1 :
だいおういか:
愛してます、マッコウクジラさん
2
3 :
名無しさん?:02/04/22 06:15 ID:RV4xEU5U
2
オルテガか?
5 :
名無しさん?:02/04/22 06:16 ID:Ut4bWhY6
6 :
2:02/04/22 06:16 ID:???
ヤタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
( ヽ
(´∀`)
(____)
あんたなんかお断りよ!!
オイオイ、どうしたんだお前等?
10 :
ダイオウイカ:02/04/22 06:19 ID:fd0FlctU
愛しても君は僕を食べるんだね。
君のためなら足を君にあげてもいいよ
でもね、その前に僕の足で君を揉みしだくよ
ワッハッハ
そんな若いお前が好きだ
マッコウクジラ!
お前は焼いたほうが美味いよな
13 :
ラス狩る:02/04/22 06:25 ID:X6m1ZkLE
すげーよ、まいった。
今宵あなたの余韻を体に残しつつさっきまで私を揉みしだいていた貴方の腕を食します
それが私の愛の形
淋しいのは淋しいのは朝のせいだ
15 :
ダイオウイカ:02/04/22 06:29 ID:fd0FlctU
正直狩られても困るよね、クジラちゃん
そうねイカさん
如何にもそうだわ
ハムスターとか揉みしだきたいね
女の臀部を揉みしだきたいね
ED=エロ男爵な
朝の占いって好きなんだよ
ランキング順より星座順のほうがなんか安心するんだよ
さぁ沈め沈め
しかし早朝は人がいないな
今日は晴れだ。
楽しく過ごせそうだ
最近お前腋毛処理甘いぞ
和風グラス
自作自演て難しいだろ
クジラが増えすぎたせいで、海洋資源が減っています。
もっとクジラも食べましょう。
以下省略
>>28 「ひまわりオナニーで鯨を簡単に捕まえよう!」
自然界では寿命が長い生物ほど時間の感覚もゆっくりになることは有名です。
例えばハエにとっての1秒と象にとっての1秒では全く長さが異なり、鯨に
いたっては我々にとっての3日を彼らは30分程度にしか感じていないらしいです。
そこで鯨のティムポの先にひまわりを植え付けると、常に太陽の方向に花を
向けようとするひまわりは鯨にとっては高速のバイブレーターとなりオナニー
の快楽を覚えた鯨たちはもはや日光のとどかない海底よりも一日中海面で
股間のひまわりを晒すだけの肉奴隷に成り果てます。
あとはよだれをたらして浮かぶ鯨の好きな場所にモリを打ち込むだけで
漁は終わりです。捕鯨マンセー。
ちげーよ
せっかくの尾の身も不味そうだなぁ
32 :
名無しさん?:02/04/22 07:09 ID:NRRPKpdo
オマエラはエマニュエル夫人で何回ヌケますか?
俺は前半1時間だけで3回ヌキましたが?
>>32 今後の参考までにどのシーンで抜いたか3回とも教えてクレ!
ダイオウイカxマッコウクジラ…?
すごい801だ…
36 :
風塵:02/04/22 07:55 ID:cpc7x902
?
6314?
君たちは、まだまだ甘いねぇ
39 :
ダイオウイカ:02/04/22 17:29 ID:pIz7nYaA
夜の儀式の準備運動しなくちゃな
キャ(*´Д`)
ああああああああああ、浮気?
42 :
名無しさん?:02/04/22 19:42 ID:JlZz5QY.
もにゅもにゅぅ〜
感度良し!
でもAカッPU
もう終わりか?
おっぱいはでかさじゃなくて感度だ
ダイオウイカはでかいんです。そしてUMAの一員なんです
きょうはいっぱい人とおしゃべりしました。
でも、うちからはいっぽもでてません。
ぱそこんはだいすきです。
ぱそこんはべんりです。
せかいがぱそこんだったらたのしいのにな
ご飯が硬い
噛みしだけ
揉みしごく
|_・) 50!
51 :
a:02/04/24 15:06 ID:???
a
ソーメン
ダイオウイカ・・・食うしかねぇな。
深海でひっそりひっそり暮らすのもこれまた楽しい
タコの命日が近い
あいつは不器用というか感情を表に出さないやつだった
俺の親友だった
しかし彼女のマッコウクジラは
「無愛想な人ね」
と、彼女はあいつのことが嫌いみたいだった
タコはいつも俺の部屋に居た
あいつは無愛想で不器用で友達らしい友達も俺しか居なかった
俺はあいつのことが好きだった
あいつは機嫌が悪いと口を尖らす癖があった
あああ、あいつは俺の一番の親友だったんだ
それが、あんなことになるなんて・・
ある日、俺は提案した
お前も、身なりを変えたらまだ好感を得るかも知れんと
俺の彼女は俺の部屋に来るのを嫌がった
「恋人同士が会うのに、何故タコがいるの?」と
しかし俺にとってはタコに出て行けという気も無い
タコにも家はあったが実家であり、あいつの家は両親の仲が悪かった
あいつは家に居場所が無く、俺の家があいつの寝床であり蛸壺だった
俺たちはよく二人で家から出ないで語り合った
くだらない事だ。政治、食べ物、お題はなんでもいい、ただ二人が飽きるまで話し合った
俺たちはとにかく仲がよかった
しかし喧嘩するということを滅多にしなかったといえばそうでもない
ちゃんと異議があればいいあいをしたし、殴り合いもした
でもちゃんと仲直りした。
俺たちは地元のサッカークラブに所属していた
紅白試合をすることになりもちろん俺は白、あいつは赤組になった
プレイ中、俺がボールを持ちゴールめがけて走ってるときあいつが立ちはだかってきた
あいつの足は8本、俺を抜けるはずは無い。だって俺には10本足があるんだから
そう思い俺はタコめがけて走った
抜けるものなら抜いてみろ、
そういう気分だった
そして俺の思惑通りあいつは俺を防ぎきれず俺はゴールを決めた
試合は結局白が1対0で買った
終わったあとの帰り道タコが俺にこういった
「種族の差って殆ど無いと思うんだけどな。ただお前のほうが器用なんだろう」
この言葉が微妙に胸に残った
まぁ、なんていうか、かなり本当に微妙なんだけどな
昔のことだな
少々分かりづらいな。
若さ故の捻り過ぎなのだろう。
変化球を使いたい気持ちは分かるが
若いんだったら遭えて直球勝負してほしいもんだな。
だが、それがイイ!!
パンパンっと
>>60 いっぱいいっぱいなんだよ!!
ああああああああああああああああもう
寝るよ
ズンズン!!
終わりか・・・
続くよ
ちょこっと休憩
期待
65 :
バー坊:02/04/26 06:34 ID:???
豆鉄砲s
あげ
68 :
空気読蔵:02/04/26 17:30 ID:???
続きに期待〜。土日は出張なので明日の早朝読むなり〜。
69 :
空気読蔵:02/04/26 17:32 ID:???
あ、いや土日いないので、土曜の早朝読んだあとは月曜日になるという話です。
ニポン語むつかしい。
(゚Д゚≡゚Д゚)71
ダイオウイカはアンモニア臭くて食用にならないらしいよ
ダイオウイカさん、お元気ですか?
ちゃんとご飯食べてますか?
麻雀ばっかりしてないでちゃんと学校行ってますか?
あんなことがあってあなたとは別れてしまったけど、あたしは今でも貴方のこと好きです
嘘じゃなく、愛してます
できればもう一度、貴方の腕に揉みしだかれたい
あたしの体には貴方の吸盤の跡がいまでも残ってるから
イカさんとの出会いはそう、3年前の春でしたね
春、出会いの季節
あの頃、女子校を卒業したてのあたしは共学の大学に入ったばっかりで
今まで女の子しか居なかったのに、いきなり男の子と触れる機会が増えたことに戸惑ってた
確かに小学生の頃は一緒だったけど、あの頃とはずいぶん違ってる男の子たちにドギマギしてた
中学校からミッション系の女子校に通い始めたあたしにとって殿方と交流するのはお父さん以外は本当に久々だった
プリントを前から渡されるときに「ありがとう」って言うのもものすごく緊張した
でも全てが新鮮だった
毎日が新しいことの発見だったから
ある日の講義、座っていたあたしに一人の女の子が声をかけてきた
「隣開いてる?」
どうぞ
「ありがとう」
にこっとそのこは笑いあたしは八重歯が可愛い女の子だな、と思った
その講義が終わり、教室の外へ出ようとした私にその子が話し掛けてきた
「お昼食べた?あたしまだなんだけどもしよかったら学食いかない?」
明るく人懐っこい感じで話し掛けられ、あたしもおなかがすいてたので、うんと返事をしてにこっと笑った
ミンククジラはと私はその日からいつも一緒にいるようになった
あのこは私と違って何事にも物怖じしないハキハキ喋る楽しい子
中学高校も共学だったらしく男の子とも仲がよかった
そんなあの子があたしは羨ましくもあったけど大好きだった
ある日、ミンクがあるサークルの新歓にいかないかと言ってきた
用事が無く、断る理由も無かったし、楽しそうだったのであたしは快諾していくことにした
>ミンククジラはと私はその日からいつも一緒にいるようになった
は、いりません
誤字。つーか、もうね、いっぱいいっぱいなんですよ
へ(へへへへ´∀`)へ 物体X
ネ、ネタなのか・・・
79 :
空気読蔵:02/04/27 07:59 ID:???
おまえもイカ徳利にしてやろうかぁ! ヽ(´▽`)ノ ゲハハハハハハ!
ぜひ各種深海魚を悪役で出してください!!
80 :
かねさだ:02/04/27 22:00 ID:???
テスト
81 :
かねさだ:02/04/27 22:06 ID:???
む、良かった。書き込めるみたいだね。1ファンとして楽しみにしてます。
ダイオウタコさん。
今日は心が痛むのでもうヤダ
嫌なの嫌だ嫌なんだってば嫌だって言ってるだろうが
糞
嫌よ嫌よも好きのうちってな。
( ゚プ) ハイハイハイハイハイ!!
(つつ
-=≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)
↑ WW ↑
マーガレット フランソワ
(゚プ) コノスレ・・・・
⊂U⊃
( ゚ ゚) ∧ (゚ ゚ )
WW
( ゚プ) オモシロイ!
(つつ
( ゚ ゚) / | ( ゚ ゚)
WW
⊂(゚プ)つ サイコー!!
