すげぇーですね
ワロタ
人
( ・Д・)・・・。
正木氏、(・∀・)イイ!
>>423 それは確か
ヒキクリと同じ年のクリスマスに
金融板かどっかにレスされたやつでは…
読んで泣きそうになった覚えがある…。・゚・(ノД`)・゚・。
レイプとか強姦という語感が良くないんだよ。
まずはレイプという言葉を使わない努力が必要だ。一部の変態はその言葉だけで
3回は抜く。強引なえっち、この程度の言葉にしておこう。
だがこれだけでは陰惨な犯罪というイメージは消え去らない。なぜか?
それはドラマや映画のレイプシーンが大抵暗い所で泣き叫ぶ女性を無理矢理
というシチュエーションだからだ。だいたいその映像を作り出した脚本家や
監督も実際にレイプはしたことが無いわけで、想像のみでそういういいかげんな
絵をばら撒いてるんだよね。世の変態はそれがレイプだと思ってしまっているから
始末が悪い。女性もそうだよね。襲われたら泣き叫んでブラウスのボタンがポンポン
はじけ飛ぶものと誤解している。いいかげん気付けよ!男も女もだまされているんだよ!
19世紀末に動画の配信が発明されて以来人類はだまされている。歴史上最も古い、
つまり由緒あるレイプの記録は1605年イギリスの歴史家フォスターの著書「ギリシャからの考察」
に描かれている紀元前のレイプ風景。そのレイプとは実に単純。
洗濯場で中腰になっている女性の後ろに忍び寄り
あらかじめ自らの唾液で湿らせておいた性器をいきなり挿入するといったもの。
当然挿入された女性は嫌がるのだがひるんではいけない。男性は陽気に歌を歌ったり
やさしく微笑みかけるそうだ。この時点でピストンは無し。やがて女性が微笑んだら
ピストン開始、女性が微笑む前に性器が萎えたらレイプは失敗素直にあきらめる。
これが本来のレイプ、つまり強引なえっち。お前らはメディアにだまされている。
つまり、お前らがメディアにレイプされてるんだな。
446 :
名無しさん?:02/06/11 23:43 ID:/eU7mOOb
ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) ∇ < 下の猫などいない!
| U |⊃⊥ \________
| |
| |
| . ゚ ゚| ∧___∧ 下の猫もどうぞ
| | ∇ (´∀` )
| | ⊥⊂ )
人___ノ | | |
U U (_(__)
>>446 うーん、いいねぇ。
感染るんです好きだよ。
裕美という女の子がいました。僕も彼女も高校生でした。
裕美はとても美しい少女でした。じっさい、彼女は綺麗だったんだけれど、けれども、
あんまり笑わない女の子でした。いつも何だか退屈そうな表情をしていました。
何だかつまんないなあ、っていう顔をしていたのです。
僕はその頃、ジョン・コリアだとかジェームス・サーバーだとかジャック・フィニイだとか
そんな小説が大好きで、裕美もそんな小説が大好きで、だから僕たちは何となく話が合いました。
「わたし、声優になりたい。声優になるって素敵だと思わない」
裕美は一度そんな風に僕に訊いたことがありました。おかしな子です。僕は声優になるのが
素敵だなんて、考えたこともありません。
「そうかなあ」と言うと彼女は、
「素敵よ」
あい変わらずの、何だかつまんないなあ、の顔のままでそう言うので、だからそれは
ちっとも素敵に思っているようには見えません。おかしな子です。
初めて彼女のうちへ行ったのは夏休みだったと思います。裕美はケーキを焼いてくれましたが、
僕はそういったあれには全然詳しくありませんから、カステラのように見えるそれを指さして、
「これ、何ていうケーキ」
「パウンド・ケーキ」
「ふうん」
僕は、ふうん、の後すかさず「あっ」と叫びました。
「どうしたの」
「じゃ、丸いのはラウンド・ケーキなんだな。なるほど、そういう仕組みか」
裕美はそれを聞くと「その洒落、つまんない」
本当につまらなさそうな表情でした。
それから、僕たちはフェリーニの新作の話だか何だかをしていたのですが、不意に彼女が言いました。
「あのね。ケーキの中に棲んでいる虫を知ってる」
「なんだい、それ」
時々裕美は冗談なのか何なのか判らない不思議なことを言い出すことがありました。
