好きな部分の歌詞を書くスレ

時はまさに世紀末よどんだ街角で僕らは出会った
KEEP　YOU　BURNIN’駆け抜けて
この腐敗と自由と暴力の真っ只中

NO　MORE　NO　CRY　急がなきゃ
勢いを増した明日のMANUFEST

日

さて寝るか

きみがああよおおわ〜〜〜

>>1
鯖立て乙。

鼻が黒い〜♪

何の歌？

>>7
ﾀｯﾎﾟｲ

>>7
昭和枯れススキ

私はメイド　あなたのメイド
掃除　洗濯　お料理　セックス
あなたが望めばなんだってしちゃうわ

フェラチオ？　OK！　あんまり得意じゃないけど
一生懸命しゃぶってみるから
私のお口にたくさん出してね

SM？　all right　泣いちゃうかもしれないけど
縄　鞭　ロウソク　バイブに浣腸
あなたのためなら我慢してみせる

LOVE LOVE LOVE LOVE I LOVE YOUだって愛してるんだもん
来て来て来て　My darling 何だって出来るわ


(COME ON ギター)


スケベなメイド　あなたのメイド
トイレ　キッチン　お風呂場　ベランダ
あなたが望めばどこだってしちゃうわ

アナルセックス？　COME ON！　あなたのあれは大きくて
入るかどうか心配だけど
がまんをするから奥まで入れてね

LOVE LOVE LOVE LOVE I LOVE YOUだって愛してるんだもん
来て来て来て　My darling 何だって出来るわ

LOVE LOVE LOVE LOVE I LOVE YOUだって愛してるんだもん
来て来て来て　My darling 何だって出来るわ

LOVE LOVE LOVE LOVE I LOVE YOUだって愛してるんだもん
来て来て来て　My darling 何だって　何だって　何だって出来るわ

>1
ozaki ?

胸がｷｭﾙﾙﾝ

>>11
ガキはカエレ

トムキャッター

相互リンク
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1020625819/

冷蔵庫に入れて
かちかちにしちゃおう♪

>>13
ozaki ?

にょうぼ　こ〜どもがないている〜　じゃんじゃんバリバリじゃんじゃんバリバリパチンコ♪

かずさんのスレがそっこーでdat落ちしててワラタ

魚魚魚魚を食べると　頭頭頭がよくなる〜♪

何度君に 蹴つまづいても
戻ってきちゃう 愛情に
信じかねる 打たれ強さよ
今夜も ソートー眠れない

何度何回 繰り返しても
戻ってきちゃう 愛だから
ブツかっていく 消せぬ想いを
責める方が 筋違い

独りでは 遠い明日を
夜明けのまままで越えてゆく
相性よりも 深いふたりは
すれ違って かまわない

北斗の拳だろ

お洋服　無理して買ったの
似合うかな？　
少し派手が過ぎーる

ここは前に来た道　川沿いの道
雲の切れ目からのぞいた　見覚えのある街

二車線の国道をまたぐようにかかる虹を
自分のものにしようとしてカメラ向けた
光ってて大きくて透けてる三色の虹に
ピントがうまく合わずにやがて虹は消えた
胸を揺さぶる憧れや理想はやっと手にした瞬間にその姿消すんだ

でも何度でも何度でも僕は生まれ変わっていく
そしていつか君と見た夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ明日の声に耳を澄ませる
そうだ　心に架けた虹がある

カーテンが風を受け大きくたなびいている
そこに見え隠れしているテレビに目をやる
アジアの極東で僕がかけられていた魔法は
誰かが見破ってしまったトリックに解け出した
君は誰だ　そして僕はどこ　誰も知らない景色を探す旅へとでようか

そう何度でも何度でも君は生まれ変わっていける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
ノートには消しされはしない色がページを汚してても
まだ描き続けたい未来がある

叶いもしない夢を見るのはもうやめることにしたんだから
今度はこのさえない現実を夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ　変えてゆくんだ　きっとできるんだ

そう何度でも何度でも僕は生まれ変わってゆける
そうだ　まだやりかけの未来がある

香菜、一人ででも生きていけるように

俺の仕事は欲望執行人

神様ならば、きっときっと僕の答えと同じはずだね。

fragile 今この場所からまっすぐ歩くことに僕は途惑ってる
fragile　今風に吹かれ広いトラックで僕はよろめいてる

もう、終わりーだねー♪

>>24
恋は桃色だ！それ大好き

川本真琴の「タイムマシーン」が。

>>32
それも（・∀・）ｲｲ!!