U_
( ゚ ゚ ) / W ( ゚ ゚ )
W
(゚プ ) デハマタゴジツ。
⊂⊂) )))
(゚ ゚ ))) < < (゚ ゚ ) )))
WW
居酒屋 『竜宮城』 そこが新歓の会場
「ほうら、マッコウクジラちゃんも飲んで飲んで!今日は俺たちの奢りだからさ!1年生はとりあえず飲んでたらいいよ!」
御屠蘇で酔ってしまう私にとってその日の飲み会は地獄だった。
ようやく空になったと思ったらすぐ注がれてしまい、すぐ飲んで飲んでコールがかかる。
苦笑いしつつそれをかわしながら、横に座っているミンクを見たら彼女は楽しそうに先輩と話していた
しかし視線に気づいたのか、ミンクが話し掛けてきてくれた
「大丈夫?酔ってない?あたし?酔ってないよー?大丈夫よー、あたしトイレぇ!!」
と、言い彼女は立ち上がりそして、派手にひっくり返った。
「アイタタタ・・・・ヘヘヘ!大丈夫れすよー酔ってないですってば!足滑っただけ」と酔った彼女は大笑いし、
またも立ち上がろうとしてこけそうになって不安になったあたしは一緒についていくことにした
私に抱きつく感じで歩きトイレに辿り着いた彼女は「いってきます!」と敬礼して個室に入っていった
とりあえず 踊り食い 前編
トイレで何が起こるの!?(゚Д゚
90 :
空気読蔵:02/04/30 05:19 ID:???
ヤマタクの予感!?
91 :
名無しさん?:02/04/30 09:04 ID:ZsAOZUwU
終了???
92 :
URD970:02/04/30 10:00 ID:tPpJTfqQ
名スレ保守
ミンクが個室から出てくるのまでの間わたしはトイレに備え付けられた鏡をボーと眺めていた
もっと可愛くならないかなぁとか眉毛が消えかけてるなとかくだらないことを考えながら髪を梳いたりしていた
そこへミンクが叫びに近い声をあげながら私に助けを求めてきた!
「マッコウ〜!!吐く〜!!」
あああ、一番最悪なパターンだけどトイレでよかったと思いつつ、大丈夫、安心して吐いてと答えた
その後、もっとも聞きたくなかった音が聞こえてきて恐怖を覚えつつ私は鏡を見つめていた
しばらくして激流の滝を思わせる音が止まった。しかし、いつまでたってもトイレのドアが開く気配が無い
おかしい、と思い私は個室の中のミンクに声をかけた。しかし返事がない・・・・。恐怖感を覚えた私はトイレのドアを
開けようとしたが中からロックされてて開かない・・・・。どうしよう。。。。。と困っているときトイレのドアが開いた
思わずビクッっと体が硬直してしまい、恐る恐る後ろを振り返ると入ってきたのは居酒屋の店員さんだった。
青ざめたあたしの顔を見て
「どうかしましたか?」と聞いてきた。
友達が・・・・中で様子がおかしいんです
「わかりました、とりあえずこの居酒屋でトイレは一つしかないので友達がずっと個室にいたら
他のトイレに行きたいお客さんの迷惑になっちゃいますのでとりあえず開ますね。」と言い一旦道具を取りにトイレから出て行った
ああ、嫁入り前の子がお尻とか丸出しで発見されたら恥ずかしいだろうな、とか考えていたら店員さんが戻ってきた
「開けますよ。」
器用に工具を使いネジをはずし、鍵は3分もしないうちに開いた。凄いですねーと思わず感嘆の声をあげた私に店員さんは照れて言った
「僕ね、手が人より多い分器用なんですよ、あとよくあるんですよねこういうこと、はい開きましたよ。共同トイレといえ
とりあえず中に居る人が女の子なら僕がいないほうがいいでしょうから貴方がまず見てください。外で待ってますから」
と、テキパキと工具を戻し外に出て行った
おそるおそるドアを開け中を覗き見るとミンクは洋式のトイレの上に座りこみ壁に頭をよりかけ寝ていた
もう、、、と半ば呆れながら、起きてっと頬をペチペチっと叩くと彼女は目を覚ました
「んー、どうしたぁ?寝てないよぉ休んでただけだよぉー大丈夫大丈夫ーうへへごめんねぇーだいすきー」
とりあえずこの酔っ払いめが!とちょっと頭にきつつ手を貸し彼女をトイレの外に連れ出した
外で店員さんが待っていてくれてこっちにどうぞと開いていた座敷に彼女を寝かしてくれた
「冷たいおしぼりどうぞ」ありがとうございます
「何の飲み会だったんですか?」大学の新歓です
「あーそうっかー彼女お酒初めてだったのかなぁ?」んーそうじゃないみたいですけど飲みすぎたっぽいですね
「まぁもうちょっとしてから彼女を席に戻してあげたらいいよ、ここの部屋今日は使わないから」はい。本当にありがとうございます
迷惑かけてごめんなさい、と言った私に彼は笑顔で応え、仕事に戻っていった
その後、先輩たちに先に帰りますと告げミンクをタクシーに乗せ彼女を家まで送り届けてから帰宅した
次の日二日酔いなのか頭が痛い私と違い、ミンクは楽しかったことしか覚えてなかったらしくケロっとした顔で学校にきていた
しかし私の世話になったことは覚えていたらしく、お礼といって髭で作った油をくれた。
97もミスってばかり。。。。。クソ
やり直しだ(;´Д`)
今回の反省点
後半文がくどい 読みにくい 等挙げられます
今度からはエロも入れていきたい。
そしてやっと100
保守ありがとうです
おつかれ(´ー`)y-~~
濡れ場はいつだ?
始まったらメールくれ
期待
104 :
バー坊:02/05/01 05:15 ID:???
(´ー`)y-~~
105 :
編集者:02/05/01 07:23 ID:???
せんせいー、はやく原稿あげてくださいよー
保
「あ〜ツマンナイ〜!!面白いことないかなぁーーー!!」ミンクが椅子に反り返りながら呟いた
昼下がりの午後、休講になり次の講義まで時間があまった私たちは学食で時間を潰していた
そーだね、とあたしも皿の白玉をスプーンで転がしつつ応えた
お昼の喧騒も過ぎた学食はもったりまったりとした空気が流れていた
「出会いが欲しいー」そうだね
「なんであたしに彼氏ができないのかなぁ」なんでだろうね
「マッコウも彼氏欲しいでしょ?」うーん、そうだね
「マッコウまだ処女だったっけ?」!!そういうことこんな昼間からこんなとこで言わないでよ!
「なんでーいいじゃん。誰も聞いてないし」そうだけど、なんか慣れてないんだよね
「そっかー、純情なんだねー」そうなのかなぁ。ただ、出会いがなかったのもあるけど
「経験増やさないと駄目だよー恋愛も何事も経験地が大事ー。だってさ、ロープレもボスに辿り着くまでにレベルあげてからいくじゃん」
うん。。そーだね。出会いが欲しいね
こんなことを話しつつ窓の外を眺めていたミンクがいきなり声をあげた!
「!合コンしよう!!ここでグダグダ言ってても始まらない!よし早速連絡するべ!!」
少しあっけにとられながらもミンクが友達に連絡する様を眺めていた
こういうことに関しては取り掛かりが早いミンクのおかげでその日の夜には居酒屋竜宮城で2対2で見知らぬ男性と向かい合っていた
「はじめましてー俺はうつぼです。ミンクと高校時代の友達ですよろしく、んでこいつはこれの友達メルサーサ」
「よろしく」
「よろしくーこっちはあたしの大学の友達マッコウちゃんです、可愛いでしょーこのコあんま男慣れしてないから優しくしてあげてね」
「お前は慣れすぎてて可愛くないけどな」
「ウルサイ!ほらマッコウも自己紹介自己紹介!」えっと、はじめましてマッコウです
「おー初々しい!新鮮新鮮、可愛いなぁ」
「あたしもあたしもー」
「お前は黙っとけ」
「なんでよーもーメルサーサ君、こいつ馬鹿でしょ?」
「あはは、そんなことないよ」
「メルサーサ男前だろーしかもクールでさーもうクラスの女子こいつにメロメロさ」
「彼女いないのー?」
「悲しいことにいないんだよね」
「わーい、あたし狙っちゃおうかなー」
「メルサーサは白身だからなー美味いぞー」
「はは」
楽しそうな会話を眺めつつあたしは一人気後れしていた。楽しい場所は好きだけど
実際男の人と向き合って喋るというのは極度い緊張するものだと思っていた
私は緊張しすぎたのか極度に喉が渇きその緊張をも飲み干す感じでお酒を飲んでいた
「お。マッコウちゃん結構いける口?飲むねぇ」
「あれ、この子普段は飲まないんだけどな、大丈夫?」大丈夫大丈夫
「そっかーあたしも飲もうっと!」
「よし、俺らも飲むか、メルサーサ」
「お前さ、もう酔ってるだろ?俺の名前メルルーサだよ。いつつっこむか悩んでたんだけどさ」
「あはははははー、うつぼ最低ー!」
「ごめんごめん」
「いいよw」
飲みはヒートアップしていきあたしも楽しくなっていきピッチはどんどんあがっていった
「すいません、そろそろラストオーダーになります」
「はーい、んじゃそろそろでよっかー」
「おう、んじゃ行くぞ」
会計を済まし外に出て四人で歩き始めた
前にメルルーサとミンク、後ろから私とうつぼが二人について行く形で歩いていた
うつぼくんが手を繋いできた。ちょっとドキっとしたけど酔ってたし手くらいいいかなーと思って振りほどかなかった
するといきなりうつぼくんが走り出した
「こっちこっち!!」えぇぇぇ!!なに?どうしたの??!
「二人で話がしたいんだよ」
彼に手をひかれる形で公園まで連れてこられた
やっと疲れて公園の茂みに座り込み、走ったせいでまだ呼吸が荒い彼が言った
「マッコウちゃん俺と付きあってよ」ごめん、無理、
「なんで?」まだ、よく貴方のこと知らないし。。。
「俺、君みたいな子好きなんだよ、処女だろ?優しくするからさ」いやだってば、離して
彼に上から押さえつけられ恐怖感でいっぱいの私は彼に離してというので精一杯だった
「大丈夫、恐くないよ」彼の顔が近づいてくる、、、尖った歯が唇の間から見えて私は失神寸前だった
「いやぁーー!!!!!!!!!!」
「黙れよ!すぐ終わるからよ」
無理やり服が脱がされる。シャツが荒々しく引きちぎられる。スカートがめくられる。
「イヤ!!ヤメテ!!」嫌悪感で胸がいっぱいになる。涙が溢れてきた
上から圧し掛かられ動けない、もう、駄目だと思った瞬間
「なにしてるんだ!!彼女を離せ!!」
はっとして声のしたほうを見ると竜宮城の店員さんが立っていた
なんでここに?と思った瞬間うつぼくんが店員さんに殴りかかっていた
「お前には関係ないだろ!?」
「関係なくとも嫌がる女性を無理やりってのを見てほっておくことはできないもんでね!」
バキッと音がして思わず目を瞑った私が恐る恐る目をあけてみてみたら倒れていたのはうつぼくんだった
パンチを食らったうつぼ君は「クソ!!覚えてろよ!!」と捨て台詞を残して走り去っていった
店員さんが着ていたシャツを私にかけてくれながら声をかけてきた
「大丈夫ですか?」はい・・・どうしてここに?
