化学反応エッグ

ゆで卵も、言ってみれば生卵からの化学変化だよね！！！！！！１！！１１！！

だね

今だぁぁぁぁぁぁ！！！オレ様がぁぁぁぁぁ！！！！
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ゲェェェットォォォォォォ！！！！だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
チンカス共が、このオレ様にひれ伏せぇぇぇぇぇぇぇ！！！

>>3遅いんだよ、ぐずが！
>>4刺身にするぞ
>>5鼻にチンコ突っ込むぞ！
>>6うるさいハゲ
>>7いまだに石油ストーブかよ。
>>8「ちんちんブラブラそ〜せ〜じ〜」とでも言ってろ！
>>9豆腐と餅の区別もつかないバカ

またか

おまえもかー

化学変化なのかなぁ・・・
同素体では無いのだろうか・・・

おれもかー

絶対お前だと思った。
消えな、クズ。

そうじゃないとも言い切れんな

ああよかったな、ガムやるよ

ぞうﾀﾝだ！！
鼻でもちあげて！しんでしまえ！！

たんぱく質が硬化するんだから
化学変化じゃないか？

ところで、何なの？

疲れるとチンポが硬くなる
これも化学変化

熱による化学変化ってヤツかぁ
チンポは摩擦熱による化学変化だな

物理変化なんですけど。

〜卵〜

「小さい頃にヒヨコを買ってもらったことがありました。」
「ほう。」
「田舎のスーパーの前に、行商のおじさんがいて、売っていたのです。
わたしは一目でそれを気に入ってしまい、母にねだりました。
母は渋りましたが、最後には一羽のヒヨコを買ってくれました。」
「しかし、長くは生きなかったのでしょう？あれはそういうものだ。」
「ええ、そうです一週間もたたずに弱って死んでしまいました。」
「その時、あなたはどう対応しましたか？」
「何もできませんでした。小さな子供でしたから・・・」
「でも、なにかリアクションをとったはずです」
「テレビゲームを、していました・・・」
「それはヒヨコが死につつあるのを知りながら？」
「ええ、そうです。だって私にはどうすることもできなかったんですから。
だったら、何をしていても同じではありませんか？
それに・・・」
「それに？」
「それはなんというか、とても心地よかったのです。背徳的というか・・・」
「ふむ。そしてそれからなのですね、あなたが卵を恐れるようになったのは？」
「はい。」

「夢を見るようになったのです。」
「それは？」
「怖い夢です。
わたしは部屋にいて、机の上に卵があります。
一つだったり二つだったり、もっと沢山だったりしますがスーパーで売ってるような普通の卵です。
私はそれを手にとります。毎回同じ夢を見るのだから止せば良いのに、それでも手にとってしまうのです。」
「夢とはそういうものですよ。」
「そうでしょうか？でも、私は目覚めたとき、いつもそれを後悔するのです。
話が逸れましたね。
私は手に取った卵に目を落とします。
するとその表面が卵の白い殻ではなく、人の皮膚になっているのです。
それでも夢の中の私は目を離せません。
しばらくすると表面に目が現れます。
突然、何の脈絡もなく。
それは人の目であったり鳥のようななにも考えていない目だったりします。
鳥の目のときは最悪です。怖い・・・
やがて目は語り始めます。下品な中年男の声で。恨みがましい口調で。
微妙な言い回しは違いますが、話す内容はいつも大体同じです。
『キミィ、卵のことを知っているだろう？
そう、鳥とか虫とか魚とかのアレ。
アレの中身って、生まれたときのアレと大体一緒なんだよね。
いや、呼吸とか、厳密に言えば違うんだろうけどさ。大体ね。
ってことはさ。卵食うじゃん。アレってヒヨコ食ってるのと一緒なのかねぇ？
いや、売ってるのが大抵無精卵だってことくらい知ってるさ。でもモノは殆ど一緒でしょ？
でさ。俺は大抵一日一個は食うから、毎日ヒヨコ一匹食ってるんだなぁ、とか思ったワケよ。
いやだから何だってわけじゃないんだけどね。それだけ』
話が終わり、私は夢の中で気を失います。
そしていつもそこで目が覚めます。」

羊たちの沈黙に似てるね