私を笑かしてみろ！！

＝28点＝ 太田− (腰に手をあてて怒っている様子）
田中− ･･･ただいま･･･
太田− タクジ･･･ちょっと待ちなさい！
田中− なぁんだよ！
太田− 今、先生から電話があったんだ！
田中− あッ･･･チッ！
太田− おまえ、オヤジ狩りをやったらしいじゃないかぁ！！（太田パパ激怒）
田中− あーああ!!やったよ！（開き直る）
太田− 一体、誰とやったんだ･･･言いなさい！
田中− 一人でだよ！
太田− ちょっとは、仲間を増やせ!!
田中− 頭を冷やせ、だろ！

＝26点＝ 太田− 次の方どうぞ。
田中− あ、すいません。（椅子に座る）
太田− えー、どうなされました？
田中− え、昨日からですね、喉がすごく痛くて、
太田− ええ。
田中− 咳がひどいんですよ。
太田− うんー
田中− で、今朝になってから、ちょっと体がだるいんですけど･･･
太田− じゃ、とりあえず喉を見せてもらいましょうか？
（太田Dr．田中さんの喉を診察･･･）

太田− なぜでしょう？

田中− カゼでしょう、だろう！

＝21点＝〈 入れ替え戦 〉
田中− （画面左から現われ太田にぶつかる）
ああ〜、どうも、すみません･･･（画面右に消える）
太田− あ、いえ･･･（様子がおかしいのに気付く）
･･･あれ？？･･･（体中をあちこちさわる）
･･･つかれた。
田中− すられたんだよ!!（画面右から顔を出し）

＝24点＝
（田中・太田、両脇から出てくる）
田中− あ、太田くん･･･
太田− えっ？
田中− あ、ほら、中学の時一緒だった･･･
太田− あー、田中くん！
田中− あ、そうそう。
太田− いやー、中学以来かな？
田中− あ、そうじゃないかな。
太田− ねぇ。
田中− うん、うん。
太田− 久しぶりだね。
田中− そうだよね。
太田− いやー、ハハハハ（意味なく笑う）
田中− ハハハハー（つられて笑う）
･････････････････････････････････････
太田− 全然、会話がないね･･･
田中− 変わってないね！

山を登っているﾔｼたちがいた。
Ａ「ありゃりゃ、陰ってきた。」
Ｂ「何だ、お幕が降りてきたのか。」
Ｃ「いつ開演になるんですか?」
Ｂ「アホ、芝居を見に来てる訳じゃねえんだよ。」

・・・ヘボすぎる。
逝ってこよう。

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>>1
ドタキャンﾌﾟ

>>1を笑わせたらやらしてくれるｽﾚはｺｺですか？

ぴゅうま「大リーグﾎﾞｰﾙ2号を投げるぜ！ぱん！」
ぱん「ほしぃぃぃ！受け切ってみせるぞぉぉぉ！」
ぴゅうま「いくぞ！大リーグﾎﾞｰﾙ2号！
　　　　　　　　キエロマキュウ！」
ぱん「願いかよ！！」

すまん！！！

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昨日寝たのが5時で起きたのが7時半だったから
さすがに疲れてたんだろうな。
ラガールカードのつもりで家の鍵を取りだし
平然と改札口に突っ込んで5秒ばかりねじっていたおれ。

スケベイスってあるじゃん。
アレさ、ああいうのもどこかの工場とかで作ってるわけだよね。
そう、スケベイス工場。
多分そんなにでっかい工場じゃないんだろうけどさ、一応プラスティックとか加工できる設備があるの。
んで、そこにはスケベイスを作るための機械があって、一日何千個とかスケベイスを生産してるわけ。
スケベイス生産機。
んで、スケベイスの企画会議とかもあるわけだ。
スケベイス会社の重役が集まってさ皆、実際に試してみたりするのかな？
企画した社員は「中心のくぼみを大きくすることでより高度なプレイが・・・」とか解説したり。
で、話は前後するけど、スケベイス工場にも工場長はいると思うんだよね。
スケベイス工場長。
彼はスケベイスの売り上げで家族を養ってるんだろうね。
そして毎朝彼のプランとかそういうのに従ってスケベイスが生産されていくの。
彼の号令一過、ラメとかはいった色とりどりのスケベイスがベルトコンベアを流れていくの。
壮観だろうね。
スケベイス工場長はその時何を考えてるのかな？
そんなこと考えてたらさ、なんだか自分がちっぽけな存在に思えてきたわけよ。
まあ、それだけなんだけどね。

酔っ払いと親切な人

＊暗い夜道＊
まさお　「うぃ〜ヒック！！　酔っ払っちまったな〜
　　　　 　うっ・・・うぉ！・・・うっうっ・・・」
コウジ　『おわ！！・・・おいおい、大丈夫かよ〜、この兄ちゃん。』
まさお　「おい！そこのお前！ヒック！」
コウジ　「あっ！はい」
　　　 　 『やべーよ、なんだよ』
まさお　「ﾋｯｸ、ﾋｯｸ…団塊の世代を馬鹿にすんじゃねえ！！」
コウジ　「うわっ！！！ってあんたどう見ても二十歳そこそこじゃないっすか。」
まさお　「あ、そうだった。うっぉ・・うぅうう・・まぁいい、俺を助けてみなさい。ﾋｯｸ」
コウジ　「なんで、俺を試すような口調なのかが全然分からない。
　　　　　 ・・・もう・・酔っ払ってるんですか？大丈夫ですか？」
まさお　「よくそう言われます。」
コウジ　「それがお前のノーマルなのかよ！
　　　　　 あ〜あ〜酔っ払ってるんですね。肩貸しましょうか？」
まさお　「うぉうぅう・・・う、あー、すみません。ヨイショっと。ありがたや、ありがたや。」
コウジ　「はいはい、肩に手をのっけてと。うお、あなた重いですね。歩くのが精一杯って
　　　　　 感じですよ。ちゃんと手を肩に乗せてますね？」
まさお　「あ、はい。両手で両肩にしがみついて垂れています。ﾋｯｸ」
コウジ　「やっぱりだよ！重いよ。ちっとは自分で歩く努力しろよ！」
まさお　「あー、コウジの背中ってあったかあい。」
コウジ　「なに、俺の背中で恋人気分味わってんだよ！しかも、俺の名前呼んでるし！
　　　　　 いい加減にしろ！」

ＨＡＨＡＨＡ、難しい。。

先に謝っときます。ごめんなさい！

ヽ(`Д´)ノ　ﾊﾞｰﾔ!!

ちっきしょー！

(ﾟзﾟ)　ﾍﾟｯ!!

客「すいません　ゆで卵下さい！」
店「五年待って下さい」

　　　|
　　　|☆
　　　|'｀、
　　　|* ヽ
　　　| .　 ヽ、
　　　| 　.　 ヽ、
　　　|　〇　 丶.
　　　|　　　　　丶.
　　　|　。　　ﾟ　 ヽ、
　　　|　　　　　 _..,,,}
　　　|--‐‐''''"~ ｀:､｀、
　　　| '､:::::}:::::::｀:::::::::〉
　　　|､.ヾﾙ'ヾ｀|:}..:}/
　　　|　　 i｀`i､ｌﾘ｀）
　　　| 　　{ ﾟﾂ }l|::}　　　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　| 、　,.,.　ﾉi.|::l
　　　| - 　 ィ i リヽ、
　　　|- .'´　| i iﾉ:::::::ゝ、
　　　|　'"~.ノ.ﾉ:::::／⌒}
　　　|._,,ｧ'´ィ::::;イ　　　}
　　　|-‐''"::::::/　 ノ　 ﾉ
　　　|Å::::::::::「／　　 l
　　　|'　＼::::/　　　　 l
　　　|Д｀;)ﾉ-‐''"⌒}ﾌ

ヽ(´∀｀)λ(ﾟ∀ﾟ　)ﾉ　♪
　(　 へ) 　(　 へ)
　 く　　　　く

♪

　　　大阪の交通ルール
青信号：進め
黄信号：進め



















赤：気をつけて進め

いやなこった
パンナコッタ

>>267
つまんねー

うんこちんちん

漠然と言われてもなぁ
まぁ具体的に言われても結果は同じだが

そんなことより>>1はもう見てないだろ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∧||∧　　∧||∧　　∧||∧　 ∧||∧　　∧||∧
　　（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
　　　| | 　　|　 | | 　　|　 | | 　　|　 | | 　　|　 | | 　　|
　　　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ　 ∪ / ﾉ 　 ∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ
　　　 | ｜| 　　 | ｜|　　　| ｜| 　　 | ｜| 　　| ｜|
　　　 ∪∪ 　　∪∪　　 ∪∪ 　　 ∪∪　　∪∪

私は４０台の主婦ですが、２０台からたちの悪い痔疾に悩まされてきました。
ここ何年かは痛みのためにまともな生活もできないほどで、
人に言えない苦労を重ねてきました。
近所に親しく付き合っている老婦人が居て、
その人には悩みをうち明け、彼女は深く同情してくれていました。

ある日その老婦人が脳卒中で余命幾ばくもなくなり、
見舞いに行った私に彼女が言うには、
「死んだら私の肛門を移植したらいい」。
幸い家族も同意してくれ、
程なくして亡くなったその老婦人の肛門を移植しました。
そこまでは良かったのですが、困ったことに新しい肛門はしまりが悪く、
いつも便失禁するようになり、
かえって以前より生活がしにくくなってしまいました。
考えてみれば４０以上も年上の人の肛門が使いものになるわけもありません。
そんな肛門を提供したその老婦人の家族と
手術した医者を訴えようと思うのですが、どんなものでしょうか。

>>270
台という字を代に訂正すべきだと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒／＾＾／＾-
　　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒　
　　　　　　　　 　　_　　〈（_|　　|　|~　　|~　 /＾ ）
　　　　　　　　　　　　(/~　/~　/~　/~　~　/~　/＾＼
　　　　　　　　　　　（）/)/~　/~　|~　　　 .|~　|~　|~　/）
　　　　　　　　　　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~　/⌒|）＼
　　　　　　　　　　|:::::::　　　゛　　゛ 　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ
　　　　　　　　　　|::::::::　　　　　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ
　　　　　　　　　　|:::　"　　　＿＿　　　　::::　　　　　＜'●,　|
　　　　　　　　　┌―.　- '"-ゞ,●＞　　　::::::...　　　　　　　　 |　　
　　　　　　　　　 |　|￣..　　　　　　　　　 :::::::　　　　　　　 　 |
　　　　　 　　　　ヽ.＼{＿　　　　　　　　　　　(　○ ,:○)　　　|　
　　　　　　　　　　　＼＼/.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 ＼＿ヽ.　　　　　　　 __,-'ﾆニニヽ .　 |　
..　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　 　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ.　
　　　　　　　　　　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/
　　　　　　　　　　　　うはうあるとめいうけるいてょえないお
　　　　　　　　　　 　　（いうぐらうぃぎるおあ）ういあいい

　　　　　　|⌒⌒|
　　　　　　|　　　| >>1はチンジャオロースにでもなれ
　　　　　　|　　　|
　　　　　 //￣￣ヽ
　　　 　　| | ◎ ◎|
　　　　　 | | 　 ゝ ,|
　　　　 　ヽヽ ＝ /
　　　　>-========-､ 　　　　　　
　　　(（()）||￣/|||　||(）ニニニニニニ┃彡ミ彡彡 ┃　　　　　　　　 (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　　　 //| || ./ ||,|| ||/ 　　　　　　 　　┗━━━━┛　　　　　,,从.ノ巛ミ　　　 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
　　　//||. | /. ||　||||　 　　　　　　　　　　　　　　　　　人ノﾞ　⌒ヽ　　　　　　　　　彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)''"
　　 //　|..|/ . ||　.|||　　　　　　　　　　　　,,..､;;:〜''"ﾞﾞ　　　　　　 ）　　从　　　　ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／　　　　_,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ　　　　　　　　　　彡　,,　　　　 ⌒ヽ　　　　　　彡"__∧　あ゛〜
　　　　　＼_||;|（(二=（<|::::::ﾞ:ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"ﾞ　　　　　　　　　 ミ彡）彡'>>XXX）
　(二二二/ ＼|∵∵/＼＿／(） ｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_　　　　　　　　　　　　　　）　　 彡,,ノ彡〜''"　 ,,ミつ　つ
　| |'i　　　＼_/￣￣￣￣　|// 　　　　　　　　　ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,,　　　　 ,,彡⌒''〜''"人　ヽﾉ,,ミ 　人　ヽﾉ 　　熱いよ〜
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,// 　　　　　　　　　　　　　　　"⌒''〜"し（_＿）　　し（_＿）"''〜し（_＿）助けて〜
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0

インキンになりますた。

>>1-1001
（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ
↑これを流行らせて（･∀･）ｸﾚ!

(;~;\;~‡)・・・殺すぞ。

>>276
ﾀｲｰﾎされるので、やめたほうがいいかと思われ。素直に首吊って寝ましょう。
それが（･∀･）ｲﾔ!なら、ｴﾑｴｸｰｽで著作物共有してﾀｲｰﾎされてください。
ﾏﾐｰにはｴﾑｴｸｰｽの基礎知識をください。僕も寝ます。みんな一緒に寝ましょ。
（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ

¡!　F5厨

インポとボイン、どっちがｲｲ？

poin

マンコで生け花

どこかで読んだ話なんですが、パスタ屋さんに中年男性二人組が来店して

店員「ご注文よろしいでしょうか」

男A「じゃあ、わたしはこの『トマトとジルバのパスタ』っていうやつを」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~
ジルバは踊りの一種です。トマトが踊ってる様を思い浮かべた店員が
笑いをこらえながらもう一人の客のほうに向き直ると

男B「じゃあわたしは、こっちの『ペロロンチーノ』」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~

ゆみこ「ゆみこでーす」

かおる「かおるでーす」

ゆみこ「二人合わせて！！」

かおる「トリプル・トリオ！！」

ゆみこ「いったい何人なんだよ！！！」

テストでの俺の解答ですが、何か？

(1)ミシピッピ川

さあ、どこがおかしい？

どこもおかしくねーじゃん

おまえの頭がおかしい

俺は信じてるよ。
まだ>>1がこのスレにいて俺らが頑張ってるのを
見守っていてくれることをさ。

>>287
万が一にもそれはないな

>>290
ﾜﾗﾀ

あの…･
スレ…･･
間違えました…･

（´ﾛ｀)ﾎﾜｧ