「貴方、忘れ物を店にしていったんですよそれを届けようと思って店を出て追いかけてたら
イキナリ走り出すからびっくりしたんですけど、そしたら公園でしょ?これはお邪魔かなっと思って
店に引き返そうと思ったら貴方の悲鳴が聞こえてどうやらこれは様子が違うと思って。」
「まぁ無事で何よりです。」
そういうと彼は私に見慣れたハンカチを渡してくれた
ハンカチを受け取り安心した私はボロボロ涙がこぼれて来た
「えええ!?どっか怪我しましたか?大丈夫ですか?」ありがとうございますとだけ言って
私はハンカチを握り締めいつまでも大粒の涙をこぼしていた
その後、まだ腰が抜けて歩けない私を家まで彼はおぶって連れて帰ってくれた
「今日は暖かいお風呂に入ってもう寝てくださいね」ありがとうございます。すいません
「いいえ、全然大丈夫ですよ、むしろ貴方が無事でよかった。んじゃ、おやすみなさい」
後ろを向いて歩き出そうとした彼に思い切って彼に声をかけた
「すいません、できれば今度お礼にお茶でもどうですか?」
「気を使わないでください、お礼なら、今度映画に行きませんか?」
「はい!、喜んで、私マッコウって言います」
「僕はダイオウイカです、よろしくマッコウさん」
「気を使わないでください、お礼なら、今度映画に行きませんか?」
ここを映画に付き合ってくださいに変えてください
ベタベタなストーリですが気にすんな!
彼はそういうと「おやすみなさい」といって帰っていった
家に帰ってお風呂にはいりホットミルクを飲んで落ち着いた私が携帯をチェックするとミンクから伝言が入っていた
「マッコウー、、、メルルーサ君に逃げられたぁーーーあいつゲイなんだってさー女に興味ないって、えーーん」
いつもと変わらないあのこに私の体験したことを教えるか悩んでちょっと憎らしく思ったけど、
それも明日考えようと思って私は布団に潜った。
一日にいろんなことを体験したので物凄く疲れていてすぐ眠りに落ちれた
えー今回リンクミスったり誤字多かったりしてるので気をつけてください
ベダベだな少女漫画っぽいのも許してください
私の脳みそがこの程度だということで・・・・。
えっと次からはイカとマッコウの恋愛話も入れつつタコが絡んでくる予定です
あくまでも予定なのであしからず。
保守してくださる方ありがとう
感謝します
119 :
風塵:02/05/02 07:55 ID:???
ネタ?(´ー` )???
メルルーサのフライ、よく給食に出ました〜 (´O` )アーン
hosyu
この糞スレ落ちそうなのでageとく。Σ( ゚∀゚)アヒャ
揉みしだく!
ちょっとまってて〜
揉みしだく!
ま〜だは〜や〜い〜♪
イカはなにやってんだ
食いますた。
はやく揉め
講義中にネタ考えてるんだわ。すまんのう、もうちっとしたら揉むぜ
モミモミ
129 :
あに。(゚∀゚):02/05/06 07:08 ID:ymtmJjcw
保
しだけや。ああ?
揉みしだかれたいやつ出て来い
はい。
|∀゚)
遠慮なく揉みしだかせてもらう。
ダイオウイカ…かっこいいじゃないか。
はよ揉め
揉む
女の子を家に入れるのは久々だ
雌という種族を女の子と認識するのも久々だ
むしろ一人の女をここまでいとおしいと思うのも久々だ
彼女とのデートはこれで7回目
最初のデートは二人で映画。その後は買い物やら色々こなしてみた
そして今回は、動物園には行ったし、どこにいこうかということで少し悩んだかタコが教えてくれた植物園を選んでみた
タコが言うには植物園は海の生物でも心が和むらしいということだ
インドア派のタコがよくでかける場所にふさわしく、落ち着いた綺麗な場所だった
微妙にワクワクしてきました
おもしれーじゃねーかこれ
待ち合わせの11時。いつもだったら時間五分前に到着しているマッコウクジラの姿が見えない
几帳面な彼女にしてはおかしい、ちょっと不安になってきた。あと5分待ってこなかったら電話してみよう
そう思っていたら、彼女がこっちに走ってくるのが見えた
全力で走ってきたのか息を切らせながら「ごめんなさい、遅れちゃった」いや、いいよいいよ、俺もさっきついたばかりだし
「エヘへ、遅れた理由はあとで話すね」OK、とりあえずいこっか!「うん!」
俺が手を出したら笑顔で手を繋ぎ返してくれた。自然な感じで手を繋ぎ始めたのは4回目のデートからだ
最初の頃の俺の出した手に恐る恐る手を出してきた彼女とは違い今はギュっと握り締めてくれる
2回目のデートで笑うとエクボができることに気づき、僕は彼女の仕草すべてが可愛くて仕方が無かった
その日は残念ながら曇り空だったが気温は暖かく植物園をゆっくり見て周った
熱帯の植物とか滅多に見られないものも多く置いてあり、彼女と俺は十分に楽しんだ
1時間くらいしてお昼時、ご飯食べに行こうか?と提案した俺に彼女が恥ずかしそうに言った
「今日ね、お弁当作ってきたの。だから遅れちゃったんだけど・・・あんま美味しくないかもしれないけどこれ食べて?」
うつむきながら恥ずかしそうに言う彼女が可愛くて、嬉しくて俺は物凄く彼女のことを好きなんだと実感した
芝生の植えてある広場でシートを広げ二人で彼女が作ってきてくれたお弁当を広げのんびりと幸せな時間を過ごした
ご飯を食べ終わり、彼女とのんびり話していたら、急に雨が降ってきた
「降水確率10%のはずなのにぃー」急いで片付けをして俺たちは植物園を後にした
以外にも雨は強く、しかも降り続き外でのデートは続行不可能となってしまった
二人で雨宿りしていると「どうしようね・・・」彼女がぼんやりと雨を見ながら呟いた
思い切って俺の家に来ないか?と聞いてみた。別にやましい感情があったわけではなく
普通に雨宿りの手段として持ち出してみた。
彼女はちょっと悩んだみたいだが「連れてって」と可愛く笑顔で返してくれた
このあと衝撃の展開が・・・・・・・・・・・・・・・あるといいね
保守してくださる人ありがとう。
じゃそれを待とう
イカは1杯2杯と数えます。
(´ー`*)ドキドキ
揉みしだく用意はいいか貴様ら
いいぞ、この野郎。
どっちで揉みしだかれるのが効果的なんだよコルァ
ちょっと、やすませてね
イカに揉みしだかれるなんて、光栄だなぁ。
イカに揉みしだかれたい
いいなぁ、ほのぼのやすめる・・・・・・
スレも終了してるしね
終わってねぇよ
はい、汚いとこだけど入って。ドアを開け彼女を玄関に招きいれた
女の子を家に入れたのは初めてだ。正直物凄く緊張した
部屋は一昨日掃除したばかり。まだそこまでちらかってはいない
玄関から部屋を眺めた彼女は「綺麗にしてあるんだねー男の人ってもっと散らかしてるのかと思ってた」
俺はたまたま綺麗なだけだよと照れて答えた
ふいに「ハクション」っと彼女が大きなクシャミをした
はっと髪から水を滴らせる彼女に気づいた、よく考えたら雨に濡れて二人ともびしょぬれだった
タオルとってくるから、と彼女を先に部屋へ通した
すると彼女が「キャッ」っとびっくりする声が聞こえた。
どうした!?っと部屋へ駆けつけてみると彼女が部屋の入り口で立ち尽くしていた
「人が、いる・・・・」!?彼女は霊能者か!?とも思ったがよくみるとベッドがもそもそ動いていた。
寝返りを打った布団の端から見慣れた赤い足がのぞいた。
どきどき・・・
ああ、心配しないでと彼女にタオルを渡し、俺はベッドの隣に立った
起きろ、と足で布団を突っつく。もぞもぞと動いた後、形のいい頭が布団から覗いた
「誰?」
と不機嫌そうにマッコウクジラを見てぼそっと呟いた
友達だよ、と答えるとジロっと彼女を見て布団から起き上がった
「んじゃ帰る」
と靴下を履き外に出て行こうとした、マッコウが慌てて、
「大丈夫ですよ。雨宿りに寄っただけなんであたしすぐ帰りますから・・・」
おい、待てよと俺も引き止めるとでタコは振り返り
「土産、冷蔵庫に入れてあるから彼女と食えよ」というと出て行った
「あたし、もしかしてきちゃいけなかった?」彼女が不安そうな今にも泣きそうな顔で聞いてきた。
そんなことないよ、誘ったのは俺だし、あいつにはさ、合鍵渡してあるんだよ、だからさ今日も中で待ってただけだよ
彼女をなだめるので俺は必死だった
とりあえず、タオルを渡し珈琲を入れて彼女を座らせた
二人で珈琲を飲み始め沈黙が流れ始めた。
雨音以外は音が聞こえず俺のドキドキした心臓音が彼女に聞こえてしまうのではないかと思ってしまった
呼吸するのも難しくなり、物凄く俺は緊張してきた。。。コーヒーカップを握る手に力が入る
耐えられなくなった俺は、なんか御菓子持って来るねと言って台所に立った
冷蔵庫を開けると、タコが持ってきてくれたのかケーキが入っていた。
ケーキがあったよ、チョコと普通のショートどっち食べる?どっちが好き?イチゴ先に食べる派?あとから派?
もう、どうでもいいことをベラベラしゃべりまくった。この沈黙に俺は耐えれそうになかったので喋るしかなかった
そんな俺の様子を見てふふっと彼女は笑い、ふいに真面目な顔になりカップを見つめながら俺に尋ねてきた
「イカさん。あたしのこと嫌い?」俺は思わず滅多に吐くことの無い墨を吹き出しかけた
嫌いなわけが無い!好きに決まってるじゃないか!と答えると俺の目を見つめ
「それは友達としての好き?」
俺はさっきタコへの紹介の仕方がまずかったことに気づいた
しかし、俺と彼女はデートを重ねてはいるがまだ付き合ってはいない清い関係だし、
俺一人で舞い上がってるだけかもしれないと友達と無難に紹介したのだ
意を決し彼女の目をみつめた。彼女も俺の目を見返してきた
一人の女性として好きだよ、君さえよければ俺と付き合ってくれ
素直にスラスラと言葉が出てきた。真摯な眼差しで彼女を見つめた
彼女は恥ずかしそうに一度うなずいた
「わたしもダイオウイカさんのこと大好きです」嬉しいっとギュっと俺に抱きついてきた
どぎまぎしながら俺も恐る恐る彼女を抱きしめた。そして離したくないと強く強く抱きしめた
濡れ場へと続く予定。あくまで予定。そしてハゲ!
メール来ないんスけど、濡れ場まだぁ??
チンコもヌメヌメなんすけど・・・・ Σ( ゚∀゚)アヒャ
正直、月9とか見てるよりオモシレーんじゃねーか?
つか、あの手のドラマ見なくなって数年たつが…
塾頭のホメ殺し!?(;´ー`)y-~~
モミモミ
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!! ヽ( ・∀・)ノ ウンコー!!
ageていいですか?
175 :
名無しさん?:02/05/10 13:09 ID:Pj6NQtZ.
age
彼女の心臓音が僕の体の中に溶け込んでくる
僕の心臓も同じ音を奏で始める
肌と肌が触れ合ったところがものすごく気持ちいい温度だ。
彼女の温もりを感じる。彼女にも僕の温もりが伝わってたらいいなと思う
ふいに彼女が顔をあげてこちらを見た。優しく微笑んでいる。ほほがうっすら赤い
俺は彼女の目を見ながらゆっくり顔を近づける
彼女がそっと目を閉じた
彼女の体が少しだけ強張ったのがわかった。
その彼女を優しく抱きしめる
そして優しい、触れるだけのキス。
彼女の体の強張りも解け俺の体を優しく抱きしめ返してきた
柔らかい。俺の頭にはそれしかなかった
何度もくりかえす唇同士の接触
唇の温度なんて感じるキスは初めてだった
唇の次は首筋へキス
愛しくて全て彼女を僕のものにしたくてマーキングするようにキスを浴びせた
ワッハッハ。オら恥ずかしいべ
素敵
Ika = cold
索敵
183 :
(・v・):02/05/11 02:18 ID:C970SaX2
(・v・)!!
(・v・)けんちゃんの天敵ダイオウイカだ!!
(・x・)おえ、、おえええええ・・・
(・v・)!マ、、マキちゃん!!
(・x・)V
モミモミされたーい。
これこれ皆の衆、保守上げは十分じゃ。
烏賊殿が参られるまで下げようではないか。
じゃ、期待sage
どきどき、まだかな?どきどき
優しく優しく壊れ物を扱うかのように彼女へ触れる
好きなものほど触れるのを躊躇う
壊すのが嫌になる
それを感じた
しかしこの衝動は抑えることができない
どうも無理なので濡れ場の勉強してきます
まぁあれだ、男の視点から見たセックスの至るまでの心情やら
そのときの行動内容はわからんので勉強のため小説を買ってくる
この時点でかなりドキドキなんだがな
できれば女の視点へ持っていきたいが、どうしても私の勉強不足故どうも駄目です
禁煙中なので飴を食いながら思案
ガンガってください。漏れのために
あれだ、エロ小説の表紙ってどうしてあんなに綺麗なんだろう
鮮やかで恥ずかしくて困る
家に置いておきたくないのが本音
こんもりしげった茂みとか表現が隠微つーか綺麗つーかなんつーかアワビ
ううむ。
こうやってみると自分の書いたものがどれだけ幼稚で自己満足のオナニー小説かってことになるんだわ
ワッハッハ
どうしようもないな。
愚痴ってやつですよ
日曜の昼下がりっていいね
いつもよりゆったりしてる
その分色々考えるね
どうしようもないハゲ
ハゲ
ハゲハゲ
読んでくれてる人がいると凄いやる気がでるけど恥ずかしいのが本音
だがそれがイイ!!
ズンズン!
羞恥プレイ (;´д`)ハァハァ
hitoduma
midara
地下スレっていいね・・・期待しとこう
フランスのイメージって、どうしても書院だよな。(嘘
なんつーかピンク小説読んでて思ったのですが男女一緒にイったみたいなことが
書かれてて個人的には物凄く疑問いっぱいなのですよ。
尖ったものが入ってきた瞬間諒子の心は喜びに震えたとか
鰯の頭も信心から、でしたかしらね。そういうものなんでしょうかね
よくわからねぇ
何書いてるかもわからない
読んでて恥ずかしい年頃
どうやって挿入自体を綺麗に表現するか、これが問題
実際の処女喪失って地獄の思い出しかないと周りの女友達も皆口を揃えて言う
やはり男次第なのか・・・・・・・・・・・
処女崇拝する派としない派とかもあるしなんつーかまぁいいや。
フランスのイメージは洋梨(スマヌ
ラフランス
シニマス
保守してくださる人たちに感謝
挿入ねぇ・・・・難しいな、確かに。
女の部分は綺麗な表現があるが、男の部分は欲望の塊だからな・・・
ねじ込む
入れると入れられるの違い
ピンク小説は奥が深い
内容が濃い
面白い
表現の仕方が面白い
勉強になりますわ
巨大イカ好きの知りあい(♀)に、
コッチとアッチのスレをお知えてあげました。。
男は欲望の塊でいいような気がしてきた。陵辱ってなんか好きだし、テヘッ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
女の性欲って30代前くらいから高くなっていくらしいです
熟れた果実のほうが美味い罠
彼がこのまま欲望に押し流されてもいいと思うのですがその場合彼の心情を書くのが難しいです
とりあえず挿入したことないしなんていうか勃起するまでの気分過程その他男独特の色んなことを私は
知らないわけですからそれを書き上げるとしたら想像と周りの文献を参考にするしかない、そしたらたぶん
今以上にどっかで読んだ文のごった煮になって私らしさというものがなくなる気がする
これをどうにか回避して女の視点へ持っていってなるべく濡れ場を演じさせたい
まぁ色々ごたくを並べてますが正直色々忙しかったりする罠
つーかリミット技を出せそうな勢い
最近痴呆症気味な罠
>>228 スレが進まないから(;´Д`)
ごめんなさいと最初にあやまっておく罠
設定0の気分ではじめたのでこれから色々考えます
めんどいのが本音
でもこれが重要な隠し味となるのですね!
たぶん
あせらずともよいし
もっとマターリ進行でもよいし
肝心なのはいつか必ず完結する事
とネット連載小説(個人)に散々うんざりさせられてきた
先日30才になったばかりの塾頭は思うわけだ。
そうですね
焦らずじっくり練っていきます
ワッハッハ
揉む
期待sageしておきます。どきどき・・・・
待ち遠しい・・・
俺は優しく彼女をベッドに寝かした
彼女の顔を見ると目を瞑っていて俺にされるがままだ
何を考えているかがわからない。でも嫌がってる様子はない
そっと服の上から胸にそっと触れてみる
触れた瞬間彼女の体が強張った。顔を見ると目は閉じたままだ
手を振り払われなかった。そっと山の形を確かめる、やわらかい、と思った
しかし、俺はあることに気づいた。
彼女は両手ともきつくコブシを強く握り締めている
恐がっているのだ
その怯えを表に出さないようにしている
俺は反省した
俺は自分の欲望に流されすぎた
彼女はまだ子供なのだ、俺はそれをわかっていたが気づかない振りをしていた
このまま彼女を俺のものにしようとしていた
自分が焦っていたことを理解し、恥じたその瞬間彼女に触れるのが恐くなった
もしかして嫌われたのではないかと
俺は彼女から離れた
ベッドのふちに腰掛彼女を見る
彼女も目を開け俺を見つめている
ごめん、そういうつもりではなかったんだ
弁解にしかならないが言う
彼女も体を起こし隣に座った。
「あたし、初めてなの。男の人の家に入るのも、男の人に抱きしめられるのも男の人とキスするのも
全部初めて。でも嫌じゃないのむしろ嬉しいくらいさっきも凄くドキドキしたけど嫌じゃなかった。
人と触れるのって心地いいなって思った。でもねまだ待って。心の準備ができるまで。」
わかった、俺待つよ。俺がそういうと彼女は「好きだよ」と俺のほっぺにチュッとキスをくれ
「今日は抱きしめるだけならいいよ」と照れながら言ってくれた
可愛い・・・・離したくない、とずっと彼女を抱きしめていた
何時間彼女を抱きしめていただろうか、この二人の時間が永遠続くかと思っていた
それを切り裂くように不意に玄関が開く音がした
俺たちはビックリして思わず離れた
ドアが開き入ってきたのはタコだった
ふたまた?どきどき・・・・
ワクワク
ホ
246 :
あに。:02/05/16 19:37 ID:???
仕事上がりにビール飲みながら読みますた。
よだれが出ますた。
保守ありがとうございます
今日は死ぬほど眠いので寝ます
申し訳ない
激しく待ち遠しい・・・・・・・・
251 :
イカ代理:02/05/17 12:09 ID:28xyhNi2
保守age
地下スレじゃないのか・・・
253 :
脳人:02/05/17 13:50 ID:???
でもageられてたよ
ageなくても保守できるのに?
「どうした?」
一瞬パニクったものの俺は落ち着きを取り戻した
「伝言、言いに来た」なんだ
「明日断水があるらしい。13時から15時まで」わかった
「それだけだから。じゃあな邪魔して悪かった」
それだけ言うとタコはまた出て行った。
扉が閉まる音が物凄く長く聞こえた
「すっごいビックリした。携帯で電話するかメールすればいいのにわざわざ言いにくるなんて。」
マッコウがほっぺを膨らませながら言う
まぁ、あいつは生真面目な奴なんだよ。とフォローしつつ
俺も彼女との甘い時間に水をさされたようで少し不満があった
しかしタコの性格からして俺にちゃんと言わないと不安だったのだろうと思う
でも別にいま帰ってこなくてもよかったくせに、ワザと邪魔しに来たのか等色々考えてしまった
まぁ携帯を持ってはいるが滅多に使わないタコのことだ。
電話も苦手というあいつは言いに来たほうが早いと思ったのだろう
あいつらしいといえばあいつらしい
今度メールの使い方を教えてやらないとな、とか色々考えていたが
マッコウがまた甘えてきたのでとりあえずいちゃいちゃに集中した
今の俺にはマッコウしか見えてなかった
次回からマッコウクジラがメインになります
とりあえず女の視点へ持っていきます
そちらのほうが何かとやりやすいので。
がんがってください、sage
このスレこんなふうになってたのか・・・
どうりで落ちないわけだ
hosyu
ありがたやありがたや
こっちも保守♪
hosyu
マッコウクジラとミンククジラの話は書きやすい罠
女だからかね
うへへ
うひひひ
うへへへh
fofo
うふふ
--------------ここまで よんだ----------------
すまん、やってみたかったんだ。
頃す
否殺
さぁ書くぞ
明けて次の週月曜日、ミンククジラと一緒にいつもの溜まり場学食で
お昼ご飯を取っていた私はミンクにダイオウイカさんと付き合うことになったと報告した
「おめでとぉ〜これでマッコウも彼氏持ちかぁ〜羨ましいぞ!!あーよかった〜
こないだみたいなことがあったからもしかしてマッコウ男嫌いになったのかって心配してたの
ごめんね、うつぼ普段はいいやつなんだけど、どうしても酒が入るとさー壊れるのよ」
彼女はこないだのことを彼女なりに責任を感じていたらしい
「全然もう気にしてないよ」とフォローすると
「それでよし!」と明るく返してきた。この子のポジティブというか単純というか
たまに問題が出るけどこのあまり物事に対して考えない性格が彼女のいいところなのだと思う
「あたしも彼氏欲しいなぁ〜」
「ミンクは可愛いしもてるのになんで彼氏作んないの?」
「えーと、作らないわけじゃないんだよね〜もっと遊びたいっていうか
一人に今は縛られたくないんだよねぇ〜若いときしか遊べないじゃん!」
「んーそっかぁ」
「それはそうとさ、んで、何処までやったわけ?」
「えっ、、、、キスしただけだよ」
「本当に?それ以上のことあったんじゃないの???」
「・・・・・・・胸揉まれた」
「マジで!?結構展開早いね!これは近いうちに・・・」
ミンクはにやりと笑うと鞄の中をごそごそと引っ掻き回し始めた。そして財布を出し
「はい、これ!今は女の子も持ってるのが普通!」
と財布の中に入れて置いたっぽいコンドームを一個くれた
「えーいらないよ!」と焦って返すと
「何、マッコウは生派なの?」
「そんなんじゃなくて!恥ずかしいし、、、」
「駄目よ!こういうことは女の子がちゃんと避妊にたいして考えを持っておかないといけないの!
妊娠したとき泣くのは女の子なんだから!若いからって勢いでやっちゃ駄目よ!あたしも
何度ヒヤヒヤしたことか・・・・あとね、エッチに関して聞きたいことがあったら何でも聞いて!」
ミンクは目をキラキラ輝かしながら話している
「よし!なんかあったらいつでも相談してね!!」
「ありがとう。あ、相談というか悩みが一つあるんだよね・・・」
「なに?どうしたの」
「イカさんのとこによく遊びにきてるらしいタコさんているんだけど、
あたしどうやらあまり好かれて無いみたいなんだ」
「彼氏の友達から嫌われてるの?」
「んー嫌われてるというかなんていうかあまり歓迎はされてないみたい」
「あー、なんとなくわかるかも。あたしがマッコウをイカに取られて悔しい!って感情と似てると思う
今までさずっと遊んでたりしてたのに休みの日とかをこれからは彼女に使っていくわけじゃん。
友達優先より彼女優先になったりされたらさ、やっぱりいい気持ちしないじゃん。そんなもんさ」
「そっかぁ。でもあたしは大丈夫、ミンクのこと大好きだし、
イカさんのことも好きだけどそれ以上にミンクのこと好きだよ」
「っふふありがとう。まぁタコて人もしばらくしたら仲良くしてくれるさ!気にしないこと!」
「わかった、ありがとう」
やっぱり女の子同士のお喋りって楽しくて時間が過ぎるのを忘れてくだらない話で盛り上がった
今度のデートはイカさんが家に遊びに来るので大掃除をしなきゃ!!
膣外射精危険危険危険
シロナガスさんは出てくるのだろうか・・・・?
そして全てはfになる
サメさん(種類はなんでもお好みで)とかも、なんとなく、出てきて(゚д゚)ホスィ
期待sage
保守してくださる方本当にありがとう
そしてあいでぃあくれる人々も本当にありがとう
稚拙な文章を読むのは大変だと思います。読んでくれてありがとう
保
わざと稚拙に書いてるんじゃなかったのか・・・・・これからはチョト見下しておこう
まぁ深く考えんなってことよ
>>288 それは言うなよ、
プロ相手じゃねーんだから
とりあえず足一本ずつあげるので許せ
ほれ、醤油の香ばしい匂いがたまんないだろ?
それともフライにするか?
天ぷら
イカ飯が
濡れ場
保守〜♪
ゲソ天ウマー
で、次回作はいつの予定
そう焦らすなよ
マターリしすぎると、勝手に書いちゃうぞ
明日には明日には書きます
お許しください
色々あって・・・・・と言い訳
「よし、これでオッケー。」
今日は初めてダイオウイカさんが私の家に遊びに来る日
完璧に掃除したし、メイクも服もばっちし。
それに、下着もばっちりきめているし何が起きても大丈夫、とふと考え恥ずかしくなった
期待しているわけじゃない、でもミンクが最近顔を会わすたびに聞いてくる
「何か進展あった?」
私も子供じゃないんだし、ダイオウイカさんとも付き合ってそろそろ一月とちょい立つ
そろそろキス以上の発展があってもいいのかなって思い始めた
とりあえず二人の恋を進展させます
すいません。遅筆で。
学生なんでと言い訳させてください
チョト進んでるから、待っとく。sage
こちらだけは一人でやりたいという我儘なのです
保守
がてら言い訳
言い訳と我儘だけは天下一品だいおういかです
言い訳はいいからがんがってね
ほしゅ
思った以上に周りの体験指数は高いらしく皆の話を聞くたびに私は焦っていた
私一人が子供なんじゃないかなってちょっと思い込んだりもしちゃう
ミンクも聞いてくる割には「焦らなくていいんだよ」とかフォローしてくれるから
私はどうしていいかわからないし、とりあえず流れにまかせようと思ってた
でも、イカさんの家にその後遊びに行っても大概タコさんがいたりして三人でテレビ見たり
二人っきりでもキス止まりで全く進む傾向が見られない
まさか自分から「抱いて欲しい」っていうのも恥ずかしいし、
実際どういう行為か本とか聞いては知ってるけど体験したこと無いから恐いって気持ちのほうが強い
目を瞑っているだけで終わるよとか皆言うけど実際どうなんだろう
「気持ちよかったぁ」
「すんごい痛くて泣いちゃった」
「全然で、あれ、終わったの?とか聞いちゃったよ」
答えは人それぞれで「経験するしかないよ」と皆言う
自分の体で体験するしかないことは恐い
ピアスを開けるのと似ているとミンクは言う「最初は恐いけど慣れるといっぱい開けちゃう」
あっけらかんと彼女は言うけど、それは体験してるからなんだと思う
何も知らないものから見ればまったく経験ない人からすれば未知の領域
昔は自分にもおちんちんが生えてくると思ってたし
赤ちゃんはおなかをパカッと割って出てくると思ってた
自分の性別を意識しだしたのは初潮がきたときだった
小学校5年生だった私は物凄く不安でおかあさんにも言えなかった
学校で習ってはいたけど、こんな急にはじまるなんてしらなかったし
昨日までの自分といきなり変わってしまった気がした
結局お母さんの生理用品をこっそり使っていたことにより母親が気づき
「おめでとう」と言われたけど、なにがめでたいのかわからなかった
「女として一人前になった」と母親は言ったけれど、私はまだまだ小学5年生で子供で
まだまだ不安でいっぱいでどこが女になったのかわからなかった
中学校で私立受験をした私はそれから女の園に6年間通った
そこは男子禁制の閉鎖的な空間で、
男の子と遊んだりしているという子は遊び人として認知されていた
今時古風と言われても仕方が無い学校の風紀の中
その頃の私の中で男の人と触れるといえばお父さんか先生だった
恋なんて憧れはしてたけど出会いなんてなくて本で知るだけ
少女漫画の恋はいつもハッピーエンドで私のバイブルであり
いつかは私も恋をしたいと願望だけは大きかった
そんな私も今大学生で恋人も出来た
学校も恋も楽しんでいる
憧れの一人暮らしもして今が一番生きてる実感を得てる
でも、体験が足りない
物足りない感じを埋めるのはあとは経験だけ
もっと色々知りたい
もっと私を彼に知って欲しい
気づくとイカさんが来るまであと30分程になっていた
最終点検をしなきゃ!料理OK、掃除OK、よし、化粧は大丈夫かな?
鏡を覗き今日の私は一味違うのよ、とおまじないをかけるようにリップを塗りなおした
保守
実体験か?
age
上は荒れてる
がんがれ
保守に感謝
書きます
今なら飛べる
まず寝
読んでるほうが恥ずかしくなっちゃいますね!(`´)/■ レッドカード!!
ご、ごまんなさい
がんがれ、もう一方のほうは勝手に書いた、すまん。我慢できなくて・・・・
お!進んでるぅ(*..)σ
っつ〜事で保守〜♪
待ち合わせ時間通りにピンポーンと玄関のチャイムが鳴らされる
覗き穴から見たら、イカさんだ!ちょっと意地悪しちゃおう
「どちら様ですか?」
「え、あ、ダイオウイカです。マッコウクジラさんのお宅じゃないんですか?」
「当たりですよ」
ドアを開けるとちょっと困った顔をしてるイカさんが立っていた
「焦ったよ、部屋番号間違えたかと思っちゃったじゃないか」
「ごめんね、ちょっとしたイタヅラしちゃった、エヘ、どうぞお入りください」
「お邪魔します」
綺麗にしたつもりだけど、やっぱり人が部屋に来るというのは緊張するなぁ
それに相手が大好きなイカさんだし、凄いドキドキする
「可愛い部屋だなぁ」
「そんなことないよ。」
「やっぱりぬいぐるみとか置いてあるところを見ると女の子チックでいいね」
「うん。こういうの集めるの好きだから。どうぞ座布団置いてあるとこに座って」
「OK。これお土産」
「ありがとう。あ、ソルシエのケーキ、好きー。嬉しい」
「いえいえ、前好きだって言ってたからさ」
「ご飯の後に食べよーね」
やっぱりイカさん優しいし大好き!