「ケーキの中にはね、虫が棲んでいるのよ。全部のケーキじゃないんだけれど、何十個か
何百個かの中には確実にいるのね。でねえ、その虫は人間に食べられるのをじいっと待っているの。
その虫を食べた人は、不幸になるの。とっても不幸になるの」
僕は目の前の皿を見つめながら訊きました。
「このケーキはどうなんだろう」
すると、裕美はくすくすと笑って、
「それはわたしにも判んない」
やっぱり、何だかつまんないなあ、の顔のまま、でも声だけは、くすくすと笑ってそう答えました。
僕は大袈裟に深々と頷いて、
「ううん。それは危険だ。危険だからあまねくすべてのケーキの生産を中止すべきだ。世の中から
ケーキをなくしてしまえ。何、構やしない。ケーキがなければパンを食べればいいじゃないの。でも」
そこまで一気呵成にまくしたててから、
「むしパンだけは止したほうがいいな」
「それ、最高につまんないよ」
裕美はほんとうにつまらなさそうな顔のまま、それでもクククッと笑いました。
彼女のうちへは何度か訪れました。
裕美と僕は、映画の話だとか、小説の話だとか、音楽の話だとか、そういう埒もないことばかりで
時を過ごしました。
裕美を初めて抱いたのも彼女のうちでした。
時分どきに訪ねたのですが、
「今日、両親ともいないのよね。でもおなか空いてるんだったらカレーならあるよ」
僕たちは向かい合ってカレーを食べ、食べ終わると彼女はまた「今日、両親ともいないのよねえ」と
繰り返しました。そのあとすぐに「ありがちな科白よね」と付け加えました。
僕は彼女にキスをしました。それから「新発売カレー風味です」と言いました。彼女は怒った眼で
「こんなときは冗談言わないの」と僕を睨みました。
ほんとは、僕はどきどきしていたのです。こんなことは初めてでしたから、冗談でも言わないと
いられないくらいどきどきしていたのです。裕美はこんなことは初めてじゃないようでしたが、
それでもやっぱりひどくどきどきしていました。
裸の彼女はとても小さくてとてもやせていて、ベッドの上で僕が動くたびに彼女から何だか白濁したさ
らさらがこぼれました。それは僕も裕美もあとで吃驚するくらいでした。
裕美は「何、これ。冷たあい」とシーツの上にバスタオルを敷きました。すごく恥ずかしそうな顔でした。
結局一枚じゃ足りずにバスタオルを二枚敷きました。僕たちはその上で、長いながいながい間何も
喋らずに、じいっと手をつないでいました。
裕美が突然いなくなったのは、本当に空の青い冬の晴れた日です。裕美の母さんが棺にすがって
泣いています。映画を観ているような、現実感に乏しい記憶です。
浴槽の中で両の手首を剃刀で切ったのだそうです。遺書はありませんでした。
だから理由は判りません。その頃の裕美を思い出しても、全然そんな素振りなんかなかったし、
逆に、何をしでかしても、いつ死んでも、ちっとも不思議じゃないようなところもありましたし。
それに、その年頃の女の子の自殺なんて珍しいことじゃありません。人が聞いたら、よくあること、
で片づいてしまうような話です。
でも、どちらかというと僕にはこんな風に思えるのです。裕美のことだから、「浴槽の中で手首を切ると、
お湯が真っ赤っかに染まって、それはさぞかし綺麗なんじゃないかな。きっと素敵だわ」なんて思いついて、
思いついたらさっそく何とはなしに試してしまった。それだけのことじゃなかったのかな。そう思うのです。
あるいは、そう思いたいのかも知れません。
今でもときどき裕美の夢を見ます。夢の中の彼女は何故か十二歳くらいの少女になっています。
十二歳の裕美は一面に咲き乱れる蓮華草の原っぱにしゃがんで、本当に楽しそうに笑っています。
僕が実際には見たことがないような屈託のない笑顔で笑っています。そんな屈託のない笑いは
多分もっとずっと歳をとってしまうとできないものなのでしょう。だから裕美は小さな女の子として
現れるのだと思います。
僕は、甘いものをあまり食べません。それでもときどきケーキなんか食べるとやっぱり裕美を
思い出すことがあります。彼女が言っていたケーキの虫とやらを僕はもう食べてしまったのでしょうか。
自分ではよくわかりません。
いずれにせよ、蓮華草に囲まれ笑う裕美はいつまでもいつまでも歳を取らず、だのに、
