝説の武器を求めて、二人の旅は今始まった。

To Be Continue.

----------------------
スマン、まとめ切れんかった。後半手抜きだ。

>>270
乙！！

（ほんとは続きｷﾎﾞﾝ）

良スレの予感

>>270
いや、序章編として考えると十分すぎるくらいでしょ。
なんにせよ乙〜

そして>>200の出来の良さにみんなビビって300回避しようとする罠

Lokiは凄いな！！感激した！

とりあえず３００まで恐る恐る進めてみようか

鈴木宗男

９９と１００ってペース速すぎじゃないか？

>>277
今のところ、みんな黙ってれば丁度いい感じ

鈴木宗男

>>200のつづき

性同一障害に気づいた日。

>>280
いきなりそれは酷だろ

鈴木宗男

うんこが浮いてくる！

あげ

人いないね

蛆（ｳｼﾞ）

牽制

馬券売り場のおばちゃん

ツブ貝

邪神

境まさあき海を行く

ロキおつかる

どれ。

うぁ！フジツボが！！

マジでこんなもん書かされるのか300は

やっぱここは俺が団地妻をリクすべきだな

フリスクを食べた鯛

つーか

擬人化されたトイレットペーパーの芯

団地妻！！

俺の生き様みとけー

(V) ,, (V)
≧(＿)≦　))ｶﾆｶﾆ

　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　先生・・・遂に新作を執筆されるのですね！！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

団地妻ｷﾀ━━━━━━（ﾟωﾟｷ）人（ｷﾟωﾟ）━━━━━━!!!!

よしキター！

今から家に帰る道すがら妄想爆発させます

他のところみてたっす（w

>>300
３度目の団地妻おめ〜

>>300
愛の戦士ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

−−−まっちょミミズとオレンジネズミの冒険／Loki先生 −−−−−
　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　 ／￣／￣／￣／|
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　続編ありですね！冒険物は長編に限る！！お疲れ様です
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

−−−団地妻／かに　ストライク先生 −−−−−
　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　
　　　　　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　　　（　　φ　）,,,,,　　Coming soon...
　　　　 ／￣／￣／￣／| 　　　　
　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／
　||￣/　　|￣￣||／　
　||, （＿__/　　　||　　

ロキ先生が00取った暁には
リクに関係なく大冒険の続編をおないしたいピカッ

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　 　　∧ ∧.￣￣　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜　かに先生
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────

雨の降る夕方、俺は家の前で呆けていた。
買い物の帰り、無防備なときに振り出しされてしまい、
俺はすっかり濡れ鼠になっていた。

　隣のドアが開き、深野さん――だったと思う――が顔を覗かせた。
「あら」
「あ、どうも」
　間の抜けた挨拶をしてしまった。
　それに、ぼさっと突っ立っている自分の様を想像し、ばつが悪く、愛想笑いでごまかした。
「……？ 岸田君よね。どうしたの？ ずぶ濡れで」
「あ、いや、鍵を失くしちゃって」
「……あぁ、じゃ、彼女が帰ってくるの待ってるんだ」
　彼女は笑った。
「ええ……」
「でも外寒いでしょ。うちで待ってたら？」
「あ、いや、結構です。ご迷惑ですし……」
　と、彼女は俺の手をとった。
　はっとしてその手を見る。真白で、長細い指。指輪が目に入った。
「いいのよ。今、うち、誰もいないし」

　引っ張られるまま、俺は彼女の家に入った。
　押し切られ、強引に、断れぬまま――云い訳の言葉は追いつかない。
　俺は単に、好奇心に負けたのだ。
　起こるはずもないのに、どこかで期待していたことが現実になる。
　すぐ醒める夢でも、少し見させて欲しかった。
　それが……あれほど長い夢になろうとは……。

ｷﾀ━━━━━━ヽ(`┏┓´)ﾉ ━━━━━━ !!!!!