今日は私の手料理をイカさんに振舞う!という大義名分を打ち出しイカさんを招いてみた
お弁当は食べてもらったことあったけど、
やっぱり温かい出来立てを食べて欲しいってのもあったし
私の得意分野がパスタということもあってやっぱり家で食べて欲しかった
イカさんの家で作ってもよかったけど、タコさんが家に居たりしてどうもそれが私にはキマズイ感じで
やっぱり自宅で作るということの決定打となった
「さっきちょうど出来上がったところだし、ご飯食べよ」
「まってました!俺さ昼の為に腹減らしとこうと思って朝抜いてきたよ」
「ほんとに?そんな期待されるとちょっと不安。たいした物作ってないし・・・」
「マッコウが作るものだったらなんでも美味いに決まってるじゃないか!」
「うふふふ、かいかぶりすぎな気もしなくも無いけどね。じゃテレビでも見ててね」
と声をかけて私は戦地へと戻った
何度も作ってるし、今日も完璧に作れたはず、
それに今日はいつもの倍以上の秘密の隠し味を入れたし
「大丈夫。美味しい美味しい」呟き皿に盛る
「なんか手伝おうかー?」
「ううん。座っといて」はぁ不安だ。でも後戻りできない
「はい、どうぞ」
「おお、美味そう!!これは?」
「マッコウ特製の海の幸ボンゴレです。レモン絞るのが特徴かな。あと海藻サラダとガーリックトースト」
「すげぇ、いただきます!」
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
「(゚д゚)ウマー」
「え?」
「いやいや、美味しいよ!マジうまい!」
「よかった。嬉しい。隠し味も効いたのかな」
「隠し味って?」
「愛情かな、エヘ」
「あははは、そうかも。マジウマイ。」
喜んでもらってるし作ってよかった。
二人でその後ビデオを見ることにした
エロビデオだったらびっくりだが、軽いエッチなシーンがあるラブストーリーものかな。
でも、胸もまれてるしな・・・・・どんなビデオを選択したのやら・・・・
う、海がめの産卵のビデオとかどうでしょうね
路線が読まれるのは悔しい・・・。意外性溢れるものにしたい・・・・
寝
>>332 ごめん。そういう展開ダタノカ・・・・
ココは書く人がいるので、アッチみたいに勝手に書いたりはしないけど
漏れだったらビデオは・・・・・・書いたら展開潰しちゃうからやめとく。
今日はNHKのふしぎ大自然はマッコウクジラですよ!チェック!!
お姉さんはビデオします(^^
>>333 333おめでとう
いやいや、なんていうかこのままだったらそういう方向になってたと思われ
ベタというかなんというか意外性の溢れるネタを思いつくいい活性剤となりますた
そこあたりにあるようなネタにはしないもっと面白いことを思いつくいい機会
ありがとう
書いてください
あちらならどうぞ
でもねこちらは譲れないんです
こっちだけは一人で進めたい罠
マッコウクジラの語りが面白い
がんがれ、漏れは応援してるぞ。
340 :
あに。:02/05/28 21:17 ID:???
読める!読めるんじゃぁ!!
気になるんじゃぁ!展開がよぅ!!
ほ
しゅ
「一緒にこれ見よう!」
ご飯を食べ終わりイカさんの持ってきてくれたケーキを食べつつ私は提案した
「ん、OK。何のビデオ?」
「えっとね、ミンクが貸してくれたんだけと、彼女のお奨めビデオだって」
「へぇ。ミンクちゃんのお奨めか。見てみようか」
外側には『ミンクビデオ』としか書かれていない
デッキの中に入れると、しばらくガガガと音がした後、再生が始まった
何かの番組を録画したものらしく最初はCMが入っていた
「なんだろう」
「さぁ。彼女の趣味ってどんなの?」
「んー、あのコ意外と趣味広いよ。映画も結構見てるっぽい」
「へぇ期待していいかもな。」
「あ、始まったっぽい!なんだろうね」
「『ガメラ3』・・・・・。」
「彼女面白い趣味だね」
「そういや、彼女怪獣映画見て泣くって言ってた気がする」
「これ以外には撮ってないのかな、早送りしてみるよ」
『バタリアン』『ネクロマンティック』『死霊のはらわた』
「面白い選択だね」
「ごめんなさい。」
「いやいや、見たくない訳じゃないけど、なんていうかあまり好んでは見たいと思わないセレクションだね」
「あーん、もう!ミンクったら!」
そんなこんなでビデオを見るのは中止になった
あーんもう!
ミンクったらこんなことになるなら自分でビデオ屋さんに借りにいけばよかった
ミンクのことだから気を使って甘いラブストーリ物を選んでくれたと思ったのに
いやん!
無理矢理とか言うなよ
いっぱいいっぱい精一杯吐く
おぉ、そうきたか。漏れが考えた展開とは全然違うな。
でも、どうやってエッチな展開になるのか・・・・?
心の目で進むのです。
保守
hosyu
自分の感性と違う展開のほうが興味がある。期待sage
hosyu
353 :
お姉さん ◆KdGcV3tI:02/05/31 01:04 ID:Bj0XFM/M
|
|⌒彡
|冫、)
|` /
| /
|/
|
hosyu
留守にしてました
起きたら書きます
続きが遅くて申し訳ない
焦らしてるわけではなくただ怠慢というか多忙というかなんていうか言い訳大王イカ
許してください寝
焦らしてるんじゃないのか・・・・マッコウたら・・・
「あ、お茶入れなおしてくるね」
ミンクのビデオのせいで沈黙が走りかけ、私は雰囲気を変えるべく動いた
「おう」
新しいお茶を持っていくとイカさんはベットの上にこしかけベットの横においてある本棚を見ていた
「マッコウちゃんは結構色んな本読んでるんだね」
「うん。昔から本は好きで結構ジャンルは問わずに読んでるかもしれない」
「それはいいことだよね。最近は俺漫画しか読んでないしなぁ」
「駄目よ。活字読まなきゃ。脳はちゃんと使わないとね」
「はーい。先生わかりました」
「よろしい。」
『田口ランディ』の本とかも読むんだね。俺はあの人の小説あんま読んだこと無いんだよな」
「結構面白いよ。個人的には大好き。村上龍とかも好きだし貸してあげるよ」
「サンキュ、あ、これ卒業アルバムじゃん見ていい?」
「いいよー。笑わないでよね」
「了解。まかせろ」
「おお!セーラー服!!!!いいなぁ、結構人数多かったんだね。女の先生多いなぁ。」
「うん。どちらかと言うと先生っていうかシスターって感じかな」
「ふーん、お、これか!若いね。可愛いなぁ。この頃と比べると髪伸びたんだね」
「うん。恥ずかしいなぁ。あ、このシロナガスクジラっていう子と仲が良かったの。
今は県外の大学行っちゃってるけど」
「俺の学校馬鹿だったから周りは就職するやつらも多かったけど、結構仲よかった奴は同じ大学来てるからなぁ。」
「そうなんだ。・・タコさんとか?」
「そうそう、あいつもそうだな。でもさあいつは別格なんだよ。
他の友達とちょっと違うんだよ。中学で出会ったんだけどさ、それからずっと一緒」
「タコさんだけ別格なんだ。ちょっと嫉妬しちゃうかも」
「あはは、マッコウに対する好きとは違う好きなんだよなぁ。
男同士すきとか言うと怪しく聞こえるから好きって感情よりなんつーかな
あいつとはもう兄弟、つーか何気にタコとイカって比較されやすいじゃん似てるから。
基本的にさ、イカとタコは種族同士仲が悪いんだよ同種嫌悪?とでも言っておくかな
周りからもよく【イカとタコはお互いを理解しあうことなどできない】って言われるんだ。
だけど俺はタコのこと大好きだしさ、あいつも俺のこと好きなんだよ
あいつだけは俺を絶対裏切らない自信があるし、あいつも俺があいつのことを裏切らない自身があると思うんだよ
お互い似ているものだからこそ理解しやすいってのもあると俺は思うんだけどな」
「以外に奥が深いんだね。なんかビックリしちゃった。でもタコさんそこまで信頼されてて愛されてて羨ましいかも」
「だな。マッコウのことは大好きだし安心してください」
そういうと軽くちゅっとキスしてくれた。
「えへ、照れちゃうな。あたしも大好きだよ」
「確かに俺も面と向かって言われると恥ずかしい。でも素直に感情が出せるマッコウちゃんは可愛いなぁ」
「でも、本当に凄い好きよ。大好き。イカさんにならあたしを全部あげていいくらい好き」
「マッコウちゃん、俺も君のことが大好きだよ」
「ちゃん付けじゃなくて、名前で呼んで欲しいな。」
「わかった。マッコウ、大好きだよ」
「えへへ、あたしも」
なんてラブラブで甘い時間!。これこそ少女漫画通りの王道展開!!!!ウットリしちゃうシュチュエーション
ところどころに挟まる甘いキス。この雰囲気に酔っていた
そんなに恐い顔で睨まないでくださいよ
ワッハッハ
今回は投げ捨てろって感じですわね
ほほほほ
保守
シロナガスさん、萌え〜
漏れだったら、この後の展開は(自主規制)てな感じにするかな?
hosyu
黙って見届けつつ、保守〜♪
368 :
に。:02/06/02 09:30 ID:???
飛行船沈没・・・・ん?
よ(言い訳
保守してとりあえず寝
保守
保守
保守
揉みしだかれたいの偽タコさん面白い
発想が私と違うのね
凄い凄い
私も頑張ろう
ごめんね読みにくいだろうけど頑張りますのでお願いします
マッコウってないすばでぇなんだろうか?
うーむ、あーゆー展開にしても保守されるとは・・・・ラウンジャもいろんな人がいるのね。
とりあえず、こっちは保守
ごめんなさい
いつまでキスで止めとくんだよぅ・・・・・
375 :
い:02/06/04 21:07 ID:???
377 :
い:02/06/04 23:18 ID:???
>>376 氏ね、チンカスおまえなんか知っても無用の長物じゃ(゚д゚)ゴルア!!
