1 :
kal:
我輩は猫である。
名前はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当もつかぬ。
to be continued...
2 :
511:02/05/09 12:52 ID:???
2
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!
とにかくもう生きていたくない
やうやうしろくなりゆくやまぎは
6 :
名無しさん?:02/05/09 12:54 ID:x2LCYFkQ
僕のチンコのようだ
我は人呼んで黄金バット
8 :
kal:02/05/09 12:54 ID:???
のっぺりほかほか
ゴールデンボール
我輩は猫である。
名前はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当もつかぬ。
とにかくもう生きていたくない。
やうやうしろくなりゆくやまぎは僕のチンコのようだ。
我は人呼んで黄金バット。
のっぺりほかほかゴールデンボール。
そして我輩は百人の女と寝たいと思った。
上手くなってね。
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが
うなぎを
にっくのクソスレ終了
またぐらに
おおきなももがどんぶらこっこすっこっこ
顔を埋めた。
これこれかめをいじるのはやめなさい
そういうひとにわたしはなりたい。
今日のはとても濃く苦みも増していたが美味しかった。
けっしてのぞいてはいけませんよ
我輩は猫である。
名前はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当もつかぬ。
とにかくもう生きていたくない。
やうやうしろくなりゆくやまぎは僕のチンコのようだ。
我は人呼んで黄金バット。
のっぺりほかほかゴールデンボール。
そして我輩は百人の女と寝たいと思った。
「上手くなってね。」
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが
うなぎをにっくのクソスレ終了
またぐらにおおきなももがどんぶらこっこすっこっこ
顔を埋めた。
「これこれかめをいじるのはやめなさい」
そういうひとにわたしはなりたい。
今日のはとても濃く苦みも増していたが美味しかった。
「けっしてのぞいてはいけませんよ」
アナルも舐めてあげた。
気持ちよさそうだった。
おばあさんのくちはどうしておおきいの?
一方その頃
アルファケンタウリでは
今日は欲しくて欲しくて我慢出来ません。
今日は下着も脱いだままです。
パートナーが帰って来たら即効でしてもらいます。
うさぎはよゆうをぶっこいていねむりをはじめました
前書き終わり
あとがき
パートナーが帰って来るまで我慢出来ません。
言葉で何とかして下さい。
33 :
名無しさん?:02/05/09 13:15 ID:kDdFPBN.
ところがどっこい狸寝入りでした。
私は寝たふりをしている相手の下着を脱がし、
そこに顔を埋めた。
35 :
ぶっすり:02/05/09 13:16 ID:???
よーしいい娘だ…さあこれをお舐め
まだそれは小さいままだったが、私の口の中で徐々に大きくなって行った。
時々玉の横を舐め上げると、小さく声を漏らしていた。
おれの頭に侵入するのはやめろ
私は少し意地悪をしてみた。
大きくなった物に息を吹き掛け、その横に顔を埋め、
指で愛撫をするが直接口では何もしない。
すると段々相手は悶えて来たようだ。
そのまま太ももの内側を舐め上げた。
誰か御願い。
わたしは、おもわず「 あのー 」と言うと、
あのひとは「 しー 」と、人差し指を濡れ光っている紅い唇にもっていき
小さな声で「な・い・しょ」と言い、そっとわたしの布団に入ってきました。
おおきなつづらとちいさなつづらがありました
>>45 小さなつづらにはきりとったおまんこがはいっていました。
私は優しく彼を受け入れた。
ところが、
女が僕の舌を強く噛んだ 舌の表面に血が滲み出てきた。
傷口に女の舌先がふれた。
背に悪寒がはしった 女は僕の舌を口に含み吸いはじめた。
いつしか僕の股間のものは痛い程に勃起し、その先からは前触れの露が溢れ出ていた。
ぜんぜん知的じゃねえじゃんよう( ´Д⊂ヽ
50 :
半熟スモーカー:02/05/09 13:26 ID:kj3j7LqE
知的なエロ小説でつね
女の唇が胸からゆっくりと降りてゆき熱くなっている男根を口に含んだ。
先端を強く吸いながらも舌が男根に絡み付いてくる。
おじいさんはこがねいろにかがやくたけにむかってなたをふりおろしました
54 :
ぶっすり:02/05/09 13:27 ID:???
暇な人だれかまとめてくれ…。
>>49 すみません、新しいスレ立てて頂けたら嬉しいです。
題名はみんなでエロチャットとか。
だめですよねそんなの..
ヤヴァイ、立ってきた・・・
バスケがしたいです・・・・・!