ﾜｸﾜｸ（・∀・）ﾜｸﾜｸ

　　　多くの夢は形を変え、絶望はまた両足にからみつく　　　λ...... 　　　λ......
　疲れ果てて　行き着く先もわからぬまま　λ......
　　ただおそろしいほど照りつける太陽の中歩き続ける・・・
λ...... 　　　　　　　　λ...... 　　　　　　λ......
　　λ...... 　　　　　　　　　　　λ......
　λ...... 　　　　　λ...... 　　　　　　　
　　　　　　　　λ...... 　　　　　　　　　　　　　　　　　λ......
　　　　λ...... 　　　　　　　　　　　　λ......
　　　　　　　　　　　　　　　　λ......
　λ...... 　　　　　　λ...... 　　　　　　　　　λ......　　　　

「そこ座って待っててね、タオル持ってくるから」
「すいません……」

　俺はごわごわのジーパンで、恐縮しながら椅子に座った。
　深野さんの人となりは、よく知らなかった。
　隣に住んでいる若いおねぇさん……同棲している彼女とも、そんな程度にしか話題にしなかった。
　名前だってさっき、表札でこっそり再確認したくらいだ。

　部屋を見回す。思ったよりも殺風景な。色彩と云えば壁にかかったカレンダーくらいか。
　　「彼女、帰り遅いのー？」
　戸の向こうで声をあげる。
「いや、今日は早めに帰るらしいです」
「そっか。はい、タオル。今コーヒー淹れるね」
「あ、どうも」
　あ、どうも。こんな気の抜けた返事しか出来ない。俺は確かに緊張している。
　雨音は強くなる。

「こないだ岸田君ゴミ出ししてたね。感心だね」
　俺の横顔を見ながら彼女は云った。
「いや、まぁ代わりばんこにやってるだけですから」
「そっかー。若いっていいわねー」
「冗談。深野さんまだ……」
「ふふ……結構歳よ」
　彼女は笑った。俺も笑った。24の俺と、5つ以上離れているようには見えない。

頭ン中で話は出来てるんだけど長くなりそうだ

>>317
かまんねーＹＯ
二日でも三日でも。

ｲｲﾖ（・∀・）ｲｲﾖ（ﾜｸﾜｸ

　話の接ぎ穂がなくなって、無言のまま２度もカップに口をつけられず、俺は訊いた。
「旦那さんとかは……」
「ん？ 私？ いるわよ、一応」
「あ、そうですか……」
「見たことないわよね。滅多に帰ってこないもの」
　彼女の視線は宙を舞う。
「……前は岸田君達みたいだったんだろうなぁ……私達」
　うっかり変なことを聞いただろうか。俺はそのまま縮こまった。
　振り返って彼女は云う。
「見てると羨ましくなっちゃう」
「そうですか？ でも喧嘩ばかりですよ」
「あはは。そうね。時々聴こえてくるわ」
「あ、いや、恥ずかしいですね」
「そういうときはどっちが譲るの？」
「……僕ですかね……押しきられて」
「そうね。岸田君優しそうだもの」
　彼女は俺をじっと見た。

「岸田君が彼氏だったらなぁ……」

　俺の頭の中でその台詞が何度か往復した。
　妄想通りの展開に、どう動いていいか分からない。雨音も聴こえない。
　すると、彼女は立ち上がって、俺の後ろに周り、そっと俺に抱きついてきた。

　その時、廊下で靴音が、鍵を回す音が聞こえた。ドアが閉まる。
　隣だ。彼女が帰ってきた。俺は、溜まりかねて、声を出した。
「あの……」
　彼女は強く抱きつく。
「帰っちゃう？」
　咄嗟に俺は二人を天秤にかけた。正しくないことをしようとしているのは確かだ。
　隣の部屋からかすかに、慌しい物音が聞こえ、また鍵を閉める音が聞こえた。
　俺はそれをじっと聞いていた。彼女はまた出かけたのだ。多分鍵はポストの中……。
「ちょっとだけ……いいよね？」
　俺はその甘ったるい声に、完全に負けた。