つらつらと時間は流れ、それに、
愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。
昔の詩人のその言葉だって知っているというのに、それでも僕は今日で三十歳になっちゃいました。
正直、うろたえています。
(TдT)
車。駅。赤。恋。海。ソフトクリーム。水。暑。夏。昼。二人。バス。楽。嬉。手。地。歩。握。
話。笑。顔。宿。頬。唇。手。唇。唇。唇。愛。愛。唇。唇。唇。愛。別。寝。夜。明。朝。
花。恋。愛。手。握。歩。バス。昼。電話。察。嘘。悲。僕。一人。歩。噴水。座。水。好。
愛。悲。手。握。僕。一人。愛。一人。手。一人。ずっと一人だよ、僕はね。愛。歩。外。雨。
本。ロモ。BBS。笑。寂。顔。手。夜。唇。永遠にずっとこのままならいいのに。別。夜。終。
昼。電話。別。拒絶。愛。拒絶。愛。拒絶。愛。拒絶。愛。拒絶。愛。拒絶。別。一人。愛。
一人。夏。終。永遠。一人。僕。一人。永遠。一人。永遠。一人。永遠。さ。よ。う。な。ら。
( ゚ Д ゚ ) 『 壹 よ 、 逝 き て 宜 し ! ! (昭和八年五月八日 東亰朝日) 』
いち よ ゆ き て よろ し
下手人たる壹、「貳ちやんぬる(東亰市王子區赫鋳ャ)」なるインタネツト掲示板
(球網會合場)に古今未曾有の糞スレツド(議題)建てり。
壹は定職にも就かず毎日(まゐにち)/\上掲示板に下卑なる書込をつゞけ、
周圍の人間の嘲笑(てうせう)を買ふも飽き足らず、
終に自(みづ)からスレツドを建てり。しかし壹の智恵は足るものに在らず、
結局(けつきよく) 嘲笑の書き込みすらされず「ダツト逝き」(書庫移設)さるるが、
その直前に情けなくも自からの手により自からを勵ませり。
またこの時態々(わざわざ)人の目にさらさるるやうに「挙げ」と呼ばるる邪法を用う。
壹には聖上への不敬及び治安維持法違反の容疑(ようぎ)も掛けられ皇宮警察、
警視廳特高課からの追及もさるる見込み。
壹の御母堂は落涙しつつ「息子のうつけたる不始末を悲しく思へども
潔く死すべき也」と申せり。
社説:
今囘(こんかい)の壱のやうな下司(げす)下郎(げらう)を人は
「黄金厨」「ドリチン」と云ひて馬鹿にす。
このやうなことに陷ればもはや生きていく價値もなし。
もはや不逞滿人・鮮人・土人との比較にもならず。
記者:山田拾平衞
〇王子區赫鋳ャ(おうじくあかばねちょう):現:北区赤羽
〇聖上:天皇陛下 (玉體ぎよくたゐ、とも云ふ)
〇土人:國際聯盟委任統治領(南洋廳/南洋庁所管)>南洋諸島
456 :
名無しさん?:02/06/13 17:08 ID:LiWbws4/
はじめまして。
>>1さん。
>>1さんは僕のこと知らないでしょうけど、僕は2chでいつも
>>1さんの書き込みを読んでいます。
>>1さんの書き込みが読みたくて毎日2chに接続しています。
今、
>>1さんがこうして晒しあげられているのを見てとても心が痛みます。いつもはROMに徹していた僕ですが、今日は
>>1さんの為にここに書き込む決心をしました。
ここで
>>1さんの悪口をいっている皆さんにお願いです。これ以上
>>1さんを責めないでください。これは
>>1さんだけでなく僕の為にもお願いします。
僕は中学に進学してから新しい環境にうまくなじむことができず、お決まりのパターンでいじめられっ子そして引き籠もりになってしまいました。
ひきこもってからもう1年が経とうとしています。半年くらい前、両親が僕のためにパソコンを買ってくれてそれから毎日ネットに接続するようになりました。おそらく、僕に世間のいろんな事と触れ合って欲しいと考えたのでしょう。
不況の為か給料も以前より少なくなって生活も大変なのに高価なパソコンを僕のために買ってくれたんです。
初めのうちは操作の仕方もうまく分からず大変でしたが、苦労して買ってもらったのだから一生懸命使い方を覚えてネットに接続できるようになりました。
457 :
名無しさん?:02/06/13 17:08 ID:LiWbws4/
そんなある日、2chと僕は出会い様々な議論を読んでいくうちに皆がそれぞれ違う意見や気持ち、悩みをもっていてそれを他の人に伝えようと一生懸命努力していることがわかりました。生まれて初めて共感を覚えたりもしました。