橙色は止まらない
黄色は探して乗り込め
お前はきっとナイフを
使う僕に恐怖を覚える

蔑んでくれ
僕は何処迄も真摯なのだ”至って普通さ”
いま群れ為す背中
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っているーそうだろう?

意識は希望に素直じゃあない
回避するなんて止めてかけ
お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよ

引き攣ってくれ
僕は何処でお前に云うのだ”愛しているさ”
いま赤く染めた
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っているーそうだろう?

美しい予感・眼に映る全て・儚き事象
要らぬ もう 要らぬ
嗚呼・・・

BABY　前へ進みましょう
私達の広げた地図とても大きい

そう一度に理解出来そうになくてもとても
心が開くなんでしょうもっと広げよう

ＹｏｕはＳｈｏｃｋ！　愛で空が落ちてくる
ＹｏｕはＳｈｏｃｋ！　俺の胸に落ちてくる
熱い心　クサリで繋いでも　今は無駄だよ
邪魔する奴は　指先ひとつで　ダウンさ
ＹｏｕはＳｈｏｃｋ！　俺の鼓動早くなる
ＹｏｕはＳｈｏｃｋ！　愛で鼓動早くなる
お前求め　さ迷う心今　熱く燃えてる
全て溶かし　無惨に飛び散るはずさ
俺との愛を守る為　お前は旅立ち
明日を見失った
微笑み忘れた顔など　見たくは無いさ
愛を取り戻せ

飛んで飛んでみよう　今
飛び越えるか泳ぎきるか
力尽きるか

are you gonnna go my way?

>>36
（・∀・）ｲｲ!!

消える飛行機雲

>34
メロウ(･∀･)ｲｲ!

消える飛行機雲　僕たちは見送った
眩しくて逃げた　いつだって弱くて
　あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す

あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
　願いだけ秘めて見つめてる

　子供たちは夏の線路　歩く
　吹く風に素足さらして
　遠くには幼かった日々を
　両手には飛び立つ希望を

　消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
　この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
　真っ直ぐに僕たちはあるように　わたつみのような強さを守れるよ　きっと

　あの空を回る風車の羽根たちは
　いつまでも同じ夢見る
　届かない場所をずっと見つめてる
　願いを秘めた鳥の夢を

　振り返る灼けた線路　覆う
　入道雲　形を変えても
　僕らは覚えていて　どうか
　季節が残した昨日を

　消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
　早すぎる合図　ふたりは笑い出してるいつまでも
　真っ直ぐに眼差しはあるように
　汗が滲んでも手を離さないよ　ずっと

風の中の昴　砂の中の銀河♪

草原のペガサス　街角のビーナス♪

>>43
地上の星？

( ﾟ∀ﾟ)＜SHUT UP WHEN I TALKIN TO YOUHHH !!!

渚の灰皿人形　キュートなヒップにずっきん独禁

きんた！まもって！！ きんたまもって〜 きんたまもって〜 きんたま もって〜♪

舞い降りた火の鳥、教えてくれないか
翼なき僕等に、この力飛び立つすべを
争いの終わらないこの地に生まれた理由を

いつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪を
あやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園

forbidden lover... 淡い記憶
強く抱いても重なり合えぬ色彩
息をひそめ誓う
甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯

燃え上がる炎に取り囲まれ 崩れゆく船に命つかまれ
怯えた瞳は天を仰いで 叫ぶ神の名を

空高く舞い上がれこの心 渦巻いた悪い夢より高く
解き放つ貴方へのこの想い 遠い地へ輝きを放って
新たなる国に やがて来る日にも
同じ道をまた通るだろう

茜の空がまるで お部屋を血に染めるのよ
枕はよだれまみれ 背広はとてもきれいよ
ああ いっそ このまま 大予言どおりに

ドブネズミみたいに　美しくなりたい
写真には写らない　美しさがあるから…

>>47
ﾜﾗﾀ

あなたが欲しくてたまらない あなたが憎くてたまらない

気弱な星が夜空で泣いている

都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨　傘がない

行かなくちゃ　君に逢いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ　雨にぬれ

つめたい雨が今日は心に滲みる
君の事以外は考えられなくなる
それはいい事だろ？

どお？ イタリアの風は？ モロッコみたいに熱い？
お前がいないとこっちは普通

ボクらだけの時と
僕の今は　違う
だけども足跡は　途切れない
流れ行く時間と
途絶えていく自分
気付いては背中を　押しながら

階段　作って　僕らは
トントン　釘１本
階段　作って　どうにか
トントン　釘２本
階段　作って　ヤツラも
トントン　釘３本
階段　作って　なんとか
トントン　釘４本　YaHoHo!