∩

おおっ。いけーいけー！！

帰宅〜

どうよ塩梅は

#トリップ解らなくなっちゃった

　携帯のベルにびくつく。
　束の間のまどろみは打ち消され、俺はジーパンから携帯を取り出し、慌ててベッドを立った。

「もしもし」
『今何処？ まだ仕事？』
「あ、あぁ……いや、今、家……の近く」
『よかった。鍵見つけたんだ。今ちょっと友達と飲んでるんだ。シンもこっち来る？』
　俺は深野さんを振り返った。
　こっちをじっと見ている。口は枕に隠れ、本当の表情は見えない。
「いや……そうだな、うん……行くよ」
『じゃ川崎まで来て。そしたら電話して。じゃね』
　元々電波も悪かったようで、こっちが最後の返事をする前に電話は切れた。
「……呼ばれちゃったね」
　俺は何も答えず、立ったまま服を着はじめる。
　とてもばつが悪かった。途中で背中を向ける。
　シーツの擦れる音がし、彼女が向き直ったか、立ち上がったかしたことが分かった。

　今の俺は後悔で一杯だった。
　呼び止めて欲しくもないし、肩に触れられるのさえ怖かった。
　俺は着替え終わると、そっと云った。
「じゃ……」
「気にしなくて、いいからね？」
　そのまま無言で部屋を出て、自分の家で渇いた服に着替えて街に出た。

　電車の中で、あったことを思い返す。云い訳を考える。シミュレーションを繰り返す。
　今日は休みだということを彼女は忘れていたようだ。だからすぐに電話しなかったんだ。
　俺は買い物に出かけて、雨の間本屋か何処かで時間を潰した。
　彼女の決して来ないところ。ゲーセンにでもしておくか。何しても破綻はない。

　そして彼女の声を思い返す。
「気にしなくて、いいからね？」
　寂しいような。残念なような。そんな風に聴こえてくる。
　俺がそう望んでいる。望めば、いつでも、手に入る。頭の中で誰かがそう云っている。

エロい

ｳﾏｲ！！（´∀`）

　いつしか俺は、快楽にどっぷり浸かっていた。
　まるっきりの二重生活だ。
　どうやら彼女のシフトが代わり、土曜日はいつも俺一人になった。
　俺が云わなくても、アヤカ――今俺はそう呼んでいた――はすっかりそれを知っていた。
　いつでも彼女が俺に声をかけ、俺が断らないことで、事の了解になっていた。

　俺だって何も知らない子供じゃないし、恋人との中に不満があったわけじゃない。
　けれどアヤカとの事は、それを超えたものを俺に与えた。
　裏切りの快感だとかを理由にする奴がいるが、
　俺は単純に、それまでの想像以上の快感があったから、そうしただけだ。

　俺は「どっちに転んでもOKじゃないか」と考えていた。
　もし恋人にばれたとしても、アヤカがいるから構わない。
　その旦那は長期の出張か何かで、当分帰ってこないらしい。
　俺は安全だ。俺から、全部が取り上げられることはない。そう思い込んでいた。

うひょーうひゃー！！！

　ところが。ある日。

　丁度その最中に、”俺達の” ドアが開いた。
　二人は振り返った。誰かが入ってきている。そうだ。それは一人しかいない。
　俺は跳ね起きたが、それでそのあと何かできるというわけでもない。
　二人とも、隠れ場所を探すのも状況の説明を捻り出すのも間に合わないまま、
　彼は部屋の戸を開いた。

　固まる 3人。
　彼はじっと二人を見ていた。俺達は互いを見ることもできなかった。
　それこそ永遠のようだった。多分本当に数分間、3人はそのままでいたんだろう。

　最初に口を開いたのは、彼女の旦那だった。

「何だ？」

　まずは、それだけだった。
　多分彼は、全部分かっている。
　それでいて、もうそれしか、妻にかけるべき言葉が無かったのだろう。
　そのあと、怒涛のように言葉が続いた。
「何してるんだ？ おい！ お前ら！！」
　アヤカが身じろぐ。俺はなだめようと立ち上がりかける。しかし言葉が見つからない。
「何とか云え！」
　こんなことなど、経験したことがない。当たり前だ。どうしたらいい？
　突然彼はドアの向こうに消え、俺は無意識に追おうとした。
　何かの物音がして、それが何かを判断する前に、彼が俺の前に飛び込んだ。

