【貞操】合コンパの掟【危機】

ふざけんなマンザ氏

>>249
あんだよ！
今日はクソ虚塵が勝ってて胸くそわりぃんだ。
とっととクソして寝ろ！！！

ち、間違って上げちまったじゃねぇか！！クソ！！

トリッパまでまちがえちまったぜ。
くそ、マジで今日はボロボロだ！！

悲惨な>>1がいじらしい。

１は♀げちゅーしたのか？

レスなし・・藁

>>1
恋愛厨房とおもわれ。
おめーになんかマジレスしねーだろ。

>>1
ドーテーか？

とりあえず、>>1の文章は破綻していると思います田。

>>1は
一生合コンデビューできないと思われ。

>>1
そんなこと友達に聞け。

d

正直、もういいだろ

まだＭってこんなことやってるの？
アフォまるだし。プ

違うと何度言えば気が済むんだ。

レスなし

ぷ

へたれ

ぷひ
放屁

レスなし

だーれもこない。

まだまだ、続く

目立つっちゃ目立つかもな、
でも最初に引かれてしまう可能性も無くは無いから遠慮しておこう。

あげ

もうええやんか。
終わったスレあげるなや。

>>274
まだまだ、君はやれるよ

まじかよー

大体は悲惨な結果に終わります
http://teri.2ch.net/entrance/kako/977/977190822.html
http://teri.2ch.net/entrance/kako/979/979609576.html

二人でカラオケ中、急に気持ち悪いとか言い出して仕方なく家まで車で送る事に。


続きますが特に必要なかったら続きません。

>>278
ちょっと気になる

正直、ただの友人でしかないし、俺は彼女がいることを告げてあったのですが何を思ったのかﾊﾞﾚﾊﾞﾚなやり口で送らせ、
気分悪い割に途中でコンビニ寄らせたりする始末。更にｲﾀｲことに信号待ちするたびに俺の手を握り出す。
ﾏｼﾞｷﾓｲので信号待ちにならぬよう細心の注意を払いました。

続く。

で、そいつのアパートに着いたんだけどそこでおっぽり出すのも悪いので部屋まで送る。
しっかりした足取りで歩いてましたよﾔﾂは。で、俺は運転中もずっと思ってた事があったんです。
「こいつはきっと玄関入った途端倒れこむ」と。
玄関開けて靴脱いだ途端やりましたよ。ﾔﾂはちゃんと倒れこみました床に。
ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!
と思いました。

俺的に、部屋に入るのもｷﾓかったので靴はいたまま「ほら、ベッド向かえよ。こんなとこで寝ると風邪ひくぞ」と一応の、心遣いを見せました。
ﾔﾂはずっと呼吸荒くしながら苦しそうにしてるんです。その間も「も少し居て」とか「手握らせて」とか言い出す始末。
んで挙句
「誰か助けて」とか小さい声で言うんです。ｱﾆﾒかﾏﾝｶﾞか貴様は。と。
現実世界でそんな事言えちゃうﾔﾂはｲﾀｲ女でしかないですﾏｼﾞで。鳥肌立ちました。
俺がこのままベッドまで運んでやったらこいつは最終段階に入るだろう。

なんとかてこいつをベッドに向かわせねば俺は帰れぬ。
↓
しかし部屋に入りたくない。
↓
結論。放置。

「悪いけど今日親父が車を仕事で使うんで帰ります。ベッド向かってね」（22時くらいなのに仕事も何もないだろう…）
と言うと
「帰るの？」と。
「はい帰ります。でわ。」

帰り道、本当に演技無しで苦しんでいたなら俺は鬼でしかないな、と鬱になりながら俺の彼女の家に帰りました。

で、全てを彼女に打ち明けました。古い友人と買い物に付き合ったこと。
ﾔﾂは俺に彼女がいる事を知っていること。カラオケに行った事。手を握られたこと。ﾊﾞﾚﾊﾞﾚなやり口でやっぱり玄関に倒れこんだこと。

すると彼女は
「その子も寂しかったんだよきっと。278に彼女がいるなんて聞いてても女にとって関係ないのよ」
と諭されました。で、「私だって278と付き合う前に彼女が居たとしても関係なくｲﾛｲﾛ手を尽くすと思う」と。

正直、その日の出来事は俺にとって恐怖体験だったのでﾔﾂの擁護ではなく「よくやった感動した」みたいなのを期待して彼女の家に行ったんですが…。
その晩、いつもより激しく愛し合い、深く眠ることが出来ました。

翌朝。携帯を見てﾋﾞｸｰﾘ。
ﾔﾂからのﾛﾝｸﾞﾒｰﾙが５〜６通…。

凄く長い言い訳ﾒｰﾙみたいな謝罪ﾒｰﾙみたいな、未だに内容を理解し切れないままですが、ﾔﾂの言い分を要約すると

昔から持病持ちだったと

正直、そんな持病持ちを一人暮らしさせる親がどこにいるのかと。

実は当時の俺はヒモみたいなもんでして。バイトしてなかったんです。貯金があったんでそんなに彼女に負担はかけてなかったんですが。
しかし心を入れ替える良いきっかけになりました。今後、ﾔﾂからの誘いを断わるには忙しくなるしかないと。
翌週から大学以外は全てバイトか彼女宅というｽｹｼﾞｭｰﾙになりました。

最近になってその夜のことを彼女はこう言いました。
「あの夜、278がｷﾓｲとか怖いとか散々言いまくってくれたからこそ安心できた。だからこそ擁護発言する余裕ができた」
「正直、あの夜ほど嫉妬に燃えた夜はない」と。

長くなりました。どうしても誰かに聞いてもらいたかったんです。ごめんなさい。

>1に教訓。「好きでもない相手にお持ち帰りされそうになったら先に気分悪くなって帰れ」

>>278に10ﾌﾞﾗﾘｰﾉ贈呈

遠い昔のように話ましたが、よく考えると先月の頭の話でした。

>>278 本日のＭＶＰ　（候補）

>>278
いい話聞かせてもらいました。

気をつけなければいけない言葉をもうひとつ。

「今日は大丈夫だから中に、、、」

これではまった先輩を何人見たことか。
大丈夫な日などあるはずない！っと肝に命じておくこと。
（本当はあるらしいけど、盲信すると代償はでかいぞ）

うむ。

>>294
なにが、ウムだこのヴォカ
へたれ野郎は合コンどーなったんだ。
低学歴野郎が！
おめーなんか、だーれも相手しないよ。

>>295
うむ。

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　（ ´ε` ）＜オラオラ！！
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　　　　　　　⊂从’ 。’从 つ ∪ヽ　＜ｱﾝｱﾝｱﾝ．．．．

保守