∀・)<大変だな・・・
574 :
ざき:02/05/16 19:34 ID:bbdeTh9c
暇
ざき。。。
お前も色々あるんだなー。
プ!
保守保守ほしゅ!
松山にてざきを保護しる
???
584 :
原 哉文:02/05/19 22:12 ID:ivjRYFZQ
hage
585 :
ざき:02/05/19 22:25 ID:Puw1j3SQ
ネカフェ
ほ
次回のレッスンに
こうご期待!!
ざきどうなった?応援age
(・д・)・・・
あげ
ウゼェ、sageろ
自分のすれここだけのこってた!!
ありがとうよ!
続けろ!!!!
続けるぜ
今日は眠いからもう練るけどよ
おっけ
a
次は配列ってやつですか。
さあ?
変数は文字や数字などを入れておける箱だとしたら、
配列は文字や数字などを入れておける箱の集まり
といったところでしょうか。変
数の集まりと考えていいかもしれません。
変数は$Xとかという風にして変数1つ1つに
名前を付けて値を代入していってますが、
配列は変数の集まり全体に対して名前を付けます。
配列lineとかそういう感じです。
配列名につけれるのは変数名と同様の法則です。
そして1つ1つの値をあらわすには配列の**個めのデータ、
という風に指定します。一番最初のデータが配列の0こめのデータ
(0から始まるのを注意)という感じです。
配列全体を現す記号は @ です。
配列lineは@lineと表し、1つ1つのデータは
$line[0] $line[1] .... という風にあらわします。
配列は変数の集まりなので1つ1つのデータは変数と同じ
$の記号を使ってあらわすのです。
($配列名[添え字] []の中の数字は添え字といいます)
配列xの2つ目のデータといわれれば$x[3]となるのです。
そして一番最後のデータをあらわすには
(配列の数がわからない場合に役に立つのですが)
$name[-1]という風に後ろからも指定できます。
$name[-2]は後ろから2つ目のデータということになります。
また配列の要素の数をあらわすのは
$#配列名という特殊な変数で、
$Len = $#line;
と言う風にすれば配列lineの要素の数が変数Lenに代入されました。
配列に値を代入するにはいろいろな方法があります。
@line = (5 , 6 , 10 , "あいーん" , 5 , '4' , 'ppp' , "5" , $Li , 10 + 1 , $I / $X);
まずこれが一気に値を代入する方法です。
@配列名 = (代入したいものを,で区切ったもの);
代入は変数と同じで数字も文字も計算結果なども代入できます。
上の例では $line[0] は 5 であり $line[1] は 6 であるわけです。
そして一種の変数なわけですからprint "$line[4]";などとすると値が表示できます。
(変数と同じで print '$line[4]'とすると$line[4]と表示されますしprint $line[4];にしたら値が表示されます。)
print $line[0] + $line[1];などももちろん可能です。
そして$line[5]などが一種の変数なのですから
$line[6] = 'ああ';
とすると代入できます。
もうすでに$line[6]が存在していたら内容が書き換えられるわけです。
上の例も $line[0] = 5; $line[1] = 6;......... というふうに書くこともできるわけです。
また配列を操作する関数(命令を与えたら一定の動作をしてくれるもの)もあります。
push ・・ 配列の最後に値を代入する。
pop ・・ 配列の最後の値を取り出す。
shift ・・ 配列の先頭から値を取り出す。
unshift ・・ 配列の先頭に値を代入する。
こんな感じなんですが説明してもわからないと思いますので。
push(@line,$X);
と言う風にすると配列lineの最後に変数Xの値が代入されます
push(@line,5);やpush(@line,'う');push(@line,"あ");push(@line,$I + $K);
などもできます。
お、やってますね
ガンバレ
610 :
ざき:02/05/26 22:17 ID:???
途中でしんどくなったので続きは今度ということで、、、
よーし保守でもするか
中間てST終了したから読もう保守
とても中途半端なところで終わっていて素敵ですね。
プ!
そろそろ続きかかなきゃならないね、、、
ホゥホゥホゥ
618 :
ざき:02/06/01 13:06 ID:???
さて pushがおわったとこからでしたね、、、
age
620 :
ざき:02/06/03 22:16 ID:???
書く気がおきませんね?
それでいいさ
圧縮が着ませんでした、、、