　冷たい感触が俺を突き通す。
「うぁっ……」
　俺はへたり込む。白い絨毯が間近になる。多分、少し悲劇に酔っていた。
　手元を見、血が付いているのを知って醒める。抑えていた腹から血がしとど漏れる。

死んじゃうage

ｷｬ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!

　彼は俺の背後に踏み込んでいる。彼女の叫び声が聞こえてくる。
　もう俺は相手にされていない。

　　　「馬鹿野郎！」

　彼女に向けられる怒号を耳にしながら、俺は這い出した。
　これが、本当に死ぬ傷なのか、分からない。俺は知らない。
　ただとにかく気が遠くなる。吐き気がする。
　このまま俺の中身が全部流れ出す気さえする。
　今はとにかく助かりたい。その一心だ。

　ドアの前で半身立ち上がり、鍵の開いたノブを回して押し開いた。
　そこでまた倒れこむ。隣の俺の部屋まで、相当遠い。
　声も出せそうに無い。しかし実は半分は、こんなことで注目されたくない保身さえまだある。
　開いたドアの陰から、靴音が聞こえる。誰かが来た。
　物見高い近所のおばちゃんでもいい、とりあえず助けを乞おう。
　ドアの陰から、近づく彼女の足が飛び出した。


　俺はその靴をよく知っている。


　見上げられない。見上げられない。
　このまま助かっていいものやら、
　寧ろこのまま彼女と眼を合わせないままおさらばした方がいいやら分からなかった。
　俺は自分の腹を見た。玄関は血に染まっている。
　全てを思い返す。こんな死に方で満足できない。当たり前だ。
　今俺は、愛に殉じて死ぬわけじゃない。
　多分情けなくも涙を流していただろう。俺は何も云わず、彼女を見上げた。
　間を置いて、彼女は一言こう云った。

「そうなんだ」

　そして彼女は淡々と電話をかけた。旦那の声は止んでいた。

　結局は誰も死ななかったが、当然のごとく誰も仲直りしなかった。
　俺は大して重症ではなく、それでますます彼女に見せる顔が無かった。
　やってしまったことの後悔よりも、泣いたことの方が恥ずかしかった。
　またやるかと云われたら No と答えるが、またしようと云われたらちょっと断りきれない。
　その辺が多分、一番俺のよくわかってないところだ。

―　おしまい　―

注意が出た。長すぎた・・・・

でもとりあえず予定通りにできました。
お付き合い下さいましてありがとうございます

流れに矛盾があるかもしれないけど見逃してくれぃヽ(・∀・)ノ

おちかれage

よくやった！！

いいね

（T∀T）感動した！ｽﾊﾞﾗｼｲ！

次行こうにも人が集まらんな

俺はまだ続きがみたい。
続けたいぞ。

消費

めんどくせーから次は３５０でいいじゃん

つうか、何人くらい参加してるんだ？今

点呼ォ！

１！！

３９９目指したいです。（希望は林真須美）

(V) ,, 2

3?

4?

マジレスすると４？

>>348
５だな

５人か…

だめぽ

他のこの手のスレとテンション違うよね
どういうのが一番バランスいいんだろう

それでも夕方はそれなりに活気があったと思うんだが……
時間帯の問題か？

>>351
手間と実力

正直、ﾗｳﾝｼﾞに物書きはかなーり少ない。
素人は書きたがらないし。

フジつぼ

さて、明日の昼にでもまた覗いてみるわ

自分の出したお題が手抜きでなく消化されると
それだけで嬉しいね。

お疲れさまでした

あげとくー

もう限界っぽいな

さげー

そろそろあげてみんべ

悲しいな。

ラウンジ探偵倶楽部
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1020843317/

ここも全然盛り上がってないし。
ﾗｳﾝｼﾞに文才を求めるのは愚かなことなのか。

今日もがんばろうか！

−−−団地妻／かに　ストライク先生 −−−−−
　　(V) ,, (V)　　　　　　　　
　　≧(＿)≦　　　>>312>>316>>320>>324>>327>>329>>332
　　祝出版

