流れ作業の哀愁カクテル

あんな無機質な作業、酒でも飲まないとやってらんないよベラボ〜メ〜！！！！！！１！１１

ああよかったな、ガムやるよ

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むぅ

これがうわさの黄金厨

２！

ぜｔｔｔｔｔってええええええええオメーだと思った。
消えな。クズ。

うう、一度でいいからパオーン２げっとしたいよー

>>5
おい！ﾊﾟｵｰﾝの糞スレを黄金厨なんかと一緒にするな！

今だぁぁぁぁぁぁ！！！オレ様がぁぁぁぁぁ！！！！
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ゲェェェットォォォォォォ！！！！だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
チンカス共が、このオレ様にひれ伏せぇぇぇぇぇぇぇ！！！

>>3遅いんだよ、ぐずが！
>>4刺身にするぞ
>>5鼻にチンコ突っ込むぞ！
>>6うるさいハゲ
>>7いまだに石油ストーブかよ。
>>8「ちんちんブラブラそ〜せ〜じ〜」とでも言ってろ！
>>9豆腐と餅の区別もつかないバカ

いわゆるブルーカラーってやつか

〜流れ作業〜

低い機械音に時々悲鳴のような金属の軋る音が混じる。
工場は暗く、労働者たちは誰も口を開かない。
内臓のように入り組んだパイプラインの中を一本の銀色の帯が走る。延々と流れるベルトコンベア。
鱗形の断片の連なりはどこか巨大な金属製の昆虫の腹を思わせる。
その上をスイカほどの大きさの何かが流れてくる。
私の「上流」に位置した男がそれを取り、慣れた手つきで課せられた作業を行い、コンベアに戻す。
ほどなくそれは私のもとに流れ着く。
それは子供の頭だ。
明らかに日本人のものではない。
顔立ちから察するにインドネシア系だろうか？
まあ、そんなことはどうでも良い。別に興味もない。
私は私に課せられた作業を行うべく、それを手にとる。
スイカほどのそれはやはり、スイカほどに重い。
私は丁度、お好み焼きを焼くときに使うヘラのような器具を子供の頭の上唇に差し込む。
そこから頭頂部にかけての肉をはがすのが私の仕事だ。

上流の男が巨大なハサミで唇の端から頬にかけてを口裂け女のように切り開いているので、
そう難しい作業ではない。
皮と脂肪の間。筋肉と骨の間。それ以外の何かと何かの間。
くるくると起用に頭を取り回しながら私は一分ほどで頭蓋を完全に露出させる。
わずかにのこった筋繊維が頭蓋のキャンバスにスピログラフのような幾何学模様を描いている。
マスクのように綺麗に剥がした顔と頭の皮は脇の青いポリバケツに放り込む。
手についた脂肪を薄汚れた作業着の脇に挟んだタオルで拭う。
そして深呼吸。
頭部は完全に血抜きされているので血生臭くはないが、
脂肪の匂いというのもそれなりに不快なもので、最初は辟易したものだ。
「最初は」？私は何時からこんなことをやっているのだろう？そもそもこれは何のための作業なのだ？
ふと、そんな疑問が頭をよぎる。
はじめからずっとこうしていた気もするが勿論そんなはずはない。
私にだって子供時代はあったはずだし学生だったはずだ。
だが、思い出そうとするとそれは靄の様に拡散してしまう。
――私は――
「――にやってんだ！！」
誰かの怒鳴り声が聞こえ、私はふと、我に帰る。
私の目前を新しい頭部が流れていこうとしている。
私はコンマ数秒ほど躊躇したのち、それを手に取り、作業を行う。
その頃には先刻の疑問など忘れていて、私は機械のように決められた作業を繰り返す。
目的も結果も意味などない。私はここにいて、ここにいるから与えられた作業を行う。
ただそれだけ。

読んでいますよ。

いいね、ってもんじゃないけど、いいね。

機械的にage

流れ作業的にカキコ

そして哀愁のsage

http://www.2chgoods.net/
私のサイトです。
よろしければ買ってください。
掲示板は荒らさないでね。

A white goat send a letter to a black goat
A black goat eat it before he reads
So he writes a letter with saying
what did you write on the previous letter

A black goat send a letter to a white goat
A white goat eat it before she reads
So she writes a letter with saying
what did you write on the previous letter

>>16
>>17
>>18
を以下機械的に繰り返す

流れ作業を繰り返す

ただ繰り返す　ただ繰り返す　ただ繰り返す

今日もあしたも

同じことを

繰り返す　繰り返す　繰り返す

タダ　流サレルダケノ　毎日カ…

機械的にage

ﾊﾟｵｰﾝって半角じゃなかったけか。１は騙り？

ﾊﾟオーン
ﾊﾟだけ半角

>>28
あ、ホントだ、本物だな