はいはい、行きますよ
夢見る乙女旅情編行きます
座っていたのがベッドの上だったので押し倒されるのは簡単だった
私はずっと目を閉じていたが眠り姫も目を覚ますかのような濃厚なキス
イカさんの唇が離れるのが勿体無く感じる
もっともっと頂戴という感情で胸がいっぱい
そして彼の動きが一瞬止まった
目を開けた私は、どうしたの?という顔をしていたのだろう
「本当にいいの?」
と彼が聞いてきた
イカさんのことは好きだし、イカさんは私の彼氏だし、全然躊躇う問題なんて無い
それに早く肉体的にも一人前の女になりたい。
唯一つ障害があるとすれば未体験なものに対する恐怖感だけ
でも、それも彼を信じていれば克服できるだろうし、女であれば通る道
「いいよ」と答える代わりに体を起こし自分からキス
言葉よりも態度で伝える。体で触れ合うって気持ちいいなって思った
OKの合図をわかったみたいでイカさんが優しく布団に寝かしてくれた
そしてまた甘いキス
首筋、ほっぺ、軽く耳も甘噛みされる
くすぐったくて、口が少し笑ってしまった
気づいたイカさんが「くすぐったい?」と聞いてきて
正直にくすぐったいと答えたらにやりと笑い
徹底的に耳を責められてベッドの中を転げまわった
ギブギブ、と笑いつつ上に乗ったまま耳を舐めたり
息を吹きかけたりしているイカさんの背中を軽く叩いたらやっと止めてくれた
そして最初は服の上から触っていたイカさんの手が服の下へ進行し始めた
さすがに焦ってきた
「まって」
「どうしたの?」
「シャワー浴びたい。」
「あとでいいよ」
彼の手は休むことなく戦地へ進行を続ける。シャツが捲り揚げられる
今日のために買い揃えたブラジャーが初めて自分以外の人の目に晒される
あんなに可愛いと思って買ったブラの感想を言われることも無くブラジャー自体捲り揚げられる
普通少女漫画じゃ後ろのホックを優しく外されていたのに、
イカさんには下着なんかただの邪魔物らしい
「ちょっと、ちょっと、待って、待って」
「大丈夫、安心して。恐くないよ」
一体何が大丈夫だっつーのというパニくった私を置いて彼は1人進行を続ける
こんなの少女漫画には無い展開
普通はシャワーを浴びて、気づくと服が脱がされていて
優しい彼に優しく抱かれるっていうのが王道じゃないの!
こんなのイカさんじゃない!いつもの優しいイカさんに戻って欲しいけど止められない
未経験なものとはこんなに恐怖するものなのか
一体何が行なわれるのか知識ではわかっていても
実際は私が思っていた以上に現実は厳しく理想は夢だったと気づいた
たぶん、この行為を楽しいと思えるのはまだまだ後だろう
とりあえず、夢見る乙女マッコウの乙女的処女喪失の思想が崩れる前半
現実と虚実の差
てな感じで後半へ続く
ダイレクトにおっぱいを揉まれる
揉み方も服の上からそっと触っていた前と違い
痛いくらいわっしわっしと揉みしだかれる
こんなん全然気持ちよくないし痛いくらいだ
「ちょ、ちょっと本気で止めて」
思わず声を出し両手でイカさんを押し返す
「どうしたの?」
制止される訳がわからないという顔で訪ねられた
彼の手はおっぱいから離れることが無い
確かにいいって聞かれてうんって答えたし、
誘ったのは私だろうけどこんな展開想像してない。
私の王子様は服も優しく脱がして、おっぱいも優しい感触で揉んでくれなきゃ!
だって漫画の女の子達は胸を揉まれたら、気持ちいい歓声を漏らしていたし
こんな痛い揉みかたをされては無いはず
いま、私の胸を揉んでいたのはイカさんだけど私の大好きなイカさんではない
私はそう思い、ちょっと黙って彼を見た
「わかった、恥ずかしいんだね」
そういうと電気を素早く最小の明かりにし、彼はまた揉みしだき始めた
馬鹿ー!!と、思わず声に出そうになった瞬間今まで知らなかった感覚が体に起こった
くすぐったい感じに似た心地よい感覚。
乳首を舐められ思わず「アッ」と声が漏れた。
次に乳首が彼の口に含まれた。
彼の口の中で舐められたり優しく噛まれたり、少し強めに吸われる
その感覚全て初めてで、気持ちがよい電気が走り
体がビクビクっと反応してしまいそのたびに素直に声が漏れる
「気持ちいい?」というイカさんの意地悪な質問にも
恥ずかしいので目を瞑ってうなずくことしか出来ない
胸の下からお臍へ、ツツーと舐められた瞬間思わず背中が剃り、あぁと声を漏らしてしまった
そして徐々に彼の手、舌が下の戦地へ向けられる
片手は私の乳首を優しくツマんでいる
静かに優しい刺激で気持ちがよい
やがて前線地帯にたどり着いた彼はまずは下着の上から優しく触れはじめた
さっきまでの嫌だったのが嘘みたいに私はリラックスしていた
確かに気持ちいいかもしれない、まんざら嫌なものじゃないかも
しかし次の瞬間私の想像もしてないことが起こった
とりあえず、すんません
こんな感じで続きます
ここまでとりあえず個人的にエロ出すのは必死です
だって、だって、だって
恥ずかしいのですよ!
えと、艶がない文章でごめんなさい
というか保守してくださる人へ感謝します
>>375 はい、同じくわけわからんです
>>377 つーかこの反応見てると、一体貴方は何がしたいのかさっぱりです
私ではわからないので人に聞いたところ、
>>375は韓国鯖に
エロ動画か何かが分割されて置いてあるのですかね?
んーさっぱりさっぱり
私もチンカスでいいですわ(´ー`)y-~~
スカートを脱がし、パンツを脱がそうとする彼はちょっと苦戦してるみたい
少し腰を持ち上げてあげた。するとソソッと綺麗に脱がされた
しかし、次の瞬間イカさんが私の下の戦地をぺロリと舐めた
「!!??そんなとこ汚いよ、駄目!!」
思わず足を閉じた。
「大丈夫、汚くなんかないよ。力を抜いて」
んなこと言われたって、汚い場所じゃないの!駄目よ駄目!
そう思っている私の考えとは裏腹に彼は足の付け根に手を差し込み弄り始める
これまたさっきの乳首を弄られたときとは違う感覚に声が出る
思わず足の力が抜ける、その瞬間イカさんの足が私の足に絡まり、閉じれないようにされた
イカさんの指が自分でも触れたこと無い部分に触れる
恥ずかしさと気持ちよさが交差して目を瞑ってはいるものの声が漏れる
優しくなぞるように彼の指が私の未開発地点へと進む
自分でも見たことが無い場所を他人に見られていることの羞恥心が私を包む
イカさんは今まで包まれていたものを全て開き始める
保健体育の本で見たクリトリスの使い道を初めて理解した
この感覚は、し び れ る 。
やがて彼は私の全てを舐め取るように丁寧に舐め始めた
手で触られたとき以上のしびれる感覚
悶え、声を漏らす
このまま布団に溶け込んでいきそう
しかしそれを現実へ引き戻す一筋の小さな痛み
「痛いっ」
思わず見てみると、指を彼が入れていた
「ごめん、まだ痛かった?十分濡れてきたと思ったんだけどやっぱりまだ痛いか」
ごめん、とはいいつつも彼は抜かず前後に動かしたり廻したりする
「ん、痛い」
顔をしかめる私をよそに彼は
「大丈夫、指一本だけだし、ならしとかないと駄目だし我慢して。時期良くなるよ」
これのどこが気持ちいい感覚に変わるのー!?
タンポンすら入れたことの無い私はまったく予想がつかない
そして彼を見て驚愕した
いつのまにかイカさんも服を脱いでいた、私も裸だしそれは別に構わない
問題は、アレですよ、アレ
私には恥ずかしくて声に出すことができない、アレ
お父さんのを昔見たことあるけどそれとは全然違い黒くて大きくて
そんなん入らない!!!!!!!!!!と物凄く思った
むしろなんでそんなに剃りかえっているのかと、小一時間問い詰めたいくらいだ
唖然とする私をよそに、イカさんがのしかかってきた
「我慢できない、、、好きだよマッコウ」
マジっすか?え、あたしも好きだけど、何が我慢できないの?
ぽかーんと少し放心状態になったわたし。そこへイキナリ突き刺さる恐怖の剣
「いたああああああああああああああああああああああああああああああああい」
思わず涙目になり彼を突き飛ばそうとするも今度はがっちり組み敷かれしかも
下半身が繋がっていて腰を引いても杭を打つ感覚で打ち込まれる
「大丈夫、最初だけだよ、我慢我慢。僕を信じて」
何が信じろだこの馬鹿、痛くて痛くてそっちはこれどころじゃない
喉の奥から「う゛」と言う声と荒い息遣いしか出来ない、痛くて彼にしがみつく、
この3つの行為を気持ちいいからの行為と間違えているのかイカさんの動きは激しくなっていく
貫かれ裂かれる痛みは妊娠とは逆の行為というかこれは妊娠するための行為
というかイカさんコンドーム付けてくれた?危険?あ、でも大丈夫、今日は完璧安全日、
でもオギノ式も100%じゃない、それを言うならコンドームも100%ではないのよね
なら今回だけは生で、許そう。これからは、、ってこんなん何度もできるか!
等と、どうでもいいことを考えて痛みを紛らわそうとしていた
もう何分たったのだろうか、イカさんは激しく動いては休み、を繰り返していた
彼が動くたびに痛みが走っていた私の感覚が徐々に熱く変わってきた
まだちょっと痛いけど、擦られ、突かれることが気持ちいいかもしれない。
これなら我慢できるかも、と思った矢先に彼が
「もうだめだ!」といい勢いよく抜いて私の腹へ押し当てた
?、瞬間ビクビクっと痙攣し白濁した液の雨が私の体へ降り注いだ
初めて嗅ぐ匂いに嫌悪感を感じだが、イカさんが優しくティッシュでふき取ってくれた
私の下半身もふき取り、「血、出てるね」と拭き取りつつ言ってきた
まだ抜かれた後もジンジンと異物感と痛みを感じていた私はうなずくだけでぐったりと寝ていた
とりあえずこれで私の処女とバイバイ。
今までの私さようなら、今日からは大人の私よ
そうは思っても、大人になるのは大変だったな、という思いでいっぱいだった
色んなものと代償に大人になった気がする
乙女チックな幻想は打ち砕かれ、少女漫画の矛盾点に気づき
現実を見つめなおす機会ができた
そして、一番今回教訓となったのは『男は全員狼なのよ』という言葉
イカさんでさえ、狼になっちゃう。
男って馬鹿ね、そんな台詞が吐けるような大人になるのはいつのことだろう
その頃の私はどんな女になっているのだろう
隣で腕枕をしてくれて寝ているイカさんを見て
未来のことなんかわからないし、とりあえず色々あったけど
処女をあげれたのが一番大好きなイカさんでよかった
大好きな人とできたこと、これだけは少女漫画通り。王道よね
明日の朝は何にしよう、新妻っぽく味噌汁の匂いで起こしてみようかな
でも、夜明けの珈琲を二人で飲むってのもいいかもしれない
やっぱりここあたりはまだまだ夢見る乙女だけど
とりあえず私は今日から一人前の女よ。
これからもヨロシクね、と
眠るイカさんのほっぺにチュっとしたあと、
私もけだるさから眠りに落ちていった
以上、マッコウクジラとダイオウイカの濡れ場?ですた
不満点はあるでしょうが、とりあえず乙女の視点から見てみました
そして400。
1000に行くまでには完結さしたいですなぁ
タコとイカの友情が変わっていくのれにどうマッコウが絡むか
実は全然考えて無かったりします
まあ、ぼんやりとはあるのですが実ははっきしとしてないんです
だからタコのサイドストーリは大歓迎ですので、どうぞあちらのほうでお書きください
偽タコさん、マダコさん感謝
私も頑張ります。
がんがれ〜、いい感じダタトオモフ
>>401 ありがとうです
貴方は偽タコさんのような気がしなくも無い朝
え、ひ、人違いじゃないですあk?