ある程度時間絞って*00争したほうが良さそうだが・・・

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マイコン

オレンジねずみが力作だっただけにさ…このスレ失うの惜しいよ。
よってage

残り３１ﾚｽ
まあ頑張れ

あといくつよ？

２９

２８

今のとこ作品は３つでしか

消費します

消費します

次はＳＦで

もうだめぽ

もうちょっとじゃん
がんばろうぜ

あと２１

人物って実在の？

ふーん

オウム真理教

ﾄﾞﾘﾙがなんか書きたそうなので、３９９で止めよう

隠れ文芸人がいるはずだ。

加速......

けど90越すとすごい混雑だから

創作文芸板とﾗｳﾝｼﾞをかけもちしてるやつとかおらんのかね

消費

いくぜー９９

加速

掘って掘ってまた掘ってと

麻原彰晃

残り８ﾚｽ

麻原彰晃

麻原彰晃

あ

麻原彰晃

鼻毛１メートルの男

>>81

麻原彰晃

TBSのニュースに出てたおばさん

ｍ

ﾗｳﾝｼﾞ固定

勝った！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>400
お願い！がんばれよ！

いま裁判中だよね？

おしかった・・・

>>400
頑張れ。
待ってるぞ。

つまんなかったらＩＰ晒すぞ

しまった国語苦手なんだよな...
まあがんばってきます

(・∀・)ﾆｹﾞﾁｬｴ!

>>411は>>400のIPが知りたい法則

麻原彰晃の口癖って知ってる？

まずは資料集め行ってこい。
ぐぐるとかで検索しまくって当時の事件記事などからﾈﾀを探すのだ

修行するぞ

http://ex.2ch.net/entrance/index.html麻原

現在までの物語り

−−−−−−−−−団地妻／50先生−−−−−−−−−−
>>144>>185 >>228>>241

−−−−−−−−−団地妻／ざき先生−−−−−−−−−−
>>127>>150>>176>>206>>218>>226

現在までの物語り

−−−まっちょミミズとオレンジネズミの冒険／Loki先生 −−−−−
>>230>>244>>249>>252>>267>>270

−−−団地妻／かに　ストライク先生 −−−−−
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age

【麻原彰晃の一日　第1話】　（面白くないです）

麻原彰晃こと松本智津夫は拘置所の中でうなだれていた。
「どうしたんです？」
と隣の東村博之が話しかけてきた。てかこいつ某掲示板の
管理不足により逮捕されたバカである。

麻原章晃は考えていた。
「う〜〜ん。どうしたものか。」
「処分しておけば......」

東村は言った
「今日、初公判なんで逝って来ますね。
　そんなに悩むとハゲますよ」

ﾜﾗｴﾝ

【麻原彰晃の一日　第2話】　（面白くないです）

東村が帰ってきた
「やばいっす。なんか懲役15年くらいになりそうですよ」
そんな言葉を無視して松本は新聞を必至に読んでいる。

「まだ載ってないみたいだな」

と松本は安心したような言葉を漏らした。

「なにが載ってないんですか？」
「いや実はビデオが警察に押収されたんだよ」
「それがどうかしたんですか？」
「まあな。まだばれていないからいいんだが...」

うん、つまらない

振られたネタが麻原じゃ仕方ないがな。
逃げないだけマシだと思うぞ。

よく書いた。ほめてやる。晒しage

−−−麻原彰晃／400先生 −−−−−
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このスレ続いてるじゃん
がんがれ

で、また４９９までのばすのか？
無理ぽ