そして、この板に来て
>>1さんと僕との出会いがありました。
>>1さんの書き込みはいつもセンセーショナルでインパクトがあっていろんな人の反論にもめげず自分の意見をつき通す力強さを感じ取りました。
>>1さんの書き込みを読んでいるうちに、
>>1さんの書き込みを読むためにネットに接続し2chを見ている自分があることに気が付きました。
>>1さんの書き込みから何か力強さを少しずつもらって僕は学校にも行く勇気が生まれてきました。
だから、皆さんにお願いです。これ以上
>>1さんを虐めないでください。僕は
>>1さんの書き込みをこれからも読みたいんです。
>>1さんは僕の元気なんです。
458 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 17:41 ID:U/aDjcjk
アトラク=ナクア・終章より
ほの赤く染まっていた空が明度を落としてゆく。
東にたなびていた薄灰色の雲が、その領域を広げていた。
今や、空は曇天。
「……ひと雨、……くるわね」
もたれた背後の窓から空を窺い、初音は低く呟いた。
下草を踏みしめる音を聞き、男は顔を上げた。
そして言葉を失い、凍りつく。
周囲の同僚が息を飲む音が聞こえた。
検分中の死体の向こう、道なき山中に、僧形の男が立っている。
「…帰れ」
雑木の立ち並ぶ中にあって、男の声はやけに響いた。
「これより此処は、異界となる」
459 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 17:47 ID:U/aDjcjk
異界には異界の風が吹く。
燐は境内に立ち、梢を鳴らす風に髪を任せていた。
雲がゆるゆると走る。
空が群青になる。
吹き抜ける風か、暮れてゆく夜か、或はその両方かが燐に己の目的地を教えた。
向かうべきは、A棟1階。
最後の要蜘蛛はそこにいる。
燐は境内を降りる石段へ向かった。
460 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 17:50 ID:U/aDjcjk
初音が立っている。
部屋に立つ糸柱の前に。
胸につややかな白いものを抱いて。
それらは一尺ばかりの胴を持つ大きな蜘蛛。
腹みきった腹は半透明。
中につまった糸が透けている。
女の腕と、抱かれた蟲。
流れる髪と、肌。
黒と白。
二色はそこにある。
自分を討ちに来るものを待っている。
461 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 17:52 ID:U/aDjcjk
校門は開け放たれていた。
ただし、迎え入れるのは一人だけ。
燐。
その主はまだ中へは入れない。
燐は校門の内へ足を踏み入れた。
背後で、重たい鉄の策が氷上を滑る様に閉まる。
夜気に混じった糸が粘りついている。
夜の助けを借りてびりびりと息苦しい要蜘蛛の糸は、
燐を苦しめながらうねり、舞い、燐を己の定めた場所へ
導こうとしている。
462 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 17:55 ID:U/aDjcjk
逆らう所以はない。
案内されずとも行き先は知っている。
階段はなお一層の気を孕んでいた。
無数の糸に絡まれて重たい躰を動かし、階下へ下る。
(中略)
463 :
名無しさん?:02/06/13 18:01 ID:CWdO6eW3
誰か吉野家コピペの柿の葉寿司が何タラってコピペ知りませんか?
ずっと捜しているんですけど見つかりません
464 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 18:08 ID:U/aDjcjk
「……さ……」
燐が青ざめた唇を震わせた。
その色は恐怖の為だろうか、痛みの為だろうか。
「なぁに…?」
加虐的な優越感から、初音は燐に猶予を与えた。
爪は退けないままで聞いてやる。
「最後…の……要蜘蛛は……どこ……?」
「はっ…!」
この期に及んで、まだ。
罠に掛かった傀儡の愚かさを、初音は、笑った。
藁って、答えた。
「私の『仲』よ…!」
どぅッ…!
「………え……?」
初音は己の腹を見た。
長い爪が、セーラー服を突き通している。
終 章
465 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 18:10 ID:U/aDjcjk
長い爪がセーラー服を突き通している。
無論、初音の爪ではない。
「……燐……?」
初音は茫然と口を開いた。
組み敷かれたまま、燐が冷たい目で見上げている。
その背から。
長い、長い脚が八脚、伸びていた。
「う…」
初音の口から、緑色の液体が一筋伝った。
燐の背から生えた銀色の脚は、本体を縛る糸束の間を
縫って伸び、初音の背に爪を食い込ませていた。
そしてその、籠に取り組まれた様な初音の腹を、深々と
燐の爪がえぐっている。
466 :
凶タイガー ◆TIGER93I :02/06/13 18:15 ID:U/aDjcjk
丁度、初音の爪の様に。
二尺ばかりに伸びた燐の爪が、初音の子宮を、
要蜘蛛を、刺し貫いている。
「しろ……がね……」
あるじの名が呼ばれるのを聞きながら、燐は無言で初音を解放し、
立ち上がった。
半裸のその躰に糸を巻き付き、着物を修復する。
拾い上げた弓は、ばきばきと音を立てて奇怪な変貌を遂げていった。
膝をついたそのまま姿を見上げて。
初音は、叫んだ。
「銀……この子を……この子を蜘蛛にしたのね…!!」
8月19日(土)
「コナミ法務部。『乳首、もしくはクリトリスを強く抓られて“ひぎぃ!”と叫ぶ』を特許申請」
「コナミ法務部。『口ではイヤがっても身体は正直なものだな?』を特許申請」
「コナミ法務部。『夜中、近道をしようとして人通りの少ない公園を歩いていたらレイプされる』
を特許申請」「コナミ法務部。『レイプされた後、もしくはされかけていた時に助
けにきた男と成り行きにまかせて和姦』を特許申請」
「コナミ法務部。『男:言ってきたものはちゃんと付けてきただろうな? 女:……は
、はい と言ってスカートをたくし上げるとオメコにバイブが突っ込まれて、身体中、
縄で縛られている』を特許申請」「コナミ法務部。『お姉様系の女が輪姦される漫画
のラストで、ヤル側の男が精液を吸い取りまくられて、女:あら? もうお終い?
もっと私を満足させてよ? 男:ひ〜! もう勘弁してくれよ〜!』を特許申請」
「コナミ法務部。『女麻薬捜査官が悪の組織に侵入するが、なぜか速効で捕まって犯
される。オマケに捜査対象である麻薬を打たれてもう感じまくり。オチはその組織の
黒幕は麻薬捜査官の上司であった』を特許申請」
「コナミ法務部。『自分の後輩(女)が人質になっていたので、彼女の身代わりになり
男達に犯される。人質の身体は保証するはずであったが、約束を破られてそのまま後輩もレイプ。最後は二人二組で仲良く4P。オチは憧れの先輩とこーいうエッチなことがしたくて、実は後輩が自ら望んで捕まった』を特許申請」
-
文章の中に、( )の記号で囲った註釈を割り込ませる、いわゆる括弧書き
というものの一種に「(笑)」とのがあり、これはもともと座談会を文章に起こし
たものに使われていたものであろうが、昨今はそれ以上にインターネット上
の文章によく見掛ける。座談会の場合は、笑い声の代わりに用いられるこの
記号は、インターネット上の文章では、私は笑って言っているのですよ、私は
笑わせようとして言っているのですよ、という意味に使われる。同様のものに(涙)や
(怒)がある。最近では(爆)というのもよく見掛け、これは恐らく爆笑か爆弾発言の
意味であろうと思われるが、こういう記号のついている文章に限って爆笑を
誘発する起爆力もなければちっとも危険な発言でもないということが多い。
他に思い付くところでは(株)や(代)というのもある。
コンピュータ上の文章では、これらと並行し、いわゆる :-) や (^_^) に代表される
顔文字というものもあるが、最近では見掛けることがやや減ってきたように思う。
GUI環境のアウトライン・フォントでこれら顔文字を見るとバランスが悪いので、
敬遠されつつあるのだろうか。
これから先、今以上にさまざまな局面で文章が電子化されてゆくことであろうし、
そうなってくるとこの括弧付き表現も今まで以上にさまざまなものが作り出され、
それらに用いられるようになってゆくだろう。
小中学校では、パソコンで作文させる指導があるようだが、将来の小学生の作文は
こんなふうになるかもしれない。
先しゅうの日よう日、かい犬のコロを連れてさんぽに出かけました。コロはとても
うれしそうにはしゃぎ回りました(笑)。そのうち、ぼくの持っていたくさりを振りほどい
てかけ出しました(わんわん)。するとそこへトラックがやってきてコロははねとばされて
しまいました(爆)。あわてて近よってみるとコロは死にかけていました(ぴくぴく)。
よく見るとお腹がさけて、何か出ています(肝)。ぼくはかなしくなって泣きました(涙)。
ふと見るととび出た内ぞうに何かが動いています(フィラリア)。きもち悪いので走って
家に帰りました。
そうなってくれば、当然教科書なんかも電子化されるだろう。
【例題】図の△ABCと△DEFは相似であることを証明せよ(謎)。
【証明】
△ABCと△DEFにおいて、
∠ABC=∠DEF …… (米)
∠BCA=∠EFD …… (肉)
(米)と(肉)より二角相等で、△ABCと△DEFは相似である。(NHK)
自分で書いてても、なんだかさっぱり判らない。今回はこれにて投げやりに終わり(狂)。
471 :
那賀ドキュソ連合 ◆MIZUHO.k :02/06/13 19:34 ID:Jr59Nwb7
【アンパンマン、違法改造で逮捕】
高知県警は1日、「街のヒーロー」とされ、人気アニメの主人公としても人気の高い
アンパンマン(32)を道交法違反(整備不良車運転・違法改造)の疑いで逮捕した。
調べによると、アンパンマン容疑者は車両を自らの容姿に似せて方向指示器などを備えない
状態に改造した上、「アンパンマン号」と称し、信号無視や速度超過を繰り返していた疑い。
また同容疑者は暴行や航空法違反などの疑いもあり、同時に取り調べが行われる模様。
474 :
名無しさん?:02/06/14 17:18 ID:sdJFEn0A
この間、松屋でカレー食ってたら、隣りに女のコ2人組が座ってきた。
片方のほうが並を注文。店員が元気に「並ですね、ありがとうございます」の声。
間髪いれずその女が注文をつけたんですが、その内容が
「汁をいっぱいいれてください」
固まる俺。店員もちょっと困惑したようだが、理解した後、ちょっと笑い顔で
「並一丁、汁いっぱい入れてください〜」のオーダー通し。
他の店員、明らかに笑った声で
「並一丁、汁いっぱい〜ありがとうございま〜す」の反復。
やがて到着する並汁いっぱい。店員、半笑いで
「並盛り、汁いっぱいおまちどうさまでした〜」
俺、これからは「汁いっぱい」って注文するって心に誓いました
478 :
名無しさん?:02/06/15 20:38 ID:GcNzbEKV
479 :
名無しさん?:02/06/15 21:12 ID:lu+n9ECE
---
事情があって生活保護を受けている母子家庭の知人の子供が。
夏休みに法事で東京へ来た。
「おじさんがディズニーランドへ連れてってあげるよ」と言うと
頑なに固辞するので、子供のくせに遠慮するなあと思って理由を訊いたら
「だって高いから」とだけ言うと、その子は下を向いてしまった。
「じゃあおじさんと、明日どこかドライブへ行こう」と次の早朝連れ出した。
首都高から湾岸線、浦安で降りるとTDLの看板があり、その子は
まだきょとんとしていたが、駐車場へ入るあの角を曲がったときの
その子の驚きと感動の歓声が忘れられない
持ちきれないくらいのおみやげを買ってやり、
5万くらい使ったが、馬にぶち込むよりはいい使い方だと思った。
( ´Д⊂ヽ
( ノ_<。)
ラウンジで涙がでたの始めてだよ
これはこれでいいけど、スレのタイトル通り「おもしろかった」コピペきぼん。
next plz
だいぶしおくさくなってきたおれのチンポ