1 :
名無しさん?:
A「どうも始めまして、○○企業のAです」
B「あ、どうも。△△商事のBです。2ちゃんねるではラウンジャです」
A「そうなんですか? 私もラウンジャですよ」
B「あ、そうですか!」
A「コテハンさんですか?」
B「ええ、一応…」
A「失礼ですがお名前は…?」
B「あの、エナイ・・・」
A「この話は無かったことに」
2
ねえよ
つまんない
5 :
2:02/05/03 16:54 ID:???
やった久々に2ゲット成功した。
糞スレハケーン
なんか面白いネタないっすかねぇ・・・・?
8 :
かずさん ◆XOOXPuOk:02/05/03 16:54 ID:B0jbjx7g
ひでー話だ
B「あ、どうも。△△商事のBです。2ちゃんねるではラウンジャです」
↑
こんな挨拶した時点でリストラ
10 :
名無しさん?:02/05/03 16:55 ID:1ckKFs4I
終了
そのへんからニュース拾ってくるかい?
このスレだけだよ、1年間ラウンジやってたけど本当にくだらない糞スレって思ったのは。
14 :
ラス狩る:02/05/03 16:56 ID:???
エナイってのはいい例だ。
毒にも薬にもならんヤシは淘汰さる、これが企業原理
いいネタが浮かばない・・・・
>>1みたいに糞スレ立てたくないし・・・・
>>1 おいおい、そんなネタですれ立てんなよ
似たようなコピペ2chに出回ってるの知らんのか?
誰か貼れ!!
固定ネタ:減点3
エナイネタ:減点1
ダメオチ:減点3
一発ネタ:減点5
立て逃げ:減点3
挨拶:減点1
エナイネタ:減点3
クソスレ:減点3
エナイネタ:減点5
<エナイ>エナイ</エナイ>
【面接】
面接官 : 「どうぞ、御座り下さい。」
受験者 : 「はい。」
面接官 : 「え〜、先ずは当○×商事を志望された動機をお聞かせ下さい。」
受験者 : 「就職板に「○×商事ってどうよ?」ってスレを立てました。」
面接官 : 「・・・あ〜、よく分かりませんが何方かの紹介ということですか?」
受験者 : 「いえ、レスは"氏ね"と"藁"だけでした。」
面接官 : 「・・・質問を変えましょう。IT時代の最適ソリューションについて何かお考えはあります?」
受験者 : 「ソースきぼん。」
面接官 : 「えっ!?」
受験者 : 「ソースが無いと信じられません。もしかしてネタですか。」
面接官 : 「いや、私は君の意見を聞きたかったのですが。。」
受験者 : 「ヒヒヒヒ」
面接官 : 「(コイツ冷やかしか?) ん〜、では人事部長は何か質問ございますか?」
人事部長 : 「(えっ!?俺に振るなよ) いや、採用担当の君に任せるよ。」
面接官 : 「(もう嫌なんだよ、こんなドキュソの相手するのはよ) そ、そうですか。」
受験者 : 「馴れ合いuzeeeeeeeeeeeeee!!!」
面接官 : 「(あったま来た。こいつ絶対2ちゃんねらーだ。こうなったら・・) (゚Д゚)ハァ?」
面接官 : 「このKitty−Guyが!!氏ねゴルァァ!!」
受験者 : 「ププ、お前初心者決定(ゲラ 」
人事部長 : 「き、君たち!!どうしたんだ????急に!!」
面接官・受験者 : 「逝ってよし!」
人事部長 : 「オマエラモナー」
面接官・受験者 : 「え゛っ!!!」
22 :
ラス狩る:02/05/03 17:01 ID:???
エナイだって生きてるんだぞ!
自分で貼ったよ
むしろ1がパクリ
8頭身のエナイは麗しい
1 名前: y─┛~~~さん 投稿日: 01/09/25 02:48 ID:aSWG05gI
麗しすぎです。大好きです。
エナイ・・・・
はぁ?
エナイさんは何をなされたんですか?
エナイは画像鑑定コテの紫苑とヤッた。
30 :
タイガージョー ◆TIGER93I:02/05/03 22:22 ID:JYjXu0jk
30?
エナイってなんですか?
32 :
熱血引用:
56 名前: ID付き名無しさん 投稿日: 2000/12/21(木) 10:51 ID:???
郊外にあるオフィスビルの一室。
ウツ氏は、もう長いことパーソナルコンピューターの画面と向き合っている。
ひたすら仕事に打ち込んでいるようにも見えるが、
眺めているサイトは、実のところ流行の「匿名掲示板」だった。
仕事の合間をぬって掲示板に書き込むことが、
今やウツ氏の最大の楽しみなのである。
だが、今日のウツ氏は少々苛立っていた。
新しいスレッドを立ててから三十分あまり経つのに、
まだレスポンスが一つもつかないのだ。
「奇妙なことがあるものだ。なぜ誰も書き込もうとしないのだろう」
頭をひねりながらウツ氏は十数度目のリロードを試みる。
ウツ氏のハンドル名は、この掲示板ではすでに有名固定の部類に入っている。
今回立てた『お前の一番嫌いな奴教えれ』というスレッドも、
安直だがとりわけ食いつきの悪いテーマとは思えない。
にもかかわらず、今回は完全に放置されてしまった。
ウツ氏のプライドは、いたく傷つけられた。
自分のスレッドが無残に下がっていく姿を見て、ウツ氏は考えあぐねた末に
自らこう書き込んでみた。
「どうしたんだよ、みんな。ひょっとして一番嫌いな奴はオレ?」
すると、どうだろう。
「そうだ」「yes」「当たり前だろヴォケ!」「今ごろ気づくなよ」…
そんな内容のレスポンスが怒涛のように付き始めたのである。
その数はみるみるうちに百を超え、三百に迫ろうという辺りまで
勢いが鈍ることはなかった。
軽いジョークのつもりだったウツ氏は半ば茫然とし、半ば憤りにかられて
こう斬り返した。
「チクショーわかったよ! お前ら全員逝ってよし!!」
その途端、オフィスの同僚たちがいっせいにウツ氏の方を向いて叫んだ。
「オマエモナー!!!」