おひめさまがうちでのこづちをふるといっすんぼうしのからだが
なんでこんな昼間っから悶々してるのかと(笑)
60 :
半熟スモーカー:02/05/09 13:29 ID:kj3j7LqE
再び、深く舌を重ねるキス。
女の舌に残った僕自身の滴りが、僕の口内で雄の匂いを充満させる。
でもその生臭さは、まるで当然の儀式のように僕の脳を侵し、
体内に浸透していった。
私は
>>52のそれを優しく口に含み、時には激しく舐め上げた。
でも、私のは放っておくの?
私だって我慢出来ないのよ。
オンナがゆっくりと立ち上がった。
黒いドレスの左肩がさげられた。
誘うような鎖骨ラインに、黒く細い下着が交差している。
黒いドレスが床に落ちた。
オンナの右脚が椅子に乗せられた。
黒いガーターがさげられた。
おうじさまがしらゆきひめにくちづけをすると
>>67 やどやのしゅじんが「きのうは おたのしみでしたね」と
このスレはエロいな
「ハッ!!」
気が付くと全て夢だった。
--------------------終了------------------------
「鎧が無くなっている・・・?」
頭が痛んだ。また俺は厄介事に足を突っ込んでしまったらしい。
「ククク・・・」
「誰だ?」
75 :
名無しさん?:02/05/09 13:33 ID:eudw8nx2
割れ目がぱっ栗、こんにちわ!
12じのかねがなりはじめました、しんでれらは
あの、やっぱり私は邪魔なようですね。
他の板に行きます。
月明かりい照らされて、うっすらと女の背中が見えた
「入れ墨?・・・」
見なれた記号・・2ch
女はひざまづくと、長い髪をかきあげ上目遣いで僕を見た
どうしてほしいの?といわんばかりにその赤い唇を舌で舐めた
ノイズとノイズの混沌がラウンジの華なのに
81 :
:02/05/09 13:35 ID:S5b2lST2
>>77 ダウソ板に恋!!!!!!!!!!!
手厚くもてなしてやる!!!!!!!
おかしのいえをみつけました
無敵のコラボレーション!
僕は恐る恐る彼女のおっぱいに手を伸ばした
人肌を手のひらから感じ、それだけで僕は幸せだった
手の下の乳首が徐々に固くなってきた
その赤い蕾に似た可愛らしいく隠微なものを僕は口に含んだ
彼女が、あっと小さくため息に似た声を漏らした
87 :
:02/05/09 13:38 ID:S5b2lST2
もっと知的で面白い小説きぼんぬ
>>87 じゃ、少しだけ見て見ます。
ドキドキします。
ちょっとおじゃしますね。
ラウンジの皆様お世話になりました。
お邪魔致しました。
それでは。
どうやら彼女は少し強めに吸われるのがいいらしく、僕は赤子のように吸った
彼女が恥ずかしそうに、「下も・・・・お願い」と懇願してきた
僕はやっと彼女の緑の丘にも似た下腹部に触れた
「(捨て牌は低めの数牌と字牌・・・ドラを絡めた高めの三色、メンピン狙いってとこか。
なら・・・こいつは通る!)リーチ!」
ピシッ・・・・!
「おっと、それや兄さん」
「(なっ、ナニィ!?)」
バララッ・・・!
「全チャンや。裏ドラが・・・・3つと。残念やったな」
ざわ・・・ざわ・・・
そっと触れてみるとかすかな湿り気を感じた
優しくパンツを脱がそうとしたとき彼女がさりげなくすっと腰を上にあげてくれた
その彼女の優しさが嬉しかった
オらには無理だわ。失礼しました
もっとレベルが高いのはないのかぁぁ
90-91-92のギャップにワロタ
97 :
名無しさん?:02/05/09 13:54 ID:AIGCezxQ
昼間から発情しなさんな
海の波に
裸身をゆだねている
あなたの背に
私は刺青する
一条のほそい光の針で
あなたの月経の血で
無限の読み方ができる"インタラクティブ"小説をインプットする方法
これは、あなただけの、世界でただひとつの、そして読むたびに内容を変える事もできる
百万回読んでも飽きない究極の小説です!さあどうぞ、これを組み合わせて
切り貼りして無限のストーリーを楽しんで下さい!
あかさたなはまやらわ
いきしちにひみ り
うくすつぬふむゆる
えけせてねへめ れ
おこそとのほもよろを ゛゜ 0123456789 、。
100
daiouika=にっくはこれ書きながらオナってるんだよな
キモッ!
102 :
だいおういか代理:02/05/09 20:13 ID:a6zJUzn6
いかくさい
臭っていうなよ
これ続けちゃうよ?O嬢物語ばりに書き上げちゃうよ?
おながいします
いただきます。俺、にっくじゃねーからな
108 :
名無しさん?:02/05/11 15:54 ID:R2Q3oqE6
109 :
名無しさん?: