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○○◎ー ◆5fO/KP2c:
朝はとても苦手です。
ヒッキーなので関係ないですけど。
俺はROM一年だったよ
嘘ついてググル活用してもそこは1年〜あたりを
言っておくべきだったんじゃない?
俺はこの瞬間までROMだった。
ROMねぇ
2ちゃん全体では1年半ほどかな
質問する時だけ書きこんでたんだっけな
ソラペッ
悩むなんて、別に気にせんでもえーんじゃないの?
誰かに慰めてもらいたい
でもそんなことを言える様な人はいない
今だってただPCの前に座ってるだけ
無気力人間、ダメ人間
続きを書こう
んでとりあえずログ
それは俺がまだネットを始めたばっかりの頃。
まだネット歴4ヶ月。2000年の夏の話だ。
俺は2000年の2月頃友達の家で始めてインターネットと言う物をやった。
友達がチャットやってるの見てたんだ。なんつーか衝撃的だった。
だって遠くにいる人が大人数で話してるんだよ?
そりゃあ今となっては当たり前のことかもしれない。
でも当時は衝撃的だった。
そして3月。俺は高校に無事合格した。
入学祝には親にPCを買って貰った。
もちろんインターネットも繋いで貰った。当時は常時接続も無く30時間の固定プランを選択した。
見るページは始めから決まっていた。
そう、友達がチャットをしていたあのページだ。
緊張のチャットデビュー、HNを何にしようか迷ったあげく自分の中学の時のあだ名にした。
当時は「はじめまして」この6文字を打つのにも30秒ぐらいかかっていた気がする(笑)
一個一個右手の人差し指で押していた。この時のことを考えると俺も進歩したものだ。
そのチャットはだいたい20人ぐらいが出入りするチャット。
会話の内容はたわいもないもの。今日何々があっただのを一人が言うと
それに対してみんなが色々と意見を言ったりしてた。
今思うとどうでもいいような内容だが、その時はそんなやりとりが楽しくてしかたなかった。
その時全くのネット初心者だった俺は色々とそのチャットのメンバーから学んだ。
IPとか串は最初ちんぷんかんぷんだった。
IP取ってるなんて知らずに自作自演して恥かいたこともあった(笑)
いるメンバーもいつもだいたい一緒なのでだんだんみんなと仲良くなり。メール交換するようになった。
と言ってもチャットで話すのが中心なのでメールは1週間に2、3通ぐらいだった。
その後に彼女になる女の子とはお互い一回メールを送りメアド交換しただけだった。
そして5月か6月にオフ会があった。俺は学校の行事で行けない、残念。
その子からは「今度はちゃんと来いよー」ってメールがあった。
そんなこんなでマターリとネットライフを満喫してましたな。
月30時間という制限に耐えながらも。今思うとテレホに入っておけばよかった。
親に見つかる恐怖に怯えながらもチャットに顔を出す毎日。
その子とはチャット外で特に仲良くなるでも無く普通のチャット仲間ってな関係。
そして夏休み。
俺の学校は結構野球部が強いんですね。そしてその子の学校の野球部は甲子園の常連。
お互いの高校とも順当に勝ちあがっていきました。
そして準決勝の日。
俺は野球部の応援に行っていた。その子の高校は既に決勝進出を決めている。
緊迫した試合が続きながらも相手のエラーもあり、俺の高校が僅差で勝つ。
それでその子の携帯にメールいれたんです。
「明日、決勝で当たるねー。負けねぇぞ!」と言った内容だったとかな。
その子の携帯の番号はメアド交換する時に一緒に教えて貰った、たしか。
そしたらその子から突然電話がかかってきたんです。
その内容は…
「今日さー○○(俺にネットを始めるきっかけを与えた人)と会うんだって。今日○○祭り(市内で1番大きな祭り)あるじゃん?それに行くから良かったら来ない?」
俺「んーわかった。んじゃ帰ったら急いで行くよ。」
俺は家路を急ぐ。途中コンビニでご飯を買い、家で急いでかっこむ。
家族もみんな祭りに言っていて誰も家にはいない。そして準備をして出発。
どうやら既にあっちで落ち合っているらしい。
その子が友達を連れて来て今は1対2。プリクラを撮るのにならんでいるとか。
その子は高校2年で俺よりも一個上。どんな子かわくわくしていた。
ネットで知り合った人と会うのは初めて。
緊張していた、「うう、変な奴だと思われたらどうしよう。ぁー緊張するー、心配だ、心配だ」
そんなことを電車の中でずっと考えていた。
そして目的の駅に付く。
友達に電話をかける。
俺「今どこ?俺ついたんだけど」
友達「ぁーわかった。今から行くからちょっと待ってて。○○の前ね、5分ぐらいかかるかもしれん」
俺は待ち合わせ場所で来るのをひたすら待つ。
心臓バクバクだった。
ついに人ごみの中から友達らしき人物がこっちへ向かってくる。
女の子二人を連れて…
だんだん近づき顔が明かになる。
その頃は2ちゃんは名前を知ってる程度だったんだけど心の中では
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!
って言わんばかりだった。
メチャメチャ美人じゃないですか!いや、これは本当マジで。
二人いて片方は普通に美人。もう片方はメチャクチャ美人、学校1位、2位を争ってもおかしくないぐらい。
とりあえず俺は挨拶をする。
俺「○○です、始めまして」
あっち「よろしくね!○○だよ。」
ちょっと美人の方がその子だった
年は一個しか離れてないんだけど大人の色気を二人とも振りまいていた。
とにかくその時の俺から見れば十分大人だった。
でも同時に俺は心配になる。
俺を見てがっかりしてないだろうか、あっちは美人だしな…
友達はもう解けこんでるようだ。普通に話している。
俺も話したいんだけど話しかけられない。
あぁ、モドカシ。
それでもちょっとずつちょっとずつ打ち解けて行く俺。
頑張れ、俺。
色んな所をダラダラ周りつつも祭りの時間は過ぎて行く
それで午後10時ぐらいになっただろうか
そろそろ帰ろうかと言う話になる
そしたら何とあの子が俺の友達の家に泊まると言うでは無いか
「○○も来てよー、明日どうせ何も無いでしょ」
俺「あぁ、うん。でも大丈夫なの?男の家何かに泊まってさ」
「まー大丈夫でしょ。」
俺は内心「ぉぃぉぃ、絶対こいつ頭おかしいよと思っていた」
その子の友達は親が厳しいので帰るらしい
そして電車で友達の家へと向かう
電車の中はメチャクチャ混んでいた
そりゃあそうだろう祭りで帰る客でごった返していたんだから。
必然的にあの子とも密着するわけですよ
その頃はキスもまだな純情ボーイでしたから(*´Д`*)ハァハァしましたね
女の香りって言うんですか
それで電車の揺れによって乗客がこっちに流れてくるんですよ
で、更に密着してその子の胸が俺の胸に当たるわけなんです
その子「ご、ごめん」
もちろん勃起ですよ、情けないぐらいに
人生初体験だったと思います
そんなこんなで友達の家の最寄駅へ
友達の家までは歩いて行くには結構距離があってその間に色んなことを話した
祭りの騒がしさとは違って落ちついた雰囲気だったしね
その間に本当にここに来て大丈夫なの?って何回も聞いたよ
あの頃は欲望に走らない純情な子だったんだな(笑)
コンビニで夜の食料を買いだめなどをして友達の家に到着
文体が著しく変わっていたり、誤字脱字がたくさんあるだろうけどそこんとこは気にせんでください
じゃ続き
友達の家についてまずしたことは風呂
俺が最初に入ることに
んで次はその子の番
その子が風呂入ってる時に俺は横で髪乾かしていたんだけど戸一枚隔てた所に
裸の子がいるかと思うと興奮した
よからぬことを考えてた
その子が風呂出た後に友達が風呂に入る
その時二人きりになったもんで
ちょっと会話が弾んだ
最初は話しづらかったけど馴れれば結構楽だった
んでそのシャンプーの香りって奴がたまらなかった
風呂上がりの臭いって言うか
?
こんなタイミングでageか…
別にいいんだけどちと恥ずかしい(´Д`;)
友達が風呂から出て
3人でプレステやったり菓子食べたりまたーり過ごした
適当に遊びつつ時間は3時ぐらい
その子は疲れたからと言い先に寝ることに
さすがに一緒に寝るわけにはいかないので俺達はまだゲームやって遊んでた
つづきは
朝どうしても眠かったら寝る。
そのとうり
諦める
>>89 見られて恥ずかしいんなら書くなよ!ヽ(`Д´)ノ
梨は馬鹿なのに一生懸命長文書くからウザイ
つまんなくたって粘ったもん勝ち?ゆくゆくは古参長文マジレス固定
時間は5時ぐらいになっただろうか
俺達も眠いのでいい加減寝ることに
友達の部屋に行き、その子をとりあえず起こす
しかし起きない・・・・・
ま、疲れてるいるんだろうし、しょうがないってことで俺達は床に雑魚ね
疲れたいたこともありすぐに眠りにつく俺
目が覚めたのは6時30分頃だったかな
話し声が聞こえ起きるた
何故かベットの上にいる俺
いつの間に移動したんだろうか
その話の内容はって言うと
なんと友達とその子がなにやらイチャイチャしてるじゃないですか
友達の後ろからその子が抱き着いてるんですよ
(おまえらそういう関係かちくしょうめが)
流石にその状況では起きるわけにも行かず寝たふりをしていた
会話を盗み聞きしているとどうやら二人は別に付き合ってるとかいった関係では無いらしい
友達に彼女ができてそのことについて色々と相談していた
俺はその時始めて友達に彼女がいることを知った、ちとショックだった
その相談の内容ってのがどうやって彼女に迫ったらいいのかを
年上のお姉さんが講義するって感じ
俺は「あぁ、俺もあんなことされてー、ちくしょう」と考えていた
30分ぐらいその状況が続いただろうか
友達はおじいちゃんのお墓参りに行くらしい
友達が俺を起こしに来た
さぞ今まで寝てたかのように眠そうな態度を取る俺(ワラ
その子がまだ眠いと言うのでベットを譲ることに
俺は横で漫画本を読んでいたかな
しかし友達とその子のさっきの絡みが脳裏に焼き付いて離れない
そこで俺は決意を固める
俺「俺もまだ眠いからベットの中入っていい?」
こんなのはもしろん口実
目はもちろん冴えていた
もしかしたら俺にもいいことがあるかもそんなことを考えての行動だ、そしたら
その子「別にいいよ」って言ってくれた
布団に入り一緒に寝る二人
ただやっぱり二人の間にはちょっとして隙間があった
続きまだですか(´Д`;)
また明日書くのでお待ち下さい
よみ返して見ると誤字脱字、日本語的にしっくりこないとことか色々あるな・・・
まぁしょうがない
おやすみなさい
103 :
名無しさん?:02/04/23 18:27 ID:u.Asjnyo
おまいら
眠たいときは
眠眠打破にきまってんだろうがヴォケが!
104 :
名無しさん?:02/04/23 18:27 ID:u.Asjnyo
>>102 いえ。期待しております。楽しんで読んでるよ。
眠眠打破キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
コンビニでたまに買うよ
でも寝起き早々ミンミン打破を飲むのは、プロじゃないと無理だと思われ
2つの話題が進行するスレ、うーんいいね。
どこかで交わるのかな。
疲れたんで寝ます
おやすみなさい
おやすみなさい。
たまに中日情報も書いてくださいヽ(*´ー`)ノ
勉強しちゃってるよ、勉強
俺がこんなに勉強するなんてなにかおかしいよ。
>>107 中日ですか。
中日はやっぱり野口がいないのが痛いですな
朝倉、小笠原などが今期は調子がいいですが
朝倉は見ててなんとも不安定な感じで安心して見てられません
小笠原は現在3勝0敗だけど実際どうなんでしょ
ピッチングを見たことが無いのでよくわかりませぬ