ホイッスルが鳴ると世田谷の空に歓声が上がった

キャプテン・クックのように俺はいま
住所不定無職おまけに低収入

赤い靴 　はいてた　女の子 　異人さんに　つれられて 逝ちゃった♪

ヽ（´ー｀）ノ東不可止ﾜｼｮｰｲ!!

お願いがあるのよ　あなたの苗字になる私
大事に思うならば　ちゃんと聞いてほしい
飲みすぎて帰っても　３日酔いまでは許すけど
４日目　つぶれた夜　恐れて実家に帰らないで
部屋とＹシャツと私　愛するあなたのため
毎日磨いていたいから　時々服を買ってね
愛するあなたのため　きれいでいさせて

いつわらないで　女の勘は鋭いもの
あなたは嘘つくとき　右の眉が上がる
あなた浮気したら　うちでの食事に気をつけて
私は知恵をしぼって　毒入りスープで一緒にいこう
部屋とＹシャツと私　愛するあなたのため
毎日磨いていたいから　友達の誘うパーティ
愛するあなたのため　おしゃれに行かせて

大地をはうような　あなたのいびきも歯ぎしりも
もう暗闇に独りじゃないと　安心できて好き
だけど　もし寝言で　他の娘の名を呼ばぬように
気に入った女の子は　私と同じ名前で呼んで
ロマンスグレーになって　冒険の人生
突然　選びたくなったら　最初に相談してね
私はあなたとなら　どこでも大丈夫


もし私が先立てば　オレも死ぬと云ってね
私はその言葉を胸に　天国へと旅立つわ
あなたの右の眉　看とどけたあとで
部屋とＹシャツと私　愛するあなたのため
毎日磨いていたいから　人生の記念日には
君は綺麗といって　その気でいさせて

いつになれば、一人前の男として認められるのだろう
いくつの銃声が響けば、人は気づくのだろうか

友よそれは風だけが知っている
ただ風に吹かれてる

お前らは死ね

猫　猫　猫　猫

犬　犬　犬　犬

どっちを選べど　獣のように生きていくだけ

「今日ですべてが終わるさ。今日ですべてが変わる。
今日ですべてが報われる。今日ですべてが始まるさ。」

お願いあたしより先に
その夏服を着ないで
冬のせつなさひきずったまま
あたしはそっちにゆけない
あたしはここに立ったまま

ほら、見える？揺れる白い花
僕は気づかなかった　忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事無く揺れる　揺るぎない信念だろう

鍋底　沈んだ　出しがら　昆布を　邪魔者　みたいに　捨てるように
出しがら昆布も　いけるのーにー♪

俺らの選挙で選ばれた〜　デス市長　デス市長〜
　
「原子力を廃止します」

かっこいいぜ　デス市長　まったくだデス市長

「その代わり原動力は市民の自転車漕ぎで賄います」

そりゃないぜ　デス市長　勘弁してくれデス市長

母さん、たった今人を殺してきたよ
彼の頭に銃口を突き付けて
引き金を引いたら死んでしまった
母さん、人生は始まったばかりなのに
僕はもう終わりだ

きっと気づけなかった
君に初めて出会うその瞬間（とき）までは
ひとりで生きていけると思って
歩いてたんだ
じっと抱え込んでた
どんな迷いも
どんな心残りも
あどけない微笑みが
全部吹き飛ばしてくれた

ずっとずっと君のそばで
　誰よりも近いこの場所で
　何よりも強い気持ちで　僕は
　君を守り続ける

やっと分かったはずなのに
向き合った途端に　強がってみせたりして‥
これまでも　これからも　繰り返すかもしれない
伝えたい言葉さえ　見つけられない時は涙流そう
僕たち二人ならば　すべて乗り越えてゆくだろう

光のまぶしい朝でも　風の吹きつける夜でも
いつの日でも変わらない気持ちで
僕だけを見ててほしい

星つぶ数えて　ため息ついた　これだけの偶然の中で
たったひとつ　ふたりの中に　生まれたものは
奇跡なんかじゃないから

今日もあしたもあさっても
どれだけの時がたっても
これだけは変わらないんだ
僕は　君だけを見つめている

きっと分かってたんだ
君に初めて出会ったその瞬間（とき）には
さがし続けてたんだ
僕は君をさがしてた

例えばこの時代の風が　僕の背中を押して
流され歩き続けても　得られる夢はちっぽけなもので
”生きていることが現実に思えない”と　そう考え俯く日々が
いつかやってくるのだろうか

私はアナタの犬となり　私はアナタの神である
私はアナタの犬であり　私はアナタの神となる

部屋のドアは金属のメタルで

俺はジャイアン、ガキ大将！

個人を尊重そして他人は開放
つきあいの悪さにゃ太鼓判押せる
だれにも怒らずだれからも好印象
一番大事なところは上手に逃げる

私は子供が嫌いだ！

性別じゃなく、ぬくもりじゃなく、
命としてあなたに出逢えてよかった

弱すぎる自分を　抱えて何処へ行けばいい
呼吸してることさえ　あなたがいないと辛くて

臆病者だとは　わかってはいるけど
寂しいから

SEX に明け暮れて 麻薬もやりたい放題
つけが回ってくるぜ でもやめられる訳なんてないさ
そんなに長生きなんてしたくないんだってさ
それを聞いたインタビュアーがカッコイイって言いやがった

お願いだ 僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けててくれよ 縛り首でも別に構わない
さもなきゃお前の大事な一人娘をさらっちまうぜ

あんなこといいな　できたらいいな
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど
みんなみんな叶えてくれる
不思議なポッケ叶えてくれる

ぐにぐにとつぶせ〜

勝利のコールが
ホールに響くよ

小さな町のボクサー
君は悲劇のウイナー

き〜みっと　ボック
この池で・・・・・

“行ってらっしゃい！”
　　　ママ　ママ　イソイソ　おでかけで
　　　パパ　パパ　シブシブ　お留守番
　　　ワワ　ワワ　ワクワク　お手軽ランチ
　　　ララ　ララ　ラーメン
　　　ドドーンブリブリ　ドドンブリ“ヤァ！”
　　　いっぱい　お鍋にお水を入れて
　　　しっかり　わいたら　麺から入れて
　　　失敗したって　失敗したって　平気だい
　　　ドンマイ　ラーメン　ドドーンドン
　　　ドンブリ　ブリブリ　ブリブリ　ドンブリ
　　　ドンブリ　ブリブリ　ブリブリ　ドンブリ
　　　ブーリブーリ　ブリブリ
　　　ブーリブーリ　ブリブリ

　　　ツルツル　カメカメ　ウマウマ　ラーメン
　　　パパでも　ボクでも　誰でも　できちゃう
　　　ツルツル　カメカメ　ウマウマ　ラーメン
　　　勇気が出てくる　元気が出てくる
　　　なんでも　できちゃう
　　　ラーメン　ラーメン　ラーメン　大好き
　　　“できたー！”

“がんばるぞー！”
　ママ　ママ　ウキウキ　おでかけで
　パパ　パパ　ハラハラ　お留守番
　ガガ　ガガ　ガンガン　がんばるランチ
　ララ　ララ　ラーメン
　ドドーンブリブリ　ドドンブリ“ヤァ！”
　お肉に野菜にワカメに卵
　火を止め入れます　仕上げのスープ
　心配したって　心配したって　しょうがない
　ドンマイ　ラーメン　ドドーンドン
　ドンブリ　ブリブリ　ブリブリ　ドンブリ
　ドンブリ　ブリブリ　ブリブリ　ドンブリ
　ブーリブーリ　ブリブリ
　ブーリブーリ　ブリブリ

　ツルツル　カメカメ　ウマウマ　ラーメン
　そろそろ　できたぞ　もりもり　食べちゃう
　ツルツル　カメカメ　ウマウマ　ラーメン
　勇気が出てくる　元気が出てくる
　なんでも　食べちゃう
　ラーメン　ラーメン　ラーメン　大好き
　“ごちそうさまー！”

あーる晴れた

ひーるさがり

僕は世の中をはかなげに歌うだけのちっちゃな男じゃなく
太陽が一日中雲に覆われてたって代わって君に光を射す

優秀に暮らしていこうとするよりも君らしい不完全さを愛したい
ﾏｲﾅｽからﾌﾟﾗｽへ座標軸を渡って　無限の希望を愛を夢を

僕らは何かをはじめようと
生きてるふりをしたくないために
時には死んだふりをしてみせる

しようと思えば空だって飛べる
そう思える時うれしさのあまり
泣きながら飲めない酒をかわすのだ

信じたいために　親も恋人も
すべてあらゆる大きなものを疑うのだ

実は１人になりたいゆえに
バカみたいにたくさんの人と話すのだ

母さん、もうこの銃を捨ててしまってもいいかい？
僕にはもうこれ以上、人を殺すことは出来ないよ

黒い雲が空を覆い始めてる

まるで天国の扉を叩いてるみたいだ
まるで天国の扉を叩いてるみたいだ

私達はたった数年で先へとかけていってしまう

私達を認めてくれる人は誰もいなかった

私はあなたの願いを聞き入れたわ

そしてあなたはこのことからきれいに手を洗った

あなたが既に遅れているのに車は渋滞

一服しようとしたらそこには禁煙のサイン

あなたがナイフを欲しい時に千本のスプーン

ねぇ、人生っておかしいもの

凍えてる街路樹を通りぬけて

暖かい人々をうらやむ

私だけ寒いわけじゃないのに

どうしても　自分が寂しい

出来ない約束は出来ない
誰の指図も受けません
お体には気をつけて

超超超　いい感じ　超超超超　いい感じぃ！！

野に咲かず

山に咲かず

愛する人の庭に咲く

まーんこっ　まんこ　まーんこー
うーんこっ　うんこ　うーんこー
ちーんーこー　せーいやーくー

今頃どこでどうしてるのかな
目に浮かぶてれた後姿に会いたいな

君の夢がかなうのは誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた

飛べなくても不安じゃない地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう、君ならそれができる

ついでに、まんこ１００げっと

ダーラーラーラララダーラーラー

あったらしっい〜朝がいつもの様に始ま〜る〜

ソレミタコトカ、ソレソラソレ　ソラゾラシイカオガ
ソレミタコトカ、ソレソラソレ　ソラソラソラキエテク

残〜酷な天使のテ〜ゼ♪

照射！照射！照射！照射！
照射！照射！照射！照射！

どこまでも続くループ
終わらない素敵なループ

だけどいつか気づくでしょうその背中には
遥か未来目指す為の羽があること♪

おねがいだべいべ　そばにいてわらって
そのかおをみたくておれは　ぼろぼろになる。

Tricky でFreaky breakin' Who da best
楽しみたきゃほらUp and down見せつけなLily is in da 'Run and Gun'Go

貧しさに負けた〜♪

背中に纏いつく翳りは　男という名の物語

愛と勇気だけが友達さ！

アンパンマンって寂しいヤツだよね。

地図さえない　それもまた人生

♪だ〜い好きなのは〜ひ〜まわりの種〜

We shall overcome, we shall overcome
We shall overcome some day
Oh deep in my heart, I do believe
That we shall overcome some day

あーるー晴れたーひーるーさがりー（以下省略）

私はこの世の全てを憎む
憎んでも憎んでもまだ余るこの世の全てを
言葉で燃やし尽くして見せよう

成長しないって約束じゃん！

all of fiction American dreams

よさくはき〜をきる〜



へいへいほ〜（略

善人ぶりした冷たい俺が、今日も誰かを小馬鹿にする
悪を気取った弱虫な俺が、今日も誰かにすがりたがる

さあいっしょにまほろまてぃっくラブ

僕は右手　あなたは左手　ずっと手を繋ぐ

ボヨヨン　ボヨヨン　ボヨヨン　ヨン

She has a dream!　ねぇ　夢って素敵よと　独り言早足でつぶやいてみる

これは愛だといつもその時は思う

ぼくは苦しい
少し苦しい

痛みが好き
うそつかないの

おかしい娘？
最高の瞬間だよ

まるで日の光にかたむく植物のようさ
ふきさらしに体をゆだね　変わっていくのもいいだろ

絶望の空に吹き荒れる嵐〜
未来は誰のためにあるー
滅び行く世界
駆け抜ける嵐
選ばれし者〜

まさお　

親父とお袋が離婚したのは　

俺が　俺が14の時だった

ここから行くべきその道はどこかと
できるならもう一度捜さないか

戦える僕らの武器は今何かと
それを見つけて　ここへ並ばないか

僕は諦めない　誰か聞いているか
僕はここにいる　誰かそばにいるか

やがていつの日かこの国のすべてを
僕らがこの手で変えてゆくんだったよね

あの時掲げた僕らの旗だけが
一人揺れている時の風の中で

天ぷら油を火にかけて　一泊二日の旅に出る♪

>>130
俺の事を歌っているかのような歌詞だ・・・。

ちとせ

店をつぶした新メニュー

人は誰もただ一人旅に出て
人は誰もふるさとを振り返る
ちょっぴりさびしくて振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