>>403 そ、そうですか、失礼しました。
しかし何処かで見たような色と足でしたのでついついタコ間違いしてしまいました
申し訳ない(´ー`)y-~~
そうですよ。こんな時間に3つもレスつけといて、
いつメールを出すんだ?みたいな展開になんかしませんよ。
「アイツ」のうちに逝ったときの構想ができてないのがもろバレじゃないですか。
。
スルメになりそうなくらい暑い
409 :
あに。:02/06/06 00:38 ID:???
(゚∀゚)ニヤニヤ
410 :
傾向:02/06/06 03:24 ID:???
文句あるやつぁまず歯を磨いてからかかってこい!
歯が痛てぇ
>>410 スイマセン
誤爆しました・・・・・
脳内あぼーん推奨
・・・・・・バカ
いくつもコテ名乗ってるのか・・・・漏れも人のことは言えんが・・・・
大丈夫、このイカさんは使い分けがバレバレだから(w
見守り保守
見てみぬ振りを
暗黙の了解で
お願いします
ほ
si
ほす
いそがしいよう・・・・・
ほ
ほほほほ・・・・・おーほっほっほっほ
イカは逃げたか?
ちょいとサボり気味
もうちょい待ってください
すみません
んじゃぁ、ほ♪
なんであんな展開でも保守されるのだろうか・・・・
いつもいつも保守してくださるかたに感謝します
ありがたいことです
もっと精進します
明日こそは
∧(((())∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((〃・∀・))) < 壊れてるね。
〜(_×_ノ \______
イカさん
436 :
あに。:02/06/13 20:25 ID:???
キモいのがきた
ho!
ほす
すこし進化します
進化って事は当然脱皮だね♪
っつか、烏賊の脱皮って?(゚ロ゚;)
とか云いつつ保守〜♪
保守だけで申し訳ない
揉みしだくといえば、おととい速報とかに上がってたワールドカップの乳揉み画像ですね。
442 :
タコ:02/06/16 13:53 ID:???
一日一日が退屈で長いだけの俺にとって大学は暇潰しの一つだ
受身の俺は人が喋るのを聞くことが多いせいか講義を聞くのは楽だ
発言も求められることが無い大学の講義は俺のスタイルに会っている
しかし月曜日だけはそれも崩れる
日曜日のだらけた空気を引きずってしまい月曜日は好きじゃない
俺以外にもそういうやつは多いらしく月曜日の1限の講義はガラガラだ
人が多いのが嫌いな俺はそれでも構わない。
ウルサイのは嫌いだ。いつもこの位の人数で居て欲しい
講師もダルイのだろうか、早めに講義が終わった
2限は確か休講だ。3限の講義までまだまだ時間がある
俺は図書館へ行くことにした
443 :
タコ:02/06/16 13:54 ID:???
講義棟を出ようとした瞬間サメとすれ違った
こいつは高校時代からの知り合いだ
好きでもないが嫌いでもない
あまりこいつに対しては興味が無い
気づかない振りをしてすれ違おうとしたが呼び止められた
444 :
タコ:02/06/16 13:55 ID:???
「タコ!おはよう。1限出たのか。相変わらず偉いというか真面目だなぁ
イカはどうした?そういやあいつがすっげぇ可愛い女と歩いてるの見ちゃったぞ
あの女ダイオウイカの彼女か?それとも妹か?まぁ母親ってのはありえないけどな」
「お前がこの時間学校居るのも珍しいな」
「ぉぅょ!徹夜で麻雀しててな」
確かに目が赤くヒゲも伸びたままだ。
「しかしなぁ、お前ももうちょっと外出ようぜ。
せっかくのサークルも名前だけ置いてるだけじゃ淋しいじゃねーか
飲み会にも参加しろよ。いつもどおり無愛想なやつだなぁ。
お前もうちょっと俺みたいに社交性を身に付けろよ。
だいたいお前は昔からイカ以外の奴には冷たいよな。しゃべんねーし」
「俺、急いでるから」
もっと話したそうだったが鬱陶しくなってきたので退散することにした
こいつはいい奴なのだがおせっかいだ
自分のことは自分でちゃんとするからほっといてほしい
図書館で次の講義まで1人の時間を過ごしたかったがもうやる気がなくなってしまった
ダイオウイカと最近会ってない
さっきの講義のレジュメもあるしあいつのとこに行くことにした
ちょっとタコへ視点移動
保守
むぅ、今後の展開がちょと気になるので、保守。
ほ
サメさん、
@ノハ@
キタ━━━━━━( ゚ ∀ ゚)━━━━━━ !!!!!!
>>284
si
テキスト系スレッドは愛さずにはいられない
保守感謝
感謝多謝
453 :
タコ:02/06/18 19:01 ID:???
ダイオウイカの家まで大学から10分もかからない
俺は1人歩きながら色々考えていた
俺とイカは周りから見たら異様なものらしい
普通は仲が悪い俺ら種族のために俺とイカの組み合わせは奇怪に映るらしい
しかし俺は種族なんて関係無しでダイオウイカのことが好きだ
454 :
タコ:02/06/18 19:02 ID:???
昔から俺は家に居るよりイカの家に居るほうが多かった
家族と家にいるよりイカの家のほうが居心地がよく中学高校と入り浸りだった
大らかな母親とのんびりとしたあいつの親父さんはタコの俺をすんなりと受け入れ優しくしてくれた
俺にとっては本当の家族よりこちらの家族のほうが俺の本物の家族だった
大学生になりイカが1人暮らしを始めることになった時
引越しの手伝いが終わり、帰ろうとした俺に
「おい、これ忘れんなよ」
と何か投げてきた。キャッチして見ると鍵だった
「いつでも来いよ。そのかわり部屋の掃除洗濯炊事は任せた」
「おう!任せろ。サンキュ」
家に帰るまでの間俺はずっと鍵を握り締めていた
455 :
タコ:02/06/18 19:02 ID:???
俺がイカの家の合鍵を持っているのを知ったサメは
「お前らゲイじゃないのか〜?普通合鍵って彼女に持たせるものだぞ」
と、からかってきた
サメからどんなにからかわれようとも俺にとってこの合鍵はあいつと俺の信頼の証
俺にとってあいつはただ1人、心を許せる友人であり一生涯の親友だ
あいつにとっても俺の存在は重要なものだと信じて疑わなかった
456 :
タコ:02/06/18 19:03 ID:???
俺とダイオウイカの出会いは中学まで遡る
それからずっと一緒の高校、大学と進んできた
小学生の頃のイジメが元で俺はずいぶんひねくれたガキで
妙に大人ぶった冷めたガキだった
しかし中学でのダイオウイカとの出会いが俺を変えた
もう何年も前のことだが最近のことのように覚えている
とりあえずここまでしか考えてなかった罠
(;´Д`)牛歩で申し訳ない
揉みしだかれたいが
落ちた模様
あああああああああああああ
凄く悲しい
本気で
悲しい
せっかくの偽タコさんとマダコさんが書いててくれたのに
ごめんなさい
新しくスレたてて
前スレを完璧に貼りなおして
続けたい
読みたい
読ませてください
>459
過去レスの分については過去ログ倉庫んとこ管理人に頼むとか。
何ならサイトの方で補完位しようか?
俺224レスまでしか持ってないけども。
>>460 最終レスまで持ってますよ。
必要ならupロダに上げます。
タコカンバーック!
>>460>>461>>462 貴殿等に足を一本ずつ進呈
マダコのほうは原文が手元にあるので再うpでいいのですが
偽タコさんの書いた文章を保管してなかったので困ってます
これまで偽タコさんが書かれてきたものをこちらに貼っていってもいいのですが、
タコのサイドストーリーのために元々立てた揉みしだかれたいだったので
もういちど揉みしだかれたいを立てたいです
立てた暁にはマダコさんの書いた話と、これまでの偽タコさんが書いてくださった話を貼り付けしていきたいと思ってたりします
html化するのを期待して待ってます
私は最近さぼり気味だったので落としてしまったのは物凄く後悔しています
同じ過ちは二度と繰り返したくない
というか、まずは串探してきます
感謝の印の足、美味しく食べてくださいまし
まぁいつもの通り何が言いたいかわからないレスになってしまって申し訳ない
足りない頭をフル稼働
まずはタンポポの種を飛ばしてきます
保守して寝
\1000000
467 :
聖倫 ◆kHeNTAIA :02/06/20 02:53 ID:E/RivwSJ
保守
週末
待つ
ほしゅ
ほ し
.
あのですね一度書いておいてなんですが
こないだ書いたタコの話はタコがゲイっぽいですか?
少し気になりました。
私はやはり女の視点から見たものしか書けないので
マッコウクジラの視点から見たことは書きやすいのですが
男の視点は正直わかりません。物事の考え方など。。。
なので普通はこうではない、と思ったことなどありましたら
指摘してください。お願いします
十蛸十色。気にするな
我が道を行く
すみません
私は筆を置きます
読んでくださった人
保守してくださった人
皆々様に感謝します
ありがとうございました
なんで?楽しみにしてるのに!
Σ(゚Д゚) じゃぁ、漏れも・・・・・・
480 :
バー坊:02/06/24 22:34 ID:???
ダイオウイカさん、オツカレサマでした。
なんでだぁ〜〜?(ノ;_;)ノ
でも、仕方がねーのか。。。
乙